JPS5977492A - オ−トバイ安全ヘルメツト用の通話系連声装置 - Google Patents

オ−トバイ安全ヘルメツト用の通話系連声装置

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JPS5977492A
JPS5977492A JP58162097A JP16209783A JPS5977492A JP S5977492 A JPS5977492 A JP S5977492A JP 58162097 A JP58162097 A JP 58162097A JP 16209783 A JP16209783 A JP 16209783A JP S5977492 A JPS5977492 A JP S5977492A
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JP
Japan
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helmet
sound
handset
transmitter
shaped tube
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Application number
JP58162097A
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English (en)
Inventor
クルト・ア−・ケルバ−
ウ−ヴエ・ハイトマン
ペ−タ−・ブラント
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Koerber AG
Original Assignee
Hauni Werke Koerber and Co KG
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A42HEADWEAR
    • A42BHATS; HEAD COVERINGS
    • A42B3/00Helmets; Helmet covers ; Other protective head coverings
    • A42B3/04Parts, details or accessories of helmets
    • A42B3/30Mounting radio sets or communication systems
    • A42B3/303Communication between riders or passengers

Landscapes

  • Helmets And Other Head Coverings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一台のオートノ々イに同乗したネ戸数の人の
だめの安全ヘルメット用の通話系連用装置であって、そ
れぞれのヘルメットのために、空気を媒体として音声を
受は取る送話器と、空気を媒体として音声を放出する受
話器と、空気を媒体として音声を伝達する、一方のヘル
メットの送話器を他方のヘルメットの受話器に接続する
音声管とを有している形式のものに関する。
電気的な音響原理に水づいて働く、オー トノζイ運転
者とオートノ々イ同乗者との間を連絡する通話系連用装
置〆はすでに公知である。このよう(6) な装置Wは送話器、受話)(Kおよび昂;急曲な回路の
ためにか々りの費用を必要とし、従って高価である。更
に無線電話を有する通話系神声装置はオー トバイ乗員
に限定できず、むしろ妨害作用を外部に放ちかつ外部か
ら受ける。
更に外部から影響を受けず又外813に影響を及ぼさな
い、オートバイ安全ヘルメット用の通話糸通・声装置も
すでに公知である。この通話系連声装f府は明らかにオ
ートバイ乗眞に限定されている。
このような通話系神声装置は例えばドイツ連邦共和国w
′許出部公開第261.2306号明細書から公知と々
つている。このばあいヘルメット着用状態で耳の後ろに
支持される支持装置に配置されているgl、 W・送話
ユニットが示されている。
このような通話系神声装置は何造的にトヒ較的複潰1で
ありかつ1炉用者の運動の妨げになる。更に受話器およ
び送話器が固定されている管構造体はヘルメット着用状
態で危険発生源盆も成す。
更にこのような通話糸連声装置は申し分なく頭(7) にイ呆持することができない。支持構造を得るために必
ず所定の強度が必要とされているので、この通話系神声
装置はヘルメット着用状態で使用者を不快にししかも使
用者の妨げに々る。
更にオートバイ揮転者用の別の通話系神声装置M、はド
イツ連邦共和国特π1第425590号明細書で記載さ
れている。とのばあい頭部1ノ字形部11に設けられた
受話器が頭にかつ肩甲帯に設けられた送話器が身1本に
