JPS597809Y2 - 撮像装置 - Google Patents

撮像装置

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JPS597809Y2
JPS597809Y2 JP169483U JP169483U JPS597809Y2 JP S597809 Y2 JPS597809 Y2 JP S597809Y2 JP 169483 U JP169483 U JP 169483U JP 169483 U JP169483 U JP 169483U JP S597809 Y2 JPS597809 Y2 JP S597809Y2
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JP
Japan
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temperature
transistor
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changes
target potential
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JP169483U
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JPS58129775U (ja
Inventor
順一 橋本
保博 牧島
Original Assignee
株式会社東芝
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は撮像管のターゲットの温度変化に対応してター
ゲット電位を制御し適正なターゲット動作電位に設手す
る温度補正機構を備えた撮像装置に関するものである。
第1図は光導電型撮像管を用いた撮像装置の要部の簡略
図であって、撮像管のフェースプレート1の管内面側に
は透明導電膜3及び光導電膜4からなるターゲット2が
形或され、一方管の他端側には電子銃構体5による電子
ビーム発生装置が配置されている(電子ビームの発生制
御機構は省略してある)。
光導電膜は光の入射しない状態では非常に高い抵抗を有
しており、直流電源から負荷抵抗RLを通してターゲッ
ト電位Eが印加される透明導電膜の走査側との間には分
布定数的に一定の容量が生じている。
しかしながら光導電膜の面に沿う抵抗値は非常に高いた
め、画素ごとに独立した容量が生じていると考えてよい
そこでこの光導電膜には第1図の部分拡大図に示す如く
、画素ごとにCR回路ができていると見做し得る。
但し固体シリコンを基体とする光導電膜の類では予め各
画素を絶縁分離したものもある。
このような光非照射時に於でNTSC方式では走査電子
ビームは1フレーム1/30秒ごとに同一画素地点に復
帰し、光導電膜の走査側表面は電子銃の陰極電位と略一
致して平衡し、信号出力端子には設定したターゲット電
位に依存する暗電流分のみが流れる。
光学レンズを通して光導電膜に光が入射すると、光導電
膜中に於で入射光量子に対応するキャリアが励起されて
抵抗Rの値が低下し、容量Cの走査側表面電位が上昇す
る。
このように走査直後は一様に略陰極電位であった光導電
膜の表面には入射光量に対応した電荷パターンが形或さ
れ、次の走査ビームによって各画素の光量に対応する電
流Isが出力信号として取り出される。
ところでこのような光導電膜は元素周期律表の第II,
IV, V,■族、すなわちZn, Cd, Si,
Ge, Pb, As, Sb, S,Se, TI
等からなる複合化合物或は酸化物が主として用いられる
が、之等の材料からなる光導電膜は一種の半導体として
見た場合、その周囲温度の変化によって各種トラップレ
ベルや再結合中心等を含むエネルギーバンド構造が変化
するためにこれを画像伝達としての撮像管の充電変換部
に適用する場合、周囲温度の変化によって種々の特性変
化を生ずる。
すなわち光カット時に流れる暗電流の値、光入射及びカ
ット時に対応する信号出力の瞬時的な遅れ即ち残像の値
、一定時間パターンを撮像後パターンを移動した時の元
のパターンの残留映像即ち焼付の種類と程度及び映像伝
送に付ずいする各種映像欠陥等の諸特性は温度の変化に
応じて変化する。
一般に上記諸特性はターゲット電位によっても大きく変
