JPS5993551A - 動力伝達装置 - Google Patents
動力伝達装置Info
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- JPS5993551A JPS5993551A JP20109582A JP20109582A JPS5993551A JP S5993551 A JPS5993551 A JP S5993551A JP 20109582 A JP20109582 A JP 20109582A JP 20109582 A JP20109582 A JP 20109582A JP S5993551 A JPS5993551 A JP S5993551A
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- JP
- Japan
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- support
- rollers
- groove
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- support shaft
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H1/00—Toothed gearings for conveying rotary motion
- F16H1/02—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion
- F16H1/04—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving only two intermeshing members
- F16H1/12—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving only two intermeshing members with non-parallel axes
- F16H1/16—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving only two intermeshing members with non-parallel axes comprising worm and worm-wheel
- F16H1/166—Toothed gearings for conveying rotary motion without gears having orbital motion involving only two intermeshing members with non-parallel axes comprising worm and worm-wheel with members rotating around axes on the worm or worm-wheel
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の背…〕
この発明crt Fjh力伝達装置に、とくにヒント1
ノーウA−ム(ll 1ndley worm)の+
1に良装置vlに関する。
ノーウA−ム(ll 1ndley worm)の+
1に良装置vlに関する。
この(Φのつs −1\装買LJ、 、つる巻線1人の
)jτ〜をイj!Jる鼓状、?Iなわち秒時J1状に湾
曲しIごつs−1\どつA−へ由申とのか2)合う歯数
が多((、山間の圧力を支持づる面梢/+τ通1;)の
つΔ−ノ、1すごI申I% i;’Fにくらべると広く
イfzまため、山中の摩耗をi+I々少さけるととしに
、比較的に小さく1駆動力によって大さなf″i伺容吊
を伝達りることが(さるという1で1良がある。
)jτ〜をイj!Jる鼓状、?Iなわち秒時J1状に湾
曲しIごつs−1\どつA−へ由申とのか2)合う歯数
が多((、山間の圧力を支持づる面梢/+τ通1;)の
つΔ−ノ、1すごI申I% i;’Fにくらべると広く
イfzまため、山中の摩耗をi+I々少さけるととしに
、比較的に小さく1駆動力によって大さなf″i伺容吊
を伝達りることが(さるという1で1良がある。
しかし、シ、がら、この仲のつA−ム1町貿1;、I
Jjいt(11,・、〕4−ムがての長手軸線に直角4
i一方向IL対しく、僅少な移動をしても、直ちにでの
