JPS597057A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPS597057A JPS597057A JP11649982A JP11649982A JPS597057A JP S597057 A JPS597057 A JP S597057A JP 11649982 A JP11649982 A JP 11649982A JP 11649982 A JP11649982 A JP 11649982A JP S597057 A JPS597057 A JP S597057A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ink
- electrode
- nozzles
- nozzle
- conductive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/17—Ink jet characterised by ink handling
- B41J2/175—Ink supply systems ; Circuit parts therefor
- B41J2/17503—Ink cartridges
- B41J2/17513—Inner structure
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、固体もしくは粉体インクをマルチノズルより
選択釣部噴出させて記録ＩＩｆ、ＶＣ字画像を印刷する
ノンインパクト記録装ｆｊＩＫ関する。
選択釣部噴出させて記録ＩＩｆ、ＶＣ字画像を印刷する
ノンインパクト記録装ｆｊＩＫ関する。
ノンインパクトｉｒ’ａ装置には、液体インクを微粒子
化して記録するインクジェットプリンターが既知である
が、固体インク等を粒子化噴出させ記録紙に印刷する方
法として、第１図のようＫＩＬ−のノズル１つを持つイ
ンク容器１１中の導電性のある抑圧バネ１５を介し電極
１３と接触する固体導電性インクロッド１２とノズル伸
電極１４との間で高圧供給源１７により高圧放電させる
ことによりインク粒子を射出し、記録紙１６にインクを
転写する方法がある。（特開昭５４−１０９８４３号公
＃） しかし、この方法によｈばシングルノズルのため印刷す
る場合、非常に高速で印刷ヘッドを動かす必要があり、
さらＫけ印刷精度の電気的制御も難しいという欠点があ
る。また、この方法のままシングルノズルをマルチ化す
る場合、ノズルの高密度化が難しく、ζらに高圧放電ζ
せるための昇圧トランスもノズルの数だけないと同時に
２つ以上のノズルからアークは発生できないため、装置
もかな抄大型になる。
化して記録するインクジェットプリンターが既知である
が、固体インク等を粒子化噴出させ記録紙に印刷する方
法として、第１図のようＫＩＬ−のノズル１つを持つイ
ンク容器１１中の導電性のある抑圧バネ１５を介し電極
１３と接触する固体導電性インクロッド１２とノズル伸
電極１４との間で高圧供給源１７により高圧放電させる
ことによりインク粒子を射出し、記録紙１６にインクを
転写する方法がある。（特開昭５４−１０９８４３号公
＃） しかし、この方法によｈばシングルノズルのため印刷す
る場合、非常に高速で印刷ヘッドを動かす必要があり、
さらＫけ印刷精度の電気的制御も難しいという欠点があ
る。また、この方法のままシングルノズルをマルチ化す
る場合、ノズルの高密度化が難しく、ζらに高圧放電ζ
せるための昇圧トランスもノズルの数だけないと同時に
２つ以上のノズルからアークは発生できないため、装置
もかな抄大型になる。
本発明の目的は、固体インクをアーク放電によりノズル
から噴出させて印刷する方式において、ノズルをマルチ
化することにより制御が簡単で高速動力を必要としない
、しかも昇圧トランスは１つで駆動でとるノンインパク
ト印刷装置を提供することである。
から噴出させて印刷する方式において、ノズルをマルチ
化することにより制御が簡単で高速動力を必要としない
、しかも昇圧トランスは１つで駆動でとるノンインパク
ト印刷装置を提供することである。
以下、第２図〜ｔＲ５図を用いて本発明を説明する。
