JPS599181A - 構造体の防汚・防食法 - Google Patents
構造体の防汚・防食法Info
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- JPS599181A JPS599181A JP57119229A JP11922982A JPS599181A JP S599181 A JPS599181 A JP S599181A JP 57119229 A JP57119229 A JP 57119229A JP 11922982 A JP11922982 A JP 11922982A JP S599181 A JPS599181 A JP S599181A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、船舶、ドルフィン、ゲート、水中構迭物等の
金属構造体の水中ノ1;物(・1着防止(防rりと言う
)および防食のh法に関するものである。
金属構造体の水中ノ1;物(・1着防止(防rりと言う
)および防食のh法に関するものである。
尚、防汚の問題が重要なのは特に海水と接する構造物で
あるので、以Fに海水中の場合を例にとって説明する。
あるので、以Fに海水中の場合を例にとって説明する。
従来の防γりは専ら防汚m J’lによって来た。この
防汚塗料は、Plえば曲酸化銅、あるいは白槻錫等の金
属を含み、これらが徐々に溶出することにより防汚の目
的を達成している。
防汚塗料は、Plえば曲酸化銅、あるいは白槻錫等の金
属を含み、これらが徐々に溶出することにより防汚の目
的を達成している。
これらの防汚塗料を用いる防i5方法の欠点は。
1〜2年毎に水中構造体等をドッグに入れて塗料を塗り
直す必要のあることである。特に船舶の場合i11!酸
化銅等の金属が溶出量を制御する目的でロジンとともに
溶出するが、その溶出したあとに残るぬけ殻(スケルト
ン)が次第に溶出を阻害するようになり防汚効果が次第
に低ドすること、またこのスケルi・ンにより船体表面
の粗さが増し、これにより船体抵抗が増加すること等が
欠点である。
直す必要のあることである。特に船舶の場合i11!酸
化銅等の金属が溶出量を制御する目的でロジンとともに
溶出するが、その溶出したあとに残るぬけ殻(スケルト
ン)が次第に溶出を阻害するようになり防汚効果が次第
に低ドすること、またこのスケルi・ンにより船体表面
の粗さが増し、これにより船体抵抗が増加すること等が
欠点である。
このため防tr3f’lのある11つ耐食性のある金属
8料で船体を覆うことが考えられ、現在、(−−N1に
て船体を作り防汚をはかった小型船が欧州にて建造され
ており9文献等にても報告されている。しかし、この場
合は、鋼と(+ ++ −N iが海水中にて電気的に
結合される状態では鋼が電食により激しく腐食される。
8料で船体を覆うことが考えられ、現在、(−−N1に
て船体を作り防汚をはかった小型船が欧州にて建造され
ており9文献等にても報告されている。しかし、この場
合は、鋼と(+ ++ −N iが海水中にて電気的に
結合される状態では鋼が電食により激しく腐食される。
そこて、没水部全面を(”、u−NIにで覆うか、また
は(、:u−Niと鋼の部分を完1・に電気的に絶縁す
る等の対策がなされでいろ。船舶に限らず’1kl水中
で使用される構〕告体も同様で7 これらがUj ’l
’j金1.■陀+4よζl 141な場合とvlな場合
で船舶又は海水中で使用される構造体がHに食の危険に
さらされるが、防11j金にHの腐食が1足准されるか
がきまる。一般的には防lり金属(イより1.l’、な
金)・バか船舶その他の()〜1逍祠には使用されてお
り1両名間の完全絶縁又は防rり金属による完全被覆は
必須条(’lである。、しかし、このような場合一部で
もイ、具合な部分かあI)肋ンー1金属と構造体が電気
的に短絡すると、 rtx食(4異、1;)に1!を進
される。
は(、:u−Niと鋼の部分を完1・に電気的に絶縁す
る等の対策がなされでいろ。船舶に限らず’1kl水中
で使用される構〕告体も同様で7 これらがUj ’l
’j金1.■陀+4よζl 141な場合とvlな場合
で船舶又は海水中で使用される構造体がHに食の危険に
さらされるが、防11j金にHの腐食が1足准されるか
がきまる。一般的には防lり金属(イより1.l’、な
金)・バか船舶その他の()〜1逍祠には使用されてお
り1両名間の完全絶縁又は防rり金属による完全被覆は
必須条(’lである。、しかし、このような場合一部で
もイ、具合な部分かあI)肋ンー1金属と構造体が電気
的に短絡すると、 rtx食(4異、1;)に1!を進
される。
このためには構造体(以ド船舶、Δij水使用構造体等
をこのように+l’ぶ)と防lり金属より中な金属例え
は亜鉛、アルミニウノ、合金あるいは外部より電流を併
給できる装:r’tを装備することが、ζえられろ。
をこのように+l’ぶ)と防lり金属より中な金属例え
は亜鉛、アルミニウノ、合金あるいは外部より電流を併
給できる装:r’tを装備することが、ζえられろ。
即ち第1図に小したように横、、 7本1と絶縁層2を
介してUj ?l金属3よりなるものがイク水4と防t
5金属3の表面に接している場合、被代!不能な、しか
も絶縁層の不具合部分5例えば溶接?)1;の凸起部分
等か(j l’E L 、な/しらかのJj九因で1?
