JPS596626B2 - ガスを、液状、クリ−ム状またはペ−スト状の連続流動物質に混入する方法、および該方法を実施する設備 - Google Patents
ガスを、液状、クリ−ム状またはペ−スト状の連続流動物質に混入する方法、および該方法を実施する設備Info
- Publication number
- JPS596626B2 JPS596626B2 JP51012905A JP1290576A JPS596626B2 JP S596626 B2 JPS596626 B2 JP S596626B2 JP 51012905 A JP51012905 A JP 51012905A JP 1290576 A JP1290576 A JP 1290576A JP S596626 B2 JPS596626 B2 JP S596626B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- pressure
- conduit
- gas
- liquid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G9/00—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
- A23G9/04—Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
- A23G9/20—Production of frozen sweets, e.g. ice-cream the products being mixed with gas, e.g. soft-ice
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/20—Mixing gases with liquids
- B01F23/29—Mixing systems, i.e. flow charts or diagrams
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S261/00—Gas and liquid contact apparatus
- Y10S261/16—Cream whipping
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Grain Derivatives (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は臨界圧力比でガスが膨張するノズルおよび不還
弁を通って、加圧ガス供給源から流れるガスを、導管内
の液状、クリーム状またはペースト状の連続流動物質に
混入する方法に関する。
弁を通って、加圧ガス供給源から流れるガスを、導管内
の液状、クリーム状またはペースト状の連続流動物質に
混入する方法に関する。
このような方法はたとえばアイスクリームを製造する場
合に用いられ、この場合、幾分粘性がありあるいは濃い
密度の液状原材料に空気が加えられ、そののちこの空気
を含んだ製品が冷凍され、導管を通り一般に或る程度の
過圧状態でこの製品が容器に収納される充填場所に圧送
される。
合に用いられ、この場合、幾分粘性がありあるいは濃い
密度の液状原材料に空気が加えられ、そののちこの空気
を含んだ製品が冷凍され、導管を通り一般に或る程度の
過圧状態でこの製品が容器に収納される充填場所に圧送
される。
アイスクリームの製造;(おいて、甘味度と称する相対
空気含有率は最終製品の品質と同様に価格に対して重要
なことである。
空気含有率は最終製品の品質と同様に価格に対して重要
なことである。
しばしば、法律ではこの種の製品中の空気含有量の最大
値を規定している゛から空気含有量を許容値以下に極力
近く保つということは製造者にとって関心を置くことで
ある。
値を規定している゛から空気含有量を許容値以下に極力
近く保つということは製造者にとって関心を置くことで
ある。
空気を臨界圧力比で.ノズルを通し゛C付加することは
、所与のノズルの空気流量は単にノズルの上流側の圧力
および温度のみによるものであるから、簡単な方法でか
つ極めて正確に制御でき、なお同時に混合物の液体成分
の流量は物質の移送に容積型ポンプの使用によって容易
に制御できるという利点をもつことが知られている。
、所与のノズルの空気流量は単にノズルの上流側の圧力
および温度のみによるものであるから、簡単な方法でか
つ極めて正確に制御でき、なお同時に混合物の液体成分
の流量は物質の移送に容積型ポンプの使用によって容易
に制御できるという利点をもつことが知られている。
既知のように、ノズルの前、後のガスの絶対圧力間の比
がそれぞれ一定圧力および一定容積におけるガスの比搗
の値間の比Kに左右される値εQr よりも小さいか或
いは等しいときガスはノズルを臨界圧力比で流れもこの
仮定の下で、流量はノズル前の圧力およびノズルの一定
な横断面積に比例し、なおノズル前のガス温度の平方根
に反比例する。
がそれぞれ一定圧力および一定容積におけるガスの比搗
の値間の比Kに左右される値εQr よりも小さいか或
いは等しいときガスはノズルを臨界圧力比で流れもこの
仮定の下で、流量はノズル前の圧力およびノズルの一定
な横断面積に比例し、なおノズル前のガス温度の平方根
に反比例する。
ガス温度の平方根は実際の場合は一定と考えられ、上述
のようにノズルの入口圧力を作用させることだけで流量
を制御することができる。
のようにノズルの入口圧力を作用させることだけで流量
を制御することができる。
大気の臨界圧力比εcr は0.528であり、しだが
ってノズル入口側に作用する圧力は液状の材料が流通す
る導管内の圧力の約2倍となるべきである。
