JPS5970418A - 熱間圧延デスケ−ラ−の運転制御方法 - Google Patents
熱間圧延デスケ−ラ−の運転制御方法Info
- Publication number
- JPS5970418A JPS5970418A JP18014382A JP18014382A JPS5970418A JP S5970418 A JPS5970418 A JP S5970418A JP 18014382 A JP18014382 A JP 18014382A JP 18014382 A JP18014382 A JP 18014382A JP S5970418 A JPS5970418 A JP S5970418A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rolling
- pumps
- water
- descaler
- operated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B45/00—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills
- B21B45/04—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for de-scaling, e.g. by brushing
- B21B45/08—Devices for surface or other treatment of work, specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, metal-rolling mills for de-scaling, e.g. by brushing hydraulically
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/24—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process
- B21B1/26—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length in a continuous or semi-continuous process by hot-rolling, e.g. Steckel hot mill
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/005—Control of time interval or spacing between workpieces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明、は、熱間圧延ラインにおけるデズケーラーの
運転制御方法に関する。
運転制御方法に関する。
従来から熱間、圧延フィンの粗圧延機、仕上圧延機等に
は圧延中の圧延材料の両面に高圧水をヘッダーから噴射
してスケールを除くデスヶ−ラ−カ多数設けられている
。
は圧延中の圧延材料の両面に高圧水をヘッダーから噴射
してスケールを除くデスヶ−ラ−カ多数設けられている
。
また、圧延される圧延材料には、その内光、規格、検査
コード、板犀等により多数のデスケ−ツーのうちどのデ
スケーラ−を使用するかを定めたデスケーラ−のヘッダ
ー指定規準があシ、この圧延スケジュールに従ってデス
ケーラ−を運転されるものである。
コード、板犀等により多数のデスケ−ツーのうちどのデ
スケーラ−を使用するかを定めたデスケーラ−のヘッダ
ー指定規準があシ、この圧延スケジュールに従ってデス
ケーラ−を運転されるものである。
デスケーラ−のヘッダーには、数台の高圧ポンプを使用
して高圧水を送っているが、ポンプの運転台数は運転者
の経験と勘によって運転されている。そのため圧延材料
の品質確保、あるいはポンプのトリップを恐れて通常は
必要とする水量以上の多口にポンプを稼動しているのが
一般的である。また、圧延ライン上の複数の圧延材料に
対して同時噴射を行なう場合があり、このような急激な
負荷使動に対応できないため、余分のポンプを運転して
おり、その分電力が消責されるという欠点がある。
して高圧水を送っているが、ポンプの運転台数は運転者
の経験と勘によって運転されている。そのため圧延材料
の品質確保、あるいはポンプのトリップを恐れて通常は
必要とする水量以上の多口にポンプを稼動しているのが
一般的である。また、圧延ライン上の複数の圧延材料に
対して同時噴射を行なう場合があり、このような急激な
負荷使動に対応できないため、余分のポンプを運転して
おり、その分電力が消責されるという欠点がある。
この発明は、このような欠点を徐くもので、デスケーラ
−のポンプ運転台数を最少限に制御する制御方法を提供
するもので、その要旨は、熱間圧延フィンのデスケーラ
−の運転において、あらかじめ圧延材料の圧延スケジュ