1jえば外力によ 、で防tり金属3と4RJ:、)体
lとが接触1ノ短絡部6を作3た場ひ、−1記不旦合部
分5がらlI/l汚金属ヘカルハニノク電lズjigが
;イLれ、構造体1の腐食が二1速(こ進む。
介してUj ?l金属3よりなるものがイク水4と防t
5金属3の表面に接している場合、被代!不能な、しか
も絶縁層の不具合部分5例えば溶接?)1;の凸起部分
等か(j l’E L 、な/しらかのJj九因で1?
1jえば外力によ 、で防tり金属3と4RJ:、)体
lとが接触1ノ短絡部6を作3た場ひ、−1記不旦合部
分5がらlI/l汚金属ヘカルハニノク電lズjigが
;イLれ、構造体1の腐食が二1速(こ進む。
こ11を防市するには1l)j i’り金属3の電位を
構造体10) ?jj (+7まて引1・げて iイ)
ンイを解消することか必υてあり、このため構造体1と
電気的に接触した例えはす1)金属の亜鉛陽極7を装備
しておくことによ−7て、 +lli鉛陽極7より防l
り金)り3へ電it i pが流れ、原171j的には
防[[することが出来る。
構造体10) ?jj (+7まて引1・げて iイ)
ンイを解消することか必υてあり、このため構造体1と
電気的に接触した例えはす1)金属の亜鉛陽極7を装備
しておくことによ−7て、 +lli鉛陽極7より防l
り金)り3へ電it i pが流れ、原171j的には
防[[することが出来る。
しかしながら、このような場合防t7J金属3は陰分極
され、防15に必要な防lリイ3)のイノ(給が11、
まり(防tり金属はf+Xかに金属イオンを放出しなか
ら腐食している。)/Iす/′r牛物の1l着が始まる
。しかも第1図に/jりしたように一枚の防γり金属(
電気的に接続されていることを、σ昧する。)より構成
している場合、構造体1とUj ?り金属3間のとのよ
うな場所でも−か所でも短絡すると¥b lり金(風金
商が二のような不具合におちいり。
され、防15に必要な防lリイ3)のイノ(給が11、
まり(防tり金属はf+Xかに金属イオンを放出しなか
ら腐食している。)/Iす/′r牛物の1l着が始まる
。しかも第1図に/jりしたように一枚の防γり金属(
電気的に接続されていることを、σ昧する。)より構成
している場合、構造体1とUj ?り金属3間のとのよ
うな場所でも−か所でも短絡すると¥b lり金(風金
商が二のような不具合におちいり。
しかもUJtり金属全曲に電lカ、をlイノすためにイ
τν!めで。
τν!めで。
多眼のC111鉛を装着しておかなければならない不具
合がある。
合がある。
しかし−)jこのような裸の金属からk(η1戊された
第1へ漬物が海水中にある場合、と(東船や111[(
1構ス;5体のような塗装された金属構造物と異なる点
は接水表面のrし気抵抗(又は心気化学抵抗)が非′畠
に1氏いことである。これは+l似工不ルキー1由用の
発達した今1−1極めて市ザな意味をも−1ている。す
なわち、船舶の接岸する/i”−<t: 、Fルフィン
、船舶等の銅横漬物は必らずとい−、てよい稈71z気
11/j食が実施されており、そのイ1近には電流の流
れ(迷走電流と呼ぶ)による電場が形成されている。I
llにV(道軌道からの漏洩電流等による電場の形成も
ある。
第1へ漬物が海水中にある場合、と(東船や111[(
1構ス;5体のような塗装された金属構造物と異なる点
は接水表面のrし気抵抗(又は心気化学抵抗)が非′畠
に1氏いことである。これは+l似工不ルキー1由用の
発達した今1−1極めて市ザな意味をも−1ている。す
なわち、船舶の接岸する/i”−<t: 、Fルフィン
、船舶等の銅横漬物は必らずとい−、てよい稈71z気
11/j食が実施されており、そのイ1近には電流の流
れ(迷走電流と呼ぶ)による電場が形成されている。I
llにV(道軌道からの漏洩電流等による電場の形成も
ある。
このような市場の中に裸金属が(7存すると電位の高い
部分に電流が流入し、′重代の低い部分から電流が流出
し、電流流出部分が1店食される−、−〕j 、電;ズ
5の流入部分は陰分極され金属の腐食は抑制されるか生
物抑制効果が1分てなくなる。
部分に電流が流入し、′重代の低い部分から電流が流出
し、電流流出部分が1店食される−、−〕j 、電;ズ
5の流入部分は陰分極され金属の腐食は抑制されるか生
物抑制効果が1分てなくなる。
