JPS5970427A - 伝熱管の製造方法 - Google Patents
伝熱管の製造方法Info
- Publication number
- JPS5970427A JPS5970427A JP17894982A JP17894982A JPS5970427A JP S5970427 A JPS5970427 A JP S5970427A JP 17894982 A JP17894982 A JP 17894982A JP 17894982 A JP17894982 A JP 17894982A JP S5970427 A JPS5970427 A JP S5970427A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band material
- roller
- cuts
- rolls
- rolling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C37/00—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape
- B21C37/06—Manufacture of metal sheets, bars, wire, tubes or like semi-manufactured products, not otherwise provided for; Manufacture of tubes of special shape of tubes or metal hoses; Combined procedures for making tubes, e.g. for making multi-wall tubes
- B21C37/15—Making tubes of special shape; Making tube fittings
- B21C37/22—Making finned or ribbed tubes by fixing strip or like material to tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は管に巻き付けられたフィンに適当な間隔で穴が
形成されているへりカルフィン付伝熱管の製造方法に関
する。 穴あきへりカルフィンの付いた伝熱管ｄ高性能フィン付
伝熱管とＩ−で知られているが、従来、この型の伝熱管
はフィンの素材たる帯材をパンチ抜き加工ＩＣより穴を
形成し、それを圧延により管に巻き付けて製造されてい
たため、打抜きの際の切ぐずが機械に入り込み、故障な
どを起１７、圧延機においてばりが材料にひっかかるな
どの支障があった。その上、打抜かれた材料が無駄にな
り、且つ帯材をカーリングして管に巻き付ける際に圧延
力が穴のない部分に集中し、その部分が切断する、など
の欠へかあった。 そのような欠点を解決する本のとして、フィン素材たる
帯材に対し適当たピッチで線状の切：Ｉ′Ｌ目を入れ、
次いでその切れ目付帯材を一対の圧延ロールによりテー
バ圧延１．て各切れ目を拡開すると共にカール加工して
管に巻き付ける伝熱管の製造方法が開発されるに至った
が、従来のその方法では切れ目の成形用プレス装置の駆
動は同期化の間題を解決するため圧延ロールの駆動部本
体の動力を分岐１７て行なうものと、専用の、駆動装置
を設けて行なう本のとがあり、前者では動力を分岐する
ための装置を要し且つ圧延ロールの駆動部を改善する余
地が狭くなり、また後者では同期制御が必要となるため
機構が複雑となり、いずれも余分な機構を要することか
ら、機械コストを引上げ、操作も複雑になる欠点があっ
た。 本発明は上記従来技術の問題点を解決するものであって
、それ数本発明の目的は駆動部本体からの動力を分岐す
るための装置や同期化用の機構などを要せず、帯材に対
する切れ目の形成をなし得るようにｌ〜だ伝熱管の製造
方法を提供することである。 本発明の特徴は、特別の駆動装置を備えないプレス用ロ
ーラによって帯材に切れ目を形成
形成されているへりカルフィン付伝熱管の製造方法に関
する。 穴あきへりカルフィンの付いた伝熱管ｄ高性能フィン付
伝熱管とＩ−で知られているが、従来、この型の伝熱管
はフィンの素材たる帯材をパンチ抜き加工ＩＣより穴を
形成し、それを圧延により管に巻き付けて製造されてい
たため、打抜きの際の切ぐずが機械に入り込み、故障な
どを起１７、圧延機においてばりが材料にひっかかるな
どの支障があった。その上、打抜かれた材料が無駄にな
り、且つ帯材をカーリングして管に巻き付ける際に圧延
力が穴のない部分に集中し、その部分が切断する、など
の欠へかあった。 そのような欠点を解決する本のとして、フィン素材たる
帯材に対し適当たピッチで線状の切：Ｉ′Ｌ目を入れ、
次いでその切れ目付帯材を一対の圧延ロールによりテー
バ圧延１．て各切れ目を拡開すると共にカール加工して
管に巻き付ける伝熱管の製造方法が開発されるに至った
