JPS5987334A - 燃焼又は反応を伴う流れ場における流体流れのシュミレ−タ - Google Patents

燃焼又は反応を伴う流れ場における流体流れのシュミレ−タ

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JPS5987334A
JPS5987334A JP57196098A JP19609882A JPS5987334A JP S5987334 A JPS5987334 A JP S5987334A JP 57196098 A JP57196098 A JP 57196098A JP 19609882 A JP19609882 A JP 19609882A JP S5987334 A JPS5987334 A JP S5987334A
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敏明 長谷川
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    • GPHYSICS
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
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  • Aerodynamic Tests, Hydrodynamic Tests, Wind Tunnels, And Water Tanks (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、燃焼又は反応を伴う流れ場において流体が現
実に示J流れの変化を水流モア゛ルを使用1ノで再現予
測でるシー1ミレータに関づる。
従)1(、流れの可視化は、水流について行イfねれる
ことが多く、でれは、■どじて流4′1の相似f)1を
保つのに空気流の約1 / 15の低速でよく、また物
体に動く流体力も空気流に比べ約800 (i’iと大
きいためであった。しかし、この水流計アルは、圧縮1
ノ1のない流体の流れを可視化状態に河川lJ、渦の発
/[の右5(((ヤ)工の1艮、d11減状況くi−ど
の定性的観察並びに大まかな定量的測定には便利である
が、ff縮1J+が/、TいlJめ、燃焼又は反LiL
、を住う流れ場の如く流体の膨張、圧縮によつ(流れが
変化・する流れ場を再現71ろには不向きτ′ある。し
かるに、1尾キ1/、は他に適当な流体実験モデルが存
(’f t、 y、>かつl、:ため、水流ニジ゛ルを
使用した定↑11的情報及び゛1′定β的情報から燃焼
及び反応を伴う流れ揚の状況ら411測されていた。即
ら、燃焼及び反応を伴う流4′1揚をIJl察づるl、
:めの従来のシュミレータと1〕でLet、膨張及び1
1−縮による流体の流れの変化を除外l、・た低次元の
らのしか存右しなかつl、二。
本発明は、燃焼又は反応を伴う流れ場において流体が現
実に起こJ流れの変化を水流しデルを使用しτ■り現予
測lノ1′′7るシ:1″:1ノークを提供覆ることを
目的と4る。1 1IJiかる「1的を達成りる本発明は、燃焼及(Y反
トドを伴う流れ川にA’3 LJる流体の流れをシコミ
レ−1・するには流体の膨張を考慮しlJ、(〕れぼイ
トらり′、(−ご)− のi=めには流体の流れ方のがj寮(31勿論のξど流
体の平均1Iill I良、変!T!II哨I廟及び平
均法1αを測定しにれらをある燃焼モデルにiil、 
75いて燃オ′]1と二次空気どの111合状況及び−
ての変化に対応ζ′5廿ることにより流体の燃焼状況を
Y測づることが可0ヒであるどの知見(、m 3+Cづ
ざ、[7゛ル水槽と圧力水供給源とを繋ぐ管路にil:
i径3mm以下の小孔を少41〜くども1つ穿孔したA
リフrスを6Q貿してAリフrス通過時の局所的nカ低
下に伴う脱気環条にJ8って微細か゛つ均質イヱ気泡を
水流中に人帛に出現ざ(」、この微細かつ均質な気泡を
密に含む水流で水+!’!内に流れ呪を再現′!する一
方、この流れ川にスリン)−3に5を当てて気泡での乱
反用により任意断面にお;−18流れを可視化づる可視
化装置と、+)ff記可視化装置〜から光1.!らねる
11(乱光をTVカメラτ・撮影l)こ11をt:クア
レビの/ラウン管に映し出づどjl; f、、:接近し
I、−2点にお(J8散乱光の変化を前記ブラウン菅−
1で測定Jる2個の)41゛・けンIJ−を有する散乱
光A111定Q’ IFlと、前記フAトレンリ”から
iqられる一方の測定5(1におGJる測定値と前記水
槽の水流噴出1」付  − 近の散乱光から得られる基Qj値とを比較演c’ii 
1.、 を測定点における瞬間的へ、&U度を求める一
淵t、+s Ill’l定回路と、iXl記)A[−セ
ン9−かlう出力される接ifiじl、−2点における
散乱光の変動の11、シ間的づ”れを相r1411関関
数を用い(求めこのn:7間を気泡l!Yの前記〕41
・[ごン゛リー間の移動時間と(〕て流)申を求める流
速測定回路と、前記測測定回路において1tIられ1.