かみ合いが不良になるという支障がある。
Jjいt(11,・、〕4−ムがての長手軸線に直角4
i一方向IL対しく、僅少な移動をしても、直ちにでの
かみ合いが不良になるという支障がある。
このような従来のヒンドレーウslX%冒の各種の欠点
を除去し!、、:動力&、: i、:ffl装置として
、昭和5751特檜願第32.32 (3r3 tよr
+支払部材の周縁につる巻状の漏を設(」χ成る、いわ
ゆるヒントレーウA−ムど、周縁に所定のmmで溝を設
置」だ円板装置と、1)り記つA−ムにか力含うJ、う
に族ロー状に伸1−シ前記円板44買のン 溝内にJjいく回転りるにうに取イ;1(Jたボール軸
受装置どから成る動力伝達装置を間示し又いる。
を除去し!、、:動力&、: i、:ffl装置として
、昭和5751特檜願第32.32 (3r3 tよr
+支払部材の周縁につる巻状の漏を設(」χ成る、いわ
ゆるヒントレーウA−ムど、周縁に所定のmmで溝を設
置」だ円板装置と、1)り記つA−ムにか力含うJ、う
に族ロー状に伸1−シ前記円板44買のン 溝内にJjいく回転りるにうに取イ;1(Jたボール軸
受装置どから成る動力伝達装置を間示し又いる。
前記特許出願の発明の装置(、I、極め(効果的に作(
JJJ ?lるらのであるが、前記特許出願の発明にJ
jい゛(1,J、、つA−ムのつる巻状の)苗とかみ合
うにうに放削状に伸長するように円板装置にボール軸受
うり装置を装架りるに当つ(、円板装置の円板の平面に
対しC所望のリード角をどるようにしである。て1)て
、このJ、うにすることは、円(反装買の製1vを相当
に面倒にし、極めて精密な1作用]を必片どりる。
JJJ ?lるらのであるが、前記特許出願の発明にJ
jい゛(1,J、、つA−ムのつる巻状の)苗とかみ合
うにうに放削状に伸長するように円板装置にボール軸受
うり装置を装架りるに当つ(、円板装置の円板の平面に
対しC所望のリード角をどるようにしである。て1)て
、このJ、うにすることは、円(反装買の製1vを相当
に面倒にし、極めて精密な1作用]を必片どりる。
さらに前掲特許出願の発明においζは、円4に装置を2
1にの円板から構成しく、つ4−ムとかみ白う軸受1i
首を取りっ()でいる。このこともまた、独行の製1′
1を複雑にりるb O) ’1ある。
1にの円板から構成しく、つ4−ムとかみ白う軸受1i
首を取りっ()でいる。このこともまた、独行の製1′
1を複雑にりるb O) ’1ある。
ヒントレーウA−ム装置において、鼓状つA−1\ど鼓
状つA−ムホイールの円弧歯厚が人さくhるど、つA−
ムの歯どホイールの山どの接m;する面積が人さくなり
、両者の接m:部1i′lの違いによりホイールの歯の
部分に(,1間中!、速度の相jyを1−するが、ホイ
ールの山を従来の形式の′1枚の゛しのから構成りるど
いは、その歯の部分(シついての回転速庶の相jqは、
;r)りどなつ(つ71 Isの駆動はボーイールの
回動に的iffに伝達されないという不利i!+i 4
冨りわく。
状つA−ムホイールの円弧歯厚が人さくhるど、つA−
ムの歯どホイールの山どの接m;する面積が人さくなり
、両者の接m:部1i′lの違いによりホイールの歯の
部分に(,1間中!、速度の相jyを1−するが、ホイ
ールの山を従来の形式の′1枚の゛しのから構成りるど
いは、その歯の部分(シついての回転速庶の相jqは、
;r)りどなつ(つ71 Isの駆動はボーイールの
回動に的iffに伝達されないという不利i!+i 4
冨りわく。
以−lニの諸r:、tを考慮に入れ−c1この出願の発
明の目的は円板装置を1枚の円板で構成することがC′
さる動力伝達装置を提供りることにある。
明の目的は円板装置を1枚の円板で構成することがC′
さる動力伝達装置を提供りることにある。
この発明の「1的はま7C(&状つィーノ、どか力合う
装置を円板装置にl!II甲にff&す′)1Jること
のできる動力伝達装置をl!i! Iljりることに(
1つる。
装置を円板装置にl!II甲にff&す′)1Jること
のできる動力伝達装置をl!i! Iljりることに(
1つる。
また、この発明の目的(よ鼓状つ4−ムから回転が伝え
られる内板装置のつA−ムどかみ合一)〔]−ラを複数
個の6のJ二(−・、つA−ムどの接触部位のイ[目a
にJ、る)1′1す4(゛さるだI)減少づることにJ
:り円滑でiL確む作動をJjこな)J、)にし1.:
動力伝達装置を1jil 11. ・することにある。