第２図は本発明の記録装置の配録ヘッド部を示し、２０
けノズルで直径００５〜Ｑ２＊ｗ、 、長ζ２朋以下で
ある。ノズルを構成する基板材質は、非導電性材料で（
かも耐熱、耐腐食性の材料が好ましく、ガラス、セラミ
ック、耐熱プラスチックなどが適している。２１けイン
ク容器でノズルを構成する基板材質と同様の材料からな
る。２２は粉体導電性インクである。インク２２は、印
刷中、ノズル２０より消費畜れてゆくため、順次供給す
る必要がある。しかも各ノズル２０近傍のインクの減少
は印刷形態により一定せず、インクの減少した部分だけ
インクを供給するようにしなければ、安定した印刷は得
られない。本発明者はこの点に鑑み、インクを１０μｍ
〜１００μｒｎ、ＶＣ粒子化した導電性粉体インクを用
いれば、部分的に減少した場合でも、後ろからインクを
押圧してインクを供給で詫ることを確めた。この粉体導
電性インク２２は、異粒状カーボンブラック（三菱化成
■製、ＭＡ １００ Ｂ ）の粒径１０〜１００μｍの
粒子からできている。その仙、一般に使用ζ−ねるカー
ボンブラックにパラフィンワックスのような結着剤をま
ぜて固化したインクを、粒子状に粉砕して使用すること
もでλる。２３は可撓性の導電性部材で導電ゴム、導電
性樹脂シートなどが使用でとる。２４は押圧バネ、２５
は第２のＮ１極、２６は第１の電極でノズル２０の１つ
１つに対応するようにノズル数だけ独立しである。２７
は駆動用素子、２８は重圧供給源である。
けノズルで直径００５〜Ｑ２＊ｗ、 、長ζ２朋以下で
ある。ノズルを構成する基板材質は、非導電性材料で（
かも耐熱、耐腐食性の材料が好ましく、ガラス、セラミ
ック、耐熱プラスチックなどが適している。２１けイン
ク容器でノズルを構成する基板材質と同様の材料からな
る。２２は粉体導電性インクである。インク２２は、印
刷中、ノズル２０より消費畜れてゆくため、順次供給す
る必要がある。しかも各ノズル２０近傍のインクの減少
は印刷形態により一定せず、インクの減少した部分だけ
インクを供給するようにしなければ、安定した印刷は得
られない。本発明者はこの点に鑑み、インクを１０μｍ
〜１００μｒｎ、ＶＣ粒子化した導電性粉体インクを用
いれば、部分的に減少した場合でも、後ろからインクを
押圧してインクを供給で詫ることを確めた。この粉体導
電性インク２２は、異粒状カーボンブラック（三菱化成
■製、ＭＡ １００ Ｂ ）の粒径１０〜１００μｍの
粒子からできている。その仙、一般に使用ζ−ねるカー
ボンブラックにパラフィンワックスのような結着剤をま
ぜて固化したインクを、粒子状に粉砕して使用すること
もでλる。２３は可撓性の導電性部材で導電ゴム、導電
性樹脂シートなどが使用でとる。２４は押圧バネ、２５
は第２のＮ１極、２６は第１の電極でノズル２０の１つ
１つに対応するようにノズル数だけ独立しである。２７
は駆動用素子、２８は重圧供給源である。
第３図は、本発明のｌｅ録ヘッド部の外観斜視図で、第
１の電極２６は、ワノズルの場合、第３図のよらに千鳥
状に配置される。ノズル２０が高密度になれば’Ｗｌ罹
２６も接近し、放電すべきノズル以外のノズルから放電
すみ可能性があるため、電ｇ２６は千鳥状に配置ヤれる
。ｍ動用素子２７はへりド上に集積化された形でコンパ
クトｒ＋とめられている。
１の電極２６は、ワノズルの場合、第３図のよらに千鳥
状に配置される。ノズル２０が高密度になれば’Ｗｌ罹
２６も接近し、放電すべきノズル以外のノズルから放電
すみ可能性があるため、電ｇ２６は千鳥状に配置ヤれる
。ｍ動用素子２７はへりド上に集積化された形でコンパ
クトｒ＋とめられている。
第４図は、ヘッド駆動系の回路プロ・ツク図で、４０け
昇圧回路、４１け出力バッファ、４２けデコーダ、４３
はキャラクタ−ジェネレータ、４４はレジスタ、４５け
クロック発振部である。
昇圧回路、４１け出力バッファ、４２けデコーダ、４３
はキャラクタ−ジェネレータ、４４はレジスタ、４５け
クロック発振部である。
第５図は、本発明の記録装置で印字する場合の原理図で
、実線矢印は印字順方向を示している。
、実線矢印は印字順方向を示している。
次に本発明の動作原理をワノズルのヘッドを用いて駒間
する。
