JPS599838B2 - 薬のう式大口径砲射撃操作訓練用内装形小口径砲の閉鎖装置 - Google Patents
薬のう式大口径砲射撃操作訓練用内装形小口径砲の閉鎖装置Info
- Publication number
- JPS599838B2 JPS599838B2 JP15418978A JP15418978A JPS599838B2 JP S599838 B2 JPS599838 B2 JP S599838B2 JP 15418978 A JP15418978 A JP 15418978A JP 15418978 A JP15418978 A JP 15418978A JP S599838 B2 JPS599838 B2 JP S599838B2
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- JP
- Japan
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- caliber
- gun
- outer cylinder
- small
- cartridge
- Prior art date
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- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は薬の５式大口径砲内に挿入して射撃の操作訓練
を行なうための薬のり弐大口径砲用小口径砲の閉鎖装置
に関するものである。
を行なうための薬のり弐大口径砲用小口径砲の閉鎖装置
に関するものである。
添付図面第１図に示すように、従来は、けん引式の薬の
５式大口径砲１には、その上部に外装式小口径砲２を装
備し、射撃の操作訓練を行なっていた。
５式大口径砲１には、その上部に外装式小口径砲２を装
備し、射撃の操作訓練を行なっていた。
しかし、この場合、射撃操作は各砲別々に行なわなけれ
ばならず、そのため実際に大口径砲自身での射撃訓練は
できなかった。
ばならず、そのため実際に大口径砲自身での射撃訓練は
できなかった。
更に、従来のけん引式の薬のり弐大口径砲１に使用して
いる外装式小口径砲２を、砲塔を有している薬の５式大
口径砲に適用しようとしても、砲塔のために装備が不可
能である。
いる外装式小口径砲２を、砲塔を有している薬の５式大
口径砲に適用しようとしても、砲塔のために装備が不可
能である。
また、薬のう弐のために、大口径砲自身、薬莢式砲のよ
うな薬莢抽出機構を有しておらず、薬莢を使用する小口
径砲を薬の５式大口径砲の内部に装備し、薬の５式大口
径砲を操作すると同様の操作によってその内部の小口径
砲を射撃しようとすることは、きわめて、困難であった
。
うな薬莢抽出機構を有しておらず、薬莢を使用する小口
径砲を薬の５式大口径砲の内部に装備し、薬の５式大口
径砲を操作すると同様の操作によってその内部の小口径
砲を射撃しようとすることは、きわめて、困難であった
。
本発明は、このような従来の欠点及び諸々の問題点を解
決し、けん引式の薬のう弐犬口径砲は無論のこと、砲塔
を有する薬のう式大口径砲においても、組み込み可能で
あり、且つ、当該砲と同じ操作によって射撃操作訓練が
可能な薬のう弐犬口径砲射撃操作訓練用内装形小口径砲
の閉鎖装置を得ることを、その目的とするものである。
決し、けん引式の薬のう弐犬口径砲は無論のこと、砲塔
を有する薬のう式大口径砲においても、組み込み可能で
あり、且つ、当該砲と同じ操作によって射撃操作訓練が
可能な薬のう弐犬口径砲射撃操作訓練用内装形小口径砲
の閉鎖装置を得ることを、その目的とするものである。
本発明は、この目的を達成する゜ために、小口径砲を大
口径砲の砲身内にその砲軸と同軸に保持固定し且つ内径
後部に制限金を設けた支持器と、支持器の内径の一部と
小口径砲との間にあって小口径砲砲身外径上に嵌装して
摺動し後端にはその中心に薬莢底部を保持する弾薬莢挿
入穴を設けたつば部を有する外筒と、閉鎖機軸部に砲軸
な含む面内において回動自在に設けられ先端において外
筒つば部に引掛け可能な外簡の抽出レバーと、制限金に
あたって回動することによりつば部から外筒抽出レバー
