JPS596998Y2 - 研削用加工室における透視窓 - Google Patents
研削用加工室における透視窓Info
- Publication number
- JPS596998Y2 JPS596998Y2 JP1290080U JP1290080U JPS596998Y2 JP S596998 Y2 JPS596998 Y2 JP S596998Y2 JP 1290080 U JP1290080 U JP 1290080U JP 1290080 U JP1290080 U JP 1290080U JP S596998 Y2 JPS596998 Y2 JP S596998Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- glass
- drum
- processing chamber
- grinding processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は研削用加工室における透視窓の改良に関し、更
に詳細には透視窓のガラスの前面に透明なフイルムを密
接して配装し且つ所要時に該フイルムを巻き取ることに
より汚損部分を移動可能としたことを特徴とするもので
ある。
に詳細には透視窓のガラスの前面に透明なフイルムを密
接して配装し且つ所要時に該フイルムを巻き取ることに
より汚損部分を移動可能としたことを特徴とするもので
ある。
従来、研削用加工室例えばサンドブラスト彫刻機におけ
る加工室の透視窓は、第1図に示した如く加工室1に開
設された窓孔2の外側にガラス3を単に直接取り付けた
だけであるから、ノズルaから放出される研削材が被加
工品bの表面に当って跳返り、ガラス3の前面を汚損し
てたちまち曇りを生じて見えに<<シていた。
る加工室の透視窓は、第1図に示した如く加工室1に開
設された窓孔2の外側にガラス3を単に直接取り付けた
だけであるから、ノズルaから放出される研削材が被加
工品bの表面に当って跳返り、ガラス3の前面を汚損し
てたちまち曇りを生じて見えに<<シていた。
この為短時間の内に何回もガラスを取り替えなければな
らず、きわめて手間どると共に見にくいことによる作業
能率の低下も著しかった。
らず、きわめて手間どると共に見にくいことによる作業
能率の低下も著しかった。
本考案は上記の点に鑑みなされたものであって、その目
的とする処は、透視窓のガラスの前面にこれと密接して
透明なフイルムを配装し、且つ該フイルムが汚損したと
きには汚損部分を移動させて鮮明な部分と交換させるこ
とにより、ガラスの取り替えに要する時間を不要としつ
つ常に加工室内部を鮮明に透視し得るようにすることに
ある。
的とする処は、透視窓のガラスの前面にこれと密接して
透明なフイルムを配装し、且つ該フイルムが汚損したと
きには汚損部分を移動させて鮮明な部分と交換させるこ
とにより、ガラスの取り替えに要する時間を不要としつ
つ常に加工室内部を鮮明に透視し得るようにすることに
ある。
以下、本考案を図示した実施例に即して更に詳述する。
1は研削用加工室であり、側壁には透視窓孔2が開設さ
れている。
れている。
3は前記透視窓孔2の外側に後記フイルムが通過し得る
得る間隙を残して取り付けられるガラスであり、上下両
端部を支持枠4,4により保持されている。
得る間隙を残して取り付けられるガラスであり、上下両
端部を支持枠4,4により保持されている。
また該ガラスの支持枠4,4は前記透視窓孔2の周縁部
の外側に固着されたゴムパッキング等のパッキング部材
5の外側面に固着されている。
の外側に固着されたゴムパッキング等のパッキング部材
5の外側面に固着されている。
尚、該パッキング部材5を用いるか否か自由であると共
に支持枠4,4を用いずに直接ガラスをパッキング部材
5に固着してもよく、これらは適宜設計変更可能である
ことは勿論である。
に支持枠4,4を用いずに直接ガラスをパッキング部材
5に固着してもよく、これらは適宜設計変更可能である
ことは勿論である。
6,6は前記ガラス3の左右側にこれと平行して垂設さ
れる案内杆であり、後記フイルムが移動するときにガラ
スの縁部で擦れて切断したり或いは移動の円滑を欠くこ
とを防止するものである。
れる案内杆であり、後記フイルムが移動するときにガラ
スの縁部で擦れて切断したり或いは移動の円滑を欠くこ
とを防止するものである。
尚該案内杆6,6の下端部は折曲して研削用加工室1の
側壁に固着されている。
側壁に固着されている。
7はガラス3の一側に配設されるフイルム供給ドラムで
あり、研削用加工室の側壁に固着された一対の軸承杆8
,8により回転自在に軸承される。
あり、研削用加工室の側壁に固着された一対の軸承杆8
,8により回転自在に軸承される。
尚該フイルム供給ドラム7には軸方向に沿ってフイルム
の端末を挿通すべき孔9が穿設されている。
の端末を挿通すべき孔9が穿設されている。
10は前記フイルム供給ドラム6の反対側に配設される
フイルム巻取ドラムであり、研削用加工室の側壁に固着
された一対の軸承杆11,11により回転自在に軸承さ
れる。
フイルム巻取ドラムであり、研削用加工室の側壁に固着
された一対の軸承杆11,11により回転自在に軸承さ
れる。
また該フイルム巻取ドシム10は、例えば図示した如く
上下いずれかの軸杆12を軸承杆11より突出せしめて
、その端部に手動にて回動する回動摘子13を取り付け
たり、或いはモータ機構(図示せず。
上下いずれかの軸杆12を軸承杆11より突出せしめて
、その端部に手動にて回動する回動摘子13を取り付け
たり、或いはモータ機構(図示せず。
)に連繋するなどして回動せしめるものである。
尚14は該フイルム巻取ドラムの軸方向に沿って穿設し
たフイルムの端末を挿通すべき孔である。
たフイルムの端末を挿通すべき孔である。
15は前記ガラス3の前面(窓孔2側)に密着して配装
されるセルロイド、ポリプロピレン等からなるフイルム
であり、一端側をフイルム供給ドラム7に巻回すると共
