JPS5977224A - 破砕タイヤ供給装置 - Google Patents
破砕タイヤ供給装置Info
- Publication number
- JPS5977224A JPS5977224A JP18783482A JP18783482A JPS5977224A JP S5977224 A JPS5977224 A JP S5977224A JP 18783482 A JP18783482 A JP 18783482A JP 18783482 A JP18783482 A JP 18783482A JP S5977224 A JPS5977224 A JP S5977224A
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- JP
- Japan
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- hopper
- crushed
- belt
- clearance
- side wall
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G5/00—Incineration of waste; Incinerator constructions; Details, accessories or control therefor
- F23G5/44—Details; Accessories
- F23G5/442—Waste feed arrangements
- F23G5/444—Waste feed arrangements for solid waste
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2205/00—Waste feed arrangements
- F23G2205/10—Waste feed arrangements using ram or pusher
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2205/00—Waste feed arrangements
- F23G2205/12—Waste feed arrangements using conveyors
- F23G2205/122—Belt conveyor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2205/00—Waste feed arrangements
- F23G2205/14—Waste feed arrangements using hopper or bin
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2207/00—Control
- F23G2207/20—Waste supply
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23G—CREMATION FURNACES; CONSUMING WASTE PRODUCTS BY COMBUSTION
- F23G2209/00—Specific waste
- F23G2209/28—Plastics or rubber like materials
- F23G2209/281—Tyres
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、タイヤ焼却温水ボイラー等の廃タイヤを燃焼
する装置における破砕タイヤの供給装置に関する。
する装置における破砕タイヤの供給装置に関する。
廃タイヤを燃料として使用する燃焼装置１！ｔにはタイ
ヤをそのまま使用するものと、タイヤを３〜２０硼位の
チップ状に破砕した破砕タイヤを使用するものとがある
が、破砕タイヤの方が丸タイヤに比べて貯蔵、自動供給
、連続運転などの点で有利であるため増加の傾向にある
。
ヤをそのまま使用するものと、タイヤを３〜２０硼位の
チップ状に破砕した破砕タイヤを使用するものとがある
が、破砕タイヤの方が丸タイヤに比べて貯蔵、自動供給
、連続運転などの点で有利であるため増加の傾向にある
。
従来、破砕タイヤを燃焼装置に供給するには、ホッパー
に貯蔵した破砕タイヤをホッパー下部に設けたスクリュ
ーフィーダーを使用して行９ものが多いが、破砕タイヤ
は不規則な形状をしていて各チップが銘まシ易＜、特に
ワイヤーを含むラジアルタイヤを破砕したチップは破断
したワイヤーがでているためにワイヤー同士が絡まシ合
ってホッパー内でブリッジをつくり、スクリューフィー
ダーに供給されなくなり定量供給できないという欠点が
