JPS598440A - 光情報伝送システム - Google Patents
光情報伝送システムInfo
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- JPS598440A JPS598440A JP57116744A JP11674482A JPS598440A JP S598440 A JPS598440 A JP S598440A JP 57116744 A JP57116744 A JP 57116744A JP 11674482 A JP11674482 A JP 11674482A JP S598440 A JPS598440 A JP S598440A
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- optical
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- transmission system
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 43
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 35
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims abstract 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 6
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000010453 quartz Substances 0.000 description 2
- 101100491335 Caenorhabditis elegans mat-2 gene Proteins 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J14/00—Optical multiplex systems
- H04J14/02—Wavelength-division multiplex systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光による情報伝送システムに係り、特に原子
カプラント等の放射線環境下で1吏用するに好適な光情
報伝送システムに関する。
カプラント等の放射線環境下で1吏用するに好適な光情
報伝送システムに関する。
従来の光伝送システムを放射線環境下に適用する場合、
親局と子局を結ぶ光ノア、イパケーブルは放射線による
影響を考慮しなければならない場所に布設されることが
多い。
親局と子局を結ぶ光ノア、イパケーブルは放射線による
影響を考慮しなければならない場所に布設されることが
多い。
以下に、光フアイバケーブルを放射線による影響を考慮
しなければならない場所に布設して、従来の光伝送シス
テム全構成する場合について検討する。
しなければならない場所に布設して、従来の光伝送シス
テム全構成する場合について検討する。
まず、従来の光伝送システムを1台の親局と1台の子局
から成る1:1伝送の基本的な場合について図1に示し
、動作を説明する。親局1に訃いて、制御装置11で制
御された伝送信号は、光送信装置12で駆動する発光素
子14で光信号に変換され、光ファイバ31に入光され
子局2側へ伝送される。子局2においてこの光信号は受
光素子25で電気信号に変換され、光受信装置23で信
号処理されて制御装置21に入光される。子局2から親
局1への伝送は、光送信装置22、発光素子24、光フ
ァイバ32、受光素子15、光受信装置13を順に介し
て制御装置11に入力される。
から成る1:1伝送の基本的な場合について図1に示し
、動作を説明する。親局1に訃いて、制御装置11で制
御された伝送信号は、光送信装置12で駆動する発光素
子14で光信号に変換され、光ファイバ31に入光され
子局2側へ伝送される。子局2においてこの光信号は受
光素子25で電気信号に変換され、光受信装置23で信
号処理されて制御装置21に入光される。子局2から親
局1への伝送は、光送信装置22、発光素子24、光フ
ァイバ32、受光素子15、光受信装置13を順に介し
て制御装置11に入力される。
次にこの様な光伝送システムを構成した場合について、
光ファイバが放射線照射を受けた場合全説明する。
光ファイバが放射線照射を受けた場合全説明する。
光ファイバが放射線にどの様な特性上の影響を受けるか
については、種々の研究がされ、一般に次のようなこと
が報告されている。
については、種々の研究がされ、一般に次のようなこと
が報告されている。
一般に光ファイバは、放射線照射によって着色中心体が
形成され、伝送損失の増加となる。
形成され、伝送損失の増加となる。
ドープトシリカファイバ、多成分系ガラスファイバはこ
の伝送損失の増力nが大きいが、純料石英コアのSI型
ファイバは、耐放射線性に優れている。さらにコアにO
