JPS5992218A - 自動車用ラジエ−タ−取付構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 このシ仁明は自動車用ラジェーター取＋Ｉ’　４Ｍ造に
閏するものＣｄうる。

＋；Ｃ束の自動車用ラジェーターの取（４慴ｊろとしｃ
は＋９＋１えば、第１図に示りＪ、）なものかあく）、
１図中１０１は車体前部１０３のラジェーターコア４ノ
ーボートパネルである。ラジー■−ター］ノ７リボート
バネル１０１の−はぼ中央部には空気取入用の聞Ｌ１部
１０５が開設され、開口部１０５の上下ノ１イ）には、
聞１１部１０５の縁に沿ってラジ」−ター］アリーボー
１−アッパ１０７とフ「」ン１−り（」スメンバ１０９
どクジ１−ターコアリーボー１−パネルと同−薄利であ
るラジ］−−ター＝Ｊアリイド１１１，１１１が設（）
られており、左右のラシエーターコアリイド１１１．１
１１に（、Ｅ後述づるラジＩ−ター１１３をＴＩ！　＋
Ｊりるための取代孔１１５が設（Ｊられている。

一方、ラジＩ−ター　１１３Ｌ；ＬＪＪ１６ｊＩｎニ児
合う冷）、１能力を備えた大きさに設定され両側に１．
．１、取イ１］−ノランシ１１７（反対１ｔ！ｌは図示
されＣいない）が張り出している。取イ」フランジ１１
７には前記取ト１孔１１５どり・１応りる位置に取イ・
１孔１１９が設（）られ、名取［−［孔ｉ　ｉ　５　、
−１１９をＫｍ結ｑ１２１にＪ、・）て−イホに固定り
る手段をと）でいる。

かかる４１が成にｄ５いて、ラジェ−ター１１３は、刊
気昂とス・１１．乙、りる冷７ｉ１能力を（稍えた人さ
さに四′才定され、活気Ｕｎが小さくなればそれに含わ
１．！エラジ］−ター゛１１３も小さくなる。

しＩごが・ン’Ｃ、４Ｊ１気量の人ぎい］−ンシンかｒ
）小さいＩ−ンシン６１、で塔載可能な同一車種におい
（、ラジエーター１１３の取ｆ６　ｆｅｌ置は活気、＋
＋、７の最入の１）のに合４つｌ−（設定されている。

このために、Ｉｌ／ＩＩえば、小活気１ｊ１ＬＪ）　、
１８含１．ｌは、クジ−１−ター１１３）もＪＪＩ気皐
に合わせて小さくなるため取（＝Ｊ１ｒＬ買がつれてし
まう等の問題があった。そこで、　ｔ；（＝来は、各ラ
ジェーター１１３に、車体側の数句孔１１５にス！ｌ　
Ｌ　’ｒ　＋、ｑ　＞ｉ：１勺法に設定された取角孔今
Ｒりる取ｆ」（ノフ）ンシや専用の取ｆ１ブラクッ１〜
を溶着りること（同一中種にり・１りるラジ」−−９−
の取（＝Ｊ　１．ｊを可能にしていｌ、：。このため各
種の取イζＪｔＪフランジ又（。Ｌ専用の取［：１ブー
ノケットを１ｎｉえたラジェーターを何種Σ１１も製作
づる必要があるどころから、作ｆｆ１ｌ！１及び部品警
理が煩１１１どなり」ス１〜高をＩＫ？　＜という問題
かあ−）た。

ぞこ−Ｃ゛、この発明は上記従来の実情に鑑みなされ！
、二〇ので車種に応じた取（」ｔ：Ｊフランジやυ）用
の取イミＪブラクツ１−４設定しなり（０ラジエーター
を容易に中イホに取イ・］（）ることのできる］レジ１
−−ター取」構造を提供り−ることを目的どりるもの（
ある。

この目的をｊＹ成（Ｊるたに、このソを明にあっては、
車体側にはラシー１−−ター」アサボー１へパネル上方
に複数の十部取イ１１固定部を設（ノ、該１一部取（＝
Ｊ固定部の下方のノ１」ントり［１スメンバには、少数
の開口をイ１づる下部取イζ１固定部を設り、ラジェー
ター側には１部に前記上部爪ｆ」固定部のいずれかに固
松手段（Ｊより固定される上部爪で・１部を設（］、下
部に（し、１」アタンク底面の下方Ｊ：で突出し前記下
部取イ・］固定部のいずれかど挿入係山される軸状のＦ
部数１（」部を設）ノラジエーターを車体に固定した。