ールから当該圧延材料のデスケーリングに必要な噴射水
の水量を計算し、この水量とポンプ1台当りの吐出量か
ら運転するポンプ台数を決定するとともに、各ポンプの
運転履歴からポンプの運転ローテーシ1ンを決定し、さ
らに、圧延フィン上の複数の圧延材料に対し同時噴射を
さける制御をおこ々うことを特徴とする本のである。
−のポンプ運転台数を最少限に制御する制御方法を提供
するもので、その要旨は、熱間圧延フィンのデスケーラ
−の運転において、あらかじめ圧延材料の圧延スケジュ
ールから当該圧延材料のデスケーリングに必要な噴射水
の水量を計算し、この水量とポンプ1台当りの吐出量か
ら運転するポンプ台数を決定するとともに、各ポンプの
運転履歴からポンプの運転ローテーシ1ンを決定し、さ
らに、圧延フィン上の複数の圧延材料に対し同時噴射を
さける制御をおこ々うことを特徴とする本のである。
以下実施例にもとづいてこの発明を説明する。
第1図はこの発明の実施例を示す図である。(1)は加
熱炉、(2)はパーティカルスケ−μブレーカー1(3
1V!、粗圧延機、(4)はフライングクロップシャ−
1(5)はピンチロールスケールブレーカ−1(6)は
仕上圧延機である。このような熱間圧延ツインに、複数
のデスケーラ−のヘッダー(7−1)桓7−8)が設け
られている。各ヘッダーにはポンプ(8−1’)−<
8−5 )によって高圧水が送られ圧延材料(9)の両
面に噴射しスケールを除去するようになっている。(1
0)は開閉パルプである。このようなデヌケーラーにこ
の発明制御方法を制御する制御装置(111を設けるも
のである。
熱炉、(2)はパーティカルスケ−μブレーカー1(3
1V!、粗圧延機、(4)はフライングクロップシャ−
1(5)はピンチロールスケールブレーカ−1(6)は
仕上圧延機である。このような熱間圧延ツインに、複数
のデスケーラ−のヘッダー(7−1)桓7−8)が設け
られている。各ヘッダーにはポンプ(8−1’)−<
8−5 )によって高圧水が送られ圧延材料(9)の両
面に噴射しスケールを除去するようになっている。(1
0)は開閉パルプである。このようなデヌケーラーにこ
の発明制御方法を制御する制御装置(111を設けるも
のである。
この発明制御方法はまず、圧延される当該圧延材料の内
光、規格、板厚等によシ、デスケ−ツーヘッダ−(7−
1)〜(7−8)のうち高圧水を噴射するデスケーラ−
のヘッダ一本数を決定し、その情報を制御装置に伝達入
力する。例えば圧延材料(a)であれば、噴射するヘッ
ダーは(7−1)、(7−3)、(7−6)、(7−7
)と決め、また、圧延材料(b)であれば、噴射ヘッダ
ーは(7−1)、(7−4>、(7−7)、(7−8)
というように決定し入力するものである。この情報と加
熱炉内にある圧延材料が抽出され圧延される圧延ピッチ
予測から予め設定した時間内での必要水量を計算し、こ
の水量と、あらかじめ入力されているポンプ(8−1)
〜(8−5)の各吐出量からポンプの必要運転台数ある
いは回転数を設定時間毎に決定制御するものである。
光、規格、板厚等によシ、デスケ−ツーヘッダ−(7−
1)〜(7−8)のうち高圧水を噴射するデスケーラ−
のヘッダ一本数を決定し、その情報を制御装置に伝達入
力する。例えば圧延材料(a)であれば、噴射するヘッ
ダーは(7−1)、(7−3)、(7−6)、(7−7
)と決め、また、圧延材料(b)であれば、噴射ヘッダ
ーは(7−1)、(7−4>、(7−7)、(7−8)
というように決定し入力するものである。この情報と加
熱炉内にある圧延材料が抽出され圧延される圧延ピッチ
予測から予め設定した時間内での必要水量を計算し、こ
の水量と、あらかじめ入力されているポンプ(8−1)
〜(8−5)の各吐出量からポンプの必要運転台数ある
いは回転数を設定時間毎に決定制御するものである。
通常の圧延材料であれば、ヘッダ一本数は、粗圧延機(
3)のヘッダー(7−1)〜(7−6)のうち2本とピ
ンチロールスケールブレーカーノヘッ/−(7−7)の
3本、仕上圧延機(6)のヘッダー(7−8)の1本、
合計6本捏度で、運転するポンプ台数は3台程度が一般
的である。
3)のヘッダー(7−1)〜(7−6)のうち2本とピ
ンチロールスケールブレーカーノヘッ/−(7−7)の
3本、仕上圧延機(6)のヘッダー(7−8)の1本、
合計6本捏度で、運転するポンプ台数は3台程度が一般
的である。
また、この発明は運転するポンプのローチーシランを制
御する。高圧ポンプは多頻度に起動停止を繰返すとポン
プの損耗が早い。この発明は、各ポンプの運転履歴を入
力しておき、特定のポンプに多頻度の運転をさけるよう
運転ローチーシランを決定制御するものである。
御する。高圧ポンプは多頻度に起動停止を繰返すとポン
プの損耗が早い。この発明は、各ポンプの運転履歴を入
力しておき、特定のポンプに多頻度の運転をさけるよう
運転ローチーシランを決定制御するものである。
さらに、この発明は、圧延フィン上の複数本の圧延材料
に対し同時噴射をさける制御を行なう。
