JPS5978772A - 金属板の切断方法および装置 - Google Patents
金属板の切断方法および装置Info
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- JPS5978772A JPS5978772A JP18841482A JP18841482A JPS5978772A JP S5978772 A JPS5978772 A JP S5978772A JP 18841482 A JP18841482 A JP 18841482A JP 18841482 A JP18841482 A JP 18841482A JP S5978772 A JPS5978772 A JP S5978772A
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- JP
- Japan
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- metal plate
- electrode
- electrode rod
- hood
- cutting
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/013—Arc cutting, gouging, scarfing or desurfacing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、金属板の切断法に関するもので、更に詳しく
は金属板と電極棒との間に電気アークを発生させ、その
アーク熱で金属板の一部を加熱溶融し、これを除去する
ことによって、金属板を切断する方法及び装置に関する
。
は金属板と電極棒との間に電気アークを発生させ、その
アーク熱で金属板の一部を加熱溶融し、これを除去する
ことによって、金属板を切断する方法及び装置に関する
。
従来例の構成とその問題点
一般に、金属の切断法としては、（１）消耗性の炭素電
極棒を用い、これと金属板との間に電気アークを発生さ
せ、加熱溶融された溶融金属全高圧のジェットエアーに
より吹き飛ばして切断する方法と、（２）高圧の酸素と
アセチレンガスを用い、その燃焼熱によって金属板を溶
融し、高圧の酸素で吹きとばして溶断する方法等がある
。これらの方法は、金属を切断するということにおいて
は非常に大きな威力を発揮し、現在様々な分野で使用さ
れている。しかし、これらの方法は、いずれも切断に際
し高圧のガス体で溶融金属を吹き飛ばすため、溶融金属
が飛散し、作業者を傷Ｎ゛けたり、近くにある可燃性の
物質に引火させたジする等非常に危険であるばかりです
く、作業環境の面からも大きな問題となっている。
極棒を用い、これと金属板との間に電気アークを発生さ
せ、加熱溶融された溶融金属全高圧のジェットエアーに
より吹き飛ばして切断する方法と、（２）高圧の酸素と
アセチレンガスを用い、その燃焼熱によって金属板を溶
融し、高圧の酸素で吹きとばして溶断する方法等がある
。これらの方法は、金属を切断するということにおいて
は非常に大きな威力を発揮し、現在様々な分野で使用さ
れている。しかし、これらの方法は、いずれも切断に際
し高圧のガス体で溶融金属を吹き飛ばすため、溶融金属
が飛散し、作業者を傷Ｎ゛けたり、近くにある可燃性の
物質に引火させたジする等非常に危険であるばかりです
く、作業環境の面からも大きな問題となっている。
発明の目的
本発明は、上記問題点である溶融金属の飛散をなくし、
しかも前記の方法の特徴である切断効率の高さを損なわ
ない切断方法及び装置全提供することを目的とする。
しかも前記の方法の特徴である切断効率の高さを損なわ
ない切断方法及び装置全提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は、電極棒と金属板との間に電気アーク全発生さ
せ、そのアーク熱によって金属板の切断しようとする部
分を溶融させ、これを吸引によって除去するもので、金
属板の表側において電極棒の周囲をほぼ密閉状態にして
、溶融金属を金属板の主として裏側の空気とともに金属
板の表側へ吸引することを特徴とする。
せ、そのアーク熱によって金属板の切断しようとする部