この模様を第2図に示す。図は電イ17飴度Vポルj・
/1、Illの11「1水中に金属#Ig 8 (長さ
L+n )が電イ1シ(1:(i I印の向きと十行に
ある場合を・j、したものでAjJ水中に電流lアノペ
アが流れている場合を示す。
/1、Illの11「1水中に金属#Ig 8 (長さ
L+n )が電イ1シ(1:(i I印の向きと十行に
ある場合を・j、したものでAjJ水中に電流lアノペ
アが流れている場合を示す。
このような場合金属8のA部に電;イ1が流入し。
【)部より流出する。
このときのA部、13部では一般に次の反応か起きる。
A部
−−(12l 112(+ −l 2c →2
(川 −−(1)11部 N1 → λ1111’ l 旧・−・・・・・
・ (2) ・金属板とじて銅を使用した川向に
一〕シ)で説明t しI:r 、 コt)) 金jA
I+’< c+) ’tlij l’rlt物fl j
’r Vj If効IJI、 +i銅が腐食して11成
オろ4・)イー4.によろものであり、(2)式による
金属4・i (−4’ >の)1成は防ンり効!l乏の
観点か1′lはlJ’fましいものであるが+ A
A(”ご、起きる反応は銅イオンの牛1戊と関係のなl
、Aものであり、(川 (水酸]1(イオ、・)の’l
成(1銅σ)腐食を抑制し、/(物何i′1抑1i11
の曲からはjfましく tc〆現象てある。
(川 −−(1)11部 N1 → λ1111’ l 旧・−・・・・・
・ (2) ・金属板とじて銅を使用した川向に
一〕シ)で説明t しI:r 、 コt)) 金jA
I+’< c+) ’tlij l’rlt物fl j
’r Vj If効IJI、 +i銅が腐食して11成
オろ4・)イー4.によろものであり、(2)式による
金属4・i (−4’ >の)1成は防ンり効!l乏の
観点か1′lはlJ’fましいものであるが+ A
A(”ご、起きる反応は銅イオンの牛1戊と関係のなl
、Aものであり、(川 (水酸]1(イオ、・)の’l
成(1銅σ)腐食を抑制し、/(物何i′1抑1i11
の曲からはjfましく tc〆現象てある。
・般にtlす水中の金属()りは(])、 t2)式o
)+y−+、3: 、I:i、ブ〕く金11A 板表1
1i i= 均一ニ5i 11 シ、コノR’I−’−
Cルi<((/J)カII!7 々、61]/15.T
H−rルコトカIfマL/ < 、 コo)条イ′1
か満たされれは金属板は均−i二腐食−1ること(こな
り、μ力lリーl +ilめてIfまし0金1萬祠と言
える。
)+y−+、3: 、I:i、ブ〕く金11A 板表1
1i i= 均一ニ5i 11 シ、コノR’I−’−
Cルi<((/J)カII!7 々、61]/15.T
H−rルコトカIfマL/ < 、 コo)条イ′1
か満たされれは金属板は均−i二腐食−1ること(こな
り、μ力lリーl +ilめてIfまし0金1萬祠と言
える。
金属材に必貿なもう1つσ)要イ′L iよ防食番こぞ
5効な金属イオンを発伴する程度のIrx食速度をもつ
ことてあl)、過)■の溶出は1161久i’l (,
1)面ブ〕)ら(よllfま二のようなk (’lを1
iii+えた44iめて1;方ンりにイj効な金属板又
は441’lか得られたとしでも前記した電場海面の1
0境で使用されるのは船舶の宿命と旨える。
5効な金属イオンを発伴する程度のIrx食速度をもつ
ことてあl)、過)■の溶出は1161久i’l (,
1)面ブ〕)ら(よllfま二のようなk (’lを1
iii+えた44iめて1;方ンりにイj効な金属板又
は441’lか得られたとしでも前記した電場海面の1
0境で使用されるのは船舶の宿命と旨える。
導屯1゛1の尺い金IA +J N′’lを船舶のよう
な長大なものに使用する場合に均一な金属の溶解を11
11害する原因は1i11記した外部の原因たけてはな
く次に述へるようなものがある。
な長大なものに使用する場合に均一な金属の溶解を11
11害する原因は1i11記した外部の原因たけてはな
く次に述へるようなものがある。
(317ウロセル電γガL発生
船体各部と接する海水中の溶rj酸素γ6゛(1庚イ・
均一、温度差、流速等のXの遠<離れた場所間に前記(
1)、(2)式の反応が発生する。
均一、温度差、流速等のXの遠<離れた場所間に前記(
1)、(2)式の反応が発生する。
(b) 船舶推進器は銅合金よりなり船体(鉄鋼)と
