JPS5980348A - コンクリ−トスラブ又は同様部材により支持された回転機 - Google Patents
コンクリ−トスラブ又は同様部材により支持された回転機Info
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- JPS5980348A JPS5980348A JP17401283A JP17401283A JPS5980348A JP S5980348 A JPS5980348 A JP S5980348A JP 17401283 A JP17401283 A JP 17401283A JP 17401283 A JP17401283 A JP 17401283A JP S5980348 A JPS5980348 A JP S5980348A
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- JP
- Japan
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- machine
- slab
- centrifugal
- frame
- chamber
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16M—FRAMES, CASINGS OR BEDS OF ENGINES, MACHINES OR APPARATUS, NOT SPECIFIC TO ENGINES, MACHINES OR APPARATUS PROVIDED FOR ELSEWHERE; STANDS; SUPPORTS
- F16M9/00—Special layout of foundations with respect to machinery to be supported
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F49/00—Domestic spin-dryers or similar spin-dryers not suitable for industrial use
- D06F49/06—Mountings, e.g. resilient mountings, for the bowl or casings; Preventing or damping vibrations
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Centrifugal Separators (AREA)
- Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、遠心乾燥機、遠心デカンティング機又は類似
機のような、高速で回転する機械に関する。
機のような、高速で回転する機械に関する。
このような型の機械は、一般に知られており、タンク内
でたて又は水平軸回りに回転するために取着された1つ
のドラムを具有する。このドラムは、時おり、ハブを有
しており、これがドラム内に及んで機械のシャフトと接
続され、軸受の少くとも1つを包囲し、このことにより
この軸受を負荷されたドラムの重心と接近させることが
可能である。しかしながら、このようなハブの存在は、
絶対必要でない。それは成る適用におりで障害を4’7
N成するので、底が平ら々ドラムを有する機械も作られ
ている。
でたて又は水平軸回りに回転するために取着された1つ
のドラムを具有する。このドラムは、時おり、ハブを有
しており、これがドラム内に及んで機械のシャフトと接
続され、軸受の少くとも1つを包囲し、このことにより
この軸受を負荷されたドラムの重心と接近させることが
可能である。しかしながら、このようなハブの存在は、
絶対必要でない。それは成る適用におりで障害を4’7
N成するので、底が平ら々ドラムを有する機械も作られ
ている。
ドラムに含寸れる負荷が、そのドラムの軸に関して実際
には完全に中心にないのて、機械の回転部は、大きさが
時々望ましくない価になる振動を引き起すかなりの遠心
合力にゆだねられる。これを克服するための公知手段は
、例えばコンクリートから々る固い台K v9械のフレ
ームを弾性的に取(=Jけることである。不釣合−遠心
加速が働く質量は、このようにかなり大きくなり、その
結果、引き起される変位の大きさはかなり減少される。
には完全に中心にないのて、機械の回転部は、大きさが
時々望ましくない価になる振動を引き起すかなりの遠心
合力にゆだねられる。これを克服するための公知手段は
、例えばコンクリートから々る固い台K v9械のフレ
ームを弾性的に取(=Jけることである。不釣合−遠心
加速が働く質量は、このようにかなり大きくなり、その
結果、引き起される変位の大きさはかなり減少される。
その上、現場の床に移された機械と接続された台の残留
