JPS5968683A - アンテナ指向特性測定装置 - Google Patents
アンテナ指向特性測定装置Info
- Publication number
- JPS5968683A JPS5968683A JP17928682A JP17928682A JPS5968683A JP S5968683 A JPS5968683 A JP S5968683A JP 17928682 A JP17928682 A JP 17928682A JP 17928682 A JP17928682 A JP 17928682A JP S5968683 A JPS5968683 A JP S5968683A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- measured
- frequency
- frequencies
- measuring device
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R29/00—Arrangements for measuring or indicating electric quantities not covered by groups G01R19/00 - G01R27/00
- G01R29/08—Measuring electromagnetic field characteristics
- G01R29/10—Radiation diagrams of antennas
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Electric Properties And Detecting Electric Faults (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はアンテナの指向特性を測定する装置に関し、特
に自動車の窓ガラスアンテナの特性測定に用いて最適な
ものである。
に自動車の窓ガラスアンテナの特性測定に用いて最適な
ものである。
背景技術とその問題点
アンテナの指向特性を測定するには、成る周波数の受信
（または送信）電波について０°〜６６０゜まで例えば
１°〜５°のピッチで受信（または送信）の出力レベル
を測定し、アンテナが扱う周波数帯域内の種々の周波数
についてこの測定を何回も繰り返して行う。第１図及び
第２図は従来のアンテナ指向特性測定システムのブロッ
ク図であって、第１図では、標準信号発生器（ＩＩで作
られた測定用電波が発信アンテナ（３１から発信され、
被測定アンテナ（４）によって受信された信号レベルが
電界強度測定器（５）によって測定される。被測定アン
テナ（４）は回転装置（６）によって微小角度ずつ間欠
的に又は一定速度で連続的に回転され、この回転装置（
６）から得られる角度信号に基いて動作される記録計（
７）によって、電界強度測定器（５）の出力レベルと角
度とによって表示される指向特性図が作成される。
（または送信）電波について０°〜６６０゜まで例えば
１°〜５°のピッチで受信（または送信）の出力レベル
を測定し、アンテナが扱う周波数帯域内の種々の周波数
についてこの測定を何回も繰り返して行う。第１図及び
第２図は従来のアンテナ指向特性測定システムのブロッ
ク図であって、第１図では、標準信号発生器（ＩＩで作
られた測定用電波が発信アンテナ（３１から発信され、
被測定アンテナ（４）によって受信された信号レベルが
電界強度測定器（５）によって測定される。被測定アン
テナ（４）は回転装置（６）によって微小角度ずつ間欠
的に又は一定速度で連続的に回転され、この回転装置（
６）から得られる角度信号に基いて動作される記録計（
７）によって、電界強度測定器（５）の出力レベルと角
度とによって表示される指向特性図が作成される。
被測定アンテナ（４）の周波数に対する性能を梢査して
帯域中を測定するために、発振周波数切換装置（２）に
よって発振周波数が変化される。
帯域中を測定するために、発振周波数切換装置（２）に
よって発振周波数が変化される。
第２図は被測定アンテナ（４）を発振アンテナとした場
合で、測定システムの基本構成は第１図と同じである。
合で、測定システムの基本構成は第１図と同じである。
第１図及び第２図の従来の測定システムでは、被測定ア
ンテナが一回転するごとに発振周波数を変化させて、ア
ンテナの周波数性能を精査するので、アンテナが扱う帯
域全体について測定するのに多大の時間を必要とする。
ンテナが一回転するごとに発振周波数を変化させて、ア
ンテナの周波数性能を精査するので、アンテナが扱う帯
域全体について測定するのに多大の時間を必要とする。
