JPS5999079A - 冷媒圧縮機における気液分離装置 - Google Patents
冷媒圧縮機における気液分離装置Info
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- JPS5999079A JPS5999079A JP20694082A JP20694082A JPS5999079A JP S5999079 A JPS5999079 A JP S5999079A JP 20694082 A JP20694082 A JP 20694082A JP 20694082 A JP20694082 A JP 20694082A JP S5999079 A JPS5999079 A JP S5999079A
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- gas
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- lubricating oil
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/16—Filtration; Moisture separation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/04—Measures to avoid lubricant contaminating the pumped fluid
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressor (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本光門は冷媒圧ね機にお&jる気液分PilK映11t
に関する。
に関する。
?省媒kEE縮し、lW凍プサイクル回路Pj會楯壌塾
せる冷凍(冷却)システムにおける圧縮機におい又は、
一般に、この用縮イ火の運転を円?1才にするために、
ii′rl滑油でその内部を動制御11□j滑するよう
になっているので、潤jH油の一部がミスト状態となっ
て圧縮され/こず冷媒中に混入して、冷仲ザイクルの回
路を1jh項する4合がある。楯項する冷媒中の簡fi
j rtll (fi、”b’ 増7JIl スb ト
、 )jテ’d r+j I−”+’:PtCヨb /
V 却’AJ率の低下を来ブζし、他力、圧罰ri t
l;11.内の1k7j Y>’を油↓jIか減少しで
、用ハ?i榛、のか゛1′I伺竹を、rノ、起δせる出
がある。
せる冷凍(冷却)システムにおける圧縮機におい又は、
一般に、この用縮イ火の運転を円?1才にするために、
ii′rl滑油でその内部を動制御11□j滑するよう
になっているので、潤jH油の一部がミスト状態となっ
て圧縮され/こず冷媒中に混入して、冷仲ザイクルの回
路を1jh項する4合がある。楯項する冷媒中の簡fi
j rtll (fi、”b’ 増7JIl スb ト
、 )jテ’d r+j I−”+’:PtCヨb /
V 却’AJ率の低下を来ブζし、他力、圧罰ri t
l;11.内の1k7j Y>’を油↓jIか減少しで
、用ハ?i榛、のか゛1′I伺竹を、rノ、起δせる出
がある。
そこで、従来から良く知られているようQ(六組J’1
ljDのケーシング内であってn−1LIii室の吐出
ポート近傍に、金KI、’+やメタル・ファイバAlj
からなる分t’ilk装置1Nを配設し、吐出ガスを、
0]」配分j祉装を凸−内ケ辿過さぜることにJ、す、
?’+5ハワ11に411回される計j滑油を捕捉外1
1iLすることか行なわれている。
ljDのケーシング内であってn−1LIii室の吐出
ポート近傍に、金KI、’+やメタル・ファイバAlj
からなる分t’ilk装置1Nを配設し、吐出ガスを、
0]」配分j祉装を凸−内ケ辿過さぜることにJ、す、
?’+5ハワ11に411回される計j滑油を捕捉外1
1iLすることか行なわれている。
熱面、前記υE来の分子il[l装置1′〔の性能は十
分砧足ずべきものではない。即ち、分離性能全向上すべ
くメツシュを微卸[にしたり、(哉ネいファイバを予力
tに用いれは、吐出ガスの通過抵抗か増大し、圧hiイ
パか無駄な動力消:(t kすることになるからである
。
分砧足ずべきものではない。即ち、分離性能全向上すべ
くメツシュを微卸[にしたり、(哉ネいファイバを予力
tに用いれは、吐出ガスの通過抵抗か増大し、圧hiイ
