JPS5988903A - 丸編生地にて形成したおむつ - Google Patents

丸編生地にて形成したおむつ

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JPS5988903A
JPS5988903A JP57198019A JP19801982A JPS5988903A JP S5988903 A JPS5988903 A JP S5988903A JP 57198019 A JP57198019 A JP 57198019A JP 19801982 A JP19801982 A JP 19801982A JP S5988903 A JPS5988903 A JP S5988903A
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JP
Japan
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loop
diaper
fabric
knitting
yarn
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JP57198019A
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English (en)
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宏 坂本
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NITSUTO HIROSHI KK
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NITSUTO HIROSHI KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はおむつに関し、特に、丸編機にて編成した筒
状生地を用いて形成したおむつに関し、組織的に安定し
て耐久性がよく、表面が比較的平滑で汚物が溜りにくく
、吸湿性が良好なおむつを提供しようとするものである
従来のおむつは、一般的に、織物生地を使用しているが
、織物生地は経糸と緯糸とが直線的に交差し組織してい
るため、次のような欠点があった。
1)生地に伸縮性が少なくまた硬いため、おむつを使用
する乳幼児または寝たきり老人等が、自由に動きにくく
使用感が悪い。
2)おむつの端が使用者の皮膚に触れると、生地を構成
する経糸又は緯糸が直角に皮層に当ることになるので爛
れを起こし易く、特に、寝たきり老人に使用するのが不
適切である。
これに対し、ニット生地にて形成したおむつ(ニットお
むつ)も従来より使用されており、この場合は伸縮性も
使用感も良好である。
しかし、従来のニットおむつにおいては、吸湿性をよく
するために、例えば、フクレ綿を使用しているが、この
場合には次のような欠点があった。
1)表裏の接結点が少ないので、組織的に不安定であり
、形態安定性または耐久性において劣るものであり、特
に、反復して使用または洗濯した後には、紐状になるま
で形崩れすることがある。
2)表面に波状の凹凸のある厚地の生地となるので、凹
部に汚物がたまり洗濯によっても落ちにくく、また、洗
濯後の乾燥に時間を要する。
従って、この発明の課題は、まず(1)組織的に安定し
て耐久性が良いおむつを提供する処にあるが、加えて、
さらに好ましくは、(2)表面が比較的平滑で汚物が溜
りにくく、かつ、(3)従来のものに比して吸湿性の上
で劣ることのない、おむつをも提供するところにある。
本発明においては、上記の課題は次のようにして解決さ
れる。すなわち、 組織的にも物性においても安定している2段両面組織を
丸編にて編成し、その組織間に、緯方向の糸を直線的に
いれることにより、横編み特有の横方向の伸縮性を制御
する。
また、2段両面相織は、生地表面に凹凸がない。
前記の緯方向の糸は、編成される筒状生地の内面側にお
いて、表面側から見て裏目ループを形成させ、その筒状
生地をそのままおむつとして使用するので、この裏目ル
ープがおむつの表面側に現出せず、おむつの表面が凹凸
状になるのを防ぐことができる。
さらに、前記の緯方向の糸として吸湿性の良い糸を用い
ることにより、吸湿性の良いおむつを得ることができる
この発明では、以上のようにして編成した筒状の丸編生
地をその幅方向に切断して、所定長さのおむつ素材生地
を得て、必要に応じてその端部等を縫製して、最終製品
であるおむつが得られる。
本発明の一つの好ましい実施例において、おむつの素材
として次のような丸編生地が使用される。
あるコースにおいて、第1の編糸が順次隣り合うウェー
ルにおいて交互に表目ループと裏目ループを形成し、第
2の編糸が、第1の編糸が表目ループを形成したウェー
