JPS596961A - 移動中のウエブへ液体または発泡組成物を均一に塗布するための装置 - Google Patents
移動中のウエブへ液体または発泡組成物を均一に塗布するための装置Info
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- JPS596961A JPS596961A JP58108013A JP10801383A JPS596961A JP S596961 A JPS596961 A JP S596961A JP 58108013 A JP58108013 A JP 58108013A JP 10801383 A JP10801383 A JP 10801383A JP S596961 A JPS596961 A JP S596961A
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- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B5/00—Forcing liquids, gases or vapours through textile materials to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing impregnating
- D06B5/02—Forcing liquids, gases or vapours through textile materials to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing impregnating through moving materials of indefinite length
- D06B5/08—Forcing liquids, gases or vapours through textile materials to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing impregnating through moving materials of indefinite length through fabrics
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- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
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- D06B1/04—Applying liquids, gases or vapours onto textile materials to effect treatment, e.g. washing, dyeing, bleaching, sizing or impregnating by pouring or allowing to flow on to the surface of the textile material
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B19/00—Treatment of textile materials by liquids, gases or vapours, not provided for in groups D06B1/00 - D06B17/00
- D06B19/0088—Treatment of textile materials by liquids, gases or vapours, not provided for in groups D06B1/00 - D06B17/00 using a short bath ratio liquor
- D06B19/0094—Treatment of textile materials by liquids, gases or vapours, not provided for in groups D06B1/00 - D06B17/00 using a short bath ratio liquor as a foam
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Molding Of Porous Articles (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
比較的幅広の連続移動中のウェブの幅全体へ均一に液体
を塗布する問題は1979年8月21日付で登録された
米国特許第4,165,211号に述べられている。同
