JPS5996232A - 焼結鉱の竪型熱回収装置 - Google Patents
焼結鉱の竪型熱回収装置Info
- Publication number
- JPS5996232A JPS5996232A JP20584482A JP20584482A JPS5996232A JP S5996232 A JPS5996232 A JP S5996232A JP 20584482 A JP20584482 A JP 20584482A JP 20584482 A JP20584482 A JP 20584482A JP S5996232 A JPS5996232 A JP S5996232A
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- Japan
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- sintered ore
- furnace
- ore
- hopper
- scraper
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- Pending
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- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本丸ゆｊば・焼至占鉱より有効的に熱に回収する黙回収
装りに関するものである。
装りに関するものである。
従来より焼結鉱の顕然１凹収は・水平移動型の今人ｉ装
置白゛：で行われていたが、ら１・、糸ｄ鉱の装入ｊ螢
ｊ塁が肋。
置白゛：で行われていたが、ら１・、糸ｄ鉱の装入ｊ螢
ｊ塁が肋。
〈・かつ冷却用ｊ虱）１′Ｌが多く、またカスのリーク
も多いことから、熱回収性が悪く、低温のカスしか、Ｌ
１収出米ず、オリ用価値が低くかった。
も多いことから、熱回収性が悪く、低温のカスしか、Ｌ
１収出米ず、オリ用価値が低くかった。
このため、高温のガス娑１ｒ・回収し 回収エネルキー
のオＩ」用価値を高めるため、焼結鉱の層筒奮厚く出釆
る竪型炉を採用し、タコ下方より送風する冷却用ガスと
〃」上方より装入し１ヰ下刊・出する焼結鉱とｔヌ・」
向泥接九」１芒趣−て、尚ｔ７＝のガスヶ回収する熱回
収設餉が恢肩さ７している。
のオＩ」用価値を高めるため、焼結鉱の層筒奮厚く出釆
る竪型炉を採用し、タコ下方より送風する冷却用ガスと
〃」上方より装入し１ヰ下刊・出する焼結鉱とｔヌ・」
向泥接九」１芒趣−て、尚ｔ７＝のガスヶ回収する熱回
収設餉が恢肩さ７している。
しかしこり竪型炉に装入する涜；喧肱の粒度分布ば・ル
’Ｂ ＃＋Ｉｒ ’ｌ友出ロ１−次クりソツヤーにより
・大塊（ｌゴ破砕てれるものの、−）友釣しこは紅＋Ｉ
＋＋ｉＬ〜３００７１；ＩＩＩｄ反顎で広範囲にバラン
１ており、竪型炉内で粒度偏析が缶じやすい。ｖｌ」え
は装入ホッパーで焼維ｈｋ５ｊ”内へ表人した場合、炉
甲心怖附近か小粒で、壁１１ｊ］か粗大粒化する粒展伽
ｊ仇が生じ、した〃・つて冷却ガスの通気抵抗が半径方
向におい一〇異なり、曳ｔ１１１か流れ易く、の−１円
のカスｆｆ＋ｊれが渚しく不均一となり・伝熱性か損な
われ熱久換効率か低下すると共に通気抵抗も増大し有効
な熱回収が出来なくなる欠点があつプζ。
’Ｂ ＃＋Ｉｒ ’ｌ友出ロ１−次クりソツヤーにより
・大塊（ｌゴ破砕てれるものの、−）友釣しこは紅＋Ｉ
＋＋ｉＬ〜３００７１；ＩＩＩｄ反顎で広範囲にバラン
１ており、竪型炉内で粒度偏析が缶じやすい。ｖｌ」え
は装入ホッパーで焼維ｈｋ５ｊ”内へ表人した場合、炉
甲心怖附近か小粒で、壁１１ｊ］か粗大粒化する粒展伽
ｊ仇が生じ、した〃・つて冷却ガスの通気抵抗が半径方
向におい一〇異なり、曳ｔ１１１か流れ易く、の−１円
