JPS5992239A - 遠隔操縦可能な車輛における緊急停止装置 - Google Patents
遠隔操縦可能な車輛における緊急停止装置Info
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- JPS5992239A JPS5992239A JP20046082A JP20046082A JPS5992239A JP S5992239 A JPS5992239 A JP S5992239A JP 20046082 A JP20046082 A JP 20046082A JP 20046082 A JP20046082 A JP 20046082A JP S5992239 A JPS5992239 A JP S5992239A
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- Japan
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- parking brake
- switching valve
- parking
- fluid pressure
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T13/00—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems
- B60T13/10—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release
- B60T13/12—Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator with power assistance or drive; Brake systems incorporating such transmitting means, e.g. air-pressure brake systems with fluid assistance, drive, or release the fluid being liquid
- B60T13/22—Brakes applied by springs or weights and released hydraulically
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、遠隔操縦可能な車輛における緊急停止装置に
関する。
関する。
従来から土工車輛の如き車輌においては、操縦者が直接
車輛本体に乗って操縦するのみでなく、操縦者が送信装
置を操作し、かがる送信装置からの信号に基づいても操
縦を行うことができる遠隔操縦可能なものが実用に供さ
れている。
車輛本体に乗って操縦するのみでなく、操縦者が送信装
置を操作し、かがる送信装置からの信号に基づいても操
縦を行うことができる遠隔操縦可能なものが実用に供さ
れている。
かかる遠隔操縦可能な車輛においズは、一般に車輛本体
の移動を■庄するだめの制動装置を含む緊急停止装置が
設けられている。この緊急停止装置の制動装置は、無人
モード（操縦者が送信装置を操作することによって操縦
する）における緊急停止時（例えば、送信装置に設けら
れている緊急停止ボタンを押圧して緊急伴出の状態にす
る）、或いは送信装置等の遠隔制御系に何らかの異常が
発生した時に駐車制動状態（尚、これらの時には車輛の
走行系も自動的に中立の状態となる）となって、安全ブ
レーキとして作用して車輛本体の移動を閉止するように
構成されている。！た、この制動装置は、無人モードに
おける駐車時（例えば、送信装置に設けられている駐車
レバーを操作して、駐車の状態にする）、或いは有人モ
ード（操縦者が直接車輛本体に乗って操縦する）におけ
る駐車時（例えば、事柄本体に設けられている駐車ボタ
ンを引上げて駐車の状態にする）−にも駐車制動状態と
なって、駐車ブレーキとして作用して車輌本体の移動を
阻止するように構成されている。そして、かかる制動装
置の駐車制動状態の解除は、無人モードにおける緊急停
止時には緊急停止ボタンを引上げて解除の状態にするこ
とにより、無人モードにおける駐車時には駐車レバーを
操作して解除の状態にすることによシ、また有人モード
における駐車時には駐車ボタンを押圧して解除の状態に
することによシ、更にまた無人モードにおける遠隔制御
系に何らかの異常が発生した時には操縦のモードを無人
モードから有人モードに切換え丸後、上記駐車ボタンを
解除の状態にすることにょシ行なわれるように構成され
ている。
の移動を■庄するだめの制動装置を含む緊急停止装置が
設けられている。この緊急停止装置の制動装置は、無人
モード（操縦者が送信装置を操作することによって操縦
する）における緊急停止時（例えば、送信装置に設けら