が、従来のその方法では切れ目の成形用プレス装置の駆
動は同期化の間題を解決するため圧延ロールの駆動部本
体の動力を分岐１７て行なうものと、専用の、駆動装置
を設けて行なう本のとがあり、前者では動力を分岐する
ための装置を要し且つ圧延ロールの駆動部を改善する余
地が狭くなり、また後者では同期制御が必要となるため
機構が複雑となり、いずれも余分な機構を要することか
ら、機械コストを引上げ、操作も複雑になる欠点があっ
た。 本発明は上記従来技術の問題点を解決するものであって
、それ数本発明の目的は駆動部本体からの動力を分岐す
るための装置や同期化用の機構などを要せず、帯材に対
する切れ目の形成をなし得るようにｌ〜だ伝熱管の製造
方法を提供することである。 本発明の特徴は、特別の駆動装置を備えないプレス用ロ
ーラによって帯材に切れ目を形成
【−１その回転駆動は
圧延ロールの摩擦による帯材を引き込む力によって帯材
を介してなされることである。 次に図面を参照のもとに本発明による伝熱管の製造方法
について説明する。第１図は本発明が関連する伝熱管の
製造方法における全工程を概略的に示したものであって
、最初の段階とＩ−で、フィンの素材たる帯材＋１０１
［対しプレス（１）等により適当なピッチで線状の切れ
目を入れることが行なわれる。この切れ目は曲線または
折れ線であってもよいが、直線状のものであることが好
ましい。また切れ目は帯材（１０）の両側の線以外の中
間の部分に形成されるのが好ましい。なお、切れ目の形
成に伴々りで切れ目の縁が若干押し曲げられるが、打抜
くものではないため抜きくずは出々い。好ましくは、切
れ目を付けられた帯材（１０）を一対のロール（２）、
（３）の間に通し、切れ目の押し曲げられた部分を元の
位置に戻して平らな切れ目付帯材とする。この状態では
切れ目（１１１は第２図に示すように幅のない線状の切
れ目になっている。このように切れ目（１１）が形成さ
れると、帯材００）ハ適当数のガイドローラ（４）。（
５） 、 （６１によって案内されながら、一対の圧延
ロール（７１、（８１に導入される。 次いで、切れ目付帯材は第６図に示すように、圧１ｇロ
ール（７１、ｆ８） ｔｃよりてテーパ圧延され、連続
的ＩＣカーリングして管Ｃ図示せず）に巻き付Ａ。 へりカルフィン付伝熱管となる。第３図中の＋ＩＯＩハ
そのようなへりカルフィンを示す。なお、テーパ圧延用
のロール（力、（８）の一方または両方の圧延加工面の
うち、帯材の切れ目に接する部分のロール径をそれ以外
の部分のＰ−ル径より若干小径にすれば切れ目の部分で
大きな伸びを生じ、比較的太きく拡開する点で好ましい
。第５図および第６図は切れ目（１１１が拡開されたヘ
リカルフィン付伝熱管を示している。 本発明による伝熱管の製造方法では第７図に示すように
、帯材Ｃｌ０）への切れ目（１１１の形成をプレス用！ ローラ（１）Ｖｃよって行なうと共に、その回転駆動方
式に特徴を有するものである。即ち、このプレス用ロー
ラは積極的に駆動されるものではなく、従って圧延ロー
ル（力または（８）の駆動系を分岐して駆動するもので
もなく、またそれの専用駆動装置を設けるものではない
。その回転は圧延ロール（力、（８）が帯材（１０）を
引込む力を利用１−でなされ、従って帯材Ｃ】０）を介
してなされる。 ５− そのｔめ、プレス用ローラｒ１）の好ましい形態では第
８図および第９図に示すように、互に係合する一対のロ
ーラからなり、一方は円周に沿って一連のパンチング用
の刃〔２１）を備えたバンチローラ（２０）であり、他
方はダイローラＣ３０）であって、それぞれ互に係合し
ながら自由に回転できるようになっている。この実施例
でｄ各ローラ（２０＋、（３０）のローラ軸（２２）、
（３１）は両側の支持板１１２１％（１２勺の孔にはめ
ｉΔまれ、且つローラ（２■の両端の縁部（２３）が中
間の部分より若干大径になっており、一連の刃（２１）
１０がほぼ中央に在ってダイローラＣ３０）の外周面に
係合してその間に帯材（１０）をかみ込むように構成さ
れている。 従って、帯材は先ずパンチローラ（２■とダイローラＣ
３０）の間を通って、ローラ（２ωの刃（２１）によっ
て切れ目（１１１を付けられ、一連のガイドローラ＋４
１ 、 （５１。 ＋６１ ヲＡす、圧延ロール（７１，（８１によりてテ
ーパ圧延され、切れ目（ｉｌｌを拡開すると共にカーリ
ングして管に巻き付けられる。圧延ロール（７）、 ＋
８１は適当な駆動装置によって駆動され、帯材（１０）
に圧延力を負６一 荷１．て押潰すると同時に回転１−１帯材（１０）を圧
延ロール（力、（８）のかみ合い区域に引色む。この引
き込み力によって帯材（１０）を移動し、この帯材（１
０）の移動によってバンチローラｆ２０） トダイロー
ラ（３０）ｕ−ｊ［回転Ｉ７、順次に帯材に切れ目（１
１１を付ける。 なお、上記の実施例ではプレス用ローラｒｌ）は刃を備
えたバンチローラとダイローラから構成さね。 ているが、必ずしもこのように構成する必要はなく、場
