JPS596606Y2 - 小型ヒユ−ズ - Google Patents
小型ヒユ−ズInfo
- Publication number
- JPS596606Y2 JPS596606Y2 JP8437179U JP8437179U JPS596606Y2 JP S596606 Y2 JPS596606 Y2 JP S596606Y2 JP 8437179 U JP8437179 U JP 8437179U JP 8437179 U JP8437179 U JP 8437179U JP S596606 Y2 JPS596606 Y2 JP S596606Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- piece
- pieces
- fusible
- portions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は小型ヒューズに係り、更に詳述すればブレー
ド型端子片に可溶片を直接取付けたプラグイン形式の小
型ヒューズに関するものである。
ド型端子片に可溶片を直接取付けたプラグイン形式の小
型ヒューズに関するものである。
従来の小型ヒューズは円筒状のガラス包囲体の両端に金
属製のキャップを取付け、このガラス包囲体内に入れた
可溶片を前記キャップ間に溶着せしめたものがあったが
、製造コストと使用者に対する保護の点から見ると好し
いものではなく、取替時不注意に前記キャップに触れる
とショックを受け、ヒューズ取付部分が露出している場
合に工具等が触れるとガラス包囲体が破損し使用出来な
くなってしまうと云う欠点がある。
属製のキャップを取付け、このガラス包囲体内に入れた
可溶片を前記キャップ間に溶着せしめたものがあったが
、製造コストと使用者に対する保護の点から見ると好し
いものではなく、取替時不注意に前記キャップに触れる
とショックを受け、ヒューズ取付部分が露出している場
合に工具等が触れるとガラス包囲体が破損し使用出来な
くなってしまうと云う欠点がある。
このような欠点を解梢するために米国特許第39097
67号明細書により一対のブレード型端子片を形或する
際、その間に前記端子形戒材料をもって可溶片を一体に
形或し、この端子と一体化した可溶片を一端に握持部を
有し、他端より内方にかけて一対の端子挿着穴とこの挿
着穴間に両挿着穴を連通ずる空間部を設けたハウジング
内に挿着したプラグイン形式のヒューズが提案されてい
る。
67号明細書により一対のブレード型端子片を形或する
際、その間に前記端子形戒材料をもって可溶片を一体に
形或し、この端子と一体化した可溶片を一端に握持部を
有し、他端より内方にかけて一対の端子挿着穴とこの挿
着穴間に両挿着穴を連通ずる空間部を設けたハウジング
内に挿着したプラグイン形式のヒューズが提案されてい
る。
このヒューズは前述した従来の欠点を解消するに十分な
構或を有してはいるが、一対のブレード形端子片と可溶
片素体とが一枚の金属板状部材より打抜きにより形威さ
れ、しかる後に可溶片部分をミーリング等によりトリミ
ングしリンク部分を形戊するため組立に要する工数は削
減できるが加工性ならびに材料の利用率が悪く、シかも
断面積の小さい可溶片の両端に大きな端子片が付いてい
るため型抜後の取扱いを慎重にしないと折り曲り、これ
を直すと折損し使用出来なくなってしまうと云う欠点が
ある。
構或を有してはいるが、一対のブレード形端子片と可溶
片素体とが一枚の金属板状部材より打抜きにより形威さ
れ、しかる後に可溶片部分をミーリング等によりトリミ
ングしリンク部分を形戊するため組立に要する工数は削
減できるが加工性ならびに材料の利用率が悪く、シかも
断面積の小さい可溶片の両端に大きな端子片が付いてい
るため型抜後の取扱いを慎重にしないと折り曲り、これ
を直すと折損し使用出来なくなってしまうと云う欠点が
ある。
この考案は上述した欠点を除去することを目的とするも
ので、その特徴とするところは、導電性金属の帯状部材
を所定の長さに切断し、これをその長さ方向を二分する