れている緊急停止ボタンを押圧して緊急伴出の状態にす
る）、或いは送信装置等の遠隔制御系に何らかの異常が
発生した時に駐車制動状態（尚、これらの時には車輛の
走行系も自動的に中立の状態となる）となって、安全ブ
レーキとして作用して車輛本体の移動を閉止するように
構成されている。！た、この制動装置は、無人モードに
おける駐車時（例えば、送信装置に設けられている駐車
レバーを操作して、駐車の状態にする）、或いは有人モ
ード（操縦者が直接車輛本体に乗って操縦する）におけ
る駐車時（例えば、事柄本体に設けられている駐車ボタ
ンを引上げて駐車の状態にする）−にも駐車制動状態と
なって、駐車ブレーキとして作用して車輌本体の移動を
阻止するように構成されている。そして、かかる制動装
置の駐車制動状態の解除は、無人モードにおける緊急停
止時には緊急停止ボタンを引上げて解除の状態にするこ
とにより、無人モードにおける駐車時には駐車レバーを
操作して解除の状態にすることによシ、また有人モード
における駐車時には駐車ボタンを押圧して解除の状態に
することによシ、更にまた無人モードにおける遠隔制御
系に何らかの異常が発生した時には操縦のモードを無人
モードから有人モードに切換え丸後、上記駐車ボタンを
解除の状態にすることにょシ行なわれるように構成され
ている。
しかし、上記公知の緊急停止装置においては、例えば製
鉄所のノロ処理現場でノロに突入した状態で遠隔制御系
に何らかの異常が発生して制動装置が駐車制動状態とな
った場合には、車輛本体に操縦者が乗シ込んで有人モー
ドでもって制動装置の駐車制動状態を解除することが困
難で、軍備本体を移動させるのにかなシの時間を費して
いた。
鉄所のノロ処理現場でノロに突入した状態で遠隔制御系
に何らかの異常が発生して制動装置が駐車制動状態とな
った場合には、車輛本体に操縦者が乗シ込んで有人モー
ドでもって制動装置の駐車制動状態を解除することが困
難で、軍備本体を移動させるのにかなシの時間を費して
いた。
本発明はかかる事実に鑑みてなされたものであって、そ
の目的は、有人又は黒人モードに関係なく、簡単な操作
でもって駐車ブレーキによる車輛の制動装置の駐車制動
状態を解除することができる遠隔操縦可能な車輛におけ
る緊急停止装置を提供することである。
の目的は、有人又は黒人モードに関係なく、簡単な操作
でもって駐車ブレーキによる車輛の制動装置の駐車制動
状態を解除することができる遠隔操縦可能な車輛におけ
る緊急停止装置を提供することである。
本発明によれば、車輛本体を駐車制動するための駐車制
動装置と、該駐車制御装置を駐車制動状態又は非駐車制
動状態にするだめの主流体圧制御系と、該駐車制動装置
を非駐車制動状態にするための副流体圧制御系と、第１
の位置及び第２の位置に選択的に位置付けられる駐車制
動解除切換弁′とを具備し、該駐車制動解除切換弁が該
第１の位置刊けられると、該主流体圧制御系が該駐車制
動装置に接続され、まだ駐車制御装置が駐車制動状態の
ときに該駐車制動解除切換弁が該第２の位置に位置付け
られると、該副流体圧制御系が該駐車制動装置に接続さ
れて該駐車制動装置が非駐車制動状態となることを特徴
とする遠隔操縦可能Ａ車輛における緊急、停止装置が提
供される。
動装置と、該駐車制御装置を駐車制動状態又は非駐車制
動状態にするだめの主流体圧制御系と、該駐車制動装置
を非駐車制動状態にするための副流体圧制御系と、第１
の位置及び第２の位置に選択的に位置付けられる駐車制
動解除切換弁′とを具備し、該駐車制動解除切換弁が該
第１の位置刊けられると、該主流体圧制御系が該駐車制
動装置に接続され、まだ駐車制御装置が駐車制動状態の
ときに該駐車制動解除切換弁が該第２の位置に位置付け
られると、該副流体圧制御系が該駐車制動装置に接続さ
れて該駐車制動装置が非駐車制動状態となることを特徴
とする遠隔操縦可能Ａ車輛における緊急、停止装置が提
供される。
以下本発明に従って構成された遠隔操縦可能な車輛にお
ける緊急停止装置の好適具体例について、添付図面を参
照して詳細に説明する。
ける緊急停止装置の好適具体例について、添付図面を参
照して詳細に説明する。
緊急停止装置の簡略化した構成を示す第１図において、
番号２で示す駐車制動装置は推進軸制動スプリングブレ
ーキから構成されており、流体圧シリンダ機構４と車輛
の推進軸を制動するための制動部６とを具備している。
番号２で示す駐車制動装置は推進軸制動スプリングブレ
ーキから構成されており、流体圧シリンダ機構４と車輛
の推進軸を制動するための制動部６とを具備している。
流体圧シリンダ機構４はシリンダ本体８とシリンダ本体
８内に移動自在に配設されているピストン１０とを具備
し、ピストン１０の出力軸１２が上記制動部６に接続さ
れている。また、シリンダ本体８内には、出力軸１２を
弾性的に伸張せしめるためのスプリング部材１４が配設
