JPS5997239A - 非静止型通信衛星追尾方式 - Google Patents
非静止型通信衛星追尾方式Info
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- JPS5997239A JPS5997239A JP57206861A JP20686182A JPS5997239A JP S5997239 A JPS5997239 A JP S5997239A JP 57206861 A JP57206861 A JP 57206861A JP 20686182 A JP20686182 A JP 20686182A JP S5997239 A JPS5997239 A JP S5997239A
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- JP
- Japan
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- satellite
- communication
- geostationary
- antennas
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 240000006829 Ficus sundaica Species 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B7/00—Radio transmission systems, i.e. using radiation field
- H04B7/14—Relay systems
- H04B7/15—Active relay systems
- H04B7/185—Space-based or airborne stations; Stations for satellite systems
- H04B7/195—Non-synchronous stations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64G—COSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
- B64G1/00—Cosmonautic vehicles
- B64G1/10—Artificial satellites; Systems of such satellites; Interplanetary vehicles
- B64G1/1007—Communications satellites
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64G—COSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
- B64G3/00—Observing or tracking cosmonautic vehicles
-
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- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
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- B64G1/00—Cosmonautic vehicles
- B64G1/10—Artificial satellites; Systems of such satellites; Interplanetary vehicles
- B64G1/1085—Swarms and constellations
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B64—AIRCRAFT; AVIATION; COSMONAUTICS
- B64G—COSMONAUTICS; VEHICLES OR EQUIPMENT THEREFOR
- B64G1/00—Cosmonautic vehicles
- B64G1/22—Parts of, or equipment specially adapted for fitting in or to, cosmonautic vehicles
- B64G1/24—Guiding or controlling apparatus, e.g. for attitude control
- B64G1/242—Orbits and trajectories
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は非静止型通信衛星を用いて行なう衛星通信に関
し、特に地球局の追尾方式に関する。
し、特に地球局の追尾方式に関する。
従来、非静止型通信衛星を用いた衛星通信は。
非静止型通信衛星が地球局間の衛星通信が可能となるエ
リア内に存在する特定の時間帯にのみ可能であった。そ
のため常時衛星通信を行なうには静止衛星を用いてきた
が、静止衛星の打ち上げには高度な技術を要すると供に
、軌道上の制約から打ち上げられる静止衛星の数にも制
限があり、既に割り当ても決定していて新たに様々な目
的で常時衛星通信を行なうために静止衛星を用いること
は不可能な状況にある。
リア内に存在する特定の時間帯にのみ可能であった。そ
のため常時衛星通信を行なうには静止衛星を用いてきた
が、静止衛星の打ち上げには高度な技術を要すると供に
、軌道上の制約から打ち上げられる静止衛星の数にも制
限があり、既に割り当ても決定していて新たに様々な目
的で常時衛星通信を行なうために静止衛星を用いること
は不可能な状況にある。
本発明の目的は非静止型通信衛星を用いた衛星通信を常
時利用することを可能にした非静止型通信衛星追尾方式
を提供することにある。
時利用することを可能にした非静止型通信衛星追尾方式
を提供することにある。
本発明の非静止型通信衛星追尾方式は、地球局間の衛星
通信が可能となるエリア内に、常時最低1つの非静止型
通信衛星が存在し、かつ非静止型通信衛星が前記工IJ
ア外に出る前には、他の最低1つの非静止型通信衛星も
前記エリア内に同時に存在するようにし、各々の地球局
では非静止型通信衛星の追尾機能を有する2つのアンテ
ナを装備して、1つのアンテナで前記エリア内に存在す
る非静止型通信衛星を追尾し、その非静止衛星が前記エ
リア外に出る前にもう1つのアンテナで前記エリア内に
存在する他の非静止型通信衛星を追尾するよう切り替え