H基を多く含む方が損失増加は少なく、例えば、OHが
約11000ppの純粋石英コアのSI型ファイバは、
波長λ=0.85μmの光を伝送して107Rの放射線
(γ線)照射を行った場合、損失増加量が約20 dB
/Kmという報告もある。
の伝送損失の増力nが大きいが、純料石英コアのSI型
ファイバは、耐放射線性に優れている。さらにコアにO
H基を多く含む方が損失増加は少なく、例えば、OHが
約11000ppの純粋石英コアのSI型ファイバは、
波長λ=0.85μmの光を伝送して107Rの放射線
(γ線)照射を行った場合、損失増加量が約20 dB
/Kmという報告もある。
ここで、光伝送システムの設計をするKあたっては、こ
の様な、時に伝送損失に関するデータに基づいて検討し
なければならない。
の様な、時に伝送損失に関するデータに基づいて検討し
なければならない。
の許容スパン伝送ロス内に、接続損失と光ファイバのス
ズライス損失と光ファイバの初期損失と光ファイバの放
射線による増加損失の合計がマージン分をもって入らな
ければならない。
ズライス損失と光ファイバの初期損失と光ファイバの放
射線による増加損失の合計がマージン分をもって入らな
ければならない。
ここで、光ファイバの伝送損失は、距離の関数であり、
放射線による増加損失は、放射線被曝針の関数であり、
システム設計にあたっては、光フアイバケーブルの布設
される環境条件、親局〜子局間の伝送距離を十分検討す
る必要がある。
放射線による増加損失は、放射線被曝針の関数であり、
システム設計にあたっては、光フアイバケーブルの布設
される環境条件、親局〜子局間の伝送距離を十分検討す
る必要がある。
耐放射線光フアイバケーブルを用いて従来の光伝送シス
テムを構成しても、放射線環境条件、伝送距離によって
は、十分なるマージンをもって伝送することが可能であ
るが、さらに、高放射線照射を受ける場所に光7アイパ
ケープル全布設する場合、および放射#!壌境下で長距
離の光伝送全行なう場合には、より光ファイバの損失増
加の少ないシステムであることが望しい。
テムを構成しても、放射線環境条件、伝送距離によって
は、十分なるマージンをもって伝送することが可能であ
るが、さらに、高放射線照射を受ける場所に光7アイパ
ケープル全布設する場合、および放射#!壌境下で長距
離の光伝送全行なう場合には、より光ファイバの損失増
加の少ないシステムであることが望しい。
本発明の目的は、放射線の影響による光ファイバの伝送
損失の増加が少ない信頼性の高い光伝送シス・デムを提
供することにある。
損失の増加が少ない信頼性の高い光伝送シス・デムを提
供することにある。
以下、本発明の一実施例を1台の親局と1台の
゛子局から成る1:1伝送の基本システムについて第
2図により説明する。親局1は、制御装置11、光送信
装置16、光受信装置17、発光素子18゜51、受光
素子19.APC付定電流駆動回路52、光方向性結合
器53、波長選択フィルタ54、光ファイバ73,74
.75とより成る。
゛子局から成る1:1伝送の基本システムについて第
2図により説明する。親局1は、制御装置11、光送信
装置16、光受信装置17、発光素子18゜51、受光
素子19.APC付定電流駆動回路52、光方向性結合
器53、波長選択フィルタ54、光ファイバ73,74
.75とより成る。
子局2は、制御装置21、光送信装置26、光受信装置
27、発光素子28,61、受光素子29、APC付定
電流駆動回路62、光方向性結合器63、波長選択フィ
ルタ64、光ファイバ76.77゜78とより成る。親
局1と子局2は、光ファイバ71.72で光学的に結合
している。
27、発光素子28,61、受光素子29、APC付定
電流駆動回路62、光方向性結合器63、波長選択フィ
ルタ64、光ファイバ76.77゜78とより成る。親
局1と子局2は、光ファイバ71.72で光学的に結合
している。
動作全説明する。制御装置11によシ制御された伝送信
号は光送信装置1Gで駆動する発光素子18で波長ス1
の光信号に変換される。この波長λ】の光信号は光ファ
イバ73に入光し、光方向性結合器53に伝わる。一方
、APC付定電流駆動回路52に制御される発光素子5
1は、波長λ2の一定出力光を発せられ、この一定出力
光は光ファイバ74を介して、光方向性結合器53に伝
わる。波長λ1の光信号と波長λ2の一定出力光は、光
方向性結合53により波長多重化され、光ファイバ71
を伝わり、子局2の波長選択フィルタ64に到達する。
号は光送信装置1Gで駆動する発光素子18で波長ス1
の光信号に変換される。この波長λ】の光信号は光ファ
イバ73に入光し、光方向性結合器53に伝わる。一方
、APC付定電流駆動回路52に制御される発光素子5
1は、波長λ2の一定出力光を発せられ、この一定出力
光は光ファイバ74を介して、光方向性結合器53に伝
わる。波長λ1の光信号と波長λ2の一定出力光は、光
方向性結合53により波長多重化され、光ファイバ71
を伝わり、子局2の波長選択フィルタ64に到達する。