されている。従って、上記駐車制動装置２において、ス
プリング部材１４の作用によって出力軸１２が伸張され
ると、制動８１Ｓ６が推進軸（図示せず）に接触して駐
車制動状態となシ、また流体圧シリンダ機構の流体王室
１６に圧力流体が送給されてスプリング部材１４の力に
抗して出力軸１２が収縮されると、制動部６と推進軸と
の接触状態が解除されて非駐車制動状態と寿る。
８内に移動自在に配設されているピストン１０とを具備
し、ピストン１０の出力軸１２が上記制動部６に接続さ
れている。また、シリンダ本体８内には、出力軸１２を
弾性的に伸張せしめるためのスプリング部材１４が配設
されている。従って、上記駐車制動装置２において、ス
プリング部材１４の作用によって出力軸１２が伸張され
ると、制動８１Ｓ６が推進軸（図示せず）に接触して駐
車制動状態となシ、また流体圧シリンダ機構の流体王室
１６に圧力流体が送給されてスプリング部材１４の力に
抗して出力軸１２が収縮されると、制動部６と推進軸と
の接触状態が解除されて非駐車制動状態と寿る。
上述した駐車制動装置２の流体圧シリンダ機構４は流体
圧制御手段１８によって作動制御される。
圧制御手段１８によって作動制御される。
流体圧制御手段１８は駐車制動装置２を駐車制動状態又
は非駐車制動状態にするための主流体圧制御系２０、駐
車制動装置２を非駐車制動状態にするための副流体圧制
御系２２及び駐車制動解除切換弁２４を備えている。
は非駐車制動状態にするための主流体圧制御系２０、駐
車制動装置２を非駐車制動状態にするための副流体圧制
御系２２及び駐車制動解除切換弁２４を備えている。
主流体圧制御系２０は、圧縮空気の如き圧力流体を収容
するアキュームレータの如き主圧力流体溜２６、この主
圧力流体溜２６内に圧縮空気を送給してその圧力を所定
の圧力に保持するためのコンプレッサの如き送給源２８
に加えて、手動切換弁３０、遠隔切換弁３２及び手動遠
隔切換弁３４を具備している。手動切換９ｐ３０は車輛
本体の操縦席に配設されている駐車ボタン３０Ａを操作
することによシ切換えられる手動式切換弁から構成され
ておシ、駐車ボタン３０Ａを引上げて駐車の状態にする
と第１図に図示する駐車制動位置に位置付けられ、また
、駐車ボタン３０Ａを押圧して解除の状態にすると非駐
車制動位置に位置付けられる。遠隔切換５Ｐ３２は送信
装置からの信号に基づいて切換えられる電磁式切換弁か
ら構成されておシ、送信装置の駐車レバー（図示せず）
を操作して駐車の状態にすると電磁ソレノイド３２Ａが
不作動となって第１図に図示する駐車側＠ｂ位置に位置
付けられ、駐車レバーを操作して解除の状態にすると電
磁ソレノイド３２Ａが励磁されて非駐車制動位置に位置
付けられる。遠隔切換弁３２は送信装置の緊急停止ボタ
ン（図示せず）によっても切換えられ、緊急停止ボタン
を押圧して緊急停止の状態にすると電磁ソレノイド３２
Ａが不作動となって第１図に図示する駐車制動位置に位
置付けられ（尚、この時には車輛の走行系も自動的に中
立の状態となる）、緊急停止ボタンを引上げて解除の状
態にすると、電磁ソレノイド３２Ａが励磁されて非駐車
制動位置に位置付けられる。この遠隔切換弁３２は、更
に、無人モードにおいて送信装置等の遠隔制御系に何ら
かの異常が発生した時にも電磁ソレノイド３２Ａが不作
動となって制動位置に位置付けられる。また、手動遠隔
切換弁３４は車輛本体に設けられているモード切換スイ
ッチ（図示せず）からの信号に基づいて切換えられる電
磁式切換弁から構成されており、モード切換スイッチを
無人モードの状態にすると電磁ソレノイド３４Ａが励磁
されて遠隔位置に位置伺けられ、またモード切換スイッ
チを有人モードの状態にすると電磁ソレノイド３４Ａが
不作動となって第１図に図示する手動位置に位置付けら
れる。
するアキュームレータの如き主圧力流体溜２６、この主
圧力流体溜２６内に圧縮空気を送給してその圧力を所定
の圧力に保持するためのコンプレッサの如き送給源２８
に加えて、手動切換弁３０、遠隔切換弁３２及び手動遠
隔切換弁３４を具備している。手動切換９ｐ３０は車輛
本体の操縦席に配設されている駐車ボタン３０Ａを操作
することによシ切換えられる手動式切換弁から構成され
ておシ、駐車ボタン３０Ａを引上げて駐車の状態にする
と第１図に図示する駐車制動位置に位置付けられ、また
、駐車ボタン３０Ａを押圧して解除の状態にすると非駐
車制動位置に位置付けられる。遠隔切換５Ｐ３２は送信
装置からの信号に基づいて切換えられる電磁式切換弁か
ら構成されておシ、送信装置の駐車レバー（図示せず）
を操作して駐車の状態にすると電磁ソレノイド３２Ａが
不作動となって第１図に図示する駐車側＠ｂ位置に位置
付けられ、駐車レバーを操作して解除の状態にすると電
磁ソレノイド３２Ａが励磁されて非駐車制動位置に位置
付けられる。遠隔切換弁３２は送信装置の緊急停止ボタ
ン（図示せず）によっても切換えられ、緊急停止ボタン