のカスｆｆ＋ｊれが渚しく不均一となり・伝熱性か損な
われ熱久換効率か低下すると共に通気抵抗も増大し有効
な熱回収が出来なくなる欠点があつプζ。
甘だ一方では、前記焼結鉱の製造は、一般的には下向吸
気式焼結法例えばＤＬ型焼結槻で行われているが、焼結
鉱の破壊強度は充分でなく、貼、在の搬送工程でも〃・
すりの破砕や粉化が生じている。
気式焼結法例えばＤＬ型焼結槻で行われているが、焼結
鉱の破壊強度は充分でなく、貼、在の搬送工程でも〃・
すりの破砕や粉化が生じている。
粉化した焼結鉱は筒炉装入前にふるい落され、炭鉱とし
て、再ひ石灰石、コークス等と混合されて、９を結原料
として、焼結ラインに戻さ几る。したかっでづ６生粉率
が高くなると、石灰石、コークス原年位および熱ｔｉ、
原単位が増大し、かつ肌紹ライン（１）製品製造量が峨
少する等の不利益な点が止じる。
て、再ひ石灰石、コークス等と混合されて、９を結原料
として、焼結ラインに戻さ几る。したかっでづ６生粉率
が高くなると、石灰石、コークス原年位および熱ｔｉ、
原単位が増大し、かつ肌紹ライン（１）製品製造量が峨
少する等の不利益な点が止じる。
妊らには竪型炉での細粒化・粉化は充てん鳩の目詰り葡
起こして冷却用ガスの通気抵抗が犬となジ送風機の動力
か増大する。これらの点から竪型炉処理時の光生粉率盆
惚カコη」える構造が望１れた。
起こして冷却用ガスの通気抵抗が犬となジ送風機の動力
か増大する。これらの点から竪型炉処理時の光生粉率盆
惚カコη」える構造が望１れた。
以上竪型〃・で＆′ｉ装入部のり″６結鉱の粒度分布の
一様化と装置ｉ劃・′」での発生粉量の伸Ｗｉｌｌの二
点−Ｃ四にはか６（うり、実用化に至っていなかった。
一様化と装置ｉ劃・′」での発生粉量の伸Ｗｉｌｌの二
点−Ｃ四にはか６（うり、実用化に至っていなかった。
本発明はこのような竪ハＶ炉の欠点雀なくし、尚効率の
熱回収が可能な焼結鉱の竪型炉熱回収装ｍｌｔ提供する
ものである。
熱回収が可能な焼結鉱の竪型炉熱回収装ｍｌｔ提供する
ものである。
本光明裳匝（・よ・焼結鉱装入口に、円錐状、角錐状等
の戊六古鉱案内装入振構Ｔ設は焼結鉱γ飛散装入させ、
装入１ｍの粒度分布ｋｌ１者一様化さぞ、炉内のカス泥
れの偏をシを１力止しつつ、焼結鉱を冷却用ガスと対向
ｖＩＬ塾せて冷却し、竪型９Ｆ底部の間隙からかＬ７癌
鉱〒炉底外周部へ湿流堆槓させ、外周部Ｖ・こ数１ｂＩ
記列したスクレーノぐ−で焼結鉱７４食出し、０１・出
するようにイ再成されている。円錐型や角錐型の案円装
入様４再により、装入向の矩゛と鮎払の粒度分相７はぼ
一様に分敢させると共ＶＣ・′Ｐ底の円周方向に数１回
１−１１列し７こスクレーパー１円周力向均等に徐々に
切出し、炉内の焼結鉱をほぼ物等に降下させることによ
り、装入面の均一４Ｖ度分？６に駅同へ平行降下させ力
・内の粒度分布ｋ ｈｉ：化する。これにより炉Ｖ−
１のガス流れ（ｊ）偏びＩＬ為防止され伝熱ηフ率が向
上し、さらにはり４内焼結鉱同志の降下通度走によって
発生１”るマザツカが小δくなり・炉り降下時の焼示ｉ
ｉ鉱の細粒化・粉化が低減することが検６ｊの結果判明
した。−また竪型炉の底部の焼結鉱の安息角に基づいて
形成され１乞部分をスクレーパーで４虫き出すことによ
シ、〃・円売てんｑ勿のイ行重の影響か少なく、掻出シ
、１時の焼結鉱４・目互のマサツカが小さく、したがっ
て排出しの焼結鉱の粉化もｌＤｊ １１；＞に仰１１ｉ
１１出来たー、このよう（／Ｃ幅広い粒反栴成乞もち、
かつ粉化のし易い矯、起應領処理する竪型炉では、円河
り型や７−１１紐城の東内装人４弗構と１．−１辺スク
レーパー」非出１幾４再と盆組合わせることにより・却
昌右鉱の粉化の抑１ｔｉｌｌと〃″′円のガス流れの均
一化によゐ熱回収効果１１］」上のｌｉｌ＋ｌ聞に効果
が伺られた。
の戊六古鉱案内装入振構Ｔ設は焼結鉱γ飛散装入させ、
