JPS599448B2 - 支持体中の荷物を空気圧輸送する管路の気密切換装置 - Google Patents

支持体中の荷物を空気圧輸送する管路の気密切換装置

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JPS599448B2
JPS599448B2 JP52075357A JP7535777A JPS599448B2 JP S599448 B2 JPS599448 B2 JP S599448B2 JP 52075357 A JP52075357 A JP 52075357A JP 7535777 A JP7535777 A JP 7535777A JP S599448 B2 JPS599448 B2 JP S599448B2
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JP
Japan
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pipe
conduit
length
transport
tube
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JP52075357A
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English (en)
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JPS5322282A (en
Inventor
アドルフ・モリツオウイツチ・アレクサンドロフ
ユリ−・アブラモ−ウイツチ・ツイムブレル
ビクトル・マルコウイツチ・ブロドスキ−
ゾ−ヤ・テイモフエ−エウナ・デフヤトキナ
ウラジミ−ル・エフイモウイツチ・アグリツスキ−
イルヤ・ソロモノウイツチ・カントル
ウラジミ−ル・ウラジミロウイツチ・フオ−ミン
ウラジミ−ル・ピヨ−トロウイツチ・プ−ツイン
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SUPETSUIARUNOE KONSUTORUKUTORUSUKOE BYUROO TORANSUPUROGURESU
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SUPETSUIARUNOE KONSUTORUKUTORUSUKOE BYUROO TORANSUPUROGURESU
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Publication date
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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G51/00Conveying articles through pipes or tubes by fluid flow or pressure; Conveying articles over a flat surface, e.g. the base of a trough, by jets located in the surface
    • B65G51/04Conveying the articles in carriers having a cross-section approximating that of the pipe or tube; Tube mail systems
    • B65G51/24Switches