分を溶融させ、これを吸引によって除去するもので、金
属板の表側において電極棒の周囲をほぼ密閉状態にして
、溶融金属を金属板の主として裏側の空気とともに金属
板の表側へ吸引することを特徴とする。
本発明の装置は、電極棒を保持する電極棒保持部と、電
極棒保持部を通じて電極棒に電流金離す導電手段と、吸
引手段と、金属板の切断部の周囲を覆い、前記吸引手段
に接続された絶縁性のフードとを備える。
極棒保持部を通じて電極棒に電流金離す導電手段と、吸
引手段と、金属板の切断部の周囲を覆い、前記吸引手段
に接続された絶縁性のフードとを備える。
本発明は、上記のように、アーク熱によって金属板の切
断部を溶融し、その溶融金ＦＥ’ｌｒ吸引除去するもの
であるから、その吸引手段が１つのポイントとなる。吸
引手段としては、真空ポンプや大型のルーツブロワ−等
も考えられるが、最も簡便なのはガウジング装置等に利
用されているエアーごプンプンノサ全利用して、排気側
に向けたノズルに圧搾空気を噴射させて吸引側に負圧を
発生させる方法である。一方、金属板の加工部分周辺を
覆うフードも完全密閉とはしにくいので、必然的に吸引
力もそれほど犬きくはない。
断部を溶融し、その溶融金ＦＥ’ｌｒ吸引除去するもの
であるから、その吸引手段が１つのポイントとなる。吸
引手段としては、真空ポンプや大型のルーツブロワ−等
も考えられるが、最も簡便なのはガウジング装置等に利
用されているエアーごプンプンノサ全利用して、排気側
に向けたノズルに圧搾空気を噴射させて吸引側に負圧を
発生させる方法である。一方、金属板の加工部分周辺を
覆うフードも完全密閉とはしにくいので、必然的に吸引
力もそれほど犬きくはない。
以上のような理由から、電極棒の外径も小さく、溶融部
の量も少ない方がよい。電極棒の好ましい外径２〜３ｍ
肩程度である。
の量も少ない方がよい。電極棒の好ましい外径２〜３ｍ
肩程度である。
一方、前記のような細径の電極棒全使用すると、切断部
の巾が小さくなり、しかもアーク熱による金属の熱歪み
や組織変化を少なくでさるという利点がある。また、細
径の電極棒を使用する場合は、切断できる金属板の厚さ
も２ｍｍ程度以下に制限されるが、自動車修理における
板金加工等では十分に実用できる〇 本発明で用いる電極棒としては、銅メソギやアルミニウ
ムを溶射した炭素電極、あるいは炭素月林 を金属フープで巻き込んだワイヤ）簿素電極が安価で適
している。この種の炭素電極棒はアークの発生によって
消耗するので、電極棒を順次送り出す必要がある。特に
細径の電極棒は消耗が速いので、電極棒全自動的に送給
する装置を付設するのがよい。
の巾が小さくなり、しかもアーク熱による金属の熱歪み
や組織変化を少なくでさるという利点がある。また、細
径の電極棒を使用する場合は、切断できる金属板の厚さ
も２ｍｍ程度以下に制限されるが、自動車修理における
板金加工等では十分に実用できる〇 本発明で用いる電極棒としては、銅メソギやアルミニウ
ムを溶射した炭素電極、あるいは炭素月林 を金属フープで巻き込んだワイヤ）簿素電極が安価で適
している。この種の炭素電極棒はアークの発生によって
消耗するので、電極棒を順次送り出す必要がある。特に
細径の電極棒は消耗が速いので、電極棒全自動的に送給
する装置を付設するのがよい。
実施例の説明
第１図は本発明による金属板の切断時の様子を示す。１
は電極棒、２は吸引装置に接続されたフード、３は金属
板である。フード２は金属板３の表側において電極棒先
端の周囲をにぼ密閉するようＩ／（覆い、電極棒１と金
属板との間に発生するア１りの熱によって溶融した金属
４を主として金属板３の裏側の空気とともに図矢印のよ
うにフード内に吸引する。５は切断された溝部分を表す
。
は電極棒、２は吸引装置に接続されたフード、３は金属
板である。フード２は金属板３の表側において電極棒先
端の周囲をにぼ密閉するようＩ／（覆い、電極棒１と金
属板との間に発生するア１りの熱によって溶融した金属
４を主として金属板３の裏側の空気とともに図矢印のよ
うにフード内に吸引する。５は切断された溝部分を表す
。
従来の高圧のガスを溶融部に噴射する方法では、溶融金
属が周囲に飛散するが、本発明によればそのような不都
合がない。
属が周囲に飛散するが、本発明によればそのような不都
合がない。