合によってはダイローラの代りに、それと同じ役割を果
す平板を用いてもよい。または、互にかみ合う一対のバ
ンチローラを用いること本でき、その他、適当な構成を
用いることができる。 上記のように、本発明によれば、無動力ローラプレスに
よって帯材に切・ｒＬ、目が形成卓れるので、圧延ロー
ルとの同期化のための機構や制御を要せず、且つ切れ目
を付けるための特別の駆動系を要１−ないので、装置を
単純化でき、メンテナンス等の取扱いが極めて容易にな
る。その上、機構が単純であるため穴あきヘリカルフィ
ン付伝熱管の製造を連続的に且つ円滑に行々うことがで
き、その製造を高速化することができる。
圧延ロールの摩擦による帯材を引き込む力によって帯材
を介してなされることである。 次に図面を参照のもとに本発明による伝熱管の製造方法
について説明する。第１図は本発明が関連する伝熱管の
製造方法における全工程を概略的に示したものであって
、最初の段階とＩ−で、フィンの素材たる帯材＋１０１
［対しプレス（１）等により適当なピッチで線状の切れ
目を入れることが行なわれる。この切れ目は曲線または
折れ線であってもよいが、直線状のものであることが好
ましい。また切れ目は帯材（１０）の両側の線以外の中
間の部分に形成されるのが好ましい。なお、切れ目の形
成に伴々りで切れ目の縁が若干押し曲げられるが、打抜
くものではないため抜きくずは出々い。好ましくは、切
れ目を付けられた帯材（１０）を一対のロール（２）、
（３）の間に通し、切れ目の押し曲げられた部分を元の
位置に戻して平らな切れ目付帯材とする。この状態では
切れ目（１１１は第２図に示すように幅のない線状の切
れ目になっている。このように切れ目（１１）が形成さ
れると、帯材００）ハ適当数のガイドローラ（４）。（
５） 、 （６１によって案内されながら、一対の圧延
ロール（７１、（８１に導入される。 次いで、切れ目付帯材は第６図に示すように、圧１ｇロ
ール（７１、ｆ８） ｔｃよりてテーパ圧延され、連続
的ＩＣカーリングして管Ｃ図示せず）に巻き付Ａ。 へりカルフィン付伝熱管となる。第３図中の＋ＩＯＩハ
そのようなへりカルフィンを示す。なお、テーパ圧延用
のロール（力、（８）の一方または両方の圧延加工面の
うち、帯材の切れ目に接する部分のロール径をそれ以外
の部分のＰ−ル径より若干小径にすれば切れ目の部分で
大きな伸びを生じ、比較的太きく拡開する点で好ましい
。第５図および第６図は切れ目（１１１が拡開されたヘ
リカルフィン付伝熱管を示している。 本発明による伝熱管の製造方法では第７図に示すように
、帯材Ｃｌ０）への切れ目（１１１の形成をプレス用！ ローラ（１）Ｖｃよって行なうと共に、その回転駆動方
式に特徴を有するものである。即ち、このプレス用ロー
ラは積極的に駆動されるものではなく、従って圧延ロー
ル（力または（８）の駆動系を分岐して駆動するもので
もなく、またそれの専用駆動装置を設けるものではない
。その回転は圧延ロール（力、（８）が帯材（１０）を
引込む力を利用１−でなされ、従って帯材Ｃ】０）を介
してなされる。 ５− そのｔめ、プレス用ローラｒ１）の好ましい形態では第
８図および第９図に示すように、互に係合する一対のロ
ーラからなり、一方は円周に沿って一連のパンチング用
の刃〔２１）を備えたバンチローラ（２０）であり、他
方はダイローラＣ３０）であって、それぞれ互に係合し
ながら自由に回転できるようになっている。この実施例
でｄ各ローラ（２０＋、（３０）のローラ軸（２２）、
（３１）は両側の支持板１１２１％（１２勺の孔にはめ
ｉΔまれ、且つローラ（２■の両端の縁部（２３）が中
間の部分より若干大径になっており、一連の刃（２１）
１０がほぼ中央に在ってダイローラＣ３０）の外周面に
係合してその間に帯材（１０）をかみ込むように構成さ
れている。 従って、帯材は先ずパンチローラ（２■とダイローラＣ
３０）の間を通って、ローラ（２ωの刃（２１）によっ
て切れ目（１１１を付けられ、一連のガイドローラ＋４
１ 、 （５１。 ＋６１ ヲＡす、圧延ロール（７１，（８１によりてテ
ーパ圧延され、切れ目（ｉｌｌを拡開すると共にカーリ
ングして管に巻き付けられる。圧延ロール（７）、 ＋
８１は適当な駆動装置によって駆動され、帯材（１０）
に圧延力を負６一 荷１．て押潰すると同時に回転１−１帯材（１０）を圧
延ロール（力、（８）のかみ合い区域に引色む。この引
き込み力によって帯材（１０）を移動し、この帯材（１
０）の移動によってバンチローラｆ２０） トダイロー
ラ（３０）ｕ−ｊ［回転Ｉ７、順次に帯材に切れ目（１
１１を付ける。 なお、上記の実施例ではプレス用ローラｒｌ）は刃を備
えたバンチローラとダイローラから構成さね。 ているが、必ずしもこのように構成する必要はなく、場
合によってはダイローラの代りに、それと同じ役割を果
す平板を用いてもよい。または、互にかみ合う一対のバ
ンチローラを用いること本でき、その他、適当な構成を