化するので実際の動作に際しては之等諸特性が最も満足
し得る範囲、即ち適正ターゲット電位に設定される。
この適正ターゲット電位は用いる光導電膜によっても異
なるが一点だけではなくて一定の巾を有する範囲が見込
まれることが多い。
従って周囲温度が変化した場合この適正ターゲット電位
及びその範囲の巾も又変化する。
第2図はセレン化カドミウムを母体とする光導電膜を使
用した撮像管の周囲温度変化に対する適正ターゲット電
位の変化を示すもので(図の斜線の範囲内)、温度上昇
と共に適正ターゲット電位は低下しその範囲の巾は狭く
なることがわかる。
今温度Tが室温25゜Cでターゲット電位E1をAに設
定した状態から温度Tが−io’c或は+50゜Cに変
化した場合、このA点は明らかに適正ターゲット電位の
範囲外となり適正な映像を得るためにはターゲット電位
E1を温度に応じて夫々C点或はB点に設置し直す必要
がある。
従って安定な温度環境の下での撮像が望めない場合、即
ち冬季厳寒下或は夏季炎天下又は人工的な温度変化に対
応して常に適正な映像を望む場合は使用する光導電膜の
温度変化に対応してターゲット電位を適正な範囲内に再
設定することが必要となる。
これをターゲット電位の温度補正又は温度補償と称して
おり、この温度補正が不充分であれば殊にカラー映像の
場合甚々しく画質を低下させる。
そこでこのような温度補正に関して多くの提案が為され
ており、例えば第3図に示すような温度補正回路を有す
る撮像装置が特開昭51−40812号公報に於て提案
されている。
第3図に於で、信号電極となる透明導電膜及び光導電膜
からなるターゲット12の横層されたフェースプレート
11の近傍に配置されるサーミスタ13はフェースプレ
ート近傍の温度変化を受けて抵抗変化を生ずる。
信号電極に印加されるターゲット電位は定電圧電源14
の負荷抵抗15とトランジスタ16による分圧回路で得
られているために、トランジスタ16の動作点を制御す
ることによって変動する。
従って定電圧電源17の負荷抵抗18とサーミスタ13
による分圧回路の分圧点19の電圧変化により、トラン
ジスタ16のベース電圧20を制御すればトランジスタ
16はサーミスタ13の抵抗変化に応じてターゲット印
加電圧を制御することができる。
このように第3図に示す温度補正回路はサーミスタ13
を主体とする温度検知素子とトランジスタ16を主体と
する変換制御素子とから構或されている。
しかしながらこのような温度補正装置では温度検出素子
としてのサーミスタの温度による抵抗変化が直線的では
なく指数関数的に変化するために用いる光導電膜の温度
による適正ターゲット電位特性に合致させることが困難
であり微妙な調整が期し難いこと、補正曲線のバラツキ
が大であること、温度変化に対する応答があまり早くな
いこと等の問題があった。
エミツタ接地のトランジスタに於て、ベース〜エミツタ
間の飽和電圧は一定の温度特性を有している。
第4図は東芝製トランジスタ2 SC 505の温度T
によるベース〜エミツタ間の飽和電圧VB−6の特性変
化を示すもので−50゜Cから100’ Cに至る温度
範囲でほぼ直線的な変化を示している。
従ってこのようなトランジスタの温度による特性変化が
電圧の変化としてプロットされ且つ撮像管の適正ターゲ
ット動作電位範囲の温度による変化特性と相関合致させ
得れば特に従来のような別個の温度検知素子は不要とな
る。
第5図は温度補正機構の原理を示すもので、温度補正機
構は撮像管のフェースプレート31の一面に形或された
透明導電膜及び光導電膜からなるターゲット32とター
ゲット電位供給源である定電圧電源34との間に挿入さ
れ、その最小構或要素としては、トランジスタ1個、固
定抵抗2個、可変抵抗2個からなるものである。
トランジスタ33は東芝製23C 505を使用しエミ
ツタ接地方式で動作する。
またRAは固定バイアス抵抗、RBはベース抵抗、RL
は固定負荷抵抗、REはエミツタ抵抗であり、撮像管と
しての信号出力は結合コンデンサCを通して端子35よ
り増巾器(図示せず)へ導かれる。
このような撮像管ターゲットの温度補正機構に於て、例
えば室温25゜Cを基準としベース抵抗RBを可変して
撮像管のターゲット電位を適正動作範囲内に設定する。
この状態は第4図の温度Tとベース〜エミツタ間飽和電
圧VB−E特性に於るA点に相当し、この状態から温度