波長λ1の光のみ透過させる波長選択フィルタ64で選
択された波長λ、の光信号は受光素子29で電気信号に
変換され、光受信装置27を介して制御装置21に取り
込まれ処理される。
択された波長λ、の光信号は受光素子29で電気信号に
変換され、光受信装置27を介して制御装置21に取り
込まれ処理される。
子局2の制御装置21から親局lの制御装置11への伝
送は、光伝送装置26、発光素子28、光ファイバ゛7
6、光方向性結合器63、光ファイバ72、波、長選択
フィルタ54、光ファイバ75、受光素子19、光受信
装置を介して行う。親局がら子局への伝送の場合と同様
に途中、光方向性結合器63と波長選択フィルタ540
間は、発光素子28より発せられる波長λlの光信号と
APC付定電流駆動回路62に制御される発光素子61
よシ発せられる波長λ2の一定強度の出力光とが波長多
重化して伝送される。
送は、光伝送装置26、発光素子28、光ファイバ゛7
6、光方向性結合器63、光ファイバ72、波、長選択
フィルタ54、光ファイバ75、受光素子19、光受信
装置を介して行う。親局がら子局への伝送の場合と同様
に途中、光方向性結合器63と波長選択フィルタ540
間は、発光素子28より発せられる波長λlの光信号と
APC付定電流駆動回路62に制御される発光素子61
よシ発せられる波長λ2の一定強度の出力光とが波長多
重化して伝送される。
ここで光ファイバは、伝送光のパワーによって放射線に
よる損失増加の大きさの異なることが知られている。例
えば、第3図に示すごとく、例えば、30μWのパワー
金有する波長λ1の発光ダイオード出力光の場合よりも
、例えば350μWのパワーを有する波長λ2のレーザ
・ダイオード出力光の場合の方が、増加損失が少ない。
よる損失増加の大きさの異なることが知られている。例
えば、第3図に示すごとく、例えば、30μWのパワー
金有する波長λ1の発光ダイオード出力光の場合よりも
、例えば350μWのパワーを有する波長λ2のレーザ
・ダイオード出力光の場合の方が、増加損失が少ない。
すなわち、伝送光のパワーが大きいほど、放射線による
増加損失が少ないものであり、この現象は7オトプリー
チ効果と呼ばれているものである。
増加損失が少ないものであり、この現象は7オトプリー
チ効果と呼ばれているものである。
この様に本実施例のポイントは、波長λlの伝送信号と
大きな光電力を持つ一定強度の出力光(波長λ2)全波
長多重化して伝送することにあり、放射線環境下での光
伝送効率全向上させることができる。
大きな光電力を持つ一定強度の出力光(波長λ2)全波
長多重化して伝送することにあり、放射線環境下での光
伝送効率全向上させることができる。
第4図は第2図の実施例のタイムチャートラ示す。(a
)i−t: 、発光素子18.28から発生し光ファイ
バ73..7f1通過してゆく出力光であり、波長λ1
を有する。この出力光は伝送すべき制御情報によって変
調を受けている。(b)は、発光素子51゜61から発
生し光ファイバ74,771x通過してゆく出力光であ
り、波長λ2を有する。この出力光は、APC付定電流
駆動回路52.62により一定レベルの強度を持つ。こ
の2つの光信号は光方向性結合器53.63金介して波
長多重化さn光フアイバ71.72e通過する。(C)
は、波長λ1の光信号と波長λ3の光信号とが波長多重
化されている様子を示す図である。(d)は、波長選択
フィルタ54.64にょシ選択され、光ファイバ75゜
78を通過してゆく波長2里の光信号を示している。
)i−t: 、発光素子18.28から発生し光ファイ
バ73..7f1通過してゆく出力光であり、波長λ1
を有する。この出力光は伝送すべき制御情報によって変
調を受けている。(b)は、発光素子51゜61から発
生し光ファイバ74,771x通過してゆく出力光であ
り、波長λ2を有する。この出力光は、APC付定電流
駆動回路52.62により一定レベルの強度を持つ。こ
の2つの光信号は光方向性結合器53.63金介して波
長多重化さn光フアイバ71.72e通過する。(C)
は、波長λ1の光信号と波長λ3の光信号とが波長多重
化されている様子を示す図である。(d)は、波長選択
フィルタ54.64にょシ選択され、光ファイバ75゜
78を通過してゆく波長2里の光信号を示している。
以上、本発明の一実施例を、1台の親局と1台の子局か
ら成る1:1伝送の場合について説明したが、1台の親
局と複数の子局でシステム構成しても、スター、マルチ
ドロップ、ループ等のいがなる形状へも適用可能である
。
ら成る1:1伝送の場合について説明したが、1台の親
局と複数の子局でシステム構成しても、スター、マルチ
ドロップ、ループ等のいがなる形状へも適用可能である
。
本発明によれば、各々波長の異なる小さな光電力の信号
と大きな光電力を波長多重伝送し、受信側において波長
選択することによって、元ファイバの放射線による伝送
損失の増加金大幅に減少させるので、伝送損失のマージ
ンをより大きくし、よシ高放射線壌境への光ファイバの
適用、および、放射+In!境におけるよシ長い距離の