Ｊメ下、第２図乃至第８図の図面を参照し１．【がらこ
の発明の一実施例を詳細に説明りる。第２図に、１５い
て１は車１木前部のラジエーター」アリボー１〜パネル
−Ｃ，該パネル１のほぼ中央部位には間口部３が開設さ
れている。開［］］下の上側には車幅方向に伸びるラシ
ェークーコア１ノーボートアッパ５が、固若されＣいる
。また、聞［］］下の下側には断面ボックス状のノ［」
ンＩ・りＩ］スメンバ９が形成されてイ１３す、萌５１
シラジＩ−−ターＩ」ア（ノボ−ドアツバ３ど）１１ン
トり１１λメンバ９には、後述りるラジェーター１１を
固定支持りるｌζめの上部爪イ；］固定部１３どト部取
（−１固定部１５が設（〕られ（いる１゜１部数イ・］
固定部′１３は、この実施例て（，１１、第７図の如＜
　Ｎｉｎ結ノーツ１〜１７を溶看した）−ツトプレート
１９を前記ラジエーター」アリボー１〜パネル５の背ハ
ｌｉ　５　；ｌ側に溶接しく開［１部３の左右位置ｃｉ
’ｐ幅１）向に冶っＣ３箇所の締結部が構成してあり、
最外側に位置りる締結ノーツ１〜間りは、４Ｊｌ気Φが
一雷大きい１レジン１ト１戦時のラジェ−ターの取（−
１位置に設定され′Ｃいる。また、最内側に位置りる補
結プッｉ・間すは１）１気隼か最少の■レジン１ハ載ｌ
）のクシ−１−ターの取（＝Ｊ位置に設定され−（いる
。

Ｔ部ｌ１ｌ（（’Ｉ固定部１５５は、第６図の如くフロ
ン１ヘク１−Ｊλメンバ９の−１；Ｑμ：部（、二、１
斯Ｄ’＼延１畳しＩこ（…１（段状の張出部２１を形成
し、ぞの張出部２１に、開口として上手に０通づるｎ通
孔２３を三っり゛っ開口部３３のノ１−右位同に車幅方
向に沿って設（ノた構成どしである。なお、内側と外側
の各貫通孔の距囚１１１及び［）はぞれＥ’　＋１最大
幅、最小幅のラジェーターに応じて設定され−（いる。

一方、ラジー■−−ター１′１は−ＩＦのアッパータン
ク２５及びＬ’ｌ　’Ｆ　’）ンク２７ど上手の各タン
ク２５゜２７をフィンを有りる多数のパイプでつないだ
冷ム［１部２９どて構成されている。冷２，１１部２９
は冷ム１１能力が犬の場合【Ｊ大きく、冷７ＪＩ能力が
小の場合は小さくなり、排気Φに対応した人ぎさに設定
される。ラジエーター１１の両側で上側と下側には上部
取付部３ｉ、３１どＦ部数イ・１部３３．３’３がぞね
ぞれ設（ＪられＣいる、。

上部爪ｆＮＪ部３１は、第４図の如くチ］・ンネル状に
形成したに下方向の取（＝１部（Ａ３５をウジ１主体−
主体部３７の両側に）ζ（つ−（−１本に溶着し、６１
′１記取１」部（Ａ３５の十☆１．１：側をアッパータ
ンク２５に沿って内側に屈曲し、での屈曲部σ月１側の
取イ’Ｊ　）ｉ　３９に」１ノが聞ＩＮリイ）切欠部４
１を設（）た形状とし−Ｃある。また、十部取イ」部３
３は、前記取イで１部（Δ３ｊ）の下端側を１１アクン
ク２７（Ｊ二’Ｌｊ’ｊ　−）　（内側に屈曲し、その
屈曲部の１１側の取付片４３にノラ／ノツｈ　４　りを
ｆｌし−Ｕ輔私部を右りる突起体／Ｉ７が固定された形
状としＣある。突起体／１７は、樹＋１ｉ’ｉ等の弾１
′１（ΔてＩ’ｌ−”）れ前記し“１通孔２３Ｊ、り径
大１１ノーンンジ部〆Ｉ／ａと１）１１八］１ｎ通孔２
３ど（Ｊぽ同一かン“１１小さい軸間部４７１１とＣ形
成され−（いる。／＋：　ｔｉ３、Ｆ部数ｆ＝Ｊ部３３
は、第≦）図の如く取ｆ＝１部４４　Ｓ”３　、”）の
取（Ｊ　ｔ’＋　／′Ｉ３に１トルｊ〜５１どプツト５
２　’ｌ゛ＪＩＲ（−〕（１られるどどらにこ“１通？
Ｌ２３の上面に戦る弾１’を部（４部１℃）と、該弾性
部拐４９より下プ〕に突出して前記Ｖ１通孔２３を通り
下側ｌ）目うプツト５３で螺含固γ１．きれるポル１−
５５どＪミリ２「る構）責のものでもＪ二い。

