JPS5987284A - 圧縮機組立体 - Google Patents
圧縮機組立体Info
- Publication number
- JPS5987284A JPS5987284A JP18774383A JP18774383A JPS5987284A JP S5987284 A JPS5987284 A JP S5987284A JP 18774383 A JP18774383 A JP 18774383A JP 18774383 A JP18774383 A JP 18774383A JP S5987284 A JPS5987284 A JP S5987284A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compressor
- gear
- compressor assembly
- input shaft
- assembly according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/20—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00 by changing the driving speed
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T17/00—Component parts, details, or accessories of power brake systems not covered by groups B60T8/00, B60T13/00 or B60T15/00, or presenting other characteristic features
- B60T17/02—Arrangements of pumps or compressors, or control devices therefor
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は圧縮機組立体、特にしかし専用的にではない
が、リザーバ充填用空気圧縮機に関する。
が、リザーバ充填用空気圧縮機に関する。
たとえば重車両のブレーキシステムに用いられるものの
ような圧縮空気システムでは、車両の機関にエフ駆動さ
れる圧縮機にぶって7つまたはそれ以上のリザーバ全充
填するのが普通である。ま7(7つ以上のリザ パが同
じ圧縮機で充填されるJi 合ニは、低圧非常弁(プロ
テクションバルブ)?設けるのが普通であり、これによ
り/っのリザーバの回路が故障することで7つまたはそ
れ以上の他のリザーバ會所与の圧力まで充填するのが妨
げられないようにしている。
ような圧縮空気システムでは、車両の機関にエフ駆動さ
れる圧縮機にぶって7つまたはそれ以上のリザーバ全充
填するのが普通である。ま7(7つ以上のリザ パが同
じ圧縮機で充填されるJi 合ニは、低圧非常弁(プロ
テクションバルブ)?設けるのが普通であり、これによ
り/っのリザーバの回路が故障することで7つまたはそ
れ以上の他のリザーバ會所与の圧力まで充填するのが妨
げられないようにしている。
所与のリザーバ圧力が得られた場合に圧縮機からの圧縮
空気の供給を中断させるため、圧縮機はその吐出弁かま
たは大口弁を開放したままとfる装置金偏えることがで
きる。代りには、圧縮機はアンローダ弁を備えることが
でき、これによシ1つ゛またはそれ以上のリザーバの圧
力が所与のレベルまで下降するまで圧縮8Aは大気へ直
接連通するようにされている。このような圧縮機のカッ
トアウトは通常、リザーバ圧力に応じてガバナ弁装置に
より信号化される。このようにして無負荷状態にさit
た。1ノ4合、圧縮機は圧m機を駆動する機関のエネル
ギをほんのわずかしか消費しないことが認められるとし
ても、英際にはい〈゛らかのエネルギがI1”)費され
/:3ため圧縮機は非生産的な摩耗金受けることになる
。加えて、ピストン中シリンダ式圧縮機は無負荷で作動
された場合には、ある量のむだな潤滑油がこれに対向す
る圧縮機室圧力がないためにシリンダ内へ進入する傾向
にあp、そしてこの潤r1を油はその後圧縮タレ気シス
テムへ供給されるおそれがある。
空気の供給を中断させるため、圧縮機はその吐出弁かま
