JPS597383A - 画像記録装置における現像プロセス制御方法 - Google Patents
画像記録装置における現像プロセス制御方法Info
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- JPS597383A JPS597383A JP57115013A JP11501382A JPS597383A JP S597383 A JPS597383 A JP S597383A JP 57115013 A JP57115013 A JP 57115013A JP 11501382 A JP11501382 A JP 11501382A JP S597383 A JPS597383 A JP S597383A
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- JP
- Japan
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- humidity
- toner
- sensor
- image
- developing
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/75—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing
- G03G15/751—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing relating to drum
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明■、画像Bピ録装置における玩像プロセスのri
ll l1141方法に関するものである。
ll l1141方法に関するものである。
記録鐵相持体、例えは感光体ドラム上に担持さJIだト
ナー1隊のiuu 11 a度を検出してその検出結果
に泰ぎ現像器内のトナー濃1隻を1iil餉1している
画1床記録装置、特に、乾式二成分系の玩塚パリを使用
する方式の記録装蛤においては、従来、玩IIプロセス
に関し、湿度の変化に応じて(重々弊害を受けることが
知ら、i′1ている。
ナー1隊のiuu 11 a度を検出してその検出結果
に泰ぎ現像器内のトナー濃1隻を1iil餉1している
画1床記録装置、特に、乾式二成分系の玩塚パリを使用
する方式の記録装蛤においては、従来、玩IIプロセス
に関し、湿度の変化に応じて(重々弊害を受けることが
知ら、i′1ている。
例えば、乾式二成分系の現像剤を使用している場合には
、jり擦帯電によりトナーに戒イatを力える。
、jり擦帯電によりトナーに戒イatを力える。
そして、この↑h荷を力えらlllまたトナーによりト
ナー1〆が形成さJ7るか、この#:擦帯電は本床、静
′屯気現象であり、環境%に湿度の影〜I(ゝを大きく
受ける。
ナー1〆が形成さJ7るか、この#:擦帯電は本床、静
′屯気現象であり、環境%に湿度の影〜I(ゝを大きく
受ける。
つまり、湿度が高くなると)ψj祭帯亀しにくくなり、
現1家剤の蛍電蓋が低下し、枦1永能力が尚くなる。げ
たし、低帯゛電量のトナー粒子は感光体上に伊持さJl
ている電荷パターン」二により多く吸寸し/、rいと電
気的にバランスしな℃・からであ6゜υEって、現像量
が必然的に多くなり、この為、感光体、 −シ 上の非1IiII[ぼ部のバター像のa度を検出する1
ヂ(酸度七ノサーからの出力は、その動点でのI速製1
蔓が異常に商いこととし’IC71知さ1+るから、こ
の1白報τ受けた制帥系では、91冒W器のトナー譲1
梨τ下Vjるカ回へ市II +iUIする。ところが、
i、lt、 i?l/器内でのトナー礎度は、トナーと
キャリアとの比半かP)H”yとの遍1直七ありたにも
かかわらず上t1己の1lill gAIによりトナー
濃度を下げるイ1;n向にi!l−11卸さ牙]る訳で
あるから、トナー泉鹿が異1信゛に低下する串、沖?生
じ、感光体の電IV、の商(冒81分に、キャリアまで
が伺盾するし・わゆ4)キャリア伺麓ヲ生じてしまう。
現1家剤の蛍電蓋が低下し、枦1永能力が尚くなる。げ
たし、低帯゛電量のトナー粒子は感光体上に伊持さJl
ている電荷パターン」二により多く吸寸し/、rいと電
気的にバランスしな℃・からであ6゜υEって、現像量
が必然的に多くなり、この為、感光体、 −シ 上の非1IiII[ぼ部のバター像のa度を検出する1
ヂ(酸度七ノサーからの出力は、その動点でのI速製1
蔓が異常に商いこととし’IC71知さ1+るから、こ
の1白報τ受けた制帥系では、91冒W器のトナー譲1
梨τ下Vjるカ回へ市II +iUIする。ところが、
