JPS5977848A - 楊子 - Google Patents
楊子Info
- Publication number
- JPS5977848A JPS5977848A JP17438283A JP17438283A JPS5977848A JP S5977848 A JPS5977848 A JP S5977848A JP 17438283 A JP17438283 A JP 17438283A JP 17438283 A JP17438283 A JP 17438283A JP S5977848 A JPS5977848 A JP S5977848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toothpick
- toothpicks
- teeth
- synthetic resin
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C15/00—Devices for cleaning between the teeth
- A61C15/02—Toothpicks
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Table Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は楊子に関する。而してこの書面において、「楊
子」の語は、食事後、歯の間の食物粒子をそれから除去
するべく設計された伝統的な楊子ばかりでなく歯と歯の
間に多少とも押し引きの往復動を行ない歯茎の健康状態
を向上するべく設計された楊子に類似の物品をも含むこ
とを意図し使用されることに注目されたい。
子」の語は、食事後、歯の間の食物粒子をそれから除去
するべく設計された伝統的な楊子ばかりでなく歯と歯の
間に多少とも押し引きの往復動を行ない歯茎の健康状態
を向上するべく設計された楊子に類似の物品をも含むこ
とを意図し使用されることに注目されたい。
多くの楊子は木から作られるが、これはその天燃資源の
ため、品質において、従ってその結果、その物理的特性
において、いくらかばらつきを生ずる不都合がある。柔
かい木が通常用いられているが、製造された楊子は、歯
への最適の使用としては、しばしばその硬度が硬すぎる
。楊子の別の公知例は、極めて普及して居り、小径の比
較的硬い合成プラスチックチューブから成り、その「作
用」点は、該チューブの長さ軸線に対し小さい角度で傾
斜した面で切断されてその幅方向の1側に尖点を生成す
るようにしたものであるが、これも又、そのような楊子
は最適な歯用にとシ実際硬すぎて歯茎マツサージ処置の
使用には不適当である。
ため、品質において、従ってその結果、その物理的特性
において、いくらかばらつきを生ずる不都合がある。柔
かい木が通常用いられているが、製造された楊子は、歯
への最適の使用としては、しばしばその硬度が硬すぎる
。楊子の別の公知例は、極めて普及して居り、小径の比
較的硬い合成プラスチックチューブから成り、その「作
用」点は、該チューブの長さ軸線に対し小さい角度で傾
斜した面で切断されてその幅方向の1側に尖点を生成す
るようにしたものであるが、これも又、そのような楊子
は最適な歯用にとシ実際硬すぎて歯茎マツサージ処置の
使用には不適当である。
本発明の目的は、上記に簡単に述べたこれら公知の楊子
の不都合を克服し或は著しく減少せしめることにあシ、
而して本発明の1つの観点は、実質上平坦な形態を有し
且つその全体又は1部を発泡合成樹脂から形成される楊
子を提供することに在る。
の不都合を克服し或は著しく減少せしめることにあシ、
而して本発明の1つの観点は、実質上平坦な形態を有し
且つその全体又は1部を発泡合成樹脂から形成される楊
子を提供することに在る。
本発明の第2の観点によれば、基本的に平坦面形態を有
し且つ合成樹脂材から形成される楊子が提供されると共
に該楊子は尖端と柄端とを有し、且つ該尖端に向う楊子
の部域は、その長手両側縁の少くとも1側縁に、その残