のカルバニ、り腐食を防市するため流電陽極(亜鉛)又
は外部型i+g! :/J式による電気防食の実miが
必ワであるが、このため船体に電位分布が発生する。
のカルバニ、り腐食を防市するため流電陽極(亜鉛)又
は外部型i+g! :/J式による電気防食の実miが
必ワであるが、このため船体に電位分布が発生する。
(c) 船舶の停泊時第3図に示したようにアノカー
をドした場合の船解部にl1v(何けた防食111j鉛
よりの電流の’r’64.I+ 第3図の9は鋼製の船体、7(J防食+11i鉛。
をドした場合の船解部にl1v(何けた防食111j鉛
よりの電流の’r’64.I+ 第3図の9は鋼製の船体、7(J防食+11i鉛。
11は調合金製(イ1進器、12は鋼製のアー・カーで
ある。この図に見られるように防食亜鉛7とアンカー1
2間の電()/、 X″約約400ソVよ、て−条矢印
のように電流が流れる。
ある。この図に見られるように防食亜鉛7とアンカー1
2間の電()/、 X″約約400ソVよ、て−条矢印
のように電流が流れる。
万51.7111夕、カー、ハルクキAリヤー7の大型
船は船の長さが200−300 mにもおよ0’ +
I mv/+nの1す1かな電イ)ン顛瓜てもtoo
mては旧Vの電イ)ン傾度となり、このような場合実1
1111てはl O// AArlIの流入、流出電流
か観察された。
船は船の長さが200−300 mにもおよ0’ +
I mv/+nの1す1かな電イ)ン顛瓜てもtoo
mては旧Vの電イ)ン傾度となり、このような場合実1
1111てはl O// AArlIの流入、流出電流
か観察された。
これより電流流出部分(第2図11部)の銅の+13c
食速度は1ツノ△、、/C品の電流かl If iXj
れろとすると6.1 >: l 0−−5mm手IV
17 カffi、& in ス/l) カ(−r I
年間ニハ6.1 XIQ’−”’/(//A/でcll
f) l) X l O/lA/clIIX 3
65d ay s = 0.22mm/Yeh r電
流の流れない場rfの自然rtx食を0.005mm/
Y c ;+ +とすれば tl、LllJb mm/Y+>ar約40イ?°
りの加速となる。
食速度は1ツノ△、、/C品の電流かl If iXj
れろとすると6.1 >: l 0−−5mm手IV
17 カffi、& in ス/l) カ(−r I
年間ニハ6.1 XIQ’−”’/(//A/でcll
f) l) X l O/lA/clIIX 3
65d ay s = 0.22mm/Yeh r電
流の流れない場rfの自然rtx食を0.005mm/
Y c ;+ +とすれば tl、LllJb mm/Y+>ar約40イ?°
りの加速となる。
このように1111かな電f)シ傾疫の/r([も裸金
属板張りの大型船では極めて大きな影響を受ける。
属板張りの大型船では極めて大きな影響を受ける。
本発明は一1述の欠点を解消した防rリ 防食法を提(
Hすることをに1的としたものであり、電気的防食手段
若しくは電似化学的防食手段を備えた水十若しくは水中
構11h体の接水面に、該接水面垂自刃向には電気絶縁
層を介して、該接水面の面〕j向には相〜に接しないよ
うにし、複数のUj ?’j金屈タイルを被覆してなる
構造体の防;す・Uj食l去をその安旨とするものであ
る。
Hすることをに1的としたものであり、電気的防食手段
若しくは電似化学的防食手段を備えた水十若しくは水中
構11h体の接水面に、該接水面垂自刃向には電気絶縁
層を介して、該接水面の面〕j向には相〜に接しないよ
うにし、複数のUj ?’j金屈タイルを被覆してなる
構造体の防;す・Uj食l去をその安旨とするものであ
る。
尚、ここて電気的11/j食丁段とは、μ/j食しよう
とする部分(構造体〕をII/A極とし、黒鉛又は?・
r廻、を犠1ノF陽極として曲流屯1(をかけるか、白
金メッキチタン屯極又はI’hAg合金等のイ・溶1′
1陽極に直流電圧をかけて構造体を防食するJj法で。
とする部分(構造体〕をII/A極とし、黒鉛又は?・
r廻、を犠1ノF陽極として曲流屯1(をかけるか、白
金メッキチタン屯極又はI’hAg合金等のイ・溶1′
1陽極に直流電圧をかけて構造体を防食するJj法で。
構造体の電0’iを自動的に維持する自動電ムン制御装
置をも含むものである。
置をも含むものである。
