JPS5967709A - 圧電振動子 - Google Patents
圧電振動子Info
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- JPS5967709A JPS5967709A JP17743382A JP17743382A JPS5967709A JP S5967709 A JPS5967709 A JP S5967709A JP 17743382 A JP17743382 A JP 17743382A JP 17743382 A JP17743382 A JP 17743382A JP S5967709 A JPS5967709 A JP S5967709A
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- electrodes
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- crystal
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- electrode
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Links
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic devices; Electromechanical resonators
- H03H9/02—Details
- H03H9/125—Driving means, e.g. electrodes, coils
- H03H9/13—Driving means, e.g. electrodes, coils for networks consisting of piezoelectric or electrostrictive materials
- H03H9/132—Driving means, e.g. electrodes, coils for networks consisting of piezoelectric or electrostrictive materials characterized by a particular shape
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明Q」:水晶撮動イなどの圧tlf * tll
+子に関するものであるや 従来、厚みすぺ!ll@動を行う水晶(λモ動子に両王
面の中央部に駆動電極が設けである、この水晶撮動子の
光振固波数を調整する方法として、駆卯1篭極上に真壁
蒸Nにより鋼などを付加したり、レーツ光勝に−より駆
動電極中央部の電極膜を除去したりしていた。しかしな
がら伺加實嵐効果による鳴合はその雰囲気を真壁としな
ければならず作業性が極めて悪く−またレーザ光線に3
【る場合は水晶片の中央部に熱衝撃を与えf′N度維持
が困難てあつ7t。
+子に関するものであるや 従来、厚みすぺ!ll@動を行う水晶(λモ動子に両王
面の中央部に駆動電極が設けである、この水晶撮動子の
光振固波数を調整する方法として、駆卯1篭極上に真壁
蒸Nにより鋼などを付加したり、レーツ光勝に−より駆
動電極中央部の電極膜を除去したりしていた。しかしな
がら伺加實嵐効果による鳴合はその雰囲気を真壁としな
ければならず作業性が極めて悪く−またレーザ光線に3
【る場合は水晶片の中央部に熱衝撃を与えf′N度維持
が困難てあつ7t。
不発明は弁部周波数の調整が空気中で行え、圧電素子の
中央部に熱細撃を与えずr元1辰周波叔の調整が行え、
精度が長期間安ボしている圧電擬動子を提供するもので
ある。
中央部に熱細撃を与えずr元1辰周波叔の調整が行え、
精度が長期間安ボしている圧電擬動子を提供するもので
ある。
以下図面を参照し不発明の夾施世Jを説明する。
第1〜2図において、土は圧電柵1111子である厚み
すべり撮卵1ヶ行う水晶撮動子であり、FIEU素子で
ある水晶片2の両王血2 a 、 21)にそれぞれ駆
1i11電極5.4かに窒蒸オイなどの十法により形成
しである。そして−万の工面2aにJヒlj7をれた駆
動音fi、りは横方向σ〕スリットにより子ν数の小電
極6Δ。
すべり撮卵1ヶ行う水晶撮動子であり、FIEU素子で
ある水晶片2の両王血2 a 、 21)にそれぞれ駆
1i11電極5.4かに窒蒸オイなどの十法により形成
しである。そして−万の工面2aにJヒlj7をれた駆
動音fi、りは横方向σ〕スリットにより子ν数の小電
極6Δ。
3 B ・・・51ニ分割さノ1.ている。こノ1.
らの小1且極!IA、51’3・・・3Iid:それぞ
れ石°気的に接続できろように水晶片2の外周端1で碑
かJl、た引出し電極5 a 、 31)・・中51を
廟している。水晶片2の他方の主面2bに形成きれた躯
動軍極4は外周端1で導かれた引出し電極48を有して
t/″16.。
らの小1且極!IA、51’3・・・3Iid:それぞ
れ石°気的に接続できろように水晶片2の外周端1で碑
かJl、た引出し電極5 a 、 31)・・中51を
廟している。水晶片2の他方の主面2bに形成きれた躯
動軍極4は外周端1で導かれた引出し電極48を有して
t/″16.。
引出し電極3a、5b・・・31丸・よひ引出し電極4
aはそれぞれ反対方向に引出σれており、水晶片21−
j:Cれらの引出し電極の部分で保持部相(図示せず。
aはそれぞれ反対方向に引出σれており、水晶片21−
j:Cれらの引出し電極の部分で保持部相(図示せず。
)により保持されるとともにこれらの保持部44を介し
て電界が印加される。
て電界が印加される。
」二H「″のような厚みすべり撮動を行う水晶撮動子1
の共1辰周波数は一般に で与えらり、る。上式に訃いてtは水晶片の;W、嘔。
の共1辰周波数は一般に で与えらり、る。上式に訃いてtは水晶片の;W、嘔。
066は弾性定数、ρは密度である。いブ水晶片の厚−
1t f 0.42mm=0.42X10 mとすると
一水晶片ノ密度ρ” 2.64 X 103に9./+
yi’ でろり、引出し電極5 a ・、?b b・・
・61が全部接続嘔れ−た電界一定の場合の弾性定数0
6へは−cニア=2q、326×1o9u7蝋′に近い
埴をとり、これら全土式に代入するとf 81 埃3.