たは大口弁を開放したままとfる装置金偏えることがで
きる。代りには、圧縮機はアンローダ弁を備えることが
でき、これによシ1つ゛またはそれ以上のリザーバの圧
力が所与のレベルまで下降するまで圧縮8Aは大気へ直
接連通するようにされている。このような圧縮機のカッ
トアウトは通常、リザーバ圧力に応じてガバナ弁装置に
より信号化される。このようにして無負荷状態にさit
た。1ノ4合、圧縮機は圧m機を駆動する機関のエネル
ギをほんのわずかしか消費しないことが認められるとし
ても、英際にはい〈゛らかのエネルギがI1”)費され
/:3ため圧縮機は非生産的な摩耗金受けることになる
。加えて、ピストン中シリンダ式圧縮機は無負荷で作動
された場合には、ある量のむだな潤滑油がこれに対向す
る圧縮機室圧力がないためにシリンダ内へ進入する傾向
にあp、そしてこの潤r1を油はその後圧縮タレ気シス
テムへ供給されるおそれがある。
11■述し1ヒ欠点客なくすため、1つのリザーバか各
リザーバへ供給される空気を制#f6Lうにガバナによ
りオンオフに切換えられる電動機によって圧縮機を駆動
するか、またこの代りに圧縮機をクラッチ【介して駆動
することが可能である。電動機で駆動される圧縮機の場
合、バッテリ容量を大きくしたり比較的高価々電動機を
必要とするという明らかな不利益があり、またクラッチ
で駆動され乙)圧縮機の場合でrよ、実用寿命の長いク
ラッチ全般it’ −J−にとが1要な課題となる。
リザーバへ供給される空気を制#f6Lうにガバナによ
りオンオフに切換えられる電動機によって圧縮機を駆動
するか、またこの代りに圧縮機をクラッチ【介して駆動
することが可能である。電動機で駆動される圧縮機の場
合、バッテリ容量を大きくしたり比較的高価々電動機を
必要とするという明らかな不利益があり、またクラッチ
で駆動され乙)圧縮機の場合でrよ、実用寿命の長いク
ラッチ全般it’ −J−にとが1要な課題となる。
しかも様々な吐出容量を持つ圧縮機組立体に対する要求
も増加しつつある。
も増加しつつある。
この発明は前記欠点tなくすようにしたものである。
この発明によれば、回転可能な入力軸にょυ歯車夕1け
介して駆動されることのできる圧縮機を収容したハウジ
ングに有−rる圧縮機組立体において。
介して駆動されることのできる圧縮機を収容したハウジ
ングに有−rる圧縮機組立体において。
前記歯車列が入力軸にLシ支持さノした>I4 ’ I
h車に有し、この第1歯車が中間#車とのがみ合い作用
によシh↓3歯車を介して圧縮機全駆動するのに有効で
あシ、また前記中間歯車全1シ1足す心制向装置がハウ
ジング内に設けられ、これにニジ入の軸が圧縮機′に駆
動できるようにしたことを特徴とする圧縮機組立体が提
供される。
h車に有し、この第1歯車が中間#車とのがみ合い作用
によシh↓3歯車を介して圧縮機全駆動するのに有効で
あシ、また前記中間歯車全1シ1足す心制向装置がハウ
ジング内に設けられ、これにニジ入の軸が圧縮機′に駆
動できるようにしたことを特徴とする圧縮機組立体が提
供される。
歯車列の比全変更することにより様々な有効出力容量が
クランク軸、ピストンお工びシI) 7 $ f有する
同じ組立体で可能となる。
クランク軸、ピストンお工びシI) 7 $ f有する
同じ組立体で可能となる。
この発明金一層良く理解できかつ容易に実姉できるよう
にするため1次にこの発明を例として添付回向について
説明する。
にするため1次にこの発明を例として添付回向について
説明する。
図面ケ参照すれば、空気圧&i!ifGはクランフケ−
フッ合有し、とのクランクケース/はクランク軸用主玉
軸受3を収容する4L/の外側玉軸受板λを併りえ、ま
1ヒクランクケース/のj駆動イ則には第2のクランク
Φit+用主玉軸受グが設けられている。空気圧縮機な
連接棒j全1iffえたピストン・シリンダ(図示され
ていない)を有し、前nQ迂接イ予!のビグエンド2は
イランク軛17に数例1tjc)ノしている。
フッ合有し、とのクランクケース/はクランク軸用主玉
軸受3を収容する4L/の外側玉軸受板λを併りえ、ま
1ヒクランクケース/のj駆動イ則には第2のクランク
Φit+用主玉軸受グが設けられている。空気圧縮機な
連接棒j全1iffえたピストン・シリンダ(図示され