また、電気化学的防食手段とは構造体の伺オ′1より塾
)1な電位を小す金属(1ダ1えば鋼構迅体に対しでは
Zn+ AI 、 Mu及びそれらのrv金、純1・e
等)を構造体に接触させで、横2h体7′水/う11金
属の電無回路を形成し、う11な金属が構jb体の代わ
り1ことはだす4TIこよりI兄逍f本を防食するノN
去である。
)1な電位を小す金属(1ダ1えば鋼構迅体に対しでは
Zn+ AI 、 Mu及びそれらのrv金、純1・e
等)を構造体に接触させで、横2h体7′水/う11金
属の電無回路を形成し、う11な金属が構jb体の代わ
り1ことはだす4TIこよりI兄逍f本を防食するノN
去である。
水トン゛iしくは水中構造体とは、イク水若しくは淡水
に接する。船舶、海’tY構進物を音むあらゆるt11
41000昧し、接水面とは海水才゛、シクは淡水に接
する(r一定)の構進部((の面をひ昧する。
に接する。船舶、海’tY構進物を音むあらゆるt11
41000昧し、接水面とは海水才゛、シクは淡水に接
する(r一定)の構進部((の面をひ昧する。
以ドに1問題点の解+Irを通しで本発明を説明する。
電イ1°7. fu’i I燵によ−、てうu ’1=
する市流滌′瓜は木′Iと明とのfill究結宋による
と次の式で近0゛J、できる。
する市流滌′瓜は木′Iと明とのfill究結宋による
と次の式で近0゛J、できる。
i =−”−−一・l、 ・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・(3)こhに 1は電流
密度(A/c%) 、 l’;は中イ1シ長当りの電
fY7傾度(V/100cm) 1、は金属板I(さ 「(は(1)式の電へ(化学反応抵抗(Ω−・cJ。
・・・・・・・・・・・・・・(3)こhに 1は電流
密度(A/c%) 、 l’;は中イ1シ長当りの電
fY7傾度(V/100cm) 1、は金属板I(さ 「(は(1)式の電へ(化学反応抵抗(Ω−・cJ。
η
()1
1は防tり金属の過rti IF M 、 + If
屯Mt ’MJ印(A/clIl) (3)式から明らかなようにイj害な電流を小さくする
ためには「。を大きくするがl、を小さくすることがf
)効である。しかしjlは金属の物P1によるものでろ
、て、現実的な解決策は[4を小さくすることである。
屯Mt ’MJ印(A/clIl) (3)式から明らかなようにイj害な電流を小さくする
ためには「。を大きくするがl、を小さくすることがf
)効である。しかしjlは金属の物P1によるものでろ
、て、現実的な解決策は[4を小さくすることである。
具体的には船体外板1.の防?ri金属をJ(人なもの
でなく小さく切、、たものを使用することである。
でなく小さく切、、たものを使用することである。
金属板の長さ1.のらのを1個に切−1たときの一枚の
金属板の腐食電i!密度inは +3)、(4)式から電流密度の減少割合「はこのよう
にI /nに減少することができる。
金属板の腐食電i!密度inは +3)、(4)式から電流密度の減少割合「はこのよう
にI /nに減少することができる。
このIIの値を如fIII程に選ぶかは’+I′i−ν
な問題であるが+ ITのf1白を余り人きくするこ
とは防γlノ金属の一辺の1(さが短か(な()、明断
部分(継11部分のンールM必要)の増加による施−1
の繁雑化と−I費の増大、継目部分の増加による厚擦抵
抗の型入等の不利益を生じる6一般的には防tり金属の
耐用イ[゛数、防lう効宋′°ワへの影響をづIαして
inが自然腐食連1すと略同稈1すをW[容電流密度の
十限となるようにすることが実用1々fましい。
な問題であるが+ ITのf1白を余り人きくするこ
とは防γlノ金属の一辺の1(さが短か(な()、明断
部分(継11部分のンールM必要)の増加による施−1
の繁雑化と−I費の増大、継目部分の増加による厚擦抵
抗の型入等の不利益を生じる6一般的には防tり金属の
耐用イ[゛数、防lう効宋′°ワへの影響をづIαして
inが自然腐食連1すと略同稈1すをW[容電流密度の
十限となるようにすることが実用1々fましい。
(M食速度が2f?゛りになる。)
船の全長を11.切断した1枚の防ンlJ金属の長さを
1.許容電流密度比(腐食屯流密lα(i +、 )/
自然腐食型流密Iす(io))をに、船の全1(の電イ
1シ九自I切を〜′1.vす1電とすれば(6)式が成