られる内板装置のつA−ムどかみ合一)〔]−ラを複数
個の6のJ二(−・、つA−ムどの接触部位のイ[目a
にJ、る)1′1す4(゛さるだI)減少づることにJ
:り円滑でiL確む作動をJjこな)J、)にし1.:
動力伝達装置を1jil 11. ・することにある。
(北門の好ましい実/Il!i態様)
この発明の以1−の開目的および多くの他の特長と利貞
とを容易に1!1!解でさく)ように、この発明のりi
”J: シい実/Airar襟にフい〔、添(1図面と
ともに詳細に説明Jイ)。
とを容易に1!1!解でさく)ように、この発明のりi
”J: シい実/Airar襟にフい〔、添(1図面と
ともに詳細に説明Jイ)。
第1図に示り゛にうに、この発明の動力伝達装置10は
駆動軸11に固定!する酸1ノいンA −ム、いわゆる
ヒンドレーウs−1\゛12と、駆動軸11ど間隔をど
り、この軸ど直焚Jる被動軸13に取付GJる円板装置
N″I’lどから成っている。
駆動軸11に固定!する酸1ノいンA −ム、いわゆる
ヒンドレーウs−1\゛12と、駆動軸11ど間隔をど
り、この軸ど直焚Jる被動軸13に取付GJる円板装置
N″I’lどから成っている。
つΔ−ム12のつる巻状のtfl’416とかみ合うJ
、うに、円板装置14の周縁には、つA −1112の
溝16のピッチの間隔をとって1」−ラ装買20が装架
しCある。
、うに、円板装置14の周縁には、つA −1112の
溝16のピッチの間隔をとって1」−ラ装買20が装架
しCある。
■−ラ装首20は、第2図から第4図に示・IJ:う(
J、複数個の円板状のl二1−ラ21,22を支持りる
内筒形の支持部材2/Iから成っている31図面に示し
である【゛J−ラ2’1.22は2枚1絹の1)のとし
であるが、イの枚数は必要に応じ1.適当な複数個のも
のとづることがCさ、つA・−ム12のつる巻状のtr
/116にかみ白、1つ1↓るのに適りる一1法ど形状
のしの【J1i’l:成しく(1りる。これらの[1−
ラ2′1.22は+1’l112 +)+J、l、−)
℃円fi)形の支持部4J 2 IIに回転りることか
Cさ、しかし支Jij部t424の一方の9;;:而J
、り突出づるJ、う(二数イJ IJCAりる。1この
J、うにi)るために、支持部材2/Iに1.]、−ノ
′jの端部の中央に[1−ラ21.22を装入づること
のCさる空所28が形成しである。
J、複数個の円板状のl二1−ラ21,22を支持りる
内筒形の支持部材2/Iから成っている31図面に示し
である【゛J−ラ2’1.22は2枚1絹の1)のとし
であるが、イの枚数は必要に応じ1.適当な複数個のも
のとづることがCさ、つA・−ム12のつる巻状のtr
/116にかみ白、1つ1↓るのに適りる一1法ど形状
のしの【J1i’l:成しく(1りる。これらの[1−
ラ2′1.22は+1’l112 +)+J、l、−)
℃円fi)形の支持部4J 2 IIに回転りることか
Cさ、しかし支Jij部t424の一方の9;;:而J
、り突出づるJ、う(二数イJ IJCAりる。1この
J、うにi)るために、支持部材2/Iに1.]、−ノ
′jの端部の中央に[1−ラ21.22を装入づること
のCさる空所28が形成しである。
円板状の1」−シ21 、 221.1.すIlb 2
Gに適当な軸受装置29を介して取りつLJることが
Cき、またローラ21.22どの1接面間と、ローン2
1 J3J、び22と支持部材24と隣接りる而どの聞
に適当な軸受菰W′I j30を配設りることができる
。なJ3、駆動軸11を高速度で回転さI8場合には、
これら軸受装置30を省略し、つA−ム12ど円板装@
14どを潤滑油を充て、んした歯車箱〈図面に示してな
い)の中に収容りることが好ましい。
Gに適当な軸受装置29を介して取りつLJることが
Cき、またローラ21.22どの1接面間と、ローン2
1 J3J、び22と支持部材24と隣接りる而どの聞
に適当な軸受菰W′I j30を配設りることができる
。なJ3、駆動軸11を高速度で回転さI8場合には、
これら軸受装置30を省略し、つA−ム12ど円板装@
14どを潤滑油を充て、んした歯車箱〈図面に示してな
い)の中に収容りることが好ましい。
円板装置1/Iの外周1ffiにはつA−へ−12のつ
る巻状の溝1Gと同じピッチの間隔をど−)で、円筒形
の支持部材2 /1 tx K+r 1・j、8する円
筒形の凹所32が設(Jである。 II−ラ2−1.2
2をつA−ム12のつる巻状の!M 1 Gと常11.