支持される。この114話系連声装置は頭全体をおおう
ヘルメットを有するオートバイ運転者によっては使用で
きない。何故ならば送話器のL)字形部4Jが下方から
ヘルメット内に挿入されるからである。
更に別の通話系神声装置はフランス国特許第42793
9号および特許第679502号並びにアメリカ合衆国
特許第14 ] 8388けおよび!特許第16569
14号)1及びにイギリス国特*fm120253号明
細書で記載されている。とのような)(44話系連声装
置は当初一般に初J1.jjの飛行機のパイロットのた
めに用いられた。従ってとのような通話系(8) 連用装置dコ一般にパイロットキャップ又はヘルメット
に固定されていてかつ前記キャップ又はヘルメットを特
別に構成することを必要とした3最新の安全ヘルメット
における使用のためにはこの通話系神声装置は適してい
ない。
更にフランス国公開特許第2368236号およびアメ
リカ合衆国特許第3693748号明細書によって、通
話系神声装置との統合に関して特別に構成されている、
オートバイ運転者用の安全ヘルメットが公知となってい
る。このばあいこの仙話系連声装置は特別々ヘルメット
に限シ使用できかつ別のヘルメットには使用できない。
本発明の課題は、高速のばあいでも一台のオートノクイ
に四乗17た2人の人の間で申し分のない意思疎通を可
能にし、更にそれぞれ任意のヘルメットと共に使用でき
、更に使用者の妨げにならずかつ使用者を不快にせずか
つ使用者を危険にさらさないような、冒頭に述べた形式
の通話系神声装置を提供することにある。
前記課題は本発明によれば、冒頭に述べた形(9) 式の通話系神声装置において、少なくともへ゛に話器が
柔らかい弾性的に変形可能な月別から形成されており、
かつ受話器と送Ml’l器とが固定部イJを用いること
なしにヘルメットの内壁と頭との間に配置σされかつ位
置決め可能であることによって>il=決された。通話
系神声装置を快適に支4hできるようにするためかつヘ
ルメット内での受話器の確実な座りを保証するために、
本発明の実施態様によれば、受話器底面に対i〜で垂直
方向での柔らかい弾性的に変形可能な相打から成る受話
器の高さが、該受話器が弾性変形によってヘルメットと
頭との間で所定の位置を維持するように、ヘルメット内
壁とヘルメット使用者の頭との間の間隔よりも大きく設
d1されている。
通話系神声装置のできるだけ簡単な構成は本発明の別の
実施態様によれば、受話器が該受話器に11y、り伺け
られた[J字形部に送品器を支持しており、該送話器が
U字形管と受話器とによってヘルメット使用者の口のN
ilに位置決め可能であることによって得られる。っ寸
り受話器と送(10) 信器とは、取シはずし可能であるとしても、快適にヘル
メット内壁と頭との間で支持できる構成部材を成す。
更に本発明の有利な実施態様によれば、受話器が集音ホ
ツノ々を有するベース部材と、該ベース部材に結合され
た、集音ホッノぐを環状に取シ囲む隆起縁部とから構成
されていて、該隆起縁部がベース部材と共にヘルメット
使用者の耳を取り囲む内室を形成しており、受話器が柔
らかい弾性的に変形可能外材料から形成されており、ベ
ース部材の底面に対して垂直方向での受話器の高さがヘ
ルメット内壁とヘルメット使用者の頭との間の間隔よシ
も大きくされておシ、更に前記集音ホッノξに該集音ホ
ラ・ぐを第2のヘルメットに用いられる送話器に接続す
る音声管が接続されており、炉に前記受話器のベース部
材にU字形管が取り付けられていて、該U字形管がベー
ス部材内に保持された端部で、U字形管を第2のヘルメ
ットに用いられる受話器の集音ホラ・ξに接続する音声
管に接続されておりかつ前(11) 記U字形管が自由端部に、U字形管によってヘルメット
使用者の口の前に位置決めされる送話器を支持している
。通話系連用装置の使用者が危険にさらされないように
するために本発明の別の実施態様によれば、送話器を支
持する[、1字形管が自己支持作用を有する尖った破片
を生ぜ1〜めない材料から形成されている。とのような
材料は例えばポリ塩化ビニルである。送話器を支持する
U字形管が変形可能な材料から形成されていると特に有
利である。音声管は本発明の実施態様によれば有利には
二重ホースとして形成できる。音声管は有利に(dはl
Ylmの長さと3間乃至8期、有イリには4順乃デ5間
の内径とを有している。特に有利な本発明の実施態様に
よれば、送話器を支持するU字形管および(または)音
声管はそれぞれ、2つの平行な切込み部の間でペース部
拐の平面から後方に押し出されたベース部材の条片によ
ってベース部14に固定されている。このようにして通
話系連用装置の、特に簡単でかつ技術的に余り費用のか
がらない(12) 取り付けが得られ、この取り付けにおいてホース導管お
よびU字形管を固定するために附加的な保持部材は不必
要である。更に本発明の別の実施態様におけるように、
ベース部材の平面から押し出された牽片が対称的に配置