振動を除去するために、この台は、ゴムパッド又はばね
のような弾発支持部に静止するスラブの形状で作られる
。
振動を除去するために、この台は、ゴムパッド又はばね
のような弾発支持部に静止するスラブの形状で作られる
。
しかしなから、この公知の構成はかなり大きな欠点を表
わす。台を構成するコンクリート スラブは、機械の下
に必らず位「)づけられ、つ捷り、機械のシャフトに、
そしてこれを経由してピボット部に、及びフレームの全
体に働く不釣合いの遠心力か存在する平面から多少の距
離で位1市′づけられる。これらの力は、スラブ上にフ
レームを傾むけるようなかなりのトルクを測定し、これ
らのトルクはかなりの振動を起す。
わす。台を構成するコンクリート スラブは、機械の下
に必らず位「)づけられ、つ捷り、機械のシャフトに、
そしてこれを経由してピボット部に、及びフレームの全
体に働く不釣合いの遠心力か存在する平面から多少の距
離で位1市′づけられる。これらの力は、スラブ上にフ
レームを傾むけるようなかなりのトルクを測定し、これ
らのトルクはかなりの振動を起す。
本発明の目的は、この欠点を克服することてあり、回転
機とコンクリート スラブ間で現われる傾むきトルクを
大きく減少させることである。
機とコンクリート スラブ間で現われる傾むきトルクを
大きく減少させることである。
未発DJ]によれば、スラブは環状に設けられ、これと
しつかり固着された機械を包囲し、好寸しく汀、機械の
重心が通常の動作で存在する平面とできるだけ近接した
、中間の水平面に配置される。
しつかり固着された機械を包囲し、好寸しく汀、機械の
重心が通常の動作で存在する平面とできるだけ近接した
、中間の水平面に配置される。
本発明の仙の特徴によれば、処理産物を排出するための
下方部材を、直接、機械のフレームに接続するため、ス
ラブの環状形成が有利である。
下方部材を、直接、機械のフレームに接続するため、ス
ラブの環状形成が有利である。
次に、本発明の好適な実施例を図面について説明する。
第1図において、例えば、たて遠心乾燥機のような機械
が図示されており、この機械は上部ふた2により閉ざさ
れた固定タンク1を含み、そのふた2内に、シャフト4
により支持された平底付き回転ドラム3が配[直されて
いる。シャフト4は軸り・装[r75内に取イマ」けら
れており、このシャフト4は横のモータ6によりベルト
・プーリ具を介して駆動すれている。タンク1は、下部
コンクリートスラブ9により支持された3つのプラタン
)9bからのはね9aにより支えられており、このスラ
ブ9けゴムなどの可撓性バッド11を介して地面lO上
に静止している。
が図示されており、この機械は上部ふた2により閉ざさ
れた固定タンク1を含み、そのふた2内に、シャフト4
により支持された平底付き回転ドラム3が配[直されて
いる。シャフト4は軸り・装[r75内に取イマ」けら
れており、このシャフト4は横のモータ6によりベルト
・プーリ具を介して駆動すれている。タンク1は、下部
コンクリートスラブ9により支持された3つのプラタン
)9bからのはね9aにより支えられており、このスラ
ブ9けゴムなどの可撓性バッド11を介して地面lO上
に静止している。
この機械が高速で回転すると、ドラム3内に負荷のバラ
ンスが必らず欠き、振動を起し、軸受部5かこの振動を
タンク1に移し、さらにスラブ9に移す。スラブ9のか
なりの質量のため、これらの振動が表わす加速は、パッ
ド11が容易に弾性的に吸収する非常に低い振幅の水平
変位のみに分与する。前記の加速が最初に働く平面は、
実際には、可動部の重心面であることが欠点である。t
、−1ま、この中心がドラムの底の少し上で、スラブ9
より大変高いところにあるので、この加速に応じた力汀
、その点に関しかなりのトルクを測定し、このトルクか
タンク1の非常に強い横振れを起し、タンク1は円’I
ff、形に振れ動く傾向にある。
ンスが必らず欠き、振動を起し、軸受部5かこの振動を
タンク1に移し、さらにスラブ9に移す。スラブ9のか
なりの質量のため、これらの振動が表わす加速は、パッ
ド11が容易に弾性的に吸収する非常に低い振幅の水平
変位のみに分与する。前記の加速が最初に働く平面は、
実際には、可動部の重心面であることが欠点である。t
、−1ま、この中心がドラムの底の少し上で、スラブ9
より大変高いところにあるので、この加速に応じた力汀
、その点に関しかなりのトルクを測定し、このトルクか
タンク1の非常に強い横振れを起し、タンク1は円’I
ff、形に振れ動く傾向にある。
第、2図に、本発8Aにより取付けられた1つの機械を
拡大して示して訊る。この場合、タンク1rri下方ス
力−ト部8と不動に固着しており、コンクリート スラ
ブ12け環状てあり、これがタンク−スカート組立部1
−8を包囲し、機械に取巻きフランジにより係留されて
いる。さらに、このスラブ121−j弾性パッド11を