943 MH2となる。
1t f 0.42mm=0.42X10 mとすると
一水晶片ノ密度ρ” 2.64 X 103に9./+
yi’ でろり、引出し電極5 a ・、?b b・・
・61が全部接続嘔れ−た電界一定の場合の弾性定数0
6へは−cニア=2q、326×1o9u7蝋′に近い
埴をとり、これら全土式に代入するとf 81 埃3.
943 MH2となる。
また引出し翔゛極!+a 、 3 b・・・61 が全
部切断きれた透気変位−2ピの場合の弾性定数−66は
。
部切断きれた透気変位−2ピの場合の弾性定数−66は
。
0.1D6=28.967 X 10’N/、ぜに近い
1直會とり、これ全上式に代入するとf日□=3.96
8MHz となる。
1直會とり、これ全上式に代入するとf日□=3.96
8MHz となる。
このように水晶撮動子1は−5,968MH2から3、
’943 MH29での間で第3図示のように共(残層
波数の調整が可能でろる。
’943 MH29での間で第3図示のように共(残層
波数の調整が可能でろる。
第4図は水晶撮動子1の共振周波数fc調整するため引
出し電極3a、51を切断1〜た状j甜を小す。
出し電極3a、51を切断1〜た状j甜を小す。
この場合4−1l:第1図73<の引出し■極が全部接
続烙れた場合よシ共稠周波叔ei晶くなる6そして引出
し電極を1本切断した場合の共振層′e、叔の変イL、
は実験的に測足され、引出し歯、極を)釣当に切断する
ことによp目(票の共1級j古1111支裟Vに製tつ
けることができる。引出し?扛橙をレーーリ光勝に、J
:υリノ藺する。1騙け。
続烙れた場合よシ共稠周波叔ei晶くなる6そして引出
し電極を1本切断した場合の共振層′e、叔の変イL、
は実験的に測足され、引出し歯、極を)釣当に切断する
ことによp目(票の共1級j古1111支裟Vに製tつ
けることができる。引出し?扛橙をレーーリ光勝に、J
:υリノ藺する。1騙け。
切断は柴気中で行うことができ、五たレーヤ光線による
熱衝撃は水晶片2の外周部に受けるため4hり動変位の
大きい中心部に影#仁tなく、精度全維持することがで
きる。
熱衝撃は水晶片2の外周部に受けるため4hり動変位の
大きい中心部に影#仁tなく、精度全維持することがで
きる。
第5図は不発明の仙の実施例を示し、水晶撮動子1−1
にj阜みすベシ振動を行う水晶片12と、この水晶片の
両主面に形成した駆動量、極15,14とから構成でれ
る。そして−万の駆動電極13vi水晶片12の中央f
sB rc同心円状Vこ設置t丁た小電極13A、13
B@拳−131’!li 工p構Ij’i、さオL、
こhらの小電極工り外周部でそれぞれ引出しTσ極16
a。
にj阜みすベシ振動を行う水晶片12と、この水晶片の
両主面に形成した駆動量、極15,14とから構成でれ
る。そして−万の駆動電極13vi水晶片12の中央f
sB rc同心円状Vこ設置t丁た小電極13A、13
B@拳−131’!li 工p構Ij’i、さオL、
こhらの小電極工り外周部でそれぞれ引出しTσ極16
a。
13b・・・13θ が延出し′Cいる、他方の駆動■
゛極14は円形電極−r′あり、他方の外周−q−r引
出し、。
゛極14は円形電極−r′あり、他方の外周−q−r引
出し、。
電(永14a が延出(−でいる、
水晶振動子1−1 も引出しく資)@JLを切断するこ
とにより共振周波数調整を行うが、切断は引L6し電極
13e、13d、+3c、13bとい’)L′)’l順
序で行う。このように切断すると残った小電極が円形状
となるため他面の円形状の駆軸電極とともに効率よい励
振を行つことが−Cきる。この水晶儂即1子11 も前
記実施例と同様σつ効果音用する。
とにより共振周波数調整を行うが、切断は引L6し電極
13e、13d、+3c、13bとい’)L′)’l順
序で行う。このように切断すると残った小電極が円形状
となるため他面の円形状の駆軸電極とともに効率よい励
振を行つことが−Cきる。この水晶儂即1子11 も前
記実施例と同様σつ効果音用する。
な卦圧闇振動子としてjマー・算すべり水、情4辰1υ
1−トσ〕例金示したが、他の振動モード、il O)
1.、lE ?[* ’了−ケ用いることも可能でめ
る。また両方σ)−^l!1.極全複数極小複数に分割
することも可能である。
1−トσ〕例金示したが、他の振動モード、il O)
1.、lE ?[* ’了−ケ用いることも可能でめ
る。また両方σ)−^l!1.極全複数極小複数に分割
することも可能である。
以上運べた工9Vこ不発明によitは、4((辰)ld
波数の調整を空気中にて極めて容易に行え、し力・も1
」モミ素子の中央部に熱漬1筆などケ局、えないσ)−
r !+’41貌の安定した圧電(展動子ケ提供するこ
とカニ゛できる。
波数の調整を空気中にて極めて容易に行え、し力・も1
」モミ素子の中央部に熱漬1筆などケ局、えないσ)−
r !+’41貌の安定した圧電(展動子ケ提供するこ
とカニ゛できる。
りも1図は不発明の一実施例(7) 1l−i7n l
ン1、狗λ2図1[背面図、第61シ1は共振周波数の
変化りドす特iシを図。 第4図は調整した状態の正面図、第5図に他り〕実施例
の正面図である、 1.11・・・・・・水晶撮佃1〜j−2,12・・・
・・水晶片 6゜13・・・・・駆l1rIli[極
均 」−出願人 体式会仕 梢 」−舎 代理入 リr浬士最−ヒ 務 第1図 13A 131=$13(、IJLI T、Iヒ第2図 45−
ン1、狗λ2図1[背面図、第61シ1は共振周波数の
変化りドす特iシを図。 第4図は調整した状態の正面図、第5図に他り〕実施例
の正面図である、 1.11・・・・・・水晶撮佃1〜j−2,12・・・
・・水晶片 6゜13・・・・・駆l1rIli[極
均 」−出願人 体式会仕 梢 」−舎 代理入 リr浬士最−ヒ 務 第1図 13A 131=$13(、IJLI T、Iヒ第2図 45−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (11圧TII累子と、この圧電素子に形成し介二つの
駆III++ @極とを設けてあり、十tτ:駆動市極
の少なくとも一万は複数の小電極に分割−5t+−て卦
り、こh−らの小電極t/」:それぞれ■気的に接続σ
)1.で丸−り。 L市;小T[i極のTlpl内気続を断つことによりそ
の光十辰周波数會i”4整すること全特徴とする圧市伽
すU1子。 (2)特許請・1この範囲第1項にふ・いて、圧I扛累