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は支持体中の荷物を空気輸送する管路、特にこれ
ら管路に用いられる気密切換装置に関する。
本発明による切換装置は約1mあるいはそれ以上の直径
を有し、輸送中その外壁により支持される車輪付支持体
を使用する大口径管路に関連して好都合に使用しえられ
ろ。
容器中の郵便物を空気輸送する管路の気密切換器は知ら
れている。
このような切換器は一定長の管を有し、その一端は輸送
用管路の一端にヒンジされ、またこの管を上記ヒンジの
まわりに揺動せしめてその他端を多数の輸送用管路の1
つと結合せしめる付勢装置が設けられる。
上記第1の輸送用管路の一端および上記一定長の管の上
記と対向せしめられる一端は共に上記ヒンジの軸を通じ
て交叉スる2つの平面に沿って切断される。
従ってこの一定長の管の他端が上記多数の輸送管路の1
つと結合されて1つの輸送用管路が形成されるとき、上
記管の一端とこれに対向する前記輸送管路の一端の夫々
上述されたように切断された端部は、上記ヒンジの一方
の側では互いに連続した管路を形成するが、一方上記ヒ
ンジの他方の側では間隙を隔てて互いに分離され、この
間隙内に容器を所望の方向に指向する例えばレールのよ
うな形状の装置が挿入される(ドイツ連邦共和国特許第
1,4 8 1,4 1 2号参照)。
これらの切換装置は円滑な支承面をもった容器を輸送す
る管路に使用するに適しているが車輪をもった重い支持
体を輸送する管路に対し使用することはできない。
本発明の主目的は、車輪付支持体の空気輸送に使用でき
、これら支持体の衝撃のない円滑な通過を確保しうる支
持体指向装置をもった気密切換装置を提供するにある。
上記目的は輸送用管路の一端に一定長の管の一端がヒン
ジされ、またそのヒンジの周りに上記管を揺動せしめる
装置を有し、この管の他端を多数の管路の内の1つの管
路と結合せしめて1つの連続した管路を構成せしめ、ま
た上記輸送用管路が上記一定長の管と結合される領域を
通じて各支持体を案内するための装置が設けられ、上記
輸送用管路の一端およびそれとヒンジ結合される一定長
の管の一端は夫々このヒンジの回転軸を通じて交叉する
2千面に沿って切断され、また上記案内用装置が上記領
域内に設けられる支持体中の荷物を空気輸送する管路の
切換装置において、本発明により上記支持体を案内する
装置が上記輸送用管路と上記一定長の管との両端部を結
合するヒンジの両側に配置された上記管路の2つの切片
と、これら切片を輸送用管路の軸に直角な方向に移動せ
しめる機構とからなり、これにより上記一定長の管がそ
の動作位置の1つに揺動せしめられたとき上記輸送用管
路および一定長の管の切断された両端部間において上記
ヒンジの何れか一方の側に交番形成される間隙の1つが
上記切片の対応する1個により橋絡され、またこれら切
片の夫々の端部がそれらの切片が上記間隙中に挿入され
たときその間iを橋絡して上記輸送用管路と上記一定長
の管との間に円滑な遷移かえられるよう切断された支持
体中の荷物を空気輸送する管路の切換装置により達成さ
れる。
上記管路の各切片はリンク機構によって上記輸送用管路
に結合され、また上記切片は2つのレバーの一方の端に
ヒンジされ、これらレバーの他方の端は上記輸送用管路
および上記一定長の管に夫々ヒンジされろと好都合であ
る。
管路の各切片を上述のように輸送用管路と上記一定長の
管とに接続することにより上記切片と上記一定長の管の
駆動装置との間に、上記一定長の管を通ずるリンク結合
が設けられ、これにより各切片は上記駆動装置の動作に
よる一定長の管の揺動と同期して往復運動することがで
きる。
本発明による気密切換装置は種々の構造の支持体の漸次
的無衝動の通過を確保し、その製作は簡単で、その動作
は信頼性があり、.支持体の寿命を延ばすことができろ
以下添付の図面により本発明の実施例を詳細に説明する
第1図を参照すると、支持体4中の荷物を以後単に管路
と呼称されろ輸送用管路1,2.3を通じて空気輸送す
る装置の切換装置は、一定長の管5と、上記支持体4を
案内する装置6とからなっていろ。
上記一定長の管5は管路1に円筒形のヒンジ7により結
合されている。
上記一定長の管5および管路1の互いに相接する端部は
ヒンジIの支軸8を通過する2つの互いに交叉した平面
により切断されている。
上記一定長の管5は案内10に沿い支持される車輪付台
車9上に固定されろ(第2図参照)。
この管5を揺動せしめろため本例においてはヒンジ14
により固定部材と結合されろ本体13を有するシリンダ
11(第1図)と上記一定長の管5にヒンジ結合された
上記シリンダ中のピストンとよりなる駆動装置が使用さ
れる.シリンダ11には上記ピストンと一体のピストン
棒12の最大最小行程を夫々制限するストンパ15およ
び16が設げられている。
これらのストンパはまたそれに内蔵された付勢装置(図
示せずを有し、これにより上記シリンダ内腔中に進入せ
しめられあるいはそれから退出せしめられろ。
上記一定長の管5は上記シリンダ11により管路2およ
び3を交互に管路1と接続するよう揺動せしめられろ。
上記一定長の管5の一端に取付られたゲート17は管路
2および3の内管路1に接続され・なかったものの出口
を閉止する。
管路2および3には封止部材18および19が夫々取付
けられこれら封止部材18および19は管路2に取付け
られたシリンダ20および管路3に取付けられたシリン
ダ21によりこれら管路に対して移動せしめられろ。
上記シリンダ20の可動部分22は上記封止部材18に
、シリンダ21の可動部分23は封止部材19に夫々リ
ンク結合されていろ。
支持体4を案内する装置6は管路1の上記切断された端
部と上記一定長の管5の上記切断された端部との間に、
管5が上記ヒンジIのピン8のまわりにその一方の動作
位置に揺動せしめられろとき形成されろ間隙を橋絡する
この装置6は輸送管路1の両側に配置された2つの管路
切片24および25をもっている。
これら2つの切片24および25は同様な形状を有し、
従ってその1つについて述べられた事項は他方にも適用
される。
切片24は管路1および一定長の管5と同一の直径をも
った管の一部で(第1図)その両縁は一定長の管5およ
び管路1の縁部に対応するよう切断され、従って上記一
定長の管5がその2つの動作位置の何れか1つに設定さ
れたときこれらの管路(一定長の管5と管路1)の間に
緊密な嵌合がえられる。
切片24および25は、参照数字26および27で示さ
れろ同様な構造のシリンダを有する同じ数字26および
27で示されろ内蔵された付勢装置により付勢されて管
路1の軸と直角な方向に往復運動しうるようなされてい
る。
シリンダ26(または27)内の可動部分28(または
29)は切片24(または25)にヒンジ結合され、ま
たシリンダ26(または27)には前述のストンパ15
(または16)と同様に上記可動部分の行程を制限する
ストンパ30(または31)が設けられていろ。
シリンダ26.27、および上記一定長の管5を揺動せ
しめるシリンダ11の夫々は作動流体の入口および出口
として用いられる管32および33をもっていろ。
シリンダ26および27中の可動部分28および29を
それらの縦軸のまわりの回転から防止するために、各シ
リンダにはヒンジ結合されたレバーの組34が設けラれ
、このレバーの組34はその一端が円筒形ヒンジにより
互いに結合され、その他端の一方が各シリンダの固定部
分に取付けられ、他方がこのシリンダの可動部分に結合
された2つのレバーからなっており、これらヒンジの軸
は互いに平行に配置されろ。
一定長の管5が支持体4を案内する装置6を介して管路
