JPS5986779A - 弁シ−ル装置とガスケツト - Google Patents
弁シ−ル装置とガスケツトInfo
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- JPS5986779A JPS5986779A JP14560483A JP14560483A JPS5986779A JP S5986779 A JPS5986779 A JP S5986779A JP 14560483 A JP14560483 A JP 14560483A JP 14560483 A JP14560483 A JP 14560483A JP S5986779 A JPS5986779 A JP S5986779A
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- gasket
- ring
- annular
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- seal
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/021—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing
- F16J15/022—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material
- F16J15/024—Sealings between relatively-stationary surfaces with elastic packing characterised by structure or material the packing being locally weakened in order to increase elasticity
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K5/00—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary
- F16K5/06—Plug valves; Taps or cocks comprising only cut-off apparatus having at least one of the sealing faces shaped as a more or less complete surface of a solid of revolution, the opening and closing movement being predominantly rotary with plugs having spherical surfaces; Packings therefor
- F16K5/0663—Packings
- F16K5/0673—Composite packings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L23/00—Flanged joints
- F16L23/16—Flanged joints characterised by the sealing means
- F16L23/18—Flanged joints characterised by the sealing means the sealing means being rings
- F16L23/22—Flanged joints characterised by the sealing means the sealing means being rings made exclusively of a material other than metal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Taps Or Cocks (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
管路等で流体の制御のために設置される多くの弁では、
剛性シートリングは、他の部材にシール係合りる様に外
方にシーミルリングをイ1勢する如く設けられる装置に
より、弁体部または弁閉鎖部材に摺動可能に装着される