を押圧して緊急停止の状態にすると電磁ソレノイド３２
Ａが不作動となって第１図に図示する駐車制動位置に位
置付けられ（尚、この時には車輛の走行系も自動的に中
立の状態となる）、緊急停止ボタンを引上げて解除の状
態にすると、電磁ソレノイド３２Ａが励磁されて非駐車
制動位置に位置付けられる。この遠隔切換弁３２は、更
に、無人モードにおいて送信装置等の遠隔制御系に何ら
かの異常が発生した時にも電磁ソレノイド３２Ａが不作
動となって制動位置に位置付けられる。また、手動遠隔
切換弁３４は車輛本体に設けられているモード切換スイ
ッチ（図示せず）からの信号に基づいて切換えられる電
磁式切換弁から構成されており、モード切換スイッチを
無人モードの状態にすると電磁ソレノイド３４Ａが励磁
されて遠隔位置に位置伺けられ、またモード切換スイッ
チを有人モードの状態にすると電磁ソレノイド３４Ａが
不作動となって第１図に図示する手動位置に位置付けら
れる。
上記主圧力流体溜２６と手動切換弁３０との間には主手
動流体圧流路３６ａが配設され、上記主圧力流体溜２６
と遠隔切換弁３２との間には主遠隔流体圧流路３６ｂが
配設されている。また、手動切換弁３０と手動遠隔切換
９ｐ３４との間には手動流体圧流路３３ｍが配設され、
遠隔切換弁３２と手動遠隔切換弁３４との間には遠隔流
体圧流路３８ｂが配設されている。
動流体圧流路３６ａが配設され、上記主圧力流体溜２６
と遠隔切換弁３２との間には主遠隔流体圧流路３６ｂが
配設されている。また、手動切換弁３０と手動遠隔切換
９ｐ３４との間には手動流体圧流路３３ｍが配設され、
遠隔切換弁３２と手動遠隔切換弁３４との間には遠隔流
体圧流路３８ｂが配設されている。
尚、番号４０は車輛の流体圧システムの負荷（車輛のサ
ービヌプレーギ、ホーン等）を示しておシ、主圧力流体
溜２６内の圧力流体が負荷４０に送給される。
ービヌプレーギ、ホーン等）を示しておシ、主圧力流体
溜２６内の圧力流体が負荷４０に送給される。
また、副流体圧制御系２２は、圧縮空気の如き圧力流体
を収容する、逆止弁４２を備えたアキュムレータの如き
副圧力流体溜４４を具備している。
を収容する、逆止弁４２を備えたアキュムレータの如き
副圧力流体溜４４を具備している。
この副圧力流体溜４４内には、上述した送給源２８から
の圧力流体が送給され、その圧力が所定の圧力に維持さ
れる。
の圧力流体が送給され、その圧力が所定の圧力に維持さ
れる。
更に、駐車制動解除切換弁２４は車輛本体の後面（又は
側面）に配設されている駐車制動解除ボタン２４Ａを操
作することによって切換えられる手動式切換弁から構成
されてｉ−ｐ、駐車制動解除ボタン２４Ａを引上げると
第１図に図示する第１の位置に位置付けられ、また駐車
制動解除ボタン２４Ａを押圧すると、第２の位置に位置
付けられる。
側面）に配設されている駐車制動解除ボタン２４Ａを操
作することによって切換えられる手動式切換弁から構成
されてｉ−ｐ、駐車制動解除ボタン２４Ａを引上げると
第１図に図示する第１の位置に位置付けられ、また駐車
制動解除ボタン２４Ａを押圧すると、第２の位置に位置
付けられる。
この駐車制動解除切換弁２４と上記手動遠隔切換弁３４
との間には流体圧流路４６が配設され、駐車制動解除切
換弁２４と上記副圧力流体溜４４との間には副流体圧流
路４８が配設されている。
との間には流体圧流路４６が配設され、駐車制動解除切
換弁２４と上記副圧力流体溜４４との間には副流体圧流
路４８が配設されている。
また、駐車制動解除切換５Ｐ２４と上記駐車制動装置２
の流体圧シリンダ機構４との間には、流体圧流路５０が
配設されている。
の流体圧シリンダ機構４との間には、流体圧流路５０が
配設されている。
次に、上述した通シの構成を有する緊急停止装置の作用
効果について説明する。
効果について説明する。
通常の場合には、駐車制動解除切換９Ｐ２４が第１図に
図示する第１の位置に位置付けられて、流体圧流路４６
と流体圧流路５０とが連通されてらる（即ち、主流体圧
制御系２０が駐車制動装置２の流体圧シリンダ機構４に
接続されている）。まだ、有人モードの場合には、手動
遠隔切換弁３４が第１図に図示する手動位置に位置付け
られて手動流体圧流路３８＆と流体圧流路４６とが連通
され（即ち、手動遠隔切換弁３４を介して手動切換弁３
０と駐車制動解除切換弁２４とが連通されている）、一
方、無人モードの場合には、手動遠隔切換弁３４が遠隔
位置に位置付けられて遠隔流体圧流路３８ｂと流体圧流
路４６とが連通されている（即ち、手動遠隔切換弁３４
を介して遠隔切換弁３２と駐車制動解除切換弁２４とが
連通されている）。
図示する第１の位置に位置付けられて、流体圧流路４６
と流体圧流路５０とが連通されてらる（即ち、主流体圧
制御系２０が駐車制動装置２の流体圧シリンダ機構４に
接続されている）。まだ、有人モードの場合には、手動