また第１図または第２図のシステムを２つ以上設けて、
近接した測定域で独立した２種以上の測定を行う場合、
発信周波数が重なると、測定システム間で互に干渉が生
じ、測定に誤差が生ずる。このため２つ以上の測定シス
テム間で発振周波数が重ならないように、発振周波数切
換装置（２）のインターロック（連動動作）が必要とな
る。
近接した測定域で独立した２種以上の測定を行う場合、
発信周波数が重なると、測定システム間で互に干渉が生
じ、測定に誤差が生ずる。このため２つ以上の測定シス
テム間で発振周波数が重ならないように、発振周波数切
換装置（２）のインターロック（連動動作）が必要とな
る。
発明の目的
本発明は上述の問題にかんがみ、短時間でアンテナ指向
特性の周波数性能を精査することができ、しかも近接し
た複数の測定域において、夫々独立して複数のアンテナ
の指向特性を同時に干渉なく測定できるようにすること
を目的とする。
特性の周波数性能を精査することができ、しかも近接し
た複数の測定域において、夫々独立して複数のアンテナ
の指向特性を同時に干渉なく測定できるようにすること
を目的とする。
実施例
以下本発明を実施例に沿って説明する。
第６図は本発明によるアンテナ指向特性測定装置の概略
を示すブロック図で、信号発生器（８）からは測定周波
数帯域内の離散的な周波数ｆ１ｆ２・・・・・・Ｉｎ
の出力が同時に発生される。例えば、７６〜１０８
ＭＨｚのＦ’Ｍ放送帯域の場合、Ｉ ＭＨｚピッチ（！
、たは０．５ ＭＨｚピッチ）で選択可能な複数の周波
数の混合信号が形成される。信号発生器（８）は例えば
１つの低い周波数の発振回路と周波数逓倍回路の組合せ
によって構成されている。信号発生器（８）の出力は発
信アンテナから被測定アンテナに向けて発信されるが、
必要があれば、第６図のように分配器（９）を介して２
つの発信アンテナ＋３１ （３ｆに与えられ、これらか
ら夫々独立した２つの測定レーン［＋２１ ａ謙に電波
を供給するようにしてもよい。測定レーン（１２１（１
（至）は夫々被測定アンテナ及び測定部から成っている
。
を示すブロック図で、信号発生器（８）からは測定周波
数帯域内の離散的な周波数ｆ１ｆ２・・・・・・Ｉｎ
の出力が同時に発生される。例えば、７６〜１０８
ＭＨｚのＦ’Ｍ放送帯域の場合、Ｉ ＭＨｚピッチ（！
、たは０．５ ＭＨｚピッチ）で選択可能な複数の周波
数の混合信号が形成される。信号発生器（８）は例えば
１つの低い周波数の発振回路と周波数逓倍回路の組合せ
によって構成されている。信号発生器（８）の出力は発
信アンテナから被測定アンテナに向けて発信されるが、
必要があれば、第６図のように分配器（９）を介して２
つの発信アンテナ＋３１ （３ｆに与えられ、これらか
ら夫々独立した２つの測定レーン［＋２１ ａ謙に電波
を供給するようにしてもよい。測定レーン（１２１（１
（至）は夫々被測定アンテナ及び測定部から成っている
。
測定部では、例えば周波数群ｆ１〜ｆｎのうちの１つを
電界強度測定器の同調回路で選択して測定が行われる。
電界強度測定器の同調回路で選択して測定が行われる。
電界強度測定器から得られる受信出力レベルを被測定ア
ンテナの回転角度に合わせてプロットすれば、１つの周
波数についての指向特性図が得られる。そして電界強度
測定器の同調周波数を次々と変えることにより、ｆ１〜
ｆｎ［での各周波数についての指向特性図が得られる。
ンテナの回転角度に合わせてプロットすれば、１つの周
波数についての指向特性図が得られる。そして電界強度
測定器の同調周波数を次々と変えることにより、ｆ１〜
ｆｎ［での各周波数についての指向特性図が得られる。
第６図の構成によれば、被測定アンテナの周波数性能を
精査するためには受信側の同調周波数を変えればよく、
信号発生器の発信周波数を切換える必要がない。また近
接した地域で２つ以上の被測定アンテナの特性を測定す
る場合に、電波源を、［１にして各測定レーンにおいて
独立に測定することができるので、従来のように、各測
定レーン間で干渉が生じないように周波数をインターロ
ックする必要がなく、簡易なシステムを構成できる。
精査するためには受信側の同調周波数を変えればよく、
信号発生器の発信周波数を切換える必要がない。また近
接した地域で２つ以上の被測定アンテナの特性を測定す
る場合に、電波源を、［１にして各測定レーンにおいて
独立に測定することができるので、従来のように、各測
定レーン間で干渉が生じないように周波数をインターロ
ックする必要がなく、簡易なシステムを構成できる。
各測定レーンにおける測定作業は第４図に示すブロック
図のように自動化するのが好まし１い。第４図において
は、電界強度測定器（５）の同調周波数が、被測定アン
テナ（４）の単位角度（例えば１°）の回転ごとに第５
