JPS5972885A - Catvシステム - Google Patents
CatvシステムInfo
- Publication number
- JPS5972885A JPS5972885A JP18399082A JP18399082A JPS5972885A JP S5972885 A JPS5972885 A JP S5972885A JP 18399082 A JP18399082 A JP 18399082A JP 18399082 A JP18399082 A JP 18399082A JP S5972885 A JPS5972885 A JP S5972885A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- frequency
- disturbance
- jamming
- interference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04K—SECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
- H04K3/00—Jamming of communication; Counter-measures
- H04K3/80—Jamming or countermeasure characterized by its function
- H04K3/82—Jamming or countermeasure characterized by its function related to preventing surveillance, interception or detection
- H04K3/825—Jamming or countermeasure characterized by its function related to preventing surveillance, interception or detection by jamming
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04K—SECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
- H04K3/00—Jamming of communication; Counter-measures
- H04K3/20—Countermeasures against jamming
- H04K3/28—Countermeasures against jamming with jamming and anti-jamming mechanisms both included in a same device or system, e.g. wherein anti-jamming includes prevention of undesired self-jamming resulting from jamming
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04K—SECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
- H04K3/00—Jamming of communication; Counter-measures
- H04K3/40—Jamming having variable characteristics
- H04K3/42—Jamming having variable characteristics characterized by the control of the jamming frequency or wavelength
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N7/00—Television systems
- H04N7/16—Analogue secrecy systems; Analogue subscription systems
- H04N7/166—Passage/non-passage of the television signal, e.g. jamming, band suppression
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04K—SECRET COMMUNICATION; JAMMING OF COMMUNICATION
- H04K2203/00—Jamming of communication; Countermeasures
- H04K2203/10—Jamming or countermeasure used for a particular application
- H04K2203/14—Jamming or countermeasure used for a particular application for the transfer of light or images, e.g. for video-surveillance, for television or from a computer screen