ルにおいて裏目ループを、また、第1の編糸が裏目ルー
プを形成したウェールにおいて表目ループを交互に形成
して、2段両面組織が編成される。次に、第3の編糸が
一つおきのウェールにおいて裏目ループを形成し、その
他のウェールにおいてはループ形成をせず単に直線的に
配される。さらに第4の編糸は、第3の編糸が直線的に
配されたウェールにおいて裏目ループを形成し、第3の
編糸が裏目ループを形成したウェールにおいてループ形
成をせずに直線的に配される。このようにして第3と第
4の編み糸によ、り生地の裏面側のみにおいてループを
形成し、かつ両糸あいまって生地の全幅にわたって直線
状糸の部分が配されることになる。
直線状に配される前記の第3および第4の編糸は、吸湿
性のよい糸であるが、その一例としてポリノジック繊維
を用いることができる。
次に添付図面に示す好適な実施例により本発明を詳細に
説明する。
第1図には本発明のおむつの素材生地Eを示している。
素材生地Eは、丸編機により編成された筒状の長尺状生
地を、所定長さずつ、幅方向に切断したものである。第
2図に示すように、素材生地Eの上下両端Fを縫成する
ことにより、最終製品であるおむつGが完成する。おむ
つGを使用するときは、第3図に示すように、Hの部分
にて折返し、この折返し二重部分が使用者の股部に当る
ようにすれば、吸湿性はいっそう良く、また汚物を外部
に漏らさない。そして、洗濯時には、第2図のように広
げて洗濯するので、よごれが落ち易くかつ乾燥が速い。
次に第4図と第5図とにより本発明のおむつの素材生地
の一例につき説明する。
まず、編糸(A)により、一つおきのウェール(イ、ハ
)において、生地の表面側において表目ループ(1)を
編成し、その他の一つおきのウェール(ロ、ニ)におい
て、生地の表面側において裏目ループ(2)を編成する
すなわち、編糸(A)は第1のウェール(イ)において
、生地の表面側にて表目ループ(1)を編成し、隣接す
る第2のウェール(ロ)において、編糸(A)は生地の
裏面側に移行して、ここで、表面側から見て裏目ループ
(2)を編成する。さらに隣接する第3のウェール(ハ
)において、編糸(A)は再び生地表面側に戻って、第
1ウェール(イ)の場合と同様に表目ループ(1)を編
成し、次の第4のウェール(ニ)において、編糸(A)
は第2ウェール(ロ)の場合と同様に、生地裏面側にお
いて裏目ループ(2)を編成する。
次に、編糸(B)により、編糸(A)が生地の表面側に
て表目ループ(1)を編成した一おきのウェール(イ、
ハ)において、編糸(A)の場合とは反対に、生地の裏
面側にて裏目ループ(4)を編成し、また、編糸(A)
が生地の裏面側にて裏目ループ(2)を編成した他の一
つおきのウェール(ロ、ニ)において、生地の表面側に
て表目ループ(3)を編成する。
すなわち、編目(B)は、第1のウェール(イ)におい
て、生地の裏面側にて裏目ループ(4)を編成し、隣接
する第2のウェール(ロ)において、生地表面側におい
て表目ループ(3)を編成し、同様にして、隣接する第
3のウェール(ハ)および第4のウェール(ニ)におい
て、それぞれ裏目ループ(4)と表目ループ〈3)とを
編成する。
このようにして、2本の編糸(A)および(B)により
2段両面組織のコース(い)を編成する。
次に編糸(C)により、生地の裏面側において、一つお
きのウェール(イ、ハ)において裏目ループ(5)を編
成し、これらウェール(イ、ハ)間においては編糸(C
)を直線的に配する。
すなわち、生地の裏面側において、編糸(C)は、第1
のウェール(イ)において編糸(B)による裏目ループ
(4)に掛かって裏目ループ(5)を編成する。編糸(
C)は、第2のウェール(ロ)においてループを形成す
ることなく直線的に延びて、第3のウェール(ハ)にお
いて、編糸(B)による裏目ループ(4)に掛って裏目
ループ(5)を編成し、さらに第4のウェーブ(ニ)に
おいてはループ形成をせず直線的に延びる。
次に、前記の編糸(C)がループ形成をしなかった一つ
おきのウェーブ(ロ、ニ)において、同じく生地裏面側
において、編糸(D)により裏目ループ(6)を編成し
、これらウェール(ロ、ニ)間においては編糸(D)を
直線的に配する。
すなわち、生地の裏面側において、編糸(D)は、第1
のウェール(イ)においてはループ形成をせず直線的に
延び、第2のウェール(ロ)において編糸(A)による
裏目ループ(2)に掛って裏目ループ(6)を編成する
。編糸(D)は、第3のウェール(ハ)においてループ
形成をせずに直線的に延びて、第4のウェール(ニ)に
おいて編糸(A)による裏目ループ(2)に掛って裏目
ループ(6)を編成する。
以上のように編成したあと、編糸(A′)(B)が給止
されて編糸(A)(B)と同様に編成される。このよう
に、本実施例においては、生地表面側において編糸(A
)(A′)による2コースが編成される間に、生地の表