を外すと共に外簡の後退を制限するための外筒に取り付
けられたレバーとを有することを特徴とするものである
。
口径砲の砲身内にその砲軸と同軸に保持固定し且つ内径
後部に制限金を設けた支持器と、支持器の内径の一部と
小口径砲との間にあって小口径砲砲身外径上に嵌装して
摺動し後端にはその中心に薬莢底部を保持する弾薬莢挿
入穴を設けたつば部を有する外筒と、閉鎖機軸部に砲軸
な含む面内において回動自在に設けられ先端において外
筒つば部に引掛け可能な外簡の抽出レバーと、制限金に
あたって回動することによりつば部から外筒抽出レバー
を外すと共に外簡の後退を制限するための外筒に取り付
けられたレバーとを有することを特徴とするものである
。
以下、本発明をその１実施例を示す添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第２図において、符号３は大口径砲の砲尾環、４は大口
径砲内に挿入された射撃操作訓練用の小口径砲、５は砲
尾環３に設けられた支持部にピン６を介して回動自在に
取り付けられ大口径砲の螺栓及び遊頭と類似構造を有す
る閉鎖板７及び軸部８を有する閉鎖機である。
径砲内に挿入された射撃操作訓練用の小口径砲、５は砲
尾環３に設けられた支持部にピン６を介して回動自在に
取り付けられ大口径砲の螺栓及び遊頭と類似構造を有す
る閉鎖板７及び軸部８を有する閉鎖機である。
次に、９は支持器であって、外径部は腔中に嵌・合する
嵌合部１０、及び、砲尾環３の間隔ねじに螺合する間隔
ねじ部１１を、また、内径部には小口径砲を支承する支
承部１２、及び、中径部１３を有しており、嵌合部１０
、間隔ねじ部１１、支承部１２及び中径部１３は相互に
同心に構成されており、更に中径部１３の後部には制限
金１４が設けられていると共に、小口径砲４にその固定
のために、例えば第゛３図に示すような固定部１５が設
けられ、これに係合して小口径砲４を固定するための固
定片１６がボルト等の締結具１７によって支持器９に取
り付けられている。
嵌合部１０、及び、砲尾環３の間隔ねじに螺合する間隔
ねじ部１１を、また、内径部には小口径砲を支承する支
承部１２、及び、中径部１３を有しており、嵌合部１０
、間隔ねじ部１１、支承部１２及び中径部１３は相互に
同心に構成されており、更に中径部１３の後部には制限
金１４が設けられていると共に、小口径砲４にその固定
のために、例えば第゛３図に示すような固定部１５が設
けられ、これに係合して小口径砲４を固定するための固
定片１６がボルト等の締結具１７によって支持器９に取
り付けられている。
また、１８は外筒でありで、小口径砲４の砲身後部外径
に嵌合して摺動し、その後端には、中心部に小口径砲用
弾薬莢が小口径砲の砲軸と同心になるように底部が嵌合
してこれを保持する弾薬莢挿入穴１８′を有するつば部
１９が設けられ、外径底面には、レバー２０を軸支する
取付部２１を設けると共に、摺動に際して固定片１６の
通路となる切欠き部２２を有している。
に嵌合して摺動し、その後端には、中心部に小口径砲用
弾薬莢が小口径砲の砲軸と同心になるように底部が嵌合
してこれを保持する弾薬莢挿入穴１８′を有するつば部
１９が設けられ、外径底面には、レバー２０を軸支する
取付部２１を設けると共に、摺動に際して固定片１６の
通路となる切欠き部２２を有している。
２３は抽出レバーであって閉鎖機軸部８に軸２４によっ
て軸支され砲軸な含む面内を回動可能に設けられると共
に、先端には外筒１８のつば部１９に引っ掛かる引掛け
部２５を、また、後部には下方から抽出レバー２３を押
圧しているばね２６による回動を過度にならないように
制御している制限部２７が設けられている。
て軸支され砲軸な含む面内を回動可能に設けられると共
に、先端には外筒１８のつば部１９に引っ掛かる引掛け
部２５を、また、後部には下方から抽出レバー２３を押
圧しているばね２６による回動を過度にならないように
制御している制限部２７が設けられている。
また、引掛け部２５ノ先端ハ、レバー２０の後端によっ
て抽出レバー２３の引掛け部２５を外筒１８のつば部１
９から離脱させるための傾斜部を形成している。
て抽出レバー２３の引掛け部２５を外筒１８のつば部１
９から離脱させるための傾斜部を形成している。