に他端側はガラス3の前面(窓孔2側)を経てフイルム
巻取ドラム10に巻き付けられる。
されるセルロイド、ポリプロピレン等からなるフイルム
であり、一端側をフイルム供給ドラム7に巻回すると共
に他端側はガラス3の前面(窓孔2側)を経てフイルム
巻取ドラム10に巻き付けられる。
上記構或からなる本考案の作用態様につき以下説明する
。
。
先ずフイルム15の一端側の端末をフイルム供給ドラム
7の孔9に挿通した後回動し、フイルム供給ドラム7に
巻回する。
7の孔9に挿通した後回動し、フイルム供給ドラム7に
巻回する。
次に巻回したフイルムの他端側の端末をガラス3の前面
を経てフイルム巻取ドラム10の孔14に挿通し、回動
摘子13を回動してフイルム15を張る。
を経てフイルム巻取ドラム10の孔14に挿通し、回動
摘子13を回動してフイルム15を張る。
然してガラス3の前面はフイルム15により完全に覆わ
れるから、例えばノズルから放出される研掃物が被加工
品から跳返ってもガラス3の前面に直接当たってこれを
汚損する虞れはない。
れるから、例えばノズルから放出される研掃物が被加工
品から跳返ってもガラス3の前面に直接当たってこれを
汚損する虞れはない。
また、作業中にフイルム15が汚損し始めた時はフイル
ム巻取ドラム10を回動し、フイルムの汚損部分を移動
させて鮮明な部分と交換する。
ム巻取ドラム10を回動し、フイルムの汚損部分を移動
させて鮮明な部分と交換する。
したがって常に加工室内部を鮮明に透視し得るものであ
る。
る。
尚、巻取ドラム7に巻き取ったフイルムはこれを取り外
して、新しいフイルムと交換する。
して、新しいフイルムと交換する。
本考案は上記の如き構或、作用であるから、作業中に透
視窓のガラスが汚損することがなく、したがって従来の
如くー々ガラスを取り替える手間が省けると共に常に加
工室の内部を鮮明に透視することができ、以って作業能
率の低下を防止し得るものであり、実用に供し著効を奏
するものである。
視窓のガラスが汚損することがなく、したがって従来の
如くー々ガラスを取り替える手間が省けると共に常に加
工室の内部を鮮明に透視することができ、以って作業能
率の低下を防止し得るものであり、実用に供し著効を奏
するものである。
第1図は従来の研削用加工室の部分縦断面図、第2図は
本考案の一実施例の背面図、第3図は同上の平面図、第
4図は第2図中A−A線切断部の拡大端面図、第5図は
第2図中B−B線切断部の拡大端面図である。 1・・・・・・研削用加工室、2・・・・・・透視窓孔
、3・・・・・・ガラス、4・・・・・・支持枠、5・
・・・・・パッキング部材、6・・・・・・案内杆、7
・・・・・・フイルム供給ドラム、8・・・・・・軸承
杆、10・・・・・・フイルム巻取ドラム、11・・・
・・・軸承杆、12・・・・・・軸杆、13・・・・・
・回動摘子、15・・・・・・フイルム。
本考案の一実施例の背面図、第3図は同上の平面図、第
4図は第2図中A−A線切断部の拡大端面図、第5図は
第2図中B−B線切断部の拡大端面図である。 1・・・・・・研削用加工室、2・・・・・・透視窓孔
、3・・・・・・ガラス、4・・・・・・支持枠、5・
・・・・・パッキング部材、6・・・・・・案内杆、7
・・・・・・フイルム供給ドラム、8・・・・・・軸承
杆、10・・・・・・フイルム巻取ドラム、11・・・
・・・軸承杆、12・・・・・・軸杆、13・・・・・
・回動摘子、15・・・・・・フイルム。
Claims (1)
- 透視窓孔2に取り付けられるガラス3の前面に、これと
密接して透明なフイルム15を配装し、且つ該フイルム
15を加工室の側壁に回転自在に軸承されたフイルム供
給ドラム7とフイルム巻取ドラム10間に張設し、該フ
イルム巻取ドラム10を回転して巻き取ることにより該
フイルムを所要の長さ移動させ、もって汚損部分を移動
可能となしたことを特徴とする研削用加工室における透
視窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1290080U JPS596998Y2 (ja) | 1980-02-06 | 1980-02-06 | 研削用加工室における透視窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1290080U JPS596998Y2 (ja) | 1980-02-06 | 1980-02-06 | 研削用加工室における透視窓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56116165U JPS56116165U (ja) | 1981-09-05 |
| JPS596998Y2 true JPS596998Y2 (ja) | 1984-03-03 |
Family
ID=29609452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1290080U Expired JPS596998Y2 (ja) | 1980-02-06 | 1980-02-06 | 研削用加工室における透視窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596998Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59173553U (ja) * | 1983-05-09 | 1984-11-20 | 株式会社 不二精機製造所 | ドライブラスト装置 |
-
1980
- 1980-02-06 JP JP1290080U patent/JPS596998Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56116165U (ja) | 1981-09-05 |
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