特許には材料源から細長い貯溜器へ向けてその長さ沿い
に隔置された複数のノズルを通して発泡可能な液体の反
応混合物が供給される#I成が開示されている。液体が
その貯溜器内において所定の高さに到達すると、この液
体は傾斜板または湾曲ブレードへ溢流して発泡可能な反
応混合物の膜をその板またはブレードの下側を通過して
移動中のウェブへ付着させるのである。貯溜器の幅はウ
ェブの幅とほぼ対応しているので、液体混合物の均一な
コーティングが後者へ塗布されてその後の反応によって
ウェブ」二に均一な発泡層が生成されるのである。
を塗布する問題は1979年8月21日付で登録された
米国特許第4,165,211号に述べられている。同
特許には材料源から細長い貯溜器へ向けてその長さ沿い
に隔置された複数のノズルを通して発泡可能な液体の反
応混合物が供給される#I成が開示されている。液体が
その貯溜器内において所定の高さに到達すると、この液
体は傾斜板または湾曲ブレードへ溢流して発泡可能な反
応混合物の膜をその板またはブレードの下側を通過して
移動中のウェブへ付着させるのである。貯溜器の幅はウ
ェブの幅とほぼ対応しているので、液体混合物の均一な
コーティングが後者へ塗布されてその後の反応によって
ウェブ」二に均一な発泡層が生成されるのである。
上述した装置は究極的には発泡する液体をウェブへ均一
に塗布するのに用いられてよいが、塗布器はウェブ上へ
発泡体を均一に付着するのには不適当であり、これはカ
ーペットを染色するような目的に用いられている手順で
ある。また別に、ウェブへ発泡体を塗布する公知の方法
は各種の形式のものがあり、たとえば1981年6月3
0日付登録の米国特許第4,275,683号および1
981年11月3日付登録の同第4,297,860号
の如きものがある。後者の特許においても、公知の発泡
技術がウェブ上に発泡体を均一に分配することを達成す
るために一般に計量ロールおよび/またはドクター・ブ
レードを利用することを示している。
に塗布するのに用いられてよいが、塗布器はウェブ上へ
発泡体を均一に付着するのには不適当であり、これはカ
ーペットを染色するような目的に用いられている手順で
ある。また別に、ウェブへ発泡体を塗布する公知の方法
は各種の形式のものがあり、たとえば1981年6月3
0日付登録の米国特許第4,275,683号および1
981年11月3日付登録の同第4,297,860号
の如きものがある。後者の特許においても、公知の発泡
技術がウェブ上に発泡体を均一に分配することを達成す
るために一般に計量ロールおよび/またはドクター・ブ
レードを利用することを示している。
従来技術の発泡体塗布器を簡単に考えてみてもそれらは
ウェブへ発泡体を塗布することのみに限られていること
が判るのである。しかし、この発明はかなりの幅を有す
る移動中のウェブへ液体または発泡体を均一に塗布する
能力によって特徴づけられているのである。従ってこの
発明はカーペットへ発泡体または液体として染料を塗布
するカーペット産業に用いることが特に適当である。こ
れは勿簡同−の設備を用いてこれらの両方の作業が行な
いうるという点において決定的な経済的利点を与えるも
のである〇 簡単にいえば、この発明は槽または貯溜器の一方の側沿
いに隔置された対応する上下方向の通路へ別々の導管に
よって接続された複数の出口が設けられている分配器へ
加圧状態で発泡体または液体が供給される構成を含むの
である。各通路を付勢する材料の流れはその材料が槽内
へ流入する以前の段階において合流するように各通路の
下端部に圧縮手段が設けられている。槽の反対側には湾
曲したブレードが設けられている。槽がひとたび一杯に
充填されるとその槽へさらに導入された材r+は溢流を
起こしてブレードの頂部を乗り超えて槽の長さに直角な
方向に移動するウェブへ均一に付着されるのである。
ウェブへ発泡体を塗布することのみに限られていること
が判るのである。しかし、この発明はかなりの幅を有す
る移動中のウェブへ液体または発泡体を均一に塗布する
能力によって特徴づけられているのである。従ってこの
発明はカーペットへ発泡体または液体として染料を塗布
するカーペット産業に用いることが特に適当である。こ
れは勿簡同−の設備を用いてこれらの両方の作業が行な
いうるという点において決定的な経済的利点を与えるも
のである〇 簡単にいえば、この発明は槽または貯溜器の一方の側沿
いに隔置された対応する上下方向の通路へ別々の導管に
よって接続された複数の出口が設けられている分配器へ
加圧状態で発泡体または液体が供給される構成を含むの
である。各通路を付勢する材料の流れはその材料が槽内
へ流入する以前の段階において合流するように各通路の
下端部に圧縮手段が設けられている。槽の反対側には湾