位置で端縁が一致するよう二つ折りし、この折曲げ時折
曲げ端を圧潰しV字状のテーパ部分を形或すると共にエ
ッジ部分を斜めに切断して端子片を構或し、短冊形金属
片の両端に取付部を設け、中央部に両辺より弧状の切除
部分をもって可溶片としての役をなすリンク部を形或し
、かつ、前記両端子片の端縁側より折曲げ端片間に両端
の取付部が挾着されるよう挿入し、しかる後にこの可溶
片取付部分をプレスにより圧潰して取付け、握持部の一
面に端子片の外径寸法と等しい大きさの端子片を挿着す
るための端子挿着穴を有する端子取付部を個々に独立に
突設し、握持部の中央には可溶片の状態を見るための覗
き穴を明け、端子取付部の間にある空間部に対向する内
側壁に端子片に取付けられた可溶片を逃げる切込溝を設
けたハウジングとで構威されたことを特徴とする小型ヒ
ューズを提供するものである。
ので、その特徴とするところは、導電性金属の帯状部材
を所定の長さに切断し、これをその長さ方向を二分する
位置で端縁が一致するよう二つ折りし、この折曲げ時折
曲げ端を圧潰しV字状のテーパ部分を形或すると共にエ
ッジ部分を斜めに切断して端子片を構或し、短冊形金属
片の両端に取付部を設け、中央部に両辺より弧状の切除
部分をもって可溶片としての役をなすリンク部を形或し
、かつ、前記両端子片の端縁側より折曲げ端片間に両端
の取付部が挾着されるよう挿入し、しかる後にこの可溶
片取付部分をプレスにより圧潰して取付け、握持部の一
面に端子片の外径寸法と等しい大きさの端子片を挿着す
るための端子挿着穴を有する端子取付部を個々に独立に
突設し、握持部の中央には可溶片の状態を見るための覗
き穴を明け、端子取付部の間にある空間部に対向する内
側壁に端子片に取付けられた可溶片を逃げる切込溝を設
けたハウジングとで構威されたことを特徴とする小型ヒ
ューズを提供するものである。
以下この考案を図に示す一実施例について詳述する。
第1図はこの考案の小型ヒューズの分解図で、大別して
一対の端子片1a,1b、可溶片2およびハウジング3
とで構戊されている。
一対の端子片1a,1b、可溶片2およびハウジング3
とで構戊されている。
端子片1a,lbとしては、ニッケルメッキを施した鉄
、燐青銅あるいは真鍮等導電性金属の帯状部材11に加
工したものを予じめ所定の長さに切断し、これをその長
さ方向を二分する位置で端縁12 a ,12 bが一
致するよう二つ折りしこの折曲げ時折曲げ端13を圧潰
しV字状のテーパ部分14を形戒すると共にエッジ部分
15 a ,15 bを斜めに切断したものである。
、燐青銅あるいは真鍮等導電性金属の帯状部材11に加
工したものを予じめ所定の長さに切断し、これをその長
さ方向を二分する位置で端縁12 a ,12 bが一
致するよう二つ折りしこの折曲げ時折曲げ端13を圧潰
しV字状のテーパ部分14を形戒すると共にエッジ部分
15 a ,15 bを斜めに切断したものである。
可溶片2は電流定格や材料戊分にもよるが電流定格が5
Aで材料として例えば亜鉛合金やアルミニウムを使用す
る場合、幅が2〜3mm、厚みが0.05〜Q.lmm
の短冊形金属片21の両端に取付部22 a ,22
bを中略部に両辺より弧状の切除部分23 a ,23
bをもって幅が0.8 〜1.2mm程度の可溶片と
しての役をなすリンク部を形威したものである。
Aで材料として例えば亜鉛合金やアルミニウムを使用す
る場合、幅が2〜3mm、厚みが0.05〜Q.lmm
の短冊形金属片21の両端に取付部22 a ,22
bを中略部に両辺より弧状の切除部分23 a ,23
bをもって幅が0.8 〜1.2mm程度の可溶片と
しての役をなすリンク部を形威したものである。
この可溶片2は第2図に示すように一対の端子片1a,
lbを所定の間隔に並べ、かつ両端子片の端縁12a,
12b側より折曲げ端片間に両端の取付部22 a ,
22 bが挾着されるよう挿入し、しかる後にこの可溶
片取付部分をプレスにより圧潰すると共にこの部分に星
打を施して両者を電気的機械的に支障のないように取付
け可溶片組立体aを作る。
lbを所定の間隔に並べ、かつ両端子片の端縁12a,
