JPS5985436A - レ−シングカ−用気化器 - Google Patents
レ−シングカ−用気化器Info
- Publication number
- JPS5985436A JPS5985436A JP19251382A JP19251382A JPS5985436A JP S5985436 A JPS5985436 A JP S5985436A JP 19251382 A JP19251382 A JP 19251382A JP 19251382 A JP19251382 A JP 19251382A JP S5985436 A JPS5985436 A JP S5985436A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- throttle valve
- suction hole
- valve
- pivot
- carburettor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D9/00—Controlling engines by throttling air or fuel-and-air induction conduits or exhaust conduits
- F02D9/08—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits
- F02D9/10—Throttle valves specially adapted therefor; Arrangements of such valves in conduits having pivotally-mounted flaps
- F02D9/1005—Details of the flap
- F02D9/101—Special flap shapes, ribs, bores or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関のだめの気化器に関し、特に、レーシ
ングカーに搭載される内燃機関のためのレーシングカー
用気化器に関する。
ングカーに搭載される内燃機関のためのレーシングカー
用気化器に関する。
従来のレーシングカー用気化器では、機関の出力向上の
ために、スロットル弁は気化器本体に設けられた案内溝
内に滑動可能に嵌合され、前記案内溝によシ規定される
直線経路に沿って前記吸入孔を横切る全閉位置および前
記吸入孔から退却する全開位置との間で直線運動可能で
ある。前記スロットル弁の全開位置では、該スロットル
弁が前記吸入孔から完全に退出することから、このスロ
ットル弁が吸入抵抗を与えることはなく、従って、前記
機関の出力向上を図ることができる。
ために、スロットル弁は気化器本体に設けられた案内溝
内に滑動可能に嵌合され、前記案内溝によシ規定される
直線経路に沿って前記吸入孔を横切る全閉位置および前
記吸入孔から退却する全開位置との間で直線運動可能で
ある。前記スロットル弁の全開位置では、該スロットル
弁が前記吸入孔から完全に退出することから、このスロ
ットル弁が吸入抵抗を与えることはなく、従って、前記
機関の出力向上を図ることができる。
ところで、前記した直線運動可能のスロットル弁を備え
る従来の前記気化器では、前記スロットル弁がその全開
位置へ向けて吸入孔内に進出すると、該スロットル弁に
作用する強い吸気負圧が、前記スロットル弁と該スロッ
トル弁を滑動可能に受は入れる前記案内溝の滑動面との
間に大きな摩擦抵抗を与える。このため、前記スロット
ル弁の操作を解除した際に該スロットル弁を確実にその
全閉位置へ向けるためのリターンスプリングとして、比
較的強いばね力を有するスプリングを用いる必要があっ
た。
る従来の前記気化器では、前記スロットル弁がその全開
位置へ向けて吸入孔内に進出すると、該スロットル弁に
作用する強い吸気負圧が、前記スロットル弁と該スロッ
トル弁を滑動可能に受は入れる前記案内溝の滑動面との
間に大きな摩擦抵抗を与える。このため、前記スロット
ル弁の操作を解除した際に該スロットル弁を確実にその
全閉位置へ向けるためのリターンスプリングとして、比
較的強いばね力を有するスプリングを用いる必要があっ
た。
このため、従来の前記気化器は、前記スロットル弁の全
開位置へ向けての操作のために、前記すターンスプリン
グの強いばね力に打ち勝つ強い操作力を必要とすること
から、微妙なスロットル弁操作が困難であるという欠点
があった。
開位置へ向けての操作のために、前記すターンスプリン
グの強いばね力に打ち勝つ強い操作力を必要とすること
から、微妙なスロットル弁操作が困難であるという欠点
があった。
従って、本発明の目的は、スロットル弁の操作に従来の
ような強い操作力を要することなく微妙なスロットル弁
操作を可能とするレーシングカー用気化器を提供するこ
とにある。
ような強い操作力を要することなく微妙なスロットル弁
操作を可能とするレーシングカー用気化器を提供するこ
とにある。
本発明は、気化器本体の吸入孔の実効口径を可変とする
ためのスロットル弁を、前記吸入孔の径方向外方で前記
気化器本体に支承された枢軸を介して該枢軸の回わりに
回動可能に支持し、前記スロットル弁に作用する吸気負
圧を前記枢軸で担うことによυ前記スロットル弁の全開
位置および全閉位置への滑動時に作用する摩擦抵抗の軽
減を図ったことを特徴とする。
ためのスロットル弁を、前記吸入孔の径方向外方で前記
気化器本体に支承された枢軸を介して該枢軸の回わりに
回動可能に支持し、前記スロットル弁に作用する吸気負