介して一方側に設けた2つの壁14に静止しており、こ
れらの壁は地面10に止っている。
拡大して示して訊る。この場合、タンク1rri下方ス
力−ト部8と不動に固着しており、コンクリート スラ
ブ12け環状てあり、これがタンク−スカート組立部1
−8を包囲し、機械に取巻きフランジにより係留されて
いる。さらに、このスラブ121−j弾性パッド11を
介して一方側に設けた2つの壁14に静止しており、こ
れらの壁は地面10に止っている。
このような構成により、スラブ12の中間水平面か、ド
ラムにかかる不釣合いの遠心力をもつ中間面に大体位置
づけられている。これらの加速が測定する振れの力は、
このとき、スラブの質fi′により直接吸収され、その
際とくに重要な傾むきトルクを起さな込。従って、第1
図と同重量のスラブにより、この組立部は弾性パッド及
び壁に行使される動的な負荷を軽減するか、ドラム内負
荷の太きな負荷を許容するか、どちらかを可能にして、
この型式の機械の汎用性を増す。同様に、スカート部8
の下部に発生する負荷はかなり軽減される。
ラムにかかる不釣合いの遠心力をもつ中間面に大体位置
づけられている。これらの加速が測定する振れの力は、
このとき、スラブの質fi′により直接吸収され、その
際とくに重要な傾むきトルクを起さな込。従って、第1
図と同重量のスラブにより、この組立部は弾性パッド及
び壁に行使される動的な負荷を軽減するか、ドラム内負
荷の太きな負荷を許容するか、どちらかを可能にして、
この型式の機械の汎用性を増す。同様に、スカート部8
の下部に発生する負荷はかなり軽減される。
図示の実施例では、スラブ12を過度に持ち上げずに、
モータ6を収容するために、局部切欠き12aがスラブ
内に作られている。
モータ6を収容するために、局部切欠き12aがスラブ
内に作られている。
スラブ12を大体中程に配置することが一般に有利であ
るけれども、このことが絶対必要でな−。
るけれども、このことが絶対必要でな−。
第1図の従来配置1′’+“に関して、望ましくない傾
むきトルクか減少されるように、スラブが持ち上げられ
ることで十分である。第3図は、この見地により、スラ
ブの3つの高さ位置を示しており、すなわち、最初のも
のは第2図と一致するもので、12で示され、第2のも
の11−jもつと低く、(しかし第1図の固形スラブ9
よりは高いとこ7))&て位1uづけられ、第3のもの
lf′は機械の上部に位置づけられてbる。位1〜12
は注目してよ−。この場合機械if下部フライホイール
15のようなものを具有するか、その下部が適当に重く
、その部分の壁厚が第3図のように特に大きくされる。
むきトルクか減少されるように、スラブが持ち上げられ
ることで十分である。第3図は、この見地により、スラ
ブの3つの高さ位置を示しており、すなわち、最初のも
のは第2図と一致するもので、12で示され、第2のも
の11−jもつと低く、(しかし第1図の固形スラブ9
よりは高いとこ7))&て位1uづけられ、第3のもの
lf′は機械の上部に位置づけられてbる。位1〜12
は注目してよ−。この場合機械if下部フライホイール
15のようなものを具有するか、その下部が適当に重く
、その部分の壁厚が第3図のように特に大きくされる。
位置13′は、機械が重く負荷のかかるドラムを有する
場合にとられる。
場合にとられる。
第4図の実施例では、問題の機械は、開放底を有するた
て軸遠心乾燥機である。スラブ12の環状特性は有利に
使用されており、タンク1は下部水平壁なりし床面16
により閉じられたチャンバー15の形状で下方に及んで
おり、しかしチャンバーは棲に聞込て、キャスタ18に
取着されたコレクタ容器の出入りが可能である。回転ド
ラム3は、その底にその中央部(図示せず)より円形状
に配回された一連の開口部3aを具有しており、これら
開口部は下方に突出している同軸のスリーブ3bにより
包囲されている。タンクl自体は斜切頭の底1aを有し
、これは、上方に向きかつスリーブ3bと間隙をもって
包囲する他のスリーブ1bと接合している。このスリー
ブ1brf′i底1aより僅かに下方にのびており、ガ
スケット(図示せず)を備えたフランジ1cで終って−
る0 19ハ液体の排出用パイプを表わしており、これは、ス
リーブ1bとタンク1の壁間の中間スペースに通じる。
て軸遠心乾燥機である。スラブ12の環状特性は有利に
使用されており、タンク1は下部水平壁なりし床面16
により閉じられたチャンバー15の形状で下方に及んで
おり、しかしチャンバーは棲に聞込て、キャスタ18に
取着されたコレクタ容器の出入りが可能である。回転ド
ラム3は、その底にその中央部(図示せず)より円形状
に配回された一連の開口部3aを具有しており、これら
開口部は下方に突出している同軸のスリーブ3bにより
包囲されている。タンクl自体は斜切頭の底1aを有し
、これは、上方に向きかつスリーブ3bと間隙をもって