装入１ｍの粒度分布ｋｌ１者一様化さぞ、炉内のカス泥
れの偏をシを１力止しつつ、焼結鉱を冷却用ガスと対向
ｖＩＬ塾せて冷却し、竪型９Ｆ底部の間隙からかＬ７癌
鉱〒炉底外周部へ湿流堆槓させ、外周部Ｖ・こ数１ｂＩ
記列したスクレーノぐ−で焼結鉱７４食出し、０１・出
するようにイ再成されている。円錐型や角錐型の案円装
入様４再により、装入向の矩゛と鮎払の粒度分相７はぼ
一様に分敢させると共ＶＣ・′Ｐ底の円周方向に数１回
１−１１列し７こスクレーパー１円周力向均等に徐々に
切出し、炉内の焼結鉱をほぼ物等に降下させることによ
り、装入面の均一４Ｖ度分？６に駅同へ平行降下させ力
・内の粒度分布ｋ ｈｉ：化する。これにより炉Ｖ−
１のガス流れ（ｊ）偏びＩＬ為防止され伝熱ηフ率が向
上し、さらにはり４内焼結鉱同志の降下通度走によって
発生１”るマザツカが小δくなり・炉り降下時の焼示ｉ
ｉ鉱の細粒化・粉化が低減することが検６ｊの結果判明
した。−また竪型炉の底部の焼結鉱の安息角に基づいて
形成され１乞部分をスクレーパーで４虫き出すことによ
シ、〃・円売てんｑ勿のイ行重の影響か少なく、掻出シ
、１時の焼結鉱４・目互のマサツカが小さく、したがっ
て排出しの焼結鉱の粉化もｌＤｊ １１；＞に仰１１ｉ
１１出来たー、このよう（／Ｃ幅広い粒反栴成乞もち、
かつ粉化のし易い矯、起應領処理する竪型炉では、円河
り型や７−１１紐城の東内装人４弗構と１．−１辺スク
レーパー」非出１幾４再と盆組合わせることにより・却
昌右鉱の粉化の抑１ｔｉｌｌと〃″′円のガス流れの均
一化によゐ熱回収効果１１］」上のｌｉｌ＋ｌ聞に効果
が伺られた。
次に本づＣ明牙第］−図に示す芙施例に基ついて祝り」
する○ 図において１は竪型炉炉体・２は焼結鉱を装入する装入
ホッパー、３は成・（入ホッパー２より装入された規結
必を飛散拡散さぜほぼ一様な装入面の粒反分布全形成さ
せる円錐型案内装入装置、牛は円錐型案内装入装置３を
炉体１に固定する固ボ枠、ｓｉｄ焼結鉱の装入面、５は
竪型炉処理時とある間隙を］ｄいて設置している排出テ
ーブル、Ｓ′は竪型炉ｌ底ｇ１５と排出テーブル５の間
隙から焼結鉱が溢流して形成する安息都、６ばこの女息
都Ｓ′のσＬ結私を３’Ｊ（出し排出っ−る〃４体１周
りに数個設置された周辺スクレーパー９１．出装＋ｆｆ
ｉ、７はスクレーパー６で押１−出ぜ′ｉＬ７こ現釉払
全集ルムする乗台ホッパー、８゜８′はＤ市・ｔ’ｊ鉱
の仙−出ヲト ９は冷却用ガスの循環フロワー、］０は
炉体］−の底部周辺から冷却用ガスを押込む削去１ノ月
」ガスイ共赤ｄ′＼ツダー・ 工Ｏ′は〃４１不底台す
の中心部〃）ら冷却用ガスを°伏込むセンターヘッド・
ｌ工、 １ ｉ’は周辺とセンターへの？４δム１ｊ用
ガス吹込みｔ、□葡）ＪＯ赦する調膳う；・、１２はｂ
６結鉱と熱父侠して［Ｘ−ｊ゛ｊ温になつ／こガスのわ
１−気口、１３は回収した高温カス中に含イコされるタ
スｌ−７，ｒ除去するダストキャツチャ−１■４はｉ“
；’ｊ ７ｆ＋□１カスτカくと黙交侠させカ＼に・よ
気江う。生させるホイラーであり・これらの梠成Ｖ（よ
ってＬ′ト鯖鉱の頴熱旨回収ぜんとするものである。
する○ 図において１は竪型炉炉体・２は焼結鉱を装入する装入
ホッパー、３は成・（入ホッパー２より装入された規結
必を飛散拡散さぜほぼ一様な装入面の粒反分布全形成さ
せる円錐型案内装入装置、牛は円錐型案内装入装置３を
炉体１に固定する固ボ枠、ｓｉｄ焼結鉱の装入面、５は
竪型炉処理時とある間隙を］ｄいて設置している排出テ
ーブル、Ｓ′は竪型炉ｌ底ｇ１５と排出テーブル５の間
隙から焼結鉱が溢流して形成する安息都、６ばこの女息
都Ｓ′のσＬ結私を３’Ｊ（出し排出っ−る〃４体１周
りに数個設置された周辺スクレーパー９１．出装＋ｆｆ
ｉ、７はスクレーパー６で押１−出ぜ′ｉＬ７こ現釉払
全集ルムする乗台ホッパー、８゜８′はＤ市・ｔ’ｊ鉱
