JPS5973569U - 燃料噴射ポンプ - Google Patents
燃料噴射ポンプInfo
- Publication number
- JPS5973569U JPS5973569U JP16981282U JP16981282U JPS5973569U JP S5973569 U JPS5973569 U JP S5973569U JP 16981282 U JP16981282 U JP 16981282U JP 16981282 U JP16981282 U JP 16981282U JP S5973569 U JPS5973569 U JP S5973569U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel injection
- start lever
- lever
- injection pump
- starting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図は燃料噴射ポンプの縦断面図、第２図は ゛第１
図燃料噴射ポンプの特性図、第３図は本考案 ′に係る
燃料噴射ポンプに適用するコントロールレバーアセンブ
リの一実施例を示す水平断面図、第４図は第３図の矢線
ｒＶ−ＩＶ断面図、第５図は第３図に示す係合部材の拡
大図、第６図乃至第８図は第３図に示すコントロールレ
バーアセンブリの動作説明図、第９図は第３図に示すコ
ントロールレバーアセンブリを適用した燃料噴射ポンプ
の特性図である。 ２・五・・ポンプハウジング、２１・・・・・・ガバナ
機構、２２・・・・・・スタートレバー、２３・・・・
・・テンションレバー、３３・・・・・・コントロール
レバーアセンブリ、３４・・・・・・ヨーク、３５〜３
７・・・・・・バネ受、３８・・・・・・ガバナスプリ
ング、３９・・・・・・パーシャルロードスプリング。 兜−６図 第７図３９３７ −７、 ｙ
図燃料噴射ポンプの特性図、第３図は本考案 ′に係る
燃料噴射ポンプに適用するコントロールレバーアセンブ
リの一実施例を示す水平断面図、第４図は第３図の矢線
ｒＶ−ＩＶ断面図、第５図は第３図に示す係合部材の拡
大図、第６図乃至第８図は第３図に示すコントロールレ
バーアセンブリの動作説明図、第９図は第３図に示すコ
ントロールレバーアセンブリを適用した燃料噴射ポンプ
の特性図である。 ２・五・・ポンプハウジング、２１・・・・・・ガバナ
機構、２２・・・・・・スタートレバー、２３・・・・
・・テンションレバー、３３・・・・・・コントロール
レバーアセンブリ、３４・・・・・・ヨーク、３５〜３
７・・・・・・バネ受、３８・・・・・・ガバナスプリ
ング、３９・・・・・・パーシャルロードスプリング。 兜−６図 第７図３９３７ −７、 ｙ
Claims (1)
- １ ポンプハウジングに共通の支軸で回動自在に軸支さ
れ、上端がコントロールレバーアセンブリを介してコン
トロールレバーに連結されたテンションレバーと、軸支
点の上部が遠心力調速機のガバナスリーブに当接し、下
部が燃料噴射量を調整するコントロールスリーブに連繋
されたスタートレバーと、これらのテンションレバーと
スタートレバーとの間に介在され両レバーを連係するス
プリングとにより構成されたノ１−フォールスピードガ
バナ機構を備えた燃料噴射ポンプにおいて、弾性を有し
、一端が前記コントロールレバーアセンブリに固着され
、他端が当該コントロールレバーの始動位置方向への移
動に伴ない前記スタートレバーの方向に変位して該スタ
ートレバーと係合し、該スタートレバーを始動増量位置
に係止すると共に、始動後は前記ガバナ機構により制御
される前記スタートレバーにより前記係合が解除される
係合部材を備え、始動時にのみ増量を行なわせるように
したことを特徴とする燃料噴射ポンプ。 ２ 前記係
合部材は板ハネで形成され前記始動位置において略り字
状に折曲された端部をそのバネ力により前記スタートレ
バーの端部に圧接させ当該スタートレバーを係止するこ
と、を特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
燃料噴射ポンプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16981282U JPS5973569U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 燃料噴射ポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16981282U JPS5973569U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 燃料噴射ポンプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5973569U true JPS5973569U (ja) | 1984-05-18 |
Family
ID=30370886
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16981282U Pending JPS5973569U (ja) | 1982-11-11 | 1982-11-11 | 燃料噴射ポンプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5973569U (ja) |
-
1982
- 1982-11-11 JP JP16981282U patent/JPS5973569U/ja active Pending
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