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Multimedia (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
この発明は有料化0ATVシステム、特にCATVシス
テムにおける妨害信号を生成するンヤミンダ信号発生器
に関する。
テムにおける妨害信号を生成するンヤミンダ信号発生器
に関する。
従来技術
0ATVシステムの中で受信加入者が番組予約するチャ
ンネルのみを受信可能とし、予約されないものについて
は妨害信号を与えて受信不if能にするいわゆる有料化
CATV方式が知らり、ている。
ンネルのみを受信可能とし、予約されないものについて
は妨害信号を与えて受信不if能にするいわゆる有料化
CATV方式が知らり、ている。
この有料化CATv方式では加入者が放送センタの番組
情報や課金情報を受けて番組の予約を行ない予約番組以
外は視聴できないように妨害信号が 。
情報や課金情報を受けて番組の予約を行ない予約番組以
外は視聴できないように妨害信号が 。
混入される。例えば、放送センタからの有料チャンネル
に対して、加入者はその予約番組については妨害もなし
に正常に受信で六るが、予約番組以外であれば有料チャ
ンネルの映像信号と同周波数の妨害信号が混入され受像
機の画像を大きく乱す状態とな−て受信不能となる。妨
害信号は有刺チャンネル毎に発振回路を形成して発生さ
せたり、基準発振信号をくし状信号発生器を通して生成
したりするジャミング信号発生器で作られる。一方、放
送センタへの番組予約状態に応じて、センタから受信許
可信号が加入者側に送信されるとき加入者側の制御装置
が動作してその出力が所定有料チャンネルの帯域消去フ
ィルりを作動させて妨害信号を阻止する。その結果加入
者の正常な受信を可能にする。すなわち、加入者は0A
TVシステムのケーブルから受信信号を分配するに際し
て制御装置、ジャミング信号発生装置及び帯域消去フィ
ルタを設置して有料チャンネルを受信することとなる。
に対して、加入者はその予約番組については妨害もなし
に正常に受信で六るが、予約番組以外であれば有料チャ
ンネルの映像信号と同周波数の妨害信号が混入され受像
機の画像を大きく乱す状態とな−て受信不能となる。妨
害信号は有刺チャンネル毎に発振回路を形成して発生さ
せたり、基準発振信号をくし状信号発生器を通して生成
したりするジャミング信号発生器で作られる。一方、放
送センタへの番組予約状態に応じて、センタから受信許
可信号が加入者側に送信されるとき加入者側の制御装置
が動作してその出力が所定有料チャンネルの帯域消去フ
ィルりを作動させて妨害信号を阻止する。その結果加入
者の正常な受信を可能にする。すなわち、加入者は0A
TVシステムのケーブルから受信信号を分配するに際し
て制御装置、ジャミング信号発生装置及び帯域消去フィ
ルタを設置して有料チャンネルを受信することとなる。
しかしながら、従来のように妨害信号が映像信号と同一
周波数であるとき各チャンネルへの妨害信号レベルは比
較的高<(−10〜−13dB)且つ妨害の現われ方が
緩慢であった。これはジャミング信号発生装置のコスト
上昇を招いていた。
周波数であるとき各チャンネルへの妨害信号レベルは比
較的高<(−10〜−13dB)且つ妨害の現われ方が
緩慢であった。これはジャミング信号発生装置のコスト
上昇を招いていた。
発明の開示
従って、本発明は上記に鑑み提案されたものであり、効
果的な妨害信号を生成する改良された有刺化0ATV回
線のジャミング信号発生器の提゛供を目的とする。
果的な妨害信号を生成する改良された有刺化0ATV回
線のジャミング信号発生器の提゛供を目的とする。
本発明によれば、有料チャンネルの受信に際して加入者
が番組予約し、その予約に応じて放送センタが受信許可
信号を送信するC!ATV回線において、受信許可信号
は加入者側の制御装置で処即され、ジャミング信号発生
装置からの特定の妨害信号を制御出力に応じてフィルり
装置で選択する。
が番組予約し、その予約に応じて放送センタが受信許可
信号を送信するC!ATV回線において、受信許可信号
は加入者側の制御装置で処即され、ジャミング信号発生
装置からの特定の妨害信号を制御出力に応じてフィルり
装置で選択する。
ここで妨害信号はその周波数が所望するチャンネルの映
像搬送波信号の周波数よす500乃至1000KH2高
く設定され、それにより妨害視感度を高めて妨害効果を
改善する。すなわち、従来のように映像搬送波信号と同
じ周波数の妨害信号を所望チャンネルに混入するのでな
くて約750 KH2だけ高い周波数で妨害信号を生成
することにある。このような周波数差はテレビジョンセ
ントにおける受像妨害を傾め画像として現出させるもの
であり、比較的小さなレベルの妨害信号でも有効な妨害
を与える。このことは妨害信号の映像搬送波信号との周
波数差が約750 KH,、を中心とする位詩で妨害が
顕著になる、いわゆる視感度特性に依存するものと考え
られるが、そのような周波数差の設5rは妨害信号レベ
