JPS599362B2 - タイヤの空気圧低下警報装置 - Google Patents
タイヤの空気圧低下警報装置Info
- Publication number
- JPS599362B2 JPS599362B2 JP49019029A JP1902974A JPS599362B2 JP S599362 B2 JPS599362 B2 JP S599362B2 JP 49019029 A JP49019029 A JP 49019029A JP 1902974 A JP1902974 A JP 1902974A JP S599362 B2 JPS599362 B2 JP S599362B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- chamber
- tire
- housing
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C23/00—Devices for measuring, signalling, controlling, or distributing tyre pressure or temperature, specially adapted for mounting on vehicles; Arrangement of tyre inflating devices on vehicles, e.g. of pumps or of tanks; Tyre cooling arrangements
- B60C23/02—Signalling devices actuated by tyre pressure
- B60C23/04—Signalling devices actuated by tyre pressure mounted on the wheel or tyre
- B60C23/0491—Constructional details of means for attaching the control device
- B60C23/0496—Valve stem attachments positioned outside of the tyre chamber
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/20—Check valves specially designed for inflatable bodies, e.g. tyres
- F16K15/207—Check valves specially designed for inflatable bodies, e.g. tyres and combined with other valves, e.g. safety valves
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L17/00—Devices or apparatus for measuring tyre pressure or the pressure in other inflated bodies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はタイヤの空気抜け信号装置に関する。
近代の高速道路上ではタイヤの空気圧が目で見てわから
ないほど低くなっていても、そのタイヤに修理不能な損
傷を与えたり、またそのような損傷により内圧が突然全
部なくなり、走行中の車両の操向性が損われるというよ
うな危険がよく起るから、とくにバスやトランクのよう
な重車両にはタイヤの空気抜けまたは圧力低下に起因す
る危険な状態を直ちに合図するタイヤの空気抜け合図装
置は有用である。
ないほど低くなっていても、そのタイヤに修理不能な損
傷を与えたり、またそのような損傷により内圧が突然全
部なくなり、走行中の車両の操向性が損われるというよ
うな危険がよく起るから、とくにバスやトランクのよう
な重車両にはタイヤの空気抜けまたは圧力低下に起因す
る危険な状態を直ちに合図するタイヤの空気抜け合図装
置は有用である。
タイヤ圧低下の警報を与える信号装置に信号を与える電
気回路を含み、圧力低下を検出する装置を設けることは
従来行われている。
気回路を含み、圧力低下を検出する装置を設けることは
従来行われている。
しかし、それら従来の装置は満足できるものではなかっ
た。
た。
本発明は従来の装置の欠点を除去した新規なタイヤ等の
空気圧低下警報装置を提供することを目的とする。
空気圧低下警報装置を提供することを目的とする。
本発明の装置は、ハウジング内に形成した第１のチャン
バと第２のチャンバを有し、第１のチャンバ内にはタイ
ヤの空気圧が正常圧の時は閉弁しており空気圧が正常圧
より低下した時バネに押動されて開弁ずる弁を設け、第
２のチャンバ内には変位可能な指示装置を設け、空気圧
が低下した時該弁が開弁してタイヤ内の空気を第２のチ
ャンバ内に流入させることによる空気圧の増大により該