曲したブレードが設けられている。槽がひとたび一杯に
充填されるとその槽へさらに導入された材r+は溢流を
起こしてブレードの頂部を乗り超えて槽の長さに直角な
方向に移動するウェブへ均一に付着されるのである。
この発明は移動中のウェブへ液体または発泡体の均一な
コーティングを塗布するのに適当であるが、最初の記述
は発泡体をウェブへ付着する使用に向けることにする。
コーティングを塗布するのに適当であるが、最初の記述
は発泡体をウェブへ付着する使用に向けることにする。
第1図を参照すると、代表的には直径が好ましくは少な
くとも2靭の球状のガラス・ビードで充填されている円
筒状部材からなる従来型の泡立て器(図示せず)から発
泡体が分配器10へ指向される。この円筒内においては
、泡立て器に供給される空気−液体混合物の混合がさら
に起きるのである。その結果、泡立て器はたとえはカー
ペットのような幅広のウェブ上への塗布に適当な発泡体
を生成するのである。通常の実施においては、この発泡
体は染料を含んでいる。
くとも2靭の球状のガラス・ビードで充填されている円
筒状部材からなる従来型の泡立て器(図示せず)から発
泡体が分配器10へ指向される。この円筒内においては
、泡立て器に供給される空気−液体混合物の混合がさら
に起きるのである。その結果、泡立て器はたとえはカー
ペットのような幅広のウェブ上への塗布に適当な発泡体
を生成するのである。通常の実施においては、この発泡
体は染料を含んでいる。
発泡体を比較的幅広の材料へ塗布する際に経験される問
題点は、塗布器がその幅に亘って均一な発泡体の供給を
行なわないことがしばしばである。
題点は、塗布器がその幅に亘って均一な発泡体の供給を
行なわないことがしばしばである。
その1つの理由としては発泡体は横方向に移動しないと
いう傾向があるからである。従って、発泡体を全体の塗
布器を横断してほぼ確実に平均化させるために種々の手
段が行なわれねばならないわけである。これは、この発
明においては部分的に第1図ないし第3図に示される分
配器10によって達成される。
いう傾向があるからである。従って、発泡体を全体の塗
布器を横断してほぼ確実に平均化させるために種々の手
段が行なわれねばならないわけである。これは、この発
明においては部分的に第1図ないし第3図に示される分
配器10によって達成される。
とくに第2図および第3図を参照すると、分配器10は
円筒状ハウジング12を含み、このハウジングはさらに
円筒状部材14を含んでおり、この円筒状部材はハウジ
ングの軸と同心的であるが、その直径はそれよりも小さ
く部材14とハウジング12の内側との間に環状空間1
6を画成している。この空間16内のハウジング12の
底部において、隔置した窓18のリングが設けられてい
る。
円筒状ハウジング12を含み、このハウジングはさらに
円筒状部材14を含んでおり、この円筒状部材はハウジ
ングの軸と同心的であるが、その直径はそれよりも小さ
く部材14とハウジング12の内側との間に環状空間1
6を画成している。この空間16内のハウジング12の
底部において、隔置した窓18のリングが設けられてい
る。
コートされるべき幅が約3.66m (12フイート)
のウェブに対しては\分配器10にはそのような窓が約
72個用いられる。ハウジング12の頂部はキャップ2
0によって覆われている。管状部材22はキャップ20
内を貫通してハウジングの底部から離隔した位置におい
て円筒状部材14内で終焉している。部材22はハウジ
ング12および部材14と同心的であって、それは部材
14の直径よりも小さな直径を有している。
のウェブに対しては\分配器10にはそのような窓が約
72個用いられる。ハウジング12の頂部はキャップ2
0によって覆われている。管状部材22はキャップ20
内を貫通してハウジングの底部から離隔した位置におい
て円筒状部材14内で終焉している。部材22はハウジ
ング12および部材14と同心的であって、それは部材
14の直径よりも小さな直径を有している。
泡立て器の出力は管状部材22へ接続されていて加圧さ
れた発泡体は管内を下方に通過して管22と部材14と
の間において上向きに進み、そして部材14とハウジン
グの内部との間を下方に通って窓18を経て分配器10
から流出する。ハウジング12は密封されているので、
発泡体は各窓内を経て均一に押し出される。
れた発泡体は管内を下方に通過して管22と部材14と
の間において上向きに進み、そして部材14とハウジン
グの内部との間を下方に通って窓18を経て分配器10
から流出する。ハウジング12は密封されているので、
発泡体は各窓内を経て均一に押し出される。
分配器の別個の窓18へそれぞれ接続された複数の導管
26によって塗布器24が分配器10に接続されている
。第1図および第4図から判るように、各導管26は塗