る楊子の基本的に平坦な環部に対し波形をもつようにし
たことに在る。
し且つ合成樹脂材から形成される楊子が提供されると共
に該楊子は尖端と柄端とを有し、且つ該尖端に向う楊子
の部域は、その長手両側縁の少くとも1側縁に、その残
る楊子の基本的に平坦な環部に対し波形をもつようにし
たことに在る。
本発明を一層良く理解するために、又本発明の実施例を
添付図面を参照し以下説明する。
添付図面を参照し以下説明する。
図面において、先づそのlR1図乃至第4図において、
これら図に表わした楊子は、主として高密度発泡ポリス
チレンから成形される。3ミリメートル(0,118イ
ンチ)厚の発泡ラミネート面部の使用は、特に有利であ
る。なぜならば、それは、楊子の発泡内部に比して、楊
子の外側面になめらか且つ強度を増大した仕上げ面を付
与するからである。しかし乍ら、楊子の両側面を円滑な
ラミネート面であるべき必要はなく、好ましくは、その
1側面はその発泡状態のま\にしておくことができる。
これら図に表わした楊子は、主として高密度発泡ポリス
チレンから成形される。3ミリメートル(0,118イ
ンチ)厚の発泡ラミネート面部の使用は、特に有利であ
る。なぜならば、それは、楊子の発泡内部に比して、楊
子の外側面になめらか且つ強度を増大した仕上げ面を付
与するからである。しかし乍ら、楊子の両側面を円滑な
ラミネート面であるべき必要はなく、好ましくは、その
1側面はその発泡状態のま\にしておくことができる。
又、好ましくは、該ラミネートの非発泡層、或は各外層
は塩ビから作られるようにしてもよい。
は塩ビから作られるようにしてもよい。
図面の第1図、第2図及び第3図に見られるように、こ
れら図における楊子の右側端は柄端(11であるに対し
その反対の左側1端は、歯に付着している食物粒子を除
くべく又歯の間をつ−くべく使用し得られるように「作
用」端(2)を形成する先の尖った端につくられる。該
作用端(2)の尖端に加えて、該尖端は、楊子の上側縁
をテーパー状に形成することによりそのF@縁と会うべ
く形成される。而して該尖端は又楊子の面対向側面を互
の面に向ってテーパー状とすることによって形成される
ことが第1図及び第3図に明らかに見られる。該楊子は
、加熱と加圧の両方を用い或は好ましくは加圧のみを用
いる従来のプレス機具で容易に製造できる。合成樹脂材
の多様性は、製造された楊子の多数本を、色々異なる手
段の任意の手段で、1つに合体せしめめ製造を容易にも
たらす。極めて都合のよいことには、第1図乃至第4図
示楊子の多数本の各楊子の右側端が、これに対し直角の
スコアラインを介して基部帯状片に結合し得られる。こ
の構造によシ、これら多数本の合体した楊子は、いわゆ
る紙マツチにいくらか類似するホルダー内に収容し得ら
れ、その基部帯状片は、接着剤やその他の簡単な手段で
該ホルダー自身に結着せられ而して個々の楊子は、それ
から必要なとき該対応するスコアラインに沿ってちぎシ
取られて使用されることが可能である。別の可能な1体
化手段は、例えば、これら楊子を帯状に形成することで
ある。即ち、この帯状物は、第11図示のように、これ
ら楊子はその端(1;と端il+で互につながり、且つ
その夫々の楊子は夫々その雨上側縁X並に下側縁Yとそ
の両対向端[2+ 、 +21が、その両隣接する楊子
に対し反対向きの関係にされたものが順次連結部2によ
シ連なったもので、このようにして、これら楊子を形成
することにより、合成樹脂材のむだが殆んどなくなる結
果をもたらす。
れら図における楊子の右側端は柄端(11であるに対し
その反対の左側1端は、歯に付着している食物粒子を除
くべく又歯の間をつ−くべく使用し得られるように「作
用」端(2)を形成する先の尖った端につくられる。該
作用端(2)の尖端に加えて、該尖端は、楊子の上側縁
をテーパー状に形成することによりそのF@縁と会うべ
く形成される。而して該尖端は又楊子の面対向側面を互
の面に向ってテーパー状とすることによって形成される
ことが第1図及び第3図に明らかに見られる。該楊子は
、加熱と加圧の両方を用い或は好ましくは加圧のみを用
いる従来のプレス機具で容易に製造できる。合成樹脂材