パか無駄な動力消:(t kすることになるからである
。
そこで、本発明は、冷媒の諷通抵抗を増犬訟せることな
く、C′I)奴の吐出h”j’rにおいて飼ri7油ケ
イJイIJに捕捉外P、1[することのできる気液分離
装jj′i、 k &案しようとするものである。
く、C′I)奴の吐出h”j’rにおいて飼ri7油ケ
イJイIJに捕捉外P、1[することのできる気液分離
装jj′i、 k &案しようとするものである。
以丁本梶明の一失施し1」を図面と共に6゛1ミ述する
。
。
本究明に従う気液分離装置上1は、5+S 1図に不ず
ようI/C,?竹好ガス圧γl11様h 2 ′(11
−内ル(した圧A粕機本f本3欠ざむ、ケーシング4内
に1\LIi′−+−してj区ンi配(tl1芒れてお
り、DIJM己ケーフケ−シンク41、用刑+1(′占
佑−ガス2図外のr′iikザイクル回路、J<1+も
、コンデンサやエバポレータに専びく吐出孔57J・1
廂えられてい句0 この実力19例において圧縮機本体3は、代数のベーン
6を略放射力向に出没自在に取りけたロータ7’eJl
x’14するカムリンク8を、フロント及びリヤーの各
サイドプレート9 、10で挾持した枯造の、7り「簡
ロータリベーン型圧(1+″j機が示もれており、律速
サイクル回路で作業全長えたjj(ν張冷媒ガスが1吸
入孔11からフロントサイトプレート9に設けた図外の
吸入ボートf弁して、oi■iiLベーン6を主女素と
して構成された圧1拍俊’II 2内に尋人されて比重
irtされたレバ圧村白c省媒カスがリャーザイドブレ
ートIOに設けた吐出ホードがらケーシング4内に吐出
され、史に、Di1M己吐出孔5がら冷保ザイクル回路
i/(循環するよりになっている。
ようI/C,?竹好ガス圧γl11様h 2 ′(11
−内ル(した圧A粕機本f本3欠ざむ、ケーシング4内
に1\LIi′−+−してj区ンi配(tl1芒れてお
り、DIJM己ケーフケ−シンク41、用刑+1(′占
佑−ガス2図外のr′iikザイクル回路、J<1+も
、コンデンサやエバポレータに専びく吐出孔57J・1
廂えられてい句0 この実力19例において圧縮機本体3は、代数のベーン
6を略放射力向に出没自在に取りけたロータ7’eJl
x’14するカムリンク8を、フロント及びリヤーの各
サイドプレート9 、10で挾持した枯造の、7り「簡
ロータリベーン型圧(1+″j機が示もれており、律速
サイクル回路で作業全長えたjj(ν張冷媒ガスが1吸
入孔11からフロントサイトプレート9に設けた図外の
吸入ボートf弁して、oi■iiLベーン6を主女素と
して構成された圧1拍俊’II 2内に尋人されて比重
irtされたレバ圧村白c省媒カスがリャーザイドブレ
ートIOに設けた吐出ホードがらケーシング4内に吐出
され、史に、Di1M己吐出孔5がら冷保ザイクル回路
i/(循環するよりになっている。
促って、ケーシング4内は吐出圧を父け′を市川になっ
てお9、このケーシング4内のr+ff1d m油溜り
内に貯溜されたnil滑油かこの吐出圧?!−父けて圧
縮磯栴2内に圧送芒れ、該圧縮イ幾イ・lう2の回転部
及び慴動を隼全d司滑する。このとさにτi’ra r
it ’i出の−i?I5が冷媒中に混入する結果、前
記吐出ボートから吐出される圧湘酊媒ガス中にtよ幾f
[がの旧ζ1を油物簡が言Iれているのでるる。
てお9、このケーシング4内のr+ff1d m油溜り
内に貯溜されたnil滑油かこの吐出圧?!−父けて圧
縮磯栴2内に圧送芒れ、該圧縮イ幾イ・lう2の回転部
及び慴動を隼全d司滑する。このとさにτi’ra r
it ’i出の−i?I5が冷媒中に混入する結果、前
記吐出ボートから吐出される圧湘酊媒ガス中にtよ幾f
[がの旧ζ1を油物簡が言Iれているのでるる。
分離装め、1は、この実施例において、前+32 !j
ギヤーイドプレー110のジャーナルポス都10 a
KH2泊されると共に、小ねじ12でリヤーサイドプレ
ート川にli!d ’)i、’i逼れている。この分離
装置1は第2図〜第5図に旺細に7j’Cすよりに、圧
#(j磯本体3の吐出ホードに延進する4を入孔13
、13 (L−1+n+えたプレート14と、このプレ
ート14葡−間として内111!Iに、略矩形状の分離
m15に形l戎するカバ一体16と、バッフルプレー1
−17とを主なイ、・+h’<*糸としておυ、これら
各要素は薄鋼板からプレス成形するのが好ましい。
ギヤーイドプレー110のジャーナルポス都10 a