−淵I11変化と流速変化を基にある燃力21ニデルに
沿っ了燃焼又は反応を伴う流体の流れの変化を予測づる
予測回路とから111!成されている。
以下本発明を図面に示づ実施例に基づいて8r細に説明
りる。
A<n明のシ1ミレータは、気泡を含む水流にJ。
って流れ場を再現しぞれを気泡での光の乱反則を利用し
て可視化づる可視化装置iml 30と、流れ場の散乱
光の変化を測定Jる散乱光測定装置31と、11に乱光
の変化から用量的な濃度、流速を求め、でのアークに基
づきある燃焼[アルに治って燃焼又は反応を伴う流れ場
の状況を予測づる演算回路部32とから1″に成る。
11− 萌配水流モデルi’i)祝化装置30は、第1図に承り
ように、可視化1ノようと覆る流41揚を再現リイ)F
−γル水槽(以F水槽と略称″りる)1と、この水槽1
にG<を泡4を混入さjlだ流体・水を例λば底面から
供給づる流体供給−】ニラ1−2及び木1!++ ’+
内の流れ揚にスリン1〜光5を照用りるスリン1〜光洲
;3とからしに構成されている1、この可視化装置6に
、1メいて、水槽1の底面から流入した流f木は、水槽
1内に−,,L1′3いC流れ場を山−現しl、:の1
3水槽1の1ツノの排水口6から図示し4fい排水管を
通じてiJl水i”: 4’+る。1ノ1水は気泡以外
の異物を含んでおらず又気泡ら一部を除いてTrlび水
に溶(プ込んでしまうため、何らの処理を施づことな・
(でのままIJl、水【〕てらJ、いし、そのままの状
態で再使用゛りること6可能である1、尚、流体を水槽
1の、1−yノから導入し底面から刊本覆る口ども、ま
た側壁から導入覆ることしある。1 ここで、前記水槽1に流体・水を供給りる流体供給ユニ
ット2【Jl、図示しない圧力水供給源と水槽1の流体
噴出117とを結ぶ管路8の途中に設置、Jら1″lた
オリフィス9どから成り、397419部分(−おLJ
る)、4所的減j丁作用(こ(11′う脱気)児象(こ
J、つて月)スされる流体中に固溶さ41ている空気を
・気泡4としr流体中(、−出[(Hさ1!、気泡4夕
人tIAに含んl、゛流体どじで供給りるbの−Cある
Aリフスで)は、直径3mn1以下の小孔を少なくとも
1つ穿孔しIJものである。オリフィス9の小孔の径と
介11気泡4の直径及び均質性とには密I&な関連II
lが(1リリ、小孔直径が3mmを越λると、発生気泡
4が141(ソ)C不均質とむり精密な測定や宙吊測定
に適さなく’、’rる。−偵に気泡を1−レーりとしr
1ヴ!用する1易合、流れへの追随性不良(Jj、るr
fA差及び押力にJろ誤)tを考慮J′れば、可視化に
、1.る最適な気泡直径は0.06・〜0.2mmの範
囲であることが好;11ノく、更に気泡4の水中への溶
(−J込みが「e明に起こらないJ、うな条件を鑑みれ
ば0.1m1l1前後が根も好まl)い。そこで、オリ
フィス9のIYと発t1−気泡1の粒径割合との関係を
求めI、二本発明者等の実験結果(第3図)によると、
直径3mmのAす7(ス9で(J可視化に最適な直径0
.2nun 7− 以下の気泡4が70%程度を占めその゛1j均直径は0
.113m+nであ−,) T 51ね均¥、’r 本
:もの(・あるが、IC目%4mmのオリフrスOにな
ると直t¥0.2mm以下の気泡が309i′l稈度ど
低く不拘Y1となる。このり”験結甲から好ましいΔリ
ノr7径は、φ1.5IlI nll千手゛あり、根も
好ましくはφQ、8mm1スートφQ、5mm以1、で
あル1.直径Q、5mm末1箇のオリフィス9を除いた
のは流体中の陛て口iii’iりを起こしjJI =)
