JPS5983512U - レンズアレイ成形金型 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はレンズアレイの全体斜視図、第２図および第３
図は従来技術に係るものであって、第２図はレンズアレ
イ成形金型の構造を示す主要部断面図、第３図は貫通孔
内に挿入された駒の状態を示す金型の一部断面図、第４
図および第５図はこの考案の一実施例に係るものであっ
て、第４図は゛第２図と同様な図、第５図は第３図と同
様な図である。 １・・・レンズアレイ、１ａ・・・レンズ、２・・・金
型、３・・・金型本体、３　ａ−ニー貫通孔、４・・・
駒、４ａ・・・球面、５・・・表側型板、６・・・裏側
型板、５ａ、　　５ａ・・・嵌合孔、′　７・・・中間
型板、７ａ・・・遊嵌孔。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 レンズ配列に対応して金型本体に設けられた複数個の貫
   通孔のそれぞれに、柱状部材の端面にレンズに対応した
   直重半径の球面を有する駒が、前記球面を前記金型本体
   のキャビティ側に向けて配設されてなる金型を２体１組
   としたレンズアレイ成形金型において、 前記金型本体は、前記駒が遊嵌される複数個の遊嵌孔が
   前記レンズ配列に対応して設けられた中間型板と、相対
   応するものと゛おしの径および穿設位置を一致させるた
   めに双方の板状素材を重ね合わせて同時に穿孔して形成
   した、前記遊嵌孔より径の小さい、前記駒が嵌合される
   複数個の嵌合孔゛　が前記レンズ配列に対応して双方に
   設けられていて、前記嵌合孔および前記遊嵌孔の相対応
   するものどおしが互いに対向して前記貫通孔を形成する
   ′ように前記中間型板を両面からはさむ表側および専制
   型板とからなることを特徴中するレンズアレイ成形金型
   。