に対し同時噴射をさける制御を行なう。
制御には、圧延材料のトラッキングを行ない、例えば、
圧延材料(9)がヘッダー(7−4)を使用中であれば
、次の圧延材料(6がヘッダー(7−2)を使用予定の
場合は、(7−2)のヘッダーの使用を変更し、次のヘ
ッダー(7−3)を使用するよう制御するものである。
圧延材料(9)がヘッダー(7−4)を使用中であれば
、次の圧延材料(6がヘッダー(7−2)を使用予定の
場合は、(7−2)のヘッダーの使用を変更し、次のヘ
ッダー(7−3)を使用するよう制御するものである。
すなわち、例えば先行の圧延材料に噴射を行なっている
場合は、後行の圧延材料は噴射を行なわず、先行の圧延
材料のデスケーリングが終っ九時から後行の圧延材料に
対して当所使用予定だったヘッダー例えば(7−2)か
ら(7−3)のヘッダーに変更して後行の圧延材料に対
して噴射を行なうよう制御するものである。この制御に
よシ、デスケーラ−の使用水量の変動がなくなり、ポン
プの運転台数を増加する必要→1なくなるものである。
場合は、後行の圧延材料は噴射を行なわず、先行の圧延
材料のデスケーリングが終っ九時から後行の圧延材料に
対して当所使用予定だったヘッダー例えば(7−2)か
ら(7−3)のヘッダーに変更して後行の圧延材料に対
して噴射を行なうよう制御するものである。この制御に
よシ、デスケーラ−の使用水量の変動がなくなり、ポン
プの運転台数を増加する必要→1なくなるものである。
第2図はこの発明の制御システムを示す図である。(A
)において、圧延材料の内光、規格、板厚等により当該
圧延材料に対t7て必要なデ久ケーラーのヘッダ一本数
を決め入力する。(B)で、圧延材料の圧延スケジュー
ルにより使用するヘッダーを選定する。(C)では、選
定したヘッダーの単位時間当りの水量を算出する。次に
(D)で入力されれている各ポンプの吐出量からポンプ
の運転台数又は回転数を決定する。(E)では各ポンプ
の運転 1履歴から運転するポンプを決定する。(
F)で選定 □したポンプ台数又は回転数を指令す
るものである。一方、(G)でけ圧延ピッチから圧延ラ
イン上の圧延材料の位置を予測又は計測する。(H)で
先行の圧延材料に使用するヘッダーと、後行の圧延材料
に使用するヘッダーが同時噴射に々るかどうかを判断す
る。もし同時噴射であれば、(I)で先行圧延材料はそ
のまま噴射を行ない、後行圧延材料に噴射予定のヘッダ
ーを変更するようへラダー開閉弁に指令する。
)において、圧延材料の内光、規格、板厚等により当該
圧延材料に対t7て必要なデ久ケーラーのヘッダ一本数
を決め入力する。(B)で、圧延材料の圧延スケジュー
ルにより使用するヘッダーを選定する。(C)では、選
定したヘッダーの単位時間当りの水量を算出する。次に
(D)で入力されれている各ポンプの吐出量からポンプ
の運転台数又は回転数を決定する。(E)では各ポンプ
の運転 1履歴から運転するポンプを決定する。(
F)で選定 □したポンプ台数又は回転数を指令す
るものである。一方、(G)でけ圧延ピッチから圧延ラ
イン上の圧延材料の位置を予測又は計測する。(H)で
先行の圧延材料に使用するヘッダーと、後行の圧延材料
に使用するヘッダーが同時噴射に々るかどうかを判断す
る。もし同時噴射であれば、(I)で先行圧延材料はそ
のまま噴射を行ない、後行圧延材料に噴射予定のヘッダ
ーを変更するようへラダー開閉弁に指令する。
このような制御装@ (111を設は制御するものであ
る。この発明制御の方法を実施した結果、従来の運転よ
如ポンプの運転台数が減少しi、2Ks’ilt/ T
の電力が節減された。
る。この発明制御の方法を実施した結果、従来の運転よ
如ポンプの運転台数が減少しi、2Ks’ilt/ T
の電力が節減された。
以上のように、この発明制御方法はデスケーラ−に必要
な水量を計算して求め必要なポンプ台数を運転するため
無駄な電力を浪費しない。また、特定のポンプのみを運
転することがないためポンプの損耗−似少ない。さらに
圧延フィン上で複数の圧延材料に対して同時噴射がない
ので水量負荷の □変動がなく余分のポンプを運転する
必要がなくなる等の効果を有するものである。
な水量を計算して求め必要なポンプ台数を運転するため
無駄な電力を浪費しない。また、特定のポンプのみを運
転することがないためポンプの損耗−似少ない。さらに
圧延フィン上で複数の圧延材料に対して同時噴射がない
ので水量負荷の □変動がなく余分のポンプを運転する
必要がなくなる等の効果を有するものである。
図中、1・・・・加熱炉、2・・・・バーチイカμスケ
ールブレーカ−13・・・・粗圧延機、4・・・・フラ
イングクロップシャ−15・・・・ピンチロールスケー
ルブレーカ−16・・・・仕上圧延機、7・・・・ヘッ
ダー、8・・・・ポンプ、9・・・・圧延材料、10・
・・・開閉バルブ、11・・・・制御装置。 出願人 住友金属工業株式会社 ↑ 411O丈 1a)十 ;土 + + + ÷ + + 十十十 ++1 4−+++11 ゝ 1 千 十 ・ + 10(91 ■ !ト 1 、→φ゛ 1 区 μ !−一 1