布器の後部の一部を画成する1つの細長いブロック部材
60内において対応する数の通路28へ各室18を連結
する。代表的には、各室18は約3.66m (12フ
イート)の幅のウェブに用いるように設計された塗布器
の場合には約5.08cm(約2インチ)の間隔で離隔
している。
26によって塗布器24が分配器10に接続されている
。第1図および第4図から判るように、各導管26は塗
布器の後部の一部を画成する1つの細長いブロック部材
60内において対応する数の通路28へ各室18を連結
する。代表的には、各室18は約3.66m (12フ
イート)の幅のウェブに用いるように設計された塗布器
の場合には約5.08cm(約2インチ)の間隔で離隔
している。
ブロック60の底部表面は塗布器の底部32から離隔し
ている。ブロック60の前部表面36へは従来手段(図
示せず)によってさらに別なブロック64が摺動可能に
連結されている。ブロック64は塗布器の底部に対して
上下方向に調節可能であって高さが調節可能なゲート6
8の形式で流れの圧縮を生成するのである。この構成に
よって、各通路28内を通過する発泡体はゲート68の
背後の空間40内に置かれる。ブロック64は塗布器の
底部壁62に関して調節されて空間40内において発泡
を生じてそれによってそれぞれの側の流れは通路28内
から塗布器へ合流して1枚のシート様の発泡形成を作り
、このシート様の発泡体はゲート68を通って湾曲ブレ
ード44の背後にある槽または貯溜器42内へ移行する
のである。
ている。ブロック60の前部表面36へは従来手段(図
示せず)によってさらに別なブロック64が摺動可能に
連結されている。ブロック64は塗布器の底部に対して
上下方向に調節可能であって高さが調節可能なゲート6
8の形式で流れの圧縮を生成するのである。この構成に
よって、各通路28内を通過する発泡体はゲート68の
背後の空間40内に置かれる。ブロック64は塗布器の
底部壁62に関して調節されて空間40内において発泡
を生じてそれによってそれぞれの側の流れは通路28内
から塗布器へ合流して1枚のシート様の発泡形成を作り
、このシート様の発泡体はゲート68を通って湾曲ブレ
ード44の背後にある槽または貯溜器42内へ移行する
のである。
発泡体はそれがブレード44の平坦な頂部へ到達するま
で槽42内へ蓄積する。この時点において、発泡体の薄
い層はその頂部を乗り超えて重力に従ってブレードの湾
曲部沿いに第1図に示すように槽42の長さに対して直
角なブレード44の外縁を通過して指向される移動中の
ウェブ46へ向かって移動するのである。発泡体はキャ
ップ48によって槽42の各端部から外へ流出しないよ
うに留めておかれるのは勿論である。
で槽42内へ蓄積する。この時点において、発泡体の薄
い層はその頂部を乗り超えて重力に従ってブレードの湾
曲部沿いに第1図に示すように槽42の長さに対して直
角なブレード44の外縁を通過して指向される移動中の
ウェブ46へ向かって移動するのである。発泡体はキャ
ップ48によって槽42の各端部から外へ流出しないよ
うに留めておかれるのは勿論である。
ブレード44に平坦な頂部を設ける目的は装置の一定の
高さを維持することを容易ならしめて発泡体の均一な層
がその頂部を通過してブレードの湾曲沿いに移動中のウ
ェブへ向かつて下降するようにするためである。この目
的のためには各種の従来技術の手段を利用することがで
きるので、特別な高さの平均化構成は図示されていない
。
高さを維持することを容易ならしめて発泡体の均一な層
がその頂部を通過してブレードの湾曲沿いに移動中のウ
ェブへ向かつて下降するようにするためである。この目
的のためには各種の従来技術の手段を利用することがで
きるので、特別な高さの平均化構成は図示されていない
。
第1図および第4図に示されているゲーティング構成の
別態様が第5図および第6図に示されている。さらに詳
細に述べると、一対のブロックを用いてゲートを画成し
て発泡体の別々な流れをシート様の形成物に変換して塗
布器の槽42内へ流入させる構成の代りに、単一のブロ
ック60′が用、いられている。このブロックには前記
の実施態様に関して記述したと同じ態様で構成されてい
る複数の隔置された通路28′が設けられている。しか
し、ブロック60′の底部表面は塗布器の底部32へ近
接して隔置されていて流れの圧縮を形成し、また細長い
ス・ロット50がブロック60′の底部表面内に設置−
]られていて各通路28′と交差している。
別態様が第5図および第6図に示されている。さらに詳
細に述べると、一対のブロックを用いてゲートを画成し
て発泡体の別々な流れをシート様の形成物に変換して塗
布器の槽42内へ流入させる構成の代りに、単一のブロ
ック60′が用、いられている。このブロックには前記