12b側より折曲げ端片間に両端の取付部22 a ,
22 bが挾着されるよう挿入し、しかる後にこの可溶
片取付部分をプレスにより圧潰すると共にこの部分に星
打を施して両者を電気的機械的に支障のないように取付
け可溶片組立体aを作る。
ハウジング3は注形合或樹脂をもってモールドにより形
威されたもので、握持部31の一面に端子片の外径寸法
と等しい大きさの端子片を挿着するための端子挿着穴3
2 a ,32 bを有する端子取付部33 a ,3
3 b個々に独立に突設し、握持部31の中央には可溶
片の状態を見るための覗き穴34が明られ、端子取付部
33 a ,33 bの間にある空間部35を間に対向
する内側壁36a,36bには端子片1a,lbに取付
けられた可溶片2を逃げる切込溝37 a ,37 b
が設けられている。
威されたもので、握持部31の一面に端子片の外径寸法
と等しい大きさの端子片を挿着するための端子挿着穴3
2 a ,32 bを有する端子取付部33 a ,3
3 b個々に独立に突設し、握持部31の中央には可溶
片の状態を見るための覗き穴34が明られ、端子取付部
33 a ,33 bの間にある空間部35を間に対向
する内側壁36a,36bには端子片1a,lbに取付
けられた可溶片2を逃げる切込溝37 a ,37 b
が設けられている。
尚図中38 a ,38 bは第4図に示すようにテス
トブローブ挿入用の穴、39はヒューズの溶断時にその
飛散を防ぐ薄壁で必要に応じて設けるが使用場所によっ
ては不要となし得る。
トブローブ挿入用の穴、39はヒューズの溶断時にその
飛散を防ぐ薄壁で必要に応じて設けるが使用場所によっ
ては不要となし得る。
このように構威されているハウジング3には第3図およ
び第4図a,l)に示すように前述の如く予しめ組立て
られている可溶片組立体aを端子片la,1bの端縁1
2 a ,12 b側より端子取付部33a,33bの
端子挿着穴32 a ,32 b内に圧挿入することに
よりプラグイン形式の小型ヒューズが完或する。
び第4図a,l)に示すように前述の如く予しめ組立て
られている可溶片組立体aを端子片la,1bの端縁1
2 a ,12 b側より端子取付部33a,33bの
端子挿着穴32 a ,32 b内に圧挿入することに
よりプラグイン形式の小型ヒューズが完或する。
この考案、端子片の外形寸法と略等しい端子挿入穴内に
無理に端子片は挿入されているためハウジング3に対し
堅固に取付くので接着剤は不要である。
無理に端子片は挿入されているためハウジング3に対し
堅固に取付くので接着剤は不要である。
このプラグイン形式の小型ヒューズは自動車等の電気系
の過電流防止用に使用されるもので、第5図a,l),
cに示すように一対の接片41a,4lbをハウジング
42内に取付けたヒューズソケット4に挿着されて使用
される。
の過電流防止用に使用されるもので、第5図a,l),
cに示すように一対の接片41a,4lbをハウジング
42内に取付けたヒューズソケット4に挿着されて使用
される。
この場合、可溶片の状態(溶断、非溶断)は、ヒューズ
ソケット4に挿着した場合でも空間部25を透して側面
より、あるいは覗き穴34を透して上面よりそれぞれ確
認することができる。
ソケット4に挿着した場合でも空間部25を透して側面
より、あるいは覗き穴34を透して上面よりそれぞれ確
認することができる。
取替えに当ってはハウジング3の握持部31を持つこと
により端子片および可溶片に触れることなくヒューズソ
ケット4より抜脱が容易にできる。
により端子片および可溶片に触れることなくヒューズソ
ケット4より抜脱が容易にできる。
以上述べたようにこの考案は導電性金属の帯状部材11
を所定の長さに切断し、これをその長さ方向を二分する
位置で端縁12 a ,12 bが一致するよう二つ折
りし、この折曲げ時折曲げ端13を圧潰しV字状のテー
パ部分14を形或すると共にエッジ部分15 a ,1
5 bを斜めに切断して端子片1a,1bを構或し、短
冊形金属片21の両端に取付部22a,22bを設け、
中央部に両辺より弧状の切除部分23 a ,23 b