用いることができる。 上記のように、本発明によれば、無動力ローラプレスに
よって帯材に切・ｒＬ、目が形成卓れるので、圧延ロー
ルとの同期化のための機構や制御を要せず、且つ切れ目
を付けるための特別の駆動系を要１−ないので、装置を
単純化でき、メンテナンス等の取扱いが極めて容易にな
る。その上、機構が単純であるため穴あきヘリカルフィ
ン付伝熱管の製造を連続的に且つ円滑に行々うことがで
き、その製造を高速化することができる。
１第１図は本発明が関連する伝熱管の製造方法の全工程
を概略的に示した図、第２図の（イ）ｄ本発明の最初の
段階で切ｆ″Ｌ、目を付けられた帯材の平面図および（
向はその線Ａ−Ａ断面図、第３図はテーパ圧延用ロール
の断面図、第４図の（イ）は圧延ロールの一つの側面図
および（ロ）は平面図、第５図は本発明によって製造く
れた伝熱管の端面図、第６図は第５図の線Ｂ−Ｂ断面図
、第７図は本発明方法を実施するための工程の一部を示
す図、第８図は第７図の０部の拡大図、そして第９図は
第８図の線Ｄ−Ｄ断面図である。 図中、１・・・プレス用ローラ、７．８・・・圧延ロー
／Ｉ／、１０・・・帯材、１１・・・切れ目、２０・・
・バンチローラ、２１・・・バンチローラの刃、３０・
・・ダイローラ 第１図 第３図 第５図 第７図 １′ 第８図 Ｊ）、Ｊ 第９図
を概略的に示した図、第２図の（イ）ｄ本発明の最初の
段階で切ｆ″Ｌ、目を付けられた帯材の平面図および（
向はその線Ａ−Ａ断面図、第３図はテーパ圧延用ロール
の断面図、第４図の（イ）は圧延ロールの一つの側面図
および（ロ）は平面図、第５図は本発明によって製造く
れた伝熱管の端面図、第６図は第５図の線Ｂ−Ｂ断面図
、第７図は本発明方法を実施するための工程の一部を示
す図、第８図は第７図の０部の拡大図、そして第９図は
第８図の線Ｄ−Ｄ断面図である。 図中、１・・・プレス用ローラ、７．８・・・圧延ロー
／Ｉ／、１０・・・帯材、１１・・・切れ目、２０・・
・バンチローラ、２１・・・バンチローラの刃、３０・
・・ダイローラ 第１図 第３図 第５図 第７図 １′ 第８図 Ｊ）、Ｊ 第９図
Claims (2)
- （１）、フィン素材たる帯材に対し適当々ピッチで線状
の切れ目を入れる第１の段階と、前記切れ目を付けられ
・た帯材を一対の圧延ロールによりテーパ圧延して前記
切れ目を拡開すると共にカール加工１−で管に巻き付け
る第２の段階を含むへりカルフィン付伝熱管の製造方法
において、前記第１の段階における切れ目の形成はプレ
ス用ローラによってなされ、前記プレス用ローラの回転
駆動は前記圧延ロールによって引き込まれる前記帯材を
介１゜てなされることを特徴とする伝熱管の製造方法。 - （２）、前記プレス用ローラは円周に沿って一連の刃を
備えたバンチローラとそれに係合するダイローラからな
る特許請求の範囲第１項記載の伝熱管の製造方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17894982A JPS5970427A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 伝熱管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17894982A JPS5970427A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 伝熱管の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5970427A true JPS5970427A (ja) | 1984-04-20 |
Family
ID=16057462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17894982A Pending JPS5970427A (ja) | 1982-10-12 | 1982-10-12 | 伝熱管の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5970427A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008161124A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Iseki & Co Ltd | 収穫機 |
-
1982
- 1982-10-12 JP JP17894982A patent/JPS5970427A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008161124A (ja) * | 2006-12-28 | 2008-07-17 | Iseki & Co Ltd | 収穫機 |
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