。一般に、弾性シールリングは、弁開鎖部材に対して密
封する如く設置ノられ、0リングの様なイ」加的なシー
ルリングは、まわりの漏洩を防止する如くシー1〜リン
グのまわりを密封りるために設りられる。該シー1〜リ
ング絹立体は、大抵の気体:1、Iこは液体に対して全
く満足リベきものであるが、1′1′I酷な問題は、懸
濁液中のイーj炭またはその他の微細に分割された固体
の様な液体スラリーが液体媒体としで使用される場合に
遭遇りる。該装置FI Cは、固体は、弁の金属面に1
1着する様になり、シー1へリング自体の様な相対的に
摺動可能な(8成要素の作用を妨げる。この場合には、
シートリングは、運動に抗して拘束ないし固定され、適
当な密封作用をrll 、+l−される。
剛性シートリングは、他の部材にシール係合りる様に外
方にシーミルリングをイ1勢する如く設けられる装置に
より、弁体部または弁閉鎖部材に摺動可能に装着される
。一般に、弾性シールリングは、弁開鎖部材に対して密
封する如く設置ノられ、0リングの様なイ」加的なシー
ルリングは、まわりの漏洩を防止する如くシー1〜リン
グのまわりを密封りるために設りられる。該シー1〜リ
ング絹立体は、大抵の気体:1、Iこは液体に対して全
く満足リベきものであるが、1′1′I酷な問題は、懸
濁液中のイーj炭またはその他の微細に分割された固体
の様な液体スラリーが液体媒体としで使用される場合に
遭遇りる。該装置FI Cは、固体は、弁の金属面に1
1着する様になり、シー1へリング自体の様な相対的に
摺動可能な(8成要素の作用を妨げる。この場合には、
シートリングは、運動に抗して拘束ないし固定され、適
当な密封作用をrll 、+l−される。
本発明の目的は、シートリングの上とまわりとにお【)
る固体粒子の沈着を防止するのに効果的なスラリー弁用
シール装同を提供づることである。
る固体粒子の沈着を防止するのに効果的なスラリー弁用
シール装同を提供づることである。
本発明の別のII的は、懸濁された固体粒子の侵入を遮
断し効果的なシールを与えるスラリー弁用シール装■を
Jj、I供りることである。
断し効果的なシールを与えるスラリー弁用シール装■を
Jj、I供りることである。
本発明の別の[1的は、密封を向上する如く装置ルカを
使用する圧力部Hの2つの環状面間のシールリングを提
供りることである。
使用する圧力部Hの2つの環状面間のシールリングを提
供りることである。
本発明のその曲の目的J3よび利点は、添イ1図面を参
照する下記の説明にJ二つて明瞭になる。
照する下記の説明にJ二つて明瞭になる。
本発明の実施の際、体部と、該弁体部の流路を遮断しC
開放りる閉鎖位置と開口位首との間を移動される栓の様
な好適な弁閉鎖部材とを有する弁構造が提供される。シ
ー]・リングは、流路のまわりに形成される孔ぐり部な
いし凹所内を囲動可能であり、弁閉鎖部材に係合りる如
くその先頭面に主シールを装着する。ゴムガスケットは
、シー1〜リングの後尾端部と、凹所の端部の環状肩と
の間の空間を完全に占める如く収容され、該面間へのス
ラリーの侵入を阻止すると共に、これ等の間を密封づる
。該ガスケットの環状面は、該ガスケットの面を横切る
狭い環状面積にわたって密封し線面を横切る一連の弧状
凸形尾根を与える如く波形を付りられる。該ガスケット
は、初1uJシールを行い初期シールのために弁rn鎖
部材に対しシートリングを付勢する適度なばね力を与え
る如く僅かな軸方向圧縮の下で設置される。使用の際、
ガスケットの内側円筒形面に加わる管路圧力は、シート
リングの背後と、凹所の底面との両名に対するガスケッ
トの狭い環状密封接触にわたり強化された圧力の密封を
りえる如く弾性材料を介して上方および外方へ伝′)t
される。軟質の第2ガスケットは、シー1〜リングの外
側のまわりからスラリーが侵入するのを防止りる如くシ
ーミルリングの前部と弁体部どの間の空間を1llJ
fl?iりる様に設置ノられる。
開放りる閉鎖位置と開口位首との間を移動される栓の様
な好適な弁閉鎖部材とを有する弁構造が提供される。シ
ー]・リングは、流路のまわりに形成される孔ぐり部な
いし凹所内を囲動可能であり、弁閉鎖部材に係合りる如
くその先頭面に主シールを装着する。ゴムガスケットは
、シー1〜リングの後尾端部と、凹所の端部の環状肩と
の間の空間を完全に占める如く収容され、該面間へのス