伝送を可能にする効果がある。
と大きな光電力を波長多重伝送し、受信側において波長
選択することによって、元ファイバの放射線による伝送
損失の増加金大幅に減少させるので、伝送損失のマージ
ンをより大きくし、よシ高放射線壌境への光ファイバの
適用、および、放射+In!境におけるよシ長い距離の
伝送を可能にする効果がある。
第1図は従来の光情報伝送システムの系統図、第2図は
本発明の実施例である光情報伝送システムの系統図、1
I43図は積IL線量と光ファイバの増加損失金示す図
、第4図は第2図の本実施例における各信号の状態を示
す説明図で、ちる。 1・・・親局、2・・・子局、18.2B、51.61
・・・発光素子、53.63・・・光方向性結合器、5
4゜活 1(2] 第 2El 箔4図
本発明の実施例である光情報伝送システムの系統図、1
I43図は積IL線量と光ファイバの増加損失金示す図
、第4図は第2図の本実施例における各信号の状態を示
す説明図で、ちる。 1・・・親局、2・・・子局、18.2B、51.61
・・・発光素子、53.63・・・光方向性結合器、5
4゜活 1(2] 第 2El 箔4図
Claims (1)
- 1、光送信器と光ファイバと光受信器から成る光情報伝
送システムにおいて、送信側で信号伝送系としての波長
λ!の光信号と波長λ2の一定出カの光信号を波長多重
化して光ファイバに入光する手段、及び、受信側でこれ
ら2つの波長の光信号のうち波長λ凰の光信号のみを選
択透過させて受信する手段を有することを特徴とする光
情報伝送システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57116744A JPS598440A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 光情報伝送システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57116744A JPS598440A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 光情報伝送システム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS598440A true JPS598440A (ja) | 1984-01-17 |
Family
ID=14694698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57116744A Pending JPS598440A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 光情報伝送システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS598440A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62174949A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-07-31 | ビユル エス.ア− | 高密度集積回路の構成要素の相互接続用多層金属配線網の形成法及び本形成法によつて形成される集積回路 |
JPH0585628U (ja) * | 1991-11-06 | 1993-11-19 | フクビ化学工業株式会社 | 防水透湿屋根シート |
US7366962B2 (en) | 2003-04-07 | 2008-04-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Interleaving/deinterleaving method and apparatus |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP57116744A patent/JPS598440A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62174949A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-07-31 | ビユル エス.ア− | 高密度集積回路の構成要素の相互接続用多層金属配線網の形成法及び本形成法によつて形成される集積回路 |
JPH0585628U (ja) * | 1991-11-06 | 1993-11-19 | フクビ化学工業株式会社 | 防水透湿屋根シート |
US7366962B2 (en) | 2003-04-07 | 2008-04-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Interleaving/deinterleaving method and apparatus |
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