JPS5999377A - ポジトロンct装置の調整装置 - Google Patents
ポジトロンct装置の調整装置Info
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- JPS5999377A JPS5999377A JP20982082A JP20982082A JPS5999377A JP S5999377 A JPS5999377 A JP S5999377A JP 20982082 A JP20982082 A JP 20982082A JP 20982082 A JP20982082 A JP 20982082A JP S5999377 A JPS5999377 A JP S5999377A
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- G01T1/2914—Measurement of spatial distribution of radiation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はポジ)・ロンC′rツ・ν置のコ“ピ;(装
置に関する。
置に関する。
ポジトロンCT装置は陽゛屯r−(ポジI・ロン)放出
性核種のRI(放!1]性回位元、1、)の分子lr像
を+1構成するものである。ずなわちポジI・ロンは消
aりするとき2木のガンマ線を1801■力向に)ik
出する。そこで多数の放射線検出器をリング状に作列し
一対の検Uj器にガンマ線が同時に入射したことを検出
してポジトロンの方向を知る。こうして集積されたデー
タをコンピュータにより画1”A I’J 4:’l構
成処理てRIの分布像を求めるのである。このように同
時入射を検出するため、使用している多数の検出器及び
各検出器の出力信号系をなず増’I?Ij J:S等の
時間遅れを全て完全に−・致させる惑星がある。
性核種のRI(放!1]性回位元、1、)の分子lr像
を+1構成するものである。ずなわちポジI・ロンは消
aりするとき2木のガンマ線を1801■力向に)ik
出する。そこで多数の放射線検出器をリング状に作列し
一対の検Uj器にガンマ線が同時に入射したことを検出
してポジトロンの方向を知る。こうして集積されたデー
タをコンピュータにより画1”A I’J 4:’l構
成処理てRIの分布像を求めるのである。このように同
時入射を検出するため、使用している多数の検出器及び
各検出器の出力信号系をなず増’I?Ij J:S等の
時間遅れを全て完全に−・致させる惑星がある。
この場合、多数の検出器のうちの24ト1の組合せのあ
らゆるもの全てについて・致させなりればならないが、
従来では、この多数の組合せの各々につき遅延時間調整
を行なっていた。しかし、この組合せ数は膨大であるた
め、調整に長詩間を要することが問題であった。
らゆるもの全てについて・致させなりればならないが、
従来では、この多数の組合せの各々につき遅延時間調整
を行なっていた。しかし、この組合せ数は膨大であるた
め、調整に長詩間を要することが問題であった。
この発明はl−、記に鑑み、短時間に全ての検出器の時
間遅れの調整を行なうことのできるポジトロンCT装置
の調整装置を提供することを目的とする。
間遅れの調整を行なうことのできるポジトロンCT装置
の調整装置を提供することを目的とする。
以ド、この発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。図においてガンマ線を検出するだめの多数の
検出器11.12.・・・Inがリング状に配列されて
いる。これら検出器11.12.−・:・の各々はシン
チレータと光電子増倍管とを組合せたものからなり、そ
の各出力は遅延回路21.22・・・により遅延させら
れたのち、それぞれグループ回路31゜32・・・に送
られる。この遅延回路21.22・・・は遅延時間かり
変できるタイプのもので、CPU80からの8延時間に
関する指令をラッチし、そのラッチした指令に応じて遅
延時間が定まるものである。グループ回路31.32・
・・は−・種の論理和回路で、その各々には隣接する数
個ずつの検出器が接続され、このグループ回路31.3
2・・・の出力が図示しない同時入射検出回路に送られ
、グループ回路31.32・・・の各出力の間で信壮の
同時発生が検出される。1つのグループ回路に接続され
るG (liの検出器は隣接するものでほぼ直線状に配
列されているものと同視でき、これらのなかでカンマ線
が同時入用することはあリイ1)ず、他のグループ回路
に接続されている検出器との間での同時入射を桧出すれ
ば足りるからである。したがって、同時入射検出回路で
、どのグループ回路の出力ととのグループ回路の出力と
が同時発生したかをまず桧出し、グループ回路の組合せ
が特定できたのち、そのグループ回路に接続されている
検出器のどの出力がグループ回路を経て送られたかを抄
出するようにしている。
説明する。図においてガンマ線を検出するだめの多数の
検出器11.12.・・・Inがリング状に配列されて