ラリーの侵入を阻止すると共に、これ等の間を密封づる
。該ガスケットの環状面は、該ガスケットの面を横切る
狭い環状面積にわたって密封し線面を横切る一連の弧状
凸形尾根を与える如く波形を付りられる。該ガスケット
は、初1uJシールを行い初期シールのために弁rn鎖
部材に対しシートリングを付勢する適度なばね力を与え
る如く僅かな軸方向圧縮の下で設置される。使用の際、
ガスケットの内側円筒形面に加わる管路圧力は、シート
リングの背後と、凹所の底面との両名に対するガスケッ
トの狭い環状密封接触にわたり強化された圧力の密封を
りえる如く弾性材料を介して上方および外方へ伝′)t
される。軟質の第2ガスケットは、シー1〜リングの外
側のまわりからスラリーが侵入するのを防止りる如くシ
ーミルリングの前部と弁体部どの間の空間を1llJ
fl?iりる様に設置ノられる。
特に第1図を参照りると、ボール弁10は、管または分
割リングlji+延されその端部を一体に溶接される板
材j’l /JS ”>形成されてしよい環状の形状の
体部バンド12を備えてムJ、い。端部キ1ア゛ンプ1
6は、休部バンド12の環状端部に14でポル1〜止め
され、?1・路(同車Iず)に結合するフランジ20と
共に、L“1通りる流路19を有する一体のハブ18を
備えてbJ:い。
割リングlji+延されその端部を一体に溶接される板
材j’l /JS ”>形成されてしよい環状の形状の
体部バンド12を備えてムJ、い。端部キ1ア゛ンプ1
6は、休部バンド12の環状端部に14でポル1〜止め
され、?1・路(同車Iず)に結合するフランジ20と
共に、L“1通りる流路19を有する一体のハブ18を
備えてbJ:い。
流路23と、球形外側面24と、一体の円筒形1〜ラ−
Aン26.2Bとを右づる弁ボール22は、体部バンド
12に収容される。回転ブツシュ35に適合りる中心ボ
ノν34を右り゛る軸受ブロックないしりデーノー30
.32は、トラニAン26゜28に回転+i1 rll
jにに首され、下側軸受リテーナ32は、ボール22の
1ffiに適合ブる如くスラスi〜軸受36を装着して
もよい。組立ての際、軸受リテーナ30.32は、位置
決めビン38で端部キャップ16に対して配置された後
、ボルト14を締イ1()ることで端部キャップ16間
に締イ」りられる。
Aン26.2Bとを右づる弁ボール22は、体部バンド
12に収容される。回転ブツシュ35に適合りる中心ボ
ノν34を右り゛る軸受ブロックないしりデーノー30
.32は、トラニAン26゜28に回転+i1 rll
jにに首され、下側軸受リテーナ32は、ボール22の
1ffiに適合ブる如くスラスi〜軸受36を装着して
もよい。組立ての際、軸受リテーナ30.32は、位置
決めビン38で端部キャップ16に対して配置された後
、ボルト14を締イ1()ることで端部キャップ16間
に締イ」りられる。
休部の端部キ\7ツブ16内を摺動可能なシー1−リン
グ40は、樹脂インサートの様な主シール42がボール
22の面の密]1を行い得る如くボール22の両側に向
ってイ]勢される。本発明の特徴を有するガスケット4
6は、シー!・リング40の後尾端部間を密封し、外側
パツキン47は、シートリング40の外側のまわりを密
封りる。
グ40は、樹脂インサートの様な主シール42がボール
22の面の密]1を行い得る如くボール22の両側に向
ってイ]勢される。本発明の特徴を有するガスケット4
6は、シー!・リング40の後尾端部間を密封し、外側
パツキン47は、シートリング40の外側のまわりを密
封りる。
ボール22は、流路23がハブ18の流路19に整合覆
る図示の開口位置と、流路23が流路19に対して垂直
に位置する閉鎖位置との間をステム48で回転される。
る図示の開口位置と、流路23が流路19に対して垂直
に位置する閉鎖位置との間をステム48で回転される。
ステム48の回転は、上側1−ラニAン26の孔52に
収容される一体のビン50でボール22へ伝達される。
収容される一体のビン50でボール22へ伝達される。
該ステムは、ブランド板54で密封され、弁ボール22
の位置を表示覆る如くス;−ツブ部材58に係合する表
示板56は、該スノl\(・、Xl−一止めされる。
の位置を表示覆る如くス;−ツブ部材58に係合する表
示板56は、該スノl\(・、Xl−一止めされる。
第2図を参照・するど、樹脂シー1〜イン4ノートの主