遠隔切換弁３４が第１図に図示する手動位置に位置付け
られて手動流体圧流路３８＆と流体圧流路４６とが連通
され（即ち、手動遠隔切換弁３４を介して手動切換弁３
０と駐車制動解除切換弁２４とが連通されている）、一
方、無人モードの場合には、手動遠隔切換弁３４が遠隔
位置に位置付けられて遠隔流体圧流路３８ｂと流体圧流
路４６とが連通されている（即ち、手動遠隔切換弁３４
を介して遠隔切換弁３２と駐車制動解除切換弁２４とが
連通されている）。
従って、有人モード（手動遠隔切換弁３４が手動位置に
位置付けられている）の場合に車輛本体の移動を阻止す
るには、駐車ボタン３０Ａを引上げて駐車の状態にすれ
ばよい。かくすると、手動切換弁３０が移動して第１図
に図示する制動位置に位置付けられる。かくの如く位置
付けられると、主手動流体圧流路３６＆と手動流体圧流
路３８ａとの連通状態が解除されると共に手動流体圧流
路３８ＩＬの一端が大気に開放され、流体圧シリンダ機
構４の流体圧室１６内の圧力流体が流体圧流路５０、流
体圧流路４６及び手動流体圧流路３８＆を通って大気に
排出される。かくして、スプリング部拐１４の作用によ
って出力軸１２が伸張され、制動部６が推進１！Ｍｌ（
図示せず）に接触されて駐車制動装置２が駐車制動状態
となる。
位置付けられている）の場合に車輛本体の移動を阻止す
るには、駐車ボタン３０Ａを引上げて駐車の状態にすれ
ばよい。かくすると、手動切換弁３０が移動して第１図
に図示する制動位置に位置付けられる。かくの如く位置
付けられると、主手動流体圧流路３６＆と手動流体圧流
路３８ａとの連通状態が解除されると共に手動流体圧流
路３８ＩＬの一端が大気に開放され、流体圧シリンダ機
構４の流体圧室１６内の圧力流体が流体圧流路５０、流
体圧流路４６及び手動流体圧流路３８＆を通って大気に
排出される。かくして、スプリング部拐１４の作用によ
って出力軸１２が伸張され、制動部６が推進１！Ｍｌ（
図示せず）に接触されて駐車制動装置２が駐車制動状態
となる。
次いで、この駐車制動状態を解除するには、駐車ボタン
３０Ａを押圧して解除の状態にすればよい。かくすると
、手動切換弁３０が移動して非駐車制動位置に位置付け
られ、主圧力流体溜２６からの圧力流体によってかかる
非駐車制動位置に保持される。かくの如く位置例けられ
ると、主手動流体圧流路３６ａと手動流体圧流路３８ａ
とが連通状態とカシ、主圧力流体溜２６内の圧力流体が
主手動流体圧流路３６ａ１手動流体圧流路３８ａ１流体
圧流路４６及び流体圧流路５０を通って流体圧シリンダ
機構４の流体圧室１６内に供給される。
３０Ａを押圧して解除の状態にすればよい。かくすると
、手動切換弁３０が移動して非駐車制動位置に位置付け
られ、主圧力流体溜２６からの圧力流体によってかかる
非駐車制動位置に保持される。かくの如く位置例けられ
ると、主手動流体圧流路３６ａと手動流体圧流路３８ａ
とが連通状態とカシ、主圧力流体溜２６内の圧力流体が
主手動流体圧流路３６ａ１手動流体圧流路３８ａ１流体
圧流路４６及び流体圧流路５０を通って流体圧シリンダ
機構４の流体圧室１６内に供給される。
かくして、スプリング部材１４の力に抗して出力軸１２
が収縮され、制動部６と推進軸との接触状態が解除され
て駐車制動装置２が非駐車制動状態となる。
が収縮され、制動部６と推進軸との接触状態が解除され
て駐車制動装置２が非駐車制動状態となる。
また、無人モード（手動遠隔切換弁３４が遠隔位置に位
置付けられている）の場合に車輛本体の移動を阻止する
には、送信装置の駐車レバー（図示せず）を操作して駐
車の状態にするか、或いは緊急停止ボタン（図示せず）
を押圧して緊急停止の状態にすればよい。かくすると、
電磁ソレノイド３２Ａが不作動となって遠隔切換９Ｐ３
２が第１図に図示する駐車制動位置に位置列けられる。
置付けられている）の場合に車輛本体の移動を阻止する
には、送信装置の駐車レバー（図示せず）を操作して駐
車の状態にするか、或いは緊急停止ボタン（図示せず）
を押圧して緊急停止の状態にすればよい。かくすると、
電磁ソレノイド３２Ａが不作動となって遠隔切換９Ｐ３
２が第１図に図示する駐車制動位置に位置列けられる。
かくの如く位置付けられると、主遠隔流体圧流路３６ｂ
と遠隔流体圧流路３８ｂとの連通状態が解除されると共
に遠隔流体圧流路３８ｂの一端が大気に開放され、流体
圧シリンダ機構４の流体圧室１６内の圧力流体が流体圧
流路５０、流体圧流路４６及び遠隔流体圧流路３８ｂを
通って大気に排出される。かくして、上述した如く出力
軸１２が伸張されて駐車制動装置２が駐車制動状態とな
る。
と遠隔流体圧流路３８ｂとの連通状態が解除されると共
に遠隔流体圧流路３８ｂの一端が大気に開放され、流体
圧シリンダ機構４の流体圧室１６内の圧力流体が流体圧
流路５０、流体圧流路４６及び遠隔流体圧流路３８ｂを
通って大気に排出される。かくして、上述した如く出力