’n的確にかみ合うJ、うにするために、支持部材24
を散開方向に押圧する手(2li−に9. GJる。1
Jなわち、円板装置a14の凹所32内に支持部材24
を放射方向に押圧゛する1段どしでは、適当な弾性部材
、!ことえば:1・rルばね(bるいC1Lリンはね:
1 IIを11.入りる。イ」(13、必す’j、 l
、−Ll’i、し、づIl+ +’1部IAの(,1か
に液圧また(ま空気11−イCどを利用しし支1、′1
部442 /lを押圧りることししいる1゜【I−ノ2
1.22の支持部材211を円1反4・−+77f 1
、jの凹所;)2から)l;(出りることの/、1い
、1、う(こりるため(二1円板装置1/Iのり1周縁
に113い(IIにN日jli ”Jる支持部材271
.2/Iの中間に11;)出防止f段を配設Jる。、イ
の11夕1出防11手段どしくは、例λ、ば、第2図に
示゛すに)に支持部材24の1一端の肩部36と掛合J
ることのC′さる保持部(138をねじ40などの適当
な手段C円板装置′14の外周縁に固定づる。
る巻状の溝1Gと同じピッチの間隔をど−)で、円筒形
の支持部材2 /1 tx K+r 1・j、8する円
筒形の凹所32が設(Jである。 II−ラ2−1.2
2をつA−ム12のつる巻状の!M 1 Gと常11.
’n的確にかみ合うJ、うにするために、支持部材24
を散開方向に押圧する手(2li−に9. GJる。1
Jなわち、円板装置a14の凹所32内に支持部材24
を放射方向に押圧゛する1段どしでは、適当な弾性部材
、!ことえば:1・rルばね(bるいC1Lリンはね:
1 IIを11.入りる。イ」(13、必す’j、 l
、−Ll’i、し、づIl+ +’1部IAの(,1か
に液圧また(ま空気11−イCどを利用しし支1、′1
部442 /lを押圧りることししいる1゜【I−ノ2
1.22の支持部材211を円1反4・−+77f 1
、jの凹所;)2から)l;(出りることの/、1い
、1、う(こりるため(二1円板装置1/Iのり1周縁
に113い(IIにN日jli ”Jる支持部材271
.2/Iの中間に11;)出防止f段を配設Jる。、イ
の11夕1出防11手段どしくは、例λ、ば、第2図に
示゛すに)に支持部材24の1一端の肩部36と掛合J
ることのC′さる保持部(138をねじ40などの適当
な手段C円板装置′14の外周縁に固定づる。
J、Iこ、必要に応じては、第4図に承りように、支1
.11部(424の肩部に36に切欠さ42を形成さけ
、脱出防止用保1.5部材38どの関連におい−’J
、I’l lij形支持部月24の円板装置゛(4の円
筒状凹所32内での軸線を中心とりる回動を所望の限庶
に制約さμることIJしさる。
.11部(424の肩部に36に切欠さ42を形成さけ
、脱出防止用保1.5部材38どの関連におい−’J
、I’l lij形支持部月24の円板装置゛(4の円
筒状凹所32内での軸線を中心とりる回動を所望の限庶
に制約さμることIJしさる。
この発明にJ、れば、以」−に述べたところから明瞭に
判るにうに、複数個のローラ2′1゜22を貝ビii
IJる内1:1)形支持部(A2/Iを円板装置1/I
の円筒形空所32に1N装し−CllI2出防11−用
保持部月38に−(イの位「τに保持部ると、[」−ラ
21.22は弾性部材、たとえば]fルバネ34の作用
によってbk用lj向に押圧され又、[」−ラ21,2
2のてれぞれ(、LつA−ム12のつる巻状17ILi
16の側壁i1おJ:び1)と接触してかみ合うことが
できる。しIごが・)(、つA−ム12のtl11’+
16の両側4.H?B 、 b間の距離(、Jなわち
tf+’i ’I 6の幅が人さい場合に、f1−ラ2
1とローラ22どが°これぞItの1則!57aと1)
ど別個に接触りるたV〕に、つA−ム゛12の回転にと
04Iうfllll Gの側壁a、 I+のCれぞれの
回転速麿の相jtは、■−1−ラ21と22とにに一)
−U (IIJgqの支障なく円板]−圃14に(l
、達される。
判るにうに、複数個のローラ2′1゜22を貝ビii
IJる内1:1)形支持部(A2/Iを円板装置1/I
の円筒形空所32に1N装し−CllI2出防11−用
保持部月38に−(イの位「τに保持部ると、[」−ラ
21.22は弾性部材、たとえば]fルバネ34の作用
によってbk用lj向に押圧され又、[」−ラ21,2
2のてれぞれ(、LつA−ム12のつる巻状17ILi
16の側壁i1おJ:び1)と接触してかみ合うことが