第２図は本発明の装置の一実施例を示す。１０は導電体
で構成しタトーチ本体で、図示していないが後部には電
源に接続された電線を接続し、絶縁された杷手部全有す
る。１１は本体の先端部目゛近の側面に設けた電極棒保
持部であり、略Ｖ字形の溝部に、後端がばね１２で付勢
されたレバー１３の先端によって電極棒１全圧接して保
持している。
で構成しタトーチ本体で、図示していないが後部には電
源に接続された電線を接続し、絶縁された杷手部全有す
る。１１は本体の先端部目゛近の側面に設けた電極棒保
持部であり、略Ｖ字形の溝部に、後端がばね１２で付勢
されたレバー１３の先端によって電極棒１全圧接して保
持している。
１４は本体１０の先端にほぼ垂直に取りつけられた吸引
装置であり、その下端には電極棒１の先端を挿入する孔
１５′ｆ：設けた略ラッパ状の絶縁材からなるフード１
６’ｉ有する。吸引装置１４は、圧搾空気導入口１７と
、フード１６に連なる吸引路１８と、吸引路内に排気側
に向けて設けた数個のノズル１９を有し、ノズル１９か
ら圧搾空気を噴出させることによりフード側に負圧音生
じさせ、これによって溶融金属全吸引するものである。
装置であり、その下端には電極棒１の先端を挿入する孔
１５′ｆ：設けた略ラッパ状の絶縁材からなるフード１
６’ｉ有する。吸引装置１４は、圧搾空気導入口１７と
、フード１６に連なる吸引路１８と、吸引路内に排気側
に向けて設けた数個のノズル１９を有し、ノズル１９か
ら圧搾空気を噴出させることによりフード側に負圧音生
じさせ、これによって溶融金属全吸引するものである。
なお、吸引装置１４の圧搾空気導入口１７はエアーコン
プレッサに接続され、−！だ、電極棒１には本体の電極
棒保持部１１を通じて電流が供給される。
プレッサに接続され、−！だ、電極棒１には本体の電極
棒保持部１１を通じて電流が供給される。
このトーチは、本体の把手部を握って電極棒１全挿入し
たフード１６を金属板３の表面に沿って切断力向に進行
させることによって、金属板を切先端が切断部の溝５に
入るようにするのがよい。
たフード１６を金属板３の表面に沿って切断力向に進行
させることによって、金属板を切先端が切断部の溝５に
入るようにするのがよい。
切断部の溶融金属及び金属板の裏側の空気はフード内へ
吸い込まれ、金属板の切断が進行する。
吸い込まれ、金属板の切断が進行する。
この吸い込み力は、フードと金属板との間の隙間より金
属板の表側の空気をも吸引するので、フードと金属板と
の間はできるだけ密閉状態にすることが望ましい。
属板の表側の空気をも吸引するので、フードと金属板と
の間はできるだけ密閉状態にすることが望ましい。
この実施例では、吸引装置の吸引の動力を高圧のエアに
頼っているが、他の方法による吸引装置、例えば真空ポ
ンプやルーツプロワ−等と連結する方法をとってもよい
。
頼っているが、他の方法による吸引装置、例えば真空ポ
ンプやルーツプロワ−等と連結する方法をとってもよい
。
第３〜４図は電極棒を自動的に送り出すようにした装置
の例を示す。
の例を示す。
２Ｑは絶縁材で構成した把手部であり、これには導電材
で構成した支持台２１が固定されている。
で構成した支持台２１が固定されている。
支持台２１は、把手部内の部分には空気通路２２を有し
、把手部後端において圧搾空気と電流を導く電らん２３
に連結されている。また、空気通路２２の末端部には吸
引装置２４が取９つけられ、その排気側に向けて設けた
ノズル２６が通路２２と連通している。
、把手部後端において圧搾空気と電流を導く電らん２３
に連結されている。また、空気通路２２の末端部には吸
引装置２４が取９つけられ、その排気側に向けて設けた
ノズル２６が通路２２と連通している。
吸引装置２４の下方には吸引路を構成するパイプ２６が
取りつけられ、その下端には電極棒を挿入する孔２７を
設けたフード２８が連結されている。このフードは絶縁
材で構成される。
取りつけられ、その下端には電極棒を挿入する孔２７を
設けたフード２８が連結されている。このフードは絶縁
材で構成される。
２９は支持台２１の先端面に設けた電極棒保持部であり
、ここに設けた案内溝部に電極棒を受は入れ、ばね片３
０によって電極棒を前記溝部に押しつけるようにしてい
る。３１は電極棒をフード２８の孔２７に向けて案内す
る案内筒である。案内筒３１は電極棒の径に応じて交換