されていて、かつ音声管とU字形管とが入れ替え可能に
保持されているばあいには、通話系連用装置を選択的に
右側の耳又は左側の耳に支持することができる。このた
め音声管とU字形管とを互いに入れ替えればよい。
柔らかい弾性的に変形可能な材料から成る受話器のベー
ス部材用の材料として有利には多量の軟化剤を有するポ
リ塩化ビニル(pvc)、ゴム又はシリコンゴムが用い
られている。
特に本発明による通話系連用装置においては高速走行の
ばあいに生ずる、意思の疎通を著しく妨げる風騒音の抑
制又は減少を考慮しており、このだめにすでに比較的大
きなベース部材と隆起縁部とによってオートバイ乗員の
耳を完全に取り囲むよう々受話器の特別な構成が役立て
ら(13) れている。これによって風騒音が外部から耳に達するこ
とが申し分々く防止される。ヘルメット内壁と受話器も
しくは音声管とが相対運動したばあいに生ずる振動を可
能な限り耳に伝達させないようにするだめに、受話器お
よび音声管は柔かい材料から形成されている。雑音を避
けるために更に本発明の別の実施態様によれば、受話器
の集音ホッノソと送話器とが音声を通す風防体を有して
いる。頭全体をおおうヘルメットにおいて使用するため
に通話系連用装置が設けられるばあいには、受話器とし
てはU字形管の開放端部で十分であり、該端部には通話
系神声装置内での風騒音を避けるために風防キャップが
設けられている。風防キャップもしくけ風防体は有利に
は連続気泡の発泡プラスチックから形成される。
オートノマイ安全ヘルメット用の本発明による通話系連
用装置は頭の耳部分をおおうそれぞれのヘルメットと共
に使用できる。通話系連用装置は簡単に操作することが
できる。何故ならば(14) 硬質の構成部分を有しておらずしかも快適にかつヘルメ
ット使用者を危険にさらすととなしに支持できるからで
ある。通話系連用装置の簡単な操作性にもかかわらず通
話系連用装置は、外部騒音、例えば風騒音を申し分なく
防止し、更にこれによって高速のばあいでもオー)Aイ
乗員間の申1〜分のない意志疎通を保証するように構成
されている。通話系連用装置は技術的に簡単であり、従
って極めて安価に製作することができる。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図は本発明による通話系連用装置1を斜視図で示し
ている。通話系連用装置1は2つの受話器2,2′と0
字形管3,3′に配置された2つの送話器4,4′とか
ら構成されている。所属の送話器4,4′を有するそれ
ぞれの受話器3゜31の接続はホース導管としての音声
管6,6′もしくは7,7′を介して行なわれ、該音声
管は差込み体8,8′によって互いに結合されている。
差込み休8,8′は安全性の理由から、引張り負(15
) 荷を受けたばあいに差込み体が簡単に解離されるように
設計されている。
第2図は一方の受話器の構造を断面した斜視図で明期に
示している。受話器2はベース部材9とこのベース部材
に結合された隆起縁部11と金石しており、該隆起縁部
11はベース部材9と共に使用者の耳を取り囲む内室1
2を形成する。ベース部材9は柔らかい弾性的に変形可
能な材料、有利には多量の軟化剤を41するポリ塩化ビ
ニル(pvc)、ゴム又はクリコンゴムから形成されて
いる。ベース部材9id使用者の耳に方向付けられてい
る集音ホラ・ξ13を有している。集音ホツノぐ13に
は受話器の外側で音声管7が連通しており、該音声管7
 f171差込み部材8′と第1図で図示された音声管
7′とを介して0字形管3および送話器4′に接続され
ている。意思の疎通を困難にする風騒音を避けるかもし
くは減少させるために、連続気泡の発泡プラスチックか
ら成る風防体1/Iが設けられており、該風防体14は
受話器の内室内でペース部拐に載設(16) されている。別の風防体16は送話器4内に嵌め込まれ
ている。
送話器4は0字形管3に固定されており、該U字形管自
体はベース部材9の背面に取付けられている。このだめ
にベース部材9内に切込み部]、 7 、 ]、 7 
aが設けられており、該切込み部17 、1.7 aに
よってベース部材9の条片18(第1図参照)をベース
部材の平面から後方に押し出すことができかつ条片18
とベース部材9との間に0字形管3を挿入できかつ条片
18の弾性的な力に基づき条片]8とベース部材9との
間で所望の位置で固定できる。同じようにしてベース部
材9の平面から後方に押し出された条片18 aによっ
て音声管7′が受話器2に固定されている。同じような
固定部181)によって音声管6′は受話器2′のベー
ス部材9に取り付けられている(第1図参照)。受話器
2における0字形管3および音声管6,7の固定は完全
に同一である。
第1図から明らかなように、U字形管3′と音(17) 磨管7′とけ結合個所19でM離可能に互いに結合され
ている。第1図における受話器21は使用者の左側の耳