する。
まず、クロック発振部４５より同期して、Ｉ己録ヘッド
が印字ライン方向に平行に移動するが、その際レジスタ
４４から第１の雷、棲２６へ２６ｇから２６ｆ、２６ｅ
、２６ｃｌ、２６ｃ、２６ｂ、２６σ、２６ｇ・・・・
・・という順序で、順次タイミング信号が送られる。そ
れに同期してキャラクタージヱネレータ４３から発生さ
れる文字が第５図の走査順逆りにデコーダ４２でシリア
ル変換きれ出カバソファ４１に送られ、レジスタ信号と
１１１期した印字パルスだけがアンド回路をｊｍシて、
駆動用素子２７のトランジスタを駆動させる。トランジ
スタがオンすると、第１の電接２６と第２の電接２５の
間に、昇圧回路４０により高圧放電が起こりアーク六発
生する。この時、第１の’１ｌｉ２６に対応するノズル
２０から、粉体導電性インク２２が粒子化して噴出きれ
、紙面に転写される。電極２６及び２５間にかかる電圧
は、電極間距離においてアーク放電するだけの電圧が必
要である。具体的には、第２の電極２５に接触する粉体
導電、性インク２２の末端部と第１の′ｌ［５極２６と
の距離を０５〜３ＩｌｌＩｌ程度にした場合、５に〜３
０ＫＶの電圧が供給はれれば、安定した放電を行い、印
字ドツトも安定した。さらに、両電極間の極性は特に関
保せず、第１の１！極をプラス側にし念場合と第２の電
極をプラス側にした場合とでは、アーク放電、による粒
子の噴出に変化けなかへた。アーク放Ｗによる粒子噴出
の原因は十分確められていないが、放電πより粉体イン
クの一部が飛散し、ζらに発生す石衝撃波により、ノズ
ルから外へ噴出され、記録紙と衝突し紙繊維にくいこみ
、インクが定着するものと思われる。
が印字ライン方向に平行に移動するが、その際レジスタ
４４から第１の雷、棲２６へ２６ｇから２６ｆ、２６ｅ
、２６ｃｌ、２６ｃ、２６ｂ、２６σ、２６ｇ・・・・
・・という順序で、順次タイミング信号が送られる。そ
れに同期してキャラクタージヱネレータ４３から発生さ
れる文字が第５図の走査順逆りにデコーダ４２でシリア
ル変換きれ出カバソファ４１に送られ、レジスタ信号と
１１１期した印字パルスだけがアンド回路をｊｍシて、
駆動用素子２７のトランジスタを駆動させる。トランジ
スタがオンすると、第１の電接２６と第２の電接２５の
間に、昇圧回路４０により高圧放電が起こりアーク六発
生する。この時、第１の’１ｌｉ２６に対応するノズル
２０から、粉体導電性インク２２が粒子化して噴出きれ
、紙面に転写される。電極２６及び２５間にかかる電圧
は、電極間距離においてアーク放電するだけの電圧が必
要である。具体的には、第２の電極２５に接触する粉体
導電、性インク２２の末端部と第１の′ｌ［５極２６と
の距離を０５〜３ＩｌｌＩｌ程度にした場合、５に〜３
０ＫＶの電圧が供給はれれば、安定した放電を行い、印
字ドツトも安定した。さらに、両電極間の極性は特に関
保せず、第１の１！極をプラス側にし念場合と第２の電
極をプラス側にした場合とでは、アーク放電、による粒
子の噴出に変化けなかへた。アーク放Ｗによる粒子噴出
の原因は十分確められていないが、放電πより粉体イン
クの一部が飛散し、ζらに発生す石衝撃波により、ノズ
ルから外へ噴出され、記録紙と衝突し紙繊維にくいこみ
、インクが定着するものと思われる。
例えば、数字「２」を印刷する場合、キャリヅジスター
トして、印字ヘッドが印字開始付蓋に来た時、レジスタ
ー４４からの信号が、電極２６ｇ２Ａｆ・・・・・・・
・・・２６ａ１．２６ｑ・・・・・・と順次送られるが
、途中アンド回路を経由す乙ため、デコーダ４２からの
印字信号と同期しなければ、ドツトは打てない。具体的
に第５図のよらに２Ａｇ−１，２６ｇ−２・・・・・・
・・・・というようｆ黒字のドツトの部分が、シリアル
なキャラクタ−ジェネレーターの信号となっており、こ
れと印字タイミングのレジスタ信号が同期することによ
り、文完が形成される。この場合、キャリッジ移動がス
テップ送りでないため、第５図のようにレジスタの転送
分だけ、キャリッジ移動方向にドツトがαだけずれ、斜
字となるかこの転送のずれをあらかじめ計算して、ヘッ
ドを逆に傾けることにより防ぐことができる。
トして、印字ヘッドが印字開始付蓋に来た時、レジスタ