軸１２が伸張されて駐車制動装置２が駐車制動状態とな
る。
次いで、この駐車制動状態を解除するには、駐車レバー
を操作して解除の状態にするか、或いは緊急停止ボタン
を引上げて解除の状態にすればよい。かくすると、電磁
ソレノイド３２Ａが励磁されて遠隔切換弁３２が非駐車
制動位置付けられる。
を操作して解除の状態にするか、或いは緊急停止ボタン
を引上げて解除の状態にすればよい。かくすると、電磁
ソレノイド３２Ａが励磁されて遠隔切換弁３２が非駐車
制動位置付けられる。
かくの如く位置付けられると、主遠隔流体圧流路３６ｂ
と遠隔流体圧流路３８ｂとが連通状態となシ、主圧力流
体溜２６内の圧力流体が主遠隔流体圧流路３６ｂ１遠隔
流体圧流路３８ｂ、流体圧流路４６及び流体圧流路５ｏ
を通って流体圧シリンダ機構４の流体圧室１６内に供給
される。かくして、上述した如く出力軸１２が収縮され
て駐車制動装置２が非駐車制動状態となる。
と遠隔流体圧流路３８ｂとが連通状態となシ、主圧力流
体溜２６内の圧力流体が主遠隔流体圧流路３６ｂ１遠隔
流体圧流路３８ｂ、流体圧流路４６及び流体圧流路５ｏ
を通って流体圧シリンダ機構４の流体圧室１６内に供給
される。かくして、上述した如く出力軸１２が収縮され
て駐車制動装置２が非駐車制動状態となる。
かかる緊急停止装置においては、無人モードにおいて送
信装置等の遠隔制御系に何らかの異常が発生した時にも
駐車制動装置２が駐車制動状態となって車駐本体の移動
が阻止される。以下説明すると、遠隔制御系に何らかの
異常が発生すると、遠隔切換弁３２が自動的に第１図に
図示する駐車制動位置に位置列けられる。
信装置等の遠隔制御系に何らかの異常が発生した時にも
駐車制動装置２が駐車制動状態となって車駐本体の移動
が阻止される。以下説明すると、遠隔制御系に何らかの
異常が発生すると、遠隔切換弁３２が自動的に第１図に
図示する駐車制動位置に位置列けられる。
かくの如く位置付けられると、無人モードにおいて駐車
レバーを駐車の状態又は緊急停止ボタンを緊急停止にし
た場合と実質上同様に流体圧シリンダ機構４の流体圧室
１６内の圧力流体が大気に排出され、かくして出力軸１
２が伸張されて駐車制動装置２が駐車制動状態となる。
レバーを駐車の状態又は緊急停止ボタンを緊急停止にし
た場合と実質上同様に流体圧シリンダ機構４の流体圧室
１６内の圧力流体が大気に排出され、かくして出力軸１
２が伸張されて駐車制動装置２が駐車制動状態となる。
次いで、車輛本体を移動させ（例えば、牽引によシ移動
させる）て原因究明、修理を行うだめに、この駐車制動
状態を解除するには、モード切換スイッチ（図示せず）
を切換えて有人モードの状態にすると共に駐車ボタン３
０Ａを解除の状態にすればよい。かくすると、手動切換
弁３ｏが非駐車制動位置に位置付けられると共に手動遠
隔切換弁２４が第１図に図示する手動位置に位置付けら
れ、主手動流体圧流路３６ａと手動流体圧流路３Ｓａと
が連通されると共に手動流体圧流路３８ａと流体圧流路
４６とが連通されて主圧力流体溜２つ内の圧力流体が流
体王室１６内に供給される。かくして、出力軸１２が収
縮されて駐車制動装置２が非駐車制動状態となり、車輛
本体を移動させることが可能となる。
させる）て原因究明、修理を行うだめに、この駐車制動
状態を解除するには、モード切換スイッチ（図示せず）
を切換えて有人モードの状態にすると共に駐車ボタン３
０Ａを解除の状態にすればよい。かくすると、手動切換
弁３ｏが非駐車制動位置に位置付けられると共に手動遠
隔切換弁２４が第１図に図示する手動位置に位置付けら
れ、主手動流体圧流路３６ａと手動流体圧流路３Ｓａと
が連通されると共に手動流体圧流路３８ａと流体圧流路
４６とが連通されて主圧力流体溜２つ内の圧力流体が流
体王室１６内に供給される。かくして、出力軸１２が収
縮されて駐車制動装置２が非駐車制動状態となり、車輛
本体を移動させることが可能となる。
上述した緊急停止装置においては、駐車制動装置２が駐
車制動状態にあるときに、副流体圧制御系２２を流体圧
シリンダ機構４に接続することによっても駐車制動状態
を解除することができる。この場合には駐車制御解除ボ
タン２４Ａを押圧すればよい。かくすると、駐車制御解
除切換弁２４が移動して第２の位置付けられ、副圧力流
体溜４４からの圧力流体の作用によってかかる第２の位
置に保持される。かくの如く位置付けられると、副流体
圧流路４８と流体圧流路５ｏとが連通され、副圧力流体
溜４４内の圧力流体が副流体圧流路４８及び流体圧流路
５０を通って流体圧シリンダ機構４の流体圧室１６内に
供給される。かくして、上述した如く出力軸１２が収縮
されて駐車制動装置２が非駐車制動状態となる。
車制動状態にあるときに、副流体圧制御系２２を流体圧
シリンダ機構４に接続することによっても駐車制動状態
を解除することができる。この場合には駐車制御解除ボ
タン２４Ａを押圧すればよい。かくすると、駐車制御解