ールブレーカ−13・・・・粗圧延機、4・・・・フラ
イングクロップシャ−15・・・・ピンチロールスケー
ルブレーカ−16・・・・仕上圧延機、7・・・・ヘッ
ダー、8・・・・ポンプ、9・・・・圧延材料、10・
・・・開閉バルブ、11・・・・制御装置。 出願人 住友金属工業株式会社 ↑ 411O丈 1a)十 ;土 + + + ÷ + + 十十十 ++1 4−+++11 ゝ 1 千 十 ・ + 10(91 ■ !ト 1 、→φ゛ 1 区 μ !−一 1
Claims (1)
- 熱間圧延ラインのデスケーラ−の運転において、あらか
じめ圧延材料の圧延スケジュールから、当該圧延材料の
デスケーリングに必要な噴射水の水量、を計、算し、こ
の水量とポンプ1台当りの吐出量から運転するポンプ台
数を決定するとともに、各ポンプの運転履歴からポンプ
の運転ローテーシ冒ンを決定17、さらに、圧延ライン
上の複数の圧延材料に対17同時噴射をさける制御を行
なう杜とを特徴とする熱間圧延デスケーラ−の運転制御
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18014382A JPS5970418A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 熱間圧延デスケ−ラ−の運転制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18014382A JPS5970418A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 熱間圧延デスケ−ラ−の運転制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5970418A true JPS5970418A (ja) | 1984-04-20 |
Family
ID=16078153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18014382A Pending JPS5970418A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | 熱間圧延デスケ−ラ−の運転制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5970418A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62192978A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-24 | Sony Corp | デ−タ伝送方法 |
JPS62145990U (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-14 | ||
EP0642851A1 (de) * | 1993-09-09 | 1995-03-15 | Sms Schloemann-Siemag Aktiengesellschaft | Entzunderungsvorrichtung |
US5996200A (en) * | 1993-09-09 | 1999-12-07 | Sms Schloemann-Siemag Aktiengesellschaft | Descaling device and method |
JP2012192432A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | デスケーリングシステム |
CN106794500A (zh) * | 2014-08-26 | 2017-05-31 | 杰富意钢铁株式会社 | 厚钢板的制造设备及制造方法 |
WO2020039467A1 (ja) * | 2018-08-20 | 2020-02-27 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | デスケーリング装置用ポンプシステムの制御装置 |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP18014382A patent/JPS5970418A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62192978A (ja) * | 1986-02-19 | 1987-08-24 | Sony Corp | デ−タ伝送方法 |
JPS62145990U (ja) * | 1986-03-10 | 1987-09-14 | ||
EP0642851A1 (de) * | 1993-09-09 | 1995-03-15 | Sms Schloemann-Siemag Aktiengesellschaft | Entzunderungsvorrichtung |
