JPS5966280A - テレビ受像機 - Google Patents
テレビ受像機Info
- Publication number
- JPS5966280A JPS5966280A JP17663582A JP17663582A JPS5966280A JP S5966280 A JPS5966280 A JP S5966280A JP 17663582 A JP17663582 A JP 17663582A JP 17663582 A JP17663582 A JP 17663582A JP S5966280 A JPS5966280 A JP S5966280A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- circuit
- correction
- amount
- contrast
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/57—Control of contrast or brightness
- H04N5/58—Control of contrast or brightness in dependence upon ambient light
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、テレビ受像機のコントラス1−を改善する
技術に関する。
技術に関する。
ff 41技術とその問題点
一般に、テレビ画面を外光のあると、二ろで見ると、コ
ントラストが低ドし°ζしまう。
ントラストが低ドし°ζしまう。
第1図は、そのコントラストの低1−についご実験した
結果をネオグラフで、横軸は輝度信号のレベル(瞬時レ
ベル)を示し、縦軸は受像管の管面から目に入射する先
の縦、すなわち、受像管の発光による光と、外光の管面
での反射による光との相の光量をホず。そしζ、曲線L
o 、 Ls 、 L+o。
結果をネオグラフで、横軸は輝度信号のレベル(瞬時レ
ベル)を示し、縦軸は受像管の管面から目に入射する先
の縦、すなわち、受像管の発光による光と、外光の管面
での反射による光との相の光量をホず。そしζ、曲線L
o 、 Ls 、 L+o。
L20は、外光#LがそれぞれO(暗室) 、 500
.10(10゜2000 luxのときの特性である。
.10(10゜2000 luxのときの特性である。
従って、L−L oのとき(外光がないとき)には、輝
度信号と、管面からの光量とがl R=l 1の関係に
なるので、コントラストの良好な画面となる。
度信号と、管面からの光量とがl R=l 1の関係に
なるので、コントラストの良好な画面となる。
しかし、L −L s〜L20のとき(外光があるとき
)には、輝度信号が黒レベルになるほど、二1ントラス
トが悪くなって黒つぶれの現象を起ごずと共に、この仰
向は、外光量りが大きくなるほど強くなる。
)には、輝度信号が黒レベルになるほど、二1ントラス
トが悪くなって黒つぶれの現象を起ごずと共に、この仰
向は、外光量りが大きくなるほど強くなる。
そごで、輝度信号系に、第2図に曲線C+oとしζ示ず
ような人出力特性の補正回路(非線形回路)を設りるご
とが考えられる。
ような人出力特性の補正回路(非線形回路)を設りるご
とが考えられる。
すなわぢ、そのようにすれば、L L+oのとき、:
曲−、C1oの非P呻i生により曲線L+oは第3図
の曲 。
曲−、C1oの非P呻i生により曲線L+oは第3図
の曲 。
° 線D+oの特性に補正されるので、コントラストが
十りケる。同様:に□、外光1iLに対□応し1”(1
,曲線・175′、J′L2Tlのときには、曲線Cs
+C2oにより補正すれば、これ嵐の’j[、i、、、
、 s’□:’11−’Poのときのコントラストスト
も改善される。、つ末り、補正前の輝度信号(横軸)を
X、補止後の、、輝・度信号(縦軸)をyとすると、y
=xγ (+≦γ≦1)とすると共に、L ”” L
oのときγ−!、L −L 20のときγ−奇となるよ
うに□、外光量1、に′★1応し3と乗数iを制御すれ
ば、外光があっζも、、1あ為いは、その外光量りが変
・化しても良好なコントラストを得ることができるわけ
であ名。
十りケる。同様:に□、外光1iLに対□応し1”(1
,曲線・175′、J′L2Tlのときには、曲線Cs
+C2oにより補正すれば、これ嵐の’j[、i、、、
、 s’□:’11−’Poのときのコントラストスト
も改善される。、つ末り、補正前の輝度信号(横軸)を
X、補止後の、、輝・度信号(縦軸)をyとすると、y
=xγ (+≦γ≦1)とすると共に、L ”” L
oのときγ−!、L −L 20のときγ−奇となるよ
うに□、外光量1、に′★1応し3と乗数iを制御すれ
ば、外光があっζも、、1あ為いは、その外光量りが変
・化しても良好なコントラストを得ることができるわけ
であ名。
とごろが、実際に(このような補正・を行うと、画面が
lliいシーンでは卵重に効果的であったが、明るいシ
ーンでは白っぽい感じになってしまい、むしろ逆効果に
なること:が判明した。
lliいシーンでは卵重に効果的であったが、明るいシ
ーンでは白っぽい感じになってしまい、むしろ逆効果に
なること:が判明した。
そしζ、これは、白しベル時には、外光の有無が管面の
明るさにあまり大きな影響を噂えていないのに、黒レベ