また、下部取ｆｊ１部３３の１＋’／置は１」アクンク
２７八１而、Ｊ、り下方に設定され、上部爪イー」部３
１まての刈払（７１前記」一部数（（］固定部１３ど下
部取ｆ＝１固定部１　！、）　’Ｉｌｌ、Ｃのス」法ど
（、Ｉば同一に設定されている。

次に、”ンシ【−一ター１′１の取イー１１７　ｆ、：
、つい（説明′りるど、ラジ［−クー゛１１の各突起体
／Ｉ７．／１７を、Ｌ′１通孔２　、’、’＋　Ｍ　；
ｂｌ　Ｉ、ｃ、さけ軸筒部／１７１１をＬ１通孔３２に
−１から１■挿し、上方のり欠品４１を、ラジ］−−ウ
ー二）ア］ノボー１〜１ツバ５（こ、し・ントボル１へ
り７Ｃ螺含し固定りる。この１易含、クジ１ニーター１
′１の下部はｎ通孔２３に嵌挿されＩ、：突起体４３に
Ｊ２・）　Ｕ　、−ｌ一部（ましツ１−・１、ルトり７
にＪ、　−）　’７−締結され固定される。なお、第４
図に示ηように弾性（Ａ５）９）を締結ナラ１−１７ど
の間に介装（１れＩｒＫ防振効甲が得られる。

したｌｒ＜って、幅ｊＵいのラジーＬ−クーを取ｆ＝Ｉ
　Ｌ、Ｊる「１ミにＩＡ、、ラジ］−−ターの上部爪（
・１部３１及び下部取ｆ＝１部３３ど対応りる車体前部
の１一部数（ＮＩ固定部１３及び下部取イ］固定部１５
を選択（ることによ−〕（各種リイズのラジニ［−ター
の取（＝Ｉ　Ｆ、Ｊが可能とイＣる　。

１スＩ、説明したＪ、うに、この光明（ＪＪ、れば、専
用の取（］フランジや取ｆ］プラノ７ツトを設定りるこ
と１．ｔ　＜ラジ土−ターを中休に取ＩＩ　＋、Ｉるこ
とがＣきるのＣ土部取イ；］部及び下部取イ］部を同一
部材で統−Ｃさ部品の共用化が可能となる。これにＪ：
す、作業性及び部品管理が容易となり、原価低減を図る
ことができ実用ト多人の効果をイｊりる。

４、図面のｆｉｉｔ中４１中門 １説明図ｔｅｌ↑、’Ｃ３１４の取ｆζ１払態をη、す
′斜視図、ｉｉＴ　’２図（６１、（二のＲ明にかかる
中１本前部の概要を示Ｌ７たｉｌ而面２１、第；１図は
この糺明（、ｌかかるシジｆ−ターのｉｎ面図、第７１
図は１部数１ζ１部を示し！、二斜ン只図、第５図はド
ア；ｌｉ取ｆ・１部を示した１′よ１視図、第６図（、
↓ト部数（・」固定部４示しｌこ斜１見図、第７図（ま
第８図ｔＪ、　ｆｆ＜　（−１払１ｊｊｊ、　＜ｉ；ｌ
ζし／ｊ切断面図、第９図は下部取ｆ−Ｊ部の１１（の
実施例イく示し１こＩｆｌｉ面図（−ある。

１要４１図面符号の説明 ９・・・−ノ［Ｊントり（１スメンパ １１・・・ラシｌ−□ター　　１５・・・上部爪１・１
固定部３１・・・上部１１ν（」部　　　３３・・・下
部取イ］部９ 第５図 ９ 第７図

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 中１本（則（ご【、１、クジ１−ターニＩアリボー　１
   〜パネル上方に複数の上部爪１ζ」固定部を設り、該上
   部爪（＝Ｊ固足部の工１ｊのフ［］ントクロスメンバに
   （１表、複数の間１−」をイｊすζ）上部爪（＝Ｊ固定
   部を設（１、ラジェ−ター側には１一部に前記上部数句
   固定部のいり′れか（、二１，１・旨″１手段により固
   定される上部爪（−１部を設（Ｊ、下部にはロｊ７タン
   ク底部の下方ま−Ｃ突出１．／　１ｆｌｌ記下部取ｆ・
   ｊ固定部のいずれかと挿入係止される軸状の下部吹ｆ、
   １部を設りたラジェーターを中イホに固定したことを’
   ｌ’ｌ　を放どりる自動車用ラシニ「−ター取１」構］
   青３．