η気泡発生が不安定となるからであり、L流に効宋的右
゛フィルタを設P1シて塵を完全に除去−C;■るので
あれば015mm未満の直径でし良い、、第3図の実験
結果に31、るど、Aリフイス径Q、8n+mで9kg
/ cm2の圧力を加えた1月合、直径0.0781〜
0.210(3mmの範囲の気泡1が発41シているξ
とが拡大写真をンイクロスコー/で測定覆ることにより
確認さねた。でして、イのとぎの気泡の平均直径はほぼ
Q、1mmで可視化hl囲の中で1段も好ましい気泡径
といえる。ここで、流llを増加Jる場合に(、L1オ
リフCス9の小孔をふやして発〕1気泡を増昂づること
にJ、り流体中に含まれる気泡の含(j十を一定にでε
Σる。
まI、、、水槽1(A5、本実施例のj間合、アクリル
樹脂やガラス等の透光t1材斜にJ、って横断面方形の
角筒形に形成されてJ3す、上方に排水口1(3を底面
に水流噴出ロアを右づる1、この水槽1は1.ノズルヤ
)バーブ等の水流モデルの場合には流れ場を形成!する
人−めの容器に過ぎないが、フ7y −−?ス内の流体
の流れを可視化覆る場合等にはそれ自体がモデルの一部
として使用く\れる。IしたがつC1水槽1の形状は図
示されているものに限られり゛、円筒ヤ)Tルア1り管
形等の必要に応じた種々の形状を採り得る。また、水槽
底面の水流噴出「」7には観察1ノようとする流れ揚を
再現するモデル例えばノズルしデルヤ)バーJ−Eデル
10等が一般に取付けられる。
もっとら、■モデルを水流噴出ロア hl Iら離して
水槽1内に設;r1シ、水流噴出ロアに43いては流れ
に何ら変化をl)えない場合もある。本実施例の場合、
バーブノズルモデル10とパーツタイルモデル11とが
設置され、燃料と空気の混合状態、その割合などを測定
4るため、パーツノズルt′:rル10− セj − からは気泡4が混入された流体(燃料に相当づる)を噴
出さ1!ると共にての周囲からは気泡が混入されでいな
い流体(二次空気に相当づる)を噴出さILでバーブク
イルLアルq内で両マ1を混合ざILるように設けられ
ている。勿論、この水流噴出「17の個数及び位置は図
示のものに限られない。例えば、ファーネスに少数のバ
ーナを設問する場合の水流上−デルのときにはバーナの
配置位置が熱分1’lTにIjえる影響を水流モデルを
使用して観察りる場合があるからである。尚、本実施例
の水槽1は周壁全面を透光+!1月オ′)1で形成して
いることから、観察8イ1いし観察機器に対向づる而が
観察窓に相当し、スリット光源3に対向覆る而が大割光
窓に相当する3、シか()、水槽1は全周壁面を透光4
11材別で形成づる必要は4j:り、少なくともvA察
窓ど入q・1光窓がでうであれば足りる。この観察窓と
入り・1光窓は、スーツ1〜光5の入射方向と90〜1
4 E’i LCLの角度の位置で最適の乱反q・iが
17られることからでの範囲に(f/ fit’lさμ
ておけば良く、水槽1を円筒型に形成Jる場合には周壁
の90〜145麻の範囲を透孔祠1′il F形成>j
ることにより代えることができる。尚、観察窓と入q1
光窓を除く他の周壁面(底面を含む)を光吸収体で形成
Jれば、観察室内の照明を落どさずども気泡のみが散乱
光に61、・)η11 S’t′つので観察が容易であ
る。ここで、光吸収体と(ま水槽1の内面のみを黒色に
1色したしのて・’b良い1.史に、流れ場の状態を流
れ方向と直交づる面部I5輪切りにしで観察覆る揚台に
は、流れ場を横切るスリット光5に対して90〜145
1−eの1箇囲と(11水IFI 1の大月・上方どな
る。したがって、この1月合には水槽1の上方にFl!