ルを小ζくしても従来と同等の効果を得る点で有利とな
ることは明白であろう。実験によれば周波数差は500
〜1000 KH2の範囲、好ましくは750±100
KH,、の場合に有益であることが判明した。
像搬送波信号の周波数よす500乃至1000KH2高
く設定され、それにより妨害視感度を高めて妨害効果を
改善する。すなわち、従来のように映像搬送波信号と同
じ周波数の妨害信号を所望チャンネルに混入するのでな
くて約750 KH2だけ高い周波数で妨害信号を生成
することにある。このような周波数差はテレビジョンセ
ントにおける受像妨害を傾め画像として現出させるもの
であり、比較的小さなレベルの妨害信号でも有効な妨害
を与える。このことは妨害信号の映像搬送波信号との周
波数差が約750 KH,、を中心とする位詩で妨害が
顕著になる、いわゆる視感度特性に依存するものと考え
られるが、そのような周波数差の設5rは妨害信号レベ
ルを小ζくしても従来と同等の効果を得る点で有利とな
ることは明白であろう。実験によれば周波数差は500
〜1000 KH2の範囲、好ましくは750±100
KH,、の場合に有益であることが判明した。
発明を実施するための最良の形態
本発明に係る実施例について図面を参照しつつ詳述する
。
。
第1図は本発明に係る有料化CATV回線を示すブロツ
ク図であり、この0ATV回線の加入者側受信システム
(1)は幹線ケープ/l/(2)を介して放送センタ(
3)と結ばれ、放送センタ(3)からの信号を受゛信可
能についている。各受信システム(1)は加入者の予約
した番組の受信のため受信許可信号を受けて方向結合器
(4)を介して結合した制御装置(5)を動作させる。
ク図であり、この0ATV回線の加入者側受信システム
(1)は幹線ケープ/l/(2)を介して放送センタ(
3)と結ばれ、放送センタ(3)からの信号を受゛信可
能についている。各受信システム(1)は加入者の予約
した番組の受信のため受信許可信号を受けて方向結合器
(4)を介して結合した制御装置(5)を動作させる。
一方、受信システム(1)は制御装置(5)と共にジャ
ミング信号発生装置(6)及び制御出力に応じて作動し
妨害信号の選択を行うフィルり装置(7)により構成さ
れていおり、有料チャンネル毎に所定の妨害信号がジャ
ミング信号発生装置(6)で生成される。そして、制御
装置(5)が受信許可信号を受 5− ける場合にその出力はフィルタ手段(7)を作動させ妨
害信号を消去してテレビジョン(3)への妨害全排除し
て正常の視聴を可能にする。逆に番組予約のない加入者
は有料チャンネルの受像がジャミング信号発生装置を(
6)の生成する妨害信号によ−)で妨害され視聴不能と
なる。
ミング信号発生装置(6)及び制御出力に応じて作動し
妨害信号の選択を行うフィルり装置(7)により構成さ
れていおり、有料チャンネル毎に所定の妨害信号がジャ
ミング信号発生装置(6)で生成される。そして、制御
装置(5)が受信許可信号を受 5− ける場合にその出力はフィルタ手段(7)を作動させ妨
害信号を消去してテレビジョン(3)への妨害全排除し
て正常の視聴を可能にする。逆に番組予約のない加入者
は有料チャンネルの受像がジャミング信号発生装置を(
6)の生成する妨害信号によ−)で妨害され視聴不能と
なる。
上記構成のCATV回線において、本発明は妨害信号の
周波数が各有料チャンネルの映像搬送波信号の周波数と
500〜1000 K)T2だけ高く設定することを特
徴とするものであり、それにより、妨害信号レベルを低
くするか妨害をよI’) lfM著にさせる。好ましく
は、妨害信号は映像搬送波信号に対し+750±100
MH2で設定される。このような周波数差は、第2図
に示すように、同じレベルでは妨害信号と映像搬送波信
号との差周波数に応じて妨害度合を変え、同一周波数(
差周波数−〇)の妨害度合と同程廣以上の妨害効果が+
500〜1000 KH2の範囲で確認された。従って
、本発明では差周波数500〜1000 KH2の妨害
信号がジャミング信号発生装置(6)で生成することを
6− 開示し、それによる妨害効果の向上が図られる。
周波数が各有料チャンネルの映像搬送波信号の周波数と
500〜1000 K)T2だけ高く設定することを特
徴とするものであり、それにより、妨害信号レベルを低
くするか妨害をよI’) lfM著にさせる。好ましく
は、妨害信号は映像搬送波信号に対し+750±100
MH2で設定される。このような周波数差は、第2図
に示すように、同じレベルでは妨害信号と映像搬送波信
号との差周波数に応じて妨害度合を変え、同一周波数(
差周波数−〇)の妨害度合と同程廣以上の妨害効果が+
500〜1000 KH2の範囲で確認された。従って
、本発明では差周波数500〜1000 KH2の妨害
信号がジャミング信号発生装置(6)で生成することを
6− 開示し、それによる妨害効果の向上が図られる。
第3図は第1図のプロ、り図をより具体的に示す概略構
成図である。図において、放送センタ(3)からケープ
)v(2)を介して送信される信号にはテレビジョン信
号と共に受信システム(1)に含捷れる電源回路(9)
や制御装置(5)を制御する加入者制御信号が含t f
′1.ている。制御信号には電源作動信号と受信許可信