i、lt、 i?l/器内でのトナー礎度は、トナーと
キャリアとの比半かP)H”yとの遍1直七ありたにも
かかわらず上t1己の1lill gAIによりトナー
濃度を下げるイ1;n向にi!l−11卸さ牙]る訳で
あるから、トナー泉鹿が異1信゛に低下する串、沖?生
じ、感光体の電IV、の商(冒81分に、キャリアまで
が伺盾するし・わゆ4)キャリア伺麓ヲ生じてしまう。
父、」−ら[′、υ)ケースと逆に、1nn!度が低く
なると、1・、・擦・m電しやずくなり、塚濃度か6に
することから、敗(農度セ/ザーの清報を受けてJR像
器内へはトナーの袖イ。が匪進さ才する。その枯呆、現
像益内で゛はトナーの(辰1隻が其當に高く/J−リ、
キャリアにヌ・」J−4トナーの比+かJ9I定の許容
Ldjツ、」二となって、(・わゆる地/’j#lやト
ナーブ図敗青の弊害ケ生Jる。
なると、1・、・擦・m電しやずくなり、塚濃度か6に
することから、敗(農度セ/ザーの清報を受けてJR像
器内へはトナーの袖イ。が匪進さ才する。その枯呆、現
像益内で゛はトナーの(辰1隻が其當に高く/J−リ、
キャリアにヌ・」J−4トナーの比+かJ9I定の許容
Ldjツ、」二となって、(・わゆる地/’j#lやト
ナーブ図敗青の弊害ケ生Jる。
」1記のす11〈男月I!ll裏゛粗へのバター717
or (裟度乞斤学問にイ火%llしてj・ナー(震
度にフィードバックする方式において(l、プロセス上
の浬々の変動を全て邑−んi′と形でiii!l +I
Ilする/ちに1[jJ11才″濃度は安定する反目月
、す11*41ill VこXJする月、+jrは太き
(1(る。従って、境塚剤の余裕度が人jl < 汝’
;、E したnl]の場合はこの方式θ−)艮(・而が
大きくりiわjする反面、す1,1刑の余裕度が大きく
な(・場合に開祖を生するαつてあΦ。つまり、キャリ
アに朽するトナーの比千にQ、l限界かあり。
or (裟度乞斤学問にイ火%llしてj・ナー(震
度にフィードバックする方式において(l、プロセス上
の浬々の変動を全て邑−んi′と形でiii!l +I
Ilする/ちに1[jJ11才″濃度は安定する反目月
、す11*41ill VこXJする月、+jrは太き
(1(る。従って、境塚剤の余裕度が人jl < 汝’
;、E したnl]の場合はこの方式θ−)艮(・而が
大きくりiわjする反面、す1,1刑の余裕度が大きく
な(・場合に開祖を生するαつてあΦ。つまり、キャリ
アに朽するトナーの比千にQ、l限界かあり。
湿度変動に伴なう現IW工iの亥1ヒγトナー函1隻の
制御卸でまかないきi+、i’lい場合があるの′Cあ
る。
制御卸でまかないきi+、i’lい場合があるの′Cあ
る。
その結果、トナー譲1及が限界値馨下回るとギャリアイ
月ノーを生じ、」−回ると1山l15.i+やトナーf
lK i’i’lセ1−の不具合を組木するの′(ある
。又、トナーとキャリアとの不均価は:U、’、 1剤
の早期劣化につながり(JI′ましくな(・。
月ノーを生じ、」−回ると1山l15.i+やトナーf
lK i’i’lセ1−の不具合を組木するの′(ある
。又、トナーとキャリアとの不均価は:U、’、 1剤
の早期劣化につながり(JI′ましくな(・。
こ21らのズ・」策として、従来、rio+;度セノザ
ーを設け、上記の異常時にはトナー?定唱補i′1.す
るように切換える技術もあるか、こλZでG′、1−黒
部畠りの異なる多)条な原4尚パターンに対j、Sでき
−づ、やfJすI・ナー崇度の異常か兜生する。
ーを設け、上記の異常時にはトナー?定唱補i′1.す
るように切換える技術もあるか、こλZでG′、1−黒
部畠りの異なる多)条な原4尚パターンに対j、Sでき
−づ、やfJすI・ナー崇度の異常か兜生する。
本5B明は上i己の如く、湿度変動1c伴なウトナーの
刀連散や地汚ね或いはキャリア伺庸、トナーの早期劣化
等の諸問題を解消することのできる曳1イプロセス利四
j力法を提供することを目的とする。
刀連散や地汚ね或いはキャリア伺庸、トナーの早期劣化
等の諸問題を解消することのできる曳1イプロセス利四
j力法を提供することを目的とする。
以下、本発明を畦間IIに説明する。
本発明に1糸る彷、1才プロセス制御lI41力1人は
、皿13・hピ源装置の近傍での湿度乞検知する湿度セ
ノザーな設け、この湿度セノザーによる偵知を青報に応
じて、It像器のトーf=−震1伝y t:ill l
凱することを!j)鑓とする。
、皿13・hピ源装置の近傍での湿度乞検知する湿度セ
ノザーな設け、この湿度セノザーによる偵知を青報に応
じて、It像器のトーf=−震1伝y t:ill l
凱することを!j)鑓とする。
;イ・1図において、拘号J00は感光体ドラムを示す