ある。
に貯蔵した破砕タイヤをホッパー下部に設けたスクリュ
ーフィーダーを使用して行９ものが多いが、破砕タイヤ
は不規則な形状をしていて各チップが銘まシ易＜、特に
ワイヤーを含むラジアルタイヤを破砕したチップは破断
したワイヤーがでているためにワイヤー同士が絡まシ合
ってホッパー内でブリッジをつくり、スクリューフィー
ダーに供給されなくなり定量供給できないという欠点が
ある。
音だ、破砕タイヤは大きさが一定せず、ワイヤーを含ん
でいたりするとスクリューフィーダーを摩滅すると共に
チップ同士の絡まシをなくしブリッジを防ぐためにホッ
パーの傾斜を大きくするとホッパーの高さが高くなるな
どの欠点がある。
でいたりするとスクリューフィーダーを摩滅すると共に
チップ同士の絡まシをなくしブリッジを防ぐためにホッ
パーの傾斜を大きくするとホッパーの高さが高くなるな
どの欠点がある。
本発明は上述したスクリューフィーダーを（６２用する
破砕タイヤの供給装置における欠点を解消し、絡まシ易
い破砕タイヤをホッパー内でブリッジを生ぜしめること
なく定−１＆的に供給するととのできる供給装置を提供
しようとするものである。
破砕タイヤの供給装置における欠点を解消し、絡まシ易
い破砕タイヤをホッパー内でブリッジを生ぜしめること
なく定−１＆的に供給するととのできる供給装置を提供
しようとするものである。
次に本発明の破砕タイヤ供給装置を図面を参照して説明
する。
する。
第１図は本発明の供給装置を使用したタイヤ焼却温水ボ
イラーの一例を一部断面で示す正面図であり、図で、Ａ
は本発明の破砕タイヤ供給装置である。供給装置（￥Ａ
はホッパー１とこのホッパー１の底に配置されたベルト
コンベア２とを有している。ホッパー１は側壁が垂直、
急傾斜もしく ｔｉｔ逆傾斜となされている。急傾斜と
は傾斜角が２３° 以下が好捷しい。また逆傾斜とは［
１１１ｉ’ｉが下方に向けて広がるような傾斜となって
いるものをいう。したがって、ホツノ（−１の破砕タイ
ヤの収納容積を大きくするためにはホッパー１の底面を
広くとればよい。ベルトコンベア２はホッパー１の底の
全面を形成するように配置され、無端ベルト３がロール
４．４間に張シ渡されて回動するようになされている。
イラーの一例を一部断面で示す正面図であり、図で、Ａ
は本発明の破砕タイヤ供給装置である。供給装置（￥Ａ
はホッパー１とこのホッパー１の底に配置されたベルト
コンベア２とを有している。ホッパー１は側壁が垂直、
急傾斜もしく ｔｉｔ逆傾斜となされている。急傾斜と
は傾斜角が２３° 以下が好捷しい。また逆傾斜とは［
１１１ｉ’ｉが下方に向けて広がるような傾斜となって
いるものをいう。したがって、ホツノ（−１の破砕タイ
ヤの収納容積を大きくするためにはホッパー１の底面を
広くとればよい。ベルトコンベア２はホッパー１の底の
全面を形成するように配置され、無端ベルト３がロール
４．４間に張シ渡されて回動するようになされている。
無端ベルト３の進行方向に位置するホツノく−１の側壁
に社間隙調整板５が側壁に沿って上下方向に摺！Ｐｂ可
能に設けられており、この間隙調Ｍ’ｌ ＡＦｉｓと無
端ベルト３との間の間隙６が調整可能となされ、この間
隙６が破砕タイヤの取出し間隙６となされている。
に社間隙調整板５が側壁に沿って上下方向に摺！Ｐｂ可
能に設けられており、この間隙調Ｍ’ｌ ＡＦｉｓと無
端ベルト３との間の間隙６が調整可能となされ、この間
隙６が破砕タイヤの取出し間隙６となされている。
図示の供給装置においては、ホッパー１の上部にふた７
が設けられ、このふた７をあけて破砕タイヤが投入、貯
蔵され、温水ボイラーの使用時にはベルトコンベア２を
作動させるモーター（図示せず）のスイッチを入れてベ
ルトコンベア２を作動させる。ベルトコンベア２が作動
し、無端ベルト３が回動すると、この無端ベルト３上に
ある破砕タイヤが無端ベルト３との摩擦によりその進行
方向に動かされる。破砕タイヤは取出し間隙６から無端
ベルト３につれて取出される。この取出し間隙６は破砕
タイヤの大きさ、ワイヤーを含んでいるか否か等の性状
により一定割合づつ取出されるように七の間隙６が調愁
される。
が設けられ、このふた７をあけて破砕タイヤが投入、貯
蔵され、温水ボイラーの使用時にはベルトコンベア２を
作動させるモーター（図示せず）のスイッチを入れてベ
ルトコンベア２を作動させる。ベルトコンベア２が作動
し、無端ベルト３が回動すると、この無端ベルト３上に
ある破砕タイヤが無端ベルト３との摩擦によりその進行
方向に動かされる。破砕タイヤは取出し間隙６から無端
ベルト３につれて取出される。この取出し間隙６は破砕
タイヤの大きさ、ワイヤーを含んでいるか否か等の性状
