JPS5981015U - 光電センサ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の１実施例に係る光電センサの全体構成
図、第２図は第１図の光電センサにおける回路部の回路
構成図、第３図は第１図の光電センサにおける投受光部
の光軸の変位を示した投受光部配置図、第４図は本考案
の光電センサアレイへの応用例を示す投受光部配置図、
第５図は本考案の投（受）光器の他の実施例を示す斜視
図、そして第６図は第１図の光電センサにおける回路部
の他の実施例を示す回路構成図である６１・・・・・・
投光器、２・・・・・・受光器、３・・・・・・回路部
、４・・・・・・電歪振動子、５・・・・・・加振ホー
ン、６．　６ａ。 ５、ｂ、　　５ｃ・・・・・・投光部、７．　７ａ、　
　７ｂ・・・・・・受光部、１１・・・・・・電歪振動
子駆動用電源、１２．１３・・・・・・同期ゲート、１
４・・・・・・電歪ホーン、１６・・・・・・発光素子
、１７・・・・・・受光素子、２１・・・・・・鏡胴、
２２・・・・・・加振ホーン、３１・・・・・・発電素
子。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　投光部および受光部を有する光電センサにおいて、
   これらの投光部および受光部をそれぞれ電歪ホーン先端
   に塔載するとともにこれらの電歪ホーンが双方共最大振
   ｌ］変位した点における前記投光部と受光部の光軸を一
   致させ、この最大振巾変位点に同期して投光および受光
   を行なわせることを特徴とする光電センサ。 ２　投受光器の鏡胴の一部を電歪ホーン、残部を可視性
   材料で構成した実用新案登録請求の範囲第１項記載の光
   電センサ。 ３　スイッチング方式定電圧電源の高周波電源により電
   歪ホーンを駆動する実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の光電センサ。 ４　電歪ホーンの一部に振動−電気変換素子を装着し発
   電電力を大容量コンデンサに蓄えるとともに受光部用電
   源と１７で供給する実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の光電センサ。 ５　投光用発光素子からの光を光フアイバーケーブルに
   より受光器に送り光−電気変換を行ない受光用同期信号
   とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の光電センサ
   。