ていない)を有し、前nQ迂接イ予!のビグエンド2は
イランク軛17に数例1tjc)ノしている。
クランクケース/は駆動ハウジングffイJし、このハ
ウジング内にはクランク軸の被駆動端りが前i1刺1受
弘を通って突出し、ノーット・I7によって保持される
カップ形太陽歯車10にスプシイノ連結びえLでいる。
ウジング内にはクランク軸の被駆動端りが前i1刺1受
弘を通って突出し、ノーット・I7によって保持される
カップ形太陽歯車10にスプシイノ連結びえLでいる。
また符号/!で示されろような多数の遊足爾卓は符号/
/のような軸受ビンにエフ支持され、クランク1141
17と並置された前記太陽歯車/Qの周υに間隔を置い
て配置がされて太陽歯x9−/Qとかみ合っている。遊
星歯片/λのビン/lはケージ−1:たけ歯車支持体、
23によって支持され。
/のような軸受ビンにエフ支持され、クランク1141
17と並置された前記太陽歯車/Qの周υに間隔を置い
て配置がされて太陽歯x9−/Qとかみ合っている。遊
星歯片/λのビン/lはケージ−1:たけ歯車支持体、
23によって支持され。
この歯車支長体、23は内側スピゴット/りおよび玉軸
受/Iによって保持されて自由に回転する工うにされて
いる。端板/jに支持された玉軸受l≠によ逆回転する
入力駆動軸21と一体に、内側に歯車を有する環状部材
20が設けられ、この部材、20はさらに内側軸受/6
によってクランク軸7お工び太陽歯車IOと同軸に配置
されている。歯車支持体23の滑らかな外側円筒面2≠
と保合できるように、駆動ハウジングr内には+:r、
i車支持体232!i−固定する装置が設けられ℃いる
。この装置は駆動ハウジングr内に完全に回転し々いよ
うにキー止めされた帯ブレーキ22を有し、そしてこの
帯ブレーキ22は第3図に示された装置によって空気で
作動することができる。
受/Iによって保持されて自由に回転する工うにされて
いる。端板/jに支持された玉軸受l≠によ逆回転する
入力駆動軸21と一体に、内側に歯車を有する環状部材
20が設けられ、この部材、20はさらに内側軸受/6
によってクランク軸7お工び太陽歯車IOと同軸に配置
されている。歯車支持体23の滑らかな外側円筒面2≠
と保合できるように、駆動ハウジングr内には+:r、
i車支持体232!i−固定する装置が設けられ℃いる
。この装置は駆動ハウジングr内に完全に回転し々いよ
うにキー止めされた帯ブレーキ22を有し、そしてこの
帯ブレーキ22は第3図に示された装置によって空気で
作動することができる。
第3図全参照すれは、帯ブレーキ22の帯はその両端に
半径方向外方に延びる耳部夕/ 、6.2f備え、耳部
!λは連結棒j’ Jによって駆動ハウジングffK、
また別の作動棒54tK工ク作動レバー、5′jのl箇
所に回動できるように連結されている。
半径方向外方に延びる耳部夕/ 、6.2f備え、耳部
!λは連結棒j’ Jによって駆動ハウジングffK、
また別の作動棒54tK工ク作動レバー、5′jのl箇
所に回動できるように連結されている。
作動レバー5jの内端はプランジャjAの凹部に回動で
きるように連結されている。プランジャタtは円fYj
J状ハウジングよ7内で摺動でき、ばねt/によってレ
バー55.夕≠が耳+!7HS5 / 、 j 2を共
に引す1反るような方向に負荷全受けている。ハウジン
グ57はまた、孔jり内で審判摺動できる空気作動型ピ
ストンjlと、無負荷(アンローダ)信号イ1=:受け
るための空気圧入力ボートtoとを有している。
きるように連結されている。プランジャタtは円fYj
J状ハウジングよ7内で摺動でき、ばねt/によってレ
バー55.夕≠が耳+!7HS5 / 、 j 2を共
に引す1反るような方向に負荷全受けている。ハウジン
グ57はまた、孔jり内で審判摺動できる空気作動型ピ
ストンjlと、無負荷(アンローダ)信号イ1=:受け
るための空気圧入力ボートtoとを有している。
21シ/図の圧縮機組立体全作動する場合、軸2/の入
力端tよ車両の内燃1A関に工っで駆動される。
力端tよ車両の内燃1A関に工っで駆動される。
圧縮機によシ空気を充填されろことになる1つまたはそ
れ以上の圧縮空気リザーバeよ1フ1要に応じて逆止弁
または吐圧非常弁(プロテクションバルブ)を介して、
また凝縮器−1,たけ空気乾燥器金経て、圧縮空気ブレ