圧を前記枢軸で担うことによυ前記スロットル弁の全開
位置および全閉位置への滑動時に作用する摩擦抵抗の軽
減を図ったことを特徴とする。
本発明が特徴とするところは、図示の実施例についての
以下の説明により、さらに明らかとなろう。
以下の説明により、さらに明らかとなろう。
本発明に係るレーシングカー用気化器１ｏは、第１図に
示されているように、円形横断面を有する直線状の吸入
孔１２が形成された気化器本体１４と、吸入孔１２の実
効口径を可変とするだめの板状のスロットル弁１６とを
含む。
示されているように、円形横断面を有する直線状の吸入
孔１２が形成された気化器本体１４と、吸入孔１２の実
効口径を可変とするだめの板状のスロットル弁１６とを
含む。
前記吸入孔１２の壁面には、従来よく知られたメイン燃
料ノズル１８およびスロー系燃料ノズル２０が開放する
。吸入孔１２の一端には拡大口径部が設けられ該拡大口
径部は大気に開放する。また、吸入孔１２の他端は、図
示しないが内燃機関の給気口に接続される。
料ノズル１８およびスロー系燃料ノズル２０が開放する
。吸入孔１２の一端には拡大口径部が設けられ該拡大口
径部は大気に開放する。また、吸入孔１２の他端は、図
示しないが内燃機関の給気口に接続される。
気化器本体１４には、その側方で吸入孔１２のほぼ径方
向外方へ伸びる張出し部２２が設けられている。この張
出し部２２に関連して、前記気化器本体１４には、第２
図に示されているように、板状の前記スロットル弁１６
を受は入れるだめの全体に扇形の平面形状を有する空隙
部２４が形成されている。
向外方へ伸びる張出し部２２が設けられている。この張
出し部２２に関連して、前記気化器本体１４には、第２
図に示されているように、板状の前記スロットル弁１６
を受は入れるだめの全体に扇形の平面形状を有する空隙
部２４が形成されている。
前記スロットル弁１６は第２図に示す例では全体に卵形
の平面形状を有し、その頂部近傍に該スロットル弁と直
角な枢軸２６が固定されている。
の平面形状を有し、その頂部近傍に該スロットル弁と直
角な枢軸２６が固定されている。
前記空隙部２４は前記枢軸２６の回ゎりの前記スロット
ル弁１６の回動を許す広さを有し、該スロットル弁は第
２図に実線で示される全閉位置および仮想線で示される
全開位置との間で枢軸２６の回わｐに回動可能である。
ル弁１６の回動を許す広さを有し、該スロットル弁は第
２図に実線で示される全閉位置および仮想線で示される
全開位置との間で枢軸２６の回わｐに回動可能である。
再び第１図を参照するに、スロットル弁１６が固定され
た枢軸２６は、前記吸入孔１２に対して角度的に配置さ
れ、前記張出し部２２に回転可能に支持されている。こ
の枢軸２６を前記吸入孔１２の中心軸線に平行に配置し
、これによりスロットル弁１６を吸入孔１２を直角に横
切る平面上で回動可能とすることができる。
た枢軸２６は、前記吸入孔１２に対して角度的に配置さ
れ、前記張出し部２２に回転可能に支持されている。こ
の枢軸２６を前記吸入孔１２の中心軸線に平行に配置し
、これによりスロットル弁１６を吸入孔１２を直角に横
切る平面上で回動可能とすることができる。
枢軸２６の一端は張出し部２２に固定されたスリーブ２
８を貫通し、その突出端には、ワッシャ３０が嵌合され
、さらにロックナツト３２が螺合されている。また、枢
軸２６の他端は張出し部２２を貫通し、その先端部には
ねじ３４を介してスロットルレバー３６が固定されてい
る。枢軸２６の前記他端における張出し部２２からの突
出部分には、該部分を取シ巻くリターンスプリング３８
が配置されている。リターンスプリング３８の一端は張
出し部２２に係止され、また、その他端はスロットルレ
バー３６に係止されている。前記リターンスプリング３
８は、前記スロットル弁１６に、前記した吸入孔１２の
全閉位置へ向けてのばね力を与える。
８を貫通し、その突出端には、ワッシャ３０が嵌合され
、さらにロックナツト３２が螺合されている。また、枢
軸２６の他端は張出し部２２を貫通し、その先端部には
ねじ３４を介してスロットルレバー３６が固定されてい
る。枢軸２６の前記他端における張出し部２２からの突
出部分には、該部分を取シ巻くリターンスプリング３８
が配置されている。リターンスプリング３８の一端は張
出し部２２に係止され、また、その他端はスロットルレ
バー３６に係止されている。前記リターンスプリング３
８は、前記スロットル弁１６に、前記した吸入孔１２の
全閉位置へ向けてのばね力を与える。
前記スロットルレバー３６からは、図示しないが従来よ
く知られたスロットルワイヤが伸び、該ワイヤの先端は
アクセルペダルに連結されている。
く知られたスロットルワイヤが伸び、該ワイヤの先端は
アクセルペダルに連結されている。
従って、前記アクセルペダルを踏み込むことによシ、全
閉位置にあるスロットル弁１６を、これが前記吸入孔１
２から完全に退出する全開位置へ向けて枢゛軸２６の回
わシに回動させることができ、まり前記アクセルペダル
の踏み込みを解除することによって、スロットル弁１６
をこれが吸入孔１２を完全に閉鎖する全閉位置へ向けて
枢軸２６の回わりに回動させることかできる。
閉位置にあるスロットル弁１６を、これが前記吸入孔１
２から完全に退出する全開位置へ向けて枢゛軸２６の回
わシに回動させることができ、まり前記アクセルペダル
の踏み込みを解除することによって、スロットル弁１６
をこれが吸入孔１２を完全に閉鎖する全閉位置へ向けて
枢軸２６の回わりに回動させることかできる。
本発明に係る前記気化器１０では、前記したように、ス
