JPS597805A - 自動走行車を用いた蒸気発生装置の組み立て方法 - Google Patents
自動走行車を用いた蒸気発生装置の組み立て方法Info
- Publication number
- JPS597805A JPS597805A JP11536082A JP11536082A JPS597805A JP S597805 A JPS597805 A JP S597805A JP 11536082 A JP11536082 A JP 11536082A JP 11536082 A JP11536082 A JP 11536082A JP S597805 A JPS597805 A JP S597805A
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- block
- floor
- dolly
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は蒸気発生装置の組み立て方法に係り、特に自
動走行車を用いてブロック化した蒸気発生装置を組み立
てるのに好適な方法に関する。
動走行車を用いてブロック化した蒸気発生装置を組み立
てるのに好適な方法に関する。
最近の燃料事情の変化に伴い、火力発電所においてもよ
り高い発電効率が要求されており、己れを実現する手段
の一つとしてガスタービンと蒸気タービンとを組み合せ
た複合発電プラントの建設が行なわれている。複合発電
プラントは先ずガスタービンにより発電を行なうと共に
、ガスタービンから排出された廃ガスの熱を廃熱回収ボ
イラにおいて回収し、同ボイラにおいて発生した蒸気に
より蒸気タービンを駆動して発電を行なうものである。
り高い発電効率が要求されており、己れを実現する手段
の一つとしてガスタービンと蒸気タービンとを組み合せ
た複合発電プラントの建設が行なわれている。複合発電
プラントは先ずガスタービンにより発電を行なうと共に
、ガスタービンから排出された廃ガスの熱を廃熱回収ボ
イラにおいて回収し、同ボイラにおいて発生した蒸気に
より蒸気タービンを駆動して発電を行なうものである。
この場合、廃熱回収ボイラの熱回収効率が複合発電プラ
ントの発電効率に大きく影響するため、この廃熱回収ボ
イラは効率向上のため大型化する傾向にあり、最近では
高さ及び幅が約10m、長さが約20〜30mの大型の
ものとなっている。このためボイラの運搬及び据え付け
には大きな方力か必要となり、その改善が望まれている
。その方法の一つとしてボイラのブロック化が実施され
ている。これは、工場においてボイラを例えば伝熱管群
毎に分割形成し、このブロックを現地に運搬すると共に
現地において一体に組み立てるものである。
ントの発電効率に大きく影響するため、この廃熱回収ボ
イラは効率向上のため大型化する傾向にあり、最近では
高さ及び幅が約10m、長さが約20〜30mの大型の
ものとなっている。このためボイラの運搬及び据え付け
には大きな方力か必要となり、その改善が望まれている
。その方法の一つとしてボイラのブロック化が実施され
ている。これは、工場においてボイラを例えば伝熱管群
毎に分割形成し、このブロックを現地に運搬すると共に
現地において一体に組み立てるものである。
従来はブロックを重量物運搬車で組み立て現地まで輸送
し、現地においてガントリークレーン。
し、現地においてガントリークレーン。
クローラクレーン等の組み立て専用の機器により組み立
てを行っていたためブロック化の利点を必ずしも十分に
発揮されていなかった。このため発明者等は先に自動走
行車で各ブロックを現地まで運搬した後、特別な組み立
て装置を使用することなく蒸気発生装置を組み立てる方
法を提供した。
てを行っていたためブロック化の利点を必ずしも十分に
発揮されていなかった。このため発明者等は先に自動走
行車で各ブロックを現地まで運搬した後、特別な組み立
て装置を使用することなく蒸気発生装置を組み立てる方
法を提供した。
この発明は上述した組み立て方法の改良に係るものであ
り、組み立て現場における自動走行車の使用をより容易
にしたものである。
り、組み立て現場における自動走行車の使用をより容易
にしたものである。
要するにこの発明は最初に据え付けを終ったブロックに
後続するブロックを据え付ける場合、据え付けを終った
ブロックに対して自動走行車(ドーリ−)の尾部が衝突
するのを防止するため自動走行車床面と、同床面上に積