をもって可溶片としての役をなすノンク部24を形威し
、かつ、前記両端子片1a,1bの端縁12 a ,1
2 b側より折曲げ端片間に両端の取付部22 a ,
22 bが挾着されるよう挿入し、しかる後にこの可溶
片取付部分をプレスにより圧潰して取付け、握持部31
の一面に端子片1a,lbの外径寸法と等しい大きさの
端子片を挿着するための端子挿着穴32 a ,32
bを有する端子取付部33 a ,33 bを個々に独
立に突設し、握持部31の中央には可溶片2の状態を見
るための覗き穴34を明け、端子取付部33 a ,3
3 bの間にある空間部35に対向する内側壁36 a
,36 bに端子片1a,lbに取付けられた可溶片
2を逃げる切込溝37 a ,37bを設けたハウジン
グとで構或されているので、加工性ならびに組立性がよ
く、更に取替えに当り可溶片に手が触れる恐れがないの
で危険が少なく、全体として薄く構或出来るので多数の
ヒューズを並設するに当り場合を取らない等の効果を有
する。
を所定の長さに切断し、これをその長さ方向を二分する
位置で端縁12 a ,12 bが一致するよう二つ折
りし、この折曲げ時折曲げ端13を圧潰しV字状のテー
パ部分14を形或すると共にエッジ部分15 a ,1
5 bを斜めに切断して端子片1a,1bを構或し、短
冊形金属片21の両端に取付部22a,22bを設け、
中央部に両辺より弧状の切除部分23 a ,23 b
をもって可溶片としての役をなすノンク部24を形威し
、かつ、前記両端子片1a,1bの端縁12 a ,1
2 b側より折曲げ端片間に両端の取付部22 a ,
22 bが挾着されるよう挿入し、しかる後にこの可溶
片取付部分をプレスにより圧潰して取付け、握持部31
の一面に端子片1a,lbの外径寸法と等しい大きさの
端子片を挿着するための端子挿着穴32 a ,32
bを有する端子取付部33 a ,33 bを個々に独
立に突設し、握持部31の中央には可溶片2の状態を見
るための覗き穴34を明け、端子取付部33 a ,3
3 bの間にある空間部35に対向する内側壁36 a
,36 bに端子片1a,lbに取付けられた可溶片
2を逃げる切込溝37 a ,37bを設けたハウジン
グとで構或されているので、加工性ならびに組立性がよ
く、更に取替えに当り可溶片に手が触れる恐れがないの
で危険が少なく、全体として薄く構或出来るので多数の
ヒューズを並設するに当り場合を取らない等の効果を有
する。
図はいずれもこの考案の一実施例を示すもので、第1図
は小型ヒューズの分解斜視図、第2図は可溶片組立体の
斜視図、第3図は小型ヒューズの組立時の斜視図、第4
図aは小型ヒューズの縦断面図、第4図bは同じく横断
面図、第5図a,l),cはそれぞれソケット挿着時の
断面図である。 la,lb・・・・・・端子片、11・・・・・・帯状
部材、12 a ,12b・・・・・・端縁、13・・
・・・・折曲げ端、14・・・・・・テーパ部分、15
a ,15 b・・・エッジ部、2・・・・・・可溶
片、21・・・・・・金属片、22 a ,22 b・
・・・・・取付部、23 a ,23 b・・・・・・
切除部分、24・・・・・・リンク部、3・・・・・・
ハウジング、31・・・・・・握持部、32 a ,3
2 b・・・・・・端子挿着穴、33 a ,33 b
・・・・・・端子取付部、34・・・・・・覗き穴、3
6 a ,36 b・・・・・・内側壁、37 a ,
37 b・・・・・・切込溝、a・・・・・・可溶片組
立体、39・・・・・・ヒューズ飛散防止用薄壁。
は小型ヒューズの分解斜視図、第2図は可溶片組立体の
斜視図、第3図は小型ヒューズの組立時の斜視図、第4
図aは小型ヒューズの縦断面図、第4図bは同じく横断
面図、第5図a,l),cはそれぞれソケット挿着時の
断面図である。 la,lb・・・・・・端子片、11・・・・・・帯状
部材、12 a ,12b・・・・・・端縁、13・・
・・・・折曲げ端、14・・・・・・テーパ部分、15
a ,15 b・・・エッジ部、2・・・・・・可溶
片、21・・・・・・金属片、22 a ,22 b・