の実施態様に関して記述したと同じ態様で構成されてい
る複数の隔置された通路28′が設けられている。しか
し、ブロック60′の底部表面は塗布器の底部32へ近
接して隔置されていて流れの圧縮を形成し、また細長い
ス・ロット50がブロック60′の底部表面内に設置−
]られていて各通路28′と交差している。
スロット50の幅は通路の直径よりも小さく、かくして
各通路間に延びる縮められた開口がこのスロットによっ
て画成されている。ブロック60′が塗布器の底部62
へ近接配置されていることと各通路28′が狭隘なスロ
ット50によって互いに接続されていることとの組合せ
によって、各通路28′内を移動する発泡体の各流れは
発泡体が槽42を充填するにつれてシートとして結合す
るわけである。
各通路間に延びる縮められた開口がこのスロットによっ
て画成されている。ブロック60′が塗布器の底部62
へ近接配置されていることと各通路28′が狭隘なスロ
ット50によって互いに接続されていることとの組合せ
によって、各通路28′内を移動する発泡体の各流れは
発泡体が槽42を充填するにつれてシートとして結合す
るわけである。
この構成は移動中のウェブへの発泡体の塗布について記
述したが、同一の装置は供給物が液体のものである場合
にも用いられうろことは明白である。その場合には、分
配器10は各導管26および各通路60(または60′
)を経由して液体を指向して槽42が充填されるように
なるわけである。
述したが、同一の装置は供給物が液体のものである場合
にも用いられうろことは明白である。その場合には、分
配器10は各導管26および各通路60(または60′
)を経由して液体を指向して槽42が充填されるように
なるわけである。
槽からの溢流は発泡体の場合と同様な態様で湾曲42・
・・貯溜器;44・・・湾曲ブレード。
・・貯溜器;44・・・湾曲ブレード。
したブレード44を経由して移動中のウェブGこ指向さ
れるわけである。
れるわけである。
第1図はこの発明に係る発泡体の分配器および塗布器の
構成の斜視図。 第2図は第1図の2−2線沿いの発泡体分配器の拡大断
面図。 第3図は第2図の3−3線沿いの発泡体分配器の部分断
面図。 第4図は第1図の4−4線沿いの発泡体塗布器の拡大断
面図0 第5図は第1図および第4図に示される発泡体塗布器の
別態様の実施例の部分斜視図。 第6図は第5図の6−6線沿いの発泡体塗布器の別態様
の拡大断面図である。 10・・・分配器;12・・・円筒状ノ・ウジング;1
4・・・円筒状部材;16・・・環状空間;18・・・
窓;20・・・キャップ;22・・・環状部材;24・
・・塗布器;26・・・4t ; 28・・・通路;5
0,54・・・ブロック部材;32・・・底部;38・
・・ゲート;40・・・空間;特許出願人: ウェスト
参ポイント・ペベレル・インコーボレーテツ1代 理
人:弁理士 海 津 保 玉 量 :弁理士 平 山 −幸 =381
構成の斜視図。 第2図は第1図の2−2線沿いの発泡体分配器の拡大断
面図。 第3図は第2図の3−3線沿いの発泡体分配器の部分断
面図。 第4図は第1図の4−4線沿いの発泡体塗布器の拡大断
面図0 第5図は第1図および第4図に示される発泡体塗布器の
別態様の実施例の部分斜視図。 第6図は第5図の6−6線沿いの発泡体塗布器の別態様
の拡大断面図である。 10・・・分配器;12・・・円筒状ノ・ウジング;1
4・・・円筒状部材;16・・・環状空間;18・・・
窓;20・・・キャップ;22・・・環状部材;24・
・・塗布器;26・・・4t ; 28・・・通路;5
0,54・・・ブロック部材;32・・・底部;38・
・・ゲート;40・・・空間;特許出願人: ウェスト
参ポイント・ペベレル・インコーボレーテツ1代 理
人:弁理士 海 津 保 玉 量 :弁理士 平 山 −幸 =381
Claims (9)
- (1)移動中のウェブへ液体および発泡組成物を塗布す
るための装置であって、 複数の出口が設けられており上記組成物が供給される分
配器手段と、 複数の導管によって上記分配器手段へ接続された塗布器
手段とを含み、各上記導管は上記分配器手段内の対応す
る出口と上記塗布器内の対応する通路との間において接
続されており、各上記通路は上記塗布器手段の一部を形
成する細長い貯溜器の一方の側沿いに##隔関係に構成
されており、また上記塗布器手段は上記通路から上記貯
溜器内への上記組成物の流れを圧縮するための手段をさ
らに含んでおり、以て上記通路から排出される組成物の
それぞれの流れはシート様の形状に合流して上記貯溜器
内へ流入し、また上記貯溜器の長さ沿いにその貯溜器の
上記複数の通路の反対側に延在する湾曲したブレードを
含み、このブレードは上記貯溜器に組成物が充填される