載したブロックとの間にH型鋼材等の介在部材を配置し
、同ブロック据え付は時に自動走行車の尾部が据付けを
終ったブロックの下側に入り込むよう構成した方法であ
る。
後続するブロックを据え付ける場合、据え付けを終った
ブロックに対して自動走行車(ドーリ−)の尾部が衝突
するのを防止するため自動走行車床面と、同床面上に積
載したブロックとの間にH型鋼材等の介在部材を配置し
、同ブロック据え付は時に自動走行車の尾部が据付けを
終ったブロックの下側に入り込むよう構成した方法であ
る。
以下この発明の実施例を図面を参考に説明する。
第1図および第2図は廃熱回収ボイラの構造を示す。ボ
イラ全体は排ガスGを通過させるようダクト型に形成し
てあり、その高さり2幅り共に約10mの大型のもので
ある。この廃熱ボイラはあらかじめブロック(栄位構成
部材)として分割して形成してあり、これらブロックを
連設することにより一体の廃熱ボイラとして構成しであ
る。図中■は過熱器1を有する過熱器ブロックで、その
長さく図中符号りで示す)は例えば約4.5m、IIは
脱硝装置2を有する脱6j−ブロックでその長さは例え
ば約4.1mである。さらに■は高圧蒸発器3.高圧節
炭器4.ボイラドラム5.降水管6等を有する高圧ボイ
ラ本体ブロックであり、その長さは約6.9m、■は低
圧蒸発器7.低圧節炭器8.ボイラドラム9゜降水管1
0を有する低圧ボイラ本体プロ゛ンクであり、その長さ
は約6゜1mである。以上の各ブロックを連設して形成
した廃熱回収ボイラ(まその全長が約22mの大型のも
のとなる。
イラ全体は排ガスGを通過させるようダクト型に形成し
てあり、その高さり2幅り共に約10mの大型のもので
ある。この廃熱ボイラはあらかじめブロック(栄位構成
部材)として分割して形成してあり、これらブロックを
連設することにより一体の廃熱ボイラとして構成しであ
る。図中■は過熱器1を有する過熱器ブロックで、その
長さく図中符号りで示す)は例えば約4.5m、IIは
脱硝装置2を有する脱6j−ブロックでその長さは例え
ば約4.1mである。さらに■は高圧蒸発器3.高圧節
炭器4.ボイラドラム5.降水管6等を有する高圧ボイ
ラ本体ブロックであり、その長さは約6.9m、■は低
圧蒸発器7.低圧節炭器8.ボイラドラム9゜降水管1
0を有する低圧ボイラ本体プロ゛ンクであり、その長さ
は約6゜1mである。以上の各ブロックを連設して形成
した廃熱回収ボイラ(まその全長が約22mの大型のも
のとなる。
次に以上に示した構成のボイラの組み立てを具体的に説
明する。第3図において1.11.12 Gまドーリ−
と称する重量物運搬用の自動走行車であり、例えば2金
子行に配置し、この2台のドーリ−でボイラ構成用ブロ
ックを積載して組み立て現場まで運搬する。組み立て現
場にはあらかじめコンクリート等の強固な材料により形
成した基礎架台14が形成しである。基礎架台14の配
置間隔L1+”2はドーリ−11,12が通過し得る間
隔としておく。
明する。第3図において1.11.12 Gまドーリ−
と称する重量物運搬用の自動走行車であり、例えば2金
子行に配置し、この2台のドーリ−でボイラ構成用ブロ
ックを積載して組み立て現場まで運搬する。組み立て現
場にはあらかじめコンクリート等の強固な材料により形
成した基礎架台14が形成しである。基礎架台14の配
置間隔L1+”2はドーリ−11,12が通過し得る間
隔としておく。
最初に据え付けるべき過熱器ブロックIを積載して現場
に到着したドーIJ−11,12は基礎架台14の間を
後進し、同ブロックを設置すべき架台に至る。この場合
ドーリ−の床の高さを油圧等の手段により上昇させてお
き、ブロック■を所定の場所に位置させたならば床を下
降させ、このブロック■を基礎架台14の上に載置し固
定する。
に到着したドーIJ−11,12は基礎架台14の間を
後進し、同ブロックを設置すべき架台に至る。この場合
ドーリ−の床の高さを油圧等の手段により上昇させてお
き、ブロック■を所定の場所に位置させたならば床を下
降させ、このブロック■を基礎架台14の上に載置し固
定する。
次に、後続のブロックn、m、rvも同様の方法で据え
付けるのであるが、この後続のブロックを据え付ける場
合、同ブロックを積載したドーリ−の床の高さを最初の
ブロック■を積載した場合と同じ高さにしておくと次の
如き問題がある。すなわち、ドーリ−に対するブロック
の積載は、ブロック積載時のドーリ−の安定を保つため