いる。これら検出器11.12.−・:・の各々はシン
チレータと光電子増倍管とを組合せたものからなり、そ
の各出力は遅延回路21.22・・・により遅延させら
れたのち、それぞれグループ回路31゜32・・・に送
られる。この遅延回路21.22・・・は遅延時間かり
変できるタイプのもので、CPU80からの8延時間に
関する指令をラッチし、そのラッチした指令に応じて遅
延時間が定まるものである。グループ回路31.32・
・・は−・種の論理和回路で、その各々には隣接する数
個ずつの検出器が接続され、このグループ回路31.3
2・・・の出力が図示しない同時入射検出回路に送られ
、グループ回路31.32・・・の各出力の間で信壮の
同時発生が検出される。1つのグループ回路に接続され
るG (liの検出器は隣接するものでほぼ直線状に配
列されているものと同視でき、これらのなかでカンマ線
が同時入用することはあリイ1)ず、他のグループ回路
に接続されている検出器との間での同時入射を桧出すれ
ば足りるからである。したがって、同時入射検出回路で
、どのグループ回路の出力ととのグループ回路の出力と
が同時発生したかをまず桧出し、グループ回路の組合せ
が特定できたのち、そのグループ回路に接続されている
検出器のどの出力がグループ回路を経て送られたかを抄
出するようにしている。
グループ回路31.32・・・の各出力は切r!回路4
0により訳択されて時間波高変す器50に開始信t3と
して送られる。この時間波高変換器50には、4I;・
;+l−信号として基準検出器60からの出力が送られ
てきており、開始信号から停止に信りまでの間の時間に
対応した波高の出力が生じ、この出力がAD変換器70
に送られる。
0により訳択されて時間波高変す器50に開始信t3と
して送られる。この時間波高変換器50には、4I;・
;+l−信号として基準検出器60からの出力が送られ
てきており、開始信号から停止に信りまでの間の時間に
対応した波高の出力が生じ、この出力がAD変換器70
に送られる。
基Ql・検出器60は円筒型の鉛シールド61内に収め
られて基準!!it源[f2からのガンマ1を検出する
。基2 べ「゛線源62としては、たとえば、 Ga、’Ge。
られて基準!!it源[f2からのガンマ1を検出する
。基2 べ「゛線源62としては、たとえば、 Ga、’Ge。
22Na等の100pLCi以ドの陽電子放出性核種の
放用性回位元J8を用いる。基準検出器60は検出器I
I、 +2.・・・と同しくシンチレータと光電−r増
倍管とを組合せたもので構成し、シンチレータとしては
プラスチックシンチレータ、NaI、BGO5何でもよ
いか、測定精度を向−ヒさせるためにはプラスチックシ
ンチレータ等、Iiiいタイミング信けが取出せるもの
が好ましい。
放用性回位元J8を用いる。基準検出器60は検出器I
I、 +2.・・・と同しくシンチレータと光電−r増
倍管とを組合せたもので構成し、シンチレータとしては
プラスチックシンチレータ、NaI、BGO5何でもよ
いか、測定精度を向−ヒさせるためにはプラスチックシ
ンチレータ等、Iiiいタイミング信けが取出せるもの
が好ましい。
この鉛シールド61は回転駆動装置63の出力回つ:輔
64に取伺けられ、この状態で、調整1111に検出÷
(X11、12.・・・のリング状配列内部に配z1さ
れる。そして回転していくことにより基?lji線源6
2が名1111の検出器に+nr;次対面するよう、回
転l111+(+4をリンク状配列の中心に位置させる
。この場合、基V(’4kA’ Q62からのカンマ線
が1的とする1個の検出器以外に入射しないよう鉛シー
ルド61で充分にコリメートする必要がある。そしてノ
1(ン+1; 42出器60は、ノ1(ン(+線源62
に対してこの対面している検出器と too13異なる
方向に位置させられる。なお、調τ(時以外の実際の被
写体測定時には、これら基準検出器6゜や回転駆動装置
63等は取除かれ、桧出需リング状配列内部には被写体
が置かれる。
64に取伺けられ、この状態で、調整1111に検出÷
(X11、12.・・・のリング状配列内部に配z1さ
れる。そして回転していくことにより基?lji線源6
2が名1111の検出器に+nr;次対面するよう、回
転l111+(+4をリンク状配列の中心に位置させる
。この場合、基V(’4kA’ Q62からのカンマ線
が1的とする1個の検出器以外に入射しないよう鉛シー
ルド61で充分にコリメートする必要がある。そしてノ
1(ン+1; 42出器60は、ノ1(ン(+線源62
に対してこの対面している検出器と too13異なる
方向に位置させられる。なお、調τ(時以外の実際の被
写体測定時には、これら基準検出器6゜や回転駆動装置
63等は取除かれ、桧出需リング状配列内部には被写体
が置かれる。
この構成において、まず1つの抄出器たとえば検出器1
1に基準線源62が対面さ−lられる。ノ、(準線杏1
62から2本のガンマ線が180度方向に放射されると
、この2木のガンマ線の−・方は4S出器11に、他方
は基準検出器60に同時に入用する。検出器I!から出