でさるようになっている。
、ここに設けた案内溝部に電極棒を受は入れ、ばね片３
０によって電極棒を前記溝部に押しつけるようにしてい
る。３１は電極棒をフード２８の孔２７に向けて案内す
る案内筒である。案内筒３１は電極棒の径に応じて交換
でさるようになっている。
３２は電極棒保持部２９の上方に設けた電極棒送給部で
あり、支持台２１に固定したモータ３３と、周面にロー
レット加工音節してモータの回転軸に固定した送給ロー
ラ３４と、一端を支持台側に軸支し、他端をスプリング
３５によって支持台側へｆ寸勢したレバー３６と、この
レバーに軸支したロー ラ３７とがらナシ、ローラ３４
＋３７により電極棒１を挾みっけて金属板側べ送りｌｌ
′Ｊ″ｔものである。
あり、支持台２１に固定したモータ３３と、周面にロー
レット加工音節してモータの回転軸に固定した送給ロー
ラ３４と、一端を支持台側に軸支し、他端をスプリング
３５によって支持台側へｆ寸勢したレバー３６と、この
レバーに軸支したロー ラ３７とがらナシ、ローラ３４
＋３７により電極棒１を挾みっけて金属板側べ送りｌｌ
′Ｊ″ｔものである。
３８は把手部２ｏに設けたス・ｆノチで、リード線３９
によって図示しない制（財）装置に接続されており、電
らん２３と支持台の電極棒保持部２９を通じて電極棒１
へ電流を通じるとともに、電らん２３、支持台の空気通
路２２全通してノズル２６から圧搾空気を噴出させてパ
イプ２６内に負圧を発生させ、さらに電極棒を送り出す
モータ３３の駆動を制（財）するように構成しである。
によって図示しない制（財）装置に接続されており、電
らん２３と支持台の電極棒保持部２９を通じて電極棒１
へ電流を通じるとともに、電らん２３、支持台の空気通
路２２全通してノズル２６から圧搾空気を噴出させてパ
イプ２６内に負圧を発生させ、さらに電極棒を送り出す
モータ３３の駆動を制（財）するように構成しである。
この装置によれば、電極棒全自動的に送り出せるので、
特に細径の電極棒を用いるのに適し、壕だ、電極棒の案
内筒３１は電極棒の折損全防止する役割を有している。
特に細径の電極棒を用いるのに適し、壕だ、電極棒の案
内筒３１は電極棒の折損全防止する役割を有している。
上記の装置において、電らん２３に連結したエアーコン
プレッサとして、正圧５〜ｅｋｇ／ｃａの能力のものを
用い、フード２８の開口部の径全６０厘としたとき、フ
ードの吸引力は約２０００１１ｆｆＡｑであった。この
とき、電極棒として銅メッキ層で外面全被覆した外径２
間の炭素電極棒を用い、その送り出し速度を約５０Ｃ７
〃／分とし、５Ａの電流を通じたところ、厚さ１間の鉄
板全１ ｍ７分の速度で切断することができた。切断部
は熱歪みによる波打ち現象もなく、清浄であった。
プレッサとして、正圧５〜ｅｋｇ／ｃａの能力のものを
用い、フード２８の開口部の径全６０厘としたとき、フ
ードの吸引力は約２０００１１ｆｆＡｑであった。この
とき、電極棒として銅メッキ層で外面全被覆した外径２
間の炭素電極棒を用い、その送り出し速度を約５０Ｃ７
〃／分とし、５Ａの電流を通じたところ、厚さ１間の鉄
板全１ ｍ７分の速度で切断することができた。切断部
は熱歪みによる波打ち現象もなく、清浄であった。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、溶融を飛散させること
すく、効率的に金属板全溶断することができる。！た、
作業に特別な熟練も要しないので、自動車修理などの利
用に好適である。
すく、効率的に金属板全溶断することができる。！た、
作業に特別な熟練も要しないので、自動車修理などの利
用に好適である。
第１図は本発明による金属板の切断時の様子全示す図、
第２図は本発明の装置の一実施例を示す要部欠截斜視図
、第３図は他の実施例の縦断面図、第４図は同要部の正
面図である。 １・・・・・電極棒、２・・・・・・フード、３・・・
・・・金属板、１１．２９・・・・・・電極棒保持部、
１４．２４・・団・吸引装置、１６．２８・・団・フー
ド、１９１２５・・・・・・圧搾空気噴出ノズル、３４
・・団・電極棒送給ローラ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第３
図 第４図