JPH0788536A (ja) * | 1993-09-09 | 1995-04-04 | Sms Schloeman Siemag Ag | スケール除去装置 |
US5996200A (en) * | 1993-09-09 | 1999-12-07 | Sms Schloemann-Siemag Aktiengesellschaft | Descaling device and method |
JP2012192432A (ja) * | 2011-03-16 | 2012-10-11 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | デスケーリングシステム |
CN106794500A (zh) * | 2014-08-26 | 2017-05-31 | 杰富意钢铁株式会社 | 厚钢板的制造设备及制造方法 |
EP3195946A4 (en) * | 2014-08-26 | 2017-09-06 | JFE Steel Corporation | Thick steel plate manufacturing facility and manufacturing method |
WO2020039467A1 (ja) * | 2018-08-20 | 2020-02-27 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | デスケーリング装置用ポンプシステムの制御装置 |
KR20200022375A (ko) * | 2018-08-20 | 2020-03-03 | 도시바 미쓰비시덴키 산교시스템 가부시키가이샤 | 디스케일링 장치용 펌프 시스템의 제어 장치 |
CN111083924A (zh) * | 2018-08-20 | 2020-04-28 | 东芝三菱电机产业系统株式会社 | 除锈装置用泵系统的控制装置 |
JP6733827B1 (ja) * | 2018-08-20 | 2020-08-05 | 東芝三菱電機産業システム株式会社 | デスケーリング装置用ポンプシステムの制御装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6478899B1 (en) | Installation for making cold rolled stainless steel bands | |
JPS5970418A (ja) | 熱間圧延デスケ−ラ−の運転制御方法 | |
JP5684616B2 (ja) | デスケーリングシステム | |
CN102271831B (zh) | 调整轧制轧制物的轧机列的多个驱动装置的驱动负载的方法、控制和/或调节装置、存储介质、程序代码及轧制设备 | |
JP2004136291A (ja) | 熱間圧延ラインにおけるストリップの温度制御装置、方法、コンピュータプログラム、及びコンピュータ読み取り可能な記憶媒体 | |
TW202030415A (zh) | 揚水泵的速度控制裝置 | |
US20230152039A1 (en) | Plant for the production of metal products and method of management of said plant | |
JPH11156426A (ja) | デスケーリング装置及びデスケーリング方法 | |
JPH07167102A (ja) | 高圧ポンプにおける圧力制御方法 | |
JP2000288620A (ja) | 鋼の熱間圧延におけるデスケーリングポンプの運転方法 | |
CN103813866B (zh) | 用于去除金属制品的氧化皮的设备及方法 | |
CN110257609A (zh) | 一种变规格钢板连续热处理工艺方法 | |
JPS6020090B2 (ja) | 板材の冷却注水装置 | |
JP2002126814A (ja) | 熱間圧延方法 | |
JP7141995B2 (ja) | 熱延鋼板の製造方法及び熱延鋼板の製造システム | |
JPH06190419A (ja) | ストリップの冷却方法 | |
JPH07180694A (ja) | 工業用空気の供給圧力制御方法 | |
JPH09308907A (ja) | 厚鋼板の制御冷却方法及び装置 | |
JP2003025008A (ja) | 熱間圧延における被圧延金属材の冷却制御方法 | |
JPS6316207B2 (ja) | ||
JPH0899104A (ja) | 連続圧延機のパススケジュール決定方法 | |
JPS61283411A (ja) | 熱間圧延におけるデスケ−リング方法 | |
JPS61129207A (ja) | 圧延ロールの研削方法 | |
JPH069687Y2 (ja) | ウォータハンマ防止付デスケーリング装置 | |
JP2002346614A (ja) | 冷間圧延での先進率制御方法 |