1′fする。
1.許容電流密度比(腐食屯流密lα(i +、 )/
自然腐食型流密Iす(io))をに、船の全1(の電イ
1シ九自I切を〜′1.vす1電とすれば(6)式が成
1′fする。
にk・Io・1.・rL、/\11. ・・・・・・
・・・・・・・・・・・・(t’i)例えばl(=l
+ r()10’Ω−rnl 、 V+、 = 0.4
vol tiQ>0.25ン’、IO’−’A/cr
dとしたときのUノ断じた防tfノ金属の1枚の長さに
およぼす船のJ(さの影うテは次のとおりになる。
・・・・・・・・・・・・(t’i)例えばl(=l
+ r()10’Ω−rnl 、 V+、 = 0.4
vol tiQ>0.25ン’、IO’−’A/cr
dとしたときのUノ断じた防tfノ金属の1枚の長さに
およぼす船のJ(さの影うテは次のとおりになる。
船の長さ(1電cm) 防lIi金属板の1< サ
l−(Cm)200 X +02 125
+00 X t0262.5 50XI02a1.5 10X102 6.25ここに−j’:
L/た数(+fiは船の船舶〜船解長さの両端に電(
:l傾度0.4 Vが(fnする場合の卸商を説明する
ために小したもので、実際には第3図に小した防食曲鉛
のIIQ 14荀;rQ、 + 数歌、船の長さ、 7
ft進器との関係で電付知1αは!シなり、それらを3
慮した1−で1の長さを決定する必要がある。
l−(Cm)200 X +02 125
+00 X t0262.5 50XI02a1.5 10X102 6.25ここに−j’:
L/た数(+fiは船の船舶〜船解長さの両端に電(
:l傾度0.4 Vが(fnする場合の卸商を説明する
ために小したもので、実際には第3図に小した防食曲鉛
のIIQ 14荀;rQ、 + 数歌、船の長さ、 7
ft進器との関係で電付知1αは!シなり、それらを3
慮した1−で1の長さを決定する必要がある。
1°記の説明は船の1更さ/−jlについてのみ説明し
たが巾(も1電断面lj向)のli向にも同様の論議が
成\゛lする。然し、中の長さは9船舶〜船呪長に較べ
て数分の1以トであること、電イ台飴曳の影響を受ける
1!11間を一イえると岸壁、ボ/ノー・ン。
たが巾(も1電断面lj向)のli向にも同様の論議が
成\゛lする。然し、中の長さは9船舶〜船呪長に較べ
て数分の1以トであること、電イ台飴曳の影響を受ける
1!11間を一イえると岸壁、ボ/ノー・ン。
光密等の外部のIJj因よりも前記した(【))のよう
な船舶自身によるli;j因のljが極端にJ(い。す
なわち、係留期間の数11に対し、船舶自身にノ、(因
するものは航走、(〕:ゞ泊をとわず1;3に0住する
こと。
な船舶自身によるli;j因のljが極端にJ(い。す
なわち、係留期間の数11に対し、船舶自身にノ、(因
するものは航走、(〕:ゞ泊をとわず1;3に0住する
こと。
史にitb向に灼する影* ll)−合ζ才、船舶構造
−1,がら長さツノ向に較へてffjんと!11Fいに
等しいことがら、■4さツノ向f′zにIに−)いでは
厳しい制限は(fr[シない。
−1,がら長さツノ向に較へてffjんと!11Fいに
等しいことがら、■4さツノ向f′zにIに−)いでは
厳しい制限は(fr[シない。
このような点をI[して防tり金属板で被覆さ11た防
ン5船の実施!!!様を第4図、第5図1+、び第6図
に小す3、 の 第4図(」02〜0.5 mm I°/長さ7cmの防
ンり金属板14〕\が船体9の+4さ/、向に隙間15
を介しでIN Ijけられたものて船1+ /7向は1
か1す]第5図の16の部分でLJJ断された例を小し
ている4、防rり金属板14A0′)継11部15.(
隙間)16の間隔は極力1(j < して(数mm1.
:ノー’ ) AiJ水1′1絶縁+(でノールする必
要がある。、 lI/JγIJ金属板+4Aと船体9は
Ja論な絶縁層13を介して例えば接香削で接着する。
ン5船の実施!!!様を第4図、第5図1+、び第6図
に小す3、 の 第4図(」02〜0.5 mm I°/長さ7cmの防
ンり金属板14〕\が船体9の+4さ/、向に隙間15
を介しでIN Ijけられたものて船1+ /7向は1
か1す]第5図の16の部分でLJJ断された例を小し
ている4、防rり金属板14A0′)継11部15.(
隙間)16の間隔は極力1(j < して(数mm1.