KH2泊されると共に、小ねじ12でリヤーサイドプレ
ート川にli!d ’)i、’i逼れている。この分離
装置1は第2図〜第5図に旺細に7j’Cすよりに、圧
#(j磯本体3の吐出ホードに延進する4を入孔13
、13 (L−1+n+えたプレート14と、このプレ
ート14葡−間として内111!Iに、略矩形状の分離
m15に形l戎するカバ一体16と、バッフルプレー1
−17とを主なイ、・+h’<*糸としておυ、これら
各要素は薄鋼板からプレス成形するのが好ましい。
前記プレート14には、史に、前記ジャーナルボス部1
0 aへの冠着のために賦形された窪部18と、小ねじ
12全挿通する穴19 、1.9と、外周に張出した重
加・・・・・・茄とか設けられでおり、重加・・・・・
・2oは折曲げられて前記カバ一体16のフランジ都1
b ak W持することにより、プレート14とカバ一
体10ケ一体化する。
0 aへの冠着のために賦形された窪部18と、小ねじ
12全挿通する穴19 、1.9と、外周に張出した重
加・・・・・・茄とか設けられでおり、重加・・・・・
・2oは折曲げられて前記カバ一体16のフランジ都1
b ak W持することにより、プレート14とカバ一
体10ケ一体化する。
rJiJ記カバ一体16は、01J記プレート14の尋
人孔13゜13から導びかれた吐出ガスか陥直角に価突
口」能なように、rJfl’Bj已ブレー) 14に叫
i平イ丁な半間部161) 2持って形J戊づれており
、この平1用部11)bには、011配導入孔13 、
13から目ILれで、ν1」ち尋人孔13 、13の軸
心と開平イ)であるか共通でない軸心を持って、ケーシ
ング4の内聞に向けて1j;10する2h出孔21が設
けられている。この導出孔21の開口部には前記分配室
15内部に同って処ひる、t’)r望な長さのフランジ
nがN&されている。このフランジ22 U 第4図に
最も良く7厘剌るように、分hIF室15内部に向って
拡大するデーパ状に形成するのが好ましい。
人孔13゜13から導びかれた吐出ガスか陥直角に価突
口」能なように、rJfl’Bj已ブレー) 14に叫
i平イ丁な半間部161) 2持って形J戊づれており
、この平1用部11)bには、011配導入孔13 、
13から目ILれで、ν1」ち尋人孔13 、13の軸
心と開平イ)であるか共通でない軸心を持って、ケーシ
ング4の内聞に向けて1j;10する2h出孔21が設
けられている。この導出孔21の開口部には前記分配室
15内部に同って処ひる、t’)r望な長さのフランジ
nがN&されている。このフランジ22 U 第4図に
最も良く7厘剌るように、分hIF室15内部に向って
拡大するデーパ状に形成するのが好ましい。
壕fc、カバK 16ノ下y+m 1llll Jij
J W ニ?i、分Pic「h’−15内で捕捉分離し
た@滑油のン薗下葡i1−谷する、スロット状の南下孔
お、おが芽股婆れている。また、riiJ記プレート1
40穴19 、19に対し[1、する位WLには、同4
>kの穴ア、24が設けられている。
J W ニ?i、分Pic「h’−15内で捕捉分離し
た@滑油のン薗下葡i1−谷する、スロット状の南下孔
お、おが芽股婆れている。また、riiJ記プレート1
40穴19 、19に対し[1、する位WLには、同4
>kの穴ア、24が設けられている。
r′Jij記バッフルプレート174ま、削1j12簡
下孔る。乙を分離室15の外側で離れて稜い、これの屈
曲された基部17 aがAIJ記カバ一体16の下端・
11111周壁外周にスホソト溶做等の手段により回ガ
1δれている。
下孔る。乙を分離室15の外側で離れて稜い、これの屈
曲された基部17 aがAIJ記カバ一体16の下端・
11111周壁外周にスホソト溶做等の手段により回ガ
1δれている。
J4I[かるイf’+成によれは、2!7人孔J:J)
、 13から導ひかれた吐出ガスは、先づ、分離室15
内で右干)杉張しつつ、カバ一体16の平面部16bの
内本任に衝突し、速度エネルギの多くを失なう。この速
既の低下が吐出ガス中に’!tr同される?閏滑油剥滴
を自由にし、簡滑油は1j1」記内壁にt]着して流下
し、1凶下孔Z3゜おからd”l’l ?ii油昭り内
にしたたり洛ちる。その鼓、吐出ガスはフランジ221
e 2)H4dBu4えるために、ソj然力向転換さぜ
られることで減速し、残りのIle] ri’t 71
11をフランジ22の外周に1亡1去りにして、冶、出
孔21からケーシング4内へ放出憾れる。7ランジ22