ー４４からの信号が、電極２６ｇ２Ａｆ・・・・・・・
・・・２６ａ１．２６ｑ・・・・・・と順次送られるが
、途中アンド回路を経由す乙ため、デコーダ４２からの
印字信号と同期しなければ、ドツトは打てない。具体的
に第５図のよらに２Ａｇ−１，２６ｇ−２・・・・・・
・・・・というようｆ黒字のドツトの部分が、シリアル
なキャラクタ−ジェネレーターの信号となっており、こ
れと印字タイミングのレジスタ信号が同期することによ
り、文完が形成される。この場合、キャリッジ移動がス
テップ送りでないため、第５図のようにレジスタの転送
分だけ、キャリッジ移動方向にドツトがαだけずれ、斜
字となるかこの転送のずれをあらかじめ計算して、ヘッ
ドを逆に傾けることにより防ぐことができる。
本発明の記録装置のヘッド部の構造はＪ＋＝常に簡里で
あり、従って製造にかがみ工稈、コストが少なくて済む
。またノズル部は、ガラス等のリソグラフ加工でノズル
２０とＴＭ、極２６をつくることができ、ヘッド自体の
コストはかなり高いものとなる。さらに、印加電圧も５
に〜３０ＫＶと非常に高いが、電流値は電圧さえとれれ
ば最小限で済み、そのため乾電池駆動もで鍍る。また駆
動用昇圧回路４ＤＫついては１つで駆動で鍍るため、乾
電池駆動と合わせて、かなり小型のＨ己録装置かで評、
電卓やハンドベルトタイプコンピューターに使用で綻る
。享らに、本発明の記録装置は、ノズルをマルチ化した
ためにキャリッジ移動用のモーターや雷、気的制御に関
してかなり省力化で鎗、低エネルギー駆動のコンパクト
で安価な記録装置を提供することがで評る念め、その効
果Ｙｉ非常に大とい。
あり、従って製造にかがみ工稈、コストが少なくて済む
。またノズル部は、ガラス等のリソグラフ加工でノズル
２０とＴＭ、極２６をつくることができ、ヘッド自体の
コストはかなり高いものとなる。さらに、印加電圧も５
に〜３０ＫＶと非常に高いが、電流値は電圧さえとれれ
ば最小限で済み、そのため乾電池駆動もで鍍る。また駆
動用昇圧回路４ＤＫついては１つで駆動で鍍るため、乾
電池駆動と合わせて、かなり小型のＨ己録装置かで評、
電卓やハンドベルトタイプコンピューターに使用で綻る
。享らに、本発明の記録装置は、ノズルをマルチ化した
ためにキャリッジ移動用のモーターや雷、気的制御に関
してかなり省力化で鎗、低エネルギー駆動のコンパクト
で安価な記録装置を提供することがで評る念め、その効
果Ｙｉ非常に大とい。
第１図は従来のシングルノズルタイプのアーク放１１１
による記録装置のヘッドの原理図、第２図は本発明の記
録装置のヘッドの原理図、第６図は本発明の記録装置の
へ・ノドの斜視図、第４図は本発明の駆動系の回路ブロ
ック図、第５図は本発明の記録装置で印字する場合の原
理図である。 １２・・・・・・導電性インクロッド ２０・・・・・・ノズル ２２・・・・・・粉体導電性インク ２４・・・・・・押圧バネ ４０・・・・・・昇圧回路 ４４・・・・・・レジスタ 堤上 出願人 信州精器株式会社 代理人 弁理士 最上 務 ７ 第１ｖＡ 第２図 第３図 １１に５図 第４図
による記録装置のヘッドの原理図、第２図は本発明の記
録装置のヘッドの原理図、第６図は本発明の記録装置の
へ・ノドの斜視図、第４図は本発明の駆動系の回路ブロ
ック図、第５図は本発明の記録装置で印字する場合の原
理図である。 １２・・・・・・導電性インクロッド ２０・・・・・・ノズル ２２・・・・・・粉体導電性インク ２４・・・・・・押圧バネ ４０・・・・・・昇圧回路 ４４・・・・・・レジスタ 堤上 出願人 信州精器株式会社 代理人 弁理士 最上 務 ７ 第１ｖＡ 第２図 第３図 １１に５図 第４図
Claims (1)
- 複数の微孔をもつインク容器内肢インク容器の各微孔の
近傍に独立して設置する第１の電極、前記インク容器内
に収納享れた固体導電性インク、紋固体導電性インクを
前記微孔方向に押圧する手段、及び前記固体導電性イン
クに接触する第２の電極からなる印刷ヘッド、及び肢印
刷ヘッドの第２の電極と各独立している第１の電極間に
、順次選択的に７−ク放電を発生させる電圧供給手段を