。
。
このl感光体ドラム■()00周1ノ[1には、その回
転力lhl IIIHに、帝′屯チャーンヤー]、イレ
ースラ/プ2゜ノ落光光学系3.i1.′味器4.像鵡
Z1丸セ/ザ−5,転写チャー/キー81分1前チャー
/ヤー91分p:(量爪10、クリー二/グブレードI
I、除「0、ランプ12青が配設さねでいる。−に〇ピ
中、すi、 i’ll rW 4内にば二成系埃像剤が
収容さ」1ており、yt +wローラ4a により感
光体面へトナーが供帽さ、!するようになっている。蚊
、光体ドラム100に規持さ、!+たトナーlイ!は転
与、肚7の背面からの1肱為チヤー/ヤーill/こよ
るコロナにより転写紙71tC転与さ」する。こオlら
の1再成及び削in’ %己録フロセスはj^J知の′
電子′与具表1■に準するので詳細なr況1ルJは省略
する。ムお1本発明の実施にあ1こり、+tui1オ譲
度セ/ザー5にし・7f接させて湿度セノザー6か設け
らねでいる。この湿度七ン−・J’ −6+正他のrj
ll約かなし・限り、できるたけ埃、1ぼ工程部に接近
させて設けることが望ましいか実用的には特に:l’、
< !i″部位の)b1]限はなし・0実施例1(バイ
アス制+Ill法) このlり11は、t:最度セ/サーの検知1五報に従っ
て感光体ドラム](1F+上の′重荷パターン?11\
を俳1抗゛する1伶にサー、17′バイアス′屯1−ト
馨変えるという市’) +lN’ :火で・ある。
転力lhl IIIHに、帝′屯チャーンヤー]、イレ
ースラ/プ2゜ノ落光光学系3.i1.′味器4.像鵡
Z1丸セ/ザ−5,転写チャー/キー81分1前チャー
/ヤー91分p:(量爪10、クリー二/グブレードI
I、除「0、ランプ12青が配設さねでいる。−に〇ピ
中、すi、 i’ll rW 4内にば二成系埃像剤が
収容さ」1ており、yt +wローラ4a により感
光体面へトナーが供帽さ、!するようになっている。蚊
、光体ドラム100に規持さ、!+たトナーlイ!は転
与、肚7の背面からの1肱為チヤー/ヤーill/こよ
るコロナにより転写紙71tC転与さ」する。こオlら
の1再成及び削in’ %己録フロセスはj^J知の′
電子′与具表1■に準するので詳細なr況1ルJは省略
する。ムお1本発明の実施にあ1こり、+tui1オ譲
度セ/ザー5にし・7f接させて湿度セノザー6か設け
らねでいる。この湿度七ン−・J’ −6+正他のrj
ll約かなし・限り、できるたけ埃、1ぼ工程部に接近
させて設けることが望ましいか実用的には特に:l’、
< !i″部位の)b1]限はなし・0実施例1(バイ
アス制+Ill法) このlり11は、t:最度セ/サーの検知1五報に従っ
て感光体ドラム](1F+上の′重荷パターン?11\
を俳1抗゛する1伶にサー、17′バイアス′屯1−ト
馨変えるという市’) +lN’ :火で・ある。
刀・2図に示す如く、と?跣度センサー6によるi:f
J度の4莢知IPi′rυ&よ制個1装に20に入る。
J度の4莢知IPi′rυ&よ制個1装に20に入る。
このfiill rjll k 1ilj 2(1には
予め、3I複ロニな濃j隻の画像を但イ)為の、湿度に
メ・j応するiJi 1mバイアスrはH二のテークが
IINえである。
予め、3I複ロニな濃j隻の画像を但イ)為の、湿度に
メ・j応するiJi 1mバイアスrはH二のテークが
IINえである。
従って、該制肯1装置2()により、その1狛々の’3
t、塚バイアス屯圧値がF:+ Siさ牙′1、その階
YlfがバイアスNj’111111装置21に出力さ
牙する。バイアス1till醐1療置2]は上hα清報
に基き、ノッ1′iJEのバイアスを印加する。
t、塚バイアス屯圧値がF:+ Siさ牙′1、その階
YlfがバイアスNj’111111装置21に出力さ
牙する。バイアス1till醐1療置2]は上hα清報
に基き、ノッ1′iJEのバイアスを印加する。
例えは、湿度か高< fxって飯□)ν剤の一1Jjf
家能力か尚くなりた、場合、こJ]に応じてバイアス喝
(]−を)司めるイ求に制1iNI L、、男1砿電の
異盾なj盲υ1jを1クノノぐ。又、湿度が1仄く1よ
った場合は上記と私に1lrlJ 1111)する。
家能力か尚くなりた、場合、こJ]に応じてバイアス喝
(]−を)司めるイ求に制1iNI L、、男1砿電の
異盾なj盲υ1jを1クノノぐ。又、湿度が1仄く1よ
った場合は上記と私に1lrlJ 1111)する。
1mして、湿度変化に対j、6シて、トナー戻ハJに何
ら手を加え1に幽隊一度を胴榮するのて゛地7tjtl
やトナー飛敗或(・はキャリアイ・1着)が回避さλす
る。
ら手を加え1に幽隊一度を胴榮するのて゛地7tjtl
やトナー飛敗或(・はキャリアイ・1着)が回避さλす