できる。しIごが・)(、つA−ム12のtl11’+
16の両側4.H?B 、 b間の距離(、Jなわち
tf+’i ’I 6の幅が人さい場合に、f1−ラ2
1とローラ22どが°これぞItの1則!57aと1)
ど別個に接触りるたV〕に、つA−ム゛12の回転にと
04Iうfllll Gの側壁a、 I+のCれぞれの
回転速麿の相jtは、■−1−ラ21と22とにに一)
−U (IIJgqの支障なく円板]−圃14に(l
、達される。
コニだ、支持部If 2 II t、1.凹所32内で
、(の長手軸線を中心としη回φJ1りることかひきる
ので′、つA−ム12のつる巻1人のif’r 16の
リード角の変動の如何にかか、1つら・j“、ローラ2
1.22を潜1Gに追従し又回動じ、駆チリ輔1゛1の
回転(よ被動軸13に所望の歯申比U fi、jrされ
る。
、(の長手軸線を中心としη回φJ1りることかひきる
ので′、つA−ム12のつる巻1人のif’r 16の
リード角の変動の如何にかか、1つら・j“、ローラ2
1.22を潜1Gに追従し又回動じ、駆チリ輔1゛1の
回転(よ被動軸13に所望の歯申比U fi、jrされ
る。
Jメ十に、この弁明の好ましい実施態様につい(111
1明(]たか、この発明の動力伝達装置へ(,11?J
訂請求の範囲に記載の内容において、戊子の変更を、1
3ごな・)て実17I!i!IることがCきる。
1明(]たか、この発明の動力伝達装置へ(,11?J
訂請求の範囲に記載の内容において、戊子の変更を、1
3ごな・)て実17I!i!IることがCきる。
4、図面の曲中4j n部2明
第1図はこの弁明の動力伝達g置の一実施態11;の
部を切欠い(断面どして示しk 18図、第2図はこの
発明の動力伝達装置の要部を示り部5) fili面図
、第3図(,1,第2図の項面図、′:54図はj:l
! 2図(1) tail IV −V ニ’:)イT
、矢印り向ニ兄り、S7−1ii1図′Cル)る1゜ 添(=J図面に1月)る各参照符号と構成要本どの関係
は次の通り(dりる。
部を切欠い(断面どして示しk 18図、第2図はこの
発明の動力伝達装置の要部を示り部5) fili面図
、第3図(,1,第2図の項面図、′:54図はj:l
! 2図(1) tail IV −V ニ’:)イT
、矢印り向ニ兄り、S7−1ii1図′Cル)る1゜ 添(=J図面に1月)る各参照符号と構成要本どの関係
は次の通り(dりる。
10・・・・・・動力伝達装「イ
11・・・・・・駆動軸
′12 ・・・ ・・・ (I支 1人 ・ン A
lzl 3 ・・・ ・・・ ンr!! 千1
1 軸1/I・・・・・・円板製’G’、J ″10・・・・・・つる巻状のi門 20・・・・・・[J−ラ装置r1 21、 22・・・・・・E−1−−ラ24・・・・・
・支持部4A 2G・・・・・・軸 28・・・・・・空所 29.30・・・・・・軸受装置 :32・・・・・・凹所 37′l・・・・・・ばね 3G・・・・・・n部 38・・・・・・保持部祠 40・・・・・・ねじ 42・・・・・・切欠き IIか1名 第1図 第2図
lzl 3 ・・・ ・・・ ンr!! 千1
1 軸1/I・・・・・・円板製’G’、J ″10・・・・・・つる巻状のi門 20・・・・・・[J−ラ装置r1 21、 22・・・・・・E−1−−ラ24・・・・・
・支持部4A 2G・・・・・・軸 28・・・・・・空所 29.30・・・・・・軸受装置 :32・・・・・・凹所 37′l・・・・・・ばね 3G・・・・・・n部 38・・・・・・保持部祠 40・・・・・・ねじ 42・・・・・・切欠き IIか1名 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、鼓状つA−1\と、前記つA−ムの長手軸線(、二
対しで間隔をとって直交する軸線を中心どし゛ζ回転す
ることがU・さるように前記つ/I −7、ど協働4る
円板装置どから成る動力伝達装置におい’C、nQ記円
板装圃の周縁に前記つA−への114のビッヂに一致す
るように間1:αをとってローラ装置を配設することど
、前fib’ I−’、1−ラ装同の各々がm数個0)
D−ラを回転i′iJ能に支持づる支持軸を具備する
ことと、前記複数個の〔1−ラを前記つA−ムの溝と1
杓/1含)に〕にしたことと、前記1」−ラ装暴を常に
前記つA−ムの方向に押圧するにうにしたことど、iW
+記に1−ラ装置をnO記ローラの支持軸と直交づる長
子軸線を中心どして回動することがでさるにうに前記円
板装置に取イリけたことどを特111どづる動力伝達!