・・・・・取付部、23 a ,23 b・・・・・・
切除部分、24・・・・・・リンク部、3・・・・・・
ハウジング、31・・・・・・握持部、32 a ,3
2 b・・・・・・端子挿着穴、33 a ,33 b
・・・・・・端子取付部、34・・・・・・覗き穴、3
6 a ,36 b・・・・・・内側壁、37 a ,
37 b・・・・・・切込溝、a・・・・・・可溶片組
立体、39・・・・・・ヒューズ飛散防止用薄壁。
Claims (1)
- 導電性金属の帯状部材11を所定の長さに切断し、これ
をその長さ方向を二分する位置で端縁12a,12bが
一致するよう二つ折りし、この折曲げ時折曲げ端13を
圧潰しV字状のテーパ部分14を形或すると共にエッジ
部分15 a ,15 bを斜めに断面して端子片1a
,lbを構或し、短冊形金属片21の両端に取付部22
a ,22 bを設け、中央部に両辺より弧状の切除
部分23 a ,23 bをもって可溶片としての役を
なすリンク部24を形或し、かつ、前記両端子片1a,
lbの端縁12 a ,12 b側より折曲げ端片間に
両端の取付部22. a ,22 bが挾着されるよう
挿入し、後にこの可溶片取付部分をプレスにより圧潰し
て取付け、握持部31の一面に端子片1a,lbの外径
寸法と等しい大きさの端子片を挿着するための端子挿着
穴32 a ,32 bを有する端子取付部33 a
,33 bを個々に独立に突設し、握持部31の中央に
は可溶片2の状態を見るための覗き穴34を明け、端子
取付部33 a ,33 bの間にある空間部35に対
向する内側壁36 a ,36bに端子片1a,lbに
取付けられた可溶片2を逃げる切込溝37 a ,37
bを設けたハウジングとで構或されたことを特徴とす
る小型ヒューズ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8437179U JPS596606Y2 (ja) | 1979-06-20 | 1979-06-20 | 小型ヒユ−ズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8437179U JPS596606Y2 (ja) | 1979-06-20 | 1979-06-20 | 小型ヒユ−ズ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS562563U JPS562563U (ja) | 1981-01-10 |
JPS596606Y2 true JPS596606Y2 (ja) | 1984-02-29 |
Family
ID=29317575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8437179U Expired JPS596606Y2 (ja) | 1979-06-20 | 1979-06-20 | 小型ヒユ−ズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS596606Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5932501U (ja) * | 1982-08-27 | 1984-02-29 | 遠藤 力 | スパイク打込機用タイヤ支持装置 |
JPH0326615Y2 (ja) * | 1985-11-27 | 1991-06-10 | ||
JP5955649B2 (ja) * | 2012-05-31 | 2016-07-20 | 矢崎総業株式会社 | ヒューズおよびヒューズの製造方法 |
-
1979
- 1979-06-20 JP JP8437179U patent/JPS596606Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS562563U (ja) | 1981-01-10 |
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