レバー２０はばね２８によって常に図において反時計方
向に回転するように軸支されており、外筒１８の後方へ
の摺動によって制限金１４の突出部２９に当たってレバ
ー２０を図において時計方向に回動させるような当たり
面３０が設けられると共に、後端には、抽出レバー２３
の先端の傾斜部と係合する傾斜面を有している。
向に回転するように軸支されており、外筒１８の後方へ
の摺動によって制限金１４の突出部２９に当たってレバ
ー２０を図において時計方向に回動させるような当たり
面３０が設けられると共に、後端には、抽出レバー２３
の先端の傾斜部と係合する傾斜面を有している。
なお、制限金１４は外筒１８の抜止め機能も有している
。
。
本発明はこのように構成されるが、次にその作動につい
て説明する。
て説明する。
まず、弾薬莢を装填するために外筒１８を第４及び５図
に示す装填・抽出位置にまで引き出すが、そのためには
、閉鎖板７を所定角度だけ回転させ、砲尾環３の間隔ね
じと閉鎖板７０間隔ねじとの結合を解き、次いで閉鎖機
５をピン６を中心に下方へ回動させる。
に示す装填・抽出位置にまで引き出すが、そのためには
、閉鎖板７を所定角度だけ回転させ、砲尾環３の間隔ね
じと閉鎖板７０間隔ねじとの結合を解き、次いで閉鎖機
５をピン６を中心に下方へ回動させる。
その回動に従って、抽出レノ仁２３の前端の引掛け部２
５が外筒１８のつば部１９を引っ掛けて外筒１８を装填
・抽出位置にまで引き出す。
５が外筒１８のつば部１９を引っ掛けて外筒１８を装填
・抽出位置にまで引き出す。
このようにして、外筒１８が装填・抽出位置にまで引き
出されると、外筒１８に設けられたレバー２０の当たり
面３０は制限金１４の突出部２９に当たり、その作動に
よってレバー２０の後端は、前部に設けられたばね２８
の張力に抗して、下方へ回動し、それにより抽出レバー
２３の前端を下方へ回動させて、第４図に示すように、
外筒１８のつば部１９から引掛け部２５を完全に離脱さ
せると共に、外筒１８の後方への摺動も停止させる。
出されると、外筒１８に設けられたレバー２０の当たり
面３０は制限金１４の突出部２９に当たり、その作動に
よってレバー２０の後端は、前部に設けられたばね２８
の張力に抗して、下方へ回動し、それにより抽出レバー
２３の前端を下方へ回動させて、第４図に示すように、
外筒１８のつば部１９から引掛け部２５を完全に離脱さ
せると共に、外筒１８の後方への摺動も停止させる。
このようにして、外筒１８と閉鎖機５との連結を絶った
後、続いて閉鎖機５を下方へ回動し、第５図に示すよう
に、閉鎖機５を完全に開放する。
後、続いて閉鎖機５を下方へ回動し、第５図に示すよう
に、閉鎖機５を完全に開放する。
次いで、弾薬莢３１を外筒１８後端の弾薬莢挿入穴１８
′ に挿入することによって、弾薬莢３１を小口径砲４
の軸心と同心に固定する。
′ に挿入することによって、弾薬莢３１を小口径砲４
の軸心と同心に固定する。
次に、弾薬莢３１を装填するためには、前記のようにし
て、弾薬莢３１を外筒１８に取り付け固定した後、閉鎖
機５を上方へ回動するが、その途中において、閉鎖機５
の軸部８に設けられている抽出レバー２３の前端が外筒
１８のつば部１９を押すことによって外筒１８を小口径
砲４に向かって押し込み、外筒１８に取り付けられた弾
薬莢３１を小口径砲４の腔中に挿入すると共に、抽出レ
バー２３の引掛け部２５を最後につば部１９に設けてあ
る傾斜に沿って移動させ、第２図に示すようにつば部１
９に嵌まり込まして、装填を完了する。
て、弾薬莢３１を外筒１８に取り付け固定した後、閉鎖
機５を上方へ回動するが、その途中において、閉鎖機５
の軸部８に設けられている抽出レバー２３の前端が外筒
１８のつば部１９を押すことによって外筒１８を小口径
砲４に向かって押し込み、外筒１８に取り付けられた弾
薬莢３１を小口径砲４の腔中に挿入すると共に、抽出レ
バー２３の引掛け部２５を最後につば部１９に設けてあ
る傾斜に沿って移動させ、第２図に示すようにつば部１
９に嵌まり込まして、装填を完了する。
また、射撃後において発射後の空薬莢を抽出するために
は、閉鎖機５を、装填時と同様操作によって、開扉し、
それに基づいて外筒１８は再び装填・抽出位置まで引き
出されるが、その際、レバー２００当たり面３０が制限
