JPS59901U - 定規 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案の典型的な一実施例を示す平面図、第
２図は同斜視図、第３図は本考案の典型的な他の一実施
例を示す斜視図、第４図乃至第８図は、同断面図、第９
図は本考案の典型的な一実施例を示す断面図である。 尚、図中１・・・プレート、２・・・磁針計、３・・・
温度計である。

Claims (6)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）長手側縁に寸法目盛を表示された断面蒲鉾状で且
   つ透明なプレートの任意位置に温度計と、磁針計とを設
   けたことを特徴とする定規。
2. （２）前記プレートの長手方向−側端部に、プレート底
   面と平行となるような断面略台形状となる段部を設け、
   該段部に磁針計を設けたことを特徴とする請求
3. （３）前記プレートに円筒状の溝を穿設せしめ、該溝に
   磁針計を嵌合止着せしめたことを特徴とする登録請求の
   範囲第一項記載に係る定規。
4. （４）前記プレートに略円筒状の有底溝を穿設せしめ、
   該溝の底面に磁針用文字盤を貼着せしめ、該文字盤上に
   磁針を回転占在に設け、該溝上端開口部を透明彎曲板で
   、閉塞止着せしめるようにしたことを特徴とする登録請
   求の範囲第一項記載に係る定規。
5. （５）前記プレートの任意位置に長手方向に溝を条設せ
   しめ、該溝に目盛付温度計を嵌合止着せしめたことを特
   徴とする登録請求の範囲第一項記載に係る定規。
6. （６）前記プレートの底面部の任意位置に長手方向に溝
   を条設せしめ、該溝に温度計を嵌合止着せしめ、該溝開
   口端部を温度計用目盛板で閉塞止着せしめるようにした
   ことを特徴とする登録請求の範囲第一項記載に係る定規
   。