包囲する他のスリーブ1bと接合している。このスリー
ブ1brf′i底1aより僅かに下方にのびており、ガ
スケット(図示せず)を備えたフランジ1cで終って−
る0 19ハ液体の排出用パイプを表わしており、これは、ス
リーブ1bとタンク1の壁間の中間スペースに通じる。
このパイプは水力弁として作用するために出口管22を
備えた小さなチャンノZ−21内に突込んでいるチュー
ブ20で終っている。
備えた小さなチャンノZ−21内に突込んでいるチュー
ブ20で終っている。
床面16 Fi小さなジヤツキ23を支えており、この
だめに、チャンバー15に位置づけられる容器17は昇
ることができ、その上部端をフランジICと連通したガ
スケットに対する密封に適用させる。
だめに、チャンバー15に位置づけられる容器17は昇
ることができ、その上部端をフランジICと連通したガ
スケットに対する密封に適用させる。
この配置のために、遠心乾燥機は空気の流入を避けるの
に十分な圧力下で、ある特定大気(例えば、窒素)で作
動する。乾燥中、処置すべき問題V、l供給ノズル24
によるドラムの壁、パイプ19を介して逸散する遠心処
理された液体及びそのノ(イブと連通している水力弁2
1に対して適用される。乾燥が終ると、スクレーパ(図
示せず)t/′1ケーキをドラムの壁から引離すので、
ケーキはコレクタ容器17へ落下する。窒素又は他のガ
スの吸入はそのとき閉じられ、容器17tr、Lフラン
ジICから引離され、それを排出して遠心乾燥機の次の
サイクル作業のために空の容器と代える。隔離された大
気中のこの作業態様は、それ自体よく知られており、こ
のように大きく単純化される。
に十分な圧力下で、ある特定大気(例えば、窒素)で作
動する。乾燥中、処置すべき問題V、l供給ノズル24
によるドラムの壁、パイプ19を介して逸散する遠心処
理された液体及びそのノ(イブと連通している水力弁2
1に対して適用される。乾燥が終ると、スクレーパ(図
示せず)t/′1ケーキをドラムの壁から引離すので、
ケーキはコレクタ容器17へ落下する。窒素又は他のガ
スの吸入はそのとき閉じられ、容器17tr、Lフラン
ジICから引離され、それを排出して遠心乾燥機の次の
サイクル作業のために空の容器と代える。隔離された大
気中のこの作業態様は、それ自体よく知られており、こ
のように大きく単純化される。
ベルト・プーリ具7が容器17内へ落下するケーキ片と
出会うのを防ぐために、スクリーン25が設けられてい
る。
出会うのを防ぐために、スクリーン25が設けられてい
る。
グr5図は、いかに本発明が水平軸遠心乾燥機に適用可
能であるかを概略的に示している。一般的な構成は、第
4図の1まであり、タンク26が係留されているところ
の環状スラブ12ニついては、とくにそうである。排出
パイプ19、プランジャ チューブ20、チャンバー或
t、−1.I水力弁21及び出口管22も同様に構成さ
れて詰る。しかしながら、水平遠心乾燥機におけるよう
に、ケーキはすり落されるので、そのくずは機械の端部
に開いている通路に落ち、ここでは、上記した1b及び
3bのようなスリーブを使用することは一不可能である
。ケーキのくずを集める通路は、水平キャップ28で終
っているパイプ27と接続されており、接続フランジ2
9ハこのキャップと通じている。ジヤツキ23を有する
床面16けここにも示されているが、タンク26は水平
であるので、フレーム30けそれと固く接ぐために設け
られている。他の点では、作用は上述したLころと同一
のままである。
能であるかを概略的に示している。一般的な構成は、第
4図の1まであり、タンク26が係留されているところ
の環状スラブ12ニついては、とくにそうである。排出
パイプ19、プランジャ チューブ20、チャンバー或
t、−1.I水力弁21及び出口管22も同様に構成さ
れて詰る。しかしながら、水平遠心乾燥機におけるよう
に、ケーキはすり落されるので、そのくずは機械の端部
に開いている通路に落ち、ここでは、上記した1b及び
3bのようなスリーブを使用することは一不可能である
。ケーキのくずを集める通路は、水平キャップ28で終
っているパイプ27と接続されており、接続フランジ2
9ハこのキャップと通じている。ジヤツキ23を有する
床面16けここにも示されているが、タンク26は水平
であるので、フレーム30けそれと固く接ぐために設け
られている。他の点では、作用は上述したLころと同一
のままである。
前述した記載は本発明の実施例のために与えられたもの
であり、本発明の要旨を限定するものではなく、イ1ノ
の均等物と置き代えてもより0
であり、本発明の要旨を限定するものではなく、イ1ノ
の均等物と置き代えてもより0
第1図は、公知のコンクリート スラブに取付けられた
だて軸遠心乾燥機又は遠心デカンティング機を示す図で
あり; 第2図は、本発明による装置の断面図であり;第3図は