図のグラフのように到来電波の帯域巾ｆ１〜ｆｎ内で自
動的に直線的または段階的に掃引される。電界強度測定
器（５）の出力の受信レベル信号及び周波数掃引信号は
マイクロコンピュータ等のデータ処理器（１４Ｊに送ら
れ、到来電波の各周波数ｆ１〜ｆｎと同調周波数が一致
するごとにまたは同調点が検出されるごとに、受信レベ
ルＬ１Ｌ２・・・・・・がデータ処理器（＋４１内のメ
モリーに記憶される。データ処理器圓は、回転装置（６
）からの角度信号に基いて第５図に示すように各角度ご
とに各周波数の受信レベルを記憶したデータテーブルを
作成する。
図のように自動化するのが好まし１い。第４図において
は、電界強度測定器（５）の同調周波数が、被測定アン
テナ（４）の単位角度（例えば１°）の回転ごとに第５
図のグラフのように到来電波の帯域巾ｆ１〜ｆｎ内で自
動的に直線的または段階的に掃引される。電界強度測定
器（５）の出力の受信レベル信号及び周波数掃引信号は
マイクロコンピュータ等のデータ処理器（１４Ｊに送ら
れ、到来電波の各周波数ｆ１〜ｆｎと同調周波数が一致
するごとにまたは同調点が検出されるごとに、受信レベ
ルＬ１Ｌ２・・・・・・がデータ処理器（＋４１内のメ
モリーに記憶される。データ処理器圓は、回転装置（６
）からの角度信号に基いて第５図に示すように各角度ご
とに各周波数の受信レベルを記憶したデータテーブルを
作成する。
被測定アンテナが例えば１５秒／回で一回転すると測定
が終了し、記憶されたデータが読み出さ札Ｘ−Ｙレコー
ダ等の表示装置（１５＋によって各周波数ごとの指向特
性図が作成される。
が終了し、記憶されたデータが読み出さ札Ｘ−Ｙレコー
ダ等の表示装置（１５＋によって各周波数ごとの指向特
性図が作成される。
第４図の方式によれば、被測定アンテナが一回転する間
に指向特性の周波数柑査を行うことができ、極めて迅速
な測定ができる。
に指向特性の周波数柑査を行うことができ、極めて迅速
な測定ができる。
次に第６図は測定データ処理系の一例を示すブロック図
である。この例では、′電界強度測定器（５）の出力は
極座標変換器（１６１に与えられて、Ｘ１Ｙ信号に分離
され、そのＸ％Ｙ出力に基いてＸ−Ｙレコーダ０７）に
おいて指向特性図が作成される。極座標変換器（１６）
は、互に９０’の位相ずれで回転されるポテンショメー
タαＨ９及びこれらのポテンショメータの軸に結合され
たセルシンＣ，！０） （シンクロ）から成り、このセ
ルシン（２０）は回転装置（６）に結合されたセルシン
（２１）によって被測定アンテナ（４）の回転と同期し
て回転される。これによってポテンショメータ（１８）
（ＩＩの出力電圧はａｉｎ及び（２）波形で変化し、こ
の出力がポテンショメータα８）（１１の各入力に与え
られている電界強度測定器（５）の出力によって変調さ
れ、Ｘ−Ｙレコーダａηに受信レベルの指向特性図が表
示される。なおＸ−Ｙレコーダ（１７）には回転操作盤
（２２１から回転開始／終了信号が与えられて、ペンの
上げ下げ及び記録紙の送りの制御が行われる〇一方、電
界強度測定器（５）の出力はＡ ／ Ｄ変換器（ハ）、
演算器し４）、プリンター（ハ）等から成るデータ処理
器シロ）に与えられて、アンテナ−回転中における受信
レベルの最大１ｉ、ｌＬ（ピーク）、最小値（ディップ
）及びそれらの角度位置、平均受信レベル等のデータが
演算処理して取り出される。角度データはセルシンＣＤ
に取付けられたノＺ’）レスジェネレータＰＣ）（２７
）のパルス出力をデータ処理器Ｃ２６１内で言を数する
ことによって形成される。
である。この例では、′電界強度測定器（５）の出力は
極座標変換器（１６１に与えられて、Ｘ１Ｙ信号に分離
され、そのＸ％Ｙ出力に基いてＸ−Ｙレコーダ０７）に
おいて指向特性図が作成される。極座標変換器（１６）
は、互に９０’の位相ずれで回転されるポテンショメー
タαＨ９及びこれらのポテンショメータの軸に結合され
たセルシンＣ，！０） （シンクロ）から成り、このセ
ルシン（２０）は回転装置（６）に結合されたセルシン
（２１）によって被測定アンテナ（４）の回転と同期し
て回転される。これによってポテンショメータ（１８）
（ＩＩの出力電圧はａｉｎ及び（２）波形で変化し、こ
の出力がポテンショメータα８）（１１の各入力に与え
られている電界強度測定器（５）の出力によって変調さ
れ、Ｘ−Ｙレコーダａηに受信レベルの指向特性図が表
示される。なおＸ−Ｙレコーダ（１７）には回転操作盤
（２２１から回転開始／終了信号が与えられて、ペンの
上げ下げ及び記録紙の送りの制御が行われる〇一方、電
界強度測定器（５）の出力はＡ ／ Ｄ変換器（ハ）、
演算器し４）、プリンター（ハ）等から成るデータ処理
器シロ）に与えられて、アンテナ−回転中における受信
