JPS5996474U - 電磁弁の組付構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の＝実施例である空圧電磁弁の拡大断面
図であり、第２図は同実施例に使用されるカバーの斜視
図であり、第３図は同実施例のカバーを取り外した状態
を示す斜視図である。第４図はカバー取外し時の状態を
示す第３図におけるＩＶ−ＴＶ断面図−（一部断面省略
）である。　　　　　　−１０・・・弁本体、１２・・
・収装孔、１４・・・電磁装置、１８・・・コイル、２
２・・・固定鉄心、２４・・・可動鉄心、３２・・・弁
室１．４６・・・カバー（Ｍ部材）、５０・・・係合突
部、５２・・・係合溝。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 固定鉄心、可動鉄心及びコイルを備えた電磁装置を含み
   、前記コイルに通電、非通電させることにより可動−鉄
   心を制御し流体通路を切り換えるようにした電磁弁にお
   いて、 電磁弁の弁本体に設けられ前記電磁装置を収装させ得る
   収装孔と、 収装孔形成部の両側面部であ−って収装孔軸心に・　　
   　沿った部分と前記収装孔とを覆うように設けられた蓋
   部材と、 一前記両側面部を覆う蓋部材の両内側、弁本体両側部の
   いず杵か一方に前記収装孔軸心力向と直角方向に形成さ
   れ一部に突部を声す７る係合溝と、前記他方に設けられ
   前記係合溝の長手方向に前・　　記一方を移動させるこ
   とによって前記係合溝に掛は止めされ得るように形成さ
   れ一部にくぼみ部を有する係合突部とを備え、前記係合
   溝と前記係合突部とを掛は止めすることによって蓋部材
   を弁本体に取付けると共に収装孔に収装された電磁装置
   を固定させるように構成したことを特徴とする電磁弁の
   組付構造。