の仙−出ヲト ９は冷却用ガスの循環フロワー、］０は
炉体］−の底部周辺から冷却用ガスを押込む削去１ノ月
」ガスイ共赤ｄ′＼ツダー・ 工Ｏ′は〃４１不底台す
の中心部〃）ら冷却用ガスを°伏込むセンターヘッド・
ｌ工、 １ ｉ’は周辺とセンターへの？４δム１ｊ用
ガス吹込みｔ、□葡）ＪＯ赦する調膳う；・、１２はｂ
６結鉱と熱父侠して［Ｘ−ｊ゛ｊ温になつ／こガスのわ
１−気口、１３は回収した高温カス中に含イコされるタ
スｌ−７，ｒ除去するダストキャツチャ−１■４はｉ“
；’ｊ ７ｆ＋□１カスτカくと黙交侠させカ＼に・よ
気江う。生させるホイラーであり・これらの梠成Ｖ（よ
ってＬ′ト鯖鉱の頴熱旨回収ぜんとするものである。
第２図はスクレーパー１（バ動の火施例葡示す。図（ｌ
こおいて６は貌九占ルム郁」食出ずスクレーパー、６−
１はスクレーパー支点、６−２はスクレーパー６と油１
玉ンリンダービストンロンドとの接えヅじ点、６−３は
油圧シリンダー、６−４は抽圧７リンター６−３の回転
連動葡可北とする支点であり、との装置４’４’；Ｊ戊
にお゛いて１Ｙ叫土シリンダー６−３でビストンロツｌ
−栄往復さぜることにより、スクレーパー６に旋回柱１
我句： ！Ｉｖ、＋を与え、寓紹鉱ｊ１垣出丁〇本装置
ては、Ｇ′却用カスは循環して石川するクロース・シス
テムに採っているが、このクローズシステムに１１コっ
たものでなく冷却用ガス電食−ｉｎ放出するオーノンシ
ステムでもよい。周辺スクレーパー６の、駆１１シノカ
法として、油圧シリンダ一方式を例として示したが、他
方式でも良い。
こおいて６は貌九占ルム郁」食出ずスクレーパー、６−
１はスクレーパー支点、６−２はスクレーパー６と油１
玉ンリンダービストンロンドとの接えヅじ点、６−３は
油圧シリンダー、６−４は抽圧７リンター６−３の回転
連動葡可北とする支点であり、との装置４’４’；Ｊ戊
にお゛いて１Ｙ叫土シリンダー６−３でビストンロツｌ
−栄往復さぜることにより、スクレーパー６に旋回柱１
我句： ！Ｉｖ、＋を与え、寓紹鉱ｊ１垣出丁〇本装置
ては、Ｇ′却用カスは循環して石川するクロース・シス
テムに採っているが、このクローズシステムに１１コっ
たものでなく冷却用ガス電食−ｉｎ放出するオーノンシ
ステムでもよい。周辺スクレーパー６の、駆１１シノカ
法として、油圧シリンダ一方式を例として示したが、他
方式でも良い。
以上、本宛明によれ１ｄ、発生粉率が少なくあコ温の回
収ノノズがイ！Ｊられ、高い熱回収効率が達成されるの
で不発１ル」の実用的効果は倦めて犬なるものがめる０ ４ 図−ｕＵのｌｒ；ｊ単な皿明 第１図は不うし明の芙〃１！１例の説明図、第２区はス
クレーパー偏動イ々檜の夫汎例のβｔ１力図である。
収ノノズがイ！Ｊられ、高い熱回収効率が達成されるの
で不発１ル」の実用的効果は倦めて犬なるものがめる０ ４ 図−ｕＵのｌｒ；ｊ単な皿明 第１図は不うし明の芙〃１！１例の説明図、第２区はス
クレーパー偏動イ々檜の夫汎例のβｔ１力図である。
工 ・ ・ ・ ・ ・ 竪型〃たｒ１不２ ・
・・ 装入ホッパー ３ ・ ・ 円錐型案同装入装収 ５ ・・ ・・・’ｌ’Ｊｌ出テーブル６・・ ・
スクレーパー ７・・ ・ ・ ・果合ホッパー
・・ 装入ホッパー ３ ・ ・ 円錐型案同装入装収 ５ ・・ ・・・’ｌ’Ｊｌ出テーブル６・・ ・
スクレーパー ７・・ ・ ・ ・果合ホッパー
Claims (1)
- 尚（晶の焼結鉱全竪型〃」に装入し、炉匠都に形成され
た１次込ロ、Ｌ、ワ、供給された冷却ガスと対向流接触
ゴぞて焼結鉱の顕熱葡回収する如くなした熱回収装置に
於て、上記竪型炉下”Ｊの一部分ケ集合ホッパー同に挿
入すると共に、州紹鉱ｔｇ３底部外周１コ１）より該ホ
ッパー円に缶し流せしめる如くなし、史３こ該隠ｖｉし
笥）シこセの先端郡勿臨葦ぜ、ホッパー外より操作する
