JPS5989190A

JPS5989190A - 電子レジスタのプリンタ

Info

Publication number: JPS5989190A
Application number: JP18719482A
Authority: JP
Inventors: Shigeyoshi Hirabayashi; 平林　重義
Original assignee: Seiko Epson Corp; Epson Corp
Current assignee: Seiko Epson Corp; Epson Corp
Priority date: 1982-10-25
Filing date: 1982-10-25
Publication date: 1984-05-23

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】不発明け１１を子レジスタのプリンタに関する。詳り、
　＜　ｒｓ　、レシート用紙の店名スタンプとプリンタ
の印字位（百に関する。

巾：子レジスタのプリンタは、お客用の・唄収沓で千）
ろし・シート用紙と、活用の記録のためのジャーナル用
紙にＩＪｒ定の印字ケして発行するものである。

この昧な研米のレジスタのレシート用紙には中央に店名
のスタンプ印と’ｌ金額とその合計金額等勿印字して発
行するものが殆んどである。ところが近年市場において
、レシート用紙に商品名等、多くの情報ケ載せてほしい
という要求や、レシート用紙ン公給領収誉として使用す
る等、用途が多様化の傾向になっている。特に一定金韻
以上のレシート用紙ケ領収督として使用する場合は収入
印紙ケ貼付する必要がある。その収入印紙ケ貼付するた
めにレシートに余白ケ設ける必要があり、この件でｒ［
：％開昭５５　１６６７６８　号）Ｗｉ’Ｊカｈｌｙが
、レシート紙に余白ヶ設けるための印刷行数ケ多くする
ために、レシート用紙の発行時間が長く刀飄刀≧ると共
に、印刷の用紙孕頒分に必要とする等の欠点ケ有してい
る。更に、従来の活字ドラム／ｉ回ったラインプリンタ
刀・ら近年ドツトプリンタに丁ゐことで電子レジスタの
プリンタは多く情報音レシート用紙に印Ｌｆ−すること
が可ｊ１ヒになった。第３図はドツトプリンタで印字さ
れたレシート用紙０ｆｊＥ米例で図の如く、中央の上方
に店名スタンプ６ａがあり、商品ｊ６．　、商品名等が
併記さ几た登録金偏１１の外に、コマーシャル１２、レ
ジ屋１３、ｃ′１任者１４、日付１培刻１５、昏多くの
情報ケ印字することかり能になった。しかしながら多く
の情報ケ印字することはレシート用紙の印字行数が長く
なり、発行時間を艮くかたると共に、印刷の用祇τ前記
の例と同様に余分に必女とするという欠点紫有している
。

本発明は刀・かる欠点上除去するために、店名スタンプ
勿用紙の片方に寄せた位置にスタンプ押印することによ
り、レシート用紙の発行時間ケ短かくすると共に、用紙
ｒ有効１ｎに使うことのできる電子レジスタのプリンタ
ケ提供することケ目的とする。寸だ本発明の他の目的に
、レシート用紙ｔ′１負収？４として１更用する場合の
特に収入印紙ケ貼付する場Ｌツ丁でイ１゛ぜ保すること
にある。

Ｉｘ−７１ｊイｌｒＪ不発明の一′火施例の電子レジス
タのプ１１ン、夕の斜視図である。１はレシート用紙、
２ｒｒ。

ジャーナ７し用、”代で各々は所定の文字ｔドツト印字
ヘッド６によつ゛Ｃインタリボン４葡介して印字がイ］
われゐ。プランジャ５の先端に取付けられた店名スタン
プ６は通′冠することによってスタンプ印される。特に
本発明の特徴であるスタンプ装置はレシート用紙１の片
方に寄せた位置に配置して６ａにスタンプ印している。

第２図の（ａ）〜（Ｃ）のレシート用紙の発行例盆用い
史に詳しく説明すると、第２図のＣａ）は店名スタンプ
會中央より左側へ寄せてスタンプ印（６ａ）することで
、右側に余白ができる。この様な余白はメモや収入印紙
の貼付は場所として利用できる。

第２図の（ｂ）と＜Ｃ）Ｕ前記余白にプリンタでレジ應
１３やコマーシャル１２會印字したレシート用紙の例で
ある。

以上の第２図のレシート用紙の発行例に示す様に、店名
スタンプケレシート用紙の左側に寄せることで、印紙税
法で規定されている所定の金額り、上になった場合には
収入印紙の貼付は場所として利用でき、従来の様に別の
領収ｆｋ新たに作成することの煩雑な作菜ケなくシ、レ
シート用紙を無駄にせず利用でさる。

又、店名スタンプに登録金額以外のレジスタ番号やコマ
ーシャルケ印字することで、従来のレシート用紙の長さ
エリ短刀為い長さの甲に所定の印字２可能に出来、レシ
ート用紙の発行時間ケ早くすることが出来ると共に、用
紙が短刀≧くて済み無駄することなく有効利用が計刀・
れる。

この球に不発明の電子レジスタのプリンタは、店名スタ
ンプ盆スタンプ印する装置ヶレシート用凪の片側に寄せ
るという答易な方法と、電子レジスタのプリンタの回路
ソフトの変更で容易に出来る発明でありその効果は太で
ある。

４、　１１．１而のｆ＋ｉｉ羊な説明第１図μ本発明の一実施例の′電子レジスタのプリンタ
のカマ・［視図、第２図の（ａ）〜（ｃ）ｒｒ、＋／シ
ート用紙の発行ｊｌ’ｌＪで（ａ）は店名スタンプの横
の余白に収入印紙７ｆ貼伺丁ゐ例。（ｂ）は店名スタン
プの横にレジスタ番号ケ印￥し／こ例。（ｃ）　ｒＪ：
店名スタンプの横にコマーシャルケ印字した例。、８３
図は従来のレシート用紙の発行例。

１・・レシート用紙２・・・ジャーナル用紙３・・・印字ヘッド４・・・インクリボン５・・・プランジャ６・・・店名スタンプ６ａ・・・レシート用紙にスタンプ印された店名１１・
・・登録金額１２・・・コマーシャル１３・・レジ屋１４・・・責任者、通し番号１５・・・日付時間以　　　上代理人　最　上　　　務

Claims

【特許請求の範囲】少なくとも登録金額と１力足の記録データと店名スタン
プｋ　所定の用紙に印字し、スタンプ押印してレシート
発イテするｔ４を子レジスタのプリンタにおいて、前記
店名スタンプ會用紙の片方に寄せた位置にスタンプ押印
し、他方に余白部ケ形成することイ〔特数とする電子レ
ジスタのプリンタ。