JPS5979389A - 錠剤計数装置 - Google Patents

錠剤計数装置

Info

Publication number
JPS5979389A
JPS5979389A JP18983382A JP18983382A JPS5979389A JP S5979389 A JPS5979389 A JP S5979389A JP 18983382 A JP18983382 A JP 18983382A JP 18983382 A JP18983382 A JP 18983382A JP S5979389 A JPS5979389 A JP S5979389A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tablet
tablets
conversion element
photoelectric conversion
pits
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP18983382A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6363956B2 (ja
Inventor
Kazumi Masaki
政木 和三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP18983382A priority Critical patent/JPS5979389A/ja
Publication of JPS5979389A publication Critical patent/JPS5979389A/ja
Publication of JPS6363956B2 publication Critical patent/JPS6363956B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06MCOUNTING MECHANISMS; COUNTING OF OBJECTS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G06M7/00Counting of objects carried by a conveyor
    • G06M7/02Counting of objects carried by a conveyor wherein objects ahead of the sensing element are separated to produce a distinct gap between successive objects
    • G06M7/04Counting of piece goods, e.g. of boxes

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Basic Packing Technique (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、錠剤を必要数量宛取り出すだめの錠剤計数装
置に関するものである。
即ち、本発明は、錠剤ホッパーの下側に配設した不透明
な移送板に錠剤嵌挿孔を穿設し、その移送板の、1μ行
通路における下側に、内側に光電変換素子を設けた受光
筒を移送板の錠剤嵌挿孔に対向させて斜めに設けると共
に、更にその進行方向に位置して錠剤受取装置の入口開
閉板を設けて、受光筒における光電変換素子の光電効果
により錠剤受取装置の入口開閉板を開閉するようにした
ことを特徴とする錠剤計数装置の構造を要旨とするもの
である。
本発明を図示実施例に従って説明すれば、(1)は合板
であって、その−側に錠剤ホッパー(2)が設けられて
いる。(3)は移送板であって、不透明な材料によっ−
て構成されておシ、錠剤ホッパー(2)の下側、即ち合
板(1)上に配設され錠剤の供給を受けるようになって
いる。この移送板(3)は、図示実椀例のように円板状
に形成しその中心部を軸として回転するように構成し、
或はベルトコンベヤー状に構成しである。(4)は錠剤
嵌挿孔であって、移送板(3)の適宜位置に穿孔され、
錠剤が嵌合し史には丁方に落下するように構成されてい
る。この+ij:・j削成挿孔(4)は計数上必要な数
だけ設けられている。(5) 74堰であって、錠剤ホ
ッパー(2)の錠剤出口における前方に位置する移送板
(3)上に接近させて台板(1)に設けられたものであ
り、錠剤ホッパー(2)から移送板(3)上に1兵給さ
れる錠剤を錠剤嵌挿孔(4)に誘導すると共に、妄りに
錠剤が他所に流出しないようにするだめのものである。
この堰(5)をスポンジのような弾性材によって構成す
ると共に機械的或は電磁的に作動する加振器(6)を附
設して、堰(5)史には移送板(3)に適宜な振動を与
えるようにしておくと錠剤の錠剤嵌挿孔(4)に対する
嵌合が効率よく行なわれる。(7)は受光筒であって、
その内側には光電変換素子(8)が設けられており、外
側における光を受けることによって作動するものである
。この受光筒(7)は移送板(3)の進行通路における
下側の合板(1)に対して斜めに設けられており、移送
板(3)の錠削成1咋孔(4)に対向するように錠剤嵌
挿孔(4)の数たけ設けられている。受光筒(7)を斜
めに設けることは、垂直に開口する(錠剤嵌挿孔(4)
を介して斜め方向だけの光を受光することから、錠剤嵌
挿孔(4)に嵌合した錠剤と錠剤嵌挿孔(4)の周縁部
との間に多少の間隙があっても充分に遮光することがで
きるのである。(9)は暎剤受@装置であって、計数さ
れた錠剤を受取るだめのものであり、適宜な錠剤の充填
、包装機構を具備させることもできる。(10)は錠剤
受取装置(9)の入口開閉板であって、移送板(3)の
錠剤嵌挿孔(4)に嵌合した錠剤を受取るために開閉す
るものであり、イ錠剤嵌挿孔(4)に錠剤(a)が嵌合
しているか、嵌合していないかの状態を受光筒(7)に
よって感知し、錠剤が全ての錠剤嵌挿孔(4)に嵌合し
ている時にのみその状態を受光m f71 f7)・・
・・が受けて入口開閉板(10)を開放するようになっ
ており、移送板(3)に設けた錠剤嵌挿孔(4)の致死
錠剤は錠剤受取装置(9)に落下して行く、この時入口
開閉板(10)の開閉回数を計数器でカウントすれば必
要数量の錠剤を計数することもできる。寸だ、錠剤が錠
剤嵌挿孔(4)の全てを満していない時には、その錠剤
が嵌合していない錠剤嵌挿孔(4)の下側に設けられた
受光筒(7)が光を感知して入口開閉板(10)を閉塞
して錠剤を錠剤受取装置(9)には落下させないことに
なる。
受光筒(7)による受光作用によって錠剤受)収装端(
9)の入口開閉板(10)の開閉作用を第4図に例示し
た配線図によって説明すれば、錠剤が鋺klIW 曲孔
(/1)に嵌合しておらず、光が受光筒(力に入れば、
その光は光電変換素子(8)によって電流に変換されト
ランジスター′rによって増幅し、制御整流素子S、C
0R,。
に信号を与える。この制御整流素子S、C,R,の作用
力によってリレーLがイ動き、スイッチS2が閉じられ
て開閉板11.万両用電磁石(11)が作動し入ロ!−
;d閉板(10)を閉塞するのである。
寸だ、この状態においては制御整流素子S、C,■t。
か閉じた捷1となるだめ、例えば円板からなる移送板(
3)の時にはその1回転毎にリセットする必要があるの
で、その円板移送板(3)の周、:峡部に切込などを没
けて制御整流素子S、C,l(、のアノード1tlll
に設けたスイッチ81を切り、通電中の側脚整流素子S
、(♂。It、をオフとすることにより、スイッチS2
を開き入口開閉板(10)を開放するのである。
なお、入口開閉板00)は光が受光節(7)に入ら々い
時に開放するよう作動させることもできる。
本発明による時には、受光面が斜めに設けられているの
で、錠剤嵌挿孔に対する錠剤の嵌挿状態を正確に感知す
ることができ、効果的に計数することができる実益を有
する。
【図面の簡単な説明】
図は、本発明の実施例を示し、第1図は側面図、第2図
は他の実施例の平面図、第3図は受光部の縦断側面図、
第4図は光″亀増幅装置の1例を示す配線図である。 図中の符号を説明すれば、次の曲りである。 (1)は合 板     (2)は錠剤ホッパー(3)
は移送板     (4)・は錠剤嵌挿孔(5)は 堰
      (6)は加振器(7)は受光筒     
(8)は光電変換素子(9)は錠剤受取装置  (10
)は入口開閉板fl ])は開閉板駆動用電磁石 特許出願人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 錠剤ホッパーの下側に配設した不透明な移送板に<p’
    til 1jll Ifi挿孔を穿設し、その移送板の
    進行通路における下側に、内側に光電変換素子を設けた
    受光筒を移送板の錠剤状挿孔に対向させて斜めに設ける
    と共に、更にその進行方向に位置して錠剤受取装置の入
    口開閉板を設けて、受光筒における光電変換素子の光電
    効果により錠剤受取装置の入口開閉板を開閉するように
    したことを特徴とする錠剤計数装置ξ。
JP18983382A 1982-10-28 1982-10-28 錠剤計数装置 Granted JPS5979389A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18983382A JPS5979389A (ja) 1982-10-28 1982-10-28 錠剤計数装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18983382A JPS5979389A (ja) 1982-10-28 1982-10-28 錠剤計数装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5979389A true JPS5979389A (ja) 1984-05-08
JPS6363956B2 JPS6363956B2 (ja) 1988-12-09