ルから白レベルまで一意的に非線形補正を行っているの
で、輝度信号のレベルが必。
明るさにあまり大きな影響を噂えていないのに、黒レベ
ルから白レベルまで一意的に非線形補正を行っているの
で、輝度信号のレベルが必。
、11・・ ・
要以」二に大きくなっ°ζしまうこと、及び、コント・
、弓ストとじては小さくなっ°ζしまうことが、原因:
′、・、。
、弓ストとじては小さくなっ°ζしまうことが、原因:
′、・、。
であることも判明した。
□晃萌の目的
□ この発明は、以上の点にかんがみ、画面が暗いシー
ンのときは勿論のこと、明るいシーンのときでも良好な
二「ントラストが得られるよ・)にしようとするもので
ある。
ンのときは勿論のこと、明るいシーンのときでも良好な
二「ントラストが得られるよ・)にしようとするもので
ある。
発明の′4IIII要
このため、この発明におい°Cば、外光gkLにり11
応して第1図〜第3図において説明したようにコントラ
ストの補11:、を行うと共に、輝度m 号のA、 P
、 L。
応して第1図〜第3図において説明したようにコントラ
ストの補11:、を行うと共に、輝度m 号のA、 P
、 L。
を検出し、この検・小信号によ・す、明るいシーンでは
補正をすくなくするヰうに争たものである。
補正をすくなくするヰうに争たものである。
: 従ゲζ、画、面の明るさやこ関係なく、常に適切な
ml 71−ラストを得ることができる。
ml 71−ラストを得ることができる。
実施例
第4図において、映像検波回路(11)からの輝度信J
+Syがクランプ回路(12)に供給され゛ζペデスタ
ルクランプされ”ζから補正回路(13)に供給される
。ごの補IE回路(13)は第2図に示す補正特性を有
□するもの□”乙その゛置体′:鉤につい□ては(亥述
1 さらに、外光量りの検111素子“としでCdζ(I6
)が設けられると共に、検出回路(17)に□接続され
ζi列えば第5図に示すような特性□の外光量りの検出
信号Sl?が取り出され、こめ信号S’l?が乗算回路
(1日)に供給される。ま鼻Jレランテ回路(12)か
らの輝度信号SyがAPL検出回路(19)に供給され
て例えば第6図に示すような特性の入PLの祷出信:”
”−1’ s・・が取り出され、この信号”’S >’
sが乗所6回+?8 ’ < LFDに供格基れる。′
゛そし゛乙乗算回路(18)A16信号
817′と信号S19との乗算信号S・・が最り晶さ籠
、この信号i・・が補正回路(13)にその補正ヰ*”
iiのニー■制御信月とし゛ζ供給されるすごあ場合、
補正−l/R′i′13)の補止特性は、信号Seeに
より第7′図に□示すように制御される。ずなわら、第
7図は補正回路(工3)の補正特性を10段階法ごポし
たもめ’乙’ ”i゛OJは直線COに苅応し°Cy−
xの特性D = 1 、?ditIなし)であり、[1
0」は曲線C” 20に対応してy−’F、のはその中
間のy−: xT”(’4 くγ〈1)の特性であるす
そし2ビ、外光MLが大きくなるほど、補+1−: I
Nは大きくさ”’ucるが、こあとき、八P1.′が人
きりなるほど、ず気わち、両面が明るくなるほど、その
□補正華は小基りされる。
+Syがクランプ回路(12)に供給され゛ζペデスタ
ルクランプされ”ζから補正回路(13)に供給される
。ごの補IE回路(13)は第2図に示す補正特性を有
□するもの□”乙その゛置体′:鉤につい□ては(亥述
1 さらに、外光量りの検111素子“としでCdζ(I6
)が設けられると共に、検出回路(17)に□接続され
ζi列えば第5図に示すような特性□の外光量りの検出
信号Sl?が取り出され、こめ信号S’l?が乗算回路
(1日)に供給される。ま鼻Jレランテ回路(12)か
らの輝度信号SyがAPL検出回路(19)に供給され
て例えば第6図に示すような特性の入PLの祷出信:”
”−1’ s・・が取り出され、この信号”’S >’
sが乗所6回+?8 ’ < LFDに供格基れる。′
゛そし゛乙乗算回路(18)A16信号
817′と信号S19との乗算信号S・・が最り晶さ籠
、この信号i・・が補正回路(13)にその補正ヰ*”
iiのニー■制御信月とし゛ζ供給されるすごあ場合、
補正−l/R′i′13)の補止特性は、信号Seeに
より第7′図に□示すように制御される。ずなわら、第
7図は補正回路(工3)の補正特性を10段階法ごポし
たもめ’乙’ ”i゛OJは直線COに苅応し°Cy−
xの特性D = 1 、?ditIなし)であり、[1
0」は曲線C” 20に対応してy−’F、のはその中
間のy−: xT”(’4 くγ〈1)の特性であるす
そし2ビ、外光MLが大きくなるほど、補+1−: I
Nは大きくさ”’ucるが、こあとき、八P1.′が人
きりなるほど、ず気わち、両面が明るくなるほど、その
□補正華は小基りされる。
蕃し”ζ、之のように補□止され□た輝度信号syが、
映像出力回路′(14)を通じ′ζ受像管(15)に供
給このよう気構晟1こよ扛:ば、外光rBに対応しゝζ
第2図に□示ず特性C’o ” C20により輝度信月
syが補正されるので、外光量しにかかわらず良好な二
1ントラストをIJるごとかできると共に、このとき、
八P■、が畠いときには、そ、の補11・9が小さくさ
れるので、画面が明るいシーンのとき、白っぽごうし”
ζ、この発明によれば、いかなる外光条件及び映像内容
あ場合でも、最適なコントラストの画面を再住、□(き
る。 、 □−。