シール426−(’r l (、)シートリング40は
、流路19のまわりに端部1−7ツブ16に形成される
円筒形凹所ないし孔くり部62に囲動可能に収容される
円筒形尾部60を備えている。浅い溝64は、孔ぐり部
62内の11:部60の1習動作用を容易にする様に潤
)n剤苓3n人IJる如くシートリングの1r部60の
まわりに形成され′乙もJ:い。
シール426−(’r l (、)シートリング40は
、流路19のまわりに端部1−7ツブ16に形成される
円筒形凹所ないし孔くり部62に囲動可能に収容される
円筒形尾部60を備えている。浅い溝64は、孔ぐり部
62内の11:部60の1習動作用を容易にする様に潤
)n剤苓3n人IJる如くシートリングの1r部60の
まわりに形成され′乙もJ:い。
樹脂シート−rンリート42に適合する様に金属の除去
を補IP1する如く、シー1〜リング40の先頭部分6
6は、図示の様に大きい直径に作られる。
を補IP1する如く、シー1〜リング40の先頭部分6
6は、図示の様に大きい直径に作られる。
軟質の矩形ガスケット47は、特にスラリーが流体媒体
のどき、相対的に可動なシー1〜リング40と端部1曳
7ツブ16との間への流体の侵入を防止する如く先頭7
)ンジ66と弁端部キー7ツプ16との間の空間4占め
る様に設【ノられる。好ましくは、環状渦70は、軟質
ガスケツ1−47に適合Jる如く端部キX7ツブ16の
内側面に切込まれる。
のどき、相対的に可動なシー1〜リング40と端部1曳
7ツブ16との間への流体の侵入を防止する如く先頭7
)ンジ66と弁端部キー7ツプ16との間の空間4占め
る様に設【ノられる。好ましくは、環状渦70は、軟質
ガスケツ1−47に適合Jる如く端部キX7ツブ16の
内側面に切込まれる。
従って、軟質ガスクツ]〜47は、シートリング40の
まわりの弁体部内の空間72からの漏洩路を遮断するシ
ールとして作用し、その上、シートリング40と端部キ
ャップ16との間の間隙にスラリーが侵入層る“のを防
止する閉塞装置として作用する。
まわりの弁体部内の空間72からの漏洩路を遮断するシ
ールとして作用し、その上、シートリング40と端部キ
ャップ16との間の間隙にスラリーが侵入層る“のを防
止する閉塞装置として作用する。
本発明のゴムガスケット46は、シートリング40の環
状後尾面74と凹所62の環状半径方向底面76どの間
の空間に位置している。ガスケット46は、両側の環状
面7B、DOがシールガスクツ1〜46のほぼ半径方向
の側部を横切る複数の環状尾根82.84を与える如く
波形をf′−1けられていることを除き、該面間の空間
を完全に占める様なほぼ矩形の形状を有している。シー
ルガスケツ1〜46は、シートリング40を弁ボール2
2に向って支える小さいばね力と共に初期密封を与える
如く僅かな圧縮下で設4される。
状後尾面74と凹所62の環状半径方向底面76どの間
の空間に位置している。ガスケット46は、両側の環状
面7B、DOがシールガスクツ1〜46のほぼ半径方向
の側部を横切る複数の環状尾根82.84を与える如く
波形をf′−1けられていることを除き、該面間の空間
を完全に占める様なほぼ矩形の形状を有している。シー
ルガスケツ1〜46は、シートリング40を弁ボール2
2に向って支える小さいばね力と共に初期密封を与える
如く僅かな圧縮下で設4される。
管路圧力が矢印し、P、で示1゛様にガスケツ[−46
の内側円筒形面86に加わるとき、全体の力(圧力×面
積)は、2つの環状シール面74゜76に加わる如くガ
スケットの弾性月利を介して伝達される。ml tt
/ご凸形環状尾根82.84のため、この全体の力は、
比較的狭い環状シール面に加わり、従って、単位シール
圧力は、非常に効果的なシールをシー1−リング40の
前接に与える如くガスケツ1〜46と、狭い尾根82.
84が向1ノられる而74.76どの間の狭いシールバ
ンドの仝面積に対りる内側円筒形面86の面積の概略の
比率C流体の管路Ihよりも大きい。
の内側円筒形面86に加わるとき、全体の力(圧力×面
積)は、2つの環状シール面74゜76に加わる如くガ
スケットの弾性月利を介して伝達される。ml tt
/ご凸形環状尾根82.84のため、この全体の力は、
比較的狭い環状シール面に加わり、従って、単位シール
圧力は、非常に効果的なシールをシー1−リング40の
前接に与える如くガスケツ1〜46と、狭い尾根82.