如くなしたスクレーパー＆１）４τ俵奴値設けたことに
肋ばとする焼結鉱の竪型熱回収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20584482A JPS5996232A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 焼結鉱の竪型熱回収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20584482A JPS5996232A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 焼結鉱の竪型熱回収装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5996232A true JPS5996232A (ja) | 1984-06-02 |
Family
ID=16513644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20584482A Pending JPS5996232A (ja) | 1982-11-24 | 1982-11-24 | 焼結鉱の竪型熱回収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5996232A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4793856A (en) * | 1987-09-08 | 1988-12-27 | Hylsa, S.A. De C.V. | Process for the direct reduction of iron ores |
| KR100435562B1 (ko) * | 2000-10-23 | 2004-06-10 | 주식회사 포스코 | 수직입형 소성로의 소성제품 냉각장치 |
| CN103234362A (zh) * | 2013-04-15 | 2013-08-07 | 中信重工机械股份有限公司 | 一种烧结矿余热高效回收发电设备及工艺 |
| CN109423556A (zh) * | 2017-08-29 | 2019-03-05 | 中冶长天国际工程有限责任公司 | 一种烧结矿抽风式竖式冷却炉及烧结矿冷却方法 |
-
1982
- 1982-11-24 JP JP20584482A patent/JPS5996232A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4793856A (en) * | 1987-09-08 | 1988-12-27 | Hylsa, S.A. De C.V. | Process for the direct reduction of iron ores |
| KR100435562B1 (ko) * | 2000-10-23 | 2004-06-10 | 주식회사 포스코 | 수직입형 소성로의 소성제품 냉각장치 |
| CN103234362A (zh) * | 2013-04-15 | 2013-08-07 | 中信重工机械股份有限公司 | 一种烧结矿余热高效回收发电设备及工艺 |
| CN109423556A (zh) * | 2017-08-29 | 2019-03-05 | 中冶长天国际工程有限责任公司 | 一种烧结矿抽风式竖式冷却炉及烧结矿冷却方法 |
| CN109423556B (zh) * | 2017-08-29 | 2020-08-28 | 中冶长天国际工程有限责任公司 | 一种烧结矿抽风式竖式冷却炉及烧结矿冷却方法 |
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