面側においては編糸(B)、(CおよびD)、(B′)
による3コースが編成される。第4図においては、編糸
(CおよびD)(B′)による2コースを(ろ)にて示
している。
以上のように編糸(C)および(D)が配されるので、
第5図に明瞭に示す如く組織の中に緯糸が直線的に存在
し、そのため生地の緯方向の伸縮性が制御できる。
編糸(C、D)として太番手の糸を使用すればループ(
5、6)が内抱する空間は比較的小となり、緯方向への
延びをより効果的に規制できる。
また、このように太番手の編糸(C、D)を使用すれば
生地の吸湿性も大となる。生地の吸湿性を良くするには
、吸湿性の大な繊維素材より形成した糸または撚りの少
ない糸を用いてもよい。
編糸(C、D)は、生地の裏面において裏目ループ(5
、6)を形成しているので、これらの裏目ループは第1
図に示す筒状の素材生地の内面側に位置し、したがって
生地表面は編糸(A、B)のみのニ段両面組織となり凹
凸のないものが得られる。
本実施例では、緯方向に直線状に配された部分を有する
編糸(C、D)は、裏目ループ1コースにつき1コース
にて配されているが、これに代えて、裏目ループ数コー
スにつき1コースを配してもよい。また、2本の編糸(
C)および(D)を異なるコースにて1ウェールおきに
裏目ループを形成するのに代えて、2又はそれ以上のウ
ェールを中間に介して裏目ループを形成することができ
る。この場合には、編糸(C、D)に相当する糸数が増
える。
編糸(A)〜(D)としては、吸水性および形態安定性
に優れたものが好ましいが、その一例としてポリノジッ
ク繊維(例えば商標「ジュンロン」として知られる)を
用いることができる。
ポリノジック繊維の特長を「ジュンロン」について見れ
ば次のとおりである。
1.自然発火がなく不燃性である、。
2.吸水性h綿より優れている。
3.次亜塩素酸ソーダに強く(テトロンのように脆化ま
たは溶解しない)、リース用洗濯に充分耐える。
4.過酸化水素に対しても強い。
5.強度について ○湿度65%、温度20℃の条件下での測定によれば、
綿より強度が大である。
○但し、水分を含んだ場合には、綿の方が強度大である
。したがって、両者の 混紡が好ましい。
6.汚れ付着について ○防面円形であり、断面マユ型で表面に凹凸のある綿に
比して、汚れが付着し にくく、また洗濯により落ち易く生地 が黄変しない。
7.風合が柔かで繰り返し洗濯によっても固化しない。
8.縫製時のピンホールが発生しにくい。
「ジュンロン」と綿との混紡につき、編糸(A)〜(D
)に適当なものの一例は次のとおりである。
このように直線的に配され且つ裏目ループのみを形成す
る編糸(C、D)として太く、且つ吸水性の大な「ジュ
ンロン]をより多く含む糸を使用するのが好ましい。
しかして、本発明(実施態様を含む)は次のような顕著
な作用効果を奏するものである。
1)組織的に安定して耐久性がよく、洗濯を反復したの
ちにおいても形崩れが少ない。
2)表面が平滑で汚物が付着しにくく、仮に付着しても
洗濯により簡単に除去できるので衛生的であり、また洗
濯後の嵌挿し易い。
3)吸収性が良好である。
4)ニットおむつ本来の使用感の良さが一層生きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のおむつの筒状の素材生地であって縫
製する前の状態を示す略示斜視図、第2図は、前回の素
材生地の両端を縫製したおむつの完成品の略示平面図、 第3図は、おむつの一端側を折り返した使用時の状態を
示す略示平面図、 第4図は、本発明のおむつに使用する丸編生地の一例を
示す組織図、 第5図は、前図の断面図である。 符号の説明 A、B・・・・・・2段両面組織を形成する編糸C、D
・・・・・・直線状部分を有する編糸5、6・・・・・
・裏目ループ 手続補正書(吐) 昭和57年12月 6日 特許庁長官 若 杉 和 夫  殿 1、事件の表示 昭和57年l侍 奸願第 198019号2、光1!l
]の名称 丸81′4i11生地にτ形成したおむつ3、補正をす
る者 事件との関係11′[出願人 和1状山県(11歌山市和[L17′111 M地ニッ
1〜ヒロシ株式会社 4、イ、□人4S1=:’; ts  A  1txj
iJ   正  明  11   ;1、発明の名称 
 f11編生1{1(L、ニζrVsh史しlこ45む
つ2、特許請求のfU曲 1 内向絹構ニ対し、A’++’y]向1j ll’l
Pi! fl’J f:L i’l’ jJ’ /’、
) トtに  lこ 1 ま lこ 1,1 故つ 1
− ルお さ tこ ル − プ を )1彫j戊 づ
る局光4配しC成る1;1臥σ)ノ、L l’R1;、
llL!!IL!!を、所:ilf長さにて1雇方向に
切[チしてなる)Lに8r11<Jb、 Itη1こ’
c ij r戊したおむつ、。 2 前iL!の両面1t11織が2段両面名II論1i