84が向1ノられる而74.76どの間の狭いシールバ
ンドの仝面積に対りる内側円筒形面86の面積の概略の
比率C流体の管路Ihよりも大きい。
円1;1形凹所62と、従って、シー1−リング40の
後1ぺ而74どは、樹脂インリ゛−トの有効シール11
径よりも人さい1°itYを有している。従って、ガス
ケツ1−の内側円1n形而に加わる管路圧力がガスケッ
トの材1′i1を介しく伝達され、シートリング40の
一層大さな環状面に加わるとき、該圧力は、右動シール
自1”f ;I、(の面積のみに作用りる同一管路圧力
で対抗され、シートリング40を弁ボール22の球形面
に対しくイ・1勢する正味シール力ないし軸方向ピスト
ンカを一生じる。
後1ぺ而74どは、樹脂インリ゛−トの有効シール11
径よりも人さい1°itYを有している。従って、ガス
ケツ1−の内側円1n形而に加わる管路圧力がガスケッ
トの材1′i1を介しく伝達され、シートリング40の
一層大さな環状面に加わるとき、該圧力は、右動シール
自1”f ;I、(の面積のみに作用りる同一管路圧力
で対抗され、シートリング40を弁ボール22の球形面
に対しくイ・1勢する正味シール力ないし軸方向ピスト
ンカを一生じる。
第4図に示−4如く、弾性ガスケット46は、スタッド
96おJ、びノツ1−98で一体に固定される対向りる
フランジ92.84間を密封り”る如く圧力容器90に
使用されてもよい。
96おJ、びノツ1−98で一体に固定される対向りる
フランジ92.84間を密封り”る如く圧力容器90に
使用されてもよい。
この場合にも、管路圧力り、P、は、シールリングの円
筒形内側面86に加わり、フランジ92゜94の半径方
向面100,102に加わる如くガスケット46の軟質
月利を介して伝達され、従って、第1図から第3図まで
の実施例の如く、単位シール圧力は、シール用尾恨の狭
い接触面積の合訓に対するガスケットの内側円筒形面8
6の全面積の比による係数だtノ管路圧力より6人きい
。
筒形内側面86に加わり、フランジ92゜94の半径方
向面100,102に加わる如くガスケット46の軟質
月利を介して伝達され、従って、第1図から第3図まで
の実施例の如く、単位シール圧力は、シール用尾恨の狭
い接触面積の合訓に対するガスケットの内側円筒形面8
6の全面積の比による係数だtノ管路圧力より6人きい
。
本発明で使用される「波形イ1す」とは、弧状ないし半
円形の尾根J3よび溝のみを含む如く制限リベきではな
く、その他の形状を含/vでもよい。例えば、第5図に
示J如くガスケツ1〜146は、対向するシール面を形
成するV字形の先端を切取った形状の尾根182.18
4を有してもよい。この場合にも、内側円筒形面186
に加わる圧力は、比較的平坦な尾根182.104に集
中されるシール力を加える如くガスケット146の弾性
材料を介して伝達される。
円形の尾根J3よび溝のみを含む如く制限リベきではな
く、その他の形状を含/vでもよい。例えば、第5図に
示J如くガスケツ1〜146は、対向するシール面を形
成するV字形の先端を切取った形状の尾根182.18
4を有してもよい。この場合にも、内側円筒形面186
に加わる圧力は、比較的平坦な尾根182.104に集
中されるシール力を加える如くガスケット146の弾性
材料を介して伝達される。
この実施例です、113図の実施例の如く、シールリン
グは、ガスケット146または46を半径方向で一層硬
くりる様に剛性リング、例えば金属リング104で補強
されてしよい。これは、比較的軟質ののゴムに。1.る
ガスケツ1〜が、特に、大きい弁および管路1j 、I
jいで容易かつ1Vfjffに設置されることを保証り
る。、1k、これは、ガスケツ1〜が流れる流体にJ:
ノC管路に引込まれるのを防止づる。
グは、ガスケット146または46を半径方向で一層硬
くりる様に剛性リング、例えば金属リング104で補強
されてしよい。これは、比較的軟質ののゴムに。1.る
ガスケツ1〜が、特に、大きい弁および管路1j 、I
jいで容易かつ1Vfjffに設置されることを保証り
る。、1k、これは、ガスケツ1〜が流れる流体にJ:
ノC管路に引込まれるのを防止づる。
木ブを明は、その好適実施例・に関し−C説明されたが
、ぞの変更おJ、び変形は、本特許請求の範囲に記載さ
れる本発明の精神J3にび範囲から逸1]t2りること
イ本く当該技術分野にJ3いて実施可能なことが認めら
れる。
、ぞの変更おJ、び変形は、本特許請求の範囲に記載さ
れる本発明の精神J3にび範囲から逸1]t2りること
イ本く当該技術分野にJ3いて実施可能なことが認めら
