JPS5986932U - 傾斜面倍力式クランプ - Google Patents
傾斜面倍力式クランプInfo
- Publication number
- JPS5986932U JPS5986932U JP18157782U JP18157782U JPS5986932U JP S5986932 U JPS5986932 U JP S5986932U JP 18157782 U JP18157782 U JP 18157782U JP 18157782 U JP18157782 U JP 18157782U JP S5986932 U JPS5986932 U JP S5986932U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- bolt
- clamp body
- paragraph
- slope
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Jigs For Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第1図〜第9図は本考案の実施例を示し、第1図は位置
決め固定装置とワーク固定盤の斜視図、第2図はワーク
固定盤の平面図、第3図は位置決め固定部、ワーク受具
及び着具の縦断側面図、第4図は平面図、第5図は縦断
側面図、第6図は縦断正面図、第7図及び第8図は各々
変形例の平面図及び縦断正面図、第9図は別変形例の平
面図、第10図は従来の傾斜面倍力式クランプの縦断側
面図である。 21・・・・・・クランプ本体、21a・・・・・・最
後尾部分、−22・・・・・・クランプ爪、22a・・
・・・・クランプ部、23・・・・・・クランプボルト
、23a・・・・・・ボルト頭部、24・・・・・・取
付部、25・・・・・・締付斜面、26・・・・・・ク
ランプ用螺孔、27・・・・・・受動斜面、28・・・
・・・ボルト遊嵌孔、28a・・・・・・遊動隙間、3
1・・・・・・固定ボルト挿通孔、32・・・・・・固
定ボルト、33・・・・・・嵌合溝、34・・・・・・
嵌合突部、35・・・・・・ワーク支持面、M・・・・
・・位置調節手段。 ′
決め固定装置とワーク固定盤の斜視図、第2図はワーク
固定盤の平面図、第3図は位置決め固定部、ワーク受具
及び着具の縦断側面図、第4図は平面図、第5図は縦断
側面図、第6図は縦断正面図、第7図及び第8図は各々
変形例の平面図及び縦断正面図、第9図は別変形例の平
面図、第10図は従来の傾斜面倍力式クランプの縦断側
面図である。 21・・・・・・クランプ本体、21a・・・・・・最
後尾部分、−22・・・・・・クランプ爪、22a・・
・・・・クランプ部、23・・・・・・クランプボルト
、23a・・・・・・ボルト頭部、24・・・・・・取
付部、25・・・・・・締付斜面、26・・・・・・ク
ランプ用螺孔、27・・・・・・受動斜面、28・・・
・・・ボルト遊嵌孔、28a・・・・・・遊動隙間、3
1・・・・・・固定ボルト挿通孔、32・・・・・・固
定ボルト、33・・・・・・嵌合溝、34・・・・・・
嵌合突部、35・・・・・・ワーク支持面、M・・・・
・・位置調節手段。 ′
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 クランプ本体21の後寄部に前上向きの締付斜面2
5を設け、締付斜面25の前側の段落ち部分にクランプ
用螺孔26を立向きに明けるとともに、クランプ本体2
1の左右両側部に各取付部24を付設し、 クランプ爪22の前端にクランプ部22aを設け、後端
に後下向きの受動斜面27を設けるとともに、略中央部
にボルト遊嵌孔28を立向きに透設し、 上記段落ち部分の上側にクランプ爪22を配置して受動
斜面27を締付斜面25に接当し、クランプボルト23
をボルト遊嵌孔28に前後方向の遊動隙間28aを空け
て挿通してそのボルト頭部23aをボルト遊嵌孔28の
周壁の上面に係止するとと−もに、クランプボルト23
の脚部をフランジ用螺孔26に螺合し、締付斜面、25
と受動斜面27との摺接を介してクランプ爪22をクラ
ンプボルト23で前下向きにクランプ駆動可能にし、 左右の各取付部24に各固定梁ルト挿通孔31を明け、
固定ボルト挿通孔31に固定ボルト32を挿通した状態
で位置調節手段Mを介して固定ボルト32に対してクラ
ンプ本体21を前後方向に相対調節移動可能に構成し、
固定ボルト32に対し−てクランプ本体21を最も前方
、 へ相対移動させた状態において固定梁ルト32よ
りもクランプ本体21の底面の最後尾部分21aを後方
へ突出させた事を特徴とする傾斜面倍力式クランプ。 2 実用新案登録請求の範囲第1項に記載した傾斜面倍
力式クランプにおいて、クランプ本体21の段落ち部分
の前端をクランプ部22aの前方へ連出し、この連出部
の上面にワーク支持−面35を形成したもの。 − 3実用新案登録請求の範囲第1項又は第2項に記載した
傾斜面倍力式クランプにおいて、締付斜面25を部分円
錐凹面に、受動斜面27を部分円錐凸面に形成したもの
。 4 実用新案登録請求の範囲第1項、第2項又は第3項
に記載した傾斜面倍力式クランプにおいて、取付部24
をクランプ本体21に一体形成し、位置調節手段Mを前
後方向に細長の固定ボルト挿通孔31で形成したもの。 5 実用新案登録請求の範囲第1項、第2項又は第3項
に記載した傾斜面倍力式クランプにおいて、取付部24
をクランプ本体21と別体に形成し、取付部24の内側
部に嵌合突部34を設け、クランプ本体21の側部に前
後方向の嵌合溝33を凹設し、嵌合突部34を嵌合溝3
3に前後方向に摺動自在に嵌合して位置調節手段Mとし
たもの。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18157782U JPS5986932U (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 傾斜面倍力式クランプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18157782U JPS5986932U (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 傾斜面倍力式クランプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5986932U true JPS5986932U (ja) | 1984-06-12 |
Family
ID=30393432
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18157782U Pending JPS5986932U (ja) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | 傾斜面倍力式クランプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5986932U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4946380B1 (ja) * | 1970-06-24 | 1974-12-10 |
-
1982
- 1982-11-29 JP JP18157782U patent/JPS5986932U/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4946380B1 (ja) * | 1970-06-24 | 1974-12-10 |
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