金１４の突出部２９に当たり、その反動で空薬莢が抽出
される。
は、閉鎖機５を、装填時と同様操作によって、開扉し、
それに基づいて外筒１８は再び装填・抽出位置まで引き
出されるが、その際、レバー２００当たり面３０が制限
金１４の突出部２９に当たり、その反動で空薬莢が抽出
される。
本発明はこのように構成され作動するが、その効果を述
べると、次のとおりである。
べると、次のとおりである。
すなわち、弾薬莢３１は外筒１８の弾薬莢挿入穴１８′
内にあらかじめ挿入されて外筒１８の作動により小口径
砲４内に挿入されるので、大口径砲及び小口径砲を直接
損傷させることもなく装填及び抽出を行なうことができ
、また、薬の５式大口径砲と同じ操作に基づいて、閉鎖
機５を開閉することができ、これによって外筒１８をレ
ノ′−２０及び抽出レバー２３等により自動的に作動さ
せ且つ空薬莢對排出することができるので、小口径砲４
自身の開放、閉鎖の為の操作を特別に必要とせず、薬の
う弐大口径砲３の射撃操作訓練を小口径砲４により行な
うことが可能であって、射撃操作訓練の目的に完全に合
致しており、更に、外筒１８は前記のとおり、工具など
特別な物を必要とせずまた、繰返し使用が可能であると
共に、けん引式の薬の５式大口径砲に適用し得ることは
無論のこと、砲塔を有する薬の５式大口径砲においても
完全に適用し得て、満足な射撃操作訓練が可能であル等
、多くの効果を有している。
内にあらかじめ挿入されて外筒１８の作動により小口径
砲４内に挿入されるので、大口径砲及び小口径砲を直接
損傷させることもなく装填及び抽出を行なうことができ
、また、薬の５式大口径砲と同じ操作に基づいて、閉鎖
機５を開閉することができ、これによって外筒１８をレ
ノ′−２０及び抽出レバー２３等により自動的に作動さ
せ且つ空薬莢對排出することができるので、小口径砲４
自身の開放、閉鎖の為の操作を特別に必要とせず、薬の
う弐大口径砲３の射撃操作訓練を小口径砲４により行な
うことが可能であって、射撃操作訓練の目的に完全に合
致しており、更に、外筒１８は前記のとおり、工具など
特別な物を必要とせずまた、繰返し使用が可能であると
共に、けん引式の薬の５式大口径砲に適用し得ることは
無論のこと、砲塔を有する薬の５式大口径砲においても
完全に適用し得て、満足な射撃操作訓練が可能であル等
、多くの効果を有している。
第１図は外装式射撃操作訓練用小口径砲が装備されたけ
ん引式大口径砲の全体外観側面図、第２図は本発明装置
の１実施例を示す縦断面図、第３図は第２図の■−■線
による断面図、第４図はその閉鎖機が一部開き外筒１８
が装填・抽出位置にある場合の状態を示す縦断面図、第
５図は閉鎖機が完全に開いた場合の状態を示す縦断面図
である。 １・・・・・・けん引式大口径砲、２・・・・・・外装
式小口径砲、３・・・・・・砲尾環、４・・・・・・小
口径砲、５・・・・・・閉鎖機、６・・・・・・ピン、
７・・・・・・閉鎖板、８・・・・・・軸部、９・・・
・・・支持器、１０・・・・・・嵌合部、１１・・・・
・・間隔ねじ、１２・・・・・・支承部、１３・・・・
・・中径部、１４・・・・・・制限金、１５・・・・・
・固定部、１６・・・・・・固定片、１７・・・・・・
締結具、１８・・・・・・外筒、１８シ・・・・・弾薬
莢挿入穴、１９・・・・・・つば部、２０・・・・・・
レバー、２１・・・・・・取付部、２２・・・・・・切
欠き部、２３・・・・・・抽出レバー、２４・・・・・
・軸、２５・・・・・・引掛け部、２６・・・・・・ば
ね、２７・・・・・・制限部、２Ｂ・・・・・・ばね、
２９・・・・・・突出部、３０・・・・・・当たり面、
３１・・・・・・弾薬莢。
ん引式大口径砲の全体外観側面図、第２図は本発明装置
の１実施例を示す縦断面図、第３図は第２図の■−■線
による断面図、第４図はその閉鎖機が一部開き外筒１８
が装填・抽出位置にある場合の状態を示す縦断面図、第
５図は閉鎖機が完全に開いた場合の状態を示す縦断面図
である。 １・・・・・・けん引式大口径砲、２・・・・・・外装
式小口径砲、３・・・・・・砲尾環、４・・・・・・小
口径砲、５・・・・・・閉鎖機、６・・・・・・ピン、
７・・・・・・閉鎖板、８・・・・・・軸部、９・・・
