JPS5981850U - 圧力容器の着脱機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案による圧力容器の着脱機構を空気圧フ
ィルタに適用した実施例を示した図であって、同図ａは
側面図、同図すは第１図Ｂ−Ｂ断面図、同図Ｃは第１図
すはＣ−Ｃ断面図である。 第２図は、本考案による圧力容器の着脱機構に用いられ
るボールの実施例を示す図であって、同図ａは平面図、
同図すは側面図、同図Ｃは第２図すのＣ−Ｃ断面図であ
る。第３図は、本考案による圧力容器の着脱機構に用い
られるボールガードの実施例を示す図であって、同図ａ
は平面図、同図すは側面図、同図Ｃは第２図すのＣ−Ｃ
断面の一部を拡大して示した断面図である。第４図は、
本考案による圧力容器の着脱機構に用いられるロックボ
タンの実施例を示す図であって、同図ａは正面図、同図
すは側面図、同図Ｃは裏面図、同図ｄは第４図すのＤ部
を拡大して示した図である。 １・・・本体、１５・・・凹部、１７・・・溝、２４・
・・溝、２５・・・切欠ｉ、２・・・フィルタエレメン
ト、３・・・ルーバ、４・・・バッフル、１３・・・０
リング、８・・田ツクボタン、２０・・・小突起、２１
・・・腕部、２２・・・ブツシュ部、２６・・・係合部
、２７・・・溝、９・・・ボール、１４・・・リブ、１
６・・・切欠フランジ、１０・・・ボールガード、１５
・・・凹部、１８・・・切欠フラン２．１９・・・切欠
窓、２３・・・小孔。 １　　　　　　　　　　　　−ｔ−ｌ ＼２＝−二一一一、り

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 開口端部に等間隔に切欠部を有するフランジが設け４れ
   たボールガードと、開口端部に前記フランジと平面形状
   が同一のフランジを有するボールと、前記各フランジに
   対応する形状の切欠部を有するフランジと乞のフランジ
   の内側の内周壁に溝が設けられた本体とからなり、前記
   ボールを前記ホールガード内に収納し、前記各フランジ
   を重ね合わせて前記本体のフランジの切欠部から前記内
   周溝に挿入し、前記ボールと前記ボールガードを一体に
   回動することにより前記本体に前記ボールと前記ボール
   ガードを装着する圧力容器の着脱機構において、前記本
   体のフランジに設けられた係合溝と、前記ボールの円筒
   外周に等間隔に設けられたリブと、前記ボールガードの
   内周壁に設け′られ前記リブ間に遊嵌する凹部と、前記
   ボールガードのフランジの下壁面に弾性のある腕部て取
   付けられ前記フランジの下面まで延出する係合部を有す
   るロックボタンとからなり、前記ボールのリブ間に前記
   ボールガードの凹部を係合させて収納して前記ボールと
   前記ホールガードのフランジを合わせて前記本体のフラ
   ンジの切欠部を介して前記内周溝に挿入したのち、前記
   ボールガードを回動することにより前記ロックボタンの
   保合部が前記本体のフランジ部を乗り越えて前記係合溝
   に係合させるように構成したことを特徴とする圧力容器
   の着脱機構。