力される信りは遅延回ri’+ 21及びグループ回路
31を経て切換回路40に送られる。回転駆動装置63
はCPU8(1により制御されているため、その回転角
度より基準線源62が対面している検出器が検出器11
であるとCPU80で判断され、このCI’U80の制
御により切換回路40は検出器11か接続されているグ
ループ回路31に!ilJ換えられている。その結果、
時間波高変換器50より1.J、(ノl!i F it
冒C÷60の出力に対する検出器11の遅延回路21を
経た出力の時器差に応した波高のアナログ電圧値出力が
生じる。AD変摸器70はこのアナログ電圧値をデジタ
ル化してCPU80に取込めるようにする。こうして時
間差データがCPU80に入力され記tr1される。
1に基準線源62が対面さ−lられる。ノ、(準線杏1
62から2本のガンマ線が180度方向に放射されると
、この2木のガンマ線の−・方は4S出器11に、他方
は基準検出器60に同時に入用する。検出器I!から出
力される信りは遅延回ri’+ 21及びグループ回路
31を経て切換回路40に送られる。回転駆動装置63
はCPU8(1により制御されているため、その回転角
度より基準線源62が対面している検出器が検出器11
であるとCPU80で判断され、このCI’U80の制
御により切換回路40は検出器11か接続されているグ
ループ回路31に!ilJ換えられている。その結果、
時間波高変換器50より1.J、(ノl!i F it
冒C÷60の出力に対する検出器11の遅延回路21を
経た出力の時器差に応した波高のアナログ電圧値出力が
生じる。AD変摸器70はこのアナログ電圧値をデジタ
ル化してCPU80に取込めるようにする。こうして時
間差データがCPU80に入力され記tr1される。
次に回転駆動装置63が動作して鉛シールド61が回転
させられ、基準線源62が次の検出器12に対面y仕ら
れて基準検出器60の出力に対する時間差の測定が同様
に行なわれ、得られた時間差データがC1)U3Oに記
憶される。
させられ、基準線源62が次の検出器12に対面y仕ら
れて基準検出器60の出力に対する時間差の測定が同様
に行なわれ、得られた時間差データがC1)U3Oに記
憶される。
このようにして、11「1次、リング状に配列された検
出器11.12.・・・の各1個につき基準検出器60
の出力発生時間を基ぺ(にした時間差データが111ら
れ、この時間差データに基づき各検出器11.12゜・
・・の出力発生時間の間の時間差が零になるようR延回
路21.22・・・がCPU80により制御される。こ
のように基準検出器60の出力発生時間を媒介にして8
延−+4の自動調整が行なわれる。
出器11.12.・・・の各1個につき基準検出器60
の出力発生時間を基ぺ(にした時間差データが111ら
れ、この時間差データに基づき各検出器11.12゜・
・・の出力発生時間の間の時間差が零になるようR延回
路21.22・・・がCPU80により制御される。こ
のように基準検出器60の出力発生時間を媒介にして8
延−+4の自動調整が行なわれる。
なお、CPU80により遅延量を自動調整するのでなく
、中に検出器11,12.・・・の各々についての時間
差データをプリントアラI・し、このプリント41′i
に応じてマニュアルでR迂回P321 、22 、・・
・を調整するようにしてもよく、また、AD変摸器70
とCPU80の代りに時間波高変D i!H50の出力
波高を多段に分析するマルチチャネルアナライザを接続
すればマニュアルで時間差1111定でき、この411
定結果にもとづきマニュアルで〃延1−9調整できる。
、中に検出器11,12.・・・の各々についての時間
差データをプリントアラI・し、このプリント41′i
に応じてマニュアルでR迂回P321 、22 、・・
・を調整するようにしてもよく、また、AD変摸器70
とCPU80の代りに時間波高変D i!H50の出力
波高を多段に分析するマルチチャネルアナライザを接続
すればマニュアルで時間差1111定でき、この411
定結果にもとづきマニュアルで〃延1−9調整できる。
いずれにしても、基J(!゛検出j!:’i G Oに
対する谷検出器+1.12.・・・の時間差を順次測定
しているので、誤差か蓄積することなどがなく市す6°
なJ11定かIII !f:で、且つ1111定回数が
検出器11 、 +2 、・・・の数と“9しくなって
従来に比べればきわめて少ないものとなり調整時間を大
幅に111約できる。
対する谷検出器+1.12.・・・の時間差を順次測定
しているので、誤差か蓄積することなどがなく市す6°
なJ11定かIII !f:で、且つ1111定回数が
検出器11 、 +2 、・・・の数と“9しくなって
従来に比べればきわめて少ないものとなり調整時間を大
幅に111約できる。
上記の実施例ではグループ回路31 、32 、・・・
が用いられているが、これは同時人r14の抄出組合せ
数を誠少させることができるのでこの秤のポジトロンC
T装置に多く採用されているものである。1−記実施例
のようにこのグループ回路31 、32 、・・・を利