ってノズル入口側に作用する圧力は液状の材料が流通す
る導管内の圧力の約2倍となるべきである。
混合物が冷凍機の入口側において空気に加えられる、ア
イスクリームを製造する場合、導管内の圧力はやや高く
、しばしば0.5Mpa ( 7 0psi )絶対
圧力程度であり、しだがって供給空気の圧力は少くとも
約1.0Mpa ( 1 4 0 psi )絶対圧
力であることが必要で、この圧力は集中空気圧縮設備に
おいて使用される値よりも大きい。
イスクリームを製造する場合、導管内の圧力はやや高く
、しばしば0.5Mpa ( 7 0psi )絶対
圧力程度であり、しだがって供給空気の圧力は少くとも
約1.0Mpa ( 1 4 0 psi )絶対圧
力であることが必要で、この圧力は集中空気圧縮設備に
おいて使用される値よりも大きい。
そのうえ、この高圧は必然的にノズル横断面積を小さく
させ、実際の場合ノズルを詰りに対して極めて敏感なら
しめる 液状材料を搬送する導管内に二基の容積型ポンプを直列
に設けることにより上述の欠点を除去する試みがなされ
だが、この場合空気ノズルは両ポンプ間に閉塞されてい
る。
させ、実際の場合ノズルを詰りに対して極めて敏感なら
しめる 液状材料を搬送する導管内に二基の容積型ポンプを直列
に設けることにより上述の欠点を除去する試みがなされ
だが、この場合空気ノズルは両ポンプ間に閉塞されてい
る。
流れの方向に見て最後のポンプが十分な能力をもつとき
空気を付加する場所における圧力は冷凍機の逆圧よりも
本質的に低く保つことができ、したがって供給空気の通
常以上の圧力でかつこれに伴なう一層大きいノズル面積
で作動できる。
空気を付加する場所における圧力は冷凍機の逆圧よりも
本質的に低く保つことができ、したがって供給空気の通
常以上の圧力でかつこれに伴なう一層大きいノズル面積
で作動できる。
しかしこの方法は得られた利点が疑わしいという幾つか
の重大な欠点をもつ。
の重大な欠点をもつ。
液状物質を搬送するのに一基でなく二基のポンプを必要
とし、アイスクリームのような食料製品を製造するとき
は、衛生上の理由から、ポンプは高価な材料で製作され
なければならず、なおポンプは頻繁に清浄されなければ
ならない。
とし、アイスクリームのような食料製品を製造するとき
は、衛生上の理由から、ポンプは高価な材料で製作され
なければならず、なおポンプは頻繁に清浄されなければ
ならない。
製造設備は通常アイスクリーム製造機の入口圧力を指示
するだめのマノメータを有し、さらに別のポンプがある
ため該マノメータはポンプの下流側で閉塞されなければ
ならずしだがって前述と同様な高価な材料の使用と清浄
問題がポンプ同様にマノメータにも生ずる。
するだめのマノメータを有し、さらに別のポンプがある
ため該マノメータはポンプの下流側で閉塞されなければ
ならずしだがって前述と同様な高価な材料の使用と清浄
問題がポンプ同様にマノメータにも生ずる。
さらに二台のポンプのうちの最初の一台はその入口圧力
が二台のポンプの間の導管内の逆圧よりも高いというよ
うな状態の下で運転しなければならない。
が二台のポンプの間の導管内の逆圧よりも高いというよ
うな状態の下で運転しなければならない。
もしポンプが摩耗し或は不適当に調整されれば該ポンプ
の圧力は増加して冷凍機内の圧力の好捷しくない増加を
惹起する。
の圧力は増加して冷凍機内の圧力の好捷しくない増加を
惹起する。
上述の欠点を矯正するだめに、本発明による方法はノズ
ルから流れるガス圧力はガスが流動物質内に導入される
前に増加されることを特徴とする。
ルから流れるガス圧力はガスが流動物質内に導入される
前に増加されることを特徴とする。
ノズルから流れるガスの規定された圧力増加の結果とし
て、ガスは液状物質内の圧力よりも相対的に低い圧力で
作動し、しだがって適切なガス圧力をガス供給源に維持
しかつ適当に大きい流通横断面積をノズルに維持するこ
とは容易である。
て、ガスは液状物質内の圧力よりも相対的に低い圧力で
作動し、しだがって適切なガス圧力をガス供給源に維持
しかつ適当に大きい流通横断面積をノズルに維持するこ
とは容易である。
液状物質を含む導管内では、必要なポンプは一基のみで
、該ポンプは導管の出口端における比較的に高い圧力に
対して直接に作動するからその能力は容易に制御するこ
とができる。
、該ポンプは導管の出口端における比較的に高い圧力に
対して直接に作動するからその能力は容易に制御するこ
とができる。
ガス内の圧力の増加を得るだめに用いられるポンプは液
状物質とは接触しないから該ポンプの設計および保守に
関しては何等特別の要求は存在しない。
状物質とは接触しないから該ポンプの設計および保守に
関しては何等特別の要求は存在しない。
同様なことがノズルの下流側の圧力を記録するマノメー
タまたはこれに相対する計量装置にも適用される。
タまたはこれに相対する計量装置にも適用される。
本発明は、さらに上述の方法を実施する設備に関シ、該
設備は液状、クリーム状寸だはペースト状の物質が流通
する主導管、および該主導管に接続された分岐導管を含
み、前記分岐導管は加圧ガス供給源に接続されかつノズ
ルを有する。
設備は液状、クリーム状寸だはペースト状の物質が流通
する主導管、および該主導管に接続された分岐導管を含
み、前記分岐導管は加圧ガス供給源に接続されかつノズ
ルを有する。
該設備は、空気ポンプがノズルと主導管との間に挿設さ
れ、前記空気ポンプの吸引側がノズルに接続されなおそ
の圧力側が好ましくは不還弁を通って接続されることを
特徴とする。
れ、前記空気ポンプの吸引側がノズルに接続されなおそ
の圧力側が好ましくは不還弁を通って接続されることを
特徴とする。
アイスクリームの製造に用いる本発明による設備の一実
施例を図式に示す附図を参照しつつ本発明の詳細につい
て下記に述べる。
