JPS599318U - 絵の出る時計つき鏡 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

、　　第１図は電光時計のみが点灯している時の本考案
品の一実施例を示す正面図であり、第２図はそれに重な
って光源５が点灯したときの同じく正面図、第３図はや
はり電光時計に重なって光源６が点灯したときの同じく
正面図であり、第４図は内部構造を示す縦断面図である
。 −１・・・・・・鏡（多少透過性を有する）、２・・・
・・・鏡（多少透過性を有する）、３・・・・・・筐体
、４・・・・−・筐体、５・・・・・・光源、６・・・
・・・光源、７・・・・・・絵・模様・文字等を描いた
透明板等、８・・・・・・絵・模様・文字等を描いた透
明板等、９・・・・・・絵・模様・文字等を描し）た透
明板等、１０・・・・・・絵７の映像、１１・・・・・
・絵７の映像、１２・・・・・・絵７の映像、１３・・
・・・・絵８の映像、１４・・・・・・絵８の映像、１
５・・・・・・絵９の映像、１６・・・・・・絵９の映
像、１７・・・・・・電光時計。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 光源を収容し、且つ、開口部を有する筐体３の開口面に
   、多少の光透過性を有する鏡１を装着し、さらにその後
   方に同一の性質を有する鏡２を多少傾斜させて設置し、
   その２枚の鏡の中間の上部・下部または側部に、それら
   の鏡に向って開口部を有し且つ十分な遮光性を有する筐
   体４を設置し、その内部に光源５を設け、開口部にはそ
   れぞれ絵・模様・文字などを表面に描きまたはプリント
   した透明または半透明のガラス板・プラスチック板・フ
   ィルムあるいは紙７，８を装着し、且つ、後方に設置し
   た鏡２の裏面にも密接して絵・模・様・文字などを表面
   に描きまたはプリントした透明または半透明のガラス板
   ・プラスチック板・フィルムあるいは紙９をおきミさら
   にその後方に光、　　　　　源６を配し、さらに鏡）の
   被膜面の一部に電光時計１７の文字面を密接させて配し
   たことを特色とする、絵のでる時計付き鏡。