1に接続される領域は可撓性壁36をもった気密ケーシ
ング35中に封入される。
管路の切片37(第3図)の場合において、それらはシ
リンダ11(第1図)よりなる上記一定長の管5の付勢
装置によっても往復運動せしめられる。
この場合各切片37(第3図)はリンク機構38および
2つの桿材39および40によって上記シリンダ11(
第1図)と可動的に結合されろ。
各桿材39および40の一方の端は互いに結合されろと
共に円筒形ヒンジ41によりリンク機構38の1つのリ
ンク42に結合され、このリンク42は切片37に堅固
に取付けられる。
桿材39の他端は円筒形ヒンジ43を介して管路1に取
付られ、桿材40の他端は円筒形ヒンジ44を介して一
定長の管5に取付られる。
シリンダ11の可動部分12(第1図)に結合された一
定長の管5はまた上述の可動構造の一部材を構成する。
リンク42(第4図)は管路1(第3図)および一定長
の管5を、それらが互いに結合されろ部分の外部におい
て包囲するヨークに形成され、かつ2つの縦方向のスロ
ント45をもっている。
(第4図)。
管路1(第3図)にはローラ46が取付られ、これらは
スロント45と係合して切片37を往復運動するよう案
内する。
管路1および一定長の管5が互いに結合される領域は可
撓性の壁36をもった気密ケーシング35中に納められ
ろ。
上述の切換装置は次のように動作する。
この装置が第1図の位置に設定されろと、輸送用管路1
は一定長の管5により輸送用管路3と結合される。
この場合、切片24が管路1と一定長の管5との間の間
隙を橋絡し、一方切片25は図示のようにこれらの管路
から離隔される。
容器4は輸送用管路1から輸送用管路3へあるいはその
逆方向に何等の障害なく移行される。
支持体4の移行先を管路2の方へ変更する必要がある場
合、流体源(図示されず)からの稼動流体はシリンダ2
6,20、および21の管32中に流入せしめられる。
その結果ストンパ30が取除かれ可動部分28、すなわ
ちピストン棒、は切片24を変位せしめ、一方シリンダ
20および21は夫々封止部材18および19を釈放す
る。
ついで稼動流体はシリンダ11の管32中に流入し従っ
てストンパ16が取除かれシリンダ11のピストン棒1
2は台車9上に取付けられた一定長の管5を案内10に
沿って第2の動作位置に揺動せしめ、この位置でその可
動端部は輸送用管路2の端部と整合せしめられろ。
同時にピストンと一体のピストン棒12を停止するスト
ンパ15が動作せしめられろ。
ついで稼動流体はシリンダ27 ,20 .21の管3
3中に導入され、切片25はこれにより管路1および一
定長の管5の端部間の間隙を橋絡する。
さらにシリンダ27はストンパ31によりロンクされ、
シリンダ20および21は封止部材18および19をそ
れらが延長されたピストン棒によってゲート17に押圧
されるよう移動せしめられる。
この切換装置の位置を逆転せしめる場合も上記と同様に
行なわれる。
本発明の他の実施例において、切換装置は単一のシリン
ダ11により付勢される。
第3図の位置において、一定長の管5は管路1を管路3
と導通せしめる。
管5を他の位置に移動する必要が生じた場合、稼動流体
はシリンダ20および21の管32中に供給されて封止
部材18および19を移動せしめろ。
ついで稼動流体はシリンダ11の管32に供給されスト
ンパ15が取除かれ、このシリンダ11のピストン棒1
2は管5をその台車9と共に案内部材10上を他の位置
にこの管5の可動端が輸送用管路2の端と整合せしめら
れろ迄移動せしめる。
桿材39 ,40、ヒンジ43 ,44、およびリンク
機構38を通じて管5と可動的に結合された切片37は
管5の移動により移動せしめられる。
図示されたようにヒンジ7の上方にあり一定長の管5を
管路1に結合する切片は、管5および管路1の端部が互
いに接続される領域から退出せしめられ、一方ヒンジ7
の下方にある切片37はこの領域中に導入されて管路1
と管5の端部間に形成された間隙を橋絡する。
管5の可動端が輸送管路2の端部と接続されるや否やス
トンパ15が動作してシリンダ11のピストン棒12を
ロンクし、これにより管5は新らしい位置に固定される
ついで稼動流体はシリンダ20.21の管33中に供給
され、封止部材18および19を移動せしめかつこれら
を延長ピストン棒によりゲート17に圧着せしめる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による切換装置の略図的平面図、第2図
は第1図の線■−■による断面図、第3図は管の切片が
本発明により一定長の管の付勢装置と可動的に結合され
た切換装置を示す図、第4図は管の切片の軸測投象図で
ある。 1・・・・・・管路、4・・・・・・支持体、5・・・
・・・一定長の管、6・・・・・・装置、I・・・・・
叱ンジ、24.25・・・・・・管の切片、37・・・
・・・管の切片、38・・・・・・リンク機構、39
.40・・・・・・桿材。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 輸送用管路の一端に一定長の管の一端がヒンジされ
    、またそのヒンジの周りに上記管を揺動せしめる装置を
    有し、この管の他端を多数の管路の内の1つの管路と結
    合せしめて1つの連続した管路を構成せしめ、また上記
    輸送用管路が上記一定長の管と結合される領域を通じて
    各支持体を案内するための装置が設けられ、上記輸送用
    管路の一端およびそれとヒンジ結合される一定長の管の
    一端は夫々このヒンジの回転軸を通じて交叉する2平面
    に沿って切断され、また上記案内装置が上記領域内に設
    けられている、支持体中の荷物を空気輸送する管路の気
    密切換装置において、上記支持体を案内する装置が、上
    記輸送用管路と上記一定長の管との両端部を結合するヒ
    ンジの両側に配置された上記管路の2つの切片と、これ
    ら切片を輸送用管路の軸に直角な方向に移動せしめろ機
    構とからなり、これにより上記一定長の管がその動作位
    置の1つに揺動せしめられたとき上記輸送用管路および
    一定長の管の切断された両端部間において、上記ヒンジ
    の何れか一方の側に交番形成される間隙の1つが上記切
    片の対応する1個により橋絡され、またこれら切片の夫
    々の端部がそれらの切片が上記間隙中に挿入されたとき
    その間隙を橋絡して上記輸送用管路と上記一定長の管と
    の間に円滑な遷移かえられるよう切断されたことを特徴
    とする気密切換装置。 2 上記管路の各切片はリンク機構によって上記輸送用
    管路に結合され、また上記切片は2つのレバーの一方の
    端にヒンジされ、これらレバーの他方の端は上記輸送用
    管路および上記一定長の管に夫々ヒンジされたことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の気密切換装置。
JP52075357A 1976-06-24 1977-06-24 支持体中の荷物を空気圧輸送する管路の気密切換装置 Expired JPS599448B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
SU762376876A SU697376A1 (ru) 1976-06-24 1976-06-24 Двухпозиционный стрелочный перевод трубопроводного контейнерного пневмотранспорта
SU000002376876 1976-06-24