れる。
第1図は本発明の12+徴を具現づるボール弁〈半分)
の縦断面図、第2図は本発明のシール組立体の拡大され
た部分的’J Ili面図、第3図はシール用ガスク°
ットの拡大断面図、第4図は本発明の他の実施例の拡大
された部分的な断面図、第5図はシール用ガスケットの
他の実施例の拡大断面図を示す。 16・・・端部キA7ツプ、19・・・流路、22・・
・弁ボール、4o・・・シー1へリング、42・・・主
シール(シートイン°リ−1〜)、46.146・・・
ガスケツ1へ、 47・・・外側ガスケット、 62・・・円筒形凹所(孔ぐり部)、 66・・・先頭部分(先頭7ランジ)、70・・・環状
溝、74・・・環状後尾面ニア6・・・環状半径方向底
面、 78.80・・・ガスケットの環状面、82.84・・
・環状尾根、9o・・・圧力容器、100.102・・
・半径方向面、 104・・・金属リング、 182.184・・・V字形の先端を切取った形状の尾
根。 代理人 浅 村 皓 図面の1γ弓41(内容に変更なし) Fig、 2 手続補正書(方式) 昭和58年12月 7日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58 年特a”F 願第145604 号2
、発明の名称 酢ンー)Vギiiiイ゛ス鴇/ト 3、補正をする者 事件との関係 特;1′1出願人 住 所 4、代理人 5、補正命令のB4す j唱和58年11月29日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 委f工状、及びでの訳女各1通 図面の浄:)(内容に変更なし) 8、補正の内w、、:pのとおり 1山
の縦断面図、第2図は本発明のシール組立体の拡大され
た部分的’J Ili面図、第3図はシール用ガスク°
ットの拡大断面図、第4図は本発明の他の実施例の拡大
された部分的な断面図、第5図はシール用ガスケットの
他の実施例の拡大断面図を示す。 16・・・端部キA7ツプ、19・・・流路、22・・
・弁ボール、4o・・・シー1へリング、42・・・主
シール(シートイン°リ−1〜)、46.146・・・
ガスケツ1へ、 47・・・外側ガスケット、 62・・・円筒形凹所(孔ぐり部)、 66・・・先頭部分(先頭7ランジ)、70・・・環状
溝、74・・・環状後尾面ニア6・・・環状半径方向底
面、 78.80・・・ガスケットの環状面、82.84・・
・環状尾根、9o・・・圧力容器、100.102・・
・半径方向面、 104・・・金属リング、 182.184・・・V字形の先端を切取った形状の尾
根。 代理人 浅 村 皓 図面の1γ弓41(内容に変更なし) Fig、 2 手続補正書(方式) 昭和58年12月 7日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58 年特a”F 願第145604 号2
、発明の名称 酢ンー)Vギiiiイ゛ス鴇/ト 3、補正をする者 事件との関係 特;1′1出願人 住 所 4、代理人 5、補正命令のB4す j唱和58年11月29日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 委f工状、及びでの訳女各1通 図面の浄:)(内容に変更なし) 8、補正の内w、、:pのとおり 1山
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 外部からその内部への流路を右りる弁体部ど、
該流路の少くとも1つを閉塞して開放する開鎖位同と開
口位置との間で該弁体部内において可動な弁閉鎖部材と
、拡大された同心状円筒形面と、半径方向面とを形成し
該1つの通路のまわりの該弁体部と閉鎖部材との内の1
つにおける環状凹所と、該円筒形部に摺動可能に収容さ
れるシートリングと、前記弁閉鎖部材に対して密封する
如く該シートリングの先頭面に装着され該内筒膨面より
も小さい密封直径を有するシールリングと。 前記半径方向面と、該シー1〜リングの後尾面どの間に
位@する弾性月利の環状カスケラ1−とを備え。 該ガスケットが、はぼ矩形の…i面を右するが、その内
径と、外径とにおける両者の環状面に環状尾根を右りる
弁シール装置。 (2) 前記ガスケットの環状面が、それを横切つて一
連の環状11゛:根を形成りる如く波形を(qりられる
特許請求の範囲第1 In記載の弁シール装置。 (3) 前記1r: IIJが、弧状凸形の形状を有づ
る特許請求の範囲り11J1°1記載の弁シール装圓。 (4) 前記昭状力スクット、13よびシー1〜リング
