JPS5978327U - 板材用プツシヤフイ−ド - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の板材用ブツシャフィードを示す平面図、
第２図は第１図に示す板材用ブツシャフィードの■−■
線に沿う断面図、第３図は本発明による板材用ブツシャ
フィードの平面図、第４図は第３図に示す板材用ブツシ
ャフィードのＩＶ−ＩＶ線に沿う断面図、第５図は緩衝
機構付きストッパの拡大断面図、第６図は第５図に示す
緩衝機構付きストッパのＶＩ−ＶＩ線に沿う断面図、第
７図は板材が停止位置にあるときの緩衝機構付きストッ
パを示す拡大断面図、第８図は本考案の第２の実施例の
緩衝機構付きストッパを示す拡大断面図である。 １１・・・・・・台、１２・・・・・・ガイド、１３・
・・・・・板材、１４・・・・・・押板、１５・・・・
・・シリンダ、１６・・・・・・案内板、１７・・・・
・・緩衝機構付きストッパ、１８・・・・・・ボルト、
１９・・・・・・ブラケット、２０・・・・・・ピン、
２１・・・・・・停止部材、２２・・・・・・スプリン
グ、２３・・・・・・長穴、２４・・・・・・穴、２５
・・・・・・検出器。 ２０　２２　１９ １７′− ／ １１ ８

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　ガイドによって案内されて台上に積み重ねられた板
   材を、ガイド下部の切り欠き部から押板によって１枚ず
   つ押し出して所定の停止位置に停止させる板材用プッシ
   ャーフィードにおいて、板材が押出される側の台上に緩
   衝機構付きストッパが設けられており、板材の停止位置
   は、緩衝機構付きストッパの弾性力によって押出し完了
   位置の押板に板材が押付けられることによって規定され
   ることを特徴とする板材用ブツシャフィード。　　２ ２　緩衝機構付きストッパは、台に対する固定位置を調
   節可能なブラケットと、板材の移動方向へ揺動可能にブ
   ラケットに支持された停止部材と、ブラケットと停止部
   材との間に設けられて停止部材を板材方向に押すスプリ
   ングとから構成される実用新案登録請求の範囲第１項記
   載の板材用ブツシャフィード。 ３　緩衝機構付きストッパは、台に対する固定位置を調
   節可能なブラケットと、板材の移動方向へ往復動可能に
   ブラケットに支持された停止部材と、ブラケットと停止
   部材との間に設けられて停止部材を板材方向に押すスプ
   リングとから構成される実用新案登録請求の範囲第１項
   記載の板材用プッシャーフィード。