て9次々に入ってくる非静止型通信衛星を2つのアンテ
ナが交互に追尾することを特徴としている。
通信が可能となるエリア内に、常時最低1つの非静止型
通信衛星が存在し、かつ非静止型通信衛星が前記工IJ
ア外に出る前には、他の最低1つの非静止型通信衛星も
前記エリア内に同時に存在するようにし、各々の地球局
では非静止型通信衛星の追尾機能を有する2つのアンテ
ナを装備して、1つのアンテナで前記エリア内に存在す
る非静止型通信衛星を追尾し、その非静止衛星が前記エ
リア外に出る前にもう1つのアンテナで前記エリア内に
存在する他の非静止型通信衛星を追尾するよう切り替え
て9次々に入ってくる非静止型通信衛星を2つのアンテ
ナが交互に追尾することを特徴としている。
層下図面により従来及びこの発明の非静止型通信衛星追
尾方式による衛星通信の一例を説明する。
尾方式による衛星通信の一例を説明する。
第11図は従来の非静止型通信衛星による衛星通信の概
略図で、非静止型通信衛星1を介して2つの地球局]、
0 、20の間で衛星通信が行なわれる。
略図で、非静止型通信衛星1を介して2つの地球局]、
0 、20の間で衛星通信が行なわれる。
この場合、地球局10.20はそnぞれ1つのアンテナ
+1,2]を持ち、非静止型通信衛星Jを追尾している
が、非静止型通信衛星1が通信可能なエリアSから出て
しまうと衛星通信はできなくなる。従って非静止型通信
衛星1が地球局10゜20間で通信が可能なエリアSに
存在する特定の時間帯にしか衛星通信はできない。
+1,2]を持ち、非静止型通信衛星Jを追尾している
が、非静止型通信衛星1が通信可能なエリアSから出て
しまうと衛星通信はできなくなる。従って非静止型通信
衛星1が地球局10゜20間で通信が可能なエリアSに
存在する特定の時間帯にしか衛星通信はできない。
第2図、第3図及び第4図は本発明の非静止型通信衛星
追尾方式による衛星通信の概略図であって、地球局]、
0 、20はそれぞれ2つのアンテナ11と12.2
1と22を持ち各地球局が2つのアンテナを交互に使っ
て非静止型通信衛星を追尾する過程を示している。
追尾方式による衛星通信の概略図であって、地球局]、
0 、20はそれぞれ2つのアンテナ11と12.2
1と22を持ち各地球局が2つのアンテナを交互に使っ
て非静止型通信衛星を追尾する過程を示している。
第2図を参照すると、非静止型通信衛星1をアンテナ1
1と21が追尾し、アンテナ12と22は何もしていな
いが、非静止型通信衛星2が通信可能なエリアS内に来
ると、第3図で示すようにアンテナ12と22は非静止
型通信衛星2を捕捉して、非静止型通信衛星1が通信可
能エリアSを出る前にアンテナ12と22で追尾するよ
うに切9替える。第4図は、非静止型通信衛星1が通信
可能なエリアSから出た後、非静止型通信衛星2を介し
て衛星通信を行なっている状態を示している。
1と21が追尾し、アンテナ12と22は何もしていな
いが、非静止型通信衛星2が通信可能なエリアS内に来
ると、第3図で示すようにアンテナ12と22は非静止
型通信衛星2を捕捉して、非静止型通信衛星1が通信可
能エリアSを出る前にアンテナ12と22で追尾するよ
うに切9替える。第4図は、非静止型通信衛星1が通信
可能なエリアSから出た後、非静止型通信衛星2を介し
て衛星通信を行なっている状態を示している。
上記のように、地球局間の衛星通信が可能となるエリア
S内に、常時最低1つアンテナ切り替え時には最低2つ
の非静止型通信衛星が存在するようにして、各々の地球
局では第2図、第3図、第4図で説明したように次々に
前記エリアS内に入ってくる非静止型通信衛星を2つの
アンテナで交互に追尾することにより常時衛星通信を行
なうことが可能となる。
S内に、常時最低1つアンテナ切り替え時には最低2つ
の非静止型通信衛星が存在するようにして、各々の地球
局では第2図、第3図、第4図で説明したように次々に
前記エリアS内に入ってくる非静止型通信衛星を2つの
アンテナで交互に追尾することにより常時衛星通信を行
なうことが可能となる。
本発明は以上説明したように、地球局間の衛星通信が可
能となるエリア内に常時最低1つ、アンテナ切り替え時
には最低2つの非静止型通信衛星が存在するようにし、
各々の地球局では非静止型通信衛星の追尾機能を有する
2つのアンテナを装備して1次々に前記エリア内に入っ
てくる非静止型通信衛星を2つのアンテナが交互に追尾
することにより、静止衛星を用いることなく常時衛星通
信を行なうことが可能となる。
能となるエリア内に常時最低1つ、アンテナ切り替え時
には最低2つの非静止型通信衛星が存在するようにし、
各々の地球局では非静止型通信衛星の追尾機能を有する
2つのアンテナを装備して1次々に前記エリア内に入っ
てくる非静止型通信衛星を2つのアンテナが交互に追尾
することにより、静止衛星を用いることなく常時衛星通
信を行なうことが可能となる。
以下余白
第1図は従来の非静止型通信衛星による衛星通信の概略
図、第2図、第3図及び第4図は本発明の非静止型通信
衛星追尾方式の過程を示す概略図である。 1.2.3・・・非静止型通信衛星、10.20・・・
地球局、11.12・・・地球局10の有するアンテナ
、21..22・・・地球局20の有するアンテナ。 S・・・地球局10と20の間で衛星通信が可能と々る
非静止型通信衛星の存在するエリア。
図、第2図、第3図及び第4図は本発明の非静止型通信
衛星追尾方式の過程を示す概略図である。 1.2.3・・・非静止型通信衛星、10.20・・・
地球局、11.12・・・地球局10の有するアンテナ
、21..22・・・地球局20の有するアンテナ。 S・・・地球局10と20の間で衛星通信が可能と々る
非静止型通信衛星の存在するエリア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 地球局間の衛星通信が可能となるエリア内に、常時
最低1つの非静止型通信衛星が存在し。 かつ非静止型通信衛星が前記エリア外に出る前には、他
の最低1つの非静止型通信衛星も前記エリア内に同時に
存在するようにし、各々の地球局ですで前記エリア内に
存在する第1の非静止型通信内に存在する他の第2の非
静止型通信衛星を追尾するよう切り替えて2次々に前記
エリア内に入ってくる非静止型通信衛星を2つの前記第
1及び第2のアンテナで交互に追尾するようにしたこと