:ノー’ ) AiJ水1′1絶縁+(でノールする必
要がある。、 lI/JγIJ金属板+4Aと船体9は
Ja論な絶縁層13を介して例えば接香削で接着する。
第6図は船の良さに1′行のツノ向へも小さく切断した
金属板を−)けた例を小す。船の大きさによって適憤に
選ぶことができる。
金属板を−)けた例を小す。船の大きさによって適憤に
選ぶことができる。
さてなんらかのJll! clで船体と防71j金属板
が電気的に短絡した場合、船体−防lり金属間にカルバ
ニック電流が流れ船体の11に食が発t1−することは
すでに述べた。これをもう少しaYL <述・\る。
が電気的に短絡した場合、船体−防lり金属間にカルバ
ニック電流が流れ船体の11に食が発t1−することは
すでに述べた。これをもう少しaYL <述・\る。
二のような場合第1図に小した防食曲鉛板7の設置に上
り’lj l(1,l pが防rす金属板に流入し、船
体重信7まて防ンり金属44Q、の電イ)シをドげて腐
食の発生を防市rるようにf′1川するが、防γり金に
板が細分化されでいない場合、Jt2i!に大きな電流
を必要とし、実用1防食は不可能に近い5、これは船の
安全I極めて重要な問題であ−、て細分化することによ
、て、 7Ji気的に短絡した防γり金属板にのみ電流
を(jk給すればよく、小さなtllt流でよいためこ
れは容8hに達1戊することが出来る。細分化されない
場合、防汚金属と船体の1か所が。
り’lj l(1,l pが防rす金属板に流入し、船
体重信7まて防ンり金属44Q、の電イ)シをドげて腐
食の発生を防市rるようにf′1川するが、防γり金に
板が細分化されでいない場合、Jt2i!に大きな電流
を必要とし、実用1防食は不可能に近い5、これは船の
安全I極めて重要な問題であ−、て細分化することによ
、て、 7Ji気的に短絡した防γり金属板にのみ電流
を(jk給すればよく、小さなtllt流でよいためこ
れは容8hに達1戊することが出来る。細分化されない
場合、防汚金属と船体の1か所が。
どこで19触しようと取入な結果を生じるが、防15金
属板を細分化した場合、その危険性を皆無とすることが
出来る。即ち短絡した防tり金属板の周囲にある同様な
112状の細分化した防lり金属板は海水よりも良好な
電気伝導体として(′1川し。
属板を細分化した場合、その危険性を皆無とすることが
出来る。即ち短絡した防tり金属板の周囲にある同様な
112状の細分化した防lり金属板は海水よりも良好な
電気伝導体として(′1川し。
速かに電イ)ンを低ドさせるイ′1用をする。
その模様を第7図、第8図を用いて詳述する。
第7図は防r/J金属板が細分化されない場合に船体と
短絡した例を簡略化して小したもので9は船体、 +3
は電気絶縁層、14は防7り金属、7は船体より電fI
′/、的に中な金属、(?すえば曲鉛、アルミニウノ、
等、17は防?IJ金属14と船体9の短絡部分、)8
は船体の塗装等の欠陥部分を・ツクす。このような場合
船体より甲な金属例えば7.n7から防ンり金属14へ
電流1pが流入しig(船体塗装欠陥部18から防lり
金属14−5の腐食゛電流)の発生を押面するように働
4が防yLj金属14に学風の電流を必要とし、短絡部
分7.船体塗装等の欠陥部分I8の相月(17,i+’
/によ、っではigを1)?・市できない。
短絡した例を簡略化して小したもので9は船体、 +3
は電気絶縁層、14は防7り金属、7は船体より電fI
′/、的に中な金属、(?すえば曲鉛、アルミニウノ、
等、17は防?IJ金属14と船体9の短絡部分、)8
は船体の塗装等の欠陥部分を・ツクす。このような場合
船体より甲な金属例えば7.n7から防ンり金属14へ
電流1pが流入しig(船体塗装欠陥部18から防lり
金属14−5の腐食゛電流)の発生を押面するように働
4が防yLj金属14に学風の電流を必要とし、短絡部
分7.船体塗装等の欠陥部分I8の相月(17,i+’
/によ、っではigを1)?・市できない。
? 7
第7図1.を第〆図の防lり金属板I4を細分化したも
の+4Aで置き換えた場合で、短絡部分17のみの防汚
金属140面積に相当する電流ipで充分であり、電流
経路も電気抵抗の高い海水中より電気抵抗の低い防汚金
属板+4A等を順次通り速かに防t9金属+413の電
イ)ンを低ドさせ欠陥部18よりの発生電流1gを消失
させる。
の+4Aで置き換えた場合で、短絡部分17のみの防汚
金属140面積に相当する電流ipで充分であり、電流
経路も電気抵抗の高い海水中より電気抵抗の低い防汚金
属板+4A等を順次通り速かに防t9金属+413の電
イ)ンを低ドさせ欠陥部18よりの発生電流1gを消失
させる。
以−1−のとおり2未発明方tノ:は金属製の船゛舶。
水に接する構造体の接水面に電気絶縁層を介して防汚金
属相を独1°l細分化して覆い、船舶、 i4q水使用
措逍体色それより中な電位を示す金属を接触させておく
ことによ、1て、7It、佼傾度1・゛の防汚金属ヰ(
の異・畠腐食、防tり効果の不完全さをllツノ11、
すると同時に防汚金属相と構造体、船11n A< f
本との接触#l:故による本体の異常腐食の発/1;を
防11・、することができるようにしたものでま)る。
属相を独1°l細分化して覆い、船舶、 i4q水使用
措逍体色それより中な電位を示す金属を接触させておく
ことによ、1て、7It、佼傾度1・゛の防汚金属ヰ(
の異・畠腐食、防tり効果の不完全さをllツノ11、
すると同時に防汚金属相と構造体、船11n A< f
本との接触#l:故による本体の異常腐食の発/1;を
防11・、することができるようにしたものでま)る。
尚卑な電位を示す金属の代りに白金メ・ノキチクン電極
、鉛−銀合金等の不溶性陽極と1+j+湧1電源を使用
しても良く、又、構造体の電41:Jをに1!助的に維
持する自動電位制御装置jりを使用しても。
、鉛−銀合金等の不溶性陽極と1+j+湧1電源を使用
しても良く、又、構造体の電41:Jをに1!助的に維
持する自動電位制御装置jりを使用しても。
その作用効果はJ」;(理的に同じである。
本発明をよりf1効に実施するため番こは船舶。
海水使用構造体を囲むように極力前MCL/た卑な金属