ロットル弁１６は前記張出し部２２に回動可能に支承さ
れた枢軸２６の回わυにこれと一体的に回動可能である
。従って、前記スロットル弁１６が吸入孔１２内に進出
すると、該スロットル弁よシも下流側すなわち前記機関
側には強い吸気負圧が作用し、該吸気負圧が前記スロッ
トル弁１６に作用するが、この吸気負圧による作用力は
主として張出し部２２に支承された枢軸２６に担われる
。そのため、スロットル弁１６と、該弁を受は入れる空
隙部２４の壁面との間に従来のような強い押圧力が作用
することはなく、前記スロットル弁１６の回動に際し、
該スロットル弁に従来のような強い摩擦抵抗が生じるこ
とはない。
ロットル弁１６は前記張出し部２２に回動可能に支承さ
れた枢軸２６の回わυにこれと一体的に回動可能である
。従って、前記スロットル弁１６が吸入孔１２内に進出
すると、該スロットル弁よシも下流側すなわち前記機関
側には強い吸気負圧が作用し、該吸気負圧が前記スロッ
トル弁１６に作用するが、この吸気負圧による作用力は
主として張出し部２２に支承された枢軸２６に担われる
。そのため、スロットル弁１６と、該弁を受は入れる空
隙部２４の壁面との間に従来のような強い押圧力が作用
することはなく、前記スロットル弁１６の回動に際し、
該スロットル弁に従来のような強い摩擦抵抗が生じるこ
とはない。
このため、前記リターンスプリング３８として、従来の
ような強いばね力を有するスプリングを用いることなく
、従来に比較して弱いばね力を有するスプリング３８を
用いても、該スプリングのばね力によりスロットル弁１
６を確実にその全閉位置へ回動させることができる。ま
た、前記スロットル弁１６の滑動時における摩擦抵抗の
低減に加えて前記スプリング３８のばね力の低減により
、従来に比較して小さな操作力でスロットル弁１６をそ
の全開位置へ向けて回動させることができる。
ような強いばね力を有するスプリングを用いることなく
、従来に比較して弱いばね力を有するスプリング３８を
用いても、該スプリングのばね力によりスロットル弁１
６を確実にその全閉位置へ回動させることができる。ま
た、前記スロットル弁１６の滑動時における摩擦抵抗の
低減に加えて前記スプリング３８のばね力の低減により
、従来に比較して小さな操作力でスロットル弁１６をそ
の全開位置へ向けて回動させることができる。
その結果、従来に比較して小さな操作力でスロットル弁
１６を操作することができ＼微妙なスロットル弁操作を
容易に行なうことができる。
１６を操作することができ＼微妙なスロットル弁操作を
容易に行なうことができる。
また、スロットル弁１６は従来の前記気化器におけるよ
うな直線運動を生じないことから、この直線運動方向に
沿った気化器の高さ寸法の低減を図ることができ、気化
器の小型化を図ることができ、該気化器の取付スペース
の上で有利である。
うな直線運動を生じないことから、この直線運動方向に
沿った気化器の高さ寸法の低減を図ることができ、気化
器の小型化を図ることができ、該気化器の取付スペース
の上で有利である。
また、ねじ３４の取υ外しにより容易にスロットルレバ
ー３６を所望のアーム比を有するそれに取り替えること
ができ、このスロットルレバー３６の取シ替えに関連し
てスロットル弁１６の作動ストロークを容易に変更する
ことができ、短かい作業時間を要求されるレーシングカ
ーの整備の上で、スロットル系の迅速な調整を可能とす
ることから極めて有利である。
ー３６を所望のアーム比を有するそれに取り替えること
ができ、このスロットルレバー３６の取シ替えに関連し
てスロットル弁１６の作動ストロークを容易に変更する
ことができ、短かい作業時間を要求されるレーシングカ
ーの整備の上で、スロットル系の迅速な調整を可能とす
ることから極めて有利である。
１だ、スロットルレバーのスロットルワイヤによる引張
り方向を該スロットルワイヤが最短となるように設定す
ることができることから、スロットルワイヤの絡み等に
よるトラブルを防止するととができる。
り方向を該スロットルワイヤが最短となるように設定す
ることができることから、スロットルワイヤの絡み等に
よるトラブルを防止するととができる。
本発明によれば、前記したように、スロットル弁を、気
化器の吸入孔の外方で気化器本体に支承された枢軸を介
して回動可能に支持することによム前記スロットル弁に
作用する吸気負圧を前記枢軸で担うことができ、前記ス
ロットル弁の摺動に伴なう摩擦抵抗を低減することがで
きる。従って、リターンスプリングとして比較的ばね力
の／Ｊ・さなスプリングを用いることができ、これによ
り従来に比較して弱い操作力で以って前記スロットル弁
を操作することができ、微妙なスロットル弁操作を容易
になすことができる。
化器の吸入孔の外方で気化器本体に支承された枢軸を介
して回動可能に支持することによム前記スロットル弁に
作用する吸気負圧を前記枢軸で担うことができ、前記ス
ロットル弁の摺動に伴なう摩擦抵抗を低減することがで
きる。従って、リターンスプリングとして比較的ばね力
の／Ｊ・さなスプリングを用いることができ、これによ
り従来に比較して弱い操作力で以って前記スロットル弁
を操作することができ、微妙なスロットル弁操作を容易
になすことができる。
第１図は本発明に係る気化器の縦断面図であ乞第２図は
第１図に示した線■−Ｈに沿って得られた断面図である
。 １２：吸入孔、 １４：気化器本体、１６：ス
ロットル弁、 ２６：枢 軸。 代理人 弁理士松永宣行 −２・
第１図に示した線■−Ｈに沿って得られた断面図である
。 １２：吸入孔、 １４：気化器本体、１６：ス