用してこのグループ回路31 、32 、・・・の出力
をν〕換回路40に接続すれば配置!!数を派少さゼる
ことができる。しかし、このようなグループ回路が用1
.XられないポジトロンCT装置の場合でも、遅延回路
21,22.・・・の出力を直接切換回路40に導し箋
て同様にこの発明が適用できることは明らかであろう。
が用いられているが、これは同時人r14の抄出組合せ
数を誠少させることができるのでこの秤のポジトロンC
T装置に多く採用されているものである。1−記実施例
のようにこのグループ回路31 、32 、・・・を利
用してこのグループ回路31 、32 、・・・の出力
をν〕換回路40に接続すれば配置!!数を派少さゼる
ことができる。しかし、このようなグループ回路が用1
.XられないポジトロンCT装置の場合でも、遅延回路
21,22.・・・の出力を直接切換回路40に導し箋
て同様にこの発明が適用できることは明らかであろう。
以」−1実施例について説明したように、この発明によ
れば、各検出器の時間差を基準検出器を介して測定する
ようにしているので、時間差のIII確な測定ができ、
この測定結果に応じて遅延量を調整すれば検出器間の時
間差を実質的に零にできるとともに、測定回数は検出器
数だけでよいので調整時間を大幅に短縮できる。
れば、各検出器の時間差を基準検出器を介して測定する
ようにしているので、時間差のIII確な測定ができ、
この測定結果に応じて遅延量を調整すれば検出器間の時
間差を実質的に零にできるとともに、測定回数は検出器
数だけでよいので調整時間を大幅に短縮できる。
図はこの発明の一実施例のブロック図である。
II、12.・・・In・・・検出器 21.22・
・・遅延回路31.32・・・グループ回路 40・・
・切換回路50・・・時間波高変換器 60・・・基
準検出器61・・・鉛シールトロ2・・・基準線源63
・・・回転駆動装置 70・・・AD変挽:ζ(8
0・・・CPU 3
・・遅延回路31.32・・・グループ回路 40・・
・切換回路50・・・時間波高変換器 60・・・基
準検出器61・・・鉛シールトロ2・・・基準線源63
・・・回転駆動装置 70・・・AD変挽:ζ(8
0・・・CPU 3
Claims (1)
- (1)リンク状に配列された多数の検出器と、各検出器
の出力をそれぞれ遅延させるd延時間可変の〃迂回路と
を備え、各〃迂回路によりそれぞれ遅延された各検出器
出力の同時発生を検出して得たデータを画像1す構成処
理して上記検出器のリング状配列内部にIIηかれた被
=q体内の陽電子放出性核種の放射性同位元素の分4j
像を再構成するポジトロンCT装置において、調整時に
上記検出器のリング状配列内部に配置される陽電子放出
性核種の放射性回位元素と、この放射性回位元素が上記
検出器の各々に順次対面していくよう回転さぜる機41
vJと、1;記対面した検出器とは上記放射性同位元素
に対して180度異なる方向に配置される基準検出器と
、上記対面した検出器出力と上記基準検出器出力との時
間差を検出する回路とを有してなるポジトロンCT装置
の調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20982082A JPS5999377A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | ポジトロンct装置の調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20982082A JPS5999377A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | ポジトロンct装置の調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5999377A true JPS5999377A (ja) | 1984-06-08 |
JPH0452416B2 JPH0452416B2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=16579151
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20982082A Granted JPS5999377A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | ポジトロンct装置の調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5999377A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5272343A (en) * | 1992-07-27 | 1993-12-21 | General Electric Company | Sorter for coincidence timing calibration in a PET scanner |