Family

ID=16247969

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18983382A Granted JPS5979389A (ja) 1982-10-28 1982-10-28 錠剤計数装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5979389A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10555451B2 (en) 2014-09-08 2020-02-04 Continental Automotive Gmbh Method for mounting SMD components on contact springs in electric motors

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10555451B2 (en) 2014-09-08 2020-02-04 Continental Automotive Gmbh Method for mounting SMD components on contact springs in electric motors

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6363956B2 (ja) 1988-12-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0958554A1 (en) Coin counting and sorting machine
JPS5979389A (ja) 錠剤計数装置
SE8803531L (sv) Myntsorteringsapparat
JPS6331186Y2 (ja)
ITBO980277A1 (it) Gruppo orientatore di coperchi o fondelli per capsule medicinali ed un ita' alimentatrice ed orientatrice relativa a tale gruppo.
JPS6343580Y2 (ja)
JPS6056715A (ja) 半導体素子の振動形搬送装置
JPS6227972Y2 (ja)
KR910009526A (ko) 알약의 정량 투입 장치 및 방법
US3037604A (en) Coin separator for fare boxes and the like
JPS6220042Y2 (ja)
KR930003379Y1 (ko) 자동판매기 동전투입구의 이물질 유입 방지장치
JP2567673Y2 (ja) 蓋の整列装置
JP2521927Y2 (ja) 硬貨ホッパー
JP2683681B2 (ja) パチンコ玉計数機の計数装置
JPH02145464U (ja)
JPH0433883Y2 (ja)
JPH0475830U (ja)
JPH0325258Y2 (ja)
ATE370474T1 (de) Münz- und wertmarken-ausgabeautomat
JPH0710794Y2 (ja) パチンコ台の玉供給用玉切り装置
JPH02128781A (ja) メダル補給システム
KR200273025Y1 (ko) 정제카운팅장치용 출구개폐구
JPH09319917A (ja) 紙幣処理装置
JP3950948B2 (ja) コイン振り分け装置