施例を図式に示す附図を参照しつつ本発明の詳細につい
て下記に述べる。
容器1は液状の原材料すなわちアイスクリーム製造用の
混合物を収容するものである。
混合物を収容するものである。
この材料は通常、水、脂肪性物質、砂糖およびミルク質
乾燥物質の混合物である。
乾燥物質の混合物である。
この材料はポンプの出口導管4,5を通って既知の設計
の連続式アイスクリーム冷凍機に材料を搬送する容積型
ポンプ2へ導管3を通って流れる。
の連続式アイスクリーム冷凍機に材料を搬送する容積型
ポンプ2へ導管3を通って流れる。
、冷凍機の出口導管を7で示す。
材料が冷凍機6に流入する前に、二つの導管部4,5の
交点に設けた詳細は図示されていない混合装置8を通し
て或る量の空気を連続的に付加する。
交点に設けた詳細は図示されていない混合装置8を通し
て或る量の空気を連続的に付加する。
この空気は複数の冷凍機および該設備内の他の考えられ
る消費設備に供給するたとえば集中空気圧縮設備のよう
な供給源9から送出される。
る消費設備に供給するたとえば集中空気圧縮設備のよう
な供給源9から送出される。
この空気は供給源9から減圧弁10およびノズル11を
通って不還弁14を含む導管13を通り混合装置8に圧
力側が接続された空気ポンプ12へ流れる。
通って不還弁14を含む導管13を通り混合装置8に圧
力側が接続された空気ポンプ12へ流れる。
マノメータ15はポンプ12と不還弁14との間の導管
13に接続され、図ではなお破線をもって弁10の出口
圧力を制御する制御導管16を示す。
13に接続され、図ではなお破線をもって弁10の出口
圧力を制御する制御導管16を示す。
液体ポンブ2は液状混合物の圧力を容器1内の圧力p1
から冷凍機60入口導管4,5内の本質的に高い圧力p
2に昇圧する。
から冷凍機60入口導管4,5内の本質的に高い圧力p
2に昇圧する。
この事から類推して空気ポンブ12はノズル11の出口
側の圧力p3を冷凍機の入口圧力p2 fで昇圧する。
側の圧力p3を冷凍機の入口圧力p2 fで昇圧する。
減圧弁100作用によってノズル11の上流側に作用す
る圧力p4はノズルを通る一定流量を維持するだめにp
4に対するp3の比の最大値を超えないような方法で制
御される。
る圧力p4はノズルを通る一定流量を維持するだめにp
4に対するp3の比の最大値を超えないような方法で制
御される。
不還弁14は液状混合物が導管13内へ、さらにポンプ
12まだはマノメータ15に流入できないことを保証す
る。
12まだはマノメータ15に流入できないことを保証す
る。
不還弁内の流動抵抗は無視できるから、導管13内の圧
力は実際にはp2に等しく、しだがってマノメータは冷
凍機の入口の圧力値を示す。
力は実際にはp2に等しく、しだがってマノメータは冷
凍機の入口の圧力値を示す。
ポンプ12は、ポンプの設計が不要の空気の流入のおそ
れがないようなものである限り、ピストンポンプ或は回
転式圧縮機のような所与の使用目的に適った任意の設計
のものを使用できる。
れがないようなものである限り、ピストンポンプ或は回
転式圧縮機のような所与の使用目的に適った任意の設計
のものを使用できる。
食料品の製造用設備に用いる場合にはポンプと不還弁と
の間に油濾器を挿設することが一般に好ましい。
の間に油濾器を挿設することが一般に好ましい。
附図はアイスクリームの製造に用いる本発明による設備
の一実施例を示す系統図である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・容積型ポンプ、3
・・・・・・導管、4・・・・・・出口導管、5・・・
・・・出口導管、6・・・・・・連続式アイスクリーム
冷凍機、7・・・・・・冷凍機出口導管、8・・・・・
・混合装置、9・・・・・・空気供給源、10・・・・
・・減圧弁、11・・・・・・ノズル、12・・・・・
・空気ポンプ、13・・・・・・導管、14・・・・・
・不還弁、15・・・・・・マノメータ、16・・・・
・・制御導管。
の一実施例を示す系統図である。 1・・・・・・容器、2・・・・・・容積型ポンプ、3
・・・・・・導管、4・・・・・・出口導管、5・・・
・・・出口導管、6・・・・・・連続式アイスクリーム
冷凍機、7・・・・・・冷凍機出口導管、8・・・・・
・混合装置、9・・・・・・空気供給源、10・・・・
・・減圧弁、11・・・・・・ノズル、12・・・・・
・空気ポンプ、13・・・・・・導管、14・・・・・
・不還弁、15・・・・・・マノメータ、16・・・・
・・制御導管。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 臨界圧力比でガスが膨張するノズルを通って加圧ガ
ス供給源から流れるガスを、導管内の液状、クリーム状
またはペースト状の連続流動物質に混入する方法であっ
て、ノズルから流れるガスの圧力が流動物質内’7コガ
スが導入される前iF−増加されることを特徴とする方
法。 2 液状、クリーム状またはペースト状の物質が流動す
る主導管、および前記主導管に接続されかつ加圧ガス供
給源と接続しなおノズルを有する分岐導管からなり;空
気ポンプがノズルと主導管との間で分岐導管内に挿設さ
れ、前記空気ポンプの吸引側がノズルに接続されなお該
ポンプの圧力側が好オし〈は不還弁を通って主導管に接
続されることを特徴とする設備。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DK48475*#A DK48475A (da) | 1975-02-10 | 1975-02-10 | Fremgangsmade ved blanding af en kontinuerligt strommende masse i veske-,creme eller pastaform med en gas samt anleg til udovelse af fremgangsmaden |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS51106764A JPS51106764A (ja) | 1976-09-21 |