における使用のために設けられている。この受話器2′
を右側の耳において使用できるようにするだめには、結
合個所19を解離しかつ0字形管3と音声管7′とを互
いに入れ替えればよい。
安全性の理由から0字形管3,3′は自己支持作用を有
する変形可能で尖った破片を生ぜしめない材料から形成
されている。このような材料は例えばポリ塩化ビニルで
ある。
音声管6 、6’、7 、7’の長さd:はぼ1mであ
る。音声管6 、6’、  7 、7’の内径はほぼ3
w乃至8咽、有利には4mm+乃至5期である。これに
よってオートノクイ運転者で申し分のない意思疎通が可
能にされる。
第3図、第4図、第5図では、本発明による通話系連用
装置がオートノクイ運転者のヘルメットと関連してどの
ように支持てれているかを示している。第3図では、受
話器21が簡単にしく18) かも附加的な固定部材を用いることなしに安全ヘルメッ
トの内壁と使用者の頭の耳範囲との間に配置されている
ことを示しており、前記受話器2]は背面に送話器23
を有する0字形管22を支持していてかつ前記受話器2
1には送話器23お」:び受話器21に結合されたホー
ス導管としての音声管24が固定されている。第4図で
は通話系連用装置を使用位置で示している。
受話器21はヘルメット25の内壁と使用者の頭の耳範
囲との間に配置されていて、かつ送話8423は0字形
管22および受話器21によって正確に使用者の口の前
に位置決めされている。
第3図および第4図における受話器21および第1図お
よび第2図における受話器2,21の確実な座りは、受
話器の底面に対して垂直方向での受話器の高さがヘルメ
ット内壁とヘルメット使用者の頭との間の間隔よりも大
きく設計されていることによって保証される。このよう
にして弾4&l−的な変形によってヘルメットと頭との
間でヘルメット内での受話器の確実な座りが得ら(19
) れる。同I]とに受話器の内窒は周囲に対しで音響的に
遮敞されており、これによって申し分ない意思疎通が行
なわれるようになる3、何故ならば風1騒音および別の
1騒音が耳の周囲から遠ざけられるからである。
第5図では本発明による通話系連用装置を使用状態で示
している。図面から明らか外ように、両オートノ々イ乗
員の受話器21は特別在固定部材を用いること外しにヘ
ルメット内で(Xシ置火めされていてかつ所属の送話器
23を有するそ)1ぞれの0字形管22を支持している
。使用者の運動の妨げにならない二重ポースとしで形成
された音声管2イを介して使用者はhいに連絡されてい
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1図は通
話系連用装置の斜視図、第2図は受話器と送話器とを縦
断面1〜だ斜視図、第3図d、ヘルメット内での通話糸
連戸・装置の配置形式を示した図、第4図はヘルメット
内での通話系連(20) 声装置の別の配置形式を示した図、第5図は通話系連用
装置を使用状態で示した図である。 1 通話系連用装置、2.2’、21・・・受話器、3
 、3’ 、 22・U字形管、4.4’、23・・・
送話器、6 、6’、 7 、7’、 24・・−音声
管、9・・・ベース部材、11・・隆起縁部、12・・
・内室、13・・・集音ホッパ、1 /l 、 1.6
・・・風防体、]、 7 、17a・・切込み部、]、
 ]8、1.8 a・・条片、18b・・・固定部、1
9・・・結合個所、25・・・安全ヘルメッ]・(21

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1一台のオートバイに同乗した複数の人のだめの安全ヘ
    ルメット用の通話系連用装置であって、それぞれのヘル
    メットのために、空気を媒体どして音声を受は取る送話
    器と、空気を媒体として音声を放出する受話器と、空気
    を媒体として音声を伝達する、一方のヘルメットの送話
    器を他方のヘルメットの受話器に接続する音声管とを有
    している形式のものにおいて、少なくとも受話器(2,
    2’、21)が柔らかい弾性的に変形可能な材料から形
    成されており、かつ受話器(2,2’、21)と送話器
    (4,4’、23)が固定部材を用いることなしにヘル
    メット(25)の内壁と頭との間に配置されかつ位置決
    め可能であることを特徴とするオートバイ安全ヘルメッ
    ト用の通話系連用装置。 2 受話器底面に対して垂直方向での柔らかい弾性的に
    変形可能な材料から成る受話器(2゜2’、21)の高
    さが、該受話器が弾性変形によってヘルメットと頭との
    間で所定の位置を維持するように、ヘルメット内壁とヘ
    ルメット使用者の頭との間の間隔よりも大きく設計され
    ている特許請求の範囲第1項記載の通話系連用装置。 3、受話器(2,2’、21.)が該受話器に取り付け