除切換弁２４が移動して第２の位置付けられ、副圧力流
体溜４４からの圧力流体の作用によってかかる第２の位
置に保持される。かくの如く位置付けられると、副流体
圧流路４８と流体圧流路５ｏとが連通され、副圧力流体
溜４４内の圧力流体が副流体圧流路４８及び流体圧流路
５０を通って流体圧シリンダ機構４の流体圧室１６内に
供給される。かくして、上述した如く出力軸１２が収縮
されて駐車制動装置２が非駐車制動状態となる。
従って、かかる緊急停止装置においては駐車制動装置２
が駐車制動状態にあるとき、主流体圧制御系２０を操作
すること寿＜、駐車制動解除切換弁２４を切換えること
によっても駐車制動状態を解除することができ、特に製
鉄所のノロ処理現場でノロに突入した状態で遠隔制御系
に何らかの異常が発生して駐車制動装置２が駐車制動状
態となった場合にも、容易に駐車制動状態を解除して車
輌本体を移動させることができる。
が駐車制動状態にあるとき、主流体圧制御系２０を操作
すること寿＜、駐車制動解除切換弁２４を切換えること
によっても駐車制動状態を解除することができ、特に製
鉄所のノロ処理現場でノロに突入した状態で遠隔制御系
に何らかの異常が発生して駐車制動装置２が駐車制動状
態となった場合にも、容易に駐車制動状態を解除して車
輌本体を移動させることができる。
尚、具体例において、主流体制御系２０が流体圧シリン
ダ機構４に接続され且つ主流体圧溜２６から流体圧流路
４６に送給される圧力流体の圧力が所定の値以上の場合
には、駐車制動解除ボタン２４Ａを押圧して駐車制動解
除切換弁２４を第２の位置に位置伺けても、流体圧流路
４６の圧力流体の作用によって元の状態（従って第１の
位置）に戻される。
ダ機構４に接続され且つ主流体圧溜２６から流体圧流路
４６に送給される圧力流体の圧力が所定の値以上の場合
には、駐車制動解除ボタン２４Ａを押圧して駐車制動解
除切換弁２４を第２の位置に位置伺けても、流体圧流路
４６の圧力流体の作用によって元の状態（従って第１の
位置）に戻される。
以上、本発明に従って構成された遠隔操縦可能な車輛に
おける緊急停止装置の好適具体例について説明したが、
本発明はかかる具体例に限定されるものではなく、本発
明の範囲を逸脱することなく種々の変形乃至修正が可能
である。
おける緊急停止装置の好適具体例について説明したが、
本発明はかかる具体例に限定されるものではなく、本発
明の範囲を逸脱することなく種々の変形乃至修正が可能
である。
例えば、具体例において手動遠隔切換弁をモード切換ス
イッチからの信号に基づいて切換えられる電磁式切換弁
よシ構成しているが、例えば操作レバーによって切換え
られる手動式切換弁より構成することも可能である。
イッチからの信号に基づいて切換えられる電磁式切換弁
よシ構成しているが、例えば操作レバーによって切換え
られる手動式切換弁より構成することも可能である。
第１図は、本発明に従って構成された遠隔操縦可能な車
輛における緊急停止装置の簡略化した構成を図示する簡
略図。 ２・・・駐車制動装置 ・４・・・流体圧シリンダ機構 ６・・・制動部 １８・・・流体圧制御手段 ２０・・・主流体圧制御系 ２２・・・副流体圧制御系 ２４・・・制動解除切換弁
輛における緊急停止装置の簡略化した構成を図示する簡
略図。 ２・・・駐車制動装置 ・４・・・流体圧シリンダ機構 ６・・・制動部 １８・・・流体圧制御手段 ２０・・・主流体圧制御系 ２２・・・副流体圧制御系 ２４・・・制動解除切換弁
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、車輛本体を駐車制動するための駐車制動装置と、該
駐車制御装置を駐車制動状態又は非駐車制動状態にする
ための主流体圧制御系と、該駐車制動装置を非駐車制動
状態にするための副流体圧制御系と、第１の位置及び第
２の位置に選択的に位置付けられる駐車制動解除切換弁
とを具備し、該駐車制動解除切換弁が該第１の位置付け
られると、該主流体圧制御系が該駐車制動装置に接続さ
れ、また該駐車制動装置が駐車制動状態のときに該駐車
制動解除切換弁が該第２の位置に位置刊けられると、該
副流体圧制御系が該駐車制動装置に接続されて該駐車制
動装置が非駐車制動状態となることを特徴とする遠隔操
縦可能な車輛における緊急停止装置。 ２４ 該主流体圧制御系は、該駐車制動装置に圧力流
体を供給するための主圧力流・体溜と、手動操縦によっ
て駐車制動位置及び非駐車制動位置に選択的に位置付け
られる手動切換弁と、遠隔操縦によって駐車制動位置及
び非駐車制動位置に選択的に位置付けられる遠隔切換弁
と、手動位置及び遠隔位置に選択的に位置付けられる手
動遠隔切換弁とを具備し、該手動遠隔切換弁が手動位置
に位置付けられると、該手動遠隔切換弁を介して該手動
切換弁と該駐車制動解除切換弁とが連通され、また該手
動遠隔切換弁が遠隔位置に位置付けられると、該手動遠
