JPS5967166U - クラフト粘着テ−プ保持具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の実施例、第２図は第１図に示される実
施例の原理断面図、第３−１図ないし第３−４図は本考
案の使用法を示す説明図、第４図ないし第１０図は本考
案の実施態様を示す図、第１１図ないし第１６図は粘着
テニプ保持ドラムの実施例、第１７図ないし第２１図は
テープ終端保持具の実施例を示す図である。 Ａはクラフト粘着テープ、１は粘着テープ保持ドラム、
２は把手付ドラムシャフト、３は握り、４はテープ終端
保持具、５はカッタ部、６は引っかけ爪、７はカバー、
８はばね。 １３−１回　−才３−２日 補正　昭５８−３．１０ 考案の名称を次のように補正する。 Ｏ除塵具 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 ０実用新案登録請求の範囲 （１）粘着テープを捲着した筒体１を一着自在に掴持し
得る任意形状の粘着テープ掴持ドラム２を設け、その一
部に所要形状のハンドル部３を形成し、任意形の把手４
付ドラム支持具５の一部に設けた軸部６に回動自在に嵌
着したことを特徴とする除塵具。 （２）把手４付ドラム支持具５の所要位置に任意形状の
粘着テープ巻き終り端貼着部１を設けた実用新案登録請
求の範囲第１項記載の除塵具。 （３）粘着テープ巻き終り端貼着部７を所要形状の−軸
芯８に任意形状の掛合部９を設けた任意形状の貼着体１
０を回動自由に外嵌して形成し且つ前記貼着体１◎を任
意に掛止して固定する任意形の掛止片１１を設けた実用
新案登録請求の範囲第２項記載の除塵具。 （４）　　粘着テープ巻き終り端貼着部７を所要形状の
棒状貼着体１０で形成した実用新案登録請求の範囲第２
項記載の除塵具。 （５）粘着テープ巻き終り端貼着部７を所要形状の図面
の簡単な説明 第１図〈第２図は本考案の実施例を示す斜視図、第３−
１図ないし第３−４図は本考案の使用法を宗す説明図、
第４薗ないし第９図は本考案の他の実施態様を示す正面
図、右側面図および断面図、第１０図ないし第１２図は
粘着テープ掴持ドラムの実施例を示す斜視図、第１３図
ないし第１９図は粘着テープ端貼着部の実施例を示す斜
視図である。− １は粘着テープ、２は粘着テープ掴持ドラム、−３はハ
ンドル部、４は把手、５は把手付ドラム支持具、６は軸
部、７は粘着テープ巻き終り端貼着部、８は軸芯、１０
は掛合部、１０は貼着体、１１は掛止片、１２は切刃。 才３−１ｕ　　　　　　　　　　　　”３−２■’１３
−’ＪＣｎ

Claims (6)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）クラフト粘着テープ保持ドラム１と把手付ドラム
   シャフト２との組合せよりなるクラフト粘着テープ保持
   具。
2. （２）クラフト粘着テープ保持ドラム１に握り３を設け
   た実用新案登録請求の範囲第１項記載のり一ラフト粘着
   テープ保持具。
3. （３）把手付ドラムシャフト２の一部にテープ終端保持
   具４を設けた実用新案登録請求の範囲第１項記載のクラ
   フト粘着テープ保持具。
4. （４）把手付ドラムシャフト２の一部に設けられたテー
   プ終端保持具４にカッタ部５を設けた実用新案登録請求
   の範囲第１項虎載のクラフト粘着テープ保持具。
5. （５）クラフト粘着テープ保持ドラム１の一部に引っか
   け爪６を設けた実用新案登録請求の範囲第１項記載のク
   ラフト粘着テープ保持具。
6. （６）把手付ドラムシャフト２の一部にカバー７を設け
   た実用新案登録請求の範囲第１項記載のクラフト粘着テ
   ープ保持具。