の多様性は、製造された楊子の多数本を、色々異なる手
段の任意の手段で、1つに合体せしめめ製造を容易にも
たらす。極めて都合のよいことには、第1図乃至第4図
示楊子の多数本の各楊子の右側端が、これに対し直角の
スコアラインを介して基部帯状片に結合し得られる。こ
の構造によシ、これら多数本の合体した楊子は、いわゆ
る紙マツチにいくらか類似するホルダー内に収容し得ら
れ、その基部帯状片は、接着剤やその他の簡単な手段で
該ホルダー自身に結着せられ而して個々の楊子は、それ
から必要なとき該対応するスコアラインに沿ってちぎシ
取られて使用されることが可能である。別の可能な1体
化手段は、例えば、これら楊子を帯状に形成することで
ある。即ち、この帯状物は、第11図示のように、これ
ら楊子はその端(1;と端il+で互につながり、且つ
その夫々の楊子は夫々その雨上側縁X並に下側縁Yとそ
の両対向端[2+ 、 +21が、その両隣接する楊子
に対し反対向きの関係にされたものが順次連結部2によ
シ連なったもので、このようにして、これら楊子を形成
することにより、合成樹脂材のむだが殆んどなくなる結
果をもたらす。
第1図乃至第4図に示し且つ上記した方法で構成された
楊子の使用において、その尖端は、食事の後、歯の間か
らこれに付着の食物片をつ\きとる従来の方法で使用さ
れる。しかし乍ら、これに加え、該楊子の構成は、強力
に付着している食物片を除失するべく又歯茎をマツサー
ジするべくその両方の用途のためこれら歯の間を押圧さ
れる使用を極めて容易にする。これは、口腔バクテリア
が通常、歯茎炎症を起こす傾向と食物片のついた歯茎と
歯の健康状態を低下せしめる傾向に増殖する場所である
。
楊子の使用において、その尖端は、食事の後、歯の間か
らこれに付着の食物片をつ\きとる従来の方法で使用さ
れる。しかし乍ら、これに加え、該楊子の構成は、強力
に付着している食物片を除失するべく又歯茎をマツサー
ジするべくその両方の用途のためこれら歯の間を押圧さ
れる使用を極めて容易にする。これは、口腔バクテリア
が通常、歯茎炎症を起こす傾向と食物片のついた歯茎と
歯の健康状態を低下せしめる傾向に増殖する場所である
。
該合成樹脂発泡の圧縮性は次の作用効果をもたらす。即
ち、それは、楊子が歯の間の狭い間隙を通して押圧され
ることを容易にする。楊子のラミネー トした1側面又
tま両側面は楊子の早すぎる損傷を防止するに充分な強
度を与える。楊子の発泡内部組織は、所望ならば、液状
又eユペースト状の歯みがき、殺菌剤等を供給を保持す
ることを可能にする。而して楊子が2つの歯の間の狭い
間隙を押通押圧されるとき、該発泡体の圧縮は歯みがき
、殺菌剤などを楊子からその隣接の歯茎組織上に絞シ出
すこととなる。圧縮された楊子は、硬いが確実に切断縁
にはなっていない尖った端をもっているので、これを歯
の間で押し/引きの往復動を行なうとき、歯の縁とこれ
に隣接する歯茎の両者に対し、しつかシした摩擦作用を
自動的に維持する。楊子が歯茎の菌感染の処理や歯茎の
不健康状態の処置を行なうことを主に意図して使用され
るとき、液状又はペースト状の歯みがきの供給を既に保
持したこの種楊子を作成し提供することは勿論pJ能で
ある。
ち、それは、楊子が歯の間の狭い間隙を通して押圧され
ることを容易にする。楊子のラミネー トした1側面又
tま両側面は楊子の早すぎる損傷を防止するに充分な強
度を与える。楊子の発泡内部組織は、所望ならば、液状
又eユペースト状の歯みがき、殺菌剤等を供給を保持す
ることを可能にする。而して楊子が2つの歯の間の狭い
間隙を押通押圧されるとき、該発泡体の圧縮は歯みがき
、殺菌剤などを楊子からその隣接の歯茎組織上に絞シ出
すこととなる。圧縮された楊子は、硬いが確実に切断縁
にはなっていない尖った端をもっているので、これを歯
の間で押し/引きの往復動を行なうとき、歯の縁とこれ
に隣接する歯茎の両者に対し、しつかシした摩擦作用を
自動的に維持する。楊子が歯茎の菌感染の処理や歯茎の
不健康状態の処置を行なうことを主に意図して使用され
るとき、液状又はペースト状の歯みがきの供給を既に保