JPS596626B2 true JPS596626B2 (ja) | 1984-02-13 |
Family
ID=8094080
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51012905A Expired JPS596626B2 (ja) | 1975-02-10 | 1976-02-10 | ガスを、液状、クリ−ム状またはペ−スト状の連続流動物質に混入する方法、および該方法を実施する設備 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4140736A (ja) |
JP (1) | JPS596626B2 (ja) |
CA (1) | CA1049495A (ja) |
DE (1) | DE2601762C2 (ja) |
DK (1) | DK48475A (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4481780A (en) * | 1984-01-06 | 1984-11-13 | Union Carbide Corporation | Process for the generation of a cold gas |
CA1270656A (en) * | 1985-10-04 | 1990-06-26 | Ronald D. Howell | Frozen comestibles with over-run |
DE3544803A1 (de) * | 1985-12-18 | 1987-06-19 | Lumen Gmbh | Vorrichtung zum herstellen von speiseeis, milchshake, sorbet, gefrorenen suessspeisen u.dgl. jeweils aus einem pumpfaehigen ansatz |
US4952417A (en) * | 1987-02-09 | 1990-08-28 | Ramon Escola Gallart | Apparatus for incorporating gas into a sugar mass |
US5202147A (en) * | 1990-03-16 | 1993-04-13 | Van Den Bergh Foods Co., Division Of Conopco, Inc. | Peanut butter and a method for its production |
EP0542886B1 (en) * | 1990-08-06 | 1997-10-08 | KATEMAN, Paul | Method and apparatus for producing and dispensing aerated products |
US5758571A (en) * | 1990-08-06 | 1998-06-02 | Kateman Family Limited Partnership | Method and apparatus for producing and dispensing aerated or blended fluid products |
CA2587636A1 (en) * | 2004-11-17 | 2006-05-26 | Massachusetts Institute Of Technology | Frozen food production |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2774578A (en) * | 1952-09-24 | 1956-12-18 | Nat Dairy Res Lab Inc | Methods and apparatus for whipping food products |
US2855307A (en) * | 1954-11-26 | 1958-10-07 | Konig Fritz | Process and apparatus for preparing carbonated liquids |
US3256100A (en) * | 1962-01-25 | 1966-06-14 | American Mach & Foundry | Method and apparatus for frozen dessert |
US3211331A (en) * | 1963-05-06 | 1965-10-12 | Gen Dynamics Corp | Method and apparatus for carbonating liquids |
GB1051907A (ja) * | 1963-05-07 | |||
DE1277877B (de) * | 1966-05-28 | 1968-09-19 | Lumen G M B H Naehrmittel Und | Vorrichtung zum Betrieb von Softeisbereitern |
US3470706A (en) * | 1967-10-16 | 1969-10-07 | Mitchell Co John E | Machine for making carbonated desserts |