察省ないし観察機器を設置CJる。
更に水槽1内にスリブ(〜光5を照用づるスリット・光
源3は、公知のいかなる手段でらJ、い、3例えば、ス
ライド映ち1幾にスリブ1〜を入れた仮を捕し込みスリ
ブ1〜光をi!Iるようにしても良い。この場合、スリ
ブ1−の切込み方向を変えた幾枚かのスリット・板を用
意することにJ、り流れの任意の断面を透過覆るスリッ
ト光5を1りることができる。スリブ1′・光5(ま気
泡4に当たって乱反射Jるが、−での1)シ乱先は光が
入射し!、二方向から1)0・〜・1 ・1 !〕I!
°巨ノ)範囲で扁もJ、り検出される特)(1をイjし
−(い<15、尚、気泡4の任が充分微■1か゛つ 様
で・ある、l・・1れ+rH桧乱光の強度は甲11〕体
積中の気泡個数即ら気泡ルシト:式僚に比例1jるど)
′、えられ、イれは散乱光の強1!:[h)潤度に灼応
りることを意味りる1゜ まl、−1第21ソロ1−示1)、1、)に、水槽1の
観察窓の前面には散乱光測定!!、if”l 31のT
Vカヌ−ノ20がiiQ 1fjY サれlいる。、散
乱光測定4?< fiFj 3 ’I f、Il、水(
v11内の流れ場を1′fQの人込・さに歴影りる一I
’ V bメツ20と、′[−タjレビ21及び5−の
L−ニタjtノヒ′21のブラウン管上において映し出
された流れ視のf■意の個所の散乱光の変化を測定1j
る)41−レンーリ22,23ど/)璽ら成く)。前記
フAトレンリ11、木来澗13;[測定用に1つ、)宋
瓜測定用に2つのi′′7ii!3個必要であるが、本
実施例の場合には2゛〕のノアF・1了ンリ22,23
を用意して 方を」札用し、ノΔ1−[ごンリの 方の
電気仁9を)招瓜測定に用いている。尚、フΔ1・1了
ンリ−22、231に、光学的(iffi ””3を電
気的4F)’+ @に変換するしの゛(、この他の)A
I・1?ンリを使用しても良い、。
更【J1演膣口路部32は、フォト[!シリ22゜23
からの?11気信りJ、リス1−・ン信号6−除・(〕
rルタルクIど、電気的(i−i月に変1負され)、:
I3!!乱売の変化に1<づいて瞬間的な潤度を測定づ
るa:11度測定回路及び近接りるニーJj1にお()
ろ濃磨変動・散乱光の変化の時間的ずれを相η相関法に
J、り求めて速度をC1出づるJ、うESプ「1グラム
さ4また)虫麿測定回路を引込/υだミニコンビL−り
25とから成る、。
尚、図中符>’U26.27及び′28で示されるもの
は、大々5’−rスプレィ、XYグ1]ツク及びブリン
クである。
以1の61.うに本発明のシ1ミレータ(,1,構成さ
れているので、次の如く操作づることに、」、す、燃焼
父は反応を汀う流れ場におlする流れの状況を予測でさ
る9゜ ま4゛、I;力水供給源から水槽1に向1:I T流体
を圧送づる際【、−1Aリノイス9に、13ける局所的
減圧作用tS伴イ、−う11((気現象によって流体内
に固溶(キ]″1ている空気を可視化に最適な微細かつ
均質な気泡どしてrA f’f、中に密に出現さ1.L
る6、ぞ()(,2二のiHiり細カッ均Y’、i 4
−気にヲ畜に含A、1.f流体(: 〕Il tft 
i内(、−所望の流れiに!をM現づ/、)。ぞごへ、
スリット)シ1〕4照川リイ)ど、スリブ)・光5)か
気泡’I i:Z Jノ(乱反則し散乱7するので、水
流中に、1)ける気泡4の(j存が第1図に示りJ、う
に火の粉の如く明瞭に表われ流れを可視化Jる5、この
どさ、散乱光の強度はjll(1’7体積中の気泡個数