の外J^」に4”J”iff L、た?閏滑τ出は、フ
ランジ22のテーパに沿ってvIしれその首部で平曲部
16 klの内壁に伺2にシた潤汀、油と合流ず/:、
。41.出孔21から放出された吐出ガスは、ケーシン
グ4内の大きい容イア1のために更に減速されてケ〒シ
ンク4の内b6に彷1■突し、残シの潤m油の悉くか内
槽に付〃1し1陵、杓既方向転換して吐出孔5に向うの
である。
、 13から導ひかれた吐出ガスは、先づ、分離室15
内で右干)杉張しつつ、カバ一体16の平面部16bの
内本任に衝突し、速度エネルギの多くを失なう。この速
既の低下が吐出ガス中に’!tr同される?閏滑油剥滴
を自由にし、簡滑油は1j1」記内壁にt]着して流下
し、1凶下孔Z3゜おからd”l’l ?ii油昭り内
にしたたり洛ちる。その鼓、吐出ガスはフランジ221
e 2)H4dBu4えるために、ソj然力向転換さぜ
られることで減速し、残りのIle] ri’t 71
11をフランジ22の外周に1亡1去りにして、冶、出
孔21からケーシング4内へ放出憾れる。7ランジ22
の外J^」に4”J”iff L、た?閏滑τ出は、フ
ランジ22のテーパに沿ってvIしれその首部で平曲部
16 klの内壁に伺2にシた潤汀、油と合流ず/:、
。41.出孔21から放出された吐出ガスは、ケーシン
グ4内の大きい容イア1のために更に減速されてケ〒シ
ンク4の内b6に彷1■突し、残シの潤m油の悉くか内
槽に付〃1し1陵、杓既方向転換して吐出孔5に向うの
である。
またX酌□出孔21に向うべき分配室15内の吐出ガス
の一部か、尚下孔おがら噴出することは不?9己ところ
であるか、バッフルプレート17はこの1貞出する吐出
ガスのびLれの方向ヲ忽える。即ち、I!A出する吐出
ガスが、向滑油溜り内の(ト“4(n油の氷面に直接衝
突し赴1果として問街油の≧:〈1用を成立たせ、ケー
シング4内の吐出ガスに壮清油を再度混入せしめること
を防止するために、vi+’、れの方向を変え、減速さ
せる作用をする。
の一部か、尚下孔おがら噴出することは不?9己ところ
であるか、バッフルプレート17はこの1貞出する吐出
ガスのびLれの方向ヲ忽える。即ち、I!A出する吐出
ガスが、向滑油溜り内の(ト“4(n油の氷面に直接衝
突し赴1果として問街油の≧:〈1用を成立たせ、ケー
シング4内の吐出ガスに壮清油を再度混入せしめること
を防止するために、vi+’、れの方向を変え、減速さ
せる作用をする。
なお、この実施例では第1図に7F丁ように、分離装f
?i 1の導出孔21よりも下41111位q3−のケ
ーシング4に舌片4aか突設されているか、この舌片4
aも前記バックルプレートエフに類似の作用をする。
?i 1の導出孔21よりも下41111位q3−のケ
ーシング4に舌片4aか突設されているか、この舌片4
aも前記バックルプレートエフに類似の作用をする。
即ち、尋出孔21から放出されてケーシング4の内壁に
衝突して方向ヲ髪えられた吐出ガスが、1滑油溜り内の
桐滑油に直接衝突することを防止している。
衝突して方向ヲ髪えられた吐出ガスが、1滑油溜り内の
桐滑油に直接衝突することを防止している。
斯くして、4“t」滑油會混入して分配室15に2!1
人された吐出ガスは、I)ν張、佃■突、力向転俣全繰
返えす過程で、潤滑油の悉くt分1雅された後、吐出孔
5から図外の冷凍ザイクル回路に吐出されるのである。
人された吐出ガスは、I)ν張、佃■突、力向転俣全繰
返えす過程で、潤滑油の悉くt分1雅された後、吐出孔
5から図外の冷凍ザイクル回路に吐出されるのである。
また、1Thl ri?油の分離に際しては、極めて通
」9抵抗の大きいメタル・ファイバ晴〜を月jいムいの
で、圧λr6も凭の効率を減じることがない。−1:l
C1分離装j3.i、 l全体は尚負1j仮から形成で
きるので、軒瓦であり、!it、−)律が&k L <
+iiり限されゐ、自l山車のエアコンテイショナ用
圧輻機への適用が有利に行なえる。
」9抵抗の大きいメタル・ファイバ晴〜を月jいムいの
で、圧λr6も凭の効率を減じることがない。−1:l
C1分離装j3.i、 l全体は尚負1j仮から形成で
きるので、軒瓦であり、!it、−)律が&k L <
+iiり限されゐ、自l山車のエアコンテイショナ用
圧輻機への適用が有利に行なえる。
なお、プレート14とカバ一体16との連結一体化は、
爪側・・・・・・加によることなく、hi接であっても
よい。また、フランジ22ヲ、カバ一体16とは別体に