で一イ(リイ2こと4特i賀とづる1’j fF請求の
「i間第1rniC4侃U)ノ、1に%41−地に゛C
形成したおむつ、。 3、前記のループが裏Hル−ダ−P +’i”>ること
を1″ito′iどづる特g’la’i ’SJ2 +
7)化1ull第1 tri 記*’t o)<y f
+= ’L II!t 1.:で形成したJ3むつ、。 4、1ijJ 記載vy [+ 7L/−)がii’a
状i[: )111 +7) lノ、l 1Tii 1
1111 k: (r ’Jる。J:うに4Tシ1ζこ
とを1jj徴とりる!l寺rF fii? 51ξの範
囲第3項記載の丸編η地(こてII彫J戊し、に、 J
343一つ。 jl、1ト′1記のループが裏1コルーブであり、絢成
接生1111 、;g−ワi、i1g L/ を衣1:
I ループが生地の裏面側に1イア、Vt・!くて、4
1うイ、し/Jことを1、°I徴どりる4’:s ii
’l請求のBi囲;1″! ’I JiE記載の丸編生
地にC形成しlζおむつ。 [i 、 lf’i iil:のg(11全が13j仝
湿1′1の良好な糸であること召L’r i’dど74
’ 4+ lr i;’I’ iii :I<の範囲第
’I JrXifL!載の丸細生111i 1こ1形成
1〕だ、1ノむつ。 1、前1jlH′、jjj糸としく強1文の人な糸を使
用したこと・h・1“1徴どりる’4−’f !i’l
 i+i’i求のqu四bf51 jj’iに記載の丸
編生地に−(形成したiljむつ。 8.1171 iiL 4’j□1糸と(〕(人人手の
糸を使用し1.:ことを17 rK!どグイ1特ム71
請求の範囲第1項に記載の丸編う1−地k” (形IL
Q、 シI;ニilj ’Ij −、’) 。 ’ 、ii’l it’: 朽を糸トL/ r jQ 
il (7) 糸& I’)E /11 L、6 糸カ
t−1しCII jIlij fするつ1−ルにてr+
’Q r、1ループを形成したこと41“1孜とjl?
’ fr +i’1品求の和1■1第1項記載の九に’
j’j 41地にC形成したおむつ1゜3、発明のh丁
廁な説明 コ(D R明lit、J3 ’u−)に関しノ、’l’
7iに、丸編(戊に?:’ f:1:成したff1I状
生地を用いて形成したおむつに関し、III 49%的
に実走して耐久性がel < 、表面が比較的平滑で+
7物が渭1りにくり、吸1g1l:が良好な、13むつ
を提イハしJ、うとヅるbのひある。。 従来のtj3むつ
【、Ll一般的に、織物」地を1史用
しているが、6(人物生地(まt、子糸とにiil糸と
がiI′1線的に交差し相識しているため、次のJ:う
な欠点があった。 1)生11+1に伸縮+’lが少なく :I、IJ1曲
いため、おむつを使用づる乳幼児:1:1.ニは1;■
にきり−じ八等が、自由に動きに< < イ;t: n
、+扉)が!広い。 2)おむつの端が使用者の皮L′1に触れると、生地を
411寵戊する経糸又1,1、JF+’糸が直角に皮茫
jに当ることになるので;fllれを起こ()易く、特
に、寝たいり老人に1:J・川−するのが不適切である
。 これに対し、ニラ1−生地に(形成り、たおむつにツ1
〜おむつ)b従来より使用され7: J′3つ、この”
:! i”i 11仲鞘i 1’l b jす:用1i
4i ’1.> 1”11’l’ T’ ilウリル]
、か(7、(,1−来のニニア f= A3むツ(w 
J イ(IIl、jv& l!i!1′1イ1.1. 
(1<て)I、めに、例λば、ツク[)用台使用しくい
2.で)か、(の1′、11/″iには次のよ)イr欠
点が、0ツた。 1 ) 、li’、・1;1.1 t/+ 13“2錆
Ljが少イfいのζ゛、)11織的に小′fi:定(C
()す、形Qjlj安定1(1または耐久1/1にJ3
い(′〕するL)のでi19す、特に、反復し・で11
セ川:1./L: L、1、::1. ’+7:11−
2た112に(,11、イ11状になるまで゛形崩41
 ’rj <:) t″どが、(7,る。 2 ) ’Ii<白にHl、ν私の凹凸の(0るI’=
’t Illの牛1(9とイトり)のく°、凹部1、看
Jj物がた:1、す)りし濯にJ、つ゛CO落4うに<
・(、また、洗’+Y7f後の乾燥に時間4、曹(jる
、1 i:0 )−(、この5n明の課題(,11,81、=
J” (’I )組織的に′/イ定じ(耐久・1′1が
良い、13むつをlji!供Jる処に(1うるか、11
11えン、さ15に好J、し〕くは、(2)表面が1)
、軸的平;1“((−汚1!/Iがi!i’lりにくく
、かつ、(3)従来の00に比しで吸trl+!l’l
の−1−で劣ることのイ「い、お・1釘)へ1)捉(1
(、Jぺ)どころにある。 4−発明(、−おい−((Il、1−記の9+!(偽“
1は次のようにしく hγ ンノ昌\ 1′シ  る 
。  Il イj−,;l’、)  l)  、相、!
r、q的に6物性においCb安定しくいる2段内向1.