る。
火砲し112(光」イi、■1卸法)
この例は、湿度センサーの倹知隋−罷に従って、!・識
光[本FラムHIO−hへの、1外光尤の丸昂:を変化
させて「1イ1j′丁パターンの重置を1ilj+ll
+: L、11.1錠値を安定させると(・う市すイi
1.ll lムて・ある。
光[本FラムHIO−hへの、1外光尤の丸昂:を変化
させて「1イ1j′丁パターンの重置を1ilj+ll
+: L、11.1錠値を安定させると(・う市すイi
1.ll lムて・ある。
矛;3図に示ずν[1く、湿度センサー6′による湿度
の検知1゛^報0コ制御l11jI畳0′に入る。この
1till l+t1i装穐20′に(工予め、逸出な
υに度のN1″乞得る為の、湿度に7・j応する路光−
のテークか1ltiiえである。従って、該full
1ill装置鉦20′により、その1■弓々の杼光光着
かI特定さA7、そのti’4報かランプレギーレータ
−22に出力さJする。ランプレキ−レータ−22は上
把隋ず1ゾに基き、ル1′妃の路光量の路光を行なう。
の検知1゛^報0コ制御l11jI畳0′に入る。この
1till l+t1i装穐20′に(工予め、逸出な
υに度のN1″乞得る為の、湿度に7・j応する路光−
のテークか1ltiiえである。従って、該full
1ill装置鉦20′により、その1■弓々の杼光光着
かI特定さA7、そのti’4報かランプレギーレータ
−22に出力さJする。ランプレキ−レータ−22は上
把隋ず1ゾに基き、ル1′妃の路光量の路光を行なう。
1りljえは、l:ポ度ガ・I旨j<7エってわt、l
lJハ11のU♂、 1.r f+ヒカか尚くなった場
合、J冷光iを」二い]で’+t 4’ir ”ターン
部の屯IALを下け、」」口OI抑制ず◇。湿度か低く
なった場合tel・−一上記と逆の1lilIII+1
1を行/、4う。
lJハ11のU♂、 1.r f+ヒカか尚くなった場
合、J冷光iを」二い]で’+t 4’ir ”ターン
部の屯IALを下け、」」口OI抑制ず◇。湿度か低く
なった場合tel・−一上記と逆の1lilIII+1
1を行/、4う。
間して、l’Iil 1己τ・す゛に・−1する」里1
月により」也メノプ牙1やトナー飛故戎い(よキャリア
イ’JiI−,’−+がl!!J、i畔さ牙]る。
月により」也メノプ牙1やトナー飛故戎い(よキャリア
イ’JiI−,’−+がl!!J、i畔さ牙]る。
実施例3(出力補止W)
この例は、湿度センサーの・検知IH・ルにW−って、
1’44 rm t$ セ、/ サ−50−> を土“
7J k 号K :6.1へflll 山’、 ’l加
エルカを大で゛ある。
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7J k 号K :6.1へflll 山’、 ’l加
エルカを大で゛ある。
田′4図に示す如く、湿度センサー6“による1°];
)度の・検知清報は制叫]装置20″に二人る。
)度の・検知清報は制叫]装置20″に二人る。
この11il制御装置20″には予め、適11:、な1
ノユゼIWの:1IJ)1“ぶ゛を得る為の、ど足置に
刈応するトナー旋1斐のテークかI/#iえである。従
っ℃、核制何1装油2(+”により、その1綻J々のト
ナーIAj比か′l’:+軍さA1、そのtri 11
シか11川jIlll用、の設定装置12:3に出力さ
λする。
ノユゼIWの:1IJ)1“ぶ゛を得る為の、ど足置に
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っ℃、核制何1装油2(+”により、その1綻J々のト
ナーIAj比か′l’:+軍さA1、そのtri 11
シか11川jIlll用、の設定装置12:3に出力さ
λする。
−力゛、fイ讃肪セ/ザー5により、り一、シ乏の1m
1i r家m11隻に関す’−) l’?? 、¥1ジ
かj英知さJする。そし−C1この塚儂度センサー5か
らの清1・1シに基く、あるべきトナー譲度の11改と
、日り自己?屁度セノザー6″力・らの1古辛Iψにh
(く、あるべきトナー誤度の値とが、iii:I II
I’l’量の設5E装置23でik、j @ 斜+、例
え(〆まキャリアに×」ずろトナーの電屋比か2〜3程
度の米作を砧尾して、しかも画1m状軽も良好な妥動的
なトナー碇1比か葬出さね、この昇出値に便うトナーの
補軸か実行される。
1i r家m11隻に関す’−) l’?? 、¥1ジ
かj英知さJする。そし−C1この塚儂度センサー5か
らの清1・1シに基く、あるべきトナー譲度の11改と
、日り自己?屁度セノザー6″力・らの1古辛Iψにh
(く、あるべきトナー誤度の値とが、iii:I II
I’l’量の設5E装置23でik、j @ 斜+、例