US5272344A (en) * | 1992-11-10 | 1993-12-21 | General Electric Company | Automated coincidence timing calibration for a pet scanner |
WO2001022120A1 (en) * | 1999-09-17 | 2001-03-29 | Cti Pet Systems, Inc. | Transmission attenuation correction method for pet and spect |
US6329657B1 (en) * | 1998-05-01 | 2001-12-11 | Cti Pet Systems, Inc. | Coincidence transmission source |
JP2008008878A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Chiyoda Technol Corp | 線量計の校正装置 |
JP2008510129A (ja) * | 2004-08-13 | 2008-04-03 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | Tof−petのタイミング調整 |
JP2010217096A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Shimadzu Corp | Pet装置の同時計数のタイミング補正値を求める方法 |
JP2020503532A (ja) * | 2017-01-22 | 2020-01-30 | ▲蘇▼州瑞派▲寧▼科技有限公司 | Petシステムに用いられる時間補正装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5449013B2 (ja) | 2010-05-07 | 2014-03-19 | 三菱重工業株式会社 | 2サイクルエンジンにおけるエアクリーナ |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP20982082A patent/JPS5999377A/ja active Granted
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US5272344A (en) * | 1992-11-10 | 1993-12-21 | General Electric Company | Automated coincidence timing calibration for a pet scanner |
WO1994011761A1 (en) * | 1992-11-10 | 1994-05-26 | General Electric Company | Automated coincidence timing calibration for a pet scanner |
US6329657B1 (en) * | 1998-05-01 | 2001-12-11 | Cti Pet Systems, Inc. | Coincidence transmission source |
US6429434B1 (en) * | 1998-05-01 | 2002-08-06 | Charles C. Watson | Transmission attenuation correction method for PET and SPECT |
WO2001022120A1 (en) * | 1999-09-17 | 2001-03-29 | Cti Pet Systems, Inc. | Transmission attenuation correction method for pet and spect |
JP2008510129A (ja) * | 2004-08-13 | 2008-04-03 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | Tof−petのタイミング調整 |
JP2008008878A (ja) * | 2006-06-27 | 2008-01-17 | Chiyoda Technol Corp | 線量計の校正装置 |
JP2010217096A (ja) * | 2009-03-18 | 2010-09-30 | Shimadzu Corp | Pet装置の同時計数のタイミング補正値を求める方法 |
JP2020503532A (ja) * | 2017-01-22 | 2020-01-30 | ▲蘇▼州瑞派▲寧▼科技有限公司 | Petシステムに用いられる時間補正装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0452416B2 (ja) | 1992-08-21 |
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