の内径が、前::I! i′)の流路からそれ等の間へ
の流体の侵入を防II Jる如くほぼ等しい特許請求の
範囲第1項記載の弁シール装置。 (5) 前記シートリングの先頭端部にc13ける該シ
ー1−リングの1′4¥ /j向ノランジと、該半t¥
方向フランジとrfJ+i+、!環状凹所のまわりの0
a記弁体部との間C流体の侵入をt!11 、+Lりる
如く位置りる軟質ゴムガスケツ1−とを備える特許請求
の範囲第□゛1項記載の弁シール装kl、。 (6) If:力−FI P:の2つの環状面間を密
封するガスケットにd3い(、前記環状面間の空間を占
める如くほぼ矩形断面の弾性材料リングを備え、該弾性
月利リングが、−fの内径Jj 、J:び外径にJ3り
る両者の環状面に層状lC相を右するガスケツl” h
(7) 前記環状i「11が、線面を横切り一連の環状
尾根を形成する如く波形を付りられる特許請求の範囲第
6項記載のガスケツI〜。 (8) 前記尾根が、弧状凸形の形状を有Jる特許請求
の範囲第6項記載のガスケット。 (9) 前記尾根が、■字形の先端を切取った形状を有
する特許請求の範囲第6項記載のガスケット。 (10) 前記弾性材料リングに包まれる剛性リングを
備える特許請求の範囲第6項記載のガスケット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US40630482A | 1982-08-09 | 1982-08-09 | |
US406304 | 1982-08-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5986779A true JPS5986779A (ja) | 1984-05-19 |
Family
ID=23607390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14560483A Pending JPS5986779A (ja) | 1982-08-09 | 1983-08-09 | 弁シ−ル装置とガスケツト |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0101275A1 (ja) |
JP (1) | JPS5986779A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11141697A (ja) * | 1997-11-11 | 1999-05-25 | Smc Corp | スプール |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE883374C (de) * | 1951-10-26 | 1953-07-16 | Neue Argus Ges M B H | Kugelabsperrhahn |
FR1118630A (fr) * | 1955-02-02 | 1956-06-08 | Joints étanches | |
DE1235085B (de) * | 1962-09-04 | 1967-02-23 | Clayton Mark & Company | Kugelventil |
US3357679A (en) * | 1963-10-31 | 1967-12-12 | Acf Ind Inc | Multi-material elastomer seal |
US3398926A (en) * | 1965-02-01 | 1968-08-27 | Balon Corp | Valves and seals therefor |
NO133599L (ja) * | 1967-09-20 | |||
US4269391A (en) * | 1977-04-28 | 1981-05-26 | Nippon Petrochemicals Co., Ltd. | Valve sealing device and a valve |
-
1983
- 1983-08-05 EP EP19830304556 patent/EP0101275A1/en not_active Ceased
- 1983-08-09 JP JP14560483A patent/JPS5986779A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0101275A1 (en) | 1984-02-22 |
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