レベルの最大１ｉ、ｌＬ（ピーク）、最小値（ディップ
）及びそれらの角度位置、平均受信レベル等のデータが
演算処理して取り出される。角度データはセルシンＣＤ
に取付けられたノＺ’）レスジェネレータＰＣ）（２７
）のパルス出力をデータ処理器Ｃ２６１内で言を数する
ことによって形成される。
第６図の場合にも、極座標変換器（１６）、Ｘ−Ｙレコ
ーダ（Ｉηを複数チャンネル設けると共番こ、電界強度
測定器（５）の同調周波数を第５図のようをこ微／Ｊ％
角度ごとに掃引すれば、複数の周波数につｌ／）での指
向特性図を被測定アンテナが一回転する間番こ一度に作
成できる。また第４図と同様に各周波数における微小角
度ごとの受信レベルデータをデータ処理器（２６）内の
メモリーに一旦記憶し、測定が終了した後にメモリーか
ら各周波数ごとにデータを極座標変換器（１６１を介し
てＸ−Ｙレコーダ（１７）に次々と与えて各周波数ごと
の指向特性図を順次作成してもよい。
ーダ（Ｉηを複数チャンネル設けると共番こ、電界強度
測定器（５）の同調周波数を第５図のようをこ微／Ｊ％
角度ごとに掃引すれば、複数の周波数につｌ／）での指
向特性図を被測定アンテナが一回転する間番こ一度に作
成できる。また第４図と同様に各周波数における微小角
度ごとの受信レベルデータをデータ処理器（２６）内の
メモリーに一旦記憶し、測定が終了した後にメモリーか
ら各周波数ごとにデータを極座標変換器（１６１を介し
てＸ−Ｙレコーダ（１７）に次々と与えて各周波数ごと
の指向特性図を順次作成してもよい。
ｆｎ の出力か同時に発生されるようにしているが、被
測定アンテナ（４）の単位回転（例えば１°）の間にｆ
１〜ｆｎまで直線的または段階的にスイープしてもよい
。つまり時間的に分割してｆ１〜ｆｎの信号を発生させ
る。この場合、信号発生器（８）のスイープと受信側の
電界強度測定器（５）の同調掃引とが同期される必要が
ある。
測定アンテナ（４）の単位回転（例えば１°）の間にｆ
１〜ｆｎまで直線的または段階的にスイープしてもよい
。つまり時間的に分割してｆ１〜ｆｎの信号を発生させ
る。この場合、信号発生器（８）のスイープと受信側の
電界強度測定器（５）の同調掃引とが同期される必要が
ある。
また上述の実施例において、第２図と同様に被測定アン
テナを発信アンテナとしてもよい。
テナを発信アンテナとしてもよい。
発明の効果
本発明は上述の如く、被測定アンテナが微小角度回転す
る間に測定すべき複数の周波数の信号を同時にまたは時
分割で発信アンテナに供給し、上記微小回転ごとに上記
複数の周波数に同調するように同調周波数が掃引される
電界強度測定器でもって受信アンテナ（例えば被測定ア
ンテナ）の受信レベルを測定して、被測定アンテナの一
回転中に複数の周波数に対応した指向特性データを得る
ようにしたので、従来、所定の帯域内で指向特性の周波
８１Ｎ査を行うのに多大の時間を要していたが、極めて
短時間で測定できるようになった。また共通の信号発生
器から１つまたは複数の発信アンテナに信号を供給して
、複数の被測定アンテナの特性を並行して測定する複数
の測定レーンを設けることが可能になり、各測定レーン
が近接していても、相互に電波干渉が生ずる恐れがなく
なり、測定精度及び能率を良くすることができる。
る間に測定すべき複数の周波数の信号を同時にまたは時
分割で発信アンテナに供給し、上記微小回転ごとに上記
複数の周波数に同調するように同調周波数が掃引される
電界強度測定器でもって受信アンテナ（例えば被測定ア
ンテナ）の受信レベルを測定して、被測定アンテナの一
回転中に複数の周波数に対応した指向特性データを得る
ようにしたので、従来、所定の帯域内で指向特性の周波
８１Ｎ査を行うのに多大の時間を要していたが、極めて
短時間で測定できるようになった。また共通の信号発生
器から１つまたは複数の発信アンテナに信号を供給して
、複数の被測定アンテナの特性を並行して測定する複数
の測定レーンを設けることが可能になり、各測定レーン
が近接していても、相互に電波干渉が生ずる恐れがなく
なり、測定精度及び能率を良くすることができる。
第１図及び第２図は夫々従来のアンテナ指向特性測定シ
ステムのブロック図、第６図は本発明によるアンテナ指
向特性測定装置の概略を示すブロック図、第４図は被測
定アンテナの特性測定部のブロック図、第５図は第４図
の電界強度測定器の同調周波数の変化及び各同調点にお
ける受信レベルデータを示す図表、第６図は受信レベル
データの処理部の一例を示すブロック図である。 なお図面に用いられた符号において、 （３＋（３ｆ・・・・・・・・・・・・発振アンテナ（
４）・・・・・・・・・・・・・・・被測定アンテナ（
５）・・・・・・・・・・・・・・・電界強度測定器＋