    られたU字形管(3,3’、22)に送話器(4,4’
    、23)を支持しており、該送話器がU字形管と受話器
    とによってヘルメット使用者の口の前に位置決め可能で
    ある特許請求の範囲第1項又は第2項記載の通話系連用
    装置。 4、 受話器(2,2’、21)が集音ホツノξ(13
    )を有するスース部材(9)と、該ペース部材に結合さ
    れた、集音ホラ・ξを環状に取り囲む隆起縁部(11)
    とから構成されていて、該隆起縁部がベース部材と共に
    ヘルメット1更用者の耳を取り囲む内室(12)を形成
    しており、受話器が柔らかい弾性的に変形可能な材料か
    ら形成されており、ベース部材の底面に対して垂直方向
    での受話器の高さがヘルメット内壁とヘルメット使用者
    の頭との間の間隔よりも大きくされており、更に前記集
    音ホッパ(]、 3 )に、該集音ホツノクを第2のヘ
    ルメットに用いられる送話器に接続する音声管(7)が
    接続されており、更に前記受話器のベース部材(9)に
    U字形管(3,3’、22)が取り伺けられていて、該
    U字形管がベース部材内に保持された端部で、U字形管
    (3,3’、22)を第2のヘノトメットに用いられる
    受話器の集音ホツノRに接続する音声管(7’、 6 
    )に接続されておりかつ前記U字形管が自由端部に、U
    字形管によってヘルメット使用者の口の前に位置決めさ
    れる送話器(4,4’、23)を支持している特♂I〜
    請求の仲、門弟1項乃至第3項のいずれか1項記載の通
    話系連用装置。 5、 送話器<4.4’、23)を支持するU字形管(
    3,3’、22)が自己支持作用を有する尖った破(3
    ) 片を4ト“せしめない材料から形成されている特許請求
    の範囲第1項乃至第4項のいずれか1項記載の通話系;
    III、 %装置。 6 送話器<4.4’、23”)を支持する[1字形管
    (3,3’、22)が変形1拝能な材z1から形成され
    、でいる唱゛許請求の像、門弟1項乃至2+< 5項の
    いずれか1項記載の通話糸沖J”装置。 7 音声管(6、7、6’、 7’、 24 )が二重
    ホースとして形成されている特Wl晶、−’l(の範囲
    第1項乃:+第6Jjiのいずれか1項記・代の通話系
    連用装置。 8 音声管(6、7、6’、 7’、 24 )が’f
    J、?’、f: + mの長さと3朋乃至8間の内径を
    有しているQ’f WF 8:f求の範囲第1項乃〒第
    7項のいずれか1項記載の通話系連用装置。 9 送話器(4,4’、23)を支持する[1字形管お
    よび(寸たけ)音声管(6、7、6’、 7’、 24
     )がそれぞれ2つの平行な切、IへみgB (17、
    ] 7 a )の間でベース部利(9)の平面から1左
    方に押し出された4−ス部材の条片(18,18a、]
    −8b)(/I) によってベース部材に同定されている特許請求の範囲第
    1項乃至第8項のいずれか1項記載の通話系連用装置。 10  ベース部材(9)の平面から押し出された条片
    (1,8,18a−、]、8b)が対称的に配置されて
    いて、かつ音声管(6,7,6’、7’、24.)とT
    、1字形管(3,3’、22)とが入れ替え可能に保持
    されている特許請求の範囲第1項乃至第9項のいずれか
    1項記載の通話系連用装置。 】1.受話器のベース部材(9)用の材料として多量の
    軟化剤を有するポリ塩化1ニル(pvc)、ゴム又ハシ
    リコンゴムが用いられている特許請求の範囲第1項乃至
    第10項のいずれか1項記載の通話系連用装置。 12  頭全体をおおうヘルメットにおいて使用するだ
    めの送話器としてU字形管の開放端部が用いられ、該端
    部に風防キャップが設けられている特許請求の範囲第1
    項乃至第11項のいずれか1項記載の通話系連用装置。 】3 受話器(2,2’、2]、)の集音ホツノξ(1
    3)と(5) 送話器(4,4’、23)とが音1ij′f:通す風防
    体(1、4、16)を俯えている特π1゛晶求の範囲第
    1項乃至曳1’2mのいずれか1項記載の通話系連用装
    置。 14虱防キヤツプもしくは風防体が連続気泡の発泡プラ
    スチックから形成されている特許請求の範囲、第12項
    又は第13項記載の通話系連用装置。
JP58162097A 1982-09-04 1983-09-05 オ−トバイ安全ヘルメツト用の通話系連声装置 Pending JPS5977492A (ja)

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