JPS5966723U - 組立容器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図は本考案の実施例を示すものであり、第１図は一部欠
載分解斜視図、第２図は分解した側壁を底体内部に収納
して蓋体を被せた断面図、第３図および第４図は組立て
た蓋体被着前および被着状態の斜視図、第５図および第
６図はそれぞれ前回■−Ｖ線およびＶＩ−ＶＩ線におけ
る断面図である。 １０・・・底体、１０′・・・蓋体、１１．１１’・・
・突縁、１２．１２’・・・開口端縁、２０ａ、　２０
ａ。 ２０ｂ、２０ｂ・・・前後左右の各側壁、２１．２１・
・・両端部、２２．２２’・・・上下端縁。 第５図 ｉ０’ ／　　゛ ｋＮ　１　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｈ十ｄ
−２Ｌ１−ＤＩ）　　　　　　　　　　　　　　　　−
−ｌ（）第６図

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　比較的浅い断面略凹形状をなす底体と該底体とは対
   称同形の蓋体および分離形成された前後左右の各側壁と
   からなり、前後および左右の各側壁のうちブ方の相対向
   する両側壁は容器周方向の両端部が容器隅角部を相隣る
   側壁域まで廻り込んだ形状に形成され、さらに前記底体
   および蓋体の開口端縁と各側壁の上下端縁とに凹部と凸
   部による嵌合手段が設けられ、接合自在に構成されてな
   ることを特徴とする組立容器。 ２　短辺側の相対向する両側壁が、その両端部に。 おいて容器隅角部を相隣る両側壁まで廻り込んだ形状に
   形成されている実用新案登録請求の範囲第１項記載の組
   立容器。 ３　底体、蓋体および前後左右の各側壁が、ポリスチレ
   ン樹脂およびスチレンを主体とする共重合体等のスチレ
   ン系樹脂発泡体、ポリ塩化ビニル樹脂発泡体、ポリオレ
   フィン系樹脂発泡体その他の合成樹脂発泡体または前記
   発泡体の表面に非発泡樹脂の表皮層を設けたものからな
   る実用新案登録請求の範囲第１項または第２項記載の組
   立容器。