を取付けることが望ましい。これは第9図に示すとおり
電場の海面に構造体がさらされているときの迷走してい
る電流i、のバイパス効果を生じると共に、構造体ヒの
電イ立の分布を平坦にする効果を生じるためである。
を取付けることが望ましい。これは第9図に示すとおり
電場の海面に構造体がさらされているときの迷走してい
る電流i、のバイパス効果を生じると共に、構造体ヒの
電イ立の分布を平坦にする効果を生じるためである。
以上の効果は船舶のような長大なものに限らず、長大な
水門ゲート、或は深さ方向に長い海岸構造物等にも全く
同様に育効である。
水門ゲート、或は深さ方向に長い海岸構造物等にも全く
同様に育効である。
尚防汚金属としての実施態様は板の接着に限らず、溶射
、メッキ等いずれによっても良いこと1.を言うまでも
ない。
、メッキ等いずれによっても良いこと1.を言うまでも
ない。
図をV−V線矢祝図、第6図U本発明の第2実施例を施
した船舶のfll11面模式1ラミ(防lrJ金属扱一
部省略)、第7図d11!、い防汚金(・バ根と構+’
?t−月の短路に」:る腐食と防食の説、明のための々
l板模パリの断面図、第8図V」本発明の第5実施例の
tl)絡0.5の紺、明のだめの11仮模型の断面図、
第9図d本発明の詳細な説明するだめの外板イ9型の断
面はjである。 1・・・tf’f造体、2・・・超;縁F〆、3・・・
防汚金(帆、4・・・水(Mtj水又ta ps水)、
6・・・り1ノ絡部、7・・・曲鉛陽極。 i′−用人 坂 閉 、呼1 方2圃 謔50 第4凶 防乙口
した船舶のfll11面模式1ラミ(防lrJ金属扱一
部省略)、第7図d11!、い防汚金(・バ根と構+’
?t−月の短路に」:る腐食と防食の説、明のための々
l板模パリの断面図、第8図V」本発明の第5実施例の
tl)絡0.5の紺、明のだめの11仮模型の断面図、
第9図d本発明の詳細な説明するだめの外板イ9型の断
面はjである。 1・・・tf’f造体、2・・・超;縁F〆、3・・・
防汚金(帆、4・・・水(Mtj水又ta ps水)、
6・・・り1ノ絡部、7・・・曲鉛陽極。 i′−用人 坂 閉 、呼1 方2圃 謔50 第4凶 防乙口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電気的防食手段若しくは電気化学的防食手段を備えた水
」二若しくは水中構造体の接水面に。 該接水面垂直方向には電値絶縁層を介して、該接水面の
面方向には相゛Uに接しないように、複数の防汚全域タ
イルを被覆してなる構造体の防汚・防食法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57119229A JPS599181A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 構造体の防汚・防食法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57119229A JPS599181A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 構造体の防汚・防食法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS599181A true JPS599181A (ja) | 1984-01-18 |
Family
ID=14756150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57119229A Pending JPS599181A (ja) | 1982-07-09 | 1982-07-09 | 構造体の防汚・防食法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS599181A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1988001284A1 (en) * | 1986-08-11 | 1988-02-25 | Clayton Erith T | Antifouling paint compositions and method |
US4987036A (en) * | 1988-06-02 | 1991-01-22 | Seamark Systems Limited | Marine antifouling |
JPH04124287A (ja) * | 1990-09-13 | 1992-04-24 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 水中鋼構造物の防食、防汚方法 |
-
1982
- 1982-07-09 JP JP57119229A patent/JPS599181A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1988001284A1 (en) * | 1986-08-11 | 1988-02-25 | Clayton Erith T | Antifouling paint compositions and method |
US4835050A (en) * | 1986-08-11 | 1989-05-30 | Clayton And Colleagues, Inc. | Antifouling paint compositions and method |
US4987036A (en) * | 1988-06-02 | 1991-01-22 | Seamark Systems Limited | Marine antifouling |
JPH04124287A (ja) * | 1990-09-13 | 1992-04-24 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 水中鋼構造物の防食、防汚方法 |
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