号が含捷れており、前者は低域通過フィルり00を介し
て電源回路(9)に入力され、ここから制御装置(5)
やジャミング信号発生装@(6)を作動する電属+5〜
+24Vが供給される。一方受信許可信号は方向結合器
(4)から制御装置に供給される。
成図である。図において、放送センタ(3)からケープ
)v(2)を介して送信される信号にはテレビジョン信
号と共に受信システム(1)に含捷れる電源回路(9)
や制御装置(5)を制御する加入者制御信号が含t f
′1.ている。制御信号には電源作動信号と受信許可信
号が含捷れており、前者は低域通過フィルり00を介し
て電源回路(9)に入力され、ここから制御装置(5)
やジャミング信号発生装@(6)を作動する電属+5〜
+24Vが供給される。一方受信許可信号は方向結合器
(4)から制御装置に供給される。
制御装置は入力信号検波器、番組制御・検出回路、加入
者番号照合検出回路、cpu(中央処理装置)RAM(
−5ンダムアクセスメモリ)、及びゲート回路を具備し
ており、先ず入力信号検波器にて適当な中間周波信号に
変換される。ここで得た信号は加入者番号検出回路と番
組番号検出回路及び番組開始信号検出回路に供給される
。CPUはこれら回路と共に加入者番号照合回路を制御
し、照合回路が予め記憶したノπ1人者番号と検出回路
により検出した加入者番号との照合を行う。照合が一致
すればその信号がRAMを作動し番組検出回路の検出す
る番組番号をRAMに蓄える。
者番号照合検出回路、cpu(中央処理装置)RAM(
−5ンダムアクセスメモリ)、及びゲート回路を具備し
ており、先ず入力信号検波器にて適当な中間周波信号に
変換される。ここで得た信号は加入者番号検出回路と番
組番号検出回路及び番組開始信号検出回路に供給される
。CPUはこれら回路と共に加入者番号照合回路を制御
し、照合回路が予め記憶したノπ1人者番号と検出回路
により検出した加入者番号との照合を行う。照合が一致
すればその信号がRAMを作動し番組検出回路の検出す
る番組番号をRAMに蓄える。
番組開始信号、いわゆるQ、信号が番組開始信号検出回
路で検出されるとゲート回路が働き、RAMVC蓄えた
番組にもとづく制御出力信号がゲート回路を通って妨害
信号の選択をするプログラマブルノツチフィルタのフィ
ルり装置(7)を作動させる。
路で検出されるとゲート回路が働き、RAMVC蓄えた
番組にもとづく制御出力信号がゲート回路を通って妨害
信号の選択をするプログラマブルノツチフィルタのフィ
ルり装置(7)を作動させる。
従って、受信許可信号の有無によりテレビジョン(8)
の視聴状態が決定される。
の視聴状態が決定される。
ところで、ジャミング信号発生装置(6)は通常の発振
器を有料チャンネル毎に設けたりするほか、第3図に示
すように基準信号発振回路01)、くし状信号発生回路
αの、及び高域通過フィルり回路03を具備して構成す
ることもできる。ここで発振回路◇1)は一定周波数で
発振する水晶振動子04)を利用して各チャンネル帯域
6 MH2の基準信号を発生きせる。くし状信号発生回
路q2は6 MI(2の基準信号を逓倍してその整数倍
の周波数6 nMHz (但しnは1以上の整数)で発
振するくし状信号を発生させる。ここで注目すべきは発
振信号が有料チャンネルの映像搬送波信号の周波数より
500〜1000KH2高い周波数で生成されることで
あり、6MH2ごとに離散するスペクトルで出力される
。なお、エアチャンネルなどの無料チャンネルに対シ発
振信号の通過を阻止するために高域通過フィルり回路0
3が設けられる。従って、このような無料チャンネルの
受信は受信許可信号がなくてもジャミング信号発生装置
からの妨害信号はテレビジョン(8)に結合されない。
器を有料チャンネル毎に設けたりするほか、第3図に示
すように基準信号発振回路01)、くし状信号発生回路
αの、及び高域通過フィルり回路03を具備して構成す
ることもできる。ここで発振回路◇1)は一定周波数で
発振する水晶振動子04)を利用して各チャンネル帯域
6 MH2の基準信号を発生きせる。くし状信号発生回
路q2は6 MI(2の基準信号を逓倍してその整数倍
の周波数6 nMHz (但しnは1以上の整数)で発
振するくし状信号を発生させる。ここで注目すべきは発
振信号が有料チャンネルの映像搬送波信号の周波数より
500〜1000KH2高い周波数で生成されることで
あり、6MH2ごとに離散するスペクトルで出力される
。なお、エアチャンネルなどの無料チャンネルに対シ発
振信号の通過を阻止するために高域通過フィルり回路0
3が設けられる。従って、このような無料チャンネルの
受信は受信許可信号がなくてもジャミング信号発生装置
からの妨害信号はテレビジョン(8)に結合されない。
フィルり装M (7)のプログラマブルノソチフィルり
は高域通過フィルり回路03を通過したくし状の妨害信
号のうち必要とするチャンネルに対応する妨害信号のみ
を遮断する。これは多数の帯域消去フィルりとこれらを
作動状態にする多数のスイ、。
は高域通過フィルり回路03を通過したくし状の妨害信
号のうち必要とするチャンネルに対応する妨害信号のみ
を遮断する。これは多数の帯域消去フィルりとこれらを