映像出力回路′(14)を通じ′ζ受像管(15)に供
給このよう気構晟1こよ扛:ば、外光rBに対応しゝζ
第2図に□示ず特性C’o ” C20により輝度信月
syが補正されるので、外光量しにかかわらず良好な二
1ントラストをIJるごとかできると共に、このとき、
八P■、が畠いときには、そ、の補11・9が小さくさ
れるので、画面が明るいシーンのとき、白っぽごうし”
ζ、この発明によれば、いかなる外光条件及び映像内容
あ場合でも、最適なコントラストの画面を再住、□(き
る。 、 □−。
第8図は補正回路組3)の−例を示す。ずなわら、ごの
補止回路<”:x3)比おいζ、定電流源Q6トランジ
□スタQs”・Q5のベース・エミッタ間#lrJ方向
電圧をV”’Bl!1〜Vees 、 トランジスタ
QI”Q5のコレクタ電流をr1〜I6とすると、 ■R’F2 +VRE3−V、BB4+”VIIR5”
1・(、i )である。そして、一般にトランジスタの
ベース・エミッタ間順方向電圧VRFとコレクタ電流I
C及び飽in電流■sとの間には に:ホルツマン定数 ′r゛=絶刻温度 q:電イの電荷 の関係があるので、(i)、 (ii)式から12
・13−14 ・Is ・・・・・・(iii
)となる。
補止回路<”:x3)比おいζ、定電流源Q6トランジ
□スタQs”・Q5のベース・エミッタ間#lrJ方向
電圧をV”’Bl!1〜Vees 、 トランジスタ
QI”Q5のコレクタ電流をr1〜I6とすると、 ■R’F2 +VRE3−V、BB4+”VIIR5”
1・(、i )である。そして、一般にトランジスタの
ベース・エミッタ間順方向電圧VRFとコレクタ電流I
C及び飽in電流■sとの間には に:ホルツマン定数 ′r゛=絶刻温度 q:電イの電荷 の関係があるので、(i)、 (ii)式から12
・13−14 ・Is ・・・・・・(iii
)となる。
そして、電流I2は入力電流11に等しり、ml流、
■、、p、、 lは定電流□Cal 11’ (71’
l電流I6に等し火、さらct”、” ”電流14.I
sは互いに等しいの′乙 (iii )式はyぐ 11−■6−142 となり、 :〆 14− ns・’r + ・・・−”(iv)
になる。そしζ、Ie=1’とすれば、(iv)式は、
■・ハ帛゛。
■、、p、、 lは定電流□Cal 11’ (71’
l電流I6に等し火、さらct”、” ”電流14.I
sは互いに等しいの′乙 (iii )式はyぐ 11−■6−142 となり、 :〆 14− ns・’r + ・・・−”(iv)
になる。そしζ、Ie=1’とすれば、(iv)式は、
■・ハ帛゛。
となる。
従っ”で、信号5l11・の大きさにより決まる定数を
1((0≦l(≦1)とすれば、トランジスタQdzの
ごルクタ電流はkJ〒〒 となり、1ランジスタ(,1
14のコレクタ電流は(1−k)Iiとなるのご、負荷
抵抗器R11にはその和の電流■Il、すなわち、1o
=kJ〒−1’4− (1−”k、) l +の出力電
流1oが流れる。そして、信’i+S+eが最11’、
Q+qがオフとな 一2゛ζに=1となり、i o −4丁−になる。また
、信号S18が最大のときには、トランジスタQ12゜
(よ13がメツとなってに=oとなりI O=−11と
なる。
1((0≦l(≦1)とすれば、トランジスタQdzの
ごルクタ電流はkJ〒〒 となり、1ランジスタ(,1
14のコレクタ電流は(1−k)Iiとなるのご、負荷
抵抗器R11にはその和の電流■Il、すなわち、1o
=kJ〒−1’4− (1−”k、) l +の出力電
流1oが流れる。そして、信’i+S+eが最11’、
Q+qがオフとな 一2゛ζに=1となり、i o −4丁−になる。また
、信号S18が最大のときには、トランジスタQ12゜
(よ13がメツとなってに=oとなりI O=−11と
なる。
従って、信号S1eによりγ−+〜lの範囲ご補正が行
われる。
われる。
なお1.上述におい−ζは、素♀(16)により信号S
+tの変化を自動としたが、素子(16>を弓変低抗器
として手り」でもよい。また、検波回路(11)の出力
が複合カラー映像信号のときには、出力回路(,14)
、においてカラー、処理を行っ°ζカラー受像管(15
)に供給すればよい。
+tの変化を自動としたが、素子(16>を弓変低抗器
として手り」でもよい。また、検波回路(11)の出力
が複合カラー映像信号のときには、出力回路(,14)
、においてカラー、処理を行っ°ζカラー受像管(15
)に供給すればよい。
発明の効果
りかなる外光条(’1及び映、像内容の場合で、も、最
適なコント□ラストめ画面を再=゛qきる。
適なコント□ラストめ画面を再=゛qきる。
図面の簡J゛11な説□明 □第1図〜第
3図、第5図〜第8図はこの発明を説明するための図、
第4図はこの発明の一例の系統図である。
3図、第5図〜第8図はこの発明を説明するための図、
第4図はこの発明の一例の系統図である。
(12)はフランジ回路、(13)は輔11・9回#?
8.’第5図 第6図 手続補正書 昭和57年11月 30日 特許庁長官若杉和夫殿 (特許庁審判長 殿)1、事件の
表示 昭和57年特許願第 176635号 2、発明の名称 テレビ受像機 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称(21
B) ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典雄 4、代 理 人 東京都新宿区西新宿1丁目8番1号(
新宿ビル)置東京(03)343−5821 (代表)
6、補正により増加する発明の数 i、 Fl′J細書中、第7頁2〜7行[“第8図・
・・すると、」を次のように訂正する。
8.’第5図 第6図 手続補正書 昭和57年11月 30日 特許庁長官若杉和夫殿 (特許庁審判長 殿)1、事件の
表示 昭和57年特許願第 176635号 2、発明の名称 テレビ受像機 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京部品用区北品用6丁目7番35号名称(21
B) ソニー株式会社 代表取締役 大 賀 典雄 4、代 理 人 東京都新宿区西新宿1丁目8番1号(
新宿ビル)置東京(03)343−5821 (代表)
6、補正により増加する発明の数 i、 Fl′J細書中、第7頁2〜7行[“第8図・
・・すると、」を次のように訂正する。
「第8図は補正回路Q3の一例を示す。すなわち。
この補正回路(131において、クランプ回路O2から
の信号syは、定電流源QO、Q+により定電流(定を
光信号)■iとされる。そして、定電流源Q6の電流を
I6.トランジスタQ2〜Q5のベース−エミッタ間順
方向電圧をVBE2〜■BE5 。
の信号syは、定電流源QO、Q+により定電流(定を
光信号)■iとされる。そして、定電流源Q6の電流を
I6.トランジスタQ2〜Q5のベース−エミッタ間順
方向電圧をVBE2〜■BE5 。
トランジスタQ2〜Q5のコレクタ電流を工2〜I5と
すると、」 2、図面中、第8図を別紙のように訂正する。
すると、」 2、図面中、第8図を別紙のように訂正する。
以 上
Claims (1)
- 外光量6.二対応して自動または手動により変化する第
1の(rT呼を形成する手段と、映像信号の信号階i周
を補止する補正回路と、上記映像信号のA I) Lを
検出する検出回路とを有し1、ト記第1の信号を上記補
1]−回路にその補正特性の制御信号として供給して−
I−記外光一が大きくなるほどト記補止回路における補
正晰を人きくすると共に、上記検出回路の検出信吐を一
]記補止回路に上記補正特性の制御信号として(Jt給
し゛C±記APLがβ1くなるほど上記補止回路に本旨
Jる上記補1■・量を小さくするようにしたテレビ受像
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17663582A JPS5966280A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | テレビ受像機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17663582A JPS5966280A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | テレビ受像機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5966280A true JPS5966280A (ja) | 1984-04-14 |
JPH0365716B2 JPH0365716B2 (ja) | 1991-10-14 |
Family
ID=16017022
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17663582A Granted JPS5966280A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | テレビ受像機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5966280A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5488434A (en) * | 1991-05-16 | 1996-01-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Picture adjusting method of a color television and its circuit |
EP1178672A2 (en) * | 2000-07-31 | 2002-02-06 | Seiko Epson Corporation | Environment-compliant image display and information storage medium |
US6894697B2 (en) | 2000-07-31 | 2005-05-17 | Seiko Epson Corporation | Environment-compliant image display system and program |
US7595811B2 (en) | 2001-07-26 | 2009-09-29 | Seiko Epson Corporation | Environment-complaint image display system, projector, and program |
-
1982
- 1982-10-07 JP JP17663582A patent/JPS5966280A/ja active Granted