第２図は本発明の装置の一実施例を示す要部欠截斜視図
、第３図は他の実施例の縦断面図、第４図は同要部の正
面図である。 １・・・・・電極棒、２・・・・・・フード、３・・・
・・・金属板、１１．２９・・・・・・電極棒保持部、
１４．２４・・団・吸引装置、１６．２８・・団・フー
ド、１９１２５・・・・・・圧搾空気噴出ノズル、３４
・・団・電極棒送給ローラ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第３
図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）電極棒と金属板との間に電気アークを発生させ、
このアーク熱によって金属板の一部を溶融させ、これを
除去することによって金属板を切断する方法であって、
金属板の表側において、電極棒の周囲をほぼ密閉構造に
し、金属板の主として裏側の空気とともに溶融金属を金
属板の表側へ吸引除去することを特徴とする金属板の切
断方法。 （２）電極棒を保持する電極棒保持部と、電極棒保持部
を通じて電極棒に電流を流す導電手段と、吸引手段と、
金属板の切断部分の周囲を覆い前記吸引手段に接続され
た絶縁性のフードとを備えた金属板の切断装置。 （旬 電極棒保持部が電極棒を金属板へ送り出す電極棒
送給手段を有する特許請求の範囲第２項記載の金属板の
切断装置。 （４）吸引手段がその排気側に向けて圧搾空気を噴出さ
せる圧搾空気供給装置を有する特許請求の範囲第２項記
載の金属板の切断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18841482A JPS5978772A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 金属板の切断方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18841482A JPS5978772A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 金属板の切断方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5978772A true JPS5978772A (ja) | 1984-05-07 |
Family
ID=16223236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18841482A Pending JPS5978772A (ja) | 1982-10-27 | 1982-10-27 | 金属板の切断方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5978772A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006324942A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Sony Corp | 音声出力装置および方法、並びに表示システムおよび方法 |
| JP2006324943A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Sony Corp | 音声出力装置および方法、並びに表示システムおよび方法 |
-
1982
- 1982-10-27 JP JP18841482A patent/JPS5978772A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006324942A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Sony Corp | 音声出力装置および方法、並びに表示システムおよび方法 |
| JP2006324943A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-11-30 | Sony Corp | 音声出力装置および方法、並びに表示システムおよび方法 |
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