即し気泡密麿数に比例IJると貨えられ、イれ4J散乱
光の強度が+Itl+麻に比例3jることを意1.りる
ことから、気泡の流イホ中におI−Jる相密状態即ち潤
度を散乱光の強度という蜆貞から口視観寮できる。
更に、この水槽1内の流11は、u)2図に示Jよう(
、−、ホ槽仝面の丁Vカメシ20T″囮影されて■二タ
アレピ21のブラウン管に映し出される。、でして、ブ
ラウン管」−のl[の点におけるill Iffの変化
即ら散乱光の変化がブラウン管上のフォトレンリ22に
J、って測定され電気的18号例えば電圧の変化と1)
で検出される。
ここで、気泡4を1ヘレー4ノーとして使用でること1
ζ、1.り流1本の流れを可視化できるとして1〕、一
つの気泡441?1定しく、Yの気泡4が所定距離1−
を移動力る11.l+間を測定マJることは不可能了あ
る。l−、かし、微細/l”、”、) I’、l ’l
、、’J /j −il RQ /l’i密に含ましI
、’6!E C4カI’1り出′?I流41場に、(5
いて、一定濃度の気泡君Yが移動づる現τ! C1,つ
の測定点において1II11度変化と」)でノ(4つ1
″Iる3、でして、この気泡R)″の移動現象は、(4
1め(’ Mi:い他の1!、+ に二J3いU fa
t:極めて類(+’スする波バラの淵)−α変化どしで
表4つ′4″Iる。このことから、気泡群の近接Jる一
点間(、二おりる移fJ+時間は、画点にお1−jる淵
1衰☆化の時間的ずれとして把λることが゛で・きると
の知見をでるに〒つた。
てこで、モニタテレビ21のブラウン管−1に)斤接し
く;;り(づ1)れ1、−2つのフォト1?ンリ−22
,23にJ、っτ近Jf; =Jる二点における濃度変
化即1う散乱光の変化を人々測定する。
フ41〜[!シリ22,23を通じて7[z気的(1,
弓に乃:1偽され人二瞬間的な1llll庶変化は〕r
ルウ24を通して王二りJレピ21の画面のスニ1トン
イ菖弓を除去した後ミニコンビニ7−’)25に大々入
力される3ミニ゛]ンビL−り25において(,12、
い71゛れか方の任意の)t1〜センリから1!7られ
た電気1;lI翼を阜(、−任意の測定点1: A−3
LJる瞬間的む淵11;lが求めらiする。ここて流体
の濃度は、散乱)にの強電が甲(i’7体栢中の気泡1
IliI数即15気泡密jな教に比例づるどにλられ口
つでの中位体積中の気泡個数が混合状態にある丁流体に
占める気泡を含む流体の割合い叩J)濃度が低下するに
−)れて低減りることかう、気泡を含む流体が他の流体
と況わる前のb;コ捧哨11冒17にお(−)るfis
!乱尤の乱光さを、j3 Q!にして算出1Jることが
でさる、1つまり、任意の点にil’51’Jるfli
p 1.!:鼾(1、での点にお(〕る測定電Itを里
卑電F〔T除りることにより求められる1゜ また、ミニ71ンピコータ25においでは、l1i11
1〜に2つの測定点で起こる濃度変化の時間的ずれ・n
人遅ねI、1間が相互相関関数法を用いて算出2きれ速
1狂が求め1)れる1、前)」(lツノ、=ように、接
近1)だ二つの測定点においては、第5図に承りように
、似/、: 1fII4’+変化が起こる1、ぞこで、
各測定点にJ3する濃度変化を統旧的に処即して1.1
1敗約41−ピークを各”−’   l  L)  − 々求め、このピークを基片にし−(眉人)13iれ■、
lI間1を、!之める。rrA人y′トれ時間即ち気泡
群のノA1・じンリ22,23間移1F1111;)間