有することを特徴とする記録装置ａ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11649982A JPS597057A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11649982A JPS597057A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS597057A true JPS597057A (ja) | 1984-01-14 |
Family
ID=14688642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11649982A Pending JPS597057A (ja) | 1982-07-05 | 1982-07-05 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS597057A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0529626A2 (en) * | 1991-08-30 | 1993-03-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink container and ink jet recording apparatus using same |
| JP2008284475A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Toyota Motor Corp | 塗装機用汚れ防止カバー |
| US7546962B2 (en) | 2005-08-01 | 2009-06-16 | Abb K.K. | Electrostatic coating apparatus |
-
1982
- 1982-07-05 JP JP11649982A patent/JPS597057A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0529626A2 (en) * | 1991-08-30 | 1993-03-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink container and ink jet recording apparatus using same |
| US5500665A (en) * | 1991-08-30 | 1996-03-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink container and ink jet recording apparatus using same |
| CN1067633C (zh) * | 1991-08-30 | 2001-06-27 | 佳能株式会社 | 油墨容器 |
| US7546962B2 (en) | 2005-08-01 | 2009-06-16 | Abb K.K. | Electrostatic coating apparatus |
| US7661610B2 (en) | 2005-08-01 | 2010-02-16 | Abb K.K. | Electrostatic coating device |
| JP4733133B2 (ja) * | 2005-08-01 | 2011-07-27 | Ａｂｂ株式会社 | 静電塗装装置 |
| JP2008284475A (ja) * | 2007-05-18 | 2008-11-27 | Toyota Motor Corp | 塗装機用汚れ防止カバー |
| US8261689B2 (en) | 2007-05-18 | 2012-09-11 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Stain preventing cover for coating machine |
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