’l F、’: k ZL F’4 +L−テ47..
.Hjj、’7 L−、イ(D (If 13’i l
iq I= 、 fr、1ツノ向の糸を直ぐljl的に
いれることに、1、(・〕、fjL、t’l、jjみ1
1百1の従方向の伸縮性・3制i、illリイτ昌6;
1、た、2段内向絹F、li tJ、牛111+表面に
凹凸がイ「い1゜前ii10) f(?y)向の糸は、
#jjj成さ1しる筒状生地の内面側に、1メいて、表
面側かり3児(’、’、j l +ループを形成(\1
!、゛この1t)1ノ(牛11!! ヲ−この;1、ま
(13’LrつどしC(吏月しjイて)の(2、この!
、1、目−1ルー)か(13・t、顛)の表面側1,1
.jjj出巳り1.13むつの表面が凹凸状に4トイ)
の4[防ぐことがCきる。 εトら(・ニ、前記の−2−1ハリ・i j04 ):
jj−鵠1磐し得ユ戊」ノーン′1トL址リー1′r1
す)向の糸ど()CIy′I湿+’lの負い糸4−用い
ることニJ、す、l1lJ !!+i+ 1’lσ川゛
4いお・1r′つ<x i’、) <ζ)ことが(さイ
)1゜この発明で(11、j、ス−1の1、うにじてA
ljli成したf:i状の丸編生地をイの幅ジノ向に切
1i、lIiじC1所定k isのJ、りむつ索(A生
地を1゛すて、必ゾV、(q I+’こ・して−での0
i11部等@ 4i1 門<j L/−(、jc 縮!
F;! r’li’+ L” 1(98itj ’13
−、−) カi!? ’:> しZr 。 本発明の一つの好J、しい実/+f!IIW ニJj 
イT、1ノ3ムつの卓)づどlノて次のJ、うイr丸編
牛地が使用さ4する3゜((・)るニ1−スにおい(、
負)1の絹糸が順次隣り合うウー1−ルにおいで父ノi
に表に」ル−プども+4目ル−−/4形成し、第2のj
〃糸が、第147)絹糸が表目ループ・を形成り、たク
ー1−ルにおいてが4目ループを1.1z/、−1j:
1’! ’Iのに:Ii糸がlJロルー プG形成り、
/ タウI −ルじ、1夕いてニーps +、iループ
を交互に形成して、2段内向相Eがt、HIH成される
。次に、第3の細糸が一つお7さのクー1−ルに、13
いCv、r e+ループを形成し、その曲のつ」−−−
ルにおいC(J、ループ形成をせず単に直tiii f
l’l i、’、 l’+i:される。1さらに?84
の札)糸(315、第3の絹糸が1(’、j: 、tj
’、j的にf”i+:されたウコーールに、1夕い−C
冑L1ルーfイi形成し、第53の11・1糸が四重ル
ープを形成した+、’) )  ルに、1jい(ループ
形成を已ずに直線的に配5\4Iイ)1.(ニのJ、)
(−1)−C第3と第4の編み糸により′111111
iの′、11而側のみに、13い(ループを形成し、か
り両糸あい、1、−)’?ll地の全幅にねた・) −
C’ ii、’1わ;(抗糸の部j)か配されることに
イーCる3゜Di!−−:+H’、 (1)、If ’
I ニ”I’! 4 ノj、ト1糸Ll ’G +11
11j: (1) J: イ糸テhるが、−cC/) 
−191としノ゛(ポリノジック織fi’[1を用いる
ことがでひる。 次に、添イ」図面に示づ好JEG ’cL実施例にJニ
り木シト明を詳細に説明する。 第1図に(J本発明のお・むつの木(4生地1を示して
いる。zり月生地口は、九粍1機により、編成。\れた
rn状の1=尺状生地を、所定長Eサリつ、I’ili
ノリ向に切断したものてd)る。第2目に示J、J、う
に、素44 ’I−地1三の−11・両端F (!、l
’ に7成・Jることに、1、す、最終1トソ晶てdう
る313むつOが完成・Jる。おむつGをIjJ II
 Flるどさ1,1、;ii 31イ1に示り3J、う
に、11の部分(、−(−折返し、このJli返しニ車
部分か1す!用台の股部に当るJ、うに(ノれぽ、吸湿
1(1はいつ:J−)良く、ま1: ’t’i 1’+
りを外部に!l1iiらざない。−でして、洗面++:
Hには、i’i 2[り]の、jjうに広げ(イ〉1ら
イf°!1りるの−(、J、どれが畜も易くかつ乾)、
)hが速い。 次に第1′I図と第りP’41どにJ、り木J7i明の
おむつの累(A生地の一例につき説明]する。 21、!J”、紺i珀(Δ)にJ、す、一つ(じさのつ
1−ル〈イ、ハ)に83いて、イ1地の表面側に、13
いて人目ループ〈1)を編成し、イの他の一つ(1ヌ凸
のつ1−ル(11、−)に(1jい−C1牛地の表面側
に(bいCS’!11ループ(2)を編成1Jる。。 ・j本IJら、i’A1i糸(△)(,1第1のつ]−
ル(イ)kニJ、; イC、fl−1t!i ’/) 
lli、面側にCと11ループ(1)を:’i’i成し
、F:’t J>’! :Jる2了〕2のウーL−ル(
III ) +;:おイc1、%i、j牽(/\ン1.