、他の実施例を示す同様図であり;第4図は、フレーム
が環状スラブの下に及んで、移動可能なコレクタ容器を
受けるのに適した下部チャンバーを支持した機械を図示
しており;第5図は水平軸遠心機に対する本発明の適用
例を析離的に示す。 1と26はタンク、3I/″iドラム、4はシャフト、
5は軸受、6けモータ、8はスカー) 部、9ト12と
12と12i、tコンク・ノート スラブ、12 a
n切欠き、 15はチャンバー、 17け容器である。
だて軸遠心乾燥機又は遠心デカンティング機を示す図で
あり; 第2図は、本発明による装置の断面図であり;第3図は
、他の実施例を示す同様図であり;第4図は、フレーム
が環状スラブの下に及んで、移動可能なコレクタ容器を
受けるのに適した下部チャンバーを支持した機械を図示
しており;第5図は水平軸遠心機に対する本発明の適用
例を析離的に示す。 1と26はタンク、3I/″iドラム、4はシャフト、
5は軸受、6けモータ、8はスカー) 部、9ト12と
12と12i、tコンク・ノート スラブ、12 a
n切欠き、 15はチャンバー、 17け容器である。
Claims (5)
- (1)機体のフレームを支持するコンクリートスラブ又
は同様部桐が環状であり、これとしっかりと固着された
機械を包囲してbるこさを特徴とする、遠心乾燥機、遠
心デカンティング機などの、コンクリート スラブ又は
同様部材により支持された回転機。 - (2) スラブの平面が、機械の回転部が作動中にか
かる不釣合す加速平面の基準に大体存在する、特許請求
の範囲第1項に記載の機械。 - (3) 横の駆動モーフを一体にした型式において、
スラブが1方側て切欠きを有し、これが該モーフを受は
入れるのに適したハウジングを形成している、特許請求
の範囲第1項に記載の機械。 - (4) 重力により機械から去る処理産物の適量を収
集するだめの容器を受けるのに適したチャンバーの形状
で、フレームがスラブの下に及んで因る、特許請求の範
囲第1項に記載の機械。 - (5)底でケーキが排出し、制御された大気で作動する
型式の遠心乾燥機において、チャンバーが床面を形成し
、かつジヤツキ又は同様部材を備えた下部水平壁を具有
し、これによりコレクク容器を持上げ、その上部開口部
を、ケーキ排出用開口部に設けられた接続パイプとの気
密接触に適用する、特許請求の範囲第4項に記載の機械
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8216244A FR2533664A1 (fr) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | Dispositif de machine tournante supportee par une dalle de beton ou analogue |
FR8216244 | 1982-09-24 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5980348A true JPS5980348A (ja) | 1984-05-09 |
Family
ID=9277771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17401283A Pending JPS5980348A (ja) | 1982-09-24 | 1983-09-19 | コンクリ−トスラブ又は同様部材により支持された回転機 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0105012A3 (ja) |
JP (1) | JPS5980348A (ja) |
FR (1) | FR2533664A1 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2675401B1 (fr) * | 1991-04-16 | 1993-08-06 | Robatel Slpi | Machine tournante supportee par une dalle d'inertie. |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4924246A (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-04 | ||
JPS5257481U (ja) * | 1975-10-24 | 1977-04-26 | ||
JPS58223454A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-26 | Toshiba Corp | 核燃料再処理用遠心分離機 |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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NL101276C (ja) * | 1956-02-20 | |||