A首。 2、前記ローラ装置を円筒形の支1.li部(4から構
成し、前記支持部材に凹所を設(J、前記支持部材に受
承し前記凹所をr1通する支持軸に1υ数個の[1−ラ
を配設したことと、前記円板装置の周縁に前記つA−ム
のピップど 致りる間隔をどつで円筒形の空所を設(〕
、〕前記1゛1−ラ装を前記空所内に配設したことから
成2)1’i i’r請求の範囲第11mに記載の動力
伝達装置P7.。 3、前記複数111.1の1−1−ラの間、おJび前記
11−ラと前記支持部材との間に61受装置を配設ジる
と共に、前記1−1−ラをTli:i記支持軸に軸受装
置を取(=J <jて成る特許請求の範囲第2項に記載
の動力伝達Pi首。 4、前記複数個の[J−ラの間ど前記11−ラど前記支
持部材どの間に軸受(〕装置を設()ること’+T <
前記[1−ラを前記支持軸にIIM (・1すζ成る特
8′[請求の範囲第2項に記載の動力1云達旧L5、前
記0−ラ装置市を前記円板装置−の円筒形の賢所から脱
出Jることのないように支持部る装置を具備し、nri
記支持駅齢にJ−リnjJ記1−1−ラの支持軸どII
′【父りる長手軸線を中心どりる回動を制約りるにうに
しく“成る14h′[請求の範囲第1 ]ffに記載の
動ツノ伝達装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20109582A JPS6015810B2 (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20109582A JPS6015810B2 (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 動力伝達装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5993551A true JPS5993551A (ja) | 1984-05-30 |
JPS6015810B2 JPS6015810B2 (ja) | 1985-04-22 |
Family
ID=16435309
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20109582A Expired JPS6015810B2 (ja) | 1982-11-18 | 1982-11-18 | 動力伝達装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6015810B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5003806A (en) * | 1987-05-29 | 1991-04-02 | Isao Nemoto | Apparatus for producing curvilinear tubes |
US5115886A (en) * | 1988-07-08 | 1992-05-26 | Iseki Kaihatsu Koki Co., Ltd. | Movable platform for construction sites |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0417459Y2 (ja) * | 1986-04-28 | 1992-04-20 |
-
1982
- 1982-11-18 JP JP20109582A patent/JPS6015810B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5003806A (en) * | 1987-05-29 | 1991-04-02 | Isao Nemoto | Apparatus for producing curvilinear tubes |
US5115886A (en) * | 1988-07-08 | 1992-05-26 | Iseki Kaihatsu Koki Co., Ltd. | Movable platform for construction sites |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6015810B2 (ja) | 1985-04-22 |
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