JPS5998771U - 弾質皮膜を付けた魚釣針 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案による釣針の斜視図、第２図はＡ−Ａ’
面の断面図、第３図、第４図は実施例を示す側面図、図
中、 １は戻り止め、２は切込溝、３は弾質材、４は支軸、５
は釣針、６は端糸、７は挾み材部、８゜８′は元糸。 補正　昭５８．　２．１８ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を、次のよ
うに補正する。 ０実用新案登録請求の範囲 図面に示す如く差込穴１を有する弾質幹の他端に切込溝
３を設けて、戻り止めを施しｆる釣針５の１端に差込み
装着してなる魚釣針。 図面の簡単な説明 第１図は本案案弾質幹の左側面斜視図、第２図は正面図
、第３図は釣針の側面図、第４図、第５図、第６図は実
施例を示す側面図。 １は差込穴、２は弾質幹、３は切込溝、４は戻り止め、
５．５′は釣針、６は端糸、７は挾み材部、８．８′け
元糸。 補正　昭５８．　２．２８ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 図面に示す如く戻り止め３を施したる釣針４の１端に、
差込穴１を有する筒状の弾質幹を差込み装着してなる魚
釣針。 図面の簡単な説明 第１図は本考案弾質幹の左側面斜視図、第２図は正面図
、第３図は釣針の側面図、第４図、第５図、第６図は実
施例を示す側面図。 １は差込穴、２は弾質幹、３は戻り止め、４゜４′は釣
針、５は端糸、６は挾み材部、７．７′は元糸。 補正　昭５８．　４．　５ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 図面に例示し本文に詳記する様に戻り止１、又′は１′
、又は１“を斜体２の１端に設けて戻り止１．１’、１
″を軟質ゴム等の弾質皮膜３にて包括被覆してなる魚釣
針。 図面の簡単な説明 第１図、第２図は本考案による斜体の１面に切込形の戻
り止を施したる左、右側面図と正面図で第３図、第４図
は両面に切込形の戻り止を施した左、右側面図と平面図
、第５図、第６図は尖端をカシメ様式にした戻り止めを
施したる左、右側面図と平面図であり、第７図、第８図
、第９図は結束実施例を示す側面図である。 図中、１．１’、１″は戻り止、２は斜体、３は弾質皮
膜、４は端糸、５は挾み材部、６．６は元糸。 補正　昭５８．　９．２２ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 図面に例示し本文に詳記する様に弾力性に富んだ軟質プ
ラスチック又はゴム等によってなる切込溝１を有する抜
止部２と同体の突出筒の糸巻部３を斜体４の１端に固着
してなる魚釣針。 図面の簡単な説明 第１図は本考案による釣針の正面図、第２図は抜止部２
のＡ−Ａ’面の断面図、第３図、第４図、第５図は実施
例を示す斜視図。 図中、１は切込溝、２は抜止部、３は糸巻部、４は斜体
、５は端糸、６は挾材部、７は元糸。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 図面に示す如く戻り止め１を施したる釣針の１端を切込
   溝２を具備してなる弾質材の支軸４によって包括固着し
   てなる魚釣針。