ーキの分野においては周知の方法で圧縮機の出力に接続
される。ガバナもまた一般に知られている型のものが設
けられ、これは7つの圧縮空気リーリ゛−パまたは複数
のリザーバの各々が設定圧力値址で充填された際に無負
荷信号圧力を供給するようにされている。
れ以上の圧縮空気リザーバeよ1フ1要に応じて逆止弁
または吐圧非常弁(プロテクションバルブ)を介して、
また凝縮器−1,たけ空気乾燥器金経て、圧縮空気ブレ
ーキの分野においては周知の方法で圧縮機の出力に接続
される。ガバナもまた一般に知られている型のものが設
けられ、これは7つの圧縮空気リーリ゛−パまたは複数
のリザーバの各々が設定圧力値址で充填された際に無負
荷信号圧力を供給するようにされている。
車両の機関を始動した場合1つの圧縮空気リザーバの圧
力または複数のリザーバの1つの圧力が最初は設定値以
下であると仮定すると、ガバナは入力信号全ボートtθ
に供給せず、このため帯ブレーキ22はばねt/により
係合状態に維持される。従って歯車支持体、23は静止
したままとなジ。
力または複数のリザーバの1つの圧力が最初は設定値以
下であると仮定すると、ガバナは入力信号全ボートtθ
に供給せず、このため帯ブレーキ22はばねt/により
係合状態に維持される。従って歯車支持体、23は静止
したままとなジ。
それで環状歯車20の回転にJ:#)遊星歯車/2は太
陽歯車IOを駆動して圧縮機を駆動する。「N」飼の歯
車が環状歯車20に設けられ、またr n J個の歯車
が太陽歯車/θに形成されものと仮定すると、この結果
として1ゼられる歯車比はN:nであり、圧率宿機は入
力軸、2/と反対向方向に駆動される。
陽歯車IOを駆動して圧縮機を駆動する。「N」飼の歯
車が環状歯車20に設けられ、またr n J個の歯車
が太陽歯車/θに形成されものと仮定すると、この結果
として1ゼられる歯車比はN:nであり、圧率宿機は入
力軸、2/と反対向方向に駆動される。
7つまたは複数の圧縮空気リザーバが所定の圧力値まで
一杯に充填された場合帯ブレーキ22は釈放されるが、
歯車支持体23はこれによりハウジング♂内で自由に回
転できるようになるため。
一杯に充填された場合帯ブレーキ22は釈放されるが、
歯車支持体23はこれによりハウジング♂内で自由に回
転できるようになるため。
歯車支持体23および遊星歯片/2は太陽歯車10の周
り全回転し、これに工9圧縮機の駆動が停止される。
り全回転し、これに工9圧縮機の駆動が停止される。
認められることは、帝ブレーキ22により加えられるよ
うに要求されるトルク&;1、環状歯車、20の有効径
に対する山車支持体23の外径に左右されることである
。太陽1′47車10および環状歯車、20の寸法は、
所与の圧縮機に対する出力客月・範囲および平均機関速
度金得るため変更することができ、また爾Jp文持体λ
3は1つの基本的な股引の圧縮機組立体にPいてそのよ
うな適用性金得るために代’) (D(11受+−5ン
位置ヶ備えることができる。
うに要求されるトルク&;1、環状歯車、20の有効径
に対する山車支持体23の外径に左右されることである
。太陽1′47車10および環状歯車、20の寸法は、
所与の圧縮機に対する出力客月・範囲および平均機関速
度金得るため変更することができ、また爾Jp文持体λ
3は1つの基本的な股引の圧縮機組立体にPいてそのよ
うな適用性金得るために代’) (D(11受+−5ン
位置ヶ備えることができる。
7つ以上の歯車比を7つのユニットにおいて川、6、づ
−ることができ、そして手動廿1こは自Mt1.+ ’
+<i l1r1に工9作動するように1゛ることで空
気吐出率ケ要求に応じて変化させることができる。
−ることができ、そして手動廿1こは自Mt1.+ ’
+<i l1r1に工9作動するように1゛ることで空
気吐出率ケ要求に応じて変化させることができる。
クランク軸7の被駆動端すなわぢ入力節、;りお工び人
力軸2/の瞬接する端部が1分%#、IArfる要素と
(〜で設計された太陽歯車IQおよび環状歯車]Oの両
方金堂けるように配置されていることで 開叉 7図のもののような遊星両車機構は同じ構成鼓素を用い
寿からも装置に増速歯車比かでtたは沖1速爾車比を与
えるように二者択一的に組立てらtしることができる。