極端に後部に配置することはできず、第5図に示す如く
ブロック(図示の場合はブロック■)はドーリ−の床1
1aの最後端よりやや前方に積載され、ブロック積載部
後部にドーリ−の床11aの尾部が突出する。このため
後続のブロックを積載してドーリ−を後退させ、ブロッ
ク据え付は位置に配置する場合、ドーリ−の床11aを
最初のブロック積載時と同じ高さとしておくと、ブロッ
クを所定の位置に配置する前に床の尾部が、すでに据え
付けを終ったブロックと衝突してしまい後続のブロック
の据え付けが不可能となってしまう。このため床11a
の尾部が、据え付けを終ったブロックの下側に入り込む
程度に床全体を下げると共に、下げ過ぎて積載したブロ
ックが基礎架台14に引掛ることのないようにしなけれ
ばならない。このためドーリ−の床11 aと積載した
ブロックの間にブロック積載高さをかせぐ介在部材16
を配置し、この介在部材16の高さ分だけ床11aの高
さを低くしておく。これによりすでに据え付けておいた
ブロックの下部に床11aが入り込めるよう構成すると
共に、積載したブロックが他の基礎架台に引掛らないよ
うにする。なお、符号15はブロック本体に取り付けた
ブロック支持部材であり、ブロックの一部を構成する。
付けるのであるが、この後続のブロックを据え付ける場
合、同ブロックを積載したドーリ−の床の高さを最初の
ブロック■を積載した場合と同じ高さにしておくと次の
如き問題がある。すなわち、ドーリ−に対するブロック
の積載は、ブロック積載時のドーリ−の安定を保つため
極端に後部に配置することはできず、第5図に示す如く
ブロック(図示の場合はブロック■)はドーリ−の床1
1aの最後端よりやや前方に積載され、ブロック積載部
後部にドーリ−の床11aの尾部が突出する。このため
後続のブロックを積載してドーリ−を後退させ、ブロッ
ク据え付は位置に配置する場合、ドーリ−の床11aを
最初のブロック積載時と同じ高さとしておくと、ブロッ
クを所定の位置に配置する前に床の尾部が、すでに据え
付けを終ったブロックと衝突してしまい後続のブロック
の据え付けが不可能となってしまう。このため床11a
の尾部が、据え付けを終ったブロックの下側に入り込む
程度に床全体を下げると共に、下げ過ぎて積載したブロ
ックが基礎架台14に引掛ることのないようにしなけれ
ばならない。このためドーリ−の床11 aと積載した
ブロックの間にブロック積載高さをかせぐ介在部材16
を配置し、この介在部材16の高さ分だけ床11aの高
さを低くしておく。これによりすでに据え付けておいた
ブロックの下部に床11aが入り込めるよう構成すると
共に、積載したブロックが他の基礎架台に引掛らないよ
うにする。なお、符号15はブロック本体に取り付けた
ブロック支持部材であり、ブロックの一部を構成する。
この様にして後続のブロックを所定の位置に配置したな
らば第4図の如く床11aを11a′の位置まで下降さ
せ、 後続のブロック■を基礎架台14の上に載置し固
定する。以後、後続の各ブロックは全てこの介在部材1
6を用いて据え付けを行なう。第6図は後続のブロック
の据え付は状態を示すものでありブロック積載状態のド
ーIJ −11,12の背面図である。
らば第4図の如く床11aを11a′の位置まで下降さ
せ、 後続のブロック■を基礎架台14の上に載置し固
定する。以後、後続の各ブロックは全てこの介在部材1
6を用いて据え付けを行なう。第6図は後続のブロック
の据え付は状態を示すものでありブロック積載状態のド
ーIJ −11,12の背面図である。
なお、以上の説明においてはドーリ−を2台並列に配置
して使用する場合を例として説明したが、これに限るも
のではなく、基礎架台の配置によっては一台のドーリ−
でもボイラの設置は可能である。
して使用する場合を例として説明したが、これに限るも
のではなく、基礎架台の配置によっては一台のドーリ−
でもボイラの設置は可能である。
この発明を実施することによりドーリ−等の重量物運搬
用車輌を用いて廃熱回収ボイラ等の蒸気発生装置の運搬
、据え付け2組み立てを容易かつ確実に行なうことがで
きる。
用車輌を用いて廃熱回収ボイラ等の蒸気発生装置の運搬
、据え付け2組み立てを容易かつ確実に行なうことがで
きる。
第1図は廃熱回収ボイラの側面を示す断面図、第2図は
第1図の廃熱回収ボイラの平面図、第3図はドーリ−に
よるブロック据えイqけ状態を示すドーリ−及びブロッ
クの平面図、第4図はこの発明に係る方法を示すドーリ