指示装置を変位させるようにして空気圧低下を知らせる
ように構成したことを特徴とするものである。
バと第２のチャンバを有し、第１のチャンバ内にはタイ
ヤの空気圧が正常圧の時は閉弁しており空気圧が正常圧
より低下した時バネに押動されて開弁ずる弁を設け、第
２のチャンバ内には変位可能な指示装置を設け、空気圧
が低下した時該弁が開弁してタイヤ内の空気を第２のチ
ャンバ内に流入させることによる空気圧の増大により該
指示装置を変位させるようにして空気圧低下を知らせる
ように構成したことを特徴とするものである。
以下図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第１図〜第６図において、車輪ＷとタイヤＴは本発明の
装置が最も有用であると見なされる環境を表すものであ
るが、それらの車輪やタイヤは希望する任意の構造にで
きることは明らかである。
装置が最も有用であると見なされる環境を表すものであ
るが、それらの車輪やタイヤは希望する任意の構造にで
きることは明らかである。
本発明はほぼ筒形のハウジング１０１で具体化されてい
る。
る。
このハウジングの外周部にはねし溝を設けることもでき
れば、設けなくてもよい。
れば、設けなくてもよい。
このハウジングの軸心方向には穴１０２が設けられる。
この孔は標準の弁ステムＶを介してタイヤの内部に連通
しており、数個の端部間領域（ｅｎｄ−ｔｏ−ｅｎｄ
ｒｅｇｉｏｎ）をそなえている。
しており、数個の端部間領域（ｅｎｄ−ｔｏ−ｅｎｄ
ｒｅｇｉｏｎ）をそなえている。
これらの領域のうちの一端側の１つには、弁ステムの端
部の外側に通常設けられているねじに螺合される内側ね
じが設けられる。
部の外側に通常設けられているねじに螺合される内側ね
じが設けられる。
この孔のねじ溝部１０３（第７図）の内側には第２のね
じ溝部１０４が設けられる。
じ溝部１０４が設けられる。
このねじ溝部１０４の直径はねじ溝部１０３の直径より
も少し小さく、この中には外側にねじ溝が設けられる弁
デプレツサ１０５が収められる。
も少し小さく、この中には外側にねじ溝が設けられる弁
デプレツサ１０５が収められる。
この弁デプレツサは軸心方向に突出するボス１０５′を
有する。
有する。
このボスはハウジング１が弁ステムの上に位置されてい
る時に弁ステムＶの標準の弁本体（図示せず）のロツド
Ｒに係合してそのロンドを押し、この弁を開放状態に保
持してハウジングの孔とタイヤの内部との連通状態を確
保する。
る時に弁ステムＶの標準の弁本体（図示せず）のロツド
Ｒに係合してそのロンドを押し、この弁を開放状態に保
持してハウジングの孔とタイヤの内部との連通状態を確
保する。
ねじ部１０４から内部の方には表面が滑らかな弁チャン
バ１１６がある。
バ１１６がある。
このチャンバの遠方端には平らな弁座１０７が設けられ
る。
る。
この弁座は比較的柔軟な環状ガスケット１０８を受ける
。
。
このガスケットの上には圧力差応答弁の揚弁１０９が乗
せられる。
せられる。
この揚弁はポペット１０９と、ハウジング１０１内の細
くなっている部分の孔１１１の中に延びるロツド１１０
とを有する。
くなっている部分の孔１１１の中に延びるロツド１１０
とを有する。
このロンドの自由端は追従部材のヘッド１１２の軸心方
向孔の中に入る。
向孔の中に入る。
追従部材のシャフト１１４は弁チャンバー１１６内に設
けられている偏倚ばね１１５の中を貫通している。
けられている偏倚ばね１１５の中を貫通している。
弁チャンバー１１６の反対側の端部にはシャフト１１４
の端部を受けるねじ溝つきブツシング１１７が取付けら
れる。
の端部を受けるねじ溝つきブツシング１１７が取付けら
れる。
このブツシングはヘッド１１２に対して押しつけられて
いる偏倚ばね１１５の支持座を兼ねており、そのために
揚弁１０９はガスケット１０８から離すようにされる。
いる偏倚ばね１１５の支持座を兼ねており、そのために
揚弁１０９はガスケット１０８から離すようにされる。
ハウジング１０１の延長部の筒形キャップ状のハウジン
グ１０１′はハウジング１０１に螺合され、その軸心方
向の孔１１８の中にはヘッド１２０とロツド１２１より
成るピストンが挿入される。
グ１０１′はハウジング１０１に螺合され、その軸心方
向の孔１１８の中にはヘッド１２０とロツド１２１より
成るピストンが挿入される。
ロッド１２１はハウジング１０１′の端部の軸心方向の
孔１２２（出口端）を貫通して延長している。
孔１２２（出口端）を貫通して延長している。
ピストンのヘッド１２０の下側の周辺部には溝１２３が
設けられ、この溝の中には柔軟な０ １Ｊング１２４が
はめ込まれ、このＯリングはヘッド１２０とともにハウ
ジング１０１′の孔１１８を封止する。
設けられ、この溝の中には柔軟な０ １Ｊング１２４が
はめ込まれ、このＯリングはヘッド１２０とともにハウ
ジング１０１′の孔１１８を封止する。
ただし、後に説明するある条件の下で、ノ＼ウジング１
０１からピストンヘッド１２０を通って空気を逃すため