1、/に地の雪面1+111に移t7しc、ここで、入
面側から兇乙り: l;lループ(2)を−j←i成り
る、2ざら(、ニFR41& lりてニアt 3のつ土
−ル(ハ) IZ ;J3 イ”C1縞糸(△)L、1
.山σイ1地我而側′に戻って、第′1ウー1−ル(0
の1易合と同様に表に1ループ(′1)を樵成し2、i
り(の:じ/1のパ)1−ル〈ニ)におい“r、に’、
、1糸〈Δ);、[、第′/2つ)−ル(ロ)の間合と
同様に、牛]111山面側におい’−(’ !、r”4
 F:、lループ(2)を編成3j−る。 ■(−1絹糸< I′I)にJ、す、縣1糸(Δ)が生
地のイlij面111111、−、(1!y I’lル
ーf(1)ろ−1’j、・1成()た−おさのつI−ル
〈C1ハ)にfl> イC141,ir4糸〈Δ)の′
揚台と1、;)ゾ、刈(、−1/1地のC1,1面側に
て;;+X!+ +ループ(/I)を相ルI≧121、
j、た、絹糸(△)が生地のシ17ii77側にて1、
;用1ル−−−1(2)イ1編成した他0片−っおきの
ウコール〈II、ニ)に、13いて、生地の表面側にC
表目ループ(33)を+S’+成りる、。 づなわち、l’、tii 1層](13)は、第1のつ
」−ル(、イ)にd3い−C,イI−地のjlり面側1
、ニてj、’tj llルー、f</)@編成し、皓接
する第2のウエール(ロ)に913い−C1゛!に地表
面側において表ロルーノ゛〈3)を椙成し、同iXiに
()て、酷接覆る第ζ3のつ]−−ル(ハ)Jよび?1
′j・′1のウ−1−ル(ニ)において、それCれF4
 t−1ルーグ(4)と衣[lループ(J))どを編成
づる13このJ、うに(、・Cl2A\の編糸(Δ)お
上ひ(「1)(5虱j、す2膜両面♀11織のニJ−ス
くい)を紹成りる。 次にj′も1糸(C)にJ、す、4I地の′、14面側
におい(、−) iljさのつ]−−ル<−r、ハ)に
(13(+N ’(ワ11]ループ(5)イj” ff
jlj成し、これらウー■−ル(イ、ハ)間に(13い
U iに話11糸(C)を直(11;的に配づる。 刀な4つら、イ1−地の515+面側におい<、rif
i糸(C)は、第1のつJ−ル〈イ)にJい(X!’l
糸く口)にJ:る火1]ループ(4)に11Fかって9
411ループ(5))をル)ノ戊づ゛る。59糸(C)
 1.:I:、負42のつJ−ル(ロ)に、13い−C
ループを・形成jJることむく10ね的に延ひ′て、第
ζ3のつl−−ル〈ハ)に、13いて、絹糸(1))1
、−1上イ:)1ノ111ノ1−一ゾ(fl )l:ニ
用ン(j、’4 rlル−プに5)’6’ r’111
成L/、 、、\うlli 4 ノウ:+:  ’7 
< ニ) ニJ:;イCはループ形成ち1.!iJ直郭
;1的に延びる、。 次に、前記の絹糸((C)がルーーゾ形J戊をしなか−
)k −ンお、\のつ1−ブ(口、ニ)において、Ii
’ilに<で1−地−jT 1白111川に、15いC
14jij糸(+、) ) Iごより″、111三1刀
・−1(0)をii、iノ戊し、これら1ン−1−ル(
[」、ニ)間に、1ヌい((,1、絹糸〈1〕)を直銭
(的に配づる。 ・1イ1わl)、?、l:: 111+の4.’iU面
側(JおいC,綿1糸〈[))は、?1’! iのつ1
−−ルくイ)に、13いU I;I:ループ形成イ’、
1.! :J” ii:j 1I8i!的に)rl、 
ON、 ’io 2 ノウ:t−L ()、:J’ )
 M i+’、>い” h”!fl糸(Δ)に1.1、
るし+a +T4ループ〈2)に1ノドって“;:++
ルーf((i ) *、h !’ili成りる。(j:
jj糸([))は、?1′1、′□1のつし一ル(ハ)
に、13いCループ形成をUづにi+’+ 1iil 
(1’g I: ?iC(J” ’<、gf+ 4 (
7) ウ−+、 −/l/ (ニ)において1111糸
〈7メ\ン(、ニ、上イ)す!1・Ilループ(2〉(
こ川っ℃ソ!I]ル−ゾ(0)を−輻ル)3りる。 1、ス1のようにj′届成したあと、縣1糸(A″)、