が50’Cに上昇した場合エミツタ〜ベース間の飽和電
圧VB−1はB点まで下がる。
従ってこれに伴ってコレクタ電流は増加しコレクタ電圧
は低下する。
逆に温度が−10゜Cに下がった場合は上記と全く逆の
現象でエミツタ〜ベース間の飽和電圧VB−9はC点ま
で上昇し、コレクタ電流は減少しコレクタ電圧は上昇す
る。
また之等A点を中心とするB−C間はほぼ直線的に変化
する。
撮像管のターゲット電位はこのコレクタ電圧を入力して
いるためこの入力電圧の変化分はそのまま撮像管のター
ゲット電極へ伝達される。
ここで第2図に示すような温度による適正ターゲット電
位動作範囲の特性がほぼ直線的であれば第4図に示すよ
うなトランジスタ33の温度Tによるエミツタ〜ベース
間飽和電圧V,,の特性と方向的に一致し、従って撮像
管の適正ターゲット電位動作範囲の温度による補正力巾
動的に実施される。
しかしながら第2図に示す両者の特性が直線的であって
も各C−A−B点を結ぶ線の傾きが異なる場合は適正な
温度補正が行なわれなくなる。
この傾きの差異はトランジスタ側の調整、すなわち第5
図のエミツタ抵抗REを可変することによって調整され
る。
第6図は第5図におけるターゲット電位E1の変化を示
すもので、エミツタ抵抗REを変化させた時の温度Tに
よるターゲット電位ETの変化を示したものである。
第6図から明らかなようにエミツタ抵抗REを可変調整
して第2図に示すような温度による適正ターゲット電位
動作範囲の特性の傾きと略一致させることができる。
次に第2図に示す温度による適正ターゲット電位動作範
囲特性が直線的ではなくある曲線を有する場合は第5図
に示すような装置では適正な温度補正を行なうことは困
難である。
即ちトランジスタ33を中心とする第6図に示す特性は
何れもほぼ直線的な特性であって、これが第2図に示す
適正ターゲット電位動作範囲内と必らずしも一致しなく
なる問題を本考案者らは確認した。
本考案は以上の点に鑑みてなされたもので、本考案の撮
像装置の各トランジスタは温度変化に対応しエミツタ〜
ベース間の飽和電圧の特性が直線的に変化するものであ
るから、温度変化による適正ターゲット電位動作範囲特
性が直線的でなくある曲線を有する場合にも、撮像管の
ターゲット電位が温度変化に対して多段状に変化し、適
正な温度補正を行なうことができる撮像装置を提供する
ことにある。
すなわち第5図に示すような温度補正機構を一単位とし
て例えば直列に2段接続することにより一つの偏曲点を
有する特性を得ることができる。
要するに本考案は、第6図のエミツタ抵抗REにより基
準点を中心として傾きが変化することを利用するもので
、第7図に示すように基準点を同じく室温25゜CのA
点に設定し一方の補正機構によって温度Tによるターゲ
ット電位E1特性にイの如き傾きを与え、他のもう一方
の補正機構によって口の如き傾きを与えると結果として
之等両者は合或されて点線の八で示すような基準点Aを
偏曲点とする補正特性を得ることができる。
第8図は本考案の実施例を示すものであって、第1のト
ランジスタ40及び第2のトランジスタ41を2段直列
に接続した温度補正機構である。
第8図において、例えば室温25゜Cを基準として固定
バイアス抵抗RA1と可変ベース抵抗RBと等からなる
可変バイアス電源回路即ち第1のトランジスタ40の可
変ベース抵抗RBを調整して適正ターゲット動作電位に
設定する。
次いで第1のトランジスタ40の第1の可変エミツタ抵
抗RE8及び第2のトランジスタ41の第2の可変エミ
ツタ抵抗RE2を夫々調整すれば之等両者の積により第
7図に示すような基準温度を偏曲点とする特性が得られ
る。
従ってこの特性が使用するターゲットすなわち光導電膜
の温度による適正ターゲット電位動作範囲特性の範囲内
に合致するように調整すれば適正ターゲット電位の温度
補正が行なわれることになる。
第8図に於て、エミツタ抵抗は夫々約数KΩの可変抵抗
であれば殆んどの光導電膜に充分適用できることが確認
された。
本考案の温度補正機構を有する撮像装置は従来の例えば
第3図に示すような.温度補正機構を有する撮像装置と
比較して以下のような効果を有する。
すなわち夕一ゲットの温度変化に対応するターゲット電
位の変換制御機構が温度検知機構を兼ねて同一的に構或
されており従って従来のような温度検知素子としてのサ