の側路チャンネルを与える小さな縦溝１２５の部分は封
止されない。
０１からピストンヘッド１２０を通って空気を逃すため
の側路チャンネルを与える小さな縦溝１２５の部分は封
止されない。
ピストンヘッド１２０に固定されているロツド１２１は
、通常はハウジング１０１′の中にほぼ全部含まれてい
るが、その全長の大部分がハウジングから突出した時に
容易に見ることができるように、ロツド１２１には目立
つ色をぬったり、その他の適当な操作を施すとよい。
、通常はハウジング１０１′の中にほぼ全部含まれてい
るが、その全長の大部分がハウジングから突出した時に
容易に見ることができるように、ロツド１２１には目立
つ色をぬったり、その他の適当な操作を施すとよい。
このロンドにはヘッド１２０の近くに環状ガスケット１
２６が取付けられる。
２６が取付けられる。
このガスケットはハウジング１０１′に形成されている
座１２７に係合して、圧力差応答弁により放出されたタ
イヤからの空気が逃げることを防いでいる。
座１２７に係合して、圧力差応答弁により放出されたタ
イヤからの空気が逃げることを防いでいる。
ハウジング１０１′にはなるＡく縦溝１２５を設ける。
この縦溝により、たとえば揚弁１０９とガスケット１０
８の間に異物がはさまったような時に、空気が圧力差応
答弁からピストンヘッド１２０を通って比較的ゆっくり
洩れるようにしている。
８の間に異物がはさまったような時に、空気が圧力差応
答弁からピストンヘッド１２０を通って比較的ゆっくり
洩れるようにしている。
第１〜７図に示す信号装置が正しく膨脹させられている
タイヤＴの弁ステムＶの上に取付けられていると、ボス
１０５′により開かれている標準弁はタイヤの内圧を保
持できないことは明らかである。
タイヤＴの弁ステムＶの上に取付けられていると、ボス
１０５′により開かれている標準弁はタイヤの内圧を保
持できないことは明らかである。
したがってその圧力は圧力差応答弁の揚弁１０９にかか
つて、揚弁はガスゲット１０８に押しつけられ、タイヤ
の内圧を維持する。
つて、揚弁はガスゲット１０８に押しつけられ、タイヤ
の内圧を維持する。
タイヤの内圧が所定の値以下に低下すると、揚弁１０９
にかかる圧力は偏倚ばね１１５の力に負け、揚弁１０９
とガスケット１０８との接触状態は外される。
にかかる圧力は偏倚ばね１１５の力に負け、揚弁１０９
とガスケット１０８との接触状態は外される。
したがって、タイヤ圧が何らかの理由で低下し、ヘッド
にかかつている圧力が偏倚ばね１１５の力−りも弱くな
ると揚弁１０９はガスケット１０８から離され、タイヤ
の中の空気が洩れてハウジング１０１とハウジング１０
１′の中の孔に瞬時に入り、それによりピストンヘッド
１２０がその移動の外側限界まで直ちに動かされ、その
ためにロツド１２１の大部分がハウジング１０１′の外
部に露出して外部から見えるようになる。
にかかつている圧力が偏倚ばね１１５の力−りも弱くな
ると揚弁１０９はガスケット１０８から離され、タイヤ
の中の空気が洩れてハウジング１０１とハウジング１０
１′の中の孔に瞬時に入り、それによりピストンヘッド
１２０がその移動の外側限界まで直ちに動かされ、その
ためにロツド１２１の大部分がハウジング１０１′の外
部に露出して外部から見えるようになる。
このロンドの露出は一見しただけでわかり、またこの状
態はそのそばを通る歩行者や他の車両の運転者により容
易に見つけられて、運転中の運転者にその事実を知らせ
ることができる。
態はそのそばを通る歩行者や他の車両の運転者により容
易に見つけられて、運転中の運転者にその事実を知らせ
ることができる。
ハウジング１０１′の縦溝１２５により、ゆっくりした
空気の洩れがあるがなお妥当なタイヤ圧が保たれている
場合に、タイヤの大幅な収縮を示す信号を出すことを防
止でき、しかも圧力が危険な値まで低下した時にユニッ
トの効果を損うことはない。
空気の洩れがあるがなお妥当なタイヤ圧が保たれている
場合に、タイヤの大幅な収縮を示す信号を出すことを防
止でき、しかも圧力が危険な値まで低下した時にユニッ
トの効果を損うことはない。
以上の説明から、本発明の装置は弁ステムＶの中に外来
の異物が入るのを通常の弁キャップの代りに防ぎ、タイ
ヤの修理中は信号装置は弁ステムから外されるが、警報
ロツド１２１がタイヤからの空気によりタイヤが大巾に
収縮したことを示す位置まで突出された後では、ロツド
１２１を指で軽く押してハウジング１０１′中の正常位
置へ戻すことζこより容易にリセットできることは明ら
かである。
の異物が入るのを通常の弁キャップの代りに防ぎ、タイ
ヤの修理中は信号装置は弁ステムから外されるが、警報
ロツド１２１がタイヤからの空気によりタイヤが大巾に
収縮したことを示す位置まで突出された後では、ロツド
１２１を指で軽く押してハウジング１０１′中の正常位
置へ戻すことζこより容易にリセットできることは明ら
かである。
揚弁１０９にかかるタイヤの内圧よりもコイルばね１１
５の力が大きくなった後では、ピストンヘッド１２０に