ロットル弁、 ２６：枢 軸。 代理人 弁理士松永宣行 −２・
Claims (1)
- 吸入孔を有する気化器本体と、前記吸入孔の実効口径を
可変とするためのスロットル弁とを含むレーシングカー
用気化器であって、前記スロットル弁は、前記吸入孔の
径方向外方に配置されかつ前記気化器本体に支承された
枢軸に支持され、前記吸入孔を横切る全閉位置および前
記吸入孔から退却する全開位置との間で前記枢軸の回わ
りに回動可能であることを特徴とするレーシングカー用
気化器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19251382A JPS5985436A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | レ−シングカ−用気化器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19251382A JPS5985436A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | レ−シングカ−用気化器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5985436A true JPS5985436A (ja) | 1984-05-17 |
Family
ID=16292529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19251382A Pending JPS5985436A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | レ−シングカ−用気化器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5985436A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5032902A (ja) * | 1973-05-05 | 1975-03-29 |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP19251382A patent/JPS5985436A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5032902A (ja) * | 1973-05-05 | 1975-03-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3341185A (en) | Fuel injector | |
| US2317625A (en) | Carburetor for internal combustion engines | |
| US2763285A (en) | Carburetor fuel economizer valve | |
| US3730153A (en) | Carburetor throttle valve positioner | |
| US4439377A (en) | Carburetor for an internal combustion motor | |
| JPS5985436A (ja) | レ−シングカ−用気化器 | |
| US3769949A (en) | Integrated spark advance and carburetor valve control mechanism | |
| CN1301370C (zh) | 化油器内的阻风门装置 | |
| US2914052A (en) | Latching secondary for two-stage carburetor | |
| US3216692A (en) | Dash pot carburetor control | |
| US4902448A (en) | Cam and idle speed adjustment | |
| US2749099A (en) | Throttle operating mechanism | |
| JPS624545B2 (ja) | ||
| JPH0435569Y2 (ja) | ||
| US4156405A (en) | Internal combustion engine installation | |
| US7419142B2 (en) | Variable fuel admission carburetor | |
| US1329608A (en) | Auxiliary air-inlet valve | |
| US1653568A (en) | Accelerator for automobile engines | |
| US4285888A (en) | Carburetor for internal combustion engines | |
| US2617656A (en) | Carburetor construction | |
| JPS5912856B2 (ja) | 吸気絞り装置を備えたデイ−ゼルエンジン | |
| US2387402A (en) | Snap action device | |
| JPS63219862A (ja) | 気化器 | |
| US2063795A (en) | Throttle control mechanism | |
| JPS5922258Y2 (ja) | スロツトル・バルブの開度検出装置 |