−及びブロックの側面部分図、第5図はブロックを積載
したドーリ−の斜視部分図、第6図はブロック積載状態
のドーリ−の背面図である。 1112・・・・・・ドーリ− 11a・・・・・・ドーリ−の床 14・・・・・・基礎架台 16・・・・・・介在部材 I、II、III、IV・・・・・ブロック第1 図 第3図 4 第5図
第1図の廃熱回収ボイラの平面図、第3図はドーリ−に
よるブロック据えイqけ状態を示すドーリ−及びブロッ
クの平面図、第4図はこの発明に係る方法を示すドーリ
−及びブロックの側面部分図、第5図はブロックを積載
したドーリ−の斜視部分図、第6図はブロック積載状態
のドーリ−の背面図である。 1112・・・・・・ドーリ− 11a・・・・・・ドーリ−の床 14・・・・・・基礎架台 16・・・・・・介在部材 I、II、III、IV・・・・・ブロック第1 図 第3図 4 第5図
Claims (1)
- 1、 蒸気発生装置を複数のブロックに分割しこの分割
したブロックを自動走行車で所定の基礎架台まで運搬し
かつ自動走行車の床を下降させてこのブロックを基礎架
台上に据え付ける方法において、自動走行車の床と積載
したブロックとの間に介在部材を配置して、この積載し
たブロックの据え付は時に自動走行車の床の尾部がすで
に据え付けしたブロックの下側に入り込むようにしたこ
とを特徴とする自動走行車を用いた蒸気発生装置の組み
立て方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11536082A JPS597805A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 自動走行車を用いた蒸気発生装置の組み立て方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11536082A JPS597805A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 自動走行車を用いた蒸気発生装置の組み立て方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS597805A true JPS597805A (ja) | 1984-01-17 |
JPH0435641B2 JPH0435641B2 (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=14660595
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11536082A Granted JPS597805A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 自動走行車を用いた蒸気発生装置の組み立て方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS597805A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4978602U (ja) * | 1972-10-31 | 1974-07-08 | ||
JPS5737036A (en) * | 1980-08-19 | 1982-03-01 | Sankiyuu Kk | Heavy articles transportation wagon |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP11536082A patent/JPS597805A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4978602U (ja) * | 1972-10-31 | 1974-07-08 | ||
JPS5737036A (en) * | 1980-08-19 | 1982-03-01 | Sankiyuu Kk | Heavy articles transportation wagon |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0435641B2 (ja) | 1992-06-11 |
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