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5488434A (en) * | 1991-05-16 | 1996-01-30 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Picture adjusting method of a color television and its circuit |
EP1178672A2 (en) * | 2000-07-31 | 2002-02-06 | Seiko Epson Corporation | Environment-compliant image display and information storage medium |
EP1178672A3 (en) * | 2000-07-31 | 2003-04-16 | Seiko Epson Corporation | Environment-compliant image display and information storage medium |
US6847374B2 (en) | 2000-07-31 | 2005-01-25 | Seiko Epson Corporation | Environment-compliant image display system and program |
US6894697B2 (en) | 2000-07-31 | 2005-05-17 | Seiko Epson Corporation | Environment-compliant image display system and program |
US7595811B2 (en) | 2001-07-26 | 2009-09-29 | Seiko Epson Corporation | Environment-complaint image display system, projector, and program |
US7986332B2 (en) | 2001-07-26 | 2011-07-26 | Seiko Epson Corporation | Environment-compliant image display system, projector, and program |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0365716B2 (ja) | 1991-10-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4633299A (en) | Color temperature control circuit using saturation level detector | |
US4489349A (en) | Video brightness control circuit | |
JP2594913B2 (ja) | カラービデオカメラ | |
FI74571C (fi) | Foer omgivningens ljus kaensligt televisionsbildsystem med maongfaldigt operationssaett. | |
KR950028463A (ko) | 텔레비젼 수상기 | |
US4219843A (en) | Projection type color television system | |
US3813686A (en) | Ambient light responsive control of brightness, contrast and color saturation | |
JPS5966280A (ja) | テレビ受像機 | |
JPS6238088A (ja) | テレビジヨン受像機 | |
JPS60171875A (ja) | 2画面テレビジヨン受像機 | |
JPH065923B2 (ja) | テレビジヨン受像機の周辺輝度補正装置 | |
US4503464A (en) | Gamma correction circuit for television | |
JPH0131356B2 (ja) | ||
JPH05316534A (ja) | Crt表示装置のホワイトバランス調整方法とその装置、および、テレビジョン受像機 | |
KR960016850B1 (ko) | 티브이의 칼라량 자동 제어 장치 | |
GB1524720A (en) | Contrast correction arrangements | |
JPH03196790A (ja) | 液晶プロジェクタ | |
KR840002029B1 (ko) | 영상신호의 단계적 조정 보정장치 | |
JPS5599883A (en) | Television camera unit | |
JPS6097786A (ja) | テレビジヨン受像機 | |
JPH0127341Y2 (ja) | ||
JPH04144497A (ja) | テレビジョン受像装置 | |
JPH0334275B2 (ja) | ||
JPH04127678A (ja) | 2画面テレビジョン受像機 | |
JP2668974B2 (ja) | 周辺光量補正回路 |