により一定割合づつ取出されるように七の間隙６が調愁
される。
取出された破砕タイヤは無端ベルト３の端部から泪Ｉ・
１器８に落下し計量されるようになっている。
１器８に落下し計量されるようになっている。
上記例で無端ベルト３は破砕タイヤに接触する側の面に
ベルトの進行方向とはｙ直角なリブが所定間隔をおいて
設けられているとスリップが減少するので破砕タイヤを
取出し間隙６から確実に取出し得るものとなる。好まし
くは進行方向に向けて中央部が先行する山形のリプであ
る。
ベルトの進行方向とはｙ直角なリブが所定間隔をおいて
設けられているとスリップが減少するので破砕タイヤを
取出し間隙６から確実に取出し得るものとなる。好まし
くは進行方向に向けて中央部が先行する山形のリプであ
る。
壕だ、ベルトコンベア２が進行方向にやや高くなる傾斜
が設けられていると破砕タイヤが無端ベルト３の回動に
よシホツパー１内で循環移動して取出し間隙６からの取
出しが円滑となる。
が設けられていると破砕タイヤが無端ベルト３の回動に
よシホツパー１内で循環移動して取出し間隙６からの取
出しが円滑となる。
そして、上述のようにしてホッパー１よシ取出された破
砕タイヤは計量器８で所定ｔ ｉｔ 荒されて供給室９
に落下し、燃焼室１０の扉１１の開閉と連動する押込み
装置１２によシ燃焼室ｌＯに供給されるようになってい
る。
砕タイヤは計量器８で所定ｔ ｉｔ 荒されて供給室９
に落下し、燃焼室１０の扉１１の開閉と連動する押込み
装置１２によシ燃焼室ｌＯに供給されるようになってい
る。
無０ｊｆｆベルト３の作動は燃焼室１０への破砕タイヤ
の１回の供給量や供給頻度にもよるが、供給室９にちる
破砕タイヤが燃焼室へ供給されたあとに回動を始め、計
・量器８に所定量供給できたときに停止するようになさ
れ、ているとよい。例えば、計量器８は底がダンパーと
なっており、このダンパーが破砕タイヤの重−シ１によ
シ傾Ｓ＋すると、それを検出して無端ベルト３が停止し
、燃焼室１０のｈｌｌｌが閉じたときに作動を始めるよ
うになっている。また、計量器の１回の計量の設定はダ
ンパーのカウンターウェイトの位置を調整して行うこと
ができる。尚、ダンパーは一度開くと別に設けた電動機
により全開の位置まで開くようになされているとよい。
の１回の供給量や供給頻度にもよるが、供給室９にちる
破砕タイヤが燃焼室へ供給されたあとに回動を始め、計
・量器８に所定量供給できたときに停止するようになさ
れ、ているとよい。例えば、計量器８は底がダンパーと
なっており、このダンパーが破砕タイヤの重−シ１によ
シ傾Ｓ＋すると、それを検出して無端ベルト３が停止し
、燃焼室１０のｈｌｌｌが閉じたときに作動を始めるよ
うになっている。また、計量器の１回の計量の設定はダ
ンパーのカウンターウェイトの位置を調整して行うこと
ができる。尚、ダンパーは一度開くと別に設けた電動機
により全開の位置まで開くようになされているとよい。
本発明の破砕タイヤ供給装置ｉりは上述した通りの構成
であって、ホッパーの底がベルトコンベアで形成され、
このベルトコンベアの進行側に位置するホッパー側壁と
ベルトとの間に取出し間隙が形成されているので、破砕
タイヤはベルトコンベアの回動によって取出し間隙の方
へ常に強制的に送られるようになっており、ワイヤーが
突出した絡まり易い破砕タイヤであっても、取出し間隙
からはｙ定量づつ取出すことができる。
であって、ホッパーの底がベルトコンベアで形成され、
このベルトコンベアの進行側に位置するホッパー側壁と
ベルトとの間に取出し間隙が形成されているので、破砕
タイヤはベルトコンベアの回動によって取出し間隙の方
へ常に強制的に送られるようになっており、ワイヤーが
突出した絡まり易い破砕タイヤであっても、取出し間隙
からはｙ定量づつ取出すことができる。
又、ポツパーの側壁が垂直、急傾斜角度もしくは、逆傾
？１角度となっていると共に底のベルトコンベアの回向
による破砕タイヤの攪拌によシ、破砕タイヤのポツパー
内でのブリッジが防止される。
？１角度となっていると共に底のベルトコンベアの回向
による破砕タイヤの攪拌によシ、破砕タイヤのポツパー
内でのブリッジが防止される。
又、ホッパーの側壁が垂直もしくはそれに近く、しかも
底がベルトコンベアで形成されているので、ホッパーの
底の面積を広くとることができ、ポツパーの高さを低い
ものとできる。
底がベルトコンベアで形成されているので、ホッパーの
底の面積を広くとることができ、ポツパーの高さを低い
ものとできる。
第１図は本発明の破砕タイヤ供給装置の一例の使用ニー
！！様を一部断面で示す正面図である。 １：ホッパー、２：ベルトコンベア、３：無端ベルト、
５：間隙調整板、６：間隙、８；計量器、９：供給室、