△1が求められれば、フォトセン→J’ 22 + 2
1’3間の/lj離Δ1−があらかじめ定めり41でい
ることから、\l −△l−/△IJり流速は簡1iに
求められる3゜ 更に、ミニ71ンピ]−夕25内においては、測定によ
り冑られ/、−瞬間的な濃度変化と速麻変化をある燃焼
lデルに対応さ0ることにより、燃料と空気の)R合割
合及びての変化を算出でき、かつ燃焼温葭やCOfi’
!、02FIl!等の必要な分布状態を二次元1γル化
でざる。つまり、燃焼又は反応を伴う流れ舅にJ3ける
流れの状況を、水流1デルにJ゛って再現された実際の
流れ揚と異なる流れ川におIJる濶麿分布及び速度分布
から子測りるのである。
ミニコンビL−タ25において算出された予測流41関
は、ディツブ1ノイ26に予測値とl、でてのまま両面
表示(きれ、更にXYブロック27においで一次元的な
いし二次元的な図標ど]ノで表示され、史にブリンク2
8にdjいて数値として印字される。116− 尚、し−タi’ 1ノビ21のブーンウン管1(こ1J
−タ(〕るj1シ乱光の輝葭測定は、測定領域中もっど
し口1“)い部分てら微小出力I’11.?ば3nlV
f!i!度を承り、J、う(J、またも−)どし明るい
部分が測定レンジの最大lll′1近くむるJ、にt−
タを調整して行なうことが必要である。ま1.−1測定
II′/if’:fの変更は、1:ニクテ1ノじ′21
のブラウン管上のフAトヒンリ−22及び2 :’、 
4:移動さ1!ることにJっても行ろ′いi!lるが、
ブラウン管の中央が周122J、すし安定かつ明るい輝
度を1rIlることができるので、フォトレンリ−22
,23Q)位置を固定1ノたままTVカメラ20を1−
ラバース(図示省略)にて倣動さくLることにより撥影
1.1所を変更り゛る方が好ましい1.また、散乱光の
測定(,12、水槽1内に流れ場を再現覆るのと同11
,1に1ffl ti cJる必肢はイヱく、一度水槽
1内に流れ揚を]1f現し−c′トの43: 7’をT
 Vカメラ20て搬影づる際に図示しイー′いビi″A
−J、dj置し一録画しくおルーJば、これをにニタJ
1ノビ21に映し出りことにJ、り何mb測定可能11
′<rる。史に、狭く複雑イ1流れ揚であってLつ、囮
影りる際にズームアツプすることCフA1〜[!ンリ2
2及び23のill対的小形化を図り測定を可能どりる
1メ−1の説明J、り明らか′/JJ、:うt:、本発
明のシ、1ミレータは、微細かつ均質な気泡を密に含む
水流て7rf現さねに水(n内の流れ髪にスリット光を
当てて気泡での乱反射により任意断面に(13(]る流
れを可視化りる 方、散乱光をT V 、IJメラで崖
影して[ニタ)用ノビのブラウン管に移()出Jと共に
近接lノた2ノ;1にJ3いて前記散乱光の変化を・前
記ブラウン管J−の2n11のフAトセンザで各々測定
し、接近lノだ2点にお(する散乱光の変動の時間的ザ
41を相η相関関数を用いて求め、この時間を気泡nY
の前記741〜レン−リー間の移動時間として速度を求
めると共に単位体積中にお1)る気泡数即ら淵13;r
と散乱光の強電どの間の相似関係に)1支づぎ測定点に
おける11(乱光の強′cトど水槽の水流噴出口にお【
Jる散乱光の強さとを比較演算してof!Iを求め、こ
れ等製電変化と流速変化をある燃焼l−デルに対応さi
IC燃利燃料気の況合割合及びその変化を棹出りるよう
にしたので、燃焼又は反応を伴う流れ場にお4Jる流れ
を実際の流れと異イー「る水流し)ルか”’> ’!’