形成し、これ音導出孔21の開口部に固治するように栴
成してもよい。
爪側・・・・・・加によることなく、hi接であっても
よい。また、フランジ22ヲ、カバ一体16とは別体に
形成し、これ音導出孔21の開口部に固治するように栴
成してもよい。
第6図は本発明の別の実施例k 7]<ず要部#IIr
面図テ、゛この火か一例によれは、バックルブレー)
17 Aを、カバ一体16と一体に171曲は形成し、
史に、これ全ダJ−ましくはケーシング4の内壁に接す
るまで処長しである。
面図テ、゛この火か一例によれは、バックルブレー)
17 Aを、カバ一体16と一体に171曲は形成し、
史に、これ全ダJ−ましくはケーシング4の内壁に接す
るまで処長しである。
ル1くすることにより、削自己犬施例の効果に加えて、
バッフルプレー) 17 A ′?i:同7i′f″j
る工数が省けて分熱装置1の表作が容易になると共に、
ケーシング4の舌片4av廃止できるという効果が得ら
れる。
バッフルプレー) 17 A ′?i:同7i′f″j
る工数が省けて分熱装置1の表作が容易になると共に、
ケーシング4の舌片4av廃止できるという効果が得ら
れる。
以上説明したように木兄り」によれは、圧縮様本体の吐
出ボートに挿通ずる尋人孔k ’lli:iえたプレー
トとカバ一体とによって分PitL室を形成し、カバ一
体には、前bb仕分1仙内部に向けて延びる7ランジを
俯えた、ケーシングの内面に向けて開口する2n・出孔
と、簡滑油の1拘下孔とを形I戊し、崗干孔の]:側に
はバッフルプレートを設けて分離装置舎((1成したの
で、油滑油を混入した状態で分離室内に4118人され
た吐出ガス中から、4°11渭油を極めて効率よく捕捉
分離することができる。また、分V、11に際して圧X
i■槻の効率を減じることかないので、実用に供して頗
る多大な効果が11トられる。
出ボートに挿通ずる尋人孔k ’lli:iえたプレー
トとカバ一体とによって分PitL室を形成し、カバ一
体には、前bb仕分1仙内部に向けて延びる7ランジを
俯えた、ケーシングの内面に向けて開口する2n・出孔
と、簡滑油の1拘下孔とを形I戊し、崗干孔の]:側に
はバッフルプレートを設けて分離装置舎((1成したの
で、油滑油を混入した状態で分離室内に4118人され
た吐出ガス中から、4°11渭油を極めて効率よく捕捉
分離することができる。また、分V、11に際して圧X
i■槻の効率を減じることかないので、実用に供して頗
る多大な効果が11トられる。
第1図は本発明に従う気赦分期1装置6全施用した冷好
圧縮機の断面し、第2図は木兄ゆJの分+1tit装置
の正面図、第3図は同じく庁面図、第4図は第2図−(
7) N −IV fkFI;正面図、fi4’−5[
1i、i tq’= 2 b o V V線断111
1図、第6図は本発明の別の¥7ji’li例を示す、
冷媒圧+1lri機の扱和)断聞図である。 1・・・気液分離装置、3・・・比重1ci機本体、4
・・・ケーシング、5・・・吐出孔、13・・・尋人孔
、14・・・プレート、15・・・分配室、16・・・
力/<一体、1’7 、17 A・・・バッフルプレー
ト、21・・・4t8出孔、22・・・フランジ、お・
・・f+ftj丁fL。
圧縮機の断面し、第2図は木兄ゆJの分+1tit装置
の正面図、第3図は同じく庁面図、第4図は第2図−(
7) N −IV fkFI;正面図、fi4’−5[
1i、i tq’= 2 b o V V線断111
1図、第6図は本発明の別の¥7ji’li例を示す、
冷媒圧+1lri機の扱和)断聞図である。 1・・・気液分離装置、3・・・比重1ci機本体、4
・・・ケーシング、5・・・吐出孔、13・・・尋人孔
、14・・・プレート、15・・・分配室、16・・・
力/<一体、1’7 、17 A・・・バッフルプレー
ト、21・・・4t8出孔、22・・・フランジ、お・
・・f+ftj丁fL。
Claims (1)
- (1) 圧縮機本体を包む、圧M(t ?’1f媒ガ
スの吐出孔を俯えたケーシング内に収容配設される分離
装置itであって、圧縮機本体の吐出ボートに連通ずる
尋入点 孔を11ムえたプレート、このプレートに一向として、
内側に分離室全形成するカバ一体と、このカバ一体に、
別記導入孔の軸心と1賂千1〕であるが共通でない佃1
心をもって設けられ、ケーシングの内面に向けで開口す
る尋出孔と、この冶、出孔に設けられた、自tJHじ分
離室内部に向って処びる7ランジと、011記力バ一体