GB1213051A (en) * | 1968-01-15 | 1970-11-18 | Kidde Walter Co Ltd | An improved high expansion foam generator |
GB1368023A (en) * | 1971-02-24 | 1974-09-25 | Zanussi A Spa Industrie | Device for the production of carbonated beverages |
US3726102A (en) * | 1971-08-03 | 1973-04-10 | C Parks | Icy beverage machine |
-
1975
- 1975-02-10 DK DK48475*#A patent/DK48475A/da not_active Application Discontinuation
-
1976
- 1976-01-19 DE DE2601762A patent/DE2601762C2/de not_active Expired
- 1976-02-02 US US05/654,393 patent/US4140736A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-02-05 CA CA245,090A patent/CA1049495A/en not_active Expired
- 1976-02-10 JP JP51012905A patent/JPS596626B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1049495A (en) | 1979-02-27 |
DE2601762C2 (de) | 1986-06-12 |
JPS51106764A (ja) | 1976-09-21 |
DE2601762A1 (de) | 1976-08-19 |
US4140736A (en) | 1979-02-20 |
DK48475A (da) | 1976-08-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4285778B2 (ja) | 混合室の液体量をモニター及び調節する方法及び装置 | |
US5658610A (en) | Method and device in high-pressure treatment of liquid substances | |
US4201558A (en) | Method and apparatus for preparing and dispensing a semi-frozen product | |
JPS596626B2 (ja) | ガスを、液状、クリ−ム状またはペ−スト状の連続流動物質に混入する方法、および該方法を実施する設備 | |
US3018641A (en) | Continuous ice cream freezer and dispenser | |
CN1076957C (zh) | 冷冻充气食品的生产方法及设备及冷冻充气食品 | |
US4161909A (en) | Ultrahigh temperature heating system | |
KR960701303A (ko) | 다상유체 이송 스크류 펌프를 구동시키기 위한 펌핑 방법 및 그 펌프 | |
JPS608109B2 (ja) | 食料品の処理装置 | |
US3470706A (en) | Machine for making carbonated desserts | |
PL320475A1 (en) | System for treating heat-sensitive liquid articles of food | |
US3713841A (en) | Whipping apparatus and method | |
US5277037A (en) | Plant for preparing over-run edible ice-cream | |
US4302111A (en) | Method and apparatus for the continuous production of thermally processed food slurries | |
US2207493A (en) | Means for feeding a continuously uniform quantity of fluids | |
US4476148A (en) | Method of producing a slurry from crop products | |
JP2002532656A (ja) | 脈動のない送出しのための液体送出しシステム | |
JPS6296790A (ja) | 流体圧送充填方法 | |
US3810415A (en) | Whipping apparatus | |
USRE20987E (en) | Ice cream manufacturing apparatus | |
US1690799A (en) | Method of and means for reducing the viscosity of liquids | |
US3015218A (en) | Freezer apparatus | |
US5406982A (en) | Flow and pressure reducer | |
US2946205A (en) | Aerating and refrigerating apparatus | |
GB1038479A (en) | Apparatus for the continuous production of ice cream and similar frozen comestibles |