作動状態にする多数のスイ、。
チとから成り、制御装置(5)の出力で作動する。ここ
で、受信許可信号の有無が妨害信号のフィルり装置の通
過を決定し受信状態を選択させる。通過した妨害信号は
方向結合器OQにテレビジョン信号 9− と合流し映像妨害を起す。
で、受信許可信号の有無が妨害信号のフィルり装置の通
過を決定し受信状態を選択させる。通過した妨害信号は
方向結合器OQにテレビジョン信号 9− と合流し映像妨害を起す。
上述の構成において、本発明は妨害信号の周波数を映像
搬送波信号の周波数より750±250MH2高く選定
するので映像妨害は同一周波数のW。
搬送波信号の周波数より750±250MH2高く選定
するので映像妨害は同一周波数のW。
合に比べて顕著となり、その現われ方は同一周波数での
大きな波動状映像変化に比し、傾め状態の不快感を与え
る映像変化となる。まだ、−宇の妨害効果を与えるに必
要とする妨害信号レベ/I/け比較的小さくでき受信シ
ステムの低コスト化に役立ち、有料化0ATV回線の普
及等実用的効果を奏することとなる。
大きな波動状映像変化に比し、傾め状態の不快感を与え
る映像変化となる。まだ、−宇の妨害効果を与えるに必
要とする妨害信号レベ/I/け比較的小さくでき受信シ
ステムの低コスト化に役立ち、有料化0ATV回線の普
及等実用的効果を奏することとなる。
第1図は本発明に係る0ATV回線のシステムを示すブ
ロック図、第2図は第1図のシステムでの妨害信号と映
像搬送波信号との周波数差による妨害度合を示す特性図
、及び第3図は第1図の具体的な概略図である。 (1)・・・・ 0ATV受信システム、(2)・・・
・・ケーブル、(3)・・・・・・放送センタ (4)
QF3・・・・・・方向結合器、 10− 5・・・・・・制御装置、 (6)・・・・・ンヤミング信号発生装置、(7)・・
・・・フィルり手段 11− 第1図 第2図 1 →惹1司己皮秋賂H幻
ロック図、第2図は第1図のシステムでの妨害信号と映
像搬送波信号との周波数差による妨害度合を示す特性図
、及び第3図は第1図の具体的な概略図である。 (1)・・・・ 0ATV受信システム、(2)・・・
・・ケーブル、(3)・・・・・・放送センタ (4)
QF3・・・・・・方向結合器、 10− 5・・・・・・制御装置、 (6)・・・・・ンヤミング信号発生装置、(7)・・
・・・フィルり手段 11− 第1図 第2図 1 →惹1司己皮秋賂H幻
Claims (1)
- 有料チャンネルの受信に対し、放送センタからの受信許
可信号を処理する制御装置、妨害信号を生成するジャミ
ング信号発生装置及び前記制御装置の出力に応じて妨害
信号を消去するフィルり装置を具備して成る有料化0A
TV回線において、前記ジャミング信号発生装置は妨害
信号周波数をそれぞれの有料チャンネルの映像搬送波信
号周波数より500〜1000 KH2高い周波数範囲
内に設定して妨害視感度を高めたことを特徴とする0A
TVシヌテム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18399082A JPS5972885A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | Catvシステム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18399082A JPS5972885A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | Catvシステム |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5972885A true JPS5972885A (ja) | 1984-04-24 |
Family
ID=16145381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18399082A Pending JPS5972885A (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | Catvシステム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5972885A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100473390B1 (ko) * | 2002-05-24 | 2005-03-08 | 창 원 석 | 케이블티브이용 채널분배기 |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP18399082A patent/JPS5972885A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100473390B1 (ko) * | 2002-05-24 | 2005-03-08 | 창 원 석 | 케이블티브이용 채널분배기 |
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