 ill’lし117る。また木シ7ミレータは、流1
′1↓にを−[\/人1メジで1市彰し、1ニタルじに
映し出しくかI)ノア1トセンリく測定1するようにI
ノているのC゛、流P+場の任意の場所を任意の人ささ
に拡大しく測定できるど共にビ>″A装置rjに録画し
【4月りば実際の水流実験を行イrわずともいつでら」
り定でさる。
【図面の簡単な説明】
第1図(J、本発明にかかる燃焼父I41反応を伴う流
れ場にrF31.:Iる流体流れのシ1ミレータのう)
5可視化装置部分の(1メ略図、釘!2図は同じく散乱
光測定装置と演算回路部分の概略図、第3図はAリノC
ス径ど気泡粒径割合との関係を312めた実験結宋を示
ずグラノ、第4図は可視化され六−流れ川を示づ説明図
、第5図は第2図の装置において)A1〜レンリでII
+定されたi11度変化の位相を示1グラノである。 1・・・tデル水槽、3・・・スーツ1〜光源、4・・
・気泡、5・・・スリット光、8・・・管路、9・・・
Aリノイス、2O・・・IVカメラ、21・・・モニタ
jレビ、22,23・・・ノA1・1!ンリ、2/I・
・・ノイルタ、25・・・ミニ】ノビ1−タ、ζ30・
・・可視化′装置、31・・・散乱光測定装置fl:I
 % 32・・・ipiし)回路。 特許出願人   口木フ7−ネス工業株式会社−/ U
 − 第5図 t TIME(sec) ′丁牟売ン市i’、:F11=”j l 、 lif!+の表示 昭’I’l’l E)7 ’1 牛?ziFtEでlf
f!10G、  098j32、発明の名[か 燃焼ヌ【:1反応を伴う流l”l川における流1本流れ
のシl−ミlノーク3、補Tを1ブる賃 ’II f’l トノ関係  1’1Iii’r出F1
r1人−ミノトクシハ 11 所   東京都 港1ゾ 芝 rs −J−n 
:33蓄7シ3二小ン   二1ウギ1つ 名 称   [1本フン・−ネス−「業株式会i!1り
Jツノ  リーIウイf 代入Itfffl  中  良 − 4Aいツム 5、浦Il命令のロイ・1 自発 6、 t+1iI−1のλ・1g! にで!f(!:f IS添イ・1した図面7.7+n1
l−の内容 別4′j(のど113す

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ■ゲル水槽と圧力水供給源とを繋ぐ管路にlI′lt1
    !3mm以下の小孔を少!’f りと51つ穿孔したA
    リノイスをiiQ Pl シ’−<Δリフイス通過助の
    局所的)1カ低下に伴う脱気現象に、J、って微細かつ
    均質な気泡を水流中に大量に出現させ、この微細かつ均
    質<1気泡を密に含む水流で水槽内に流れ場を再現づる
    一ツノ、この流れ場にスリブ1〜光を当てて気泡了゛の
    乱反射に、1、り任意断面にお()る流れを[■視化覆
    る61視化装置ど、前記可視化装誦がら発せられる散乱
    光をTVツノメンで囮影しこれをモニク戸l)どのブラ
    ウン?πに映1ノ出覆とハに接近した2点にお1ブる散
    乱光の変化を前記ブラウン管1で測定覆る2個の7A1
    〜セン)J−を右づる散乱光測定装冒と、前記74し・
    IZンリ−から1′′7られる 方の測定j?、(にお
    (Jる測定値ど前記水槽の水流噴出「1付近の散乱光か
    ら1rIられる基準蛸どを比較演しτ「して測定点にお
    IJる瞬間的<r tllti +*を求める温石測定
    回路と、前記〕4]・[・シ″りから出力さ4する接近
    した2点にお:づる11シ乱光の変動の11.)量的ず
    れを相り相関関数を用いて求めこの11,1間を気泡群
    の前記フA1−しシリ間の移動としC流速を求める流速
    測定回路と、前記両測定回路においT (!7ら4’l
    た濃度空化ど流速変化を基にある燃焼■)“ルに沿って
    燃焼または反応をともンj′う流体の流れの変化を予測
    りる予測回路とから成ることを特徴と1ノる燃焼又は反
    応を伴う流れ場にil:i l−Jる流体流れのシコミ
    lノーク。
JP57196098A 1982-11-10 1982-11-10 燃焼又は反応を伴う流れ場における流体流れのシュミレ−タ Granted JPS5987334A (ja)

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