持したこの種楊子を作成し提供することは勿論pJ能で
ある。
第5図に示す楊子は、その「作用」端(21並にその柄
端(1)で形状が異なる以外は第1図乃至第4図の楊子
と形状が同一である。その「作用」端(2)の尖端は、
第1図乃至第4図の実施例の場合のそれよりもいくらか
尖鋭であり、而して楊子の下側縁から上向きの曲線とそ
の上側縁から下向きのゆるやかに凹状曲線との合致によ
り形成される。楊子の柄端(1)は、その上側縁で丸み
をられるようにしてもよい。第5図は、本発明に従った
楊子の両端について色々な異なる形状にすることが司能
であることを示す。その選択される特定の形状は、製作
者、顧客及び/或は歯科衛生及び/或は歯茎処置用に推
せんする歯科医の選択である。
端(1)で形状が異なる以外は第1図乃至第4図の楊子
と形状が同一である。その「作用」端(2)の尖端は、
第1図乃至第4図の実施例の場合のそれよりもいくらか
尖鋭であり、而して楊子の下側縁から上向きの曲線とそ
の上側縁から下向きのゆるやかに凹状曲線との合致によ
り形成される。楊子の柄端(1)は、その上側縁で丸み
をられるようにしてもよい。第5図は、本発明に従った
楊子の両端について色々な異なる形状にすることが司能
であることを示す。その選択される特定の形状は、製作
者、顧客及び/或は歯科衛生及び/或は歯茎処置用に推
せんする歯科医の選択である。
第6図乃至第10図において、先づ第6図及び第7図は
、基本的に平坦面形状を有し且つ例えばシートポリスチ
レン或はシートアセテート等の合成樹脂から形成される
楊子を示す。これら例示の2つの材料は、シートアセテ
ートはシートポリスチレンよυもいくらか値段が高いが
、無味、無臭、無毒且つ安価である。この実施例は、発
泡構造でなく圧縮性がない。面して本発明のこの観点に
従った楊子tま、専用でないが、食事後歯に付着してい
る食物粒子を除去するに従来の用途を意図している。該
楊子は、第6図乃至第9図に見られるように、その右叩
け、イ坦な柄端(3)を有する。しかし乍ら、本発明の
この観点の特徴によれば、楊子の左側の尖った作゛ 用
銅(4)に向う環部は、楊子の基本的に平坦な残部環部
に対しその上部から下部までの全幅の波形(5)を弔す
る。これらの波形(5)は、第7図に見られる。又第1
0図の変形例においては、これら波形(5)は、楊子の
両対向側縁X、Yの1方の直線側縁にのみ隣接して見ら
れる。これらの波形(5)は、特に、歯と歯の間が比較
的広い間隔を有するとき、これらの歯の両縁は、楊子を
歯の間に押入するとき、この楊子によシ摩擦されること
を保証する。これら波形は、該楊子を該波形(5)の頂
部間の直交距離よシも狭い歯間隙を通して押し又は引く
とき、勿論、弾性的に平坦となる。
、基本的に平坦面形状を有し且つ例えばシートポリスチ
レン或はシートアセテート等の合成樹脂から形成される
楊子を示す。これら例示の2つの材料は、シートアセテ
ートはシートポリスチレンよυもいくらか値段が高いが
、無味、無臭、無毒且つ安価である。この実施例は、発
泡構造でなく圧縮性がない。面して本発明のこの観点に
従った楊子tま、専用でないが、食事後歯に付着してい
る食物粒子を除去するに従来の用途を意図している。該
楊子は、第6図乃至第9図に見られるように、その右叩
け、イ坦な柄端(3)を有する。しかし乍ら、本発明の
この観点の特徴によれば、楊子の左側の尖った作゛ 用
銅(4)に向う環部は、楊子の基本的に平坦な残部環部
に対しその上部から下部までの全幅の波形(5)を弔す
る。これらの波形(5)は、第7図に見られる。又第1
0図の変形例においては、これら波形(5)は、楊子の
両対向側縁X、Yの1方の直線側縁にのみ隣接して見ら
れる。これらの波形(5)は、特に、歯と歯の間が比較
的広い間隔を有するとき、これらの歯の両縁は、楊子を
歯の間に押入するとき、この楊子によシ摩擦されること
を保証する。これら波形は、該楊子を該波形(5)の頂
部間の直交距離よシも狭い歯間隙を通して押し又は引く
とき、勿論、弾性的に平坦となる。
第5図の場合のように、第8図及び第9図は、波(5)