え(〆まキャリアに×」ずろトナーの電屋比か2〜3程
度の米作を砧尾して、しかも画1m状軽も良好な妥動的
なトナー碇1比か葬出さね、この昇出値に便うトナーの
補軸か実行される。
つまり、til:、 !炎か17.′J(・(船台、丈
除の画1W(・週1隻は旨くなりすきる1頃向を小ずの
一〇、−Cλ]ケ1山1負ずべく目!d4庇セ/ザー5
の出力は:IDl l)4濃1隻か高いと(・う1只知
:I’t <′μを出力ずろ。L/しって、そのままf
!tえ(禰トリーσ)1山41イiit i−、+、抑
]1t11さコするように111す1目1さね4)。と
こく)が、火j、に(J尚γ′■5の為トナーの蛍奄弘
か−[二か−0−JそA1かj足固で画iWi貨り斐が
1′1ゴ」(1=;って℃゛るのでル)4)か1つ、土
圧IL!l l’irl tt嵩度センサー5からの清
’jl”iたけに心fっ℃トナー0工薯度をiii:I
I卸14)とキャリアイテ]う愉ケ生1ろことになる
。しかし、このI’71+によll!1は、Ii用1家
l味1隻か1・、1)<す11ン1て(・るりは、]j
川1用(左躊度につ℃゛て(:II!度身′こ件か′イ
〕′力して(・るのであると(・うことを力目味するこ
とカビCき、11畝1及−センサー6″の1^幸しによ
り匝1家濃1及セ/ザー5による行さ伺さたトナー補小
r7山i1 +wl+乞4月11li11することかで
ざる。
除の画1W(・週1隻は旨くなりすきる1頃向を小ずの
一〇、−Cλ]ケ1山1負ずべく目!d4庇セ/ザー5
の出力は:IDl l)4濃1隻か高いと(・う1只知
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!tえ(禰トリーσ)1山41イiit i−、+、抑
]1t11さコするように111す1目1さね4)。と
こく)が、火j、に(J尚γ′■5の為トナーの蛍奄弘
か−[二か−0−JそA1かj足固で画iWi貨り斐が
1′1ゴ」(1=;って℃゛るのでル)4)か1つ、土
圧IL!l l’irl tt嵩度センサー5からの清
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I卸14)とキャリアイテ]う愉ケ生1ろことになる
。しかし、このI’71+によll!1は、Ii用1家
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川1用(左躊度につ℃゛て(:II!度身′こ件か′イ
〕′力して(・るのであると(・うことを力目味するこ
とカビCき、11畝1及−センサー6″の1^幸しによ
り匝1家濃1及セ/ザー5による行さ伺さたトナー補小
r7山i1 +wl+乞4月11li11することかで
ざる。
1止って、トナーυ異1隻及’O” 11!シI ’l
家tf4 !斐のイ用」]もが(A1a足さハる状・汚
での回1塚6己録h・/よさ牙することとなる。
家tf4 !斐のイ用」]もが(A1a足さハる状・汚
での回1塚6己録h・/よさ牙することとなる。
−に記13つの大紬例のj#J trかの天刺により、
湿度の変4+lI1分を補止することかでき、トナー譲
反の変1ヒは、従来]、wL%”−Hl vat% −
〇あったθつが2wt%〜5 wt%(但し、キャリア
粒?−F 75μmである)とすることができ、この程
庇での変化ならは従来技術における問題はill/(、
消さJlろ。
湿度の変4+lI1分を補止することかでき、トナー譲
反の変1ヒは、従来]、wL%”−Hl vat% −
〇あったθつが2wt%〜5 wt%(但し、キャリア
粒?−F 75μmである)とすることができ、この程
庇での変化ならは従来技術における問題はill/(、
消さJlろ。
なオd、補止の実1県の係数はそA1そわの/ステム又
bi: qr−r、像剤により奴なるン4、実姑の1’
−FK谷々′夫、躾的に求めるものとする。
bi: qr−r、像剤により奴なるン4、実姑の1’
−FK谷々′夫、躾的に求めるものとする。
第1図1は本発明の実姉に好1囚な画霞’ B+2 ′
、’r”、LH裟邑θ〕、WJ成図、〕・22図至′A
′4図G′1.宥々本九144」の実1池例を説明した
フロック図である。 6、 6’、 6”・r:i9度セノザー。
、’r”、LH裟邑θ〕、WJ成図、〕・22図至′A
′4図G′1.宥々本九144」の実1池例を説明した
フロック図である。 6、 6’、 6”・r:i9度セノザー。
Claims (1)
- 記録像担持体上に担持さJまたトナー像の画r象濃度を
検出してその検出結果に基き、トナー(震度をi開側j
して(・る画像記録装置にお(・で、該111!4皺記
録装置の近傍での湿度を検知する湿度七/サーを設け、