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5322282A JPS5322282A (en) 1978-03-01
JPS599448B2 true JPS599448B2 (ja) 1984-03-02

Family

ID=20667228

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP52075357A Expired JPS599448B2 (ja) 1976-06-24 1977-06-24 支持体中の荷物を空気圧輸送する管路の気密切換装置

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JPS599448B2 (ja)
DE (1) DE2727703C3 (ja)
FR (1) FR2355745A1 (ja)
SU (1) SU697376A1 (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3367603A (en) * 1965-07-10 1968-02-06 Rotterdamse Telecommunicatiemi Pneumatic dispatch system

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE1198740B (de) * 1962-10-18 1965-08-12 Standard Elektrik Lorenz Ag Rohrpostweiche fuer mit Raedern versehene Grossrohrpostbuechsen

Patent Citations (1)

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US3367603A (en) * 1965-07-10 1968-02-06 Rotterdamse Telecommunicatiemi Pneumatic dispatch system

Also Published As

Publication number Publication date
DE2727703B2 (de) 1980-10-23
DE2727703A1 (de) 1978-01-05
JPS5322282A (en) 1978-03-01
SU697376A1 (ru) 1979-11-15
FR2355745A1 (fr) 1978-01-20
FR2355745B1 (ja) 1979-03-09
DE2727703C3 (de) 1981-07-23

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