を特徴とする非静止型通信衛星追尾方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57206861A JPS5997239A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 非静止型通信衛星追尾方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57206861A JPS5997239A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 非静止型通信衛星追尾方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5997239A true JPS5997239A (ja) | 1984-06-05 |
Family
ID=16530252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57206861A Pending JPS5997239A (ja) | 1982-11-27 | 1982-11-27 | 非静止型通信衛星追尾方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5997239A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60239878A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-28 | Setsutaka Tomochika | 広範囲パタ−ン領域の中から特定分割区域を検索する方法 |
JPS60239875A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-28 | Setsutaka Tomochika | 広範囲パタ−ン領域の中から特定分割区域を検索する方法 |
JPH11331055A (ja) * | 1998-05-14 | 1999-11-30 | Hitachi Ltd | 移動体通信システム |
US6678520B1 (en) | 1999-01-07 | 2004-01-13 | Hughes Electronics Corporation | Method and apparatus for providing wideband services using medium and low earth orbit satellites |
US6725013B1 (en) | 2000-06-15 | 2004-04-20 | Hughes Electronics Corporation | Communication system having frequency reuse in non-blocking manner |
US7200360B1 (en) | 2000-06-15 | 2007-04-03 | The Directv Group, Inc. | Communication system as a secondary platform with frequency reuse |
JP2010185455A (ja) * | 2009-02-12 | 2010-08-26 | Abb Turbo Systems Ag | 排気ガス・ターボチャージャのコンプレッサ側のシャフト・シール |
CN111114833A (zh) * | 2019-12-11 | 2020-05-08 | 上海卫星工程研究所 | 基于自主任务规划的轨道保持与中继应用兼容方法及系统 |
-
1982
- 1982-11-27 JP JP57206861A patent/JPS5997239A/ja active Pending
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60239878A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-28 | Setsutaka Tomochika | 広範囲パタ−ン領域の中から特定分割区域を検索する方法 |
JPS60239875A (ja) * | 1984-05-15 | 1985-11-28 | Setsutaka Tomochika | 広範囲パタ−ン領域の中から特定分割区域を検索する方法 |
JPH11331055A (ja) * | 1998-05-14 | 1999-11-30 | Hitachi Ltd | 移動体通信システム |
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US7136620B2 (en) | 1999-01-07 | 2006-11-14 | The Directv Group, Inc. | Method and apparatus for providing wideband services using medium and low earth orbit satellites |
US7627284B2 (en) | 1999-01-07 | 2009-12-01 | The Directv Group, Inc. | Method and apparatus for providing wideband services using medium and low earth orbit satellites |
US6725013B1 (en) | 2000-06-15 | 2004-04-20 | Hughes Electronics Corporation | Communication system having frequency reuse in non-blocking manner |
US7200360B1 (en) | 2000-06-15 | 2007-04-03 | The Directv Group, Inc. | Communication system as a secondary platform with frequency reuse |
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CN111114833A (zh) * | 2019-12-11 | 2020-05-08 | 上海卫星工程研究所 | 基于自主任务规划的轨道保持与中继应用兼容方法及系统 |
CN111114833B (zh) * | 2019-12-11 | 2021-08-20 | 上海卫星工程研究所 | 基于自主任务规划的轨道保持与中继应用兼容方法及系统 |
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