６１−°°−・°°パ°・・・・回転装置（８）・・・
・・・・・・・・・・・・信号発生器Ｑ２ＸＩ３・・・
・・・・・・・・・測定レーン（Ｉ（イ）＋２６’）・
・・・・・・・・・・・データ処理器（１５１・・・・
・・・・・・・・・・・表示装置（１６）・・・・・・
・・・・・・・・・極座標変換器ａＤ・・・・・・・・
・・・・・・・Ｘ−Ｙレコーダである。 代理人 上屋 勝 〃 常包芳男 〃 杉 浦 俊 貴
ステムのブロック図、第６図は本発明によるアンテナ指
向特性測定装置の概略を示すブロック図、第４図は被測
定アンテナの特性測定部のブロック図、第５図は第４図
の電界強度測定器の同調周波数の変化及び各同調点にお
ける受信レベルデータを示す図表、第６図は受信レベル
データの処理部の一例を示すブロック図である。 なお図面に用いられた符号において、 （３＋（３ｆ・・・・・・・・・・・・発振アンテナ（
４）・・・・・・・・・・・・・・・被測定アンテナ（
５）・・・・・・・・・・・・・・・電界強度測定器＋
６１−°°−・°°パ°・・・・回転装置（８）・・・
・・・・・・・・・・・・信号発生器Ｑ２ＸＩ３・・・
・・・・・・・・・測定レーン（Ｉ（イ）＋２６’）・
・・・・・・・・・・・データ処理器（１５１・・・・
・・・・・・・・・・・表示装置（１６）・・・・・・
・・・・・・・・・極座標変換器ａＤ・・・・・・・・
・・・・・・・Ｘ−Ｙレコーダである。 代理人 上屋 勝 〃 常包芳男 〃 杉 浦 俊 貴
Claims (1)
- 発信アンテナ及び受信アンテナの何れか一方を被測定ア
ンテナとしこの被測定アンテナを回転させる回転装置と
、上記被測定アンテナが微小角度回転する間に測定すべ
き複数の周波数の信号を同時にまたは時分割で発信アン
テナに供給する信号発生器と、受信アンテナに接続され
上記微小回転ごとに上記複数の周波数の夫々に同調する
ように同調周波数が掃引される電界強度測定器とを具備
し、被測定アンテナの一回転中に複数の周波数に対応し
た指向特性データを得るように構成したアンテナ指向特
性測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17928682A JPS5968683A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | アンテナ指向特性測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17928682A JPS5968683A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | アンテナ指向特性測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5968683A true JPS5968683A (ja) | 1984-04-18 |
Family
ID=16063171
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17928682A Pending JPS5968683A (ja) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | アンテナ指向特性測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5968683A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004301514A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-28 | Fujitsu Ltd | アンテナ測定装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334937B2 (ja) * | 1973-09-06 | 1978-09-25 |
-
1982
- 1982-10-13 JP JP17928682A patent/JPS5968683A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5334937B2 (ja) * | 1973-09-06 | 1978-09-25 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004301514A (ja) * | 2003-03-28 | 2004-10-28 | Fujitsu Ltd | アンテナ測定装置 |
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