接触するガスケット１２６により、タイヤからはそれ以
上空気が抜けることが防がれ、したがって信号装置を通
じてタイヤの空気がそれ以北抜けることがないこともわ
かるであろう。
５の力が大きくなった後では、ピストンヘッド１２０に
接触するガスケット１２６により、タイヤからはそれ以
上空気が抜けることが防がれ、したがって信号装置を通
じてタイヤの空気がそれ以北抜けることがないこともわ
かるであろう。
第５図には、車輪のリムＭに装着されているタイヤ（図
示せず）の内部に連通している／・ウジング１３０を有
する、本発明の第２の実施例を少し変更した例が示され
ている。
示せず）の内部に連通している／・ウジング１３０を有
する、本発明の第２の実施例を少し変更した例が示され
ている。
このハウジングはその外周に設けられているねじ溝１３
１と、これに螺合されるナット１３２ ，１３３により
リムに装着される。
１と、これに螺合されるナット１３２ ，１３３により
リムに装着される。
これらの螺合ねじによりハウジングとタイヤの内部との
連通部，は封止されるが、希望によっては通常用いられ
る封止ガスゲットを使用することもできる。
連通部，は封止されるが、希望によっては通常用いられ
る封止ガスゲットを使用することもできる。
この第５図に示す信号装置は、いまの場合不要な弁デプ
レツサ１０５を除去していることを除き、第１〜７図に
示す本発明の第２の実施例とは構造、動作は同じである
。
レツサ１０５を除去していることを除き、第１〜７図に
示す本発明の第２の実施例とは構造、動作は同じである
。
第１図は車両のタイヤの弁ステムに取付けられている本
発明の警報ユニットの実施例を示す略図、第２図は本発
明のユニットの側面図、第３図は第２図に示すユニット
の縦断面図、第４図は正しく膨脹させられているタイヤ
を指示するために正常位置ニある信号プランジャを示す
第２図のユニットの略断面図、第５図は本発明の実施例
の変形例を示す略断面図、第６図は第４図に示す信号プ
ランジャが正常位置にある状態を示す拡大断面図、第７
図は第２図に示すユニットの拡大断面図である。 １３０・・・・・・ハウジング、１０７・・・・・・弁
座、１１５・・・・・・偏倚バネ、１０２，１１１，１
１６・・・・・・第１のチャンバ、１１８・・・・・・
第２のチャンバ、１０９，１１０，１１２，１１４，１
１５・・・・・・弁部材。
発明の警報ユニットの実施例を示す略図、第２図は本発
明のユニットの側面図、第３図は第２図に示すユニット
の縦断面図、第４図は正しく膨脹させられているタイヤ
を指示するために正常位置ニある信号プランジャを示す
第２図のユニットの略断面図、第５図は本発明の実施例
の変形例を示す略断面図、第６図は第４図に示す信号プ
ランジャが正常位置にある状態を示す拡大断面図、第７
図は第２図に示すユニットの拡大断面図である。 １３０・・・・・・ハウジング、１０７・・・・・・弁
座、１１５・・・・・・偏倚バネ、１０２，１１１，１
１６・・・・・・第１のチャンバ、１１８・・・・・・
第２のチャンバ、１０９，１１０，１１２，１１４，１
１５・・・・・・弁部材。
Claims (1)
- １ 加圧されている容器内の圧力低下を示す弁装置テア
って、該弁装置は、長い第１のチャンバ１０２，１１１
，１１６と該第１のチャンバに連通ずる長い第２のチャ
ンバ１１８とを形成するハウジング１０１，１０１’と
、該第１のチャンバ内の弁座１０７と、該第１のチャン
バ内において気体圧の作用により該弁座に着座する閉弁
位置と偏倚バネ１１５の作用により該弁座から変位した
開弁位置との間に変位可能なバネ偏倚された弁部材１０
９，１１０，１１２，１１４，１１５と、該第２のチャ
ンバに収容された指示装置であッテ、該バネ偏倚された
弁部材が該閉弁位置にある時該第２のチャンバ内におい
て該弁部材に近接した位置にあり該弁部材が該開弁位置
に移動したとき気体圧の増大により該ハウジングの出口
端１２２の方向に移動し、指示装置の一部が該出口端か
ら外方に突出するように該第２のチャンバ内で変位可能
な指示装置１２０，１２１とを備えることを特徴とする
弁装置。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US332776 | 1973-02-15 | ||
| US00332775A US3828149A (en) | 1973-02-15 | 1973-02-15 | Mechanically-resetting tire deflation signalling system |
| US00332776A US3827393A (en) | 1971-02-08 | 1973-02-15 | Vehicle tire deflation signalling means |
| US332775 | 1999-06-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5024903A JPS5024903A (ja) | 1975-03-17 |