< 1’i ” )が給1 tX:lシ(綿)糸(Δ)
(+、’l)どJiIJ 1.i +=絽編成され(1
(H+ニの、1、うに、木実/+l B”lにd) I
t”7: (、’i、クーエニニ」LΔニU−仁f穎方
」ζj;いC(、し−でl 4jll (J)表面側に
iljい” 41i3糸〈Δ)(△′)にJ−?a 2
 ’J−スが朽1成される間に、生地の一11面II!
IIにA3い((,1、絹糸(+3)、(μ±、(B′
)にJ、る3 :、、+−スか)(11成されろ3゜r
晶系 (Δ ) 、  ←」と)−一よm=(−、ヘー
ニーy−リー、上ゑぢ]−2す、−:スフとる。 以1ニのJ、うに編糸(C)おJ、ぴ<[〕)が配され
るの−C,第5図に明瞭に承り如く相S:”)+7の中
(ニ待糸が1ilj線的に在合し、イのためfl地の、
J′、r、1力向の沖稲11が制御できる、。 編糸(C,D)どして六宙千の糸を1史用・ノれ:3[
ループ(5,6)が内抱りる閏間は比較的小どイ「す、
にtρブノ向への延びをJ、り効!1!的にJJJ制で
さる。 1、Il、この、1、うに人717Iのj)71糸(C
11丁))4.使用・jれぼ生地の吸ij、、j 1!
l−も人となる。生地の吸tLU l:l:、:21:
1(I Z+ tJl、1..1!:、 j、1iii
 fl、 、7.人’、; S k’l(崇It J、
”l 形1ik+、、、 /、、7糸・;1、た(、1
.1然りの少ない糸を用いてら、J、い。 か14 A: (C1I) ) l腰71地の151)
面に、13いて店に1ループ(!1.0)る−形成しく
いるので、これらのワ■11ルー−ノ’ 1.1.第I
 I”lに示8I筒状の拳(Aイ1地の内面側(、ニ位
ii’f I、、、したかつζイ1地表面は)吊糸(A
、13)(ノン・7)の (9H,1・l IIIII
I 4ji’(どなり凹凸のイアいbのが1シ1らIt
 、、+  、、 4\害1°1lii例C1,1,,1%’ 7’t b
iJ ニ直1!ii 状L 配すtL 1:: 部分イ
・(l!1イ″)tiA糸(C1l) ) 4.11、
−1)ト1ル−プ′1コースにり、\′1 l−べ(5
゛(配され(いイ、が、これに代えj 、−jIr1ル
−ツノ、に」−ス(こつさ′に1−スを乃1シ(ノて1
)、1、い11,1、Il、2木の祢1糸(C)および
(1))を・11−1イf−て+ 、、、+−,7,t
、−ζ′1つJ−−ル、13さにワ([−1ループを1
1成・jるの(1−代ス(1,2又は−でれ以上のつ【
−ル4中間i+、−,ri(2(!、’、! 11ルー
プを形成することがでさ゛る1、(−の1!:’+ i
’、’iにl’;’ 、tj+j糸(C11))に相当
りる糸71′!  /ン11冑え イテ)1、編糸(Δ
)・〜・([))どしCLl、IIIシ水1りお、J−
び形態安定性に悶れたものがθfましいが、−ての−例
としてポリノジック鐵♀11(+>りえt31゛商(票
[シー1−ンl−]ンjどして知ら11、る)を用いる
ことが(゛きる。 ポリノジック繊組の1h貝;i +ジーJ−シ[]IJ
1に′)いて兄れfl次のどおりで、1)る、。 1、自然発火が41−り不IJ’、 l!l、 Cある
。 2、吸水性は、幅J、す(゛・テれ−(いる。 3、次]11塩;ト09ソーグに強((−jl−oンの
J、うにDIG化または溶fi’+’、 L/ないン、
リース用洗、7I′に充分耐λる。 4、過醸化水索にヌ=I L、 T (っ強い。 5、強度について 0 、  Ijil 11:E G l”) %、1l
lii痕20 ”Cの条イ’l −1−Tの測定に、1
、れば、綿、1、り強庶が人ηi9る。 o     l[1L、  、  /Jく j)  A
”7’j  A/  l、’、  揚 6  IJ、、
  l、I  1.  lil  U)  J)が強庶
人C’ cl)る1、シたかつ−C1両者の)Yこ紡が
好こ1、しい、。 6、汚れ(=J着についC O断面円形で1l=)す、r::’i而面゛(ア1°!