隔切換弁を介して該遠隔切換弁と該駐車制動解除切換弁
とが連通される特許請求の範囲第１項記載の遠隔操縦可
能な車輌における緊急停止装置。 ３、該副流体圧制御系は、該駐車制動装置に圧力流体を
供給するための副圧力流体溜を具備する特許請求の範囲
第１項又は第２項記載の遠隔操縦可能な車輛における緊
急停止装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20046082A JPH0236424B2 (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | Enkakusojukanonasharyoniokerukinkyuteishisochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20046082A JPH0236424B2 (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | Enkakusojukanonasharyoniokerukinkyuteishisochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992239A true JPS5992239A (ja) | 1984-05-28 |
| JPH0236424B2 JPH0236424B2 (ja) | 1990-08-17 |
Family
ID=16424668
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20046082A Expired - Lifetime JPH0236424B2 (ja) | 1982-11-17 | 1982-11-17 | Enkakusojukanonasharyoniokerukinkyuteishisochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0236424B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4946670A (en) * | 1986-01-27 | 1990-08-07 | L'oreal | New polygylcerol ethers and their use in cosmetics and in pharmacy |
| JPH02225194A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-07 | Kawasaki Steel Corp | 浮体の係留装置 |
| JPH0431655U (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-13 | ||
| JPH04134778U (ja) * | 1991-06-10 | 1992-12-15 | 三菱農機株式会社 | リモートコントロ−ル型作業車のブレーキ操作装置 |
| JPH0549536U (ja) * | 1991-12-06 | 1993-06-29 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のパーキングブレーキ装置 |
-
1982
- 1982-11-17 JP JP20046082A patent/JPH0236424B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4946670A (en) * | 1986-01-27 | 1990-08-07 | L'oreal | New polygylcerol ethers and their use in cosmetics and in pharmacy |
| JPH02225194A (ja) * | 1989-02-27 | 1990-09-07 | Kawasaki Steel Corp | 浮体の係留装置 |
| JPH0431655U (ja) * | 1990-07-13 | 1992-03-13 | ||
| JPH04134778U (ja) * | 1991-06-10 | 1992-12-15 | 三菱農機株式会社 | リモートコントロ−ル型作業車のブレーキ操作装置 |
| JPH0549536U (ja) * | 1991-12-06 | 1993-06-29 | 三菱自動車工業株式会社 | 車両のパーキングブレーキ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0236424B2 (ja) | 1990-08-17 |
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