| JPS599362B2 true JPS599362B2 (ja) | 1984-03-02 |
Family
ID=26988382
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP49019029A Expired JPS599362B2 (ja) | 1973-02-15 | 1974-02-15 | タイヤの空気圧低下警報装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS599362B2 (ja) |
| BR (1) | BR7401057D0 (ja) |
| CA (1) | CA1036242A (ja) |
| DE (1) | DE2407382A1 (ja) |
| FR (1) | FR2237189B1 (ja) |
| GB (1) | GB1455901A (ja) |
| IT (1) | IT1002907B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ZA814946B (en) * | 1980-08-29 | 1982-07-28 | H Winther | Vehicle tire deflation signalling system |
| GB2211995A (en) * | 1987-10-30 | 1989-07-12 | Huang Tien Tsai | Tyre pressure detector |
| JPH0669562B2 (ja) * | 1989-04-17 | 1994-09-07 | 桂一郎 吉田 | 反復交叉圧延方法及び装置 |
| WO1991014120A1 (en) * | 1990-03-06 | 1991-09-19 | Michael Gray | Tyre valve assemblies |
| TW358758B (en) * | 1996-12-27 | 1999-05-21 | Hitachi Ltd | Rolling mill and method of the same |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1467317A (en) * | 1922-05-05 | 1923-09-11 | Harris Accessory Company | Low-pressure alarm for pneumatic tires |
| US2948256A (en) * | 1957-09-16 | 1960-08-09 | Leonard L Tapp | Tire pressure indicator |
| US2908779A (en) * | 1958-06-25 | 1959-10-13 | Eddie P Jacobs | Tire deflation indicator |
| US3717845A (en) * | 1971-02-08 | 1973-02-20 | H Winther | Vehicle tire deflation signalling system |
-
1974
- 1974-02-14 IT IT4832874A patent/IT1002907B/it active
- 1974-02-14 CA CA192,507A patent/CA1036242A/en not_active Expired
- 1974-02-14 BR BR105774A patent/BR7401057D0/pt unknown
- 1974-02-15 DE DE19742407382 patent/DE2407382A1/de active Pending
- 1974-02-15 FR FR7405275A patent/FR2237189B1/fr not_active Expired
- 1974-02-15 GB GB707074A patent/GB1455901A/en not_active Expired
- 1974-02-15 JP JP49019029A patent/JPS599362B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1036242A (en) | 1978-08-08 |
| BR7401057D0 (pt) | 1974-11-19 |
| FR2237189A1 (ja) | 1975-02-07 |
| DE2407382A1 (de) | 1974-08-22 |
| JPS5024903A (ja) | 1975-03-17 |
| IT1002907B (it) | 1976-05-20 |
| GB1455901A (en) | 1976-11-17 |
| FR2237189B1 (ja) | 1978-04-21 |
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