際にその組成物の溢流が上記ブレードの頂部を超えて通
過してこのブレードの湾曲部沿いに移動して上記ウェブ
が上記貯溜器の長さに対して面角方向に移動するときに
このウェブを均一に横断して付着される、上記装置。 - (2)前記分配器手段は、 閉鎖された円筒状ハウジングと、 上記ハウジング内に位置してこのハウジングの底部へ固
着されている第1の円筒状部材とを含み、この第1の部
材はこの部材と上記ハウジングとの間に環状空間を画成
する寸法になされ、前記複数の出口が上記環状空間と連
通ずるように上記ハウジングの底部内に配置された隔置
した窓を含んでおり、また上記分配器手段はさらに、 上記ハウジングの頂部を形成するキャップを貫通ずる第
2の円筒状部材を含み、この第2の部材は上記第1の側
部状部材と同心的であって上記第1の部材よりも小さな
直径を有しておりまた上記第2の円筒状部材は上記ハウ
ジングの底部から隔離した位置において上記第1の部材
内で終焉しているとともに上記分配器手段の内部へ上記
組成物を導入するようになっている、特許請求の範囲第
1項に記載の装置。 - (3) 前記隔離した窓は前記ハウジングの底部内の
リング内に配置されている、特許請求の範囲第2項に記
載の装置。 - (4) 前記塗布器手段内の前記流れの圧縮手段は、
各前記隔離した通路が中に上下方向に配置されている第
1の細長いブロック部材を含み、このブロック部材は各
上記通路の底部が前記塗布器手段の底部から離隔するよ
うに形成されており、上記圧縮手段はさらに 上記第1のブロック部材へ作動的に関連した第2の細長
いブロック部材であってこの第1のブロック部材に対し
て上下方向に調節可能であり、以て上記第2のブロック
の底部と上記塗布器手段との間にゲートを画成して各上
記通路から排出される組成物の名流れが上記ゲートの背
部で形作られしかも貯溜器に入るようにシート様の形成
をなして上記ゲートを特徴する特許請求の範囲第1項に
記載の装置。 - (5) 前記分配器手段は、 閉鎖された円筒状ハウジングと、 上記ハウジング内に位置してこのハウジングの底部へ固
着されている第1の円筒状部材とを含み、この第1の部
利けこの部材と上記ハウジングとの間に環状空間を画成
する寸法になされ、前記複数の出口が上記環状空間と連
通ずるように上記ハウジングの底部内に配置された隔置
した窓を含んでおり、また上記分配器手段はさらに、 上記ハウジングの頂部を形成するキャップを貫通する第
2の円筒状部材を含み、この第2の部材は上記第1の円
筒状部材と同心的であって上記第1の部材よりも小さな
直径を有しておりまた上記第2の円筒状部材は上記ノ)
ウジングの底部から隔離した位置において上記第1の部
材内で終焉しているとともに上記分配器手段の内部へ上
記組成物を導入するようになっている、特許請求の範囲
第4項に記載の装置。 - (6)前記離隔した窓は前記ハウジングの底部内のリン
グ内に配置されている、特許請求の範囲第5項に記載の
装置。 - (7)前記塗布器手段内の前記流れの圧縮手段は、各前
記離隔した通路が中に上下方向に配置されている細長い
ブロック部材を含み、このブロック部材は各前記通路の
底部が前記塗布器手段の底部に最も近接しているがそこ
から離隔しているように形成されており、また上記ブロ
ック部材にはその底部表面内に各上記通路を互いに連通
させる細長いスロットが設けられておりまたこのスロッ
トは各前記通路の直径よりも小さな幅のものであり、以
て各上記通路から排出される組成物の流れはそれらの通
路と上記塗布器手段の底部との間の空間内および上記ス
ロット内に形成されて前記貯溜器ヘシート様の形状をな
して流入する、特許請求の範囲第1項に記載の装置。 - (8)前記分配器手段は、 閉鎖された円筒状ハウジングと、 上記ハウジング内に位置してこのハウジングの底部へ固
着されている第1の円筒状部材とを含み、この第1の部
材はこの部材と上記ハウジングとの間に環状空間を画成
する寸法になされ、前記複数の出口が上記環状空間と連
通ずるように上記ハウジングの底部内に配置された隔置
した窓を含んでおり、また上記分配器手段はさらに、 上記ハウジングの頂部を形成するキャップを貫通ずる第
2の円筒状部材を含み、この第2の部材は上記第1の円
筒状部材と同心的であって上記第1の部材よりも小さな
直径を有しておりまた上記第2の円筒状部材は上記ハウ
ジングの底部から隔離した位置において上記第1の部材
内で終焉しているとともに上記分配器手段の内部へ上記
組成物を導入するようになっている、特許請求の範囲第
7項に記載の装置。 - (9) 前記隔離した窓は前記ハウジングの底部内の
リング内に配置されている、特許請求の範囲第8項に記
載の装置。
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