力軸2/の瞬接する端部が1分%#、IArfる要素と
(〜で設計された太陽歯車IQおよび環状歯車]Oの両
方金堂けるように配置されていることで 開叉 7図のもののような遊星両車機構は同じ構成鼓素を用い
寿からも装置に増速歯車比かでtたは沖1速爾車比を与
えるように二者択一的に組立てらtしることができる。
遊星歯車機構の太陽歯車、遊星歯車および環状歯車の様
々な代りの構成は、この発明による圧縮機組立体に使用
することができる。第2図全参照すれば、この図はピス
トン・シリンダ圧縮機装置の代りの歯車組立体を示し、
この装置では太陽歯車が帯ブレーキ奮備え、また入力軸
は遊星歯車支持体に連結され、さらに圧縮機のクランク
軸は外側環状歯車で駆動される。
々な代りの構成は、この発明による圧縮機組立体に使用
することができる。第2図全参照すれば、この図はピス
トン・シリンダ圧縮機装置の代りの歯車組立体を示し、
この装置では太陽歯車が帯ブレーキ奮備え、また入力軸
は遊星歯車支持体に連結され、さらに圧縮機のクランク
軸は外側環状歯車で駆動される。
入力軸はイ・1号3/で示され、玉軸受32で支持さi
tている。この軸3/は遊星歯車3jの軸受ビン341
が設けられた遊星歯車支持体33と一体に形成され、前
記遊星歯車3!は太陽歯車3乙お工び外側環状歯車37
とかみ合っている。軸3/の内端弘弘は圧縮機のクラン
ク軸3りの端部で針状ころ軸受≠5に支持されている。
tている。この軸3/は遊星歯車3jの軸受ビン341
が設けられた遊星歯車支持体33と一体に形成され、前
記遊星歯車3!は太陽歯車3乙お工び外側環状歯車37
とかみ合っている。軸3/の内端弘弘は圧縮機のクラン
ク軸3りの端部で針状ころ軸受≠5に支持されている。
環状歯車37は玉軸受4t0に支持されたクランク軸3
りの駆動端に形成された保合用スプライン31に取付け
られ。
りの駆動端に形成された保合用スプライン31に取付け
られ。
ナンド4t/によって適当な位置に固定されている。
太陽歯車3乙は入力軸31にブツシュでジャーナル支持
されて環状ブレーキフランジ弘、2全備え。
されて環状ブレーキフランジ弘、2全備え。
その円筒状ブレーキ面は帯プレーキク3によって把持さ
れることができる。
れることができる。
帯ブレーキ4’3は第3図について上述したものと同じ
ようにliI;成されて作動するようにされている。
ようにliI;成されて作動するようにされている。
第2図の圧縮機組立体を作動する場合、入力軸31は車
両の機関Vこエフ連続的に駆動され、空気リザーバの変
動圧力がガバナの設定値以下である際はガバナは無負荷
信号を発生せず、帯ブレーキ11.3は係合して太陽歯
車3/、f・・ウジング内で静止したまま保持する。軸
3/の回転により軸受ビン34tは遊星歯車3jを静止
している太陽歯車3zの周シにそれとかみ合い々から回
転させる。従って4111受ビン3グのこのような運動
t」、その周Qでかみ合っている環状歯車37に伝達さ
れ、rnJl固の歯車を持つ太陽歯車3zとrNj(固
の爾孕有する環状歯車37との間のかみ合い作用に結果
として影響全与える。このため圧縮機のクランク軸3り
は歯車比 、、+nで入力軸3/と同じ方向に、駆動さ
れる。
両の機関Vこエフ連続的に駆動され、空気リザーバの変
動圧力がガバナの設定値以下である際はガバナは無負荷
信号を発生せず、帯ブレーキ11.3は係合して太陽歯
車3/、f・・ウジング内で静止したまま保持する。軸
3/の回転により軸受ビン34tは遊星歯車3jを静止
している太陽歯車3zの周シにそれとかみ合い々から回
転させる。従って4111受ビン3グのこのような運動
t」、その周Qでかみ合っている環状歯車37に伝達さ
れ、rnJl固の歯車を持つ太陽歯車3zとrNj(固
の爾孕有する環状歯車37との間のかみ合い作用に結果
として影響全与える。このため圧縮機のクランク軸3り
は歯車比 、、+nで入力軸3/と同じ方向に、駆動さ
れる。
圧縮機に、Cシ充填される空気リザー、qの圧力が装置
のガバナによって設定された値に達すると。
のガバナによって設定された値に達すると。
無負荷圧力信号は帯ブレーキ弘3の制御ピストンj♂に
加えられ、これに、11)このピストンsrが0 釈
放され、靜屯している環状歯車37における遊星歯車3
!の作用に↓り太陽歯車36は軸3/によって自由に駆