付けの楊子の尖った作用端(4)は、製作者。
付けの楊子の尖った作用端(4)は、製作者。
使用者或は歯科医により望まれる色々異なる形状をもち
得ることを示す実施例を示す。第6図乃至第10図示の
楊子は、簡単な形式のプレス工具を使用して、ポリスチ
レン、アセテート或はその他の合成樹脂シートを容易に
切断/加圧し得られ、加圧のみ或は加圧と加熱の組み合
わせによシ揚子の作用端に向う所要の波形を容易に形成
される。
得ることを示す実施例を示す。第6図乃至第10図示の
楊子は、簡単な形式のプレス工具を使用して、ポリスチ
レン、アセテート或はその他の合成樹脂シートを容易に
切断/加圧し得られ、加圧のみ或は加圧と加熱の組み合
わせによシ揚子の作用端に向う所要の波形を容易に形成
される。
第1〜5図の実施例の場合と同様に、第6図乃至第10
図の楊子も、スコアライン或はミシン目を介して基部帯
状片に容易に連結し、紙マツチにいくらか類似のホルダ
ー内に入れられるようにすることができる。或はその代
りに、これら楊子は1本づつ包装用紙その他の筒状体内
に包装するようにしてもよい。
図の楊子も、スコアライン或はミシン目を介して基部帯
状片に容易に連結し、紙マツチにいくらか類似のホルダ
ー内に入れられるようにすることができる。或はその代
りに、これら楊子は1本づつ包装用紙その他の筒状体内
に包装するようにしてもよい。
本発明による楊子は、極めて有効に使用し得られ又迅速
、容易且つ安価に大量生産し得られ又こレラヲ、パー、
レストラン、その他の食堂などを広告する材料を保持す
るホルダー内に入れた使用形態に容易につくることがで
きる。広告用スペースは勿論多数の楊子のホルダーで、
好ましくは、ばらの個々の楊子の包装用筒体で売られる
。更に、楊子が主に現在の歯茎状態の処置用を意図する
ならば、その最良の使用時及び使用方法についての指示
がそのホルダー上に或は筒体又は包装体上に記載され得
る。
、容易且つ安価に大量生産し得られ又こレラヲ、パー、
レストラン、その他の食堂などを広告する材料を保持す
るホルダー内に入れた使用形態に容易につくることがで
きる。広告用スペースは勿論多数の楊子のホルダーで、
好ましくは、ばらの個々の楊子の包装用筒体で売られる
。更に、楊子が主に現在の歯茎状態の処置用を意図する
ならば、その最良の使用時及び使用方法についての指示
がそのホルダー上に或は筒体又は包装体上に記載され得
る。
第1図は、本発明に従った楊子の1実施例の平坦下面並
に1側縁を示す斜面図、第2図は第1図の楊子の平坦上
面とその同じ側縁を示す斜面図、第3図は該楊子の下か
らみた平面図、第4図は、第1図乃至第3図に相当する
楊子の上から見た斜面図、第5図は楊子の形状を変えた
他の実施例の第4図に相当する図、第6図は、本発明に
従った基本的に平坦な楊子の別の実施例を示す正面図、
第7図は、第6図の楊子の更に詳細な上から見た平面図
、第8図及び第9図は楊子の尖端の形状を異にした変形
例を夫々示す第6図と仝様の正面図、第10図は、第6
図及び第7図に示す楊子の波形と異なる波形をもつ変形
例の正面図5、第11図は帯状楊子の1例の斜面図を示
す。 手続補正書 昭和 sgf 11 ’! −2日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第174382号 2、発明の名称 楊子 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 モーリス グロツセ 4、代 理 人 東京都港区新橋2丁目16番】ニュー新僑ビル7035
、補正命令 の日刊(自発) 昭和 年 月 日
に1側縁を示す斜面図、第2図は第1図の楊子の平坦上
面とその同じ側縁を示す斜面図、第3図は該楊子の下か
らみた平面図、第4図は、第1図乃至第3図に相当する
楊子の上から見た斜面図、第5図は楊子の形状を変えた
他の実施例の第4図に相当する図、第6図は、本発明に
従った基本的に平坦な楊子の別の実施例を示す正面図、
第7図は、第6図の楊子の更に詳細な上から見た平面図