 ’C’ JI′ト面に凹凸の1トンるj61に比し、
て、)7ノれがN ’i“1(−)(<<、ニ1、た;
先iMに上り落Iう易く生地が 1°11:フタ し)
 イ「 い 。 7jすif i”iかコlかζ゛計■返し洗1’11′
に、J、って(−同化しへい。 H:’H、、f・’+: ’3:j II“lのビン小
−ルが発生しにくい。 [ニ)lニア・11ンjど4帛どの)jタ4ブj(こつ
さ、1騙1糸(Δ)・・・< 1.) ) I;−適当
イf′’t>のの−例t、J、次のと([ヌリである1
゜(ニの、1.)に111j本1;j的1、−配されυ
つ31コ1三1ループの1ノ・N形成りるFlli糸(
C1[))とじで人<、J]、−:)吸水1′1の人イ
L[ンーノシ11ンー14j、り多く含・む糸を使用・
j、で)のノ】゛・01′、1、しい、。 1、かじ(、)l\i’i、明(実IJl!i !:’
j tjlfを含rLr ) IJ:次のJ、)イ+:
 !%l’lン°1イI−作用9h 宋を′3rりる1
つので(1ろる。 1 )A1.+だ、Q的に人定して配気1″1がよく、
洗(j”1゛4反1i1シたのらに、13いてb形崩れ
が少ない。 2)表面が平滑−IJ i’j物がIII ′i’E 
シにくく、仮(、−11着し−(も)先i?f冒、ニよ
り筒中に口2六で、きるので1η1生的であり、またi
A、 ii“;11Σ2の11):挿し易い。 3)吸収1(1−が良!Irであに)、。 4 )ニラl−i1’jむす本来の1す・用感の良さが
一炉1生きる。 1、図面の簡単な説明 第1[スl 1.1.、本発明のおGつの筒状のi:”
: ’t’l牛地で生地’5−) ”CL:i ’J’
J il”k l1ir /7)状’ui ヲ示”J明
示斜?M 図、第2図は、前図(7) 崇+:4 牛J
l!! ’J) 両”:+;:’6; に7 %’J 
L、/ l;l if;むつの完成品の明示下面図、 fl′】3図は、ilJ ム−,) (1) −u:2
i側を一折1’) 返L/ k tl、j IIJ I
f、>の状態を示づ開示平面図、 第4図は、本発明の(1りむつに使用ηる丸婬i)+地
の一例を示す組織図、 第5図は、前図のr17i而シ]−(ある。 1′コシ〕の説明

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、両面組織に対し、緯方向に直線的に伸びると共に1
    または数ウェールおきにループを形成する編糸を配して
    成る筒状の丸編生地を、所定長さにて幅方向に切断して
    なる丸編生地にて形成したおむつ。 2、前記の両面組織が2段両面組織であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の丸編生地にて形成した
    おむつ。 3、前記のループが裏目ループであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の丸編生地にて形成したおむ
    つ。 4、前記の裏目ループが筒状生地の内面側に存するよう
    になしたことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
    丸編生地にて形成したおむつ。 5、前記のループが裏目ループであり、編成後生地を裏
    返して表目ループが生地の裏面側に位置するようなした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の丸編生地
    にて形成したおむつ。 6、前記の編糸が吸湿性の良好な糸であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の丸編生地にて形成した
    おむつ。 7、前記編糸として強度の大な糸を使用したことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の丸線生地にて形成
    したおむつ。 8、前記編糸として太番手の糸を使用したことを特徴ど
    する特許請求の範囲第1項に記載の丸編生地にて形成し
    たおむつ。 9、前記編糸として複数の糸を使用し、各糸がそれぞれ
    異なるウェールにて裏目ループを形成したことを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の丸編生地にて形成した
    おむつ。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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