動できるようにする。帯ブレーキ≠3が再び係合″j−
ろことで圧縮機は再び始動することができる。
加えられ、これに、11)このピストンsrが0 釈
放され、靜屯している環状歯車37における遊星歯車3
!の作用に↓り太陽歯車36は軸3/によって自由に駆
動できるようにする。帯ブレーキ≠3が再び係合″j−
ろことで圧縮機は再び始動することができる。
第1,2図について前述し5た圧縮機組立体の変形およ
び修正は当業者には可能であυ、祉た明らかである。さ
らに固定装置の中間歯車を固>l fる装置は所要に応
じて第3図のものと異なった形態のものであ、!lll
得る。、1ことえば固定装置はいくつかの用途では電気
信号によって作動することができる。
び修正は当業者には可能であυ、祉た明らかである。さ
らに固定装置の中間歯車を固>l fる装置は所要に応
じて第3図のものと異なった形態のものであ、!lll
得る。、1ことえば固定装置はいくつかの用途では電気
信号によって作動することができる。
第7図はこの発明による圧縮機および駆動組立体の一部
の部分縦断面図であυ、第λ図は代シの実施例を示す第
1図と同様な81S分縦断面図であり第3図はε;′f
j/図または第、2図の機構に用いる空気作I:・(I
型固定装置を示すjil−分横断161図であゐ。 /:クランクケース、g:駆動)\リジング10.3/
y:太陽歯車% /2,3!:遊星歯車、23 、33
:歯車支持体、20.37:環状歯車22、弘3:帯
ブレーキ 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第 18 ’7 ’i’ 4.3
号2、発明の名称 圧縮機組立体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 イキ刀ス鵬、フリストル、キングスウソト、
タ〃ラス・ロード(番111+その池表示なし) 名称 ベンティクス−リミテッド4、代理人 図 面
の部分縦断面図であυ、第λ図は代シの実施例を示す第
1図と同様な81S分縦断面図であり第3図はε;′f
j/図または第、2図の機構に用いる空気作I:・(I
型固定装置を示すjil−分横断161図であゐ。 /:クランクケース、g:駆動)\リジング10.3/
y:太陽歯車% /2,3!:遊星歯車、23 、33
:歯車支持体、20.37:環状歯車22、弘3:帯
ブレーキ 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第 18 ’7 ’i’ 4.3
号2、発明の名称 圧縮機組立体 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 イキ刀ス鵬、フリストル、キングスウソト、
タ〃ラス・ロード(番111+その池表示なし) 名称 ベンティクス−リミテッド4、代理人 図 面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 回転可能な入力軸によシ歯車列を介して駆動され
ることのできる圧縮機を収容したI・ウジング営有する
圧縮機組立体において、前記歯車列が入力軸により支持
されfc第1!車を有し、この第1歯車が中間歯車との
かみ合い作用によシ第3歯車を介して圧縮機全駆動する
のに有効であり、また前記中間歯車全固定する制御装置
がノ・ウジング内に設けられ、これにより入力軸が圧縮
機全駆動できるようにしたこと全i+徴とする圧縮機組
立体。 λ、 歯車列が遊星歯車列である特許請求の範囲第1項
に記載の圧縮機組立体。 3、 入力軸が遊星歯車列の環状歯車全支持する特許請
求の範囲第1項に記載の圧縮機組立体。 弘、遊星歯車列の遊星歯車支持体全固定する装置を有す
るl+許請求の範囲第3項に記載の圧縮機組立体。 5、入力軸が遊星歯車列の遊星1′11車支持体全支持
する11″q許51゛J求の範囲第1項に記載の圧縮機
組立体。 乙 遊星歯車列の自由に回転できる太陽歯車を〔C・]
定する装置金有する特許請求の範囲第5項に記載の圧〃
;1機組立体。 7、 固定媒体が帯ブレーキ會有する特n’f %7j
求の範囲第/〜乙項のいずれか7つに記載の圧縮機組立
体。 と、1・1定装置直が空気作動型アクチュエータにより
作動でき、このアクチュエータに加えられる熱負荷1言