DE1105350B (de) * | 1959-02-25 | 1961-04-20 | Hein Lehmann Ag | Zentrifuge zum kontinuierlichen Trennen von Feststoff-Fluessigkeits-Gemischen, insbesondere Zuckerzentrifuge |
NL110683C (ja) * | 1959-08-07 | |||
DE2213852C3 (de) * | 1972-03-22 | 1975-01-23 | Klein, Schanzlin & Becker Ag, 6710 Frankenthal | Antriebsmaschinenträger für vertikale Kreiselpumpen |
AT319880B (de) * | 1972-11-13 | 1975-01-10 | Meyer Arnfried | Vorrichtung zum Entwässern von Wäsche |
CH632330A5 (de) * | 1978-03-21 | 1982-09-30 | Bbc Brown Boveri & Cie | Flexible verbindung eines kondensators mit einer turbine. |
DE2860739D1 (en) * | 1978-10-30 | 1981-09-03 | Bbc Brown Boveri & Cie | Supporting device for a steam turbine |
DE2914251A1 (de) * | 1979-04-09 | 1980-10-23 | Bbc Brown Boveri & Cie | Fundament fuer eine schwingungserzeugende maschine |
DE2934666A1 (de) * | 1979-08-28 | 1981-03-19 | Erich Ing.(grad.) 7913 Senden Altstadt | Hydraulische antriebseinheit |
DE2937365A1 (de) * | 1979-09-15 | 1981-04-02 | Hans F. 7120 Bietigheim Arendt | Vorrichtung zum keimfreien waschen und weiterverarbeiten von waesche |
EP0054276A1 (de) * | 1980-12-12 | 1982-06-23 | Emag Maschinenfabrik Gmbh | Verfahren zum Herstellen von aus synthetischem Beton bestehenden Maschinenteilen sowie diese Maschinenteile, insbesondere Maschinenständer für Werkzeugmaschinen |
-
1982
- 1982-09-24 FR FR8216244A patent/FR2533664A1/fr active Granted
-
1983
- 1983-09-19 JP JP17401283A patent/JPS5980348A/ja active Pending
- 1983-09-21 EP EP83420153A patent/EP0105012A3/fr not_active Withdrawn
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4924246A (ja) * | 1972-06-30 | 1974-03-04 | ||
JPS5257481U (ja) * | 1975-10-24 | 1977-04-26 | ||
JPS58223454A (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-26 | Toshiba Corp | 核燃料再処理用遠心分離機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2533664B1 (ja) | 1985-02-15 |
EP0105012A3 (fr) | 1984-11-14 |
EP0105012A2 (fr) | 1984-04-04 |
FR2533664A1 (fr) | 1984-03-30 |
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