に設けられた、TI”l /it油のン岡下孔と、この
藺]孔を分離室の外側で扱い、このclめ下孔6f分流
通過した吐出ガス流の方向金変えるバッフルプレートと
金偏え、分離室に心入されたガスは、先ツカバ一体の内
面に衝突し、その後、フランジ全乗越えるために流れの
方間を屈曲され又纒出孔からケーシング(ハ)に導ひか
れ、さらに、ケーシング内1川に伽矢した後01ノ記吐
出孔に4tひかれるようにした、冷媒圧縮機における気
液分1’jlffi装fI″1゜(2)前記フランジは
分離室Vi tillに向って拡大するテーバ状に形成
されてなる、4−ケ計開求の馳囲第1追J記載の冷媒圧
縮機におりる気液分離装置i%2 。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20694082A JPS5999079A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 冷媒圧縮機における気液分離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20694082A JPS5999079A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 冷媒圧縮機における気液分離装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5999079A true JPS5999079A (ja) | 1984-06-07 |
Family
ID=16531551
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20694082A Pending JPS5999079A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | 冷媒圧縮機における気液分離装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5999079A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1026403A2 (en) * | 1999-02-01 | 2000-08-09 | Seiko Seiki Kabushiki Kaisha | Gas compressor with oil separator |
WO2002010655A1 (fr) * | 2000-08-01 | 2002-02-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif a cycle frigorifique |
-
1982
- 1982-11-26 JP JP20694082A patent/JPS5999079A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1026403A2 (en) * | 1999-02-01 | 2000-08-09 | Seiko Seiki Kabushiki Kaisha | Gas compressor with oil separator |
EP1026403A3 (en) * | 1999-02-01 | 2002-01-02 | Seiko Seiki Kabushiki Kaisha | Gas compressor with oil separator |
US6478551B1 (en) * | 1999-02-01 | 2002-11-12 | Seiko Instruments Inc. | Gas compressor having enlarged discharge chamber |
WO2002010655A1 (fr) * | 2000-08-01 | 2002-02-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Dispositif a cycle frigorifique |
US6962059B2 (en) | 2000-08-01 | 2005-11-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Refrigerating cycle device |
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