この湿度七/サーによる検知1〜報に応じて、彷塚器の
トナーα度を開側Iすることを精成とする画1オh旧録
装置におけるり11.l家プロセス叩II卸カメ去。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57115013A JPS597383A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 画像記録装置における現像プロセス制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57115013A JPS597383A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 画像記録装置における現像プロセス制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS597383A true JPS597383A (ja) | 1984-01-14 |
Family
ID=14652099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57115013A Pending JPS597383A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 画像記録装置における現像プロセス制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS597383A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63177176A (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-21 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPS63177177A (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-21 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPS63177178A (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-21 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPH01319054A (ja) * | 1988-06-21 | 1989-12-25 | Canon Inc | 画像形成装置 |
US5708918A (en) * | 1995-10-11 | 1998-01-13 | Minolta Co., Ltd. | Image formation apparatus that can maintain appropriately toner density in developing device |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP57115013A patent/JPS597383A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63177176A (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-21 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPS63177177A (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-21 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPS63177178A (ja) * | 1987-01-19 | 1988-07-21 | Canon Inc | 画像形成装置 |
JPH01319054A (ja) * | 1988-06-21 | 1989-12-25 | Canon Inc | 画像形成装置 |
US5708918A (en) * | 1995-10-11 | 1998-01-13 | Minolta Co., Ltd. | Image formation apparatus that can maintain appropriately toner density in developing device |
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