・・・支持器、１０・・・・・・嵌合部、１１・・・・
・・間隔ねじ、１２・・・・・・支承部、１３・・・・
・・中径部、１４・・・・・・制限金、１５・・・・・
・固定部、１６・・・・・・固定片、１７・・・・・・
締結具、１８・・・・・・外筒、１８シ・・・・・弾薬
莢挿入穴、１９・・・・・・つば部、２０・・・・・・
レバー、２１・・・・・・取付部、２２・・・・・・切
欠き部、２３・・・・・・抽出レバー、２４・・・・・
・軸、２５・・・・・・引掛け部、２６・・・・・・ば
ね、２７・・・・・・制限部、２Ｂ・・・・・・ばね、
２９・・・・・・突出部、３０・・・・・・当たり面、
３１・・・・・・弾薬莢。
Claims (1)
- １ 薬の５式大口径砲の射撃操作訓練用であって薬のう
弐大口径砲の螺栓及び遊頭と類似構造の閉鎖板及び閉鎖
機軸部を有する内装形小口径砲において、小口径砲を大
口径砲の砲身内にその砲軸と同軸に保持固定し且つ内径
後部に制限金を設けた支持器と、支持器の内径の一部と
小口径砲との間にあって小口径砲砲身外径上に嵌装して
摺動し後端にはその中心に薬莢底部を保持する弾薬莢挿
入穴を設けたつば部を有する外筒と、閉鎖機軸部に砲軸
を含む面内において回動自在に設けられ先端において外
筒つば部に引掛け可能な外簡の抽出レバーと、制限金に
当たって回動することによりつば部から抽出レバーを外
すと共に外簡の後退を制限するための外筒に取り付けら
れたレバーとを有することを特徴とする薬の５式大口径
砲射撃操作訓練用内装形小口径砲の閉鎖装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15418978A JPS599838B2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 薬のう式大口径砲射撃操作訓練用内装形小口径砲の閉鎖装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15418978A JPS599838B2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 薬のう式大口径砲射撃操作訓練用内装形小口径砲の閉鎖装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5582300A JPS5582300A (en) | 1980-06-20 |
| JPS599838B2 true JPS599838B2 (ja) | 1984-03-05 |
Family
ID=15578772
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15418978A Expired JPS599838B2 (ja) | 1978-12-15 | 1978-12-15 | 薬のう式大口径砲射撃操作訓練用内装形小口径砲の閉鎖装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599838B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62119251U (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-29 | ||
| JPH0512054Y2 (ja) * | 1985-06-21 | 1993-03-26 |
-
1978
- 1978-12-15 JP JP15418978A patent/JPS599838B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0512054Y2 (ja) * | 1985-06-21 | 1993-03-26 | ||
| JPS62119251U (ja) * | 1986-01-20 | 1987-07-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5582300A (en) | 1980-06-20 |
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