号圧力が固定装置を解除するように作用する特許請求の
範囲gin /〜7項のいずれか7つに記載の圧縮機組
立体。 ’;’−Pa ’JL列ノIMW’f z5Eソ(’)
(!: チ’) f)’ ノ1/’J 8B k り
7ンク軸に接続し得るようにされている特許請求の範囲
第1〜g項のいずれか7つに記載の圧縮機組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8228919 | 1982-10-09 | ||
GB8228919 | 1982-10-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5987284A true JPS5987284A (ja) | 1984-05-19 |
Family
ID=10533494
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18774383A Pending JPS5987284A (ja) | 1982-10-09 | 1983-10-08 | 圧縮機組立体 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0106612A1 (ja) |
JP (1) | JPS5987284A (ja) |
ES (1) | ES8407152A1 (ja) |
IN (1) | IN160531B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10240162A1 (de) * | 2002-08-30 | 2004-03-18 | Knorr-Bremse Systeme für Nutzfahrzeuge GmbH | Luftbedarfsgesteuerte Kompressoranordnung, insbesondere für Nutzfahrzeuge |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR399936A (fr) * | 1908-05-08 | 1909-07-10 | Ageron & Cie Soc | Compresseur d'air pour voitures automobiles et autres applications |
DE913945C (de) * | 1937-02-23 | 1954-06-24 | Daimler Benz Ag | Kupplungsvorrichtung zum An- oder Abkuppeln von Arbeitsmaschinen, insbesondere von Geblaesen von Luftfahrzeugen |
US2409506A (en) * | 1943-09-23 | 1946-10-15 | Packard Motor Car Co | Drive mechanism |
US2963923A (en) * | 1958-06-18 | 1960-12-13 | Gen Motors Corp | Accessory drive |
-
1983
- 1983-09-30 EP EP83305959A patent/EP0106612A1/en not_active Withdrawn
- 1983-10-03 IN IN685/DEL/83A patent/IN160531B/en unknown
- 1983-10-07 ES ES526315A patent/ES8407152A1/es not_active Expired
- 1983-10-08 JP JP18774383A patent/JPS5987284A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IN160531B (ja) | 1987-07-18 |
ES526315A0 (es) | 1984-09-01 |
ES8407152A1 (es) | 1984-09-01 |
EP0106612A1 (en) | 1984-04-25 |
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