、第8図及び第9図は楊子の尖端の形状を異にした変形
例を夫々示す第6図と仝様の正面図、第10図は、第6
図及び第7図に示す楊子の波形と異なる波形をもつ変形
例の正面図5、第11図は帯状楊子の1例の斜面図を示
す。 手続補正書 昭和 sgf 11 ’! −2日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58年特許願第174382号 2、発明の名称 楊子 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 モーリス グロツセ 4、代 理 人 東京都港区新橋2丁目16番】ニュー新僑ビル7035
、補正命令 の日刊(自発) 昭和 年 月 日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1・ 実質上平坦な形態の楊子において、該楊子は1都
又は全部を発泡合成樹脂材から形成されることを特徴と
する楊子。 Z 実質上平坦な形態の楊子において、該楊子は、合成
樹脂材から形成され、且つ尖端と柄端とを有し且つ該尖
端に向う部域はその長1手方向の2つの側縁の少くとも
1方の側縁に、その残る基本的に平坦な部域に対し波形
をもつようにしたことを特徴とする楊子。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8227087 | 1982-09-22 | ||
GB8227087 | 1982-09-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5977848A true JPS5977848A (ja) | 1984-05-04 |
Family
ID=10533106
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17438283A Pending JPS5977848A (ja) | 1982-09-22 | 1983-09-22 | 楊子 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0105654A1 (ja) |
JP (1) | JPS5977848A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04212642A (ja) * | 1990-12-06 | 1992-08-04 | Daiwa:Kk | 帯電防止マット |
JP2007312733A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Iseki & Co Ltd | 脱穀装置 |
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---|---|---|---|---|
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-
1983
- 1983-09-16 EP EP83305463A patent/EP0105654A1/en not_active Withdrawn
- 1983-09-22 JP JP17438283A patent/JPS5977848A/ja active Pending
Cited By (2)
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JP2007312733A (ja) * | 2006-05-29 | 2007-12-06 | Iseki & Co Ltd | 脱穀装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
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EP0105654A1 (en) | 1984-04-18 |
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