子は)ヤみすべり撮4f11全行うものであり、小■b
極は圧電素子の中火部に回心円状に設けであることをz
時機とする月11局101−イ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17743382A JPS5967709A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 圧電振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17743382A JPS5967709A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 圧電振動子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5967709A true JPS5967709A (ja) | 1984-04-17 |
JPH0245845B2 JPH0245845B2 (ja) | 1990-10-12 |
Family
ID=16030852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17743382A Granted JPS5967709A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 圧電振動子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5967709A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6118628U (ja) * | 1984-07-04 | 1986-02-03 | 株式会社村田製作所 | 圧電振動部品 |
JPH04105935U (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-11 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関のピストン冷却装置 |
JP2001196890A (ja) * | 2000-01-07 | 2001-07-19 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 高周波圧電振動子 |
US20150168351A1 (en) * | 2012-08-10 | 2015-06-18 | Fujitsu Limited | Qcm sensor and method of manufacturing the same |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5149386A (ja) * | 1974-10-28 | 1976-04-28 | Hitachi Ltd | Shuchukanshiseigyohoho |
JPS53147494A (en) * | 1977-05-27 | 1978-12-22 | Kinsekisha Lab Ltd | Piezooelectric resonator and method of regulating frequency of same |
JPS54157493A (en) * | 1978-06-01 | 1979-12-12 | Seikosha Kk | Piezooelectric vibrator |
JPS5713806A (en) * | 1980-06-27 | 1982-01-23 | Hitachi Ltd | Piezoelectric oscillator |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP17743382A patent/JPS5967709A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5149386A (ja) * | 1974-10-28 | 1976-04-28 | Hitachi Ltd | Shuchukanshiseigyohoho |
JPS53147494A (en) * | 1977-05-27 | 1978-12-22 | Kinsekisha Lab Ltd | Piezooelectric resonator and method of regulating frequency of same |
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JPS5713806A (en) * | 1980-06-27 | 1982-01-23 | Hitachi Ltd | Piezoelectric oscillator |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6118628U (ja) * | 1984-07-04 | 1986-02-03 | 株式会社村田製作所 | 圧電振動部品 |
JPH04105935U (ja) * | 1991-02-25 | 1992-09-11 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関のピストン冷却装置 |
JP2001196890A (ja) * | 2000-01-07 | 2001-07-19 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 高周波圧電振動子 |
US20150168351A1 (en) * | 2012-08-10 | 2015-06-18 | Fujitsu Limited | Qcm sensor and method of manufacturing the same |
US10006885B2 (en) * | 2012-08-10 | 2018-06-26 | Fujitsu Limited | QCM sensor and method of manufacturing the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0245845B2 (ja) | 1990-10-12 |
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