ｌＯ：燃焼室、１１：扉、１２：押込み装置Ｖ！、。
！！様を一部断面で示す正面図である。 １：ホッパー、２：ベルトコンベア、３：無端ベルト、
５：間隙調整板、６：間隙、８；計量器、９：供給室、
ｌＯ：燃焼室、１１：扉、１２：押込み装置Ｖ！、。
Claims (1)
- １、垂直、急傾斜角度もしくは逆傾斜角度の側壁を有す
るホッパーの底がベルトコンベアで形成されており、該
ベルトコンベアの進行側に位置するホッパー側壁とベル
トとの間に取出し間隙が形成されてなることを特徴とす
る破砕タイヤ供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18783482A JPS5977224A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 破砕タイヤ供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18783482A JPS5977224A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 破砕タイヤ供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977224A true JPS5977224A (ja) | 1984-05-02 |
Family
ID=16213045
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18783482A Pending JPS5977224A (ja) | 1982-10-25 | 1982-10-25 | 破砕タイヤ供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5977224A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE37627E1 (en) | 1986-06-12 | 2002-04-09 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Wafer centrifugal drying apparatus |
| CN104913327A (zh) * | 2015-06-18 | 2015-09-16 | 钱尉茂 | 一种锅炉进料装置 |
| JP2016001067A (ja) * | 2014-06-11 | 2016-01-07 | 松原産業有限会社 | ボイラ装置およびボイラ用燃料 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54154354A (en) * | 1979-02-07 | 1979-12-05 | Kyoei Zoki Kk | Device for measuring quantity of powder |
| JPS5539980B2 (ja) * | 1977-08-11 | 1980-10-15 |
-
1982
- 1982-10-25 JP JP18783482A patent/JPS5977224A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5539980B2 (ja) * | 1977-08-11 | 1980-10-15 | ||
| JPS54154354A (en) * | 1979-02-07 | 1979-12-05 | Kyoei Zoki Kk | Device for measuring quantity of powder |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE37627E1 (en) | 1986-06-12 | 2002-04-09 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Wafer centrifugal drying apparatus |
| JP2016001067A (ja) * | 2014-06-11 | 2016-01-07 | 松原産業有限会社 | ボイラ装置およびボイラ用燃料 |
| CN104913327A (zh) * | 2015-06-18 | 2015-09-16 | 钱尉茂 | 一种锅炉进料装置 |
| CN104913327B (zh) * | 2015-06-18 | 2018-03-20 | 浙江西维亚进出口有限公司 | 一种锅炉进料装置 |
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