ーミスタは不要であり装置が非常に簡単であること、温
度特性がサーミスタのような指数関数的ではなく温度に
比例する直線的でありまたその傾き及び偏曲特性等も調
整できるので使用する光導電膜に応じて微妙な調整が可
能であること、さらに各トランジスタは温度変化に対応
しエミツタ〜ベース間の飽和電圧の特性が直線的に変化
するものであるから、温度変化による適正ターゲット電
位動作範囲特性が直線的でなくある曲線を有する場合に
も、撮像管のターゲット電位が温度変化に対して多段状
に変化し適正な温度補正を行なうこと、温度変化に対す
る応答が早い等の実用的価値極めて大なる効果を有する
従って本考案の温度補正装置を有する撮像装置によれば
、周囲温度の変化に対して常にターゲット電位の適正動
作範囲内で動作させることができる。
また、第8図において可変ベース抵抗RB、第1の可変
エミッタ抵抗RE1、及び第2の可変エミツタ抵抗RE
2は共通端子例えばアースに接続されている。
さらに、固定バイアス抵抗RA1、第1の固定負荷抵抗
RL0、及び第2の固定負荷抵抗RL2はターゲット電
位供給源である定電圧電源の出力端子に接続し、コンデ
ンサは出力端子即ち出力信号取出端子に接続している。
尚、本考案の撮像装置を実際に適用するに際しては、場
所による温度変化の相関性が得られれば温度補正機構は
必らずしも光導電膜の近辺に位置?せる必要はない。
例えば光導電膜と撮像管をとり囲むコイルアセンブリ装
置との温度は約5゜C異なって相対的に変化することが
確認されている。
従って本考案の温度補正機構がテレビカメラ内のどの位
置に配置されていても、使用するテレビカメラの対応部
と光導電膜の温度とが相対的に変化する限りこれに合致
するように調整することができ、従って常に適正ターゲ
ット電位動作範囲内で動作させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は光導電型撮像管の動作を説明するための簡略図
、第2図は光導電膜の温度Tによる適正夕−ゲット動作
電位E1の範囲の変化を示す特性図、第3図は従来の温
度補正機構を示す簡略図、第4図は本考案の実施例に係
わりエミッタ接地トランジスタ2 SC 505の温度
Tによるエミッタ〜ベース間飽和電圧v1.−Bの変化
を示す特性図、第5図は温度補正機構の原理図を示す簡
略図、第6図は第5図に於でエミツタ抵抗REを変化さ
せた時の温度Tによるターゲット電位ETの変化を示す
特性図、第7図は本考案の実施例を示すものであって第
6図に於る温度Tによるターゲット電位Eの変化の組合
せを説明するための簡略図、第8図は本考案の実施例を
示す簡略図である。 31・・・フェースプレート、32・・・ターゲット、
33・・・トランジスタ、34・・・定電圧電源、35
・・・出力信号取出端子、40・・・第1のトランジス
タ、41・・・第2のトランジスタ、RA1・・・固定
バイアス抵抗、RB・・・可変ベース抵抗、RL1・・
・第1の固定負荷抵抗、RL・・・第2の固定負荷抵抗
、R8・・・第1の可変エミツタ抵抗、RE2・・・第
2の可変エミツタ抵抗。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 第1の固定負荷抵抗を介して定電圧電源の出力端子に接
    続されたコレクタ、可変バイアス電圧回路に接続された
    ベース、第1の可変エミツタ抵抗を介して前記定電圧電
    源の共通端子に接続されたエミツタからなる第1のトラ
    ンジスタと、前記第1のトランジスタのコレクタに接続
    されたベース、第2の固定負荷抵抗を介して前記出力端
    子に接続されかつターゲットにターゲット電圧を供給す
    るように接続されたコレクタおよび第2の可変エミツタ
    抵抗を介して前記共通端子に接続されたエミツタを有す
    る第2のトランジスタとを具備し、前記第1のトランジ
    スタおよび前記第2のトランジスタとによりターゲット
    電圧を温度に対して実質的に直線的に変化するように補
    正してなることを特徴とする撮像装置。